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「ココロ図書館(TVアニメ動画)」

総合得点
62.2
感想・評価
42
棚に入れた
270
ランキング
5012
★★★★☆ 3.5 (42)
物語
3.4
作画
3.2
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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ココロ図書館の感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

斎藤千和さんの初主演作ってことは覚えてるが

この作品に付いて斎藤千和さんの初主演作ってことは覚えてるが、
ただ内容的には印象の薄い凡庸な日常系以上の感想は無いかなと。

【評価】

50点・1B級

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 97
サンキュー:

0

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

司書三姉妹のハートフル系、斎藤千和氏の初主演作。こなれていない面もあるが、隠れた良作

人里離れた図書館の司書三姉妹と人々が織りなすハートフルストーリー。全13話。
斎藤千和氏の初主演作である。
※作品データベース様より転載

【良い点】
図書館、10歳の女の子司書がお仕事する、そのためのSF(すこしふしぎ)世界観を構築、各話やキャラも優しい世界で癒し系。
日本ぽいが明らかに日本ではない、ごちうさの舞台的な。司書アンドロイドや、マニアックなメカ類の描写も世界観に華を添えている。
主にドイツ系のクラシックメカ多数、マニアックな面白味。背景作画や楽曲も併せて、優しい雰囲気アニメとして魅力的。
ヒロインのこころちゃんの可愛らしさ、三姉妹の温かい絆、短編な原作には登場しないオリキャラたちとの交流も良い。
あざとい萌え要素ありつつ、未だ日常系萌えアニメのジャンルが固まっていない時期の試行錯誤あり。
この点は良し悪しだけど、後世のテンプレな日常系萌えとは一味違った良さはある。
こころちゃんの服装にバリエーションあるのも見所。大変可愛らしい。

三姉妹の絆はこころんを溺愛するいいな姉の暴走ぷりがあざといが、しっかり者な眼鏡っ娘次女あるとも良いキャラしていた。
苦労人にして冷静に見ているあると視点で、三姉妹の絆の強さがふんわりと伝わる感じ。
ここもテンプレな姉妹百合に留まらない魅力がある。

ストーリーはゆるふわ癒し一辺倒ではなく、結構シビアなお仕事アニメの側面もあり。
悪人誰もいないやさしい物語ながら、こころの真心では一筋縄ではいかない展開も多く、それでも善意が小さな奇跡を起こす。
6話こころが都会の図書館の研修で、利用者一人に寄り添うよりも効率求められて葛藤する話、理想と現実を丁寧に描いた。
司書アンドロイドのシュネさんが効率主義からこころちゃんの影響でデレる過程が微笑ましい。
ゲストヒロインとの百合未満な交流回も多い。純粋に微笑ましいシーン多々な上で、骨太な内容のある良回いくつかある。
4話病弱お嬢様ミサトちゃん回が一番良かった。
病弱な娘を想うあまり籠の鳥に押し込めていた父親と向き合う、こころちゃんの本を読んでほしい純真さが善意の結果を生んだ。

終盤10話〜12話の急展開からの大団円。
11話過去編の戦争と平和への想い込めたココロ図書館誕生話は、一話完結として完成度高い。
実は過去編の彼らが現在の三姉妹をずっと見守っていた構図が良く出来ている、これを踏まえると2度目以降の視聴で印象が変わる。
市長も悪意無く、シリアスもあまり尾を引かず一気にハッピーエンドに持っていく流れも小気味良い。
テーマとして本を通して優しいこころ、あると、いいな。
大局的な平和も、一人の女の子の幸せも、根底にある願いは同じである。
一見地味な各エピソードが、振り返ると尊く思える構成になっているのは見事。
11話軍用アンドロイドのシュリの想いが、6話司書コンパロイドのシュネに受け継がれていたり。
どちらも同じ声優(坂本真綾氏)という演出も粋。

声優陣は斎藤千和氏が初主演ながら抜群に可愛らしい好演。涙声になる場面も多いが、この時点で泣きの千和さん流石。
更に若い新人ながら姉キャラ好演した沢城みゆき氏も流石。

【悪い点】
良い点とも裏腹だけど、純粋無邪気な日常系癒し系ではない点。
こころちゃんの笑顔が曇る湿っぽい展開がかなり多く、呑気な癒しアニメ期待しているとコレジャナイと感じる可能性大。
8話9話ひかりちゃん回は途中経過でギスりがちだったり。

必ずしも悪い点ではないが、日常系萌えアニメのテンプレが固まっていないぎこちなさを感じる。
萌え要素がいいな姉の溺愛一辺倒だったり、ゲストヒロインとの交流回も地味な展開で盛り上がりには欠けたり。
ゲストヒロインは大人しい地味な子ばかり、こころちゃんもグイグイ行くタイプでもないためか、全般的に話が地味。
各話のクオリティーが高い割には退屈を感じがち。
交流したゲストヒロインをその後あまり活かせなかったのも勿体ない。

本の内容を活かしたドラマとしては物足りなかった面も。

舞台となる図書館の内部描写や、街の描写が乏しい。折角のステキな世界観の魅力出せていたかは微妙。
また街の人々との交流も物足りない。人里離れた図書館という舞台設定が、ドラマの幅狭めた感も。
このためか、実質クライマックスだった12話の大団円も唐突感が否めず。
構成は良かったにせよ、この結末のための積み重ねが足りなかった。

ある種の御伽噺と見れば許容範囲ではあるが、ココロ図書館の立地や存続の是非に関して、やはり無理は否めない。
ファンタジーならばいいんだけど、10話で市民の税金とか生臭い話出ちゃってるので…
※蒼い星氏が厳しく論じられてますが、まあ仰る通りな訳で。
ここを許容できるか否かで評価が割れそう?

【総合評価】6~5点
21世紀初頭のテレビ東京の地味なマイナーアニメだけど、オンリーワンの捨て難い魅力がある。
評価はとても良い付けたい位の思い入れはあるんだけど、後世の人気アニメと比較すると難も多し。
「良い」

あると役の市原由美氏は機動戦士Vガンダムのシャクティの人なんですな。
全ガンダムでVガンが一番好きな自分としては、シャクティの人が出ているアニメという意味でも外せない一作。
シャクティとあると姉、全然イメージが違う…

投稿 : 2022/12/05
閲覧 : 151
サンキュー:

3

しーん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

全13話、三姉妹、図書館司書

投稿 : 2022/06/11
閲覧 : 148
サンキュー:

0

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

小さな奇跡が起こる図書館の物語です。

投稿 : 2022/05/06
閲覧 : 159
サンキュー:

0

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメのキャラでラジオ聞いたら酷い目にあった

黒田洋介氏と舛成監督のタッグ
フォトン、マイコ2010、RODと手がけているが
ちゃんと見たの本作だけかもw

山奥にある図書館が舞台で
そこに住む3姉妹が中心

主人公のこころは生まれた時から
図書館で過ごしたのもあって司書になる事を
強く願っている

長女いいなさんはこころが大好き
いつもにスキンシップを欠かず
こころに合わせている

次女あるとはいつも眠そうに仕事している女の子
実は利用者がいない図書館なので
家族の生活費を稼ぐ為に「ひめみやきりん」のペンネームで
仮面小説家として執筆している

3話ではきりんの対談がこころ図書館で
セッティングされてしまいあるとが大慌てで
金髪のかつら被ってにこにこりんしていたw

基本的に図書館を舞台にした小話が中心で
途中コンパロイドと言うアンロイド司書や
幼女やらせたら日本一のこうろぎさとみさんボイスの
司書との出会いでこころも成長していく

しかし最終盤に図書館の閉鎖問題が出てくるんだけど
解決編含め三谷幸喜の「王様のレストラン」だったので

ジョルディーの日記でパラレルワールド見せられても
ご都合主義感は否めなかった

さてここからタイトルに触れるが
こころ役の斎藤千和さんはこの当時
「ボイスクルー」と言う日ナレ主導のラジオ番組に
桑谷夏子さんと共に出演していた

まだ新人だったしこころちゃんのイメージで聞いたら

「ん?マドモアゼル千和?」
「大学行きたくないピーターパンシンドローム?」

ぱにぽにのベッキーだったら納得だったよ
でもこころんだったからねorz

ゲストに来ていたあると役の声優さんの回で

「私だったらおねぇ~ちゃんと大声で言って突進する」

うん、もうやめてくれ(T_T)

投稿 : 2021/08/19
閲覧 : 251
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

三姉妹のゆるふわ話

山奥の図書館で司書を務める三姉妹のゆるふわ話。
舛成孝二監督の演出とキャラデザは好きですよ。
だが、黒田洋介氏の脚本とマッチしていないんだなぁ・・・
これが倉田英之氏であったならばきっと・・・であった。

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 212
ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

『にこにこりん』になれるかは観る人次第。

アニメーション制作:スタジオディーン
2001年10月11日 - 12月27日、2002年2月17日に放映された全13話のTVアニメ。

原作者は髙木信孝で2000年から2002年まで『電撃大王』に連載されていた漫画が原作ですが、
アニメで全話脚本を担当した黒田洋介が、原作漫画のシナリオも作成しています。
監督は、舛成孝二。

【概要/あらすじ】

街から車で1時間以上かかる山奥にある小さな図書館。
司書の三姉妹が住んでいました。

長女・いいな。優しい姉ポジではあるが末妹を愛しすぎて、
         シスコンとクレイジーサイコレ○を併発している17歳。
次女・あると。常識人寄りであるが姉妹に秘密を抱えている15歳の眼鏡っ娘。
三女・こころ。純粋で素直な性格で黒髪のきれいな10歳の女の子。

彼女たちはメイド服が制服です。
自然豊かではあるが立地条件が僻地過ぎるため、利用者が週に1~2人。月でも1桁。

ジャンルは、まったり癒し系アニメ。三姉妹の司書としての日常が描かれた作品です。

【感想】

こころ役の斎藤千和が初めて主役を務め上げた記念すべきアニメ。
『あずまんが大王』と同時期に『電撃大王』で連載されていたことにより知った作品です。
漫画版はページ数が少ないカラー漫画で、ストーリーは無きに等しかったですが。

私は、美少女動物園も日常系の癒やしアニメも大抵はいけるクチなのですが、
このアニメに関しては媚びあざとさが少々うざったく感じられたりしました。
姉妹でキスするとか。ロリキャラ同士が一緒にお風呂・同衾だとか。

原作単行本全3巻を持ってる私が言っても説得力ないけどねw

しかし、不思議な世界ですよね。
公用語も人種も日本なのに、それ以外に日本的要素はゼロ。
建築物から家具や日用雑貨・車などなどを全てヨーロッパ系で統一。
アンドロイドの実用化などSFも混じっている。

現実世界の基準では未成年の三姉妹が、
人が来ない山奥の図書館で暮らしているという設定を無理なくするために、
架空の世界観をあつらえた感じ。
10歳といったら義務教育期間なのに、こころは学校に通っている様子もないですしね。

三姉妹の生活費は?図書館の運営資金は?
敢えて触れないほうが楽しめる作品なのかもしれませんが、やっぱり気になりますよね。

漫画版は単に萌え萌えにゃんにゃんしているだけですが、
アニメ版ではシリアスな空気を混ぜ混ぜして、
終盤には上記の疑問点に突っ込んでたりしています。

11話目『ジョルディの日記』で図書館の存在理由、三姉妹の立ち位置などが明かされて、
『図書館は街の人々の心のシンボル!』みたいな感じで、
それらを全肯定する形で物語は大団円で最終回なのですが、
ワタシ的には、共感も、良かったね!感も特に無かったかな。

ネタバレなのですが、
街の人々の恩人であり図書館を作った両親の娘という立場に便乗して、
んでもって人々の善意に依存して税金で養われて、小娘たちが百合百合してるだけじゃん!て感じでw

善意で舗装されたヒーリング系ストーリーを志すのも結構なのですが、
そもそも蔵書は人の目に触れてこそ意味があるのに、
陸の孤島状態である僻地の図書館を移転もせずに公的資金を導入し続けるのに無理がありますし、
図書館が街の人々には大切な場所であって、普段は訪れないけど現在も繋がりが風化せずに残っていることを、
伏線として、しっかりと描かれていなかったがために、
最終回が三姉妹のぬるま湯な現状を維持するためだけの御都合主義なものに感じられたのが残念でした。
正直言って両親への感謝の気持ちはモニュメントとして残しておけば良いだけの話ですしね。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2018/04/06
閲覧 : 530
サンキュー:

34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

00年代トップクラスの傑作

長文ですがおつきあい頂けますと幸いです
タイトルはふざけて書いたわけではありません。
斎藤千和さんの実質的なデビュー作として視聴したのですが・・・

完成度の高さに震えがきました
まごうことなき傑作でしょう
正直もうしあげて、絵柄とタイトルで萌え特化アニメであろうと
期待もせずに見ました。
製作にあたられた全ての関係者さまに土下座したいです。

得点についてですが音楽は5段階では評価できません

はじめに絵柄について
このキャラデザインが優れているか私には判断できません
萌え上級者の方向けなのでしょうか?
これだけは絵本をよんでいる感覚でうけいれるしかありません

ではいかに傑作であるか語らせていただきます

①音楽
最大の魅力にして音楽があげられます
このアニメは登場人物のバックに延々とBGMが流れているのですが
こんなこと至極ふつうであって通常のアニメであれば深く考えるところでは
ありません。しかしこの作品にいたっては
同じBGMでありながら舞台の雰囲気によって曲のアレンジがされます
落ち着いたシーンでは楽器の数すくなくしっとりと調子が変わり
激しいシーンで楽器数がふえて盛大な演奏に変わるんです。
この演出方法はじぶんは他で見たことがありません。
ディズニーのサイレント映画のような感じでしょうか
ファンタジアのような。

これにとどまらず
曲調の変化と絵変わりのタイミングがどんぴしゃであって
精密さに度肝をぬかれます
なお、台詞だけでなく音楽によって舞台の情景だけでなく
登場人物の感情まで表現されており
※効果音ではなく曲で
どうしてこのアニメで芸術的表現をしようとするのか
わけがわからないです。

②ストーリー
あらすじもおおまかに説明しますと

ある街はずれの閑散とした図書館につとめる3人姉妹がおります
この図書館は亡くなった両親から残されたものです
奇跡をおこすココロ図書館とよばれています。
街の人々はみな優しく3人もほのぼのとした毎日をおくっています

ここまで
ありふれた癒し日常アニメそのままです。
ハートウォーミングな話にギャグを散らし、需要の先のわからない
萌えシーンがある平凡な内容です。

しかし、ある日図書館を閉鎖する事態がおこります。
どうやら・・・助成金の打ち切り。
??????
どうして急に現実的な話をしてくるのかショックをうけますが
その後
図書館を守るために街の人々が立ち上がるとことからが
このアニメの本編といえます。
ここまでプロローグです。

③クールの長さとストーリーの濃さは比例しない

あらすじを補足します

実はこの姉妹が暮らす国は20年前まで隣国と激しい戦争をしていました
今の平和は戦争での犠牲の上になりたつ平和であったのです。

さて、さびれた図書館が閉鎖されるにあたりなぜ
街の人々がたちあがってくれたのでしょうか?
この理由は亡くなった父の手紙で姉妹は知ります
ネタバレしないために詳細は書きませんが

戦争に亡き父も出兵しており、その父の行動が隣国との終戦の
きっかけとなります。戦地からもどった父に奇跡がおきて
図書館をはじめることとなるのです。

姉妹が図書館で今まで助け、ふれあった人々は実は全員が
20年前のできごとの関係者でありました。
姉妹がしらないところでこの図書館は街の人々に深く愛されて
いたことがわかります。

素晴らしいラストでこのアニメは終幕します

ココロ図書館、機会がありましたらぜひご覧いただきたいです。
レビューをお読みいただきありがとうございます

投稿 : 2016/04/14
閲覧 : 448

ひろと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とても癒されました!

キャラクターに癒されましたが、それだけではなく、とても心暖まる物語でした。

投稿 : 2014/09/13
閲覧 : 334
サンキュー:

0

コンス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こころ、あるといいな

のんびりみましょう。

頭をクリアにしましょう。

先入観を捨てましょう。

ヽ(*`∀´*)ノ グヘヘヘヘ

昔の萌えアニメはどちらかといえばのんびりとした癒し系が多く、その点では最近の作品とは傾向が違うと思われる。

暴力妹や暴力ヒロイン行き過ぎたツンデレに疲れた方、よろしければ御視聴ください。

投稿 : 2013/09/01
閲覧 : 361
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

寝落ち必須

舛成孝二監督作品だったのでなんとなしに見たけどまぁ眠い眠い…zzz
RODとかかみちゅが神ってただけに…

投稿 : 2013/04/18
閲覧 : 309

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心温まるお気に入りの名作。

原作もとても素敵です。
ありあえない郊外より離れたの図書館でひっそりと図書館を営む三姉妹の心温まる作品。

萌を狙ったキャラクターですが、
それでも愛しい絵が素晴らしい。

お姉さんの愛車がシュビュームワーゲン(何故か右ハンドル)と言うのも笑えますが、正に架空の国の話です。

それにしても一番若い沢城さんがお姉さんを実に上手く
演じた実力には脱帽しましたよ。

投稿 : 2011/09/16
閲覧 : 630
サンキュー:

8

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「今日、花が咲いたよ 真っ白な小さな花」

短かったけれど、これも好い話だったなあ。
二女のアルトの小説家である事をココロ達に隠しているのが楽しかったw

ココロが研修に行く話も好かったです。
「図書館戦争」に通じる処も有るのではないでしょうか?


投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 425
サンキュー:

1

あるてま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/03
閲覧 : 6

終了 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/17
閲覧 : 506

きすぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 36

ポテ☆とと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/17
閲覧 : 74

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 87

うきっぺ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/11
閲覧 : 74

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 86

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 86

appleβ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/23
閲覧 : 88

ジアース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 90

しーさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/12
閲覧 : 85

Pot8Os さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/10
閲覧 : 86

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 98

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/27
閲覧 : 62

マーキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/06
閲覧 : 93

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 100

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/20
閲覧 : 100
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ココロ図書館のストーリー・あらすじ

人里離れた山奥にある小さな図書館。そこには、穏やかで優しい「いいな」、しっかりものの「あると」、そして図書館と同じ名前の「こころ」が司書として働いている。この司書三姉妹と、それを取り巻く人々とが織成す心温まるほのぼの物語。
末っ子のこころがやる気まんまんで初仕事に臨むものの、なかなか利用者は現われず…。
(TVアニメ動画『ココロ図書館』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2001年秋アニメ
制作会社
スタジオディーン
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8
主題歌
≪OP≫山野裕子『ビーグル』≪ED≫山野裕子『月はみてる』

声優・キャラクター

斎藤千和、市原由美、沢城みゆき、三木眞一郎、金田朋子

スタッフ

原作:髙木信孝(メディアワークス『月刊コミック電撃大王』連載)、 監督:舛成孝二、キャラクターデザイン:橘秀樹、プロップデザイン:常木志伸、美術監督:鹿野良行、音響監督:菊田浩巳、音楽ディレクター:井上裕香子、音楽:保刈久明

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