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「ヒカルの碁(TVアニメ動画)」

総合得点
88.6
感想・評価
1667
棚に入れた
8991
ランキング
106
★★★★☆ 4.0 (1667)
物語
4.3
作画
3.8
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
4.1

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ヒカルの碁の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

囲碁ブームを巻き起こしたアニメ

週間少年ジャンプに連載されていた漫画のアニメ化
恐らく囲碁漫画の中では最強に面白いでしょう
(というか、他に囲碁を題材にした漫画を知りませんが・・・)

アニメが北斗杯編前で終わってしまい、特別編で北斗杯の試合前までやりましたが、最後までやりませんでした
そこが残念です

ヒカルの成長の描き方が見事で、サイが消えるところなど泣けるシーンもいくつかあります

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 216
サンキュー:

1

ネタバレ

イサヤ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:----

面白い

またゆっくり見たい

投稿 : 2013/02/01
閲覧 : 169
サンキュー:

0

ネタバレ

KOH さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

囲碁ブームを巻き起こした名作!

ジャンプに連載されていたマンガ(^O^)
作者はほったゆみさんでDEATH NOTEの作者さんでもあります!
累計およそ2400万部を突破し、2003年には手塚治虫文化賞を受賞されました!!

まずこのアニメの良いところは、囲碁のルールを知らなくても楽しめる所です(^-^)
自分も囲碁のルールを知りませんが、普通に面白かったです!


つまりそれだけほったゆみさんの心理描写が上手かったんでしょう(^-^)


それと主人公が最初は、囲碁のルールも知らないという視聴者と同じ立場にしているところももいいです。
見ていて共感できるし、主人公が成長していく姿を見ているのも気持ちいがいいし、つい応援したくなります(^_^;)

結局最後までライバルには勝てなかったけど、逆にそれも話が現実味を帯びていて、良かったと思います(^-^)

アニメは原作の最後までいかなかったけど、それでも上手くまとめられていたと思うので、未だ見てない人は一度視聴してみてください!!

投稿 : 2013/01/30
閲覧 : 226
サンキュー:

28

ネタバレ

いぶちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かったです

うちのお店に来店する70歳のお客さんから
『ヒカルの碁って知ってるかぃ』
と聞かれて、
びっくりしたのをきっかけに観始めました(笑)

一話観始めたら止まらなくなります。

佐為との出会い
佐為との別れ
佐為がいなくなってからの
ヒカルの成長。


碁の世界を知らなかったヒカルが
自分の力で碁をしたいと思ったように
観てるとき、碁をしてみたいと
私も思いました。

ルールが全く解からない私でも楽しめました。

ヒカルの碁を観るたび
今も川上とも子さんが生きてるって
思ってしまいます。

投稿 : 2013/01/18
閲覧 : 279
サンキュー:

8

ネタバレ

岡 八郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

おもしろい

髪型、髪色で笑いを取ろうとしてるとしか考えられないw

ちなみに内容はつまらない

でもなぜか見てしまった

投稿 : 2012/12/30
閲覧 : 202
サンキュー:

1

ネタバレ

かりんとー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夢中になる

囲碁をよく知らない人でも全然楽しめると思います。
というか、自分がそうです((・∀・))

昔少し見てて、改めて見たら見事にはまってしまいました。

絵は少し古めですが、個人的にはそんなに気になりません。


勝負が激しくなってどんどん打たれていくシーンはとてもワクワクします。

ヒカルがどんどん成長していって強くなるたびに楽しくなって結構長いのに気づいたら全話見てた(-_-;)

サイがいなくなっちゃうところは泣けました。というか泣きました(p_-)

自分にもこんな特技があったらなあとか思っちゃいます。

投稿 : 2012/12/15
閲覧 : 233
サンキュー:

2

ネタバレ

九条 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

若者と年配者の懸け橋となる囲碁旋風。

碁に対し全く無知であり、微々たる棋力も有しない主人公(ヒカル)が古来・最強棋士(佐為)との出会いを
機縁として、未知なる碁の世界に足を踏み入れ少しずつ碁の真髄を汲み取りながら研鑽を積む成長譚。
大多数の視聴者は、ヒカルと同程度の素人であると考えられる故、そういった意味では投影的に成功を
遂げているし、初心者のヒカルに佐為の棋力・大局観を宿すことによって凄味が増す役割も担っている。
この両者にヒカルと同年齢ながらプロ並みの棋力を有するアキラが切り込むという構図が実に興味深く
1話から実践されており、1話見たら止まらなくなる。終局まで高揚感を保った脚本・構成は秀逸の極み。

序章では佐為の碁を打ちたい願い故に不本意ながらも打つが、塔矢親子に触発され次第に碁に関心を
抱き始めるヒカル。そして、碁の本質的部分よりも、まずは行洋の研ぎ澄まされた碁の打ち方に憧れる。
この部分は妙にリアリティがあり、全体を通しても碁のディテールや奥深さなどよりも、対局の緊迫感を
効果的に演出するBGMや静寂を基盤として表面的な魅力における碁の捌き方や碁盤上に響く石音など
規則を網羅せずとも伝染する箇所に力が注がれており、それが功を奏し碁を知らぬ若者の心を鷲掴む。

それ故、若者による囲碁旋風の起因の1つはここに存在する。頻繁に囲碁用語が飛び交ったりもするが
飽くまでも、対局の雰囲気を醸成させる為のツールの一種であり、語義を理解しなくとも特に弊害はなく
深い意味も然程ない。碁という奥深い競技を掘り下げず敢えて大衆向けに仕立てた転換の勝利である。
また、バリエーションに富んだキャラも囲碁旋風に拍車を掛けた代表的な要素であるのは周知の事実。
新しいキャラが出る都度に見せ場が設けられているが、脇役の脇役的ポジションのキャラまで魅力的に
構想・構築されており、尚且つそれ以上にヒカル或は佐為を魅せるという至難の業もやってのけている。

代表的な例を挙げるとするならば、名人を父に持つアキラという囲碁界のサラブレッド・囲碁界の重宝を
手玉に取る佐為の鬼才振りであり、そこはかとなく序章の段階から上には上がいるという布石を投じる。
曲者の加賀や三谷でさえ海王に敵わず、その海王の大将(岸本)でさえ院生の1組に歯が立たないなど
碁の強さは個人の資質や先天的部分によるところが大きいという事実を曲げず、棋力のヒエラルキーを
壊さず貫かれており、努力の限界や才能の差が齎す挫折・葛藤などシビアな訴えが随所に感じ取れる。

しかし、筒井がミスに乗じて海王の副将に勝利したり、佐為がヒカルのミスを補えず、加賀に敗北したり
実力差はあれど、ミスを犯したり集中力を欠くと、番狂わせは起こり得ることから可能性も示唆している。
額に滴る汗や真剣な眼差し、伊角の凡ミスから招いた反則等からも一手一手の重圧を思い知らされる。
本作は碁のディテールが凝っているとは言い難いが、碁に対し取り組む姿勢・熱意といった根本部分を
老若男女を問わず、碁に対する飽くなき探求心や向上心に準えながら、明快かつ丁寧に描写されており
現に影響を受け棋士になられた方もいる。最早、碁の普及・浸透の思惑を凌駕。恐るべし、ヒカルの碁。

投稿 : 2012/11/22
閲覧 : 763
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23

ネタバレ

runguren さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

これを見た当時囲碁にハマってしまったほどに面白かった。
囲碁を知らなくても十分楽しめたし、これを機に囲碁に興味を持つ人もいると思う。

塔矢アキラのストーカーっぷりに笑った。後半はサイがいなくなってショックだったな。塔矢名人とサイの本気の勝負見てみたかったなぁ。

打ち切りっぽい終わり方になってしまったので、最後までやってほしかったというのが唯一の不満。

投稿 : 2012/11/03
閲覧 : 208
サンキュー:

1

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

佐為が好きw

ひかるの碁はホントにおもしろかった^^
ですが自分は一番面白いなって感じられたのは佐為がいる世界までで、ネット碁を塔矢行洋と打ったときが一番面白かった気がします^^
でもがんばってるひかるの先も見たいので早く続編出ないかまちどうしいかぎりです^^

投稿 : 2012/09/26
閲覧 : 253
サンキュー:

5

ネタバレ

misakasg さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よかったけども・・・

最後がな~
サイがいる間はよかったんやけどサイがいなくなってからの
欝っぽいのはあんまり好きじゃないかな~

そこまではかなりよかった!
欝抜けてからも面白いと思う!
個人的にあまり欝な展開が好きじゃないだけやなw

投稿 : 2012/09/21
閲覧 : 260
サンキュー:

0

ネタバレ

髑髏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

おもしろい!

いままでオヤジ臭い印象で見ようとしてなかったけど
まあ見てみたらそれなりに面白かったです

投稿 : 2012/09/09
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サイがキー

遊戯王。デスノート、カイジ、未来日記など。2000年はゲームの面白さをいかに取り入れるかの時代だったと思う。その中で古典的手法で囲碁と言うマイナーゲームを華やかに見せたこの作品は素晴らしい作品だと思う。

ゲームを前面に出さずに独自の設定、雰囲気とキャラとストーリーで見せる。それがヒカルの碁と言う作品だったと思う。私はど素人だが囲碁経験があり、ヒカルの碁がさっぱり囲碁の面白さを伝えて無い事は良く分かってる。さっぱりは言いすぎだけど、ゲームの面白さに突っ込んだ部分が弱い。それなのにすべてリアルな棋譜を用意した姿勢は素晴らしかったと思う。サイと言う不思議要素の存在からトンデモ囲碁ストーリーにならないように、リアリティに対して妥協が無い。私が上に上げた雰囲気作りだと思う。雰囲気つくりは本当に細かい。囲碁界の中年などの描き方はこういった勝負事が好きなオヤジの雰囲気が良く出ている。

後はやはりサイだろうなと思います。この作品が素晴らしいのは展開ですけど。サイが消える前後では作品がまるで別物だと感じます。少年の囲碁を通じた成長ストーリーの様に後半なって行きます。これが実に良い。展開だけで魅せるだけでは後々記憶にあまり残りません。どうやって作品を締めるか?そこでワンランク上の作品になると思います。この作品にとってサイの存在がすべてと言うぐらい娯楽性、文学性共に素晴らしいです。この作品は上でも上げたようにリアリティに拘っています。この作品を支えたサイはヒカルの成長とともにプロとしてやっていくには現実の話として邪魔な存在になっていきます。その整合性を見事物語として昇華したほったゆみさんの手腕は見事としか言い様が無いです。前半物語を作ってくれたサイに対して、後半はサイの存在がヒカルの中での心のテーマとなります。

後魅力的なキャラでしょうね。とにかくアキラですね。この作品は本当にすごいです。漫画にとって重要なものがすべて入っています。そしてやはり絵ですね。小畑さんの絵が漫画として面白さを高めています。

これらをアニメ化して必要な事は制作者にとって、良い馬に乗るジョッキーだと思います。声優さんは良かったと思います。のびのびと良い馬を走らせていると思います。ただ北斗杯は漫画で十分に面白かったのですが、何故あのような圧縮バージョンになってしまったのか…。

ただ漫画で見てしまったので、所々見ていません。それでもアニメ化成功だなと言うのは分かる程度には見ています。

投稿 : 2012/09/05
閲覧 : 255
サンキュー:

2

ネタバレ

popcorn さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい!!

とにかくおもしろい!
何度見てもおもしろい!
囲碁知らなくてもおもしろい!
ストーリーから音楽、いたるところまで最高でした。

投稿 : 2012/08/10
閲覧 : 217
サンキュー:

1

ネタバレ

こしあん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見て損はない!!

最初見たときは、ヒカルが主人公なのに
サイが碁を打って勝ち進んでいって、
これでいいのか主人公!?って心配だったけど
途中からちゃんと自分の碁を打てるようになって
いったのでよかったです!

ヒカルとアキラはいいライバルです^^

サイがいなくなったときは
ほんとに泣きました(´;ω;`)

涙有り、笑いありな素晴らしい作品です!

最後に・・・
ともこさん、心からご冥福申し上げます><

投稿 : 2012/08/06
閲覧 : 213
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どっぷりはまってしまった

最初は何となくで見始めたんですがどんどん見ているうちにどっぷりはまってしまいました。
私は囲碁は全く分からなくて最後まで見れないかなと思っていましたが最後まで見れてしまいました。
今だに囲碁のルールは覚えていませんが初心者でも十分に楽しめました。

投稿 : 2012/07/02
閲覧 : 226
ネタバレ

あかかし さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

漫画もアニメも同じなのに飽きない!

囲碁知らなくても見てたら知りたくなるし囲碁だけの内容じゃないし
子供の頃からこんな導いてくれる人がいたらなと思いました。
saiはみんなの中に残ってくれて嬉しかったな笑
囲碁とか将棋とかの作品を造ってる人って囲碁の内容深くて凄いよ!

投稿 : 2012/06/01
閲覧 : 253
サンキュー:

1

ネタバレ

wwwwwwwwww さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

おもしろそう=mだみてません。

みてみたい!じかんがあればw

投稿 : 2012/03/19
閲覧 : 264
サンキュー:

1

ネタバレ

ぽあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うふふ

ヒカルの碁みてから碁やりはじめてみたって方おおいとおもいますが、私もそのうちの一人です!
SAI消えたときものすごく切なく感動しました。
そのときにながれるBGMの音楽もぱねえっす!

投稿 : 2012/03/12
閲覧 : 230
サンキュー:

3

ネタバレ

fuChi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

面白かったです。
前半は佐為を中心に、後半はヒカルが中心に描かれています。

ただ物語の終わりに近づくと碁をうつ描写が少なくなっていくのが残念です。

投稿 : 2012/02/23
閲覧 : 245
サンキュー:

2

ネタバレ

有夏月 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うーん・・・

途中で終わってしまったのが残念(―3―)

投稿 : 2012/02/19
閲覧 : 235
サンキュー:

0

ネタバレ

サモハン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

引き込まれるアニメ

碁のルールが分からなくても全然大丈夫です。
私も全部観ましたが結局最後までルールが分かりませんでした。
でも、すごく楽しめました。
一話観たら、どんどん引き込まれていくアニメだと思います。
キャラも魅力的です。
ネタバレになってしまいますが、ヒカルが成長していくにつれて、喜ばしいながらも別れの時が近づいているのを感じ始る佐為(さい)。
碁を打ちたい、ヒカルと別れたくない、そんな佐為が切ない。
感動しました。
友情・愛情・仲間・ライバル、そんなアニメですかね。

投稿 : 2012/01/29
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

lg さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

-感想-

鑑賞回数:2回 ※評価はしてません。

【総合】
----------
 見始めるととことんはまってしまいますねw
 さいが消えてしまうところはすごく泣けました><
 ヒカルとアキラの何だかんだ言ってもライバルな所もとてもよかったです!!
 永遠のライバルとかなんかかっこよくていいですね('ェ')w
 囲碁は全く出来ませんが
 勝負をしているところもすごくかっこよくて見ていてとても興味がわきました(。・・。)

投稿 : 2011/12/21
閲覧 : 267
サンキュー:

1

ネタバレ

とある評論課 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「神の一手」とは

このアニメを通じて囲碁を知るきっかけになりました。

囲碁と言えばおっさんがやるイメージでしたが、将棋やオセロのように年齢は関係なく幅広い世代で楽しめるものなんだなと認識させられました。

ストーリーはかなりハマる内容で面白いです。
音楽もキャラも文句なしに良いと思います。

心に残る名ゼリフは、塔矢アキラの
「これは・・・!これは最善の一手ではない!最強の一手でもない・・・・・・!ボクがどう打ってくるか試している一手だ! ボクの力量を計っている!! は る か な 高 み か ら ―― !


サイの強さに惚れました。

投稿 : 2011/10/20
閲覧 : 313
サンキュー:

3

ネタバレ

ほほえみみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

正座で熱いバトル!ぬるい感想。

全然激しい戦闘シーンとかないのに、めっちゃ熱くなる!

最初はサイの力で強さを周りに見せつけていきます。
この時もまあぶっちゃっけ爽快でした。あんまりにもチートで強すぎて。

そのうちヒカルが自分の力で戦っていきます。

最初はもうボッロボロだけど、
だんだんどんどんガンガン強くなっていく。
ここもまた爽快。

トウヤという絶対的な上のライバルがいるところもまたアツい。

何より囲碁の世界って、こんなにも厳しくて、世界中で楽しまれているということは知らなかった。

爽快、胸熱。

そういうの求めてる人にはぴったりだと思います。

個性豊かなキャラクター。中学の時のイスミ先輩がすごいいい。将棋部の部長もよかったなあ。

また囲碁の研究生みたいなとこのメンバーも好きだ。
緒方さんも好きだ。トウヤ名人も好きだ。もうみんなすきだ。

音楽がすごくいい。OPとEDの曲はどれも良曲です。

碁石の持ち方、一度は絶対マネする。

正座してんのに、めっちゃ熱い囲碁バトルアニメです。

投稿 : 2011/10/19
閲覧 : 342
サンキュー:

10

ネタバレ

jujube さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

サクッと終ったところがいい

囲碁をひろめたマンガ。
設定から何から新しかった。
終わりもずるずるひきずってなかったので
かなり見やすかった。

投稿 : 2011/09/29
閲覧 : 283
サンキュー:

1

ネタバレ

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

見なきゃいけない回は

15、16話 ネットに潜む棋士 saiは誰だ
55、56話 sai vs toya koyo 千年の答え

多分このあたり。

サイ消えるのが最終回
佐為の他に素敵なのは緒方九段とトーヤ名人
金ピース吸ってるジーチャン
あとは、アキラ君と倉田も割と良いキャラしてる

投稿 : 2011/08/31
閲覧 : 555
サンキュー:

3

ネタバレ

Lizzie さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

囲碁を題材にした斬新な作品、一時期子供達に囲碁を流行らせるきっかけになりました。囲碁のルールをまったく知らなくてもストーリーで魅せてくれるので楽しめます。自分はオンライン以後のsai編以降ちょっと失速したかな?と思います。

投稿 : 2011/08/15
閲覧 : 397
サンキュー:

1

ネタバレ

夏みかん。。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

囲碁ってわからないけど


全然、囲碁なんてわからないけどすごくひきつけられました。サイが消えってしまった時のヒカルの苦しさはとてつもないかもしれないけどへこんでる時間が長いなあと思いました。もうちょっと早く復活してもよかったのではないかと思うけどすごく面白かった。

投稿 : 2011/08/10
閲覧 : 312
サンキュー:

2

ネタバレ

天駆ける漆黒の双龍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すばらしき作品!

囲碁をよく知らなくてもおもしろい!
囲碁を知らない僕が見ても
最高におもしろいし、囲碁の魅力がわかります。
原作にも忠実でアニメも漫画も何回も見てしまいました。

一度見ると最後まで見たくなる作品ですね^^

ヒカルの成長を見届けて
サイが消えるところには感動しました。

キャラも魅力的です。
OPもEDも名曲ばかりです。

囲碁に興味のない方にも見ていただきたい作品です。


投稿 : 2011/07/02
閲覧 : 401
サンキュー:

9

ネタバレ

HIKIKOMORI さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

はい。

去年の冬頃にアニマックスで毎週観させていただきました。
私は全く囲碁に興味がありませんでした。
それに、確かこのアニメはジャンプで連載されていたモノだと思うのですけど、確か家族が読んでいた時に、なにそれ?囲碁?囲碁好きなの?面白くなさそう。とか言っていた気がします。
そんな自分がはまるとも思っていませんでした。
楽しくて次が観たくて、次週!はやく!次!と、ヒカルの碁を観るためだけに生きていた時期がありました。
囲碁がちっともわからなくても、WELCOME状態なアニメだと思いました。
実際観終わった今も囲碁のやり方はイマイチ分かっていませんが、なんか、かっこいいなぁ。囲碁。とか思うようになったり、遅れながら脳内囲碁ブームでした。でも出来ません。
キャラクターの絵が急にかわいらしい絵になったり、キリっとした絵になったり、不思議でした。
それに、ヒカルの頭が特徴的すぎました。
あんな風に染めている人間を観たことがなかったためか、少し恐怖でした。
でも、全く不良とかではなく、純粋な男の子というかんじで好感をもてました。
なんだかんだいってあの、えーっと、名前を忘れしまいましたが、神様みたいな方、青い髪の、えっと、その人のわがままを聞いてあげたりしていたヒカルが好きです。
確かトウマくん。だったはずですけど、その男の子もなんか、冷静でかっこいいのですけど、ヒカルの方が。
いや、トウマくん。
わかりませんが、取り敢えず本当に楽しかったです。
あ、サイです。サイのわがままを聞いてあげていたヒカルが好きです。
どんどん精神も強くなっていって逞しくなっていくヒカルの姿が輝かしかった記憶があります。

投稿 : 2011/05/10
閲覧 : 433
サンキュー:

2

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ヒカルの碁のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ヒカルの碁のストーリー・あらすじ

主人公・進藤ヒカルはごく普通の小学校6年生。祖父の家の倉にあった古い碁盤に血痕を見つけたヒカルは、その碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊に取り憑かれる。
囲碁のルールも佐為がかつて憑いていた碁聖・本因坊秀策(虎次郎)の強さも知らないヒカルは、「神の一手を極める」という彼の壮大な目標に付き合わされる。
佐為にせがまれるままに最初は嫌々ながら碁を打っていたヒカルだが、次第に碁の魅力に取り付かれ多くの仲間との出会いやライバル達との戦いを通して成長していくのだった…。(TVアニメ動画『ヒカルの碁』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2001年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
公式サイト
www.tv-tokyo.co.jp/anime/hikaru/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A2%81
主題歌
≪OP≫片瀬那奈『FANTASY』、dream『Get Over』、HΛL『I'll be the one』≪ED≫dream『MUSIC IS MY THING』、Kids Alive『ボクらの冒険』、観月ありさ『ヒトミノチカラ』、dream『SINCERELY~ever dream~』、shela『Days』

声優・キャラクター

川上とも子、千葉進歩、小林沙苗、かかずゆみ、ゆきのさつき、津村まこと、伊藤健太郎、津田英三、藤原啓治、浅川悠、水田わさび、高木礼子、松岡洋子、鈴村健一、榎本温子

スタッフ

原作:ほったゆみ/漫画:小畑健(集英社『週刊少年ジャンプ連載)、監修:梅沢由香里五段(日本棋院)、 監督:えんどうてつや、シリーズ構成:大橋志吉、アニメーション・キャラクターデザイン:関口可奈味/上田美由紀、美術監督:高木佐和子、音響監督:高橋秀雄、音楽制作:avexmode

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