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「とある科学の超電磁砲S(TVアニメ動画)」

総合得点
88.9
感想・評価
3560
棚に入れた
20756
ランキング
97
★★★★☆ 4.0 (3560)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1

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とある科学の超電磁砲Sの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

飽きずに見た

飽きずに見られる。後半の方が新しい話で面白い。

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

おにいた さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さすがのレールガンのおもしろさ

みんなのかわいさは終始よかった
最終回もかなりおもしろかったけどいろいろ詰め込みすぎて伝えきれていなかった気が…
あと最初の方は前のレールガンとあまり変わってなかったのが残念

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 226
サンキュー:

11

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アンチミサカデス

大切な友達を巻き込んで傷つけたくないなんて言ってっけど、裏を返せば自分より低レベルな人間を見下してるだけに過ぎない

「お ま え ら 足 手 ま と い な ん だ ヨ」って

御坂も成長しないねw


結局一番盛り上がったのはアクセラにこてんぱんにヤラれるトコ

アソコは是非とも見たかったシーン

説教パンチは余計だったけどね


で、最後はどう締めてくるかと思いきや、妬みによるクーデターって

なんだかなー


まー予想してた通りのデキだった

キャラ描写やストーリーの整合性はともかく、面白さで言ったら禁書の足下に及ばない

禁書はまーアニメとしてのデキはアレだけど、構想自体とてもおもしろいと思うしネ


だからこんなの作る暇あるんだったら禁書3期ハヨやれって

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 189
ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーがダメ

時系列をおかしく感じてしまうのは何なのか、能力なのか。

前半はだらだら一方通行の別視点を放送した挙句、後半は設定がちんけで全く面白く無いストーリーは早々にこのアニメ切っとけば良かったと後悔するレベル。

投稿 : 2013/10/01
閲覧 : 175
サンキュー:

2

ネタバレ

88. さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超電磁砲1期に引き続き

面白かったです。

シスターズがかわいかった。
最終話、登場人物をほぼ総動員させて、歴代OPを流すというのもなかなかかっこよかったです。

僕は、原作を読んでないのでわからないのですが、このアニメでは最初と最後以外にだけ食蜂さんが出てきたと思うのですが、いったい何のために出演したのでしょうか…。もし、三期があるなら、その辺の話はしてくれるのでしょうか…。そこが気になりましたが、フレンダがかわいかったので、もうどうでもいいや。

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 173
サンキュー:

3

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

私としたことが何てはしたない
禁則事項です
単価にして18万円の実験動物ですから
おばさん
これが死ですかとミサカは…
聞こえねぇのかこの三下ァ
なぜだかその言葉はとても響きました
俺の最弱はちっとばっかし響くぞ
困った姉です
フェブリはスペアに過ぎない
助けてお願い私たちを
ジャッジメントですの!
あぁ言うのはね目を合わせちゃダメなの
貴方に頂いた心のかけらのお礼です

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 143
サンキュー:

1

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり なんや かんやで 見てしまった

前やってたのと 何が違うのか 疑問が残る

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 185
サンキュー:

1

ネタバレ

リッち さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やはリ超電磁砲は面白いッ!!

◎ストーリー◎
超電磁砲(1期)を参照。

◎感想◎
私は1期から超電磁砲のストーリーが大好きなので少しひいき目で見てしまう所があるのでそこはご了承して頂けると嬉しいですね(´・ω・`)もう一言で言うと、美琴可愛すぎ!かっこよすぎいいい!♡作画も綺麗で全24話楽しく見れました。最初のストーリーは禁書目録のストーリーを美琴目線で進んでいる形でしたが当麻かっこよくなってるし美琴が可愛すぎるし美琴の女の子らしい一面がとても素敵♡女のあたしが言うのもアレですけど、本当可愛すぎてタイプ!♥←後半のストーリーも良かったですね。フェブリという新しいキャラが登場してきますが、これまた可愛い(*´・ω・)萌え♥私的には最終回は良かったなあと思います。涙もろいあたしは普通に感動してちょっとうるうるしました(笑)3期もやってほしいなあという作品ですし、あったら絶対観ます(笑)

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 254
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20

ネタバレ

ソルバルー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい!!

能力を持った生徒の集う科学の街、学園都市。そんな学園都市内でも一際目立った存在であるレベル5の能力を持つ少女を主人公に、学園都市という性質から来る犯罪等に立ち向かうバトル物の第2弾!

1期を観ていない方は1期から観るべきでしょう。ぃゃぃゃ、『とある魔術の禁書目録』シリーズから観るべきでしょう。そう考えるとこの作品を観るにはズブの素人には敷居が高い様ですが、これまでのシリーズも個人的には美味しくいただけましたので、「ちゃんとこれまでのヤツは観てから観なさい」と老婆心ながら提言しとく事にしましょうか。

これまでのを網羅している方には「シスターズ」のストーリーを再度追っかける事になる為、ネットでも今更次郎的な事は言われていました。しかし個人的には「とある」シリーズ中で最も楽しいトコなので、御坂視点で再確認する事に疑問なく楽しめました。

{netabare} 一人で殆ど暴走した状態で「シスターズ」の問題を片付けようとして、結局は「上条」さんに助けられた主人公が、後半の諸問題に対しては『仲間』を頼って問題の解決に乗り出す。ここら辺に解り易いテーマがありますね。 {/netabare}

相変わらずバトルが長い。バトル中にあーだこーだ話をするのもやっぱ変なので、その辺は軽く流して観てしまいます。レールガンで「上条」さんが出て来ると無条件で微笑ましいですねぇ。

全体的に良い出来です。声優さんも上手ですし、キャラも皆好感が持てるし、作画、音楽も上質です。
ストーリーも含め、ツッコみ処は沢山ありますが、深く考えずに観れる佳作。個人的には1期よりも楽しかったです。
オススメです!

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 171
サンキュー:

10

ネタバレ

かくれアニおた さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やっぱりfripSideはかっこいい

インデックスに繋がってく感じがいい感じ。
一方通行さんとのからみが終わったらどこにいくのか期待。
でももっと黒子出して欲しいですの。

観終わりました。
なんかラストバトルが熱くてよかった。
佐天さんのバットはきっとレベル3くらいはあるよね。
では最後に俺も
「ジャッジメントですの!」

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 241
サンキュー:

12

ネタバレ

テンガロン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スピンオフのレベルは越えてます!

いやぁ~実に面白かったです!

1期を見てハマってしまい、2期もずっと見てました。

禁書と違い必ず完結するんで
盛り上げどころが明確です!
原作を知らない私のような人はレールガンを
好むかもしれませんね。

今回も前半のいろんなエピソードが
最後に集約していく構成ですが、
素晴らしかったです!

常にクオリティの高い作画レベルが
最終話でさらに上がります(笑)
曲の使い方もファンには堪らない演出だと
思いました!

是非オススメですよ!

投稿 : 2013/09/30
閲覧 : 243
サンキュー:

28

ネタバレ

サザーランド さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安定のレールガン

いうまでもなく安定です。

前半はシスターズ編
禁書でやったやつの補完的な話で、ミサカ目線でのストーリ展開

後半はフェブリ編
アニメオリジナル作品でただただ最終回すごく良かったよー

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

ルビジウム さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

白井黒子の灰汁が強くて良いな~

相変わらず白井黒子が良い感じ。
今回の作品はとある魔術の禁書目録(以降インデックス)の5話以降の妹達(シスターズ)編が主。
主人公無双の度合いが減って良い感じ?
これからはインデックスに絡んだ話が多くなると思われ、現在中途半端に残っている話数と3シーズン目が始まるのかに注目。

インデックスの一番面白い話の辺りなので当然高評価。
この作品での一方通行の表現がどの程度されるのか期待。

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 172
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女の子たちの熱い友情がここにある!

レールガン二期!2クール構成で全24話ほど

前半は御坂妹たちの生い立ちについて語られています。とあるシリーズはアニメしか見てないので、彼女らがどういった経緯で出来たのかイマイチわからなかったので、そこをアニメにしてくれたのは嬉しかったです。すごく暗いお話だっけけど・・・(._.)

後半は謎の幼い女の子フェブリと出会う所から始まり、やがて学園都市を巻き込んだ大きな事件へと変貌します。学園都市を巻き込んだって言っても、割とそういうの多いから驚かないだろうけどw 最後はみんなで協力して戦う姿が圧巻ですね。彼女たちの友情熱すぎですw


OPの「sister's noise」が結構好きだったりします。
そういえばしばらくの間カラオケで、これのOPver.が配信してたけど、良く歌ってました。結構高いので、やっぱ男が歌うには難しいw

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 182
ネタバレ

coaf さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり面白い

アイテムが出てきて一方通行が出てきて、上条当麻が出てきてそれはそれは盛り上がった。
最後はオリジナルストーリーでフェブリ中心の話が長く続き、最終回はとんでも展開でやや失速気味だったが、全体としては楽しめた。

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 166
サンキュー:

1

ネタバレ

yokumra さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

仲間はとても大事。

第1話から突っ走りますね。
はじめの5分で10回くらいビリビリってトリハダ立ちました。「満足」につきます。
この二人、身体能力高すぎっしょ。
第2話、新キャラ追加。
なにかヤバそうな能力者2人目です。
美琴と病気の接点があまりピンとこなかった。
第3話、ボケ要素多し。佐天残念。
あの人は身体能力が美琴より上。
彼女のクローンって、えぇ?
第4話、ほのぼのしているようで・・・!
いったい何の計画が進んでいるのだろう。
とうとうクローンが本人の前に。
第5話、第6話。つい、2話まとめて観てしまいました。
クローンとの遭遇にも淡々とした態度でいられる
美琴がすごい。超強敵登場に美琴ピンチ。
そこを大量のクローンに助けられて・・・!
フィクションらしさが出てきました。
願わくは美琴が一人で突っ走らないことですね。
第7話、美琴やっぱ一人でやってら。
今回は3人の日常が中心。
いつまでも上手くいくとは思わんが。
第8話、美琴てなんで実行の前に危険の予測しないかな。
彼女、肉弾戦は苦手だね。
第9、10話。あまり分からないままストーリーが進んでる。彼女は美琴から何て聞いたのだろう。
あと砥信は大丈夫なのか。
第11話、ウニ頭と漫才。
学園都市と計画はどんな関係にあるのだろう。
第12~16話。ウニ頭は不幸でありながらそっちの運は良いようだ。この一連の出来事でウニ頭のイメージが反転しました。当麻がいてくれて良かったです。
女って自分より強いものに滅法弱いんですね。
第16話、日常が戻ってきたのでしょうか。
黒子の美琴ラブぶりがたまらなく好きです。
佐天とかざりの掛け合いもえも言われぬものでした。
第17話、OVAかと思いました。おもしろいっちゃおもしろかったけど、なんか物足りなかった。
第18~21話。あれ、まだ22話は未放送か?
また人造人間ネタ来ました。
美琴と当麻のコラボのあとはみんなで力を合わせてって訳だ。でも、今度の敵はホントにヤバい奴らみたい。
そういえば第1話でヤバそうな能力者が
何人か出てきてたけど、今後の展開に関係するのかな。
第22話、こうやって役者を揃えるわけだ。
能力者と研究者のどちらが優れているのだろう。
でも、狡猾な人ってどうも好きになれない。
第23話、佐天さん、バットですか!?レールガンって何でもできるね。全身マヒでも復活可能なんて聞いてない。
第24話、前作と同じ展開。みんなで力を合わせようってわけだ。こんなのもアリだね。
欲を言えば、しつこく流れる挿入歌が少し耳ざわりだった。

簡潔に総括します。
レールガン、神!でした。
正義感と使命感の強い美琴が大活躍でした。
個人的には一方通行とのバトルがラストのバトルより印象に残ったな。
ここでの仕掛けは、美琴が独走態勢を決めるほど他の黒子や佐天、飾利などの脇役が光るとこですね。巧妙な仕掛けでした。美琴を心配する黒子、黒子の情報から佐天と飾利が作戦を考案する。それが、他の生徒とかアンチスキルとかに波及して、・・・あとはお決まりの展開です。
私は、このお決まり展開こそがレールガンの魅力だと思ってます。アニメって予測不可能な展開に期待するところあります、確かに。
月並みな展開があっても良いじゃないですか。自分の予測が当たってニヤニヤするのもアニメの醍醐味です。

動画サイトに投稿されてた数々の不満コメントを拝見して、私はそう思いました。

「あなたたちはアニメに多くのものを望み過ぎです」
私はツウの人達にそう言いたい。世界に誇れる日本のアニメ文化とはいえ、趣向を凝らし過ぎるとかえって分かりにくくって楽しめません。

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 452
サンキュー:

34

ネタバレ

天使(・×・) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

対一方通行のバトルシーンが熱かった

良かった点
・1期より作画がよくなりエフェクトもうまく使っていた
・op、edがかっこいい
・アイテム編がなかなか熱く麦野などの新キャラの能力もかっこよかった
・一方通行を上条さんがそげふするシーンは泣けた

悪かった点
・アニメオリジナル回が全く面白くない
・春上さんを無理やりレギュラーにしない方が良かった
・名無しの進みが遅い

超電磁砲2期
個人的に1期が結構好きなせいか期待しすぎて残念な出来に思えます
原作を忠実に消化させて食蜂などのlevel5の強キャラを出せば面白かったかも…

しかし14話の一方通行を上条さんがそげふするシーンは泣けました
それとアイテム編もなかなかの出来だったので禁書目録3期に期待します

投稿 : 2013/09/29
閲覧 : 174
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期とは違った雰囲気でした

前半が「sisters編」で後半が「sirent perty編」で、若干分かれています。

sisters編ではミサカ妹にスポットを当てたものとなっており、超電磁砲1期と違ってシリアスで少し残虐的なシーンもあります。
時系列的に前作と被ってたり前後するところもあるので確認しながら見た方がいいと思います。

sirent perty編は1期に近いです。sisters編が黒子、初春、佐天の出番が少ないのに対して、彼女たちと美琴との友情を中心に描かれています。個人的には後半の方が面白かったです。

あと前期OPの「sister's noise」が良かったです。自分の中ではとあるシリーズの楽曲の中で一番好きな曲になりました。

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 128
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

残念、なぜこうなってしまったのか・・・(原作知らない人は読まないでください)、追記 電磁砲2期まだかなぁ

(本文2013.07.04 23:54)
全話見た後にこの感想を書きかえることを少しだけ期待してます。
電磁砲1期→魔術1期→魔術2期→電磁砲マンガ(これが今回の原作と思われる)の順に見て、文庫本は未読。


残念な作品。話の構成やテンポの悪さが全てを物語っています。声優、作画、音楽も悪くないのに。
きっとこの時期に2クールでやることだけ、先に決まっていたのだろう。

まず、電磁砲2期目をやると聞いて喜び、シスターズ編をやると聞いて危ぶみました。話が暗いのと、1期の良さが活かしづらいからです。
1期の良さをざっくり3つ挙げると「テンポのいい(ほぼ)一話完結の事件・解決(+それに関連する1クールにつき1ボス)」「日常のキャッキャうふふ」「黒子」。

以上、3つの良さはシスターズ編では活きません。場面場面でテンポをよくすることはできるが、話の流れは割と丁寧にせざるを得ないのでテンポは自然と落ち着きます。
なので、魔術との噛みあいを無視した完全オリジナルの方がおもしろいのでは?と思いましたが作るの大変そう。


などなど本作を観る前や後に色々考えてました。
んでもう1クールも観たのに「シスターズ編、まだ終わっていない・・・」

なぜ1話目にコンゴウさんグループだけでなく、ショクホウさんまで出したんだろう。
OPは雰囲気づくりだから、あれでいいけど、話もあれの方がある種おもしろかったかも。(原作ファンは怒るだろうけど、というか感想の趣旨から脱線してるなぁ)
最初の数話、あれだけ出番があった春上さん退場など、制作側の迷走が伺えます。

これなら、シスターズ編を1クールでやって、雰囲気の違う他は時間をかけてOVAなりネット配信なりして欲しかった。

まだ最後まで終わっていないので、もしかしたらシスターズ編の後にメチャクチャおもしろい展開があるかも知れない、シスターズ編もいい描写で終えるかも知れないことを期待して、なんとか愛情、というか1期の良さに引っ張られて観てます。

テンポの悪さのせいで、全体の評価を下げてしまったが、戦闘だけ見れば1期よりいいです。

{netabare}
以下、オレの妄想シスターズ編脚本(話数と内容の展開)です。
不快成分が多めなので閲覧注意。うる覚えなので間違ってるかも。{/netabare}
{netabare}
※春上さんは退場済み、ギョロ目はアイテムに捕まらない

1 プロローグ(日常多め、空中戦ではない)※ショクホウさんは出ない
2 Aパート ギョロ目/Bパート シスターズ計画破綻
3 A 日常 バッジget/B 妹とキャッキャうふふ
4 A 妹 負け/ミサカ 負け
5 ミサカ 破壊活動/Cパート ブレンダ 接触
6 Aブレンダ 倒す/B メルト 接触 → 逃げる
7 メルト 退ける → 施設破壊 → ひとまず安心
8 ソゲブと接触 → 妹 再び接触 /C ツリー改ざんしに行く
9 ツリーぶっ壊れていることを知る → ソゲブ 妹の死を見る
10悩む → ソゲブとイチャビリ
11一方さん ソゲブ
12エピローグ

・・・1話余ったなぁ、こんなに急がなくてもよかったかも
(13ショクホウさん初登場! 14~)
・・・あ、名前間違えてる
{/netabare}

この作品を制作する上で、始めにコンセプトみたいなものを作れなかったのか、あるいは共有できなかったのかなぁ、とも思った。

何はともあれ、スタッフのみなさんガンバ☆

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 303
サンキュー:

12

ネタバレ

りんだぁ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さすがとあるww

いやもう普通に最高ですよねwww
もう最終回なんて超興奮しましたww
展開が多少読めるところはありますが予想どうりになったとしても興奮してします所が最高ですよねw
次は禁書目録の三期に期待です。

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 203
サンキュー:

3

ネタバレ

sherlock さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

現代に瀰漫している学歴や有用スキル重視の格差社会…

今回はこのアニメの主人公である御坂美琴に本作の見所や良さを語ってもらおうと思います!!ww
では、お願いします!!

美琴
「ご、ご紹介に預かりました。御坂美琴です。
 えっと、本作は禁書目録で語られている『シスターズ編』と
 アニメオリジナルの『サイレントパーティー編』から構成されていて、見所は…」

黒子「わたくしとお姉様とのベッドシーンですわ!!あれはもう…ぐへへへっ、お姉様ぁぁぁぁ~」

美琴「くーろーこぉー、よく聞こえなかったからもう一回言ってくれないかなぁー」(充電ナウww)

黒子「ちょ、ちょっとお待ちくださいませ、お姉様!!(汗)わたくしはありのままをお伝えs…」

(感電ナウww)

黒子「お、お…ね…え…さま…わたくしの勘違いでした…(+_+)」

美琴「わかればよろしい!!
あっ、そういえば最終話で助けに来てくれた人達って…」

黒子「ええ、ジャッチメントですの!!」(早速復活ww)

美琴「そうそう、彼らが助けに来てくれてホント助かったわ~」
   あっ、そういえばフェブリに渡したピンクゲコ太がまだ返ってきてなーい!!
早く返してもらわないと…

黒子「お姉様、お話が逸れていますわよ…中学生にもなってお姉様はまだそのような子供っぽいもn…」

(再び感電ナウww)

美琴「好きなものは好きなんだから仕方ないじゃないっ!!まぁ、ストーリーの見所はとりあえず置いといて…
   本作は前作に加えて新たなキャラも登場してるからそこにも注目して見てみて!!
   じゃあ、登場キャラに一言ずつ何か言ってもらおうかなぁー
   べ、別にアニメの紹介が面倒だからとかじゃないわよっ(汗)まずは黄泉川さん!!」

黄泉川「うちはアンチスキルに所属していて本来なら我々が悪者を取り締まるべきなんだが
    二期では彼女たちの活躍に毎回助けられているじゃん。ホント感謝してるじゃんよ。」

美琴「いえいえ、こちらこそ私がいつも派手にぶっ壊して暴れまわった後始末をしていただいて…
   その件はホントすみませんorz」

黄泉川「別に出世払いで良いじゃん笑」(費用明細を見せる)

美琴「あっ、じゃあ次いきますねぇ~!!(汗)次は暗部組織の絹旗最愛さん」

絹旗「超ご紹介に預かりました、絹旗最愛です。あなたたちに話せることは超無いです。
   暗部には関わらない方が超身のためだとだけ言っておきます。」

美琴「えぇ~それだけぇ~?私との戦闘シーンとかは?」

絹旗「じゃあ、実際に戦った麦ねぇとフレンダに超代わります。」

美琴「あぁ~ごめん、時間無いからや、やっぱり今度で良いかなぁ~
   次は春上さん!!」

春上「はい、春上衿衣なの~何かすごく緊張するの~
   私は初春と一緒に住んでて御坂さん達とはよく一緒にご飯を食べるの~
   と~っても美味しいの~。トゥットゥル~」

美琴「さ、最後の一言はアニメ違うから気をつけてぇ~!!(汗)」
   じ、じゃあ、気を取り直して次は…」

アクセラレーター
「あ゛あ゛っ?どうして学園都市最凶のオレが一番最初じゃねェんだよォ
 さっきから司会者じみたセリフをペラペラペラペラ…まさかこのオレの存在を忘れたわけじゃねェよなァ」

美琴「いや、私司会者だから…」

アクセラレータ
「オレに負けたヤツがァ司会者だってェ?悪りィが、こっから先の司会は一方通行だァ
 介入は禁止ってなァ!!
 大人しく尻尾ォ巻きつつ泣いて無様に彼氏のところへ引き返しやがれェ!!」

美琴「あ、あんなやつ…か、彼氏なんかじゃないわよ!!(///▽///)」

上条「おい、顔が赤いぞ、大丈夫か?ビリビリ。お前ビリビリに何した!?」

アクセラレータ「はァ?俺はなンもしてねェよ。顔が赤いのはソイツがァ…」

美琴「あーあーあー何も聞こえな~い!!」

上条「おい、どうしたんだ、もしかしてトイレに行きたいのか?」

美琴「ふ~ざ~け~てんじゃないわよぉ~!!!!」

(放電ナウww)

上条「なんで俺が電撃をくらうんだよっ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!」

御坂妹「お姉様のデン(電)デレのせいで迷惑をかけられている周囲に身にもなってください…
    と、ミサカは冷静に姉への不満をぶつけてみます」

ラストオーダー
「そうだそうだってミサカはミサカは何となくのっかってみたり!!
そんなことよりもミサカは早くご飯を食べに行かないと死んでしまう~
 ってミサカはミサカはあなた(アクセラレータ)にご飯をおねだりしてみたり!!」

アクセラレータ
「わァったよォ、ったくめんどくせェなァ
 そういうことだ、じゃあ後はバカップルで仲良くしてろっ」

美琴「か、カップルだなんて…そんな…(/ω\)」

上条「お前、バカって言われてるんだぞ笑」

美琴「…まぁ良いわ、とにかく次いくわよ、次!!次は初春さん!!」

初春「はい、どうもぉ~初春飾利です^^私はジャッチメントでオペレーターとして活動していて
   私のコンピューターセキュリティに侵入した方たちはただでは帰しません!!^^
   それはもう…」

佐天「おぉ、今日は気合入ってるねぇ~」(スカート捲り上げ一言ww)

初春「もぉ~佐天さぁ~ん!!今大事なところなんですから邪魔しないで下さいよぉ~」

佐天「ごめん、ごめん(笑)、ただ今から皆でカラオケにでも行かないかなって…」

初春「おぉ、それは楽しそうですね!!もちろん行きます!!
   私は最近fripSideさんのeternal realityとsister's noiseを練習中なんですよぉ~!!」

黒子「わたくしももちろん行きます!!
   お姉様と一緒に三澤紗千香さんのリンクスを歌ってあわよくば…ぐへへへ」

美琴「あぁ~ごめん、私その曲知らないから一人で井口裕香さんのGrow Slowlyを歌うわ!!」

黒子「な、なんですとっ!?お姉様のいじわるっ!!」

美琴「ごめんなさい、そういうことなんで本作の紹介はもうこんな感じで良いですか?笑
   じゃあ、後はsherlockさん頑張ってぇ~!!(^o^)ノシ」

…とまぁこんな感じで何も話が伝わってないと思うので『百聞は一見に如かず』ということで
とりあえず一期を観てみてください!!話はそれからですww←別に逃げてないですよ(汗)

はい、ということでこのアニメは現代の実力・成果至上主義な格差社会に
能力よりももっと大切なことがあるのだと気づかせてくれるアニメなので
興味がある方はぜひ観てみてください!!(´ω`*)
(御坂の能力は若干ズルい気もしますが…笑)

P.S.
個人的には学園都市に7人しかいないレベル5の一人、
食蜂操祈と美琴との勝負を観てみたいですね!!(≧▽≦)
べ、別に何も期待はしてないですよ!!(汗)

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 268
サンキュー:

17

ネタバレ

カミリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超電磁砲の集大成?

1期と同様前半は原作通り、後半はオリジナルという構図をとっている2期。しかし前期とは違い、このオリジナル展開が何とも微妙で、敵が非常に小物すぎる。

前期は、木原一族かつ木原幻生の孫というステータスをつかったテレスティーナが敵ということで、前半の木山編を観た人や、本編の方も視聴しているという人にとっても、敵がどれだけ狂気に満ちているかというのが伝わってきた。

1期の根元にいたのは木原幻生で、木原幻生編といっても過言じゃないだろう。


それにくらべ今期はどうだろう。前半と後半をリンクさせている人物は布束砥信だ。妹達編やフェブリ編での研究は布束のものがもとになっている。つまり、2期は布束砥信編なのである。

さて、木原と布束。この二人を比べるとどうしても布束の方が格が低くなってしまう。学園都市の闇という面でも木原の方が圧倒的に上だ。さらに、今期のオリジナルである後半は、その木原に「夏休みの工作」とバカにされ、小物臭がぬぐえない敵だった。

よって、1期と比べると学園都市の闇という部分では非常に浅いものになっている。冥土帰しが学園都市の闇に足を踏み入れるとかどうのこうの言っていたが、闇の質ではどう見ても1期の方が上なので、今期で言われても説得力に欠ける。

今期を観て、外伝はもうネタ切れなんだろうなと思った。本編との時系列も無視したストーリーで、最終回もシンフォギアのようなノリと勢いだけに任せてまとめ、超電磁砲という作品を締めにきてるなぁという作りをしてたんで、もう3期はないだろうなと感じたよ。

外伝ものとしては面白く、本編と比べてそこまで複雑じゃないので非常に観やすい作品だったから結構好きでした。まぁ、本編との兼ね合いもあって窮屈な中で作ったストーリーだっただろうけど、楽しかったので満足です。あまり本編のことは考えずに、パラレルワールドのような可能性としてあった世界という感じで観ればいいんじゃないでしょうか。

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 165
サンキュー:

4

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鷹村さん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今日最終回見た

やっぱとあるは最高だった

禁書目録も超電磁砲も3期も見たいな
最終回いい話だった最後にまた春上さん見れてよかった

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 174
サンキュー:

0

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(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

後半で巻き返した!!

❤❤作品情報❤❤

2013年4月から9月末まで放送された2期。
全24話。



。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ


✤✤個人的感想✤✤


{netabare}
前半は主に美琴が1人で行動するお話。
超電磁砲特有の皆で問題解決!!というのは無い感じで、
若干ストーリーの進み具合においても残念な感じが…。

しかし、後半の改革末明編での超電磁砲は超電磁砲で、
とても良かったと思いますッ!!!!

細かく言うなら、
23話・24話がとても良く、
【最後良ければ全て良し】状態だったと思いますw

24話は最初から鳥肌が立つ感じで、
ずっとかっこいい感じで、
最後は映画を観ているような感覚にもなりました。

妹達編の上条さんもとても良かったと思うのですが、
禁書目録で観ていたような感じなので、
「ここをするのか?!」と驚きました!

でも、禁書目録では上条視点でしたが、
超電磁砲では美琴視線なので、
そういった楽しみ方もあるのかなぁという感じです。

今回は日常編がとても少なく、
前半のスピード低迷な部分で評価は少ないです(´・ω・`)

またOVAでもあったら、
日常編を楽しみにしています(*^_^*)

{/netabare}
。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 362
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32

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chaosT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正直

1クール目はよかったが、2クール目から本当につまらなかった。話もつまらなければ演出も糞、最終話なんてやっつけで作ったのかと思うレベル
超電磁砲はもういいから禁書目録の続き作ってくださいお願いします。

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 174
サンキュー:

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猿の尻尾 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんだかんだ結局良かった!

シスターズ編は無駄に長いし
2クール目は何かつまんないし

2期失敗じゃね?って思ってたけど
終わってみれば普通に面白かったかな

やっぱみさきちは可愛いですなぁ
あと個人的に固法先輩好きなんだよなw
フェブリはあざとすぎぃ…可愛かったけどw


てか最終回のOP無双ワロタ
OVAのOPがあってなんでonly my railgunが無いんだよ!!とは思いましたがw

いろいろ不満はあったけど、たまには大団円も良いね

ってことで禁書3期はよ!!!!

投稿 : 2013/09/28
閲覧 : 161
サンキュー:

4

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ひろたろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

23

(´・ω・`)

投稿 : 2013/09/26
閲覧 : 143
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0

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missing31 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

馬鹿が観るアニメ

ファンから金を搾取する為だけの原作とアニメ。
ワンパターンの糞。

観る価値無し。

投稿 : 2013/09/26
閲覧 : 410
サンキュー:

1

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$1 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フェブリが

人工物だなんて、、
かわいいけいいけど

投稿 : 2013/09/08
閲覧 : 220
サンキュー:

0

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zosan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

新旧踏襲!

物語はインデックスとかぶってるところがあったり、シスターズの生い立ちの問題であったり、学園上位の能力者との対決であったりと今までこのシリーズでの放映された分と、その詳細な部分や闇に触れた作品となってる印象です。

キャラ的には新キャラももちろん出てきますが、やはり既存キャラの絡みが主となってます。黒子は黒子らしくお姉さま一筋!御坂はファンシー好き!など今までのまま楽しめます!!

音楽は主題歌がボカロ化されたりしていたりなかなかいい感じにあってると思います。

総評的には今までよりギャグ要素が少なめになってる分バトルが多い印象です。
シリアスな場面が増えてるので今までと多少違った感じだと思います。

投稿 : 2013/09/07
閲覧 : 192
サンキュー:

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とある科学の超電磁砲Sのストーリー・あらすじ

総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。
レベルアッパー事件、ポルターガイスト事件が解決し、穏やかな日常を取り戻した学園都市。御坂美琴は、後輩で風紀委員(ジャッジメント)の白井黒子や、同僚の初春飾利、その友達の佐天涙子と夏休みを満喫していた。そんな美琴の日常に、彼女の運命を大きく動かす、ある出会いが迫っていた…(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲S』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年春アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun_s/
主題歌
≪OP≫fripSide『sister's noise』、fripSide『eternal reality』≪ED≫井口裕香『Grow Slowly』、三澤紗千香『リンクス』
挿入歌
井口裕香『stand still』、三澤紗千香『インフィニア』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、ささきのぞみ、阿部敦、浅倉杏美

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、キャラクターデザイン:はいむらきよたか、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:水上清資、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、総作画監督:冨岡寛、アクション作監:椛島洋介、サブキャラクターデザイン:冷水由紀絵、プロップデザイン:常木志伸/高瀬建一、美術監督:黒田友範、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:I've Sound/井内舞子

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