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「とある科学の超電磁砲S(TVアニメ動画)」

総合得点
88.9
感想・評価
3559
棚に入れた
20750
ランキング
97
★★★★☆ 4.0 (3559)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1

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とある科学の超電磁砲Sの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

わさビーフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

調べて観た方が面白いかも

とある魔術の禁書目録を知らないとかなり微妙。
設定がちょっと複雑で最初は何でここでこのキャラが登場するのか?
疑問に思いながらもとある科学の超電磁砲を鑑賞。
気になったので調べてみるととある魔術の禁書目録のキャラだと知って
そのあとSを続けて鑑賞。面白く感じたのは自分はSを観てから。

バトルシーンも結構あって不意のグロシーンは正直驚いた。
最初うざいと感じたキャラも観てるうちに見慣れて
最終的には面白かったなーで高評価。
普通にとある魔術の禁書目録が気になりますね。

投稿 : 2017/08/21
閲覧 : 287
サンキュー:

24

ネタバレ

MiXTs32975 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期をやるならやっぱりこれですよね

やっぱり、シスターズ編やりましたね。
とある魔術シリーズでやったときよりも、ヒロインの足取りを詳細に
描いていました。ちょっと後付け感はありましたが
とある魔術シリーズでの出来事と矛盾は無かったのではないかと
新発見みたいなことも無かったのですが
謎を残すアニメではないですし、なんかやり切った感じが
このアニメの良さではないかと思います。
ただし16話まで・・・。
もうちょっと、当麻が出てもいいんじゃないかと少し思います。

投稿 : 2017/05/12
閲覧 : 217
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超電磁砲の「S」って何だ??

とある科学の超電磁砲の第2期です。

絵がまたグッと綺麗になってますね。

さて、タイトルにした超電磁砲の「S」って何だ? ですが、

sister's(妹達)

Silent Party(革命未明)

Second season(第2期)

の「S」みたいですね。

シスターズ。つまり妹達の話とオリジナルストーリーの革命未明編となっております。

とある魔術の禁書目録の一方通行のところを御坂美琴視点で構成されているのでより深く描かれております。

先にとある魔術の禁書目録を観ていたら、結末知っているのでちょっと面白さが欠けてしまうのが残念ではありました。

絵も数段レベルアップしているので、記憶消してもう一回観たいと切に願ってます。それだけにちょっと惜しいと言わざるを得ないでしょうね。

御坂妹の瞳が、とある魔術の時に比べてちゃんと描かれているので、より御坂美琴と区別付かなくなってますね。個人的にはとある魔術の時の方が好みです。

このストーリーで一番気になったところと言えば、「同じ顔で、同じ声で」
と言う台詞。
確かに顔は遺伝子レベルでそっくりなので納得出来るのですが、はっきり言って同じ声と御坂美琴が認識するのは有り得ない事です。
第三者が聞いた時の台詞ならば納得出来ますが、結局自分自身の声は頭蓋骨を響いて伝わっているので、周囲に聞こえる声とは異なって聞こえています。※自分の声を実際に録音すればはっきりと違うと認識出来ます。
例えるならば、一卵性双生児の双子が居たら、第三者には区別の付かない声も双子同士からすれば全く違う声として認識しています。←実体験です。

それを踏まえた上で、

「だから何?」

って事ですけどね。

はい、ただちょっと気になっただけでそれでストーリーが面白くなくなるわけではありません。ああ、もう本当、記憶消してもう一回妹達編観たい。

そして次のオリジナルストーリー・革命未明編。
御坂美琴が他の人を巻き込むというのは有り得ないらしいですが、個人的には滅茶苦茶好きです。やっぱり他のキャラが魅力的なので活躍してくれるのは凄く良い。

24話で曲をこれでもかっ!ってくらい流し続けてくれたのでずっとテンション上がりっぱなしでした。

「とある」シリーズは観る順番って結構難しいですね。先にとある魔術の禁書目録観てしまうと、超電磁砲Sの妹達編がちょっと残念になってしまいます。かと言って、超電磁砲から観ると、上条当麻が何故一方通行の時に活躍するのか分からなくなってしまいます。え? サブキャラじゃないの? みたいな立ち位置になっちゃうんですよね。

最後に「とある」シリーズと言えば、やはり神OP!!

2話~16話のOP
「sister's noise」

17話~23話のOP
「eternal reality」

2~4話、6話、10話、12話、13話、15~16話のED
「Grow Slowly」

17話、20話、24話のED
「リンクス」

OPはやはり神曲ですね。どれもテンションが上がります。とある科学の超電磁砲って感じ全開ですね。

さて、「とある」シリーズを2ヶ月掛けて視聴しましたが、高評価だけはある作品。これぞラノベって感じの作品でした。
そして最後に感想を

とある禁書目録の第3期

カモーーーーーーーーーン!!!

投稿 : 2017/03/02
閲覧 : 188
ネタバレ

泉 時雨@ゆーたくん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

5話までの感想です

平均満足は全話放送してから評価します

OPが1期と同じfripsideさんで、
かっこよく盛り上がれますw

今期の曲でお気に入りの一つになりそうですね~

~5話~
やっと来ました!!一方通行!

インデックスで妹達編のあとで、
{netabare}やりたくてやってるわけではなくて本当は優しいということを知っているので、{/netabare}
安心してみれますw

で、あんな風になってるのは
やり過ぎて壊れているからではないかと。

これからが楽しみです、むふふ

また、終わりかたが映画みたいでしたよねw
笑いました。


~4話~
{netabare}原作読んでないのでわかりませんが、
ニコニコ動画のコメント付きで見ているのでフラグというものがわかってしまいますw

特に、男の子が「いつかレベル5になって仕返ししてやるからな」というセリフ・・

投稿 : 2017/02/27
閲覧 : 376
サンキュー:

13

ネタバレ

あらいぐま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

かっこいい!バトル物としての設定もそうだけどキャラも好きだしストーリーも感動!超電磁砲ではあまり出てこない当麻がいきなり出てきてヒーローになるのはすごくカッコよかった!

OPもEDも好きだし、特にstand stillが良かったです^^*

投稿 : 2017/02/17
閲覧 : 191
サンキュー:

3

ネタバレ

HINAKA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

皆どれだけ、最強のレベル0・佐天涙子さんが好きな訳!?『とある科学の超電磁砲』より、歌&歌と映像編集!

タイトル通り、これは『とある科学の超電磁砲S』の、評価やレビューでは有りません!

看板に偽りありです、ゴメンナサイ!!

〈詳細参照:拙ブログ記事〉→
http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-942.html

投稿 : 2017/02/10
閲覧 : 399
サンキュー:

4

ネタバレ

れく さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期に引き続いて見ました。

第1話から彼女たちらしい始まり方で
なんとなくほっこりしました。

2期では1期で登場しなかったレベル5が続々と出てきて
ハラハラする場面が多かったです。

今作の感動はやっぱりシスターズ編のお話。
友達を巻き込むまいと1人で抱え込む美琴の姿に
また、それを知りつつ、頼ってほしいと願いながらも
ただただ見守る黒子の姿に胸が苦しかったです。

最終的には上条当麻が一方通行を倒すことで解決しますが
それにより美琴の心が上条に惹かれつつあるのが
なんとも。。気に食わない。笑

上条当麻がかっこよく見えることは認めますが
個人的にレールガンは可愛い女の子たちを愛でる作品だと思っているので(笑)

第1話に始まり最終話も美琴と黒子の最強タッグが最高でした。

黒子の変態行動はご愛嬌ですが(笑)
美琴のことを本当に慕い、尊敬しているからこそ
成り立っている関係だと思います。

美琴はツンデレなので素直じゃありませんが
そんな美琴からもらえる「ありがとう」の言葉は
黒子にとって至福の言葉なのでしょうね。

2期では1期以上に2人の信頼関係も垣間見えて良かったです。

私が1番好きなのは美琴ですが
2期では黒子の好感度も急上昇しました。

投稿 : 2016/11/07
閲覧 : 199
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

クローンの所だけ少しだれたけどインデックスより好きかな。

投稿 : 2016/07/28
閲覧 : 176
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

妹達編が熱い!

この感想は妹達編のみの感想です。
禁書は途中で断念したので妹達編は初見だったのですが、
・見応えのある戦闘シーン
・テンポが良い
・上条さんかっこいい(主人公補正は否めないがそれでもかっこ良かった)
・フレンダ可愛い
話自体も面白かったです。御坂が1人で悩み苦しむ姿を視聴者に十分に見せておき、最後に上条さんが命を張って助けるという展開はベタかもしれないけどとても綺麗にまとまっていると思います。
少し残念だったのは佐天さんや黒子との絡みがほとんどなかったことですね。原作のリメイクである以上仕方ないことではありますが。

投稿 : 2016/02/27
閲覧 : 179
ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期よりシリアスでダーク寄り。レールガンが学園都市の暗部を切り裂く!

「とある科学の超電磁砲」の2期です。
1期の日常系ガールミーツガール要素多い明るい作風と打って変わり、2期は学園都市の闇に御坂美琴が心身共に傷付きながらも挑んでいくシリアスな展開です。

…1期の作風が気に入っていた方は、作風の変化に戸惑うかも。
脚本も(特に後半)1期に見劣りするので総合評価は若干下がりますが。
でも…1期が良過ぎたんですよ!2期だって水準以上に面白いですよ。
友情や絆の大切さは1期に続きちゃんと描かれており、私は2期も大好きです。

{netabare}『物語』
1話初っ端から超電磁砲(レールガン)御坂美琴と空間移動(テレポート)の白井黒子のベストコンビが颯爽と大活躍!
いや~~~カッコイイですねぇ!彼女たちこそラノベアニメ史上屈指のスーパーヒロインズなのでは!
1話いきなりテンションマックス!リラックス~ですよ。
…2期全編通してもこの第1話がベストシーン。逆にみるとこの1話がピーク…
美琴&黒子のコンビ技、もっと見たかったです。
(OPは詐欺じゃねーか!アイテム戦はなんだったのか…)

ここから、本編の「とある魔術の禁書目録(インデックス)」では上条当麻の視点で描かれた、妹達(シスターズ)大量虐殺によるレベル6(シックス)計画の、御坂美琴視点での戦いが描かれていく。
学園都市が抱える恐るべき闇、心優しい美琴の苦悩と孤立無援の苦闘…
誰にも頼る事が出来ない(と自身を追い詰めていく)御坂美琴が心身共にボロボロになりながらも戦う、それを薄々知りつつも見守る黒子の想い…
…終始、非常に重苦しくシリアスです。
1期で呑気に日常系やってた頃では考えられん!
でも、御坂の戦闘以外でも汎用性の高い電気操作能力駆使した潜入工作など見所も多く、終始ハラハラしました。

8話~10話の、御坂美琴VS「アイテム」戦が2期のハイライトなのでは。
学園都市のレベル5の一角、原始崩し(メルトダウナー)麦野沈利(むぎの・しずり)率いるアイテム一味に、御坂美琴が孤軍奮闘する。
アイテム強かったです。能力は劣っても仕掛け爆弾と巧みな罠で美琴に善戦したフレンダお見事、これぞフーリンカザンだ!
でも詰めが甘いぞフレンダ=サン!ウカツ!
いや~、敵とはいえ無能力者か能力者に善戦するのは燃えますわ~。
アイテムは敵ながら絆があったり、良いチームでした。
いかな学園都市最強の一角たる超電磁砲(レールガン)でも、アイテムの巧みな連携の前にジリジリと追い詰められていく…。
既に心身ともにボロボロな美琴ちゃんが限界を超えて苦戦する展開は燃えると同時に萌えますね…
美琴の方も敵の罠を逆用したり、攻撃以外に能力応用して双方テクニカルなバトルが熱かった。
このアイテム戦、全ラノベアニメ史上でもベストバウトの一つなのでは。
…この美琴の苦戦は、美琴が誰にも頼れなかった事の弱さと、アイテムの絆との対比で、後半のテーマにしっかり活きてくる点も注目です。

「前半OPは詐欺じゃねーか!」とも思いましたが…
思うに前半OPでアイテム戦に黒子がサポートしてくれるシーンは「もし、美琴が最初から仲間を頼っていたら」の「もし」を見せてくれていたのかも。
そう思うと、なおさらアイテム戦の意義が分かる…気がします。

アイテム戦の後、「とある科学の禁書目録」通りに上条当麻と出会い…
経緯はまたおさらいする感じなのですが、深く事情知った分、また違った感慨あり。
いや~~~、やっぱり上条さんはカッコイイです。
張りつめていた想いが溢れて脆くも泣き崩れる美琴ちゃんマジメインヒロインでした可愛い!
一方通行(アクセラレータ)の非道はいつ見ても胸糞悪い…しかも禁書目録で一度見せられ、その禁書では改心しているので、また黒歴史見せられるのは何だかなぁ~と思わぬでもありませんが。
その後は禁書目録の通り、上条さんのターン!
…一度観ているので冗長に感じるのは難ですが、まあ必要な名盤面なので。


さて17話にしてようやく長く苦しい「妹達(シスターズ)」編が何とか一段落し、ここからちょっぴり1期の日常系のノリが帰ってきたかな?
アニメオリジナル展開、フェブリという幼女と仲良しになるほのぼの良いですね~。
今度は「無能力だが学問的な才能はある、でも正当に評価されず屈折しちゃった」人たちが敵に。
うーむ、ちょっと敵としては小物っぽいので些か盛り上がりには欠ける感じ。
それでも後半のメインヒロイン・フェブリちゃんの命の危機という切実な状況は中々深刻。
…ここでターニングポイントは意外、婚后光子(こんごうみつこ)さんであった。
「仲間を頼る」
佐天さんたちも良き仲間、ここで「一人で抱え込まないで、仲間を頼る」大切さに気付いていく。
ベタではありますが分かり易く、今までの積み重ねもあり、十分な説得力がありました。

敵は小物ながら物量戦は結構脅威、最強の能力者でも一人では大ピンチ必死!
でも今はもう一人じゃない!
大勢の仲間たち、学園都市のモブ生徒も結束して戦ってくれる展開は王道で大いに燃えました!
…いや佐天さんや婚后たちは分かるんですが、ここで一般生徒加勢は些か唐突な気も。
序盤登場した食蜂操祈(しょくほう・みさき)さんもしれっと加勢してくれ、昨日の敵は今日の友的な少年漫画王道…なんですが、全然絡み無いので唐突では。
また、佐天さんがいくらなんでも強過ぎたり、ツッコミ所結構あるのも賛否ありそう。
ここら辺ちょっと雑さは否めませんが…まあ細かい事はいい、王道で熱い展開なのは確かなので!

総じて1期の日常系ガールミーツガール要素が殆ど無いので終始重苦しくシリアスでした。
でもシスターズ編もフェブリ編もバトルは熱いです。
御坂美琴の孤軍奮闘満身創痍→頼もしい仲間の友情パワー!と全編通して観ると爽快で好感持てます。
フェブリ編は1期の後半に比べ粗が多く見劣りはするものの、決して悪くは無かったと思います。


『作画』
相変わらず異能バトルが非常にカッコイイです。
力押しだけでないテクニカルさもあり飽きさせない感じ流石。
美琴初め皆可愛いですし。

『声優』
ひたすらに御坂美琴メインなので、佐藤利奈さんの熱演もひとしおでした。
心身共に追い詰められ満身創痍な悲痛さは胸に響く。
新井里美さんは展開上控えめながら、密かにお姉様を想う気持ち伝わってくる。
アイテム勢ではブレンダの内田真礼さんが目立ってました。

『音楽』
シスターズ編のOP「sister's noise」
フェブリ編のOP「eternal reality」どちらも水準以上に良主題歌ですが前期の方が好き。
1期の「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」が圧倒的に名曲過ぎる。
相対的に2期主題歌は見劣りするというか、2期もここ一番の見せ場では1期主題歌使われている辺り、やっぱりメインはDear My Friend -まだ見ぬ未来へですね。

『キャラ』
2期は名実ともにレベル5超電磁砲(レールガン)の御坂美琴が主人公にしてヒロインでした。
最強クラスの異能で硬軟併せ持つ戦闘繰り広げる強いヒロイン!
その一方で孤立無援に追い詰められていく脆さ危うさもヒロインとして可愛い。
これは黒子ならずとも応援したくなる、ラノベアニメ史上でも屈指の名ヒロインの一人なのでは。

黒子は単なる変態百合ではない絆の深さで好感度上がりました。
他仲間たちは見せ場少ないのが残念、でも終盤はいい動きしてました。
佐天さん…いくらなんでも強過ぎませんかねぇ!?
婚后さん+二人は意外な大活躍、こういうキャラ好きです。
フェブリちゃんはあざとい幼女で可愛かった。

アイテムの面々がとても良いチームで敵ながら好感持てる。
麦野沈利(むぎのしずり)、戦闘力では美琴より強そう…
フレンダちゃん、テクニカルさとウカツさも含めてかわいい。
絹旗最愛ちゃんやたら「超」口調なんなんでしょうねぇ…かわいいけど。
滝壺理后(たきつぼ・りこう)ちゃんが見た目一番好みです。ある意味一番脅威の異能でした。
…アニメでは脇役ですが、もし続編あるならば彼女はヒロイン級、続編観たいです。{/netabare}

投稿 : 2016/01/15
閲覧 : 362
サンキュー:

46

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期も勢い衰えず

とある科学の超電磁砲の2期ですね。

1期と比較して作画は格段に向上。
ものすごく綺麗になっています。

おなじみの面々に加えて、レベル5が3人登場します。
{netabare}
一人目は第1位、禁書目録でおなじみの一方通行(アクセラレータ)。
二人目は第4位、原子崩し(メルトダウナー)の麦野沈利。
三人目は第5位、心理掌握(メンタルアウト)の食蜂操祈。
{/netabare}

禁書目録と比べてバトル控え目なのは相変わらずですが、レベル5同士の戦いが多いため、1期よりはバトル多めです。

大きく分けて二つのストーリーが展開されます。
前半は禁書目録で語られたシスターズの美琴視点でのストーリー。
後半はオリジナル。

 禁書目録のアクセラレータ編で御坂美琴がやたらテンションが高かったり、低かったり、突然死にたがったりで、「どしたの?」って思ってましたが、その裏側(理由)が描かれています。上条さんも学園都市一位との対決で大変だったと思いますが美琴さんも大変だったわけですね。美琴さんの中の人もずいぶんストーリーに呑まれたみたいで、精神的にきつかったと語っています。えぐいシーンも遠慮なくありましたしね。徐々に追い詰められていく美琴は観てる方もつらかったです。

 超電磁砲はオリジナルのストーリーにも外れがないのがいいですね。他作はオリジナルを挟むと違和感があったり、ダレてたりするものが多い気がするんですが。幾多の苦難を乗り越えた美琴のセリフがシビれます。

 2期も勢い衰えず、満足のいく出来栄えだったと思います。原作のストックがまだまだあるので、3期を期待したいですね。

好きなシーン
{netabare}
①妹達と美琴のかみ合わないやりとり
 どのシーンもニヤニヤでした。振り回される美琴が可愛すぎです。

②美琴VSフレンダ
 フレンダの能力は結局分からず終いでしたが、
 ハッタリ、だまし討ちであそこまで美琴を追い詰めたのは凄い。

③ミサカ10032号と美琴の病院でのやり取り
 「ミサカのために命を捨てようとした困った姉です」
 落涙を禁じ得ませんでした。美琴が救われた瞬間ですね。

④手作りクッキー
 佐天「かわいいのう」
 今作でも一番の常識人の佐天さん。

⑤ファミレスでの黒子VSフレンダの舌戦
 意外と仕事のON/OFFの切り替えをきっちりするむぎのんがいい感じ。
 仕事以外の時は割と小市民なとこがギャップ萌えでした。

⑥黒子VSパワードスーツ×20000
 アクセラレータ戦では見守ることしかできなかった黒子が、
 美琴に初めて頼られることで、生き生きと戦う姿に鳥肌。
 テレポーター特有の立体移動の作画が素晴らしい。


{/netabare}

「?」と思ったシーン
{netabare}
①美琴VSパワードスーツ20000体のとき、都合良くアイテムが来て
 美琴に(結果的に)加勢したのは何故?単純に暴れたかっただけ
 ではちょっと違和感がありますね。

②そもそもパワードスーツってあんなに弱かったっけ?ジャッジメント
 とはいえレベル3以上がどれくらいいるのかは分からないけど、数人に
 囲まれてボコられる姿に違和感がありました。

③佐天ヴァンツァー(?)で敵大ゴマ撃破
 いくらなんでもマニュアル読んだだけであれは無理じゃない?

{/netabare}

投稿 : 2016/01/12
閲覧 : 349
サンキュー:

25

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

印象に残ったのはインデックスでもやったアクセラレーター編

 とある科学2期

もう頭の中にはアクセラレーター編しか残っていない(;'∀')

あとはフレンダがかわいいってことぐらいしか・・・

1期・2期ともに見て ちょっと面白いってことぐらいかな

妹との絡みが好きだったかな アイスクリームとこ

缶バッチ争奪戦とか

投稿 : 2015/11/13
閲覧 : 253
サンキュー:

11

ネタバレ

kUZck19059 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒロインの窮地に現れるヒーロー。ベタだが・・それがいい。

「妹達編」が見たいがために観ました。御坂はこのシリーズでは「うまくいきそう」→「はい、だめー」の繰り返しで「賽の河原」のごとくイジメぬかれます。とうとう闇落ちし、「自己の死」でもってこの無限ゲームの終止符を打とうとします。そこで満を持して上条さんの登場です。もちろん「ベタ」と言えばそれまですが、私は14話「鉄橋の対話シーン」に「ヒロインのピンチを救うヒーロー」という演出の「極地」を見た気がしたのです。受け手にカタルシスをもたらすためには、どうしても御坂をイジメぬく必要があるのです。

どんな困難が繰り返し訪れても、彼女は愚直に立ち向かい続けます。しかし、苦しみのあまり、いつの間にか「妹達を救う」という当初の目的が、「自分の義務を果たして早く楽になる」という目的に彼女の中ですり替わってしまいます。それを象徴するのが上条に電撃を打つ直前に彼女の口からこぼれでる「もう、それ(自分の死)でいいじゃない・・」です。しかし上条は許してくれません。その「救い」の対象に御坂も含まれなければならないと譲りません。そして「誰も傷つかないでみんなで帰る」という彼の夢を手伝って欲しいと彼は告げ、その言葉によって、彼女は独りで抱えてきた重責から解放され赦されます。と同時に、地獄を這いずり回る御坂と自分を重ね合わせていた視聴者の心にもその体験をもたらします。

だからこの物語は、妹達の解放を描いたファンタジーであると同時に、「責務に縛られた人間の心の解放」を描いた寓話でもあると思うのです。

投稿 : 2015/11/10
閲覧 : 276
サンキュー:

6

ネタバレ

ろだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

1話ずつ毎週追ってるときは冗長で進みが遅く微妙だったが一挙なら普通に見れた。超電磁砲という作品そのものは好きなので3期があるなら見たい。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 192
サンキュー:

2

ネタバレ

パムルガ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期には劣るが充分楽しめた

今回の作品禁書目録であった一方通行の話が御坂視点でより深くなるということでどういう違いがあるのか非常に楽しみにしていました。
結論からいくとまあそこそこでした。御坂視点で行く分sisterの下りとか御坂の思い等入り込める所はありましたし、自動販売機の話とかは考えてやってるなとも思いましたが、禁書目録通りにやるんだ、何かオリジナルで共闘とかないのかなーと個人的に思いながら、上条当麻の株がまたまたうなぎ昇りでした。なんかどんどんカッコよく見えてくる…
後半、みんなでやるのがレールガンの良さなんだと改めてわかりました!最終回の挿入歌fever楽しく楽しく観れました☆彡ただ何故にOnlyMyrail gunがないのかとは思いましたが…あと音楽と映像のバランスが少しイマイチな所もあり詰め込みすぎた感はあっかたな。美琴さんも少しづつ成長して行ってるのが観れたのも良かった!あと黒子時々グッと来るものが見れて本当良いパートナーだと思いました(^^)もう次はないのかな?でも楽しく観れて良い作品でした!


枠によりお気に入り解除。

投稿 : 2015/11/04
閲覧 : 290
サンキュー:

34

ネタバレ

KID さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

おもしろい!

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 191
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一方通行までは最高評価

超電磁砲のレビューでも書きましたが深夜アニメにハマるきっかけを与えてくれた作品。
超電磁砲よりもストーリーは若干重いものの、作画とキャラ、声優さんの演技力で楽しませてくれました。原作未読でこの重い展開を愉しめたのはこの作品ならではだと思います。
声優の評価5は一方通行さん(岡本信彦)で満点評価ですw
ストーリーはホント面白かったですよ!

一方さんまでは…


フェブリ編は自分的にはダメです。要らなかったです。特に最終話。この作品でこんな全員集合感を出さなくて良かったです。過去の主題歌メドレーなんていらなかったです。安っぽいアニメに成り下がってしまって非常に残念です。

これさえなければもっと☆を付けたかったんですが、逆に言うと一方さん編(姉妹編が正式なんでしょうが一方さんのインパクトが強いので)だけでここまでお勧めできるアニメです。

投稿 : 2015/10/10
閲覧 : 243
ネタバレ

HIROTO さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ビリビリS

ますます可愛くなったビリビリが見れる作品。

シスターズ偏が傑作めっちゃ面白い
上条さんそれは全員惚れますよ。無意識ですか・・・そうですか・・・。
一方通行、妹達、御坂美琴を軸にしたシスターズ偏、なにこれめっちゃ面白い。
そして泣き顔または泣き顔すっげー可愛い、なにこのヒロイン力(驚愕
お互い好きなんでしょ、付き合っちゃえよって思った まる

やっぱり手作りのクッキーが一番ですなあ
からのにやにやが止まらない、ここだけラブコメ全開

ビリビリじゃない!御 坂 美 琴!
まあ、あんたに言ってもムダかもしんないけどさ・・・。
 
またな!御坂!

ちょ、可愛すぎるでしょ、ちょ

おわり。

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 302
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期よりは

内容は1期。演出等は2期って感じかなー。
当麻と美琴のシーンは良かったけど、とある魔術のシーンの
方が良かったかな。あの叫びのシーンがあれば科学の方が
良かったって話しにはなるんだろうけど。
2期は長井っぽい演出が多々見られるようになった印象。

投稿 : 2015/07/30
閲覧 : 207
ネタバレ

ロックさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そろそろインフレに美琴はついていけないのでは?

2期なんだけど、
原作知らない、とある魔術のなんたらも知らない、1期のみ視聴済み

基本は1期と同じで女子中学生たちがキャッキャしながら事件を解決していく日常系異能バトル

ただ、少し1期よりも話が重い

物語前半、最強の超能力と戦うんだけど、美琴はまったく歯が立たないんだよ
もうチートだよ、この相手、こーゆーのも超能力とかインフレの臭いが・・・

で、そいつと物語中盤で再戦って流れになるんだけど、
美琴は傍観してるだけ(´・ω・`)

とある魔術のなんたらの主人公が殴り倒しちゃうだよ
殴り倒すとか意味わからん(笑)
このとある魔術の主人公は、出血多量状態になるんだけど、
それでも平気で最強の超能力者と殴り合いするんだよねー
正直、ひいた。

とある魔術の主人公はさらなるチートだった

こんなんばっかのアニメなら俺は見たくない
おもんないわ


ちなみに、最強の超能力者はさらにその能力を高めるために、
美琴のクローンを殺しまくる実験をしてたんだけど、
10000人以上クローン殺してるんだよ?

10000人(笑)
数字を大きくしたら、
すごい!
って思うとでも考えてるのかな?
原作者は中二病??


最終回はまたよくわからんバトルになっててワロタwww


1期の方が楽しめたね。

もし3期があるなら、
さらなるインフレが起こりそう
美琴では雑魚敵以外には何もできなくなりそーなので、
見るきがしません。

よくわからん設定で簡単に最強の敵作っといて、
どーせ次なったらそいつすら簡単に倒せる設定もった新たな最強の敵が出てくるやろ?
しまいには宇宙や次元すら破壊するの余裕!とか言い出すんちゃうん?(笑)

とある魔術とかどーでもいーけど、
この美琴の物語はそうならんでほしいって思うのだけれど、
こっちがとある魔術のスピンオフらしいので、
こっちももうダメかな・・・


残念。

投稿 : 2015/06/13
閲覧 : 285
サンキュー:

2

ネタバレ

サーモン隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほんのちょっと残念

おもしろかったんだけどちょっとシスターズ編が長すぎた。でもそれ以外は音楽も作画も良かったし、良い作品だと思う!!

投稿 : 2015/02/16
閲覧 : 200
サンキュー:

7

ネタバレ

暇人? さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やばいです!!!!!

このアニメは、僕が初めて深夜帯にやっているのを見たものです。このアニメが無かったらアニメなんて興味がない、という感じになっていたと思うのでこれは確実に絶対みたほうがいい!!

投稿 : 2014/12/20
閲覧 : 221
サンキュー:

4

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

救えたものと救えなかった者

新約11巻は表紙にみさきちそして主人公回。
7巻の時は壮大な表紙詐欺でしたので注意。
11巻は超電磁砲ファンならばぜひとも読んでほしいそう思える話でした。
食蜂自体超電磁砲メインで禁書目録の方にはほとんど出てこないのかな?と思っていました。
そんな彼女の上条当麻との出会いと別れの物語。
大人びた印象を受ける彼女でしたがそんなことはなく年相応の女の子の部分が垣間見えて前より好きになったキャラです。
超電磁砲を語る上で避けては通れない話となりそうです。
食蜂は超電磁砲では準主人公ポジにいるキャラ。
禁書は好きじゃないけど超電磁砲は好きで原作買っていると言う人は超読んでおくことをお勧めします。
最近上条さんを見るだけでウルっときてしまう。
それもこれも新約9巻のせいやで…
超電磁砲は御坂視点の物語ではありますが、
形作っているのはやっぱり上条当麻であると思いました。

とある科学の超電磁砲の記念すべき第二期。
今回のテーマは「妹」
禁書でもやった妹編がメインです。
上条視点が禁書で介入する形。
御坂視点が超電磁砲で当事者。
終わりは同じですが行き着くまでが違います。
御坂が何を思い、絶望したか。
それが今回で明らかになります。
一度見た話しながらそれでも面白い。

面白いところ、見どころはレベル5同士の戦い。
まずVS第一位。
これは戦いと呼んでいいものか…
持てる力をぶつけ戦った御坂に対し一方通行はただ突っ立っているだけ…
ただ立っているだけなのにすべてが利かない。
圧倒的な力の差を見せつけられました。
自分はレベル5で同じ最強同士なのに…
これだけの力をもっている一方通行を倒しちゃう上条がどれだけすごいか分かりますね。
第一位の称号は伊達ではない。

次はVS第四位。
能力的にも似ており力も拮抗した戦い。
応用力の第三位と破壊力の第四位。
壁をもぶち抜く威力のレーザーを躱しながら進んでいく姿はかっこよかったですね。
第三位はほんと応用のきく能力ですね。
いろんな戦い方ができる。
第四位は火力で押し切る能力。
破壊に関してはトップクラス。
作画も気合が入っていて見応えあるので是非見てみてください。

妹編は中盤までで後半はアニオリ。
ここは正直頂けない。
まず暗部を関わらせた理由は?
御坂が全然違うキャラになっちゃってるけど?
普通に暗部の子と話しちゃいけないでしょ。
どうにかして四人の友情を入れたいんでしょうが、
暗部を出してまでやる必要は…
普通にかかわらせておけば良かったんじゃ…
そこがもったいないところ。
原作とはかなり変わってしまっていてどうするんだろう。
暗部とかかわったらイケメルヘンに殺されてまう…
妹編までが90点でアニオリは60点ぐらいかな。

後みさきちを1話目に出した理由は…
新約の販促でもしたかったのかな?
表紙詐欺なので少し気を付けないとねw
学芸都市をやるための布石と考えておくか。

↓は1話ごとの感想です。
{netabare}
1話を見て。
{netabare}待ちに待ってた一話。
今回は今まで出てきた人で多分オリスト?でした。
みさきちを出した意図は何なんでしょう。
まぁうれしいからいいんですがw
みさきちの声優はくみん先輩の人かな?
同じレベル5ですが強さの計りかねるみさきち。
強いというか便利な能力です。
一話は内容よりもOPに歓喜しましたww
まず序盤で上やんからのアイテム、一方通行の流れが最高すぎる!!
フレンダの元気な姿を見れて何より。
禁書の中で一番好きな女キャラの絹旗が一瞬だけど移ったのもすごくうれしいですww
アイテムは禁書で先に出ると思ってましたがね…w
妹編の一方通行といえばまだ上やんに殴られる前です。
超電磁砲の一方通行は禁書よりもさらにクズっぷりに磨きがかかっています。
なのでかっこいいアクセラは出てきませんが、
楽しんでいきましょ!!w{/netabare}

2話を見て。
{netabare}今回から妹編に入ったという感じ。
布束さんが今回初登場。
原作ではギョロ目でかなりインパクトのあるキャラでした。
アニメはギョロ目ではなくなり、
ジト目になって可愛くなっています。
声はぴったり合ってるかなと俺は思いました。
この改変には何らかの意図があるのか?
アニメから入って、
原作の布束さん見たら驚くと思います。
寿命中断はあったら余裕でレベル5です。
強すぎますw
佐天さんが見たという御坂似の人はトールさんですw
トールさんちっす、ちっすw
だんだんとこれから暗い話になっていきます。
アイテムと一通の出番が楽しみだなぁ。{/netabare}

3話を見て。
{netabare}妹編が本格的にスタート。
今回美琴は学園都市の闇へと近づいていきます。
前回会った布束さんは何かそのことについて知っています。
彼女は「それを知っても苦しむだけ、あなたには何もできないのだから」といいます。
これは警告だったのかもしれませんね。
やっぱりアニメであのキックをやるとシュールですねw
そして美琴は真実を知るために潜入…
美琴の能力はほんと便利ですね。
潜入にも使えるしそこが第三位の理由ですかね。
そこで「超電磁砲量産計画 妹達」の実験があったことを知ります。
DNAをもとにクローンを作り、
超電磁砲を大量に生み出すというもの。
しかしそれは失敗し、
美琴の1%にも満たないレベル2程度しか作れないため実験は永久凍結。
ここでミサカ妹もついに登場。
何故ここに来ていたのか。
そして美琴は学園都市の更なる闇には気付いていく…
来週は日常回をいれて小休止かな?
これからどんどん暗い話になるのでワンクッション入れるのはいいと思います。
第4話「妹達」も楽しみです!{/netabare}

4話を見て。
{netabare}前半は明るい話を入れながら、
御坂のクローンミサカ妹を作る過程をやりました。
前半の御坂はやたら元気に振る舞い違和感…w
こんがりなのの春上さんが可愛かったw
もう五人がレギュラーでもいいと思いますねw
勉強してもらうって中学生普通知らないでしょw
違和感を感じた御坂は、
自分の能力を受けた時のような感覚を受けます。
そしてついに御坂とミサカ妹が出会ってしまう…
妹が死んだ目じゃないとかなり印象変わりますね。
何故またクローンが作られ始めたかは、
ある実験のため…
やっぱりとあるの科学者はクズ率高いですね。
最早異常というほど。
来週は「絶対能力進化計画」
ようやく妹編が始まったという感じですね。
ついに…ついに…一通が来るぞぉぉぉぉぉぉ!!!{/netabare}

5話を見て。
{netabare}今までの明るい話をすべてぶっ壊した5話。
前半で持ち上げて、後半で絶望のどん底に突き落とす。
これからはこういう話が続きます。
EDもいつもと違って暗かったですね。
前半の御坂妹とのやり取りが微笑ましかっただけに、
後半の展開は辛すぎる…
でも完璧でした、なにもいうことがない素晴らしい回。

超電磁砲の一方通行の再現もよかったですね。
前髪が伸びて目が見えづらくなっているところとか原作そっくりです。
超電磁砲とは思えないグロいところもありました。
とあるは一方通行が絡むとグロくなりますねw
でも足をちぎるところをやるとは思いませんでしたねー。
あそこは規制かかってやらないと思ってました。
一方通行はクズのころも最高ですねーw
一応言っておきますが一方通行は「殺したくはなかった」とは言ってませんので。
あのころはクズだったとちゃんと理解しています。
やっぱり一方通行は岡本さんに限りますね。
岡本さんと言えば一方通行。
最高の演技ありがとうございました!
今の一方通行は無敵状態です。
時間制限もなし、
不意打ちなどもすべて無効で最強に相応しき力をもっています。
体の保護膜に触れた攻撃を問答無用で跳ね返します。
足の部分も反射すると一方通行の歩くところはすべて穴ができてしまいます。

来週は美琴VS一方通行。
結果はどうなるのか。
進撃が覇権かと思ってたけどやっぱり超電磁砲でしたね。
この展開を待ってたんだよォ!!!{/netabare}

6話を見て。
{netabare}素晴らしいの一言でした。
前半は一方通行VS御坂。
戦いというか一通はただ立っていただけで、
御坂の心を完膚なきまで叩きのめしたわけです。
砂鉄の攻撃?超電磁砲?そんなものは関係ないただ反射してしまえばよし。
御坂は何をしても勝てるわけがありません。
一方通行と御坂は絶対に覆らない大きな壁に阻まれているのですから。

学園都市の頂点に立つのに相応しき人間なのです一通は。
でもそれは最強止まり。
その上の無敵、誰も挑もうとすらしないほどの圧倒的力を手に入れレベル6になる。
御坂にとってはくだらない理由ですが、
一方通行にも理由があります。
そして一方通行は人を殺しているという感覚はありません。
所詮クローンだろと。

一方通行に完全に敗北したわけですが、
順位が高いから低い人より弱いということになりません。
まぁそれでも第三位と第一位の差が埋まることは絶対にありませんが。
まぁそれでも学園都市に一方通行を止めれる人はほとんどいませんからね。
御坂に反射の壁を突破することはできません。

佐藤さんと岡本さんの演技がほんとにすごかったです。
特に御坂はこれまでとは違ったわけですから、
ほんと素晴らしかった。
絶望感がすごい。
岡本さんはやっぱり一通が一番ですねぇ…
ここまでばっちりあった人はいないですよほかには。
御坂もかっこよかった。
圧倒的な差を見せつけられながらも立ち向かう姿がとてもよかったです。
御坂は超電磁砲の時は結構好きだなぁ…

それだけに後半の日常回には少し違和感。
ここから御坂の孤独な戦いが始まるわけですから。
さすがにここで日常パートを入れられると…
来週もオリジナルぽいですし…
アイテムの出番まだー??{/netabare}

7話を見て。
{netabare}ほぼアニオリの黒子回。
孤独な戦いを続ける御坂を心配する黒子。
研究所を壊して回っているとき黒子が何を思っていたか分かる回です。
一応黒子がどんなことを思っていたかわかります。
でもやらなくても問題はない回。

堕ちていく御坂を心配してのことですが、
やっぱりそのままやってほしかったかなー。
なんか初春と佐天さんが浮いてるように見えてしまった。

あんまりクッション入れすぎると勢いがなくなってしまいますね。
でも来週はついに…アイテムキター!!
そして絹旗はCV赤崎さんだと…
すでに赤崎さんボイスが頭で再生されてるw
超楽しみです!!{/netabare}

8話を見て。
{netabare}今回はアイテム戦。
ハイクオリティでやってくれました。
迫力満点のバトル文句なしの出来でした。

初めてアイテムが動いてしゃべりましたね。
フレンダがCV真礼さんのせいで人気がぐんと上がってますねw
赤崎さんは意外と暗い声でびっくり。
普段は仕事モード暗い感じなのでしょうね。
浜面あたりと絡ませれば可愛くなるでしょうww

超電磁砲はやっぱり応用が利く能力ですねー。
それだけに見ていてとても面白いです。
美琴のガチバトルあんまりないからもっとみたいなー。
フレンダは原作でも能力がわかってません。
気になるところですが無能力者なんでしょうかね?
ほんと超電磁砲Sのバトルシーンはかっこいいです。
レベル5の人たちは肉弾戦はあまり強くないです。
特に一方通行は能力に頼った戦い方です。
それだけ能力が強いということですね。

来週は麦野とのバトル。
レベル5同士でのガチバトル。
それが映像で見られるんですから期待せずにはいられない。
ほんと来週が楽しみですねー!!{/netabare}

9話を見て。
{netabare}ハイクオリティでのレベル5同士での戦い。
やっぱり能力者同士の戦いはかっこいいですね。
さらにレベル5での戦いなのでさらにド派手で素晴らしい。

麦野の能力は「原子崩し」
電子を操りレーザーを放つ能力。
根本的なところでは電撃能力と一緒。
なので電撃の軌道を逸らしたりできますが、
その逆も可能なため逸らすこともできる。
根本的には一緒の能力だけど順位は何故四位なのかは、
破壊にしか生かせない第四位に対し応用性の利く第三位のが上ということです。
順位は応用性によって成り立っているので超電磁砲のが上ということになります。

実力的にはほぼ一緒と考えてもいいかもしれません。
近接戦闘になったら麦野が勝ちますしね。

美琴がすごくかっこよく見えるこの頃w
バトルするとかなり変わって見えますねーww
壁に張り付いたりものを飛ばして攻撃など応用性に富んだ能力ですねーほんと。

滝壺の能力「能力追跡」レベル4の能力。
一度記録したAIM拡散力場の持ち主を太陽系の外まで追い続け追跡できる能力というもの。
非常に強力で全力を出せば「自分だけの現実」を乱すことで攻撃し相手の能力を乗っ取ることすら可能。
非常に強力だが代償は大きい。
能力を使用するために大晶を使い暴走させる必要があります。

滝壺の能力の感じ怖かったですねーw
あんな感じになるんですか。
目が怖くなっちゃうw

続いては絹旗最愛の能力は「窒素装甲」
常に窒素の壁が張り巡らされていて攻撃に対し展開し反射できる。
あらゆる攻撃を反射でき自動的に展開するため不意打ちも反射できる。
だが受けた反動までなくすことはできない。
能力の範囲は掌から数センチほどしかない。
攻撃、防御ともに非常に強力な能力である。
窒素を操る能力のため窒素がなくなれば何もできなくなる。

絹旗の声超いいかんじになってましたね。
やっぱり絹旗は可愛いですねぇww
アニメ版の絹旗はボーイッシュぽくなってますね。
声も明るくなって超いいww
超の部分を強調してて可愛かったw

布束さんの計画は失敗し、
闇へと連れ去れます。
絹旗が超クソッタレな人生とは暗部のことを言ってるんでしょうね。
絹旗自身もクソッタレな暗部にいるわけですから。
学園都市の闇はそれだけ闇に包まれていている。
布束さんはこれ以降出番ないから、
オリストでほんとに救出ルートになるのかなぁ…
まぁそっちのが後味悪くなくていいですが。

滝壺と麦野の能力は相性がいいです。
建物を貫けるレーザーと太陽系まで追跡できるAIMストーカー。
ピンポイントでレーザーがいつもとんでくるわけですからよけるのには苦労します。
いつまでも追ってきますからさらに消耗を激しい。
美琴もなかなかやりますね。

美琴がレーザーをはじいたことによって気づき、
相手が超電磁砲であると…
麦野も一対一で戦うことを決め、
同じ系列なのに順位が下ということにすごく不満を持っているのです。
すでに顔芸してる麦野さんww
何か普通にリーダーしてて違和感だったなぁww

来週はこんどこそレベル5でのサシでの戦い。
さらにドンパチが見られるとは楽しみですね!!{/netabare}

10話を見て。
{netabare}大迫力のレベル5同士の対決。
麦野と御坂の本気の戦い。
かなり御坂は前回の戦いで疲労していてフェアかといわれると微妙ですが…

フレンダが残していった爆弾を使い、
麦野を「原子崩し」の弱点を突き翻弄しますが…
麦野は「拡散支援半導体 シリコンバーン」にてその弱点を克服しています。
シリコンバーンは光線を受けるとパネルが拡散し、
光線を拡散させるというもの。

打つ手なしに思われますが…
機転を利かせ辛くも撃退します。
麦野の「レール(ガン)ぶつかる音」これには笑ってしまいましたw
麦野も顔芸してるしw

研究所を破壊し脱出するために戻るとそこには麦野が復活していた。
肉弾戦も意外といけるんですよねー麦野は。
でももう戦う理由のない美琴は逃げきることにします。

最後もフレンダの置き土産を使い脱出。
美琴の強さはほんと応用力の高さにあるんだなぁと思いましたね。
美琴って普通に戦えば強いんです。
上条とか一方通行がおかしいだけで…w
麦野はリミッターを外せば御坂を瞬殺できますが、
それをすると自分が木端微塵になるそうです。
やっぱり第三位と第四位に差というものを感じました。

レベル5の戦いを見てほんと強く思ったのが早く三期が来てほしいと思いました。
第三位と第四位でこんなにかっこよくて面白いんですから。
このクオリティでの第一位のバトルを見たい。
超電磁砲終わったら三期発表してくれないかな…

最後には久しぶりにあのヒーローが…
何というか安心感がすごいですねw
ついにやってきた真の主人公。
ここから一方戦まではもう少しかかりそうかなぁ。{/netabare}

11話を見て。
{netabare}ヒーローがついに登場。
待ってたよ上やん。
記憶を失ってからは一応初めて。
アニメ版では一度出会っていますが。

御坂の日常は上条と一緒にいることであり、
この日常が続いてほしいですね。
それだけに今までの非日常がつらい。
禁書だとここが描かれなかったため、
さらに御坂に対し思い入れができると思います。
あの裏側ではこんなつらいことがあったんだと。

計画はまだ終わっていなかった。
学園都市の闇はそんな甘いものではなく、
深く、すべてを飲み込む。
さらに研究所の数は増え壊してもさらに増えるだけ…
計画を壊すなんてことはできなかった…
学園都市自体が敵だったのだから…

一方通行の過去も少し出てきました。
まさか指○ムをやってくるとはね…
禁書ではカットされたのに超電磁砲でやるとは…
このころはほんとマジキチですねww
悪役を貫いてくれるからほんとにつぶされてほしいと思いましたね。
そして一方通行は最強止まりであると言い放ちます。
最強の先の絶対的な力。
それを手にすれば今の生活も変わる。
一方通行は計画を協力することに決めた。
その理由は…
一方通行のふだん着に違和感を感じましたねw
パーカーとかも違和感でしたw

黒子は風紀委員として誰であろうと学園都市の治安を壊す人は捕まえると宣言します。
御坂も決意したのでしょうか。
来週も楽しみです。
次回予告ふざけすぎww{/netabare}

12話を見て。
{netabare}禁書一期と同じ場面も多かった今回。
これからは禁書と超電磁砲でリンクしていきます。
禁書の主人公上条、超電磁砲の主人公御坂。
二人が出会うことで物語は始まります。

すべてを解決してくれるヒーローなんていなくて、
自分の力で解決するしかない。
目が覚めたらなかったことになればいいのに…
でもそんな現実は甘くはない。

研究の指示などを出しているのは、
「樹形図の設計者」です。
それをハッキングして計画自体を止める。
御坂はこれをやってしまったら、
もう今の日常には戻れないと思っていたのでしょう。
しかし辿り着いた先には…
すでに壊されており、もぬけのから。

何故壊されているかは、
禁書一期の序盤を見ることで分かります。
こういうところでつながっているんですよねぇ…

見たことあるシーンもありましたが、
重要なシーンであり次につながる。
上条といるのが10032号で、
今から実験が行われるのが10031号。
禁書一期だけだと分かりづらいところが、
こちらではわかりやすくなっています。
おさらいとしてもう一度禁書のこの話のところを見なしておいてもいいかもしれません。

来週のタイトルは「一方通行」。
実験施設のところも出てたなぁ。
来週は橋の上までで、再来週橋の上次で一方戦になりそう。
じっくりやってくれているのでこれからも期待が持てますね。{/netabare}

13話を見て。
{netabare}御坂の絶望感が半端ない。
禁書では描かれなかった御坂の絶望がこちらでは描かれており感情移入しやすくなっています。
そして三人の目線で進んでいきます。
御坂、上条そして一方通行。

御坂は学園都市の闇を知り絶望する。
唯一の実験を止める手立てだった、
「樹形図の設計者」はすでに破壊されておりなのに実験は変わらず続いていた。
ならば全部潰してしまえばいい。
佐藤さんの演技に磨きがかかっていますねー。
ほんと御坂の落ちっぷりを表現できている。
声優ってすごいなぁと思わされました。

一通の過去も少し。
第一次実験が行われているところが出てきました。
このころはまだ妹を殺すつもりはなく、
一応あれでも手加減をしていたんです。
ちょっと触ってだけであんだけ体が捻じ曲がるなんて…
しかし科学者たちは止めるつもりはなく生命活動を停止させるまで続くと言う。
それはつまり殺すまで終わらないということ…
妹の放った弾丸を反射し、
それが妹に命中し…
この時はまだ殺めるつもりはなかった。
でも科学者たちが人形だからばんばん殺してくれというのに感覚が麻痺してしまったんでしょう。
それからは人間を殺しているという感覚をなくなってしまった。

一通さんの演技もパワーアップしてるww
「愉快にケツ振りやがって 誘ってンのかァ?」
これも禁書よりも凄みが増してますぜ…ww
五年前ともなるとここまで変わるんですねぇ…

上条もこの異常事態のことを知り、
御坂に聞くことを決意。
来週橋の上までやりそうですねぇ。
似た感じになってしまうかもしれないけど、
超電磁砲ではどんな感じになるんでしょうかねぇ…{/netabare}

14話を見て。
{netabare}禁書と同じの橋の上。
美琴目線から描かれているので、
上条さんがさらにかっこよく見えます。
あれは惚れてもしょうがないですわ…
やっぱり上やんのこと好きなんだなぁ。

いろいろと違うところもありましたが、
話の筋は一緒になっています。
上条目線ではなく美琴側から見ているので、
上条のことが救世主、ヒーローにしか見えません。

強気な感じから優しく諭す感じに。
佐藤さんの演技も前とはかなり変わっていますね。
御坂がどんな出来事があってこの状況になったか分かるので御坂に対しても感情移入しやすい。
あれだけ心はずたずたになりながらも、
最初はその思いを隠しているところにグッときました…

「だから泣くなよ」のところが良すぎた…
上条やっぱりかっこいいですなぁ。
思いが溢れる御坂に対し、
この一言。
かっこよすぎます…

でも締めは「聞こえてんのか三下ぁ!!!」で終わらしてほしかったかも…
そっちのが次に繋がるしね!!
次回予告をついに乗っ取った上条w
乗っ取るなんてさすが主人公やで…
次回予告の一方通行はイケメン化が進行しすぎて、
最早誰かわからないレベル。{/netabare}

15話を見て。
{netabare}最強VS最弱再び。
禁書版よりもスケールアップしていました。
一方の演技もそうですがほんとすごかった。

上条のボロボロさがさらにひどくなっていて、
どれだけやられたか分かりやすく。
一方の最初のパンチを食らった時の驚き。
何が起きてるのかまったく分からない事態。
そしてレベル0なのに、
今までの奴らみたい簡単に諦めない。
自分は最強なのに、第一位で頂点に立っているものなのに。
それは一方通行のプライドを傷つけるもの。
だからこそ接近戦で勝たないといけない。
このころの一方通行はプライドの塊ですからね。
レベル0の分際で自分を殴り飛ばしたことが許せなかったんでしょう。
遠くから地面蹴って石とばしときゃ普通に勝てちゃいますもんねww

新人のころの岡本さんの演技もすごかったですが、
更にパワーアップ。
新人にして一方通行を完璧にやり切ったわけですからほんとにすごかった。
岡本さんといえば一方通行だと自分は思います。
ここまでぴったり合ったキャラはそうそういない。

「生きてる?何言ってンだ?」
「アイツラは人形だろ?」
「そう言ったじゃねェか」
この言葉が一方通行の思いを語っている。
研究者から人形だと言われ、
人形だという感覚を植え付けられ。
妹達を殺しまくってきた。
破綻した考えながらも一方通行にも思いはあった。

風を操ってプラズマを作り出すところがすごいことになってましたね。
前よりも全然スケールが違うw
あれ食らったほんとひとたまりもない。
御坂は上条を助けるためにミサカ妹に頼む。
自分の無力さを呪う。
レベル5なのに、一方通行を止めることも、あいつの夢すらかなえてやることもできない無力さを恨む。
「だからあいつの夢を守ってあげて!!!」
その言葉に反応し動き出す妹。
残りの妹達が風力を操り、
一方通行のプラズマを狂わせた。
弱い存在だと思っていた妹にやられ激昂する一方通行。

ここで今回は終了。
15話でVS一方は終わると思ってたのに来週までお預けですか。
そこまで引っ張らなくてもいいと思うだけどなぁ。
最近は引きが微妙。
前回も三下ぁ!!のとこで終わった方がよかったと思うし、
今回は一方を倒して終わりでよかったと思う。
「ホント何やってンだ俺」
この終わりでよかったんじゃないかなぁ。{/netabare}

16話を見て。
{netabare}絶対的な力を望んだ少年。
小さい時から力を手に入れさせられ、
そして多くを傷つけてきた。
絶対的な存在になればまた…
今の彼を擁護する気はありません。
それでも彼にも思いはあった。
そのことをしっかり覚えておいていただきたい。
最強止まりでは挑んできて傷付く者は減らない。
絶対的となり誰に挑まれないそんな存在になりたかった少年は最弱の少年によって打ち砕かれる。

8月31日彼は新たな一歩を踏み出す。
それが邪の道だろうと光へと手を伸ばす。
失うものもあった。
でも手に入れたものもある。
過去の罪に囚われ続けながら抗い続ける。
彼はまだ始まったばかりだ。
たとえそれが悪に染まろうと手を血に染めようと彼は進み続ける。

ちょっと1期のあそこだけ見直してきますw
なんか感想というよりポエムだなww
後半については言うことなし。
今まで通りの上琴でしたねw

来週からはオリジナルストーリー。
布束さんを救い出すストーリーになるのか。
それとも1期のノリでやっていくか。
オリストということでていとくんと軍覇の出番は期待できそうにないな…
ここんとこ見てて思いましたが、
ほんと禁書3期はよ!{/netabare}

17話を見て。
{netabare}久しぶりの日常回。
待ちに待ってた人も多いかと。
これまでくらいの話だっただけにこれからは明るくなっていくはず。

OPも新しく。
映像はオリキャラ含め上条、アイテムなども確認。
上条は多分出てくるとしてもちょろっとだろうから…
一方とみさきちは出てきておらず。
ちょっとだけでも出てきてくれると期待してた自分がいましたww
一方はまあしょうがない。
みさきちも出さないってことはオリジナルでもみさきちは触れることはないでしょうね多分。
何でほんと1話で出したんだろう。
ただ新約7巻買わせたいだけだったのかなww
第二位とナンバーセブンの出番期待してた奴がいる!
はい、俺です…

アイテムも再登場しましたね。
フレンダと麦野だけですが…
ほんとアニメでフレンダ人気出たなぁ。
やっぱり声優の力ってすごいなぁ。
絹旗も人気出ないかなぁ…
まぁ三期に期待してるよ…
BB○…じゃなくて麦野の人気はどうなんだろうw
絹旗も出してほしかったよ!!
どうせなら全員出してくれよ!
絹旗OPでもチラだけだし… くそー…
麦野の声ほんといいですねー。
三期が楽しみだなあ。
というか出番またあるかのな…

最終話でチラッと一方出てくるの期待してるw{/netabare}

18話を見て。
{netabare}アイテムきたああああああああああ。
最初だけでしたわ…
絹旗がちょいとボーイッシュすぎるんですが…
もうちょい毛量アップお願いしまう。

春上さんがもう出番なさそうだなと思ったのは俺だけかな…
なんか話に一区切りついたみたいだし。

婚后さんは今回の多分敵?だと思われる人と接触。
学園都市の科学者たちはヘタレで屑のイメージしかないないよ!!
学園都市は何しろ治安が悪いですからね!
レベル0はチンピラばっか、レベル1~3謎、レベル4は女子のイメージ、レベル5は人格破綻者の集まり。
そういうイメージですなww

フェブリはロリキャラだっていうのは知ってましたが、
小っちゃすぎるだろww
ただのロリでしたわ、はい。
格好的にも魔術関連の人に見えてしまう。
布束さんぽい人が敵側の科学者としていたから、
救い出す可能性は高まってきたかな?
高まってきたああああああ。{/netabare}

19話を見て。
{netabare}日常回が続く。
だんだんと話は動いているようですが、
大きくはまだ動いていないかな。
超電磁砲を使って実験ねぇ。
御坂ことごとく実験台にされるなぁww
一方通行のデータも取ろうぜ!!
ぶっ殺されますw

話は変わりますが、
とあるシリーズの人気投票がスタート!!
科学のキャラもいますので好きなキャラがいればぜひー。
ネタでもガチでも投票してあげてやってください。
毎日一票なので1位にさせたいキャラがいれば毎日コツコツと。
まぁそれで変わるかは分かりませんがww
俺は当然一方通行に入れ続けますね!!
公式の思惑通りにはさせねェよ。
以上、ただのステマでしたー。{/netabare}

20話を見て。
{netabare}日常編は続きながらも話は闇の方へと…
だんだんと話は動き始めたかな。

次回のタイトル「闇」ねぇ…{/netabare}

21話を見て。
{netabare}オイオイ、暗部のことペラペラしゃべっちゃってますよ…
というかあの4人に暗部関わらせるのはいろいろとまずい。
裏の住人である暗部と関わせていいようになるとは思えない…

御坂も御坂だ。
普通に佐天さんや黒子、初春に話しちゃだめでしょ。
それに秘密組織だし暗部の存在自体機密事項なんだから。
暗部のメンバーは一方通行のような闇に堕ちてきた人たち。
殺しだって平気でするような奴ら。
真っ当な奴なんていない。
そんな集団に表舞台の御坂達を突っ込むなんて…
サイレントパーティ編やばい気がしてきた…
御坂だってほんとは3人を関わらせたくはなかったはずだ。
なのに、何で…

あのインテリちゃんたちをボコって、
布束さん救って終わりでよかったじゃないですか…
布束さんだって暗部とかかわってしまったから、
闇へと堕とされたんでしょうが。
何だかなぁ…

アンチスキルはこういう時は無能なイメージ。
結局深いところには関わってこれない。

最後にテレスティーナも出てきてびっくりww
あんた暗部に詳しかったのねww
そこは良かったんじゃないww
次回予告がまったくシリアスじゃなかった。
アイテムの押しが半端ない…
絹旗の水着はないんですかね??
それだけが楽しみにw
麦野、お前の水着はいら(ry

次回のタイトルは「study」
どういった意味なんだろうか。
ここまで暗部押しがあると3期期待してしまう。{/netabare}

22話を見て。
{netabare}前回衝撃的な再登場を果たしたテレスティーナ。
まぁオリキャラだからどう使ってもいいわけだがw
結局ちゃんと協力してくれたみたいで。

絹旗の水着がほとんど見えなかった!
フレンダお前はいいんだ…
原作でも絹旗の水着姿は見れないんだぞ!
くそぅ…

サイレントパーティ編も佳境へ。
そろそろ終わりかな。
暗部もそこまで深く関わってるみたいじゃなさそうだな。
布束さんはフェブリを助けたいみたいで…
次回は革命未明。
御坂はどうなってしまうか…{/netabare}

23話を見て。
{netabare}まさか幻生を出してくるとは…
悪い顔してんなぁw

布束さんを救うことはできるのか。
全員救われるルートはあるのか。
上やんに影響されてるな。

佐天さんは相変わらずバットで応戦。
そこらへんのチンピラも驚きです。
バットの応用ぱねぇ。

来週で終わりだけど次回予告映像なかったなぁ。
一通再登場期待。
そして3期発表超絶期待。
ここで発表されなかったらいつするんだ!!{/netabare}

24話を見て。
{netabare}お祭り回。
はっちゃっけてますw

佐天さんはロボも運転できちゃうし、
バットでパワードスーツ相手に戦っちゃうし強すぎw
一般人とは思えねぇな!

最近宇宙行くのとあるで流行ってるですかね?
能力者も宇宙は関係ない模様。
もうどこから突っ込めば…

最後に一方通行もチラッとw
上条も何気に出てますw
三期の発表がねぇ…
みさきち出してたから超電磁砲3期のフラグは立てたけど…
学芸都市編早く見たいなぁ。
あいつの出番が楽しみだよ。{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2014/12/11
閲覧 : 534
サンキュー:

58

ネタバレ

uMmQG26966 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

sisterずnoise探し続ける〜さー迷う心の場所を〜

1期と比較して、物語的には微妙だけど最終回のLEVEL5judgelightだけ
燃えたので良かったです^_^

終わり良ければ全て良し!!美琴たん可愛い(((o(*゚▽゚*)o)))

投稿 : 2014/12/03
閲覧 : 184
サンキュー:

7

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sukepa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

満足度評価70

シナリオは普通かな~

映画作った影響か演出を頑張っていました。

が、さすがJCです。期待を裏切ったのは良かったんですが、私の 評価は最悪から普通になった程度です。充分です。
まぁ点数上がらなかったのにはほかの理由があります。

原作(ラノベ)読んで漫画読んで、アニメ見たので、知ってる内容を折り返しで見ただけで特に感動があったわけじゃないです。逆 に言えば落胆もしませんでし た。それはJCの本気というか成長を感じます。

で、最後にオリジナルストーリーがありました。

"やっぱりいつものJCだった”

いやおもしろくなくはないんです。見て損 したとは言いません。でも軽い。
なんだろ。「見終わったー」って感じじゃなくて、「あ、やっと終わった」って感じです。
とにかくオリジナルは要らなかったかな。

さてそれはそれ、これはこれということで私の中で白熱しているの は古株の御坂VS佐天と新キャラ食蜂操祈の人気対決!

てか、漢字滅茶苦茶過ぎない? ”食蜂操祈”の漢字出すのにかなり時間がかかった。”一方通行”と か”打ち止め”とか覚えるのめんどいo(`ω´*)o

満足度評価について
●物語
原作補正てか補完があるから違和感無く視聴できたけど、原作見てなかったら違和感あったかもしれないです。
が、一応見ることが出来ました。結局最後まで盛り上がること無く、記憶と答えあわせしてただけって印象。ということはやっぱりつまらなかったのかもしれない。何故なら感情移入全く出来ていなかったので。

それでも"禁書目録よりマシな"

●作画
良かったと思います。
Jcは作画は悪くない。演出とか監督が私に合わないだけ。

●声優
普通。少し佐天さんの声優の声聞けて良かったかな。黒子の声優も好きです。
今回のアニメにこの二人ほとんど出てこないんだよな…

●キャラ
佐天に満足。何ていいキャラなんだ。
"神か(/ロ゜)/"

ハイ。ほとんど出てきません。
…orz

●音楽
良い曲だとは思いますが、個人的にそこまで好きじゃないので、若干低めの評価。

投稿 : 2014/12/03
閲覧 : 265
サンキュー:

6

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むぎのん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好き!

超電磁砲でアニメというものにハマりました!
今でも1番好きな作品です…
個人的にはItemとの戦闘シーンが最高かと!
髪結んだ美琴ちゃん可愛いしItemのみんなも可愛いし!!
この作品に会えて良かった(^-^)♡

投稿 : 2014/11/11
閲覧 : 206
サンキュー:

7

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

話の前後が良く理解しないと!

とある魔術の禁書目録とある科学の超電磁砲は2作品とも評価が高く
2クールで2シーズンですが、順番に見ていると作品の話があの事件が先かこの事件が先か少し困惑してしまいます。では!外れていた場合はすいません。
①とある魔術の禁書目録
②とある科学の超電磁砲
③とある魔術の禁書目録Ⅱ
④とある科学の超電磁砲S の順番で放送されましたが、
流れは、②→①→④→③
と思いますが、中に同時進行していた所もあると思います。
判断は見てもらって皆さんの考えでOKなのですが、作中敵であった登場人物が味方で有ったり、事件やその他の色々がつじつまを合わせるのが
少し難しいと思います。
この作品は間違いなく1シーズン~2シーズンです。
同じ事件が両方に存在するので、余計に前後が分からなかったりする自分です。誰か理解してる人はあれば教えて下さい。
ともかく、これだけ2クールで2作品で同じ都市を中心とした物語です。
観点は科学サイドか魔術サイドかと言う事です。両作品に登場するカエル先生(不明な所多し)なる人物は脇役ですが、かなり重要性の高い人物です。
個々の物語を見て人の成長の方が能力より大事と私は感想します。

<追記と誤字修正>
とあるシリーズにはこれからの社会の在り方も含まれている感じが有ります。信仰と化学とは相反する物だけではありません。だから、魔法と超能力の混ざった作品のこのシリーズは面白いのだと今特に思っています

投稿 : 2014/10/16
閲覧 : 365
サンキュー:

12

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期より良かった

アイテムとの戦いが特に良かった。

投稿 : 2014/10/11
閲覧 : 198
サンキュー:

7

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

相変わらずシスターズ可愛い

中盤までは『とある魔術の禁止目録』の焼き増しのような展開だけど、御坂側からのシスターズ事件を描いているので、其の作品を視聴済みの者にとっても楽しめる内容だった。
シスターズ事件のあとの完全オリジナルストーリーはラストシーンがかっこよかった。婚后家はどんだけ金持ちなんだろう?
布束さん可愛いですね。ゴシック+クロ髪+ショートボブ+秀才+優しい子 ・・・大好物ですw (シュタゲのルカ子に似てる?!)

面白かったけど少し物足りないかな。期待しすぎずに観るといいですね。

投稿 : 2014/10/05
閲覧 : 260
サンキュー:

17

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期で。

2期でみさかが初めて自分のクローンがいると知る。
インデックスの1期とリンクする話。
裏側ではこんな事があったのかーって感じ。
最終的にロボットアニメかと錯覚した。

投稿 : 2014/10/02
閲覧 : 226
サンキュー:

5

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とある科学の超電磁砲Sのストーリー・あらすじ

総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。
レベルアッパー事件、ポルターガイスト事件が解決し、穏やかな日常を取り戻した学園都市。御坂美琴は、後輩で風紀委員(ジャッジメント)の白井黒子や、同僚の初春飾利、その友達の佐天涙子と夏休みを満喫していた。そんな美琴の日常に、彼女の運命を大きく動かす、ある出会いが迫っていた…(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲S』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年春アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun_s/
主題歌
≪OP≫fripSide『sister's noise』、fripSide『eternal reality』≪ED≫井口裕香『Grow Slowly』、三澤紗千香『リンクス』
挿入歌
井口裕香『stand still』、三澤紗千香『インフィニア』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、ささきのぞみ、阿部敦、浅倉杏美

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、キャラクターデザイン:はいむらきよたか、 監督:長井龍雪、シリーズ構成:水上清資、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、総作画監督:冨岡寛、アクション作監:椛島洋介、サブキャラクターデザイン:冷水由紀絵、プロップデザイン:常木志伸/高瀬建一、美術監督:黒田友範、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:I've Sound/井内舞子

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