ゆゆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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プリティーリズム・レインボーライブの感想・評価はどうでしたか?
ゆゆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どどる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
勢いもある、バランスがよい、とにかく強い。
「女児アニメらしくない」と言われることがありますが、内容の重さ以上に伏線の置き方が女児アニメらしくない。
子ども向けのアニメは、40話に事件が起きたら解決のカギは40話の中に入れておく話のつくりが多いです。
子どもの気まぐれさや家の都合、子どもにとっての1年間の長さを考慮すると、10話のあのときのセリフが50話で生きてくる、といったことはメインターゲットの子どもには分からなくなってしまう可能性が高いからなのではないかと思います。
レインボーライブは、そのような長期的な、細かい伏線の張り方がすごく多いです。
そして、やはり作品としてはそのほうが優れた全体形になります。
そのぶんあまり散漫に見ていると、特に終盤は急展開に感じてしまうかもしれません。
50話のエピソードのカギは、それまでのエピソードの中に細かく置いてあるからです。それを拾い集めて頭の中で組みあげていなければ、作品を完全に受け取ることはできません。
これを4クールの長さでやったことが素晴らしいことでもあり、大変だっただろうとも思います。
積み重ねでだんだんと気持ちが入っていく。それも51話の長さで。素晴らしい感覚です。
なんて下らないことを言ってないで誰のどこが好きかを語っていればいいのですが、良いところをほめようとするときに理屈っぽくなるのを避けるのは私にはなかなかむずかしいです。
キャラクターは全員好きとしか言いようがありませんが、押しが強くなってきてからのおとはのたくましさはメ゛ル゛ヒェ゛ン!!
踏切太郎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
4クールあっという間に見終わりました。
結果から言うと面白かったです。
まずこのアニメのキャラは {netabare} 家族関連で悩む話が非常に多く、「良くも悪くも子供は親に影響されてしまう」{/netabare}というメッセージが伝わって来た。
本来のターゲットである層やその親御さんが観ると非常に考えさせられる作品なのではないかと思う。
特に子供の趣味を応援出来ない親は見て欲しい、とか親になったこともない人間がほざいてみるw
このアニメを序盤に切った人は {netabare} 「結局ペアとも頼りで努力要素がない」のが理由だと思う。
確かに友情努力勝利の少年漫画ばかり読んできた自分にも、その点は最後まで物足りなかった。
だが主人公は1クール終盤で「軽い気持ちでプリズムショーをしていたと」反省し、1度ちゃんと挫折を味わうので個人的には少しスカっとした。
6話から男子の話も動き出すが、そこからの展開は実に見事だった。
特に恵まれて期待され続けて生きてきたべると自らを「雑草」に例え、どん底の家庭環境から這い上がって来たヒロの対比。
お互い「どこか似たもの同士」と認識し、微妙に依存し合う描写は上手いと思った。
(自分はこの2人のカプ厨ではありません)
コウジとヒロのギスギスの傍らで、カヅキ先輩という聖人ポジションキャラ(人生2周目か何か?)を置くことで話のバランスが取れている。
ふざけたプリズムショーも男子だけにしたのは正解。
絶対アイドル☆愛・N・Gを笑わずに見れる人がいたらすごいですねw
コウジといとが親の前でお互いの好きな部分を言うシーンは良かったし、ジュネ聖回では涙が出てしまったが、
他の恋愛パートはやや描写不足に感じた。
序盤キレまくってるいとにコウジがどのタイミングで惚れたのか謎だし。
あとなるとヒロの最後のフラグはいらんでしょ!
主人公がビッチみたいにされるのはなんと言うか蛇足すぎないか...
ヒロはべるに告白せず諦めたんだろうけど、小さい子がコレ観てもよくわからんでしょ。
あんわかなのオチはあれでいいと思うけど二人共勇気出して告白したんだからカヅキ先輩は返事してあげてw
{/netabare}
主人公が{netabare} 失恋する&大会に負けて終わる {/netabare}アニメって他にあるのだろうか...
{netabare} ディアクラウンに店長になる夢は叶ったのでそこは良かったが、終盤はりんねやジュネに出番を食われて主人公がかなり空気状態だったのでそこが残念だった。{/netabare}
声優に関しては戸松遥の低音ボイスは無理してる感が出ていたので余り上手いと思えなかった。
三木眞一郎のゲス演技は最高でした。
ただ非常にテンポも良く、女子と男子、プリズムショー界隈の大人や家族問題を絡めた展開は非常に上手いのでストーリー評価は☆4.5で。
ヘタなOPと実写EDが酷いせいでこれ以上の評価を付けられないのが心苦しい。
Prism_Ace さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第一作プリティーリズムオーロラドリーム・第二作プリティーリズム・ディアマイフューチャーとは世界線を変えた本作は20世紀で最高の出来事であり、プリティーリズムシリーズの集大成です。本作単品でも楽しめますが前二作を見ることにより更に1000倍くらい楽しめる仕掛けがたくさん施されているので未見の方は前二作を見ることをお薦めします。
【物語】スポ根あり昼ドラありヤンホモありのハピなるでめちゃウマで熱くてメルヘンでにゃにゃにゃにゃ~んで愛・NGでフリーダムでバーニングでジンギスカンなストーリーになっています。全体の出来はとても素晴らしいですが前半には{netabare}蓮乗寺べるがプリズムライブに失敗し観客に嘲笑われる{/netabare}といったハードなシーンも含まれているので見る人を選ぶかもしれません。
【声優】メインキャラは売れっ子声優で固めています また前二作に出ていた声優も両親やゲストキャラなどで出演しています ちなみに森久保祥太郎のEZ DO DANCEが聞けるのはレインボーライブだけ!(多分)
【キャラ】本作は男子キャラに焦点が当たることも多く、特にその中でひときわ輝いていたキャラは絶対アイドル・速水ヒロです。よくヤンホモと揶揄される彼ですがその過去は重く胸を打たれます。45話で勝者じゃなく勇者になったヒロ様は本当に素敵で感動しました!
【作画】時々荒れてる回もありますがあまり気になりませんでした 演出上の関係で遊☆戯☆王並の顔芸が見られる回もあります CGパートは集大成にふさわしく、男子にもCGパートがあるなどタツノコの本気が見受けられました。(DVDBOX特典の男子プリズムショーは必見)
【音楽】前二作に引き続き素晴らしい楽曲が揃っています。この出会いは奇蹟? No It's destiny!
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レビュー数・お気に入り登録数こそ少ないものの、あにこれの総合評点が ★ 4.1 と、同じジュニア♀向けアニメの良作『レディジュエルペット』(★ 4.1)や『ハートキャッチ・プリキュア!』(★ 4.0)と遜色ない評価であり、本作のあと劇場版も制作され、さらに後継作品として『プリパラ』シリーズが現在も制作されている人気作・・・ということで、気になって視聴してみました。
◆総評
本作の全体的な印象としては、同じファンタジー要素のある音楽ライブ系作品『AKB0048』の低年齢向けバージョンといったところでしょうか。
ただ、準主役級のヒロイン・蓮城寺べるの決めセリフが「無限カレイドスコープ」なので、本作と同じく特殊競技に挑む少女達をテーマとした名作『カレイドスター』も意識しているのかも知れませんね。
『AKB0048』は実在アイドルグループAKB48を下敷きにした設定でしたが、本作の場合は音楽・映像分野の有力企業エイベックスが制作に深く関わっている作品ということで、EDに同社に所属する幾つかの少女グループが歌って踊る実写パートがあります。
作品内容としては、中学2年生の少女達や高校1年生の少年達が、「プリズムショー」という、連続ジャンプの荒業を駆使するアイススケートをしながら、なおかつギターを弾いたりサックスを吹いたりヴァイオリンを弾いたりキーボードを叩いたりして音楽を奏でて、審査員たちの得点を競う特殊競技、の様々な大会で熱戦を繰り広げる・・・という色々欲張りで無謀な設定の作品となっています。
まあ、見始めてしばらくすれば「これはこういう作品なのだ」と気にならなくなってきますけど。
主役ヒロインはピンク髪の頑張り屋の少女・彩瀬なる(中学2年)ということで、これはこの手のファンタジー作品のお約束なのかも知れませんね。
で、全体的な出来としては、第2クールまではまずまず面白かったのですが、その後は結構マンネリっぽい展開でちょっと飽きてきてしまったかな。
終盤は、やはりこの手の作品のお約束なのか、いきなりの「セカイ系」展開で、でも最後はちゃんとハッピーエンドで締めてくれたので良かったです。
ただ、前述した『レディ ジュエルペット』(個人評価 ★ 4.3)や『ハートキャッチ・プリキュア!』(個人評価 ★ 4.1)に比べると、シナリオや作画が色々と粗雑な印象は拭えなかったので、その分、個人的な評価点数が低くなりました。
まとめると、本作の場合『レディ ジュエルペット』や『ハートキャッチ・プリキュア!』みたいに、終盤や中盤に入って、ここが見どころ!といいたくなるような凄い展開や感動する展開は個人的には見当たらなかったので、結局のところ、最初の数話を見て気に入った人はそのまま見続ければ良い作品・・・ということになるかと思います。
◆EDについて気になった点
・1クール目のEDで、小学3~6年生くらいの少女グループのダンス・ライブ(実写)があるのですが、あくまで個人的な印象ですが、化粧その他の色使いがケバくて余り感心しませんでした←まさに「身の程を知れ!三次元」(by 『この美術部は問題がある!』)状態。
・2クール目のEDも実写ですが、さすがに1クール目の視聴者の評判が悪かったのか、出演者をエイベックス所属のアイドルグループ(i☆Risという18歳以上の少女5人組)に変更し、演出も割と落ち着いた雰囲気に改めています。
・3クール目のEDは、とうとう実写をやめて普通のアニメのEDになりました(これが一番マシな印象でした)。
・4クール目のEDは、また振り出しにもどって実写に。
◆制作情報
{netabare}
原作 タカラトミーアーツ、シンソフィア
監督 菱田正和
シリーズ構成 井内秀治、坪田文
脚本 井内秀治、坪田文、村上桃子、本田雅也、青葉譲
キャラクターデザイン okama(原案)、松浦麻衣、Cha Sang Hoon
音楽 長岡成貢
アニメーション制作 タツノコプロ、DONGWOO ANIMATION{/netabare}
◆クール別評価
1クール目(第1~13話) ☆ 3.7
2クール目(第14~26話) ★ 4.1 ※ここがピーク
3クール目(第27~39話) ☆ 3.5
4クール目(第40~51話) ☆ 3.6
------------------------------------------
総合 ☆ 3.6
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========= プリティーリズム・レインボーライブ (2013年4月-2014年3月) ========
{netabare}
- - - - - OP「BOY MEETS GIRL」、ED「RainBow×RainBow」 - - - - -
第1話 私はなる!店長にな~る! ★ 彩瀬なる(中学2年)プリズムライブ・デビュー(PS店長) ※掴みはOK
第2話 あんにお任せ!ポップンスイーツ ☆ 福原あん(同上)プリズムライブ・デビュー(スイーツ担当)
第3話 クロスがいと?COOL & HOT ☆ 涼野いと(同上)プリズムライブ・デビュー(メイク担当)
第4話 プリズムストーン・イースターにようこそ! ☆ PS初イベント、謎の少女りんね
第5話 私の歌は色 トリドリーム ★ 神浜コウジの歌の提供、なるのマイソング
第6話 クールなハートがビートでヒート! ☆ 速水ヒロ(高1)登場、いとのマイソング
第7話 ガンコ親父にスイートマジック ☆ あん&いとの家庭事情
第8話 男の勝負はダンスバトル ★ 仁科カヅキ(高1、あんの先輩)登場、ダンスバトル(ヒロvs.カズキ)
第9話 プリズムライブは晴れのち嵐 ★ エーデルローズSの挑発、りんねの4連続ジャンプ
第10話 謎の生物 プリズムストーンに現る! ☆ ドリーミングセッションへのエントリー
第11話 Go for ドリーミングセッション! ★ 1回戦(プリズムスト-ンvs.エーデルローズS)、涼野いとvs.小鳥遊おとは
第12話 はばたけ!勇気の羽 ★ 森園わかなvs.福原あん、心の壁
第13話 心をつなぐ虹のかけ橋 ★ 蓮城寺べるvs.彩瀬なる、ステージの魔物、伝説の7th.コーデ
- - - - - - - - OP「EZ DO DANCE」、ED「§Rainbow」 - - - - - - - - -
第14話 りんねの秘密 ☆ プリズムワールドからの使者、千里オーナーの中身 ※この設定は流石にちょっとついていけない×
第15話 おとはのメルヘンティーパーティー ☆ おとはのペア友誕生
第16話 わかな、はっぴーフリーダム!にゃ ★ わかなのペア友誕生
第17話 気高く強くべるは咲く ★ べるとわかなの過去エピソード、病身のべる熱演、天羽ジュネ初出
第18話 俺はヒロ!絶対アイドル☆愛・N・G ☆ ヒロのライブ・デビュー ※男の変身シーンもあるんだね笑
第19話 心を結ぶいと ★ いとの動揺と立ち直り、ヒロとコウジの因縁
第20話 心重ねてときめきセッション! ★ 天羽ジュネ本格登場(べる&なるの品定め)、トリオ大会発表
第21話 2度目のオーディション ★ おとはのエーデルローズ再試験・復帰 ※何故にサキソフォン笑
第22話 約束とスペシャルサンド ☆ わかなの昔の写真、忘れてしまった約束(あん)
第23話 思い出運ぶプリズムの風 ★ わかなとカズキ・あんの因縁 ※シナリオ自体は無理あり×(親友の瞳の色を忘れることはない)
第24話 ひとりぼっちの女王 ★ べるのプリズムライブへの焦り、ステージ失敗
第25話 さよなら、べる ★★ トリオ・グルービング・セッション開幕、新生ベルローズ、べるのペア友誕生
第26話 虹を呼ぶハッピーレイン ★★ 4連続ジャンプ(無限プリズムフェニックス)、いと&コウジの誤解と解消、なる失恋、新生ハッピーレイン、優勝
- OP「CRAZY GONNA CRAZY」、ED「I Wannabee myself!! 〜自分らしくいたい!〜」 -
第27話 ピコック先生 怒る! ☆ プリズムショー協会・プリズム界・天羽ジュネそれぞれの思惑
第28話 ジュネ様と一緒にプリズムトーク! ★ コウジの母、天羽ジュネの宣言(プリズムライブ&5連続ジャンプ)
第29話 私はべる!店長にな~る♪ ☆ 店長交代
第30話 誓いのクロスロード ★ いとの家庭事情(両親別居の本当の理由)
第31話 目指すは勇者!フリーダム!! ★ プリズムボーイ3人の事情、勇者カヅキ
第32話 愛に羽ばたく女神 ★ 天羽ジュネ復活セッション、5連続ジャンプ成功
第33話 トライアングル・デートにゃ ☆ わかな・あん・カズキのデート、わかなの家庭事情
第34話 ハピなるなら手をつなごう! ★ なるのショー(伝説の7th.コーデ、りんねと二人組の4連続ジャンプ)
第35話 シャッフルデュオでダメだこりゃ! ☆ デュオ大会開催発表、ペア決定(なる&べる、わかな&あん、いと&おとは)
第36話 お泊り会でふたりはめちゃウマ!? ☆ わかなの家庭事情、わかな&あん組
第37話 哀しみのラッキースター ★ いとの父親とコウジの父親の因縁、いと&おとは組
第38話 聖夜にハッピーベルがなる ☆ べるの家庭事情、なる&べる組、ヒロとベル
第39話 湯けむり!虹色カッパ伝説 ☆ 恋の進展回(わかな&あん、いと&コウジ)、ジュネのパートナー発表(りんね)
- - - - OP「Butterfly Effect」、ED「ハッピースター☆レストラン」 - - - -
第40話 W告白?好きです先輩! ★ あん&わかな組の恋心
第41話 星がつなぐ絆 ★ いとの父親とコウジの父親の過去、いと&おとは組
第42話 なるピンチ!消えたラブリン ★ なるの動揺と立ち直り、べる&なる組
第43話 天使の決意 ★★ ジュネ&りんね組 ※ライブの見せ場+裏設定公開回
第44話 虹の救世主は君ジャ! × ジュネの正体 ※ここでセカイ系になるが、展開が色々と稚拙
第45話 薔薇の革命 × エーデルローズ主宰(法月仁)の策謀、氷室会長辞任、ヒロの告白、仁失脚
第46話 開幕!オーバー・ザ・レインボーセッション ☆ 個人ライブ(おとは、あん)
第47話 愛に輝く幸せの星 ☆ コウジの父といとの父親の事故の真相、個人ライブ(いと) ※安直な人情噺に
第48話 私らしく、人間らしく ☆ 個人ライブ(わかな、べる)
第49話 命燃え尽きるまで・・・ ★ ジュネの個人事情、個人ライブ(ジュネ)、プリズムの煌めき消滅
第50話 煌めきはあなたのそばに ★ 個人ライブ(なる)、プリズムシステムの復旧、7人のライブ、りんね昇天
第51話 GIFT ☆ それぞれの後日譚{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)25、☆(並回)21、×(疑問回)2 ※個人評価 ☆ 3.6
f_rank さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
女児向けアニメは基本4クール以上と長いのであまり観ないのですが友人に勧められてみました
プリズムショーというスケートとダンスが合わさったもの?をする女の子たち(と男)の物語です
今作はシリーズ3作目らしいですが前作を見なくても問題なく視聴できます
女の子の成長、特にエーデルローズ組の成長が良く描かれていて良かったと思います
前原由羽 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
つい先日、King of Prismを見てたこともあり、本当に楽しんでみてたんだな...って感じがしました。
今更ながら、彼女たちは何をもってプリズムショーに向かっていったんでしょうね。単に1番になりたいため、自分のアイデンティティーを保つため、かつての家庭を取り戻すため、トップに居続けるため、褒められるため。。。
最初のころの6人はそうだったんじゃないかなと思います。それが、週を過ぎるごとに考えが変わっていき、最後には、観客を楽しませるため、プリズムショーというものを守るためにとなっていったと。
プリズムの煌めきが失われた現代社会にりんねがやってくるところから話が始まります。では、そのプリズムの煌めきとは何だろう?それが失われた現代社会って何だろう?
なんとなく、「現代社会」っていうと、利己的、生産主義、競争社会がイメージされちゃうけど、まさにエーデルローズと同じ...というか投影されているといった方が正しいか。最初の6人のプリズムショーに対する考え方は見事に現代社会的発想であり、つまりプリズムの煌めきが意味するのは、他者に対する強い思いや情熱なのでしょうか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良い意味で女児アニメらしくない作品でした。
4クールアニメとあってスロースターターな印象を受けましたが、終盤の盛り上がり方が素晴らしい。
物語は今までのプリティーリズムシリーズとは違う世界を舞台にしたもの。
とはいえ根幹の部分は一緒で、違う世界線だと言った方が正しいかもしれません。
話が進んでいくにつれて、今まで言及されることのなかったプリズムワールドについて分かってきます。
そしてどんどん壮大な展開になっていくのですが、過程にあるドラマの数々が良い味出してます。
家族関係だったり、友達関係だったり、恋だったり。
少々強引な展開はあったものの、概ね良くまとまっていました。
各キャラの引き立て方も上手いですし、演出にも目を見張るものがあります。
32話のステージには特に胸を打たれました。圧倒的な演技であったことへの説得力が半端ない。
また、これまでのシリーズを用いたネタにも凝っています。
プリティーリズムシリーズの最後を飾るのに相応しい名作ではないでしょうか。
nk225 さんの感想・評価
1.8
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
監督は第1シリーズ『プリティーリズム・オーロラドリーム』とその3年後を舞台とする『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』と同様に菱田正和が続投するが、シリーズ構成に前2シリーズのシナリオ陣で参加していた井内秀治、キャラクター原案にokamaが起用されている。
登場人物や世界観は前2シリーズよりほぼ一新されており、前2シリーズの「プリズムショー」に代わってより音楽性を重視した「プリズムライブ」がストーリーの基軸となっている。音楽グループ・TRFのヒットナンバーのカバーバージョンを主題歌に起用したり、メンバーのDJ KOOをモデルにしたキャラクター「DJ COO」が登場するなど1年を通じてコラボレーションを実施する。
製作委員会では小学館が第1シリーズ以来2期ぶりに復帰し、第2シリーズをタツノコプロと共同制作した韓国のDONGWOO ANIMATIONが新たに参加しているが、共に韓国企業で前作の製作委員会に参加していたSBSバイアコムと第1シリーズより参加していたソノコンは本作より製作委員会を外れている。また、前作まで連動データ放送に対応していたが、今作は非対応となっている。
前々作同様、基本的に2Dによる作画だが、ダンスシーンは3DCGによるトゥーンレンダリング描写となっている。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
三年間続いた『プリティーリズム』シリーズの最終章となる、レインボーライブ。
今まで描かれなかった‘お着替え空間’や‘プリズムショー’の謎が解き明かされるなど、興味深いことが多かったです。
最大の特徴は、今までのように一人でプリズムスターの頂点を目指すことがゴールではなく、レインボー・七色の虹のように七人で物語を完成させていくことだと思います。
この物語を表すテーマソングとして劇中歌の『gift』がとても効果的に使われています。この曲を聴くだけで物語が頭の中に思い浮かんできます。
第二に、今まで女子プリズムショーの添え物的扱いだった男子プリズムショーが本格的に本編で扱われるようになったことです。
女子顔負けの迫力とクオリティは、新たなファン層を開拓したと思います(笑)
あと本編終了後に登場する、タイアップグループの『プリズムメイツ(現在はPrizmmy☆)』のメンバーも三年目となると中々感慨深いものがあります。
最初の頃はぎこちなくアニメの感想をつぶやいていた位だったのに、今や後輩含めたくさんの人の前で堂々と活動していて、アニメのキャラクター以上に大きな成長が見られたのではないしょうか。
以下あらすじ↓
{netabare}
主人公である中学生の彩瀬なるは、職場体験としてファッションブランドショップ『プリズムストーン』で臨時店長を務めることに。
それだけではなく、突然なるの前に現れた謎の少女・りんねと一緒に暮らすことになってしまう。
プリズムストーンで一緒に働くことになった福原あん・涼野いとも加わって、四人でお店をやりくりする一方プリズムショーにも出ることになった一行。
プリズムショーの大会に出るようになると、プリズムスターの養成学校『エーデルローズ』のメンバーの連城寺べる・森園わかな・小鳥遊おとは達と度々衝突するようになる。
プリズムスターを目指す六人の前に立ちはだかる元・天才プリズムスターの天羽ジュネ、そして謎の少女りんねに関わるプリズムショーの真相と、なる達六人の葛藤と成長を中心に物語は進んでいく。
{/netabare}
概要としては大体こんな感じ・・だと思いますが、他にも神浜コウジ・速水ヒロ・仁科カヅキら男子プリズム界のヒーローが繰り広げるそれぞれのドラマだったりロマンスだったり。
なるとりんね・あんとわかな・いととおとはの関係で始まって、べるやジュネそしてコウジ・カヅキ・ヒロの三人、果てには彼らの家族まで巻き込んで展開されていく、多彩すぎる人間模様に魅きつけられました。
登場する全ての人間たちが密接に複雑に関わっていくところが、レインボーライブの面白さだと思っています。
《2014/07/19 追記》
そうでした。ただ一つだけ不満がありました。
あらゆるキャラを目立たせる。この結果犠牲になったのは主人公であるはずの彩瀬なるちゃんの出番です。
序盤まではそれなりに活躍もあり、なるちゃんの成長に期待していました。
ところが中盤からは空気ヒロインとなり、完全にべるやりんねに食われてしまった感があります。
一応終盤に見せ場はあったものの、あんやいと・べるやおとは辺りと比べるとかなりお粗末な描写だったと言わざるを得ません。
僕はなるちゃんを初めて見たとき一目惚れに似た感激を受けていたので、もっとしっかりとなるちゃんを見せてほしかったです。
それだけが心残りでありこの作品の欠点です。
《追記ここまで》
クライマックスの49~51話で全てが繋がっていく爽快感は1年ものならでは。
特に最終話は必見だと思います。
作画は、基本的にあまり安定していません・・・が、それは通常作画に限ったことで、プリズムショー時のトゥーンレンダリングを用いたCG作画は非常に綺麗です。
OP、EDを除いてほとんどを占める本編の作画が、ショ-の時だけの作画に完敗しているのはどこか悲しいですが、本当に後者は見応えがあります。
音楽は、シリーズ通して長岡成貢(せいこう)さんが手掛けていて、とても安定感がある楽曲だと思います。
毎話冒頭のBGMだったり、アイキャッチのBGMだったり、耳に残りやすい素晴らしい出来です。
主題歌に小室哲哉およびTRFの楽曲カバーが使用されたことは意外性がありました。
主題歌の中だとアニメキャスト&アニメ映像によるED『I Wannabee myself!! ~自分らしくいたい!~』が大好きでした。
キャストは今売れっ子の人を多数起用していて、キャスト目当てに見始めた人も多いのではないでしょうか。
加藤英美里、小松未可子、佐倉綾音、戸松遥、後藤沙緒里、内田真礼、柿原徹也辺りの名前は深夜アニメでも良く聞くと思います。
ここに出てない方も皆さんとても巧くて、文句のつけようがないです。
一応シリーズの総決算ということで、今までのまとめの意味でもちょっと長くなってしまいましたが、レインボーライブを気に入ってくれた方々は是非オーロラドリーム・ディアマイフューチャーも見てほしいと思います。
個人的に面白かった回として、
{netabare}
5話「私の歌は色♡トリドリーム」
なるちゃんがプリズム紙芝居でコウジ君を説得するくだりがとても好きです。マイソングも予想外でしたが、これはこれで素晴らしい。
9話「プリズムライブは晴れのち嵐」
りんねちゃんのショー演出で最も優れた回であったと思います。雨が止んで虹が出来る、レインボーライブらしい回です。
12話「はばたけ!勇気の羽(フェザー)」
失敗すると分かっていても果敢に挑戦するあんちゃんの勇気は、強く心に突き刺さりました。ここで成功せずに失敗し挫折を経験させる辺りが、プリティーリズムらしいです。
13話「心をつなぐ虹のかけ橋」
なるちゃんがメインを張る回で一番ハラハラしました。べるほどではないにしろ、ここまで主人公を追い詰めるアニメも中々無いと思います。
17話「気高く強くべるは咲く」
べるのエピソードでも一番盛り上がった回だと思います。挫折からの立ち直りを丁寧に描いていて、非常に面白かったです。
24話「ひとりぼっちの女王」
再び挫折するべる。このアニメの中でべるは一番壮絶な経験を味わっていると思います。特にこの回は子供が見たらトラウマになる位悲惨です。
32話「愛に羽ばたく女神」
ジュネのショー初お披露目の回で、非常に印象に残っています。謎だらけだったジュネが色々と明らかになって驚きの連続でした。
34話「ハピなるなら手をつなごう!」
即席で見せたステージパフォーマンスは秀逸でした。実際のライブみたいで、こっちも盛り上がる事請け合いです。
45話「薔薇の革命」
ヒロ様が最高にカッコよかった回です。一度は引いてしまったヒロ様のショーも、今回ばかりは素敵に感じられました。
49話「命燃え尽きるまで…」
ジュネ様で最高のエピソードでした。今までの伏線が明らかになると共に、ジュネ様の心情が深く理解できて感動しました。
51話「Gift」
皆が綺麗に繋がっている終わり方が最高でした。最後のファンサービスとばかりに色々な面白さが詰まっていて、文句なしに素晴らしい最終回です。
{/netabare}
トヨウケ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぜんさくのしっぱいをカバーできていたとおもう。
恋も清純なもので悩み答えを出している。子どもにも見せられる内容。
深夜帯のアニメ声優好きにもアンテナをキャッチさせるキャスティング。
そしてライバルキャラたちがとても魅力的。ベルさまぁ、わかなぁ、ヒロぉ。
なんといってもウテナのパロディが、やってくれたなスタッフ!
tmiyo4 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
DVD未購入
病院で入院していたため、途中の話を観ていない。
第46話から再視聴を開始し、オープニングを観てすごくよかった。
CD「Butterfly Effect」を購入した。
作詞家の琴織さんの歌を購入できるものを全て購入した。
(全4曲、CDアルバム1枚、シングル2枚)
CD「プリティーリズム・レインボーライブ プリズム☆ミュージックコレクション」を予約した。
第50話の話の展開とオープニングの「ありがとう」がリンクしていて、すごいと思った。
再放送があるなら、観てみたい。
おきらく さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あまり期待しなかったけど、徐々におもしろくなった。
ただし、内容があれで、小学生の女の子についていけないのではないか。キャラたちの親子関係が丁寧に描かれ、りんねと天羽ジュネとの対話。これは大人でも台詞が早すぎて・・・。それに一年つづけるには冗長な印象も。26話の深夜放送でも良かったような。で、はじめは、憎憎しい男子キャラも、次第に善玉へと。この辺の人物描写、女児アニメではない。でも、おもしろい。
で、りんねはどうなる?どんでん返しになればおもしろいと思う。最終回で評価が分かれると思う。土曜朝の深夜アニメです。タツノコプロも「wake up girl」なんかよりも次期作、続編に力を入れるべきだった。こちらが主流でしょ・・・!
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
完全に 子供向け(少女向け) アニメの今作。
何事もないかのように・・・。
視聴しちゃってます。 OTL
アイカツもプリキュアも見てる私には隙は無かった。
(↑だめだこいつなんとかしないと・・・)
とまぁ 話の要素的には 子供向けの
ダンス有りのアイドルアニメっぽい 作りのアニメ。
それにしても 偉く懐かしい曲を 使ってるなぁコレ・・・
(TRF 今の10代(子供は)知ってるのかなぁ。)
ものぽらいざ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
nrfmsam さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話見る限りでは、前作より作画も内容もよさそうです。ディアマイフューチャーみたいに変なゴリ推しもあまりありません。
キリカ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぴょーこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
きすぎ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
晴 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ひよこ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もやし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
かき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
YT さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぷりん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
よこぴょん さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
eleven さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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音楽を聴くと「色」が見える不思議な力を持った彩瀬なるはDear Crownのような店のオーナーが夢の中学2年生。原宿に新しく出来る店が公募で店長を決めると聞いてオーディションに参加し、審査を勝ち上がって最終面接のプリズムダンスに臨むことになった。
ダンスを始めたなるの前に、突如としてりんねと名乗る少女が現れて「虹の音楽」について語り始める──。(TVアニメ動画『プリティーリズム・レインボーライブ』のwikipedia・公式サイト等参照)
加藤英美里、小松未可子、芹澤優、佐倉綾音、伊藤かな恵、戸松遥、後藤沙緒里、内田真礼、柿原徹也、前野智昭、増田俊樹、神代知衣、森久保祥太郎
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア、キャラクター原案:okama、 監督:菱田正和、シリーズ構成:井内秀治、副シリーズ構成:坪田文、キャラクターデザイン:松浦麻衣、アニメーションディレクター:Park Chan Young、音楽:長岡成貢、音響監督:長崎行男
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放送時期:2014年1月25日
芸能事務所765プロに所属する13人の少女たちが、アリーナライブに向け切磋琢磨する様子を描く。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
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廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
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放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
20XX年、アクションヒロイン戦国時代―――! かつて、とある地方都市が企画した小さなお祭りから始まった。 『ご当地ヒロイン戦士』として地元をモチーフにしたアクションが観衆を魅了し、その評判により大人気を獲得。ご当地ヒロイン”ブームが各地で巻き起こった。 その勢いで『ふるさとヒロイン特...
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放送時期:2019年1月4日
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放送時期:2022年夏アニメ
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放送時期:2013年春アニメ
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放送時期:2013年春アニメ
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放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
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放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
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平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
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放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
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放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...