猫ひろみ さんの感想・評価

2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

１をみてない

東京で開催されたクリエイターズナイトで先行３話まで見てきました。
原作はゲームだけど、未プレイな私でも楽しめる内容でしたね

デビルサバイバー２ってタイトルだけど、１の続編では無いそうですね
というか１はアニメ化してないはず・・・

３話でちょっとしたことが起きますね
２話で切るのは少し勿体無いので判断するなら
３話まで見てからにしてほしいですね

私は最後まで見たいと想います

春アニメは多くの作品で試写会イベントしてましたけど、
私はこの作品しか行けませんでした


【イベント】
クリエイターズナイトのレポ貼っておきます

http://ch.nicovideo.jp/nekohiromi/blomaga/ar144637


【ＯＰ、ＥＤ】
試写会ではカットだったので
春が待ち遠しいです


【視聴日】
2013冬（１，２、３話先行視聴）
2013春視聴予定

(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

【最終回タイトル】結実の日曜日Ⅱ(全13話感想)

※あらすじはあにこれのをご覧下さい※

。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ

◆◆総合感想◆◆

2013年4月～9月まで放送された作品。

全13話。

未ゲーム。


ゲームからアニメになった作品という事で、
難しいお話なのかなぁと思っていましたが、

1話から結構見入る場面が多かったと思います(・∀・)

途中、

減速したような感じだったんですが、

終盤になって、かなり盛り上がったと思います！

敵をやっつけるだけの物語だけでなく、
友情などがテーマになっていたり、

結構奥深い作品だったんじゃないかと思います。

時々BLちっくな雰囲気も感じられましたが、
そういった点は腐女子向け要素もあると思います。

でも
私は友情テーマとしては
なかなか良い作品だったと思うし、

最終回では納得出来る終わり方になっていたと思います。


中盤の時は見るとやめようかと思ってましたが、

中盤まで見たなら最後まで見た方が良いと思い、
最後まで見ると終盤やばかったです！！

かっこいい・感動があって、

そこから一気に最終回まで見てしまいました!!!!

中盤で(´・ω・｀)ってなるかもですが、
一旦我慢して最後まで見てください(・∀・)

とても良い作品だったと思います★

。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ・。+❤ฺ・。❤ฺ


●●主な登場人物●●

{netabare}
♠久世　響希/ヒビキ(くぜ　ひびき)♠
{netabare}
本作の主人公で,高校3年生。
天然パーマが特徴な男の子で,
うさぎ耳がついたパーカーを着用している。
ニカイアのアプリをダウンロードし,
そして自身が死ぬ事がわかり,
そのまま悪魔を使役する力を得る事になる。
自分に関わらずに重大な決断をしていく事になる。
{/netabare}

♣志島　大地/ダイチ(しじま　だいち)♣
{netabare}
響希の幼馴染で親友の同じく高校3年生。
明るい現代っ子で,物事をあまり深く考えない。
響希と同じくニカイアのアプリで自身が死ぬ事を知り,
そのまま悪魔を使役する力を得る。
響希とは違い,決断力が乏しく,
目まぐるしく変わる状況に翻弄される。
{/netabare}

♠新田　維緒/イオ(にった　いお)♠
{netabare}
響希たちが事故にあった際に同じく居合わせた少女。
響希たちと同じ学校に通う高校3年生で,
才色兼備で男子生徒からのあこがれの的。
響希たちと同じく悪魔を使役する力を得る。
大人しい性格で人に嫌われるのを恐れ,
周囲の意見に合わせようとする性格。
{/netabare}

+++ジプス+++

♣峰津院　大和/ヤマト(ほうついん　やまと)♣
{netabare}
気象庁･指定地磁気調査部､通称｢Jp's(ジプス)｣の局長。
ジプスの創始者一門である峰津院家の嫡男であり、
17歳の若さで組織のトップとして局員を統率している。
傲岸不遜な性格で弱者を強く嫌うが悪人ではなく、
強者にはそれなりに敬意を払う一面もある。
また日本守護の為には手段を選ばない冷徹さも。
{/netabare}

♠迫　真琴/マコト(さこ　まこと)♠
{netabare}
ジプス東京支局の局員で凛とした雰囲気を持つ女性。
悪魔使いになった響希たちをジプスに誘う。
かつてはシンクロ日本代表を目指していたが、
大怪我を負い、その道を断念した経験を持つ。
そんな失意の中ジプスに誘われ、新たな生き甲斐を得る。
その為組織には絶対的な忠誠心を持っている。
大和の冷徹非情なやり方に疑問を抱く一方で、
組織に逆らえないジレンマに悩んでいる。
{/netabare}

♣菅野　史/フミ(かんの　ふみ)♣
{netabare}
常に気だるげな表情をしたツインテールの女性で、
科学知識やコンピュータ技術に長け、研究をしている。
研究が出来るという理由でジプスに参加している為、
研究以外の事には全くの無関心。
その有能な知識面から悪魔に利用され洗脳された。
{/netabare}

♠柳谷　乙女/オトメ(やなぎや　おとめ)♠
{netabare}
ジプス名古屋支局の局員で24歳。
女医としてジプスの医療全般を担当している。
母性溢れる優しい性格の持ち主でユーモアもあり人気。
{/netabare}

+++ジプススカウト組+++

♣九条　緋那子/ヒナコ(くじょう　ひなこ)♣
{netabare}
大阪在住のダンサーで19歳。
正義感が強く、悪魔の蔓延る日本の惨状に我慢出来ず、
自らジプスへの協力を申し出る。
露出の高い派手な格好をしている女性で、
日本舞踊の名家で生まれ、様々なダンスを勉強している。
{/netabare}

♠和久井　啓太/ケイタ(わくい　けいた)♠
{netabare}
大阪在住の16歳で、
ボクシング部に所属し、プロ選手を目指している。
馴れ合いを嫌い、誰ともつるまない一匹狼然とした少年で
強くなりたいという目的でジプスへの協力に乗る。
口が悪く、近寄りがたい雰囲気を持つが根は優しい。
{/netabare}

♣伴　亜衣梨/アイリ(ばん　あいり)♣
{netabare}
名古屋在住の高校1年生。
かつてピアニストを目指しており家庭事情で断念。
活発的でひねくれた性格で憎まれ口を叩く事が多い。
背が低い事を気にしている。
{/netabare}

♠鳥居　純吾/ジュンゴ(とりい　じゅんご)♠
{netabare}
名古屋在住の板前で19歳。
口調がやや片言であまり感情を見せない物静かな青年。
争い事が嫌いで純粋で温厚な優しい性格をしている。
得意料理は茶碗蒸し。
{/netabare}

+++暴徒+++

♣栗木　ロナウド/ロナウド(くりき　ろなうど)♣
{netabare}
ジプスに反抗する暴徒達をまとめる元刑事のリーダー。
生まれも育ちも名古屋だが母親がブラジル人。
かなりの熱血漢・正義漢でありジプスに見捨てられた人々のために立ち上がり弱きを助けてきた。
峰津院家とは何らかの因縁を持ち大和を敵視している。
{/netabare}

♠秋江　譲/ジョー(あきえ　ゆずる)♠
{netabare}
貿易会社に務める会社員だった25歳。
つかみどころがない性格をしており、
暴徒の中ではムードメーカー的存在。
{/netabare}

+++その他+++

♣憂う者/アルコル(うれうもの)♣
{netabare}
響希達の前に現れる中性的な容姿を持つ銀髪の少年。
神秘的で人ならざる雰囲気を持つ。
行先ごとに響希の前に現れ響希の事を｢輝く者｣と呼ぶ。
強力な悪魔を従えており自身も強大な力を秘めている。
召喚アプリを使わず悪魔を召喚する事ができる。
{/netabare}
{/netabare}
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❤❤全13話・各話の感想❤❤
{netabare}

◆第1話感想◆

【憂鬱の日曜日】

{netabare}
"2"とあったので,2期なのかと思いきや,
ゲームの続編をアニメ化した作品でした。
未来日記やペルソナ,デュラララを思い出すような作画と,
そして物語の方向性も似ているように感じました☆
まだ1話という事で謎が多く残っている感じがありますが,
内容的に少し面白いと思ったので,
もしかしたらこのまま視聴を続けるかもしれませんｗ
しかし維緒の悪魔は若干可愛くないですねww
白虎はかっこよかったのですがwww
それにしても響希の着ているパーカー可愛い☆
いずれグッズが発売されそうですねヽ(=´▽`=)ﾉ
{/netabare}
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◆第2話感想◆

【激動の月曜日I】
{netabare}
悪魔使いになった響希たちはジプスに誘われ悩む。
でもそんな時にまた悪魔がやってきて、
街の人たちを守る為に響希は白虎と共に戦い、
そして人間の為に戦う事を誓いジプスに入る。
それに合わせ,大地と維緒もジプスに入る。
残る悪魔は6体、6日以内にその悪魔を倒さないと、
世界から人類は消えてしまう(´・ω・｀)
だから月曜日とかタイトルに入っているのかと納得!!
白虎を出せる響希も凄いケド悪魔を2体出せる維緒も凄い！
維緒のお母さんが無事に生きていたらいいなぁ･･｡
{/netabare}
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◆第3話感想◆

【激動の月曜日Ⅱ】
{netabare}
まさか秘密列車が地下にあるなんて･･･!!!!
実際の日本でも本当にありそうだなぁと･･･｡
それを利用して響希たちは大阪に着いた訳ですが、
そこで待っていたのは同じようにジプスに入ったという、
すごい露出高めのお姉さんと一匹狼少年がいて、
なかなか面白い展開になったなぁと思いました**
そしてジプスのコンピュータがハッキングにあい、
そのクラッカーを確保する為に現場に向かった響希たち。
その舞台がフェスティバルゲート。
フェスティバルゲートは新今宮にある元遊園地で、
現在の日本でも中は取り壊しされていて、
外観はそのままある状態の花礫の山になってる。
だから今回描かれているシーンでは円になってるし、
本当に今のフェスティバルゲートのような感じで、
凄くリアルだったと思います!!興奮しました★★
そしてせっかく登場した啓太だったけど、
死顔動画の予告通り命を絶ってしまい悲しかった(´・ω・`)
これからもどんどんこういう事になるのかな･･｡
{/netabare}
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◆第4話感想◆

【激動の月曜日Ⅲ】
{netabare}
ケイタを亡くした事で冷静な考えを持てなくなった響希。
そんな中巨大で強力な悪魔が出現し、
最後の防衛壁を突破されると大阪が消滅してしまう状況に。
響希は最後の壁という形で出撃命令が出て･･｡
でもその前にいる人間の壁で次々に人が死んでいった。
その状況を知った響希は黙って見ている事が出来ずに
自らの意思で動き、更に大きな犠牲を出してしまい･･｡
響希の気持ちを考えるとあんな精神状態になるのはわかる!
響希のすごい所はどんな場面であっても逃げない事。
敵うかわからないヤツを相手にしても、
響希は逃げずに戦った。そこが本当にすごい!!!
そして大和の考えは私も冷血だなぁと思ってしまう。
どういった点でそしてどういう所を目標にしているのか。
全くの謎の状態だけど響希はどう立ち向かうンだろう。
登場する人間がとても優しくて良い人で、
どんどん犠牲者が増えて･･･｡悲しい展開になってる･･｡
どうか望むような展開で終わりますように･･｡
{/netabare}
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◆第5話感想◆

【不穏の火曜日Ⅰ】
{netabare}
確か時間的に1日しか経っていないハズなのに
響希の知名度が組織内で上がりすぎじゃない??
しかも新しい悪魔も召喚してるし・・!!
朱雀とか攻撃力高いのばっかりでいいなぁ!!!!ｗ
大和の過去も少しわかった感じがして、
少しずつ謎が解けていく感じだけど
これから人間同士の戦いが多くなりそう(´・ω・`)
結局響希はジプスに戻って反乱した人は、
死亡フラグがどんどん立っている感じがするのだが！
新しいキャラクターもまた出たし、
これからどうなるのかな(；´Д｀)
{/netabare}
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◆第6話感想◆

【不穏の火曜日Ⅱ】
{netabare}
響希の言う事とか非常にわかるような気もするけど、
大和の言う事も少し理解できる感じだったなぁ!!
全員を助ける事が出来るなら最初からやっているし、
生き残る為にはそれなりの作戦が必要だったりする。
ロナウドの言う事もとてもキレイだけど、
結局大和が現れなければ全員が死んでいたと思う(´・ω・`)
それにしても色んな悪魔がいるンだなぁ！
どんどん強くなっているような気がするけど、
大和の力はメチャメチャ強いな!!!!
亜衣梨も純吾もとても良いキャラをしていて、
使う悪魔が猫っていう所がとても良いですね!!!!
猫可愛いよ可愛いよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
{/netabare}
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◆第7話感想◆

【変容の水曜日Ⅰ】
{netabare}
大和の考えている事は一体何なのだろうか･･｡
そしていよいよジプスも暴徒も一緒になって、
セプテントリオンと戦う事になるンだけど、
また誰かが犠牲にならないか心配(´・ω・`)
でも緋那子が無事で響希も安心しただろうね(・∀・)
本当に無事で良かった**
アルコルの目的とは一体どんなモノなのかわからないけど
大和は生き残った時にはどんな世界にするのかな･･｡
最後は大和と響希の戦いになるのか、
響希とアルコルの戦いになるのか、
それとも大和と協力してアルコルと戦うのか･･!!
結末がほぼ読めない感じ最高です(・∀・)
次回も楽しみデスッ♪♪
{/netabare}
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◆第8話感想◆

【変容の水曜日Ⅱ】
{netabare}
やっぱりこういう展開になったか･･･｡
名古屋支局で誰かが死にそうな感じはしたものの、
乙女さんは是非共生き残ってほしかった!!!!
でも緋那子の件もあるし死んだ姿なかったし、
もしかしたら生きているかもしれない!!!
そう期待したい(｀；ω；´)
そして"無"。
怖いな。破壊的なヤツよりもイヤかもしれない。
大和は一体どうするつもりだろう。
響希が言うように生き残っても何も無い場所で、
どう生きていくつもりなんだろうか(；´Д｀)
そして国のお偉いさんは何をしているんだ!!!!
それにしても史･･･｡私は嫌いかもしれないこのキャラ。
クールではなく、彼女もまた"無"のようで嫌い(´・ω・`)
{/netabare}
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◆第9話感想◆

【驚愕の木曜日】
{netabare}
今回のセプテントリオンはあっさりかと思いきや、
やっぱりそういう形で街と人はなくなるのか･･･｡
アルコルが言うように大和の選択肢はあってるのか･･｡
でも大和も自身の体の変化を感じているみたいだし、
そういう選択肢しかなかったのかもしれない(´・ω・`)
アルコルと響希のやり取りは面白かったケド、
アルコルは最終的に敵になってしまうのかな(´・ω・`)
そして最後の衝撃的シーン。
「君には死んでもらう」
一体どうなっていくの?!?!(｀；ω；´)
人を助ける為に自身が犠牲にならなくてはいけなくなったら
私は一体どうするだろう(´・ω・`)
{/netabare}
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◆第10話感想◆

【決別の金曜日】
{netabare}
今回のデビルサバイバー2すごく良かったと思います！
怖いのに弱いのに皆の為に自身の命を差し出す覚悟をし、
ジプスの作戦に参加した維緒。
そんな維緒を助けようとする仲間たち。
響希の言動もすごく良かったケド、
大地の「あの子は1番我慢していたんだぞ！」って言葉。
あれに凄く感動してしまって泣いてしまいました(ﾉД`)
大地は悪魔を召喚する力は弱くても、
周りの人の気持ちを考えられる強い人間だと思います！
維緒の事好きだからこそ維緒の事は特に見えていたんだな。
それがとても伝わったし、響希の力や言葉にも感動！
「弱くてもいいんだ！」
EDの曲もとても合っていて感動的でしたッ！！
維緒が無事で本当に良かった(´；ω；｀)
あと1日って事で最後はどうなるんだろう。
大和は無感情のままでいる感じなんだろうか？
{/netabare}
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◆第11話感想◆

【それぞれの土曜日】
{netabare}
前回から凄い内容が感動的で衝撃的!!!!
今回も凄く良かったと思います!!!!
亜衣梨や緋那子が死んでしまう事が凄くイヤだけど、
それでも友情がそこにはちゃんとあって、
冒頭のホンワカなシーンの後だから特に泣けて、
大地の響希への友情とか凄い泣けてきちゃって、
以前までは大地は響希に守られていると思ってたケド、
実際は幼少の頃、大地が響希を守っていて、
大地がいたから今の響希がある訳で、
2人の友情にはとても感動させられました(´；ω；｀)
いよいよセプテントリオンを倒した人間だけど、
大和の企みでもある計画。
一体どうなるンだろう(´・ω・`)
アルコルまで出てきて、そして響希側について･･･｡
展開がわからないけど、人間の世界をやり直してほしい。
新しい世界よりも以前の世界になってほしい。
大和には少しでも人間を信用してほしいな(´・ω・`)
{/netabare}
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◆第12話感想◆

【結実の日曜日Ⅰ】
{netabare}
今回最終回なのかと思ったケド次回が最終回なのかな??
7日間セプテントリオンと戦った後だけど、
結局大和はアルコルと戦う事になったし、
アルコルを倒した後でも響希と大和、
どちらかが生き残らない限りポラリスに会えないし･･｡
ポラリスって本当に何者でどんな姿なんだろう(´・ω・`)
アルコル曰く感情を持たないって言ったケド、
感情を持っていなかったら世界を壊そうと思わないﾊｽﾞ･･｡
想像以上の出来事が起こっているンだろうなぁ･･｡
維緒と大地、真琴も消えてしまった事は、
更に響希の感情を高ぶらせたンだと思うケド、
結局響希は最後どうするつもりでいるンだろう･･｡
途中話の内容的に冷めてきていたけど、
友情という絆の話でかなり再度ハマってきてます!!!!
無事、最後は元に戻りますように･･･!!!!
{/netabare}
******************************

◆第13話感想◆

【結実の日曜日Ⅱ】
{netabare}
まずは願っていた最後で本当に良かった!!!!!
全員が元通りになって、記憶はないものの、
全員が元気に生きている事が本当に良かった！
そして大和と響希との戦いですが、
響希がみんなの悪魔を召喚出来た時には、
凄い鳥肌が立ってしまいました(´；ω；｀)
最後大和が使っていた悪魔を、
響希が召喚し合体させた悪魔が抱きしめるシーン。
とても母性を感じて感動しました！！
大和も記憶が残っているようだし、
少しは考えも変わったのではないかと思います！！
素晴らしい最終回で良いハッピーエンドだったです！
{/netabare}
******************************
{/netabare}

にゃっき♪ さんの感想・評価

2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

a road without a fork all along

最近の私は神谷浩史さんはいつも夏目にしか聞こえなくなっています＾＾　この作品、原作をプレイしてれば楽しく視聴出来るのでしょうか？

主人公は訳もなく最初から最強で成長したようには思えませんし、ストーリーもどこから見ても使徒にしか見えないセプテントリオンを相手に仲間が次々と捨て駒のように犠牲になっていくのを眺めていた印象しかありません。
バトルも単調で、頭脳戦の要素がある分、ポケモンバトルの方がずっと見応えがあるように思えました。
モンスターボールを投げる代わりに携帯を操作して「いけ！ピカチュウ」みたいに叫ぶと、召還した悪魔が勝手にバトルしてくれます。
召還される悪魔も苦労してゲットして育てるわけではなく、勝手に携帯にダウンロードされてるようだし。

悪趣味としか思えない死顔動画が、最後で友達かどうかの判断基準にされたのは驚きましたが、結末は夢落ちと何の違いもないように思いました。

ゼオン さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

さいこー

アプリでモンスターを
召喚するとこや、モンスターのかっこよさ
なども良く
話もおもしろくてよかったです＾＾

ナッキー0804 さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

生きるとは----？

{キャラクター}
登場人物が多かったなぁ（公式サイトを見ながらアニメ見てました）。『ヤマト』はカッコよかった！でも性格が・・・。『イオ』は自分が男だったら、彼女にしてるかも。。『アルコル』は、悲しいときに慰めてほしいタイプです☆

{声優}
豪華でした‼神谷浩史・諏訪部順一・岡本信彦・小山力也・
沢城みゆき・櫻井孝宏さん方です☆アニメが放送される前に公式サイトを見てビックリ(ー_ー)!!だって、神谷浩史さんと、櫻井孝宏さんが載ってましたから！！

刹那F さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

良アニメ

まぁタイトル通りだけどなかなか良アニメだったよ
でも後半はEDが寂しかったなｗｗ
スカスカでしたからねｗｗｗ
ストーリーは神から試練の7日間ということでしたが
1週間のうちにものすごいことがありましたよねｗｗ
3か月かけての放送でしたから、とても1週間だとは
思えませんｗｗ
ラストはやはり、元の世界に戻るというようなラストでしたが、なんかホモ感をかじさせるようなENDでしたｗｗ
最終話のEDは良かったよｗｗ
もともと曲もいいし、人がいればもっといいｗｗ


※原作未プレイです

aokabi さんの感想・評価

2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

糞アニメ

細かい事はどんどんぶっ飛ばして全13話で効率良くサブキャラクターをぶっ殺していき、ご都合主義全開のストーリー…でも盛り上がるわけでもない。
後半は絶望感より投げやり感が強く、見るの止めようか迷うレベル。そしてやっぱりというか何というか最終回は予想が簡単過ぎていざ見ると恥ずかしくなってきた。
締めにもってくるダサいエンディングソングはこのアニメがギャグアニメだったのかもしれない可能性を見出させてくる。

ヒロインがおっぱい可愛いという理由だけで見続けたが、見るべき点は他に無かった。

kain さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

好いフリダシへの戻り方だ^^

悪魔召喚システムが、レベルアップしていく所も含めて　好かったです。

けっ待つは予想できたけれど、一週間で やっちゃいましたね^^

ああ、ゲームもやりたいです！

hilfe1802 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

それぞれの要素は高レベルだけど作品が面白いかと言われるとう～

アトラスの女神転生シリーズの同名のゲームアニメ化
ペルソナ４に続いて
岸監督
上江洲シリーズ構成
制作はbridge(P4はAIC　ASTA)

原作は未プレイです。
{netabare} P4とは違い1話から非常事態で世界最後の7日間を生き残れるかという話です。なぜか日本だけ世界の中で残ったり、事件起こることが昔から分かっていたのに事実を隠しその準備をしてきていなかったり、おかしな話だなぁと沢山思いました。
ネルフでもいろいろ準備してたのに結局準備できていたのは龍脈関係だけ、どんな能力のセプテントリオンが現れるかもわかっていたのに事前準備なしには驚きました。
切り札をいくつか用意するとかでよかったんですけどね。

P4のときにそれほど岸監督が原作ファンから叩かれてなかったのでこれはきっと原作通りということですね。

そしてせっかくキャラ立ちしてきたところで死亡フラグの有無に拘らず次次犠牲になります。まあ最後の七日間を描くのですから次々犠牲が出るのは仕方ないですがフラグとなる死に顔動画に関わる演出がうまくできていなかったように思います。
最初の方は死に顔動画が配信されて死ぬか生きるかを描いてましたが死ぬと決まった運命を変えられるとわかったとたんあまり注意しなくなるというか、できないというか、結局対策を具体的に講じてないので死に顔動画が届いても注意すればいいといった安易な行動に出るのが信じられなかったです。
死に顔動画が送られて動けなくなる人がいても良かったのではと思います。
{/netabare}


設定とストーリー以外は良かったので
もっと面白く出来た作品ではないかと思います。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

バトルに単調なところがある。

　ＯＰは良く、キャラも好きになれて、物語にも引き込まれました。
　しかし、バトルで見るとがっかりするかもしれません。バトルがメインなんですけどねｗ

りんご さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

設定は好みだったけれど展開が微妙。

正直そこまで世界崩壊の危機感は得られませんでした。
ジプスの非情さも言うほど感じられず。
中盤の盛り上がりも、結末も「まぁこんなもんだよね」という感じで、
本筋のテーマと行く末が結構やり尽くされているので仕方がないかもしれません。
特徴的だった悪魔の存在もそこまで特筆されず、強いか弱いかかっこいいかダサいか程度。
こういうのよくあるよね、と頭ひとつ出る部分がなく残念です。
最終話に初めて出てきた合体は「えぇっ！？」と吹いてしまいました。
今そんな設定を出してくるんですか？今まで死んでいった人たちは何だったの。
けれど鳥肌が立ったのは何故だろう。
画が良かったのか、音楽が良かったのか、友情に胸打たれたのか……。

贔屓目かもしれませんが、神谷さんの泣きの演技は胸を打ちます。
辛そうなセリフの声の震え方がたまりません。
神谷さんの出演がなければ完走は難しかったかもしれません。

テナ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：----

タイトルなし

ゲームで有名な作品ですね。
共に戦う仲間が倒れながらも必至に戦い抜いた主人公響の話しですね。
白虎と朱雀がかっこいいですね～
最終回の響vsヤマトの戦いは凄かったですね。
響の元に友達の悪魔が届いての逆転はよかったです。
そして、響の願いとは？
最初、ループしたのかと少し焦りましたが、きっと人類は変わっていけると信じたからこその願いなのだと思いました。

アニメ三昧 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

戦いの果てに・・・

悪魔を使いセプテントリオンと戦う激動の７日間を描いた作品

主人公の響は友達の大地に勧められたニカイアというアプリを始める。それが激動の７日間のはじまり。

響は悪魔白虎を使い友達の大地、駅で会ったイオとともにセプテントリオン（ポラリスに与えられた試練の敵）と戦うサマナーになった。

それから残りのサマナーたちと出会い、そして戦った。

セプテントリオンを撃破していく響たちだが世界が無になり始めた。

そんな状況の中でジプス（セプテントリオンと戦う組織）局長の峰津院大和と対立

世界を力あるものが導く考えの大和、いままでの世界がいいと主張する響　２人が対立する中で世界は無になった。

ポラリスの試練（セプテントリオンの撃破）を生き残った２人はお互いの考えをかけて激突する。

そして戦いの結末は、世界は・・・

正義の味方 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

少し難しいところがある・・途中ついていけなくなってしまった

デビルサバイバーはゲームから知っていて、正直アニメ化した時は嬉しかった・・
声優も神谷など豪華だったし、話も筋は通っている。
デジモンのパクリかな・・とも思ったがデジモンよく知らないので何とも言えない

BV さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

考えさせられた１週間綴り

最後の締まりが、個人的には期待から少し外れ残念。
が、それ以外は期待通りで満足。

杞冬@あずさ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観たい

友を選び、悪魔と契れ。神へと挑む７日間

１話を見て。「生きるとは、楽しむこと」
{netabare}悪魔と契約し召喚して戦うというバトル物。
そして世界の終末を止めるため戦うというわけですか。
俺はすごく好きですねこういう感じ。
主人公は他とは違う悪魔を召喚してましたね。
神獣？とか言ってましたね。
ＯＰはSEKAINOOWARIで爽やかな感じでかっこいいです。
作詞、作曲のkzってあのkzさん！？
ＥＤはまぁかっこいいですｗｗ
地味に期待してる作品です。
原作もＤＳじゃなかったらやるんですがね…
これからどうなっていくんでしょう。
原作未読のアニメの中では１話のつかみは一番面白いかなと思いました。{/netabare}

２話を見て。「生きるとは、覚悟を決めること」
{netabare}今回は説明回。
ヒビキ達に世界はあと６日で終わり、
そして侵略者セプテントリオンを倒さなければならない。
ヤマトが自分好みのキャラですごく好きｗｗ
もっとヤマトが出てほしいですねｗ
ヒビキが召喚したビャッコは神獣で伝説の四神の一つ。
やはりすごく強かったのですね。
今回も圧倒的でしたし。
次へ次へと見たくなる作品ですね。
毎週が楽しみです！{/netabare}

３話を見て。「生きるとは、戦いつづけること」
{netabare}今回から大阪編。
新たなキャラ、ヒナコとケイタが出てきました。
ケイタは一匹狼タイプで他とは馴れ合わないタイプ。
そしていきなりの死に顔動画。
ヒビキ達はケイタを助けるため現場へと向かいます。
今回もビャッコの強さは健在でした。
大阪本部にクラッキングを仕掛けていたのは、
行方不明の研究者フミ。
フミは悪魔に操られてやっていたようです。
内部の人間のがやっていたため何をやっても対策をするのは無理だったみたいです。
そして今回は最初の死亡者が…
まさかもうケイタがいなくなるなんて…
EDでも消えてましたしほんとに死んでしまったよう。
次は悪魔が大量に攻めてきました。
来週はもうクライマックスみたいになっています。
原作ですがやらないつもりでしたが、
結局買ってしまいました。
原作とアニメは微妙に違うみたいです。
次はどうなってしまうのかすごく楽しみです！{/netabare}

４話を見て。「生きるとは、意志を示すこと」
{netabare}抜群に面白くなってきた第４話。
前回はケイタがまさかのDEAD…
そしてセプテントリオンメラクの襲来。
その緊迫感はクライマックスを予感させる回でした。
ヒビキは大阪を守る、人を守るために戦います。
ですがばったばったとやられていく人を見て、
耐えられなくなり前線へと飛び出します。
そのことがさらに人を傷つけ、
ヒナコはヒビキをかばって負傷します。
そこで憂う者が登場。
まだ謎が多い人物です。
ヒビキに接触した理由とは？
イオは女神キクリヒメを召喚し、
メラクを倒す寸前までいきますが…
最後はヒビキ、ビャッコが決め、
大阪は守られたかと思われ…
とそこで暴徒のリーダー元ジプス栗木ロナウドが現れます。
そしてヒビキに選択を迫ります。
ヒビキの取る選択は…？
来週の予告でジョー、アイリやジュンゴを確認。
新たな局面になりそうですね。
3RD DAY不穏の火曜日楽しみです。{/netabare}

５話を見て。「生きるとは、支えあうこと」
{netabare}今回から名古屋編。
主要キャラは全員登場。
ジョーは最初からロナウド達と出てきましたか。
原作だと最初の方で出てきます。
ヒビキはやはりロナウド達暴徒につきましたね。
スザクも召喚かよ…
３日目朱雀はオーバーキルですやん…
ヒビキは四神を召喚できると考えていいのかなー？
でも強さ的には玄武→青龍→白虎→朱雀なんですがどうなるんでしょうね。

ジュンゴとアイリも一緒に登場。
ジュンゴ浪川さんボイスかーなかなかいいですねｗ
オトメも登場しました。
ヒビキは弱気人を助ける平等主義のロナウドのやり方に賛同したみたいですね。

途中でイオとダイチに会いましたが、
巻き込まないためか話すことはありませんでした。
ヒビキに出た死に顔動画はどう助けるのか？
イオたちはどうするのか！？
後半ヤマトの過去が。
原作ではなかったですねー。
後縁システムも出てくるのかなー？
原作をやった方が更に楽しめると思います。

後憂う者がアルコルだってこともうここでばらすのか。
結構最後のほうに明かされるんですけどね。
ヤマトのところに届いたヒビキの死に顔動画。
ヤマトはどう選択するのか？
そしてヤマトの理想は実力主義。
実力のある者だけが生き残る世界。
これだけ聞くとヤマトが悪で、
ロナウドが正義に聞こえますがヤマトも悪ではありません。
最早この世界を守るには冷酷にならなければ守れないと考えるヤマト。
強者が埋もれているこんな世界に守る価値はあるのか？
だから今弱者を救う余裕はない。
ロナウドは平等で誰でも救われる権利があるという考え。
正義を信じ弱きを助けるロナウド。
反発しあった二人の理想は次の話でぶつかるのか？
あなたはどちらが正解、正しいことだと思いますか？{/netabare}

６話を見て。「生きるとは、守りつづけること」
{netabare}セプテントリオンフェクダ襲来。
イオとダイチも合流しましたが、
ヒビキは戻る気はないようで…
ロナウドの主義に従うと決めたみたいですね。
今回はバトルシーンが多め。
ジュンゴとアイリはキャットシーとネコショウグン。
見た目は可愛いですが３日目だと十分すぎる力です。
この二人は和みますねーｗ
和みキャラが少ないですがジュンゴとアイリのやりとりは見ていると和みますｗ

フェクダにダメージを与えようと戦いますが、
分裂前は万能攻撃しか通さないので効きません。
ロナウド達は攻撃しますが効かないのでピンチに。
そこへヒビキが駆けつけ、
スザクで応戦。
６０レべとオーバーキルもいいとこなので、
本当は圧倒できるんですがね…
イオの仲魔のキクリヒメの攻撃は多分万魔の乱舞だと思われます。
そしてオトメのサラスヴァティは吸魔も万能攻撃なので効きます。
サラスヴァティは女神の中だと最弱なんですけどね…

分裂すると物理弱点と魔法弱点になるので攻撃するチャンスです。
分裂したフェクダがレーザー攻撃をしようとするのを止めようとスザクに攻撃させますが…
攻撃が当たったのは物理弱点で魔法無効の方なので効かなかったということですね。
スザクがやられ、
ヒビキはビャッコを召喚しますが…
召喚アプリを強制停止されピンチとなります。
そこへケルベロスが…
ヤマトの仲魔ケルベロスが圧倒的な力でフェクダを屠りました。
スザクのが強いのになんででしょうねｗ

ヤマトが来た理由はあっさり憂う者が言ってしまいます。
そして来週へ…
ヒビキはどういう選択をするのか？
来週からは「4th Day 変容の水曜日」
今回もバトルシーン良かったですしこれからも楽しみですねー！！{/netabare}

７話を見て。「生きるとは、選択しつづけること」
{netabare}ヤマトがやってきたおかげで死ぬことにはならずに済んだヒビキ。
しかしヒビキはヤマトにもロナウドにつかずに、
自分でこの力を使うと決めました。
誰ルートってことになるのかな？
ほんとにヒビキルートで原作にはないルートになるのか？
まぁまずこの時点で全然違いますんね。

ジョーがいると会話が面白くなりますねー。
原作だと最初に出てくるんが。
久しぶりのほんわか回。
原作でも身体測定のところは面白かったなぁｗｗ
アイリが原作よりもさらに可愛くなってるｗ
もともと好きだったんですけど、
声が加わると更に可愛くなりますねｗｗ
恥ずかしがってる新田しゃんも可愛かったですよｗ

今回のセプテントリオンは３対同時に東京、名古屋、大阪を攻撃してきます。
さらに３対同時に倒さないと倒せないというめんどくさいやつです。
３チームに別れ向かい打ちます。
ヤマトがまさか東京ひとりでこなすとは思ってなかったですねぇ。
ロナウドは名古屋班のリーダー。
ヒビキは大阪の指揮を執ります。
そしてヒナコも生きていたみたいですね。
EDから消えてないから死ぬことはないと思ってましたけどね…
最後に新田さんがルーグの適応者であると判明。
ルーグは後々必要な悪魔です。
でもその話6th Dayの話なんですけどね。
もう出してきたことは5th Day飛ばすつもりなのかな？
ルーグのための生贄とは！？
次回予告のアイリが言っていた「神だろうが、悪魔だろうがそんなことしていいわけがない！」これは誰に向けての言葉なんでしょうかねぇ…{/netabare}

８話を見て。「生きるとは、探し続けること」
{netabare}アイリの演技が素晴らしかった回でした。
今回のセプテントリオンはメグレス、
三体出現し同時にしか倒せない敵。
ダイチも新たな仲魔を召還したかと思えば…
ヘケトって弱すぎて4thDayだとまったくに役に立たない。
あくまでダイチは戦わせる気ないのかな？

でも大阪組はスザクがいれば問題なし。
ヒナコがケイタのベルセルクを召還してましたね。
死んだ仲間の武器とか使って戦うとかそういうの結構好きですｗ
東京のヤマトもケルベロスいるしさらにバアルまで召還するのかよ…
ゲームでも人は２体召還できるからこっちも２体ずつ召還して戦ってほしいです。
そして龍脈ヤマトはチートですｗｗ
一番不安なのは名古屋組。
人数は多いですが突出した仲魔がいないため、
きつい戦いを強いられます。
そこでアイリが覚醒。
前回の次回予告で言ってたのはメグレスに向けてだったか。
妖精ローレライを召還。
え…？もうちょい強いのを召還してよ…
同じ妖精ならオベロン召還してほしかったな…
めっちゃ強そうですが、
ビャッコよりも全然レベルが低い仲魔です。

何とか倒すことはできましたが、
最後の抵抗を名古屋組が受け…
まさかロナウド、オトメ、ジョーが死んでしまうなんて…
その後の阿澄佳奈さん演技が良かったですね…
アイリにほんとぴったりだ…
三人も死んでしまったせいで一気にＥＤが寂しく…
来週からは「5th Day 驚愕の木曜日」です。
憂う者が本格的に絡んできそう。
原作とは全然違って予想がつかない。
来週も楽しみですよー！！{/netabare}

９話を見て。「生きるとは、表現すること」
{netabare}憂う者が面白かったｗｗ
あんなお茶目の部分もあったのかｗｗ

セプテントリオンアリオトが襲来。
今回は空から攻めてきます。
神話パスパタの槍を使って倒すことになりました。

しかしそのためには悪魔の力を借りなければならない。
それも限定的な悪魔のため誰でも召還できるわけではありません。
適正診断に合格したのはアイリとヒナコ。
一体目のシヴァは踊りによって召還される。
ヒナコは有名日本舞踊の踊り手。
ここの描写もなかったので初めての人は？ですが原作だとところところで出てきます。
二体目のカーマは少女のへそによって出てきます。
へそってｗｗ
これも原作だと面白いんですがねｗｗ
アイリの可愛さがこれだと半減ですｗ

カーマめがけてシヴァが槍を放ち、
アリオトを撃破。
カーマさん可哀想ｗｗ
へそにつられて出てきただけなのに…ｗｗ

ヤマトの理想についても今回でみんなにはっきりと告げました。
実力のある者だけが生き残り、
無能な屑は必要ないと。
それだと弱い者いじめに見えますが、
決して悪であるとひとくくりにもできません。
強者には敬意をはらいます。
弱者は助けられて当然と思っていて、
そんな力なき者弱者は助ける価値はあるのか。
全部を助けることなんてできない。
強者だけが生き残る世界。

ロナウドが掲げていた理想は平等社会。
誰もが平等に助けられる権利があり、
平等に生きられる。
しかし競争することがなくなり、
力を高めることはしなくなる。
それは正解なのか？

ヒビキはどういった選択をするのか。
ヤマトについていくのか、
それとも自分の道を進んでいくのか？
これからも楽しみです。
最後はイオが…{/netabare}

１０話を見て。「生きるとは、手を差し伸べること」
{netabare}今回は最終回みたいな感じでしたね。
何はともあれイオが死ななくてよかった…

ルーグ召還のため死んでもらうと宣言されたイオ。
ほんとは嫌なのにそれでもやらなければならない。
人を救うには自分が死ぬしかない。
どれだけ自分に言い聞かせようと、
拒みたい気持ちは消えない。
人が助かるお前は死んでくれと言われてすんなりできる人はいないでしょう。
それでもイオはその道を選んだ。
ダイチはイオのことを一番怖い思いをしてるのにといいます。
でもイオも戦っているのでしょう。

ヒビキはイオを助けるために、
イオのもとへ…
しかしイオはルーグに支配されもう助からない。
龍脈の力を借りイオのもとへ向かうヒビキ…
一緒にいたいと告げます…

イオはなんで助かったのみたいになってますが、
原作もこんな感じなのでしょうがないかな？
さすがにイオまでは死なないとは思ったけど、
これで一安心。
EDまで変わっていてほんと最終回みたいでした。
来週が最後のセプテトリオン戦。
どういう結末を迎えるのでしょうか？{/netabare}

たまちゃん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

タイトルなし

つまらんわ

☆www さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

既視感……

第一話を見て、「デジモン」のようだ！と思った。
携帯のアプリを介して『悪魔』を召喚し、戦う。その設定が、何代目かのデジモンに似ていたからだ。
しかし、第二話を見ると、「ペルソナ3（ゲーム）」のようだ！！と感じた。
召喚される『悪魔』のデザインや、何体かの悪魔（ボスキャラ？）を倒さなければ世界が終わる。という設定が酷似していたためである。

以上のように、ところどころ「おや？」と思う点もあるが、内容自体は“主人公最強”って感じで、サクサクっと楽しめそうである。
今後の展開に期待したい。

close さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

斬新！

見た感じ、設定とかいろんな名前が相当中二くさいです。（白虎やらなんやら）

そのせいなのか、主人公が1話から天に召されるという展開があり、斬新でおもしろいとおもいました。

あと、物語の日数が1週間ぐらいというのも斬新だと思いました。

これからどんな急展開があるかたのしみです。

カヤ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：途中で断念した

きにいりました

結構面白いです
思っていたより良かった
まずあくまで戦うのが
好きなんでとても面白かった

サイコーです！

モヤモヤ さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：途中で断念した

アトラスの定番シリーズもの　

女神転生、ペルソナなど悪魔を召還して危機に立ち向かう作品はアトラスの十八番です。
そして、私自身アトラス作品の大ファンであります。
ペルソナ４、ペルソナ３のアニメは当時、既に原作を遊び尽くしていたため視聴しませんでした。

本作は3DSを持っていないため、原作未プレイだから新鮮かと思い視聴して見ることにしました。
アトラス作品のアニメをじっくり見るのはこれが初めてです。

１話
いきなりウサギみたいなニット帽を被っていたため度肝を抜かれました。しかし内面は至ってまともなので一安心。
キャラも皆好感が持てました。
そしてお約束の危機到来と悪魔召還。
デビルサバイバー２はケータイアプリから召還するという今時の方法なんですね。

主人公は特化した能力を持っているようですが、今までのアトラス作品と違う点は主人公以外も複数の悪魔を召還できる点なんでしょうか。やった事無いので分かりませんが。

一通り観終えた感想はキャラクターデザインも大まかな雰囲気も従来のアトラス作品通りだなと言った印象です。
それでも安定して楽しい舞台設定だと感じました。
マンネリ化と感じる人ももちろん、ご多聞にいると思いますが、私はこういった設定が大好きです。

案の定、販促の思惑通り3DSと本作の購入を検討してしまった次第です。。

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：----

【第1話】

オープニングがペルソナっぽい感じしてたら金子一馬の名前出て
来たんで、やっぱりかと。今後レビューを書くかどうかはともかく、
もう見ることは決定した。

アニメのペルソナ4とペルソナ・トリニティソウルは過去に全部
見て、そして両方棚にすら入ってないという有様。

RPGのアニメ化というと、テイルズのアニメも新しいのが出る度
全く期待せずに見ていたのだが、（昔）ゲームをして面白かった
なーという人間以外が見る場合、絶対面白くねー気がする訳で、

この手の作品って自分の中ではアニメを見るって感覚じゃなくて、
もうゲームするのはだるいけどアニメなら見れるから、ゲームの
成分を吸収して幸せになる為に、代用するもの。


＜第1話＞
そして、この作品の1話はそういう過去の前例をぶっ壊すような
気配あったんで、普通に面白そうだったんで、もしかすると化け
るのかもしれない。最後の方の戦闘の演出がすげー良かった。

化けたら化けたで良いけど、別に化けなくて良いし、「そんなに
面白くなるはずが無い」と、長年の記憶がそう言っている。

いさ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ゆゆゆ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

とらちん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

めるぴん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

こなちゃん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

ASKA さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

干野梅蔵 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった