退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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進撃の巨人の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ロリっ娘prpr さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
作画が安定しない
立体機動を使った戦闘シーンはすごく力入れている反面、ものすごく長い止め画やおかしな作画が目立った印象
巨人が一体なんなのか、どこから来るのか、一部の人間の巨人化の謎などが残ったままで終わってしまい結局何だったのかわからないし
とりあえず人間ダメダメってことはわかる。
「躾に一番効くのは痛み」兵長の持論であり、今のご時世マネしないように
ヒロポン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作が面白いのはもちろんだが、アニメではその面白さを表現しつつ、きれいにまとめている。OPは二つともかっこいい!
声優も熱演で、かなり力が入っていると思う。
このアニメを見て原作に興味を持った。
二期が待ちどおしい作品の一つ。
(C)Unko さんの感想・評価
2.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[購入]ここまで潔く人が死んでくれるアニメって最近ないのよね
(C)2016 Unko All rights reserved.
星空☆彡 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オカルトマン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初めのインパクトはすごかった。
型破りな展開も良いと思う。
原作は知らないけど、噂ではそれが後半裏目に出るらしい・・・
アニメは最後まで面白い。
感動する場面や見入ってしまう場面が多い。
クオリティーがほかのアニメと一味違う。本気度が違う。作成費も桁違いなんだろうなーw
壁外調査編が面白い。
ミカサみたいな可愛くて一途な嫁が欲しい(*´ω`*)
いしゆう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください 放送時期:2013年4月~9月
この作品は
高さ50m 何層もの壁の中 この閉鎖した環境で生活している人類と
壁の外に生息する 人類の天敵 巨人達との物語
決して崩されるはずの無い盾ともいえる壁が 巨人という矛に破られたとき
当たり前と思っていた この平和な日常は終わりを告げた・・・。
巨人は 本能の赴くまま人を食べる その姿は 無機質でとても不気味
圧倒的な力を持つ巨人に 人類達が立ち上がり 戦いを挑む!
残酷な戦闘シーンが多いので 好き嫌いがハッキリと分かれる作品ですね
正直 救いがない 報われない 甘えもない これが1話を視聴した感想
わたしは 1話観終わってから2話視聴するまで少しブランクがありました
中世のヨーロッパの様な街並みなど 背景はとても綺麗です
巨人との戦闘シーンは迫力満点 特に立体起動装置で駆ける 映像は最高!
あの疾走感はたまらないです。
OPのドイツ語を織り交ぜた歌詞 作品の世界観に合っていると思います。
{netabare}
紅蓮の弓矢 (訳の細かい所は??かも 大目に許してください○o。.)
Seid ihr das Essen ?Nein, wir sind der Jäger !
お前たちは獲物か?いや、俺たちは狩人だ!
Ha …Ha! attack on titarn
踏まれた花の 名前も知らずに 地に堕ちた鳥は 風を待ちわびる
祈ったところで 何も変わらない 不本意な現状を変えるのは 戦う覚悟だ
屍踏み越えて進む意志を 嗤う豚よ 家畜の安寧 虚偽の繁栄
死せる餓狼の自由を!
囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ
城壁の その彼方 獲物をほふる Jäger(狩人)
ほとばしる衝動に その身を灼きながら 黄昏に緋をうがつ 紅蓮の弓矢
矢をつがえ 追いかける 標的は逃がさない
矢を放ち追い詰める 決して逃がさない
限界まで引き絞る はち切れそうな弦 標的が息絶えるまで 何度でも放つ
獲物を殺すのは凶器でも技術でもない 研ぎ澄まされた お前自身の殺意だ
Wir sind der Jäger(俺たちは狩人だ)焔のように熱く!
嗚呼Wir sind der Jäger(ああ 俺たちは狩人だ)氷のように冷ややかに!
Wir sind der Jäger(俺たちは狩人だ)己を矢にこめて!
嗚呼 Wir sind der Jäger(ああ 俺たちは狩人だ)全てを貫いていけ!
Angriff auf die Titanen. ( 巨人の攻撃 )
Der Junge von einst wird bald zum Schwert greifen.
(あの日の少年は すぐに剣を手にとるだろう)
Wer nur seine Machtlosigkeit beklagt. kann nichts verändern.
(彼はただ無力なだけであって 何かを変えることは出来ない)
Der Junge von einst wird bald das schwarze Schwert ergreifen.
(あの日の少年は 黒い剣を取るだろう)
Hass und Zorn sind eine zweischneidige Klinge.
(怒りと憎しみは 両刃の剣だ)
Bald, eines Tages, wird er dem Schicksal die Zähne zeigen.
(まもなく・・・そう遠くない日に 彼は運命に牙を剥くよ)
何かを変える事が出来るのは 何かを捨てる事が出来るもの
何一つリスクなど背負わないままで 何かが叶うなど・・・・
暗愚の想定 唯の幻影 今は無謀な勇気も
自由の尖兵 賭けの攻勢 奔る奴隷に勝利を!
架せられた不条理は 進撃の嚆矢だ
奪われた その地平に 自由を望む あの日の少年
止めどなき衝動に 其の身を侵されながら 冥闇に紫を運ぶ 冥府の弓矢
{/netabare}
主役のエレンが入隊した 調査兵団は唯一壁の外を調査する探究者集団
そして勿論 巨人と遭遇する確率が 一番多い 最も危険な兵団
その面々は個性派ぞろいでとても刺激的!
死にたがりのエレンを筆頭に スイッチが入ると怖いミカサ
洞察力が優れているアルミン 意外な性格のリヴァイ兵長
ハンジさんの性格は色々付きすぎていてビックリ
あと 人の匂いを嗅いで笑う人など 色々挙げればきりがないほど!
これらを纏めるのは 目的は手段を正当化する
そんな考えを持つ調査兵団の団長 エルヴィン・スミス
作中 彼の何気ない会話も 深く感じます。
中盤以降 巨人との戦闘は 激しさを増していきます
度重なる 犠牲を胸に戦い続ける調査兵団
それと同時に謎が生まれ 深まります 巨人とは一体何????
残酷な映像にも視聴を止めなかったのは この”謎”のせいです
勿論 意外性あるストーリー 魅力的な登場人物も素敵です
結論!早く 次が知りたくなります!
最後のエルヴィンのセリフは衝撃でした {netabare}
あの意味とその可能性を考えると 巨人に変われる何者かが
街に潜んでいる可能性があるって事ですよね? 目的は何 そして誰?
そんな事を 考察するのも この作品の楽しみ方の一つかも○o。.
{/netabare}
この先どうなるのか これはもう Ⅱ期待つしかないでしょう
観終わって感じたのは タイトルの
”この世界は平等で とても残酷” この作品の印象です
それでも ”あなたは目を背けずにいられますか?”
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
mrt さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白いっちゃ面白いけど、
絶賛するほどではなかった(※個人的感想です)
アクションシーンは上々の出来だと思う。
友達が酔いました( ̄ー ̄)
物語の内容にオリジナリティがあり、そこにスゴく好感が持てました。
どうせならもっと徹底的にグロ描写して欲しかった。
劇的な死ではなく、あっけなく人が死んでいく様はリアリティーがある。
なんかこう、いちいち死ぬ描写に力入れてるアニメとかあるけど
70億の死のドラマなんか
この世のどこにも存在しないから。
ぶるちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Progress さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あらすじはどこかを参考に…
なんか凄く有名になったアニメです。このアニメは普段アニメを見ないような人でも見た!という印象がありまして、少しレビューしづらい部分があります。
なので、ここはキャラクターを少し掘り下げたレビューを書いて、あまり社会的な考察を触れないようにします。
{netabare}
私が興味を持ったのは主人公、エレン・イェーガー。彼は子供時代も訓練生時代も調査兵団を馬鹿にされると瞬間湯沸し器の如く怒ります。
彼の調査兵団への思い入れは彼の成長と共に変化していきます。では子供の頃から振り返ってみましょう。
彼は少年時代、ミカサと共に調査兵団の帰還を見に行きます。この時、彼は調査兵団を「巨人と戦う英雄達」のように英雄視しています。逆に巨人と戦わずのうのうと暮らす人達を「家畜」のようじゃないかと軽蔑しています。
この時の「何の成果も得られませんでした!」という団長の謝罪の重みを、少年時代のエレンは理解出来ず、調査兵団入団後に気づくことになります。
まだ幼いエレンは犠牲を払っているのが、調査兵団だけではないことに気づけないのです。
では次にウォールマリア陥落以降のエレンについて考えて行きましょう。
ウォールマリア陥落時に母親を巨人に殺されたエレンは「駆逐してやる!」という名台詞のもと、巨人をやっつける事を決意します。ここで、調査兵団はエレンにとって、英雄の集まりという理想、尊敬する集団という存在から、自分の仇討ちという目的のために入るべき組織になります。
ここで重要だと思われるのは、彼はまだ、復讐心に囚われて行動方針を決めています。つまり、いざというときに、団長達のように、感情を切り捨てて全体を優先できる人間ではないのです。
それを証明するかのように、訓練生時代も、感情に身を任せ喧嘩をする事がたえません。
では次は、エレンが調査兵団に入団して初の壁外調査 、その帰還時です。
エレンは傷を負って馬車のなか、町のなかにはいると多くの民衆が待ち構えています。そこで民衆の中から調査兵団を馬鹿にするような言葉が出てくるのを聞き、エレンは幼少期と同じく、民衆に怒鳴り付けようとします。しかしそのとき、民衆の中から、兵長の部下の父親が現れ、平静を装いながら、娘がどうなったか兵長に聞くのです。その部下は死んでいるので、やたら明るく装っている父親に対して何も言えない兵長、団長、エレン。この時エレンは初めて、調査兵団が市民に犠牲を強いていることにきづくのです。娘を心配する親にエレンは「俺達を馬鹿にするな」とは言えず、ただ青い顔です。ここで、きらきらと目を輝かせながら「調査兵団かっけえ!」と子供エレンさながらの少年を見てさらに、エレンの心は打ち砕かれます。何の成果も得られず、ただ犠牲を出した自分達がかっこいい?
子供達の理想への裏切りは幼少期からのエレンの調査兵団への理想を完全に破壊されました。
そして、家畜のようだと馬鹿にしていた壁の中の人達に顔向け出来ない自分達は、家畜以下であることも同時に思ったのではないでしょうか。ここで、エレンは壁の中にいる人達を馬鹿にする事がいかに浅はかだったかきづくのです。
この後、エレンは訓練生時代の仲間を巨人と疑うことを通して、自分の仲間への感情と、たとえ昔の仲間であったとしても、巨人は全部倒すという自分の目的との間で葛藤します。エレンはこの時、自分の友人への感情をないがしろにしても、敵討ちの感情で巨人を倒す事が選んだのです。エレンの行動原理は憎しみや怒りの感情からくるものというのがよく現れています。
ただそこに使命感があれば団長な兵長のようなでっかい男にもなれるのでしょうが。やはり、アニメの中ではエレンは感情に支配され過ぎていて、まだまだ発展途上ですね。
このように、エレンはだんだんと大人になっていくのがわかります。
まだまだ、彼ののびしろはあると思います。団長や兵長のように、どんな個人的思い入れも切り捨て、冷静に犠牲を最小限に抑える選択を出来るようになるでしょうか?
そして、巨人を全て倒し、子供時代のエレンが調査兵団を英雄のように憧れたように、本当に英雄になれるでしょうか?
完結が待ち遠しいですね。
ちょっと話の把握内容に誤差があったので修正しました。
{/netabare}
まさくん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まぢでおもしろいです!
1話見たら止まらなくなるww
メソギア さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いや、まあ、普通に面白いよ?面白いけど、皆が絶賛する理由が分からない……
作画は良い。シナリオも十分観れるしキャラの個性も問題はないけど、実写映画にするほど面白いとは思わないし、結局のところこの作品を高く評価するのは"にわか"の集まりって感じがする。
別に低い評価はするつもりないけど、高い評価を上げれるほどレベルが高くないと思ったのが、私の感想です。
コエンマ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まだ役名分からず。
とても面白い!
原作:諫山創
オープニング:Linked Horizon『紅蓮の弓矢』
エンディング:日笠陽子『美しき残酷な世界』
梶裕貴(カジユウキ):エレン・イェーガー
石川由依:ミカサ・アッカーマン
井上麻里奈:アルミン・アルレルト
谷山紀章:ジャン・キルシュタイン
神谷浩史:リヴァイ
田中正彦:ピクシス
5話
{netabare}エレンは5年前に会った超大型巨人と対決が、途中で見失う。
侵入してきた巨人が、中に入ってきた!(地域名分からず)
エレンが仲間を食った巨人に襲いかかるが、他の巨人に邪魔され左足が食いちぎられ、アルミンが戦意喪失のように。その間にアルミンが巨人の口の中に!エレンが引っ張り出し、エレンが逆に巨人の口の中。そして口が閉じられ、来週へ(* ̄∇ ̄)ノ {/netabare}
帝釈天 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作既読 全25話
あらすじ
人間を食べる巨人と人類との戦いのお話し
では感想を
原作を読んでいるのでここまで視聴が遅くなりましたが・・・
レコーダーの容量圧迫のため、ついに視聴
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
グロい!夢に出てきそうなほどグロかった(汗)
でも、面白かったです^^
アニメになって余計にグロさが際立ちました。
でもさらに際立つのが動きの多さ。
マンガでは見る事の出来ない迫力のある動きのシーンが満載で満足です。
超~~~良く動きます。
エレンやミカサ、アルミンがあれだけ動いてくれたら文句の付けようがありませんでした。(笑)
アニメ化して動きが付いて本当に面白かったって思えました。
内容は映画化や実写化するぐらい人気作です。
なんとなくしか物語を知らない人でもアニメにハマると思いますよ。
声優さんは豪華だけど、普通。このレベルで普通って思えるのがおかしいですwww
キャラ&作画なんですが・・・実はこの作画自体が苦手です^^
って事で各自の判断にお任せ♪
音楽は個人的に普通。迫力はありました^^
グロ系が苦手な人にはお勧めしません。
ぶっちゃけ、本当にグロいです。
血が流れない回を思い出すのが難しいぐらいです。
バトルアクションアニメが好きならハマると思いますので是非視聴してくださいな。
私はグロ系アニメとしてじゃなくバトルアクション系として楽しみました
是非とも2期希望!
劇場版DVDも借りてこようと思ってます^^
では最後に一言
絶望した~!原作とは少し違う最終回に絶望した~!
面白かったんですが、個人的には原作の方が好きだったです~。
なんで変えたのか・・・意味が分かりません~!
csSzB40866 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
クマーブル さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤマザキ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もともとがマンガが原作のこの作品。原作はストーリーがいいのに、画がまったくもって残念・・・おっと、味がある、と言うべきか。その味がかなり個性的であるために、「読み手を選ぶ」作品になっていたと思います。
しかしながらこのアニメ化により、作画が美しくなり、かなり観やすくなったと思います。アニメ化によって魅力3倍増しになった、「幸福な出会い」の典型だったのかもしれません。・・・おっと、画が美しかろうが味があろうが、「グロ」であることには変わりがありませんけれどもね(^^;;。その点は要注意。
ストーリー的にもまず問題がありません。というか、あまりにリアル。訓練兵時代から大事に大事に描かれてきたキャラクターが、あっという間に殺されていくというのは、きっと戦争ってものはそういうものなんだろうなぁと想像させられました。中にはいつ死んだのか(殺されたのか)わからない重要キャラもいたりして、う~ん、なんだかすごいぞ、この描き方。
主題歌もカッコいいです。でも後半の主題歌は前半の神曲に比べるとちょっと落ちますね。というわけで☆半分減点。物語的にも、やはり後半の壁外調査はトロスト区の攻防に比べるとちょっと落ちるので、これもまた☆半分減点。もっとも、きっと2期もやるんでしょうから、こちらに期待しましょう。
グロ耐性さえあればきっと満足できるはず。多くの方にオススメしたい作品です。
エクスカリバー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読でみます。
作画のクオリティに圧倒されました。
30分アニメでOVA並に作りこまれている。
巨人の圧倒感、危機感も良く伝わった
グロ苦手な方は見ないほうがいいかも
戦争とは無慈悲・敗者は無残という事がよく伝わる作品です
後半は展開がちと遅くて飽きる人も増えだした模様
中後半あたりの時期に総集編は痛すぎるx
総集編はラスト3話くらいをより盛り上げる為にするもんよね
原作未読な私としましては・・・
{netabare}巨人になって戦うんかよ==;{/netabare}
と幻滅しちゃいましたpq
最後はスッキリしないので2期あるのかな?
ブロッコリー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
みんな巨人になります
町が巨人に襲われます
意味がわからない
kameko さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画を途中まで読んでいたたため、そういえばどんな話になっているんだろうと思って視聴。
戦闘が多いけど、登場人物の心情や成長も見られて回を重ねるごとに面白くなっていく。やはり完結しなかった。漫画を読むしかないのか。
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ケンシロウ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
好きなアニメランキングを振り返る。
第5位。
原作未読のうえ視聴。放送終了後原作全巻購入。
アニメでここまで圧倒的絶望感を感じた事は無かった。
1話で今後どうなるのか完全に心を持って行かれた。
{netabare} エレンの母が「逃げて」と言いつつ「行かないで」と
思わず言葉が漏れた後食殺されるシーンは少しトラウマになる。
このいわゆる胸糞シーンだけは観るのに躊躇する。 {/netabare}
暴力、残虐シーンは多々あるが一方でたまにシュールなシーンもあり、
巨人という絶望にどう立ち向かっていくのかが大きな見どころとなる。
謎解きの要素も多く含まれており、そのような作品は今作に限らないが、
原作は読まないほうが間違いなく楽しめる。
OPもアニメの雰囲気を盛り上げる曲になっており、
アクションシーンのアニメーションも非常に迫力があり見ごたえがあった。
後半の間延び感は若干否めなかったが、全体を通して非常に良く出来ている作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
dahlia1002 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
このアニメには現実における日常が日常じゃ無くなった時、人それぞれは真実、不条理にどう向き合うのかというのも伝わってきて、空想の中の残虐なものとは少し違った残虐さを身にしみるアニメです。
絵や音楽も迫力があってエレンが立体起動を使うシーンのインパクトは忘れることができません。
ただし良いのはそこまでです。
まず、演出に力はあるのにそれは「迫力」にはなりません、なぜか、それは土台である脚本が、その演出において強調したいものが「釣り合ってない」からです。
あと回想シーンを使うのはリスクを伴います、時間を気にしながら表現したいキーワードをどう表すか。ただそれができてない。
取捨選択をもっと原作の時点からすべきです、個人的にはあと1段階足りてないと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期の制作が発表されたものの、未だ放送時期は決定せず。
内容は公共の電波に乗せても大丈夫なのか心配になるほど残酷なシーンが多い。だからやるとしても話の中身に改変が加えられるかもしれない。
この作品の特徴は、「巨人よりも人間が怖い」ことにあると思う。巨人自体はあまり存在感がなく、せいぜいグロイかな??という程度。むしろ、(巨人に限らず)「敵」に立ち向かう「強靭な意思」の方に壮絶感が漂っていた。個人的にはエレンとミカサが幼少時代に大人を殺すところが、一番のヤマだ。しかも1クール目のEDで地面に多数のナイフが刺さっているところをミカサが歩き、スカーフの中から顔を出したミカサの表情、その後にエレンの笑顔・・・これが一番強烈に来た。あとは、リヴァイが無表情でエレンを暴行するところ。今思い出しても巨人の侵略よりは人間の残酷さが目立っていたように思う。
ももモン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
するめ♀ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「死んだら、またリセットして生き返る――」
結構、アニメの設定ではこれが多々あるのですが…。このアニメは、本当に死んだら終わりなアニメ。また、戦争ではなく、巨人という、異世界感のあるものに殺される恐怖。
普通の人では、このようなものから逃れる一方だけど、自分から立ち向かって戦う勇気、そして仲間との協力が感じられる作品。
また、名をあげるならば、「ジャン・キルシュタイン」の成長ぶりや、その他キャラクターの、本当にこんな人いるな、っていう、そこがかなりのリアリティが出ている要因かもしれません。主人公だからヘタレとかではなく、本当に様々な人格がある中での話なので、とっても面白いです。
ですが、しいていえば、アニメではストーリーの話の進み方がかなり遅いことです。なので、30分のアニメでは、続きが気になりすぎて…。また、1期の最終話からも、続きが気になりすぎ、2期の時期も未確定で…。スラスラ内容を知りたい方は漫画で読むべきだと思います。
声優は、エレンが梶くんでよかったなぁ…と思っています。けれど、リヴァイの声だけは、いくら神谷さんが好きでも、本当に神谷さんでよかったのか…微妙なとこです。案外、ネットで吹き替えている人や、他の声優さんが合っていると言った意見もありますが…私もたまに思わされることがあります。
けれど、1度聞いてしまうと慣れてしまいますよね。あまり、声優さんについて、とやかくいうつもりはないですし、アニメを見てから、漫画を見た私には、根強いイメージはないので…。特にうまい評価はできませんが(;´・ω・)
音楽はさすが澤野さんといった、強い曲調だと思います。特に、立体起動の作画、その時に流れる音楽が合っていて、見ていて楽しいです。
キャラクター、また作画は、アニメーションにしたときに、漫画よりははっきりラインが描かれるものの、やはり少しラフな作画が、さすがIGだなと。いや、むしろ、IG感が出ているかもしれません。
考察としては、2クールもあったのに、全然話が進まないこと。それが一番の難点だと思います。なので、最初は「ワーワー」言われていた進撃ですが、廃れていったのは、漫画より進みが遅いこと。アニメで見る醍醐味としては、名言を大物声優さんの吹き替えで見られることと、立体起動の動く映像で見られることの2つだと思います。一気に話の正体について知りたい方は漫画で読むべきなのを、一言添えておきます。
進撃の巨人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。 エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。(TVアニメ動画『進撃の巨人』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、下野紘、逢坂良太、細谷佳正、橋詰知久、藤田咲、藤原啓治、神谷浩史、小野大輔、朴璐美
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)、 監督:荒木哲郎、助監督:田中洋之/肥塚正史、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:浅野恭司、総作画監督:浅野恭司/門脇聡、アクション作画監督:江原康之/今井有文、美術設定:谷内優穂、巨人設定:千葉崇明、プロップデザイン:肥塚正史、色彩設計:橋本賢、美術監督:吉原俊一郎、3D監督:藪田修平、撮影監督:山田和弘、編集:肥田文、音響監督:三間雅文、音楽:澤野弘之、音響効果:倉橋静男、音響制作:テクノサウンド、制作協力:プロダクションI.G
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
人類が永きに亘って壁の中に隠してきた、大いなる秘密――。 その真実に一歩近づいた調査兵団だったが、時の王政により反逆者の汚名を着せられてしまう。 しかし、人類はただ飼われるだけの家畜ではなかった。 真実を追い求めるエルヴィン・スミスの執念は兵団のトップを動かし、遂に現体制に対するク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
百年の長きに渡り人類と外の世界を隔ててきた壁。その壁の向こうには見たことのない世界が広がっているという。炎の水、氷の大地、砂の雪原……。本の中に書かれた言葉は、少年の探究心をかき立てるものばかりだった。やがて時が過ぎ、壁が巨人によって壊された現在、人類は一歩ずつ世界の真実へと近...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
最後の進撃が始まる。 「その巨人はいついかなる時代においても、 自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は――進撃の巨人。」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならな...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年12月9日
第34回壁外調査でのイルゼの残した手帳。これが新たなる謎を呼ぶ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
今日から中学一年生。 学校中、いや世界中の巨人を駆逐してやる! そんな夢と希望を胸に入学式の朝を迎えたエレンはさっそく寝坊してしまう。 幼馴染のミカサに起こされ、遅刻ギリギリに家を飛び出すエレンは通学路を爆走するなか、 サシャ、ジャン、コニーといった他の小学校出身者たちと出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
中央から遠く離れた辺境の若き領主であるティグルヴルムド=ヴォルンは、 ある日、国王の命によって隣国との戦争に出向く。 敵の総大将は竜より超常の武具を与えられし七戦姫の一人、 エレオノーラ=ヴィルターリア。 弓使いの少年と銀髪の美しき戦姫が出会うとき、 後世まで語り継がれる《英...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年4月9日
進撃の巨人 (13)限定版に、付録DVDとして収録。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。 制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。 正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。 御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、 そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...