アニメ散策 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウルトラマン
ウルトラマンではなく、真の意味で人間と巨人の戦いを見たかった。
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進撃の巨人の感想・評価はどうでしたか?
アニメ散策 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ウルトラマンではなく、真の意味で人間と巨人の戦いを見たかった。
ぴろりん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリヴィエ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミカサ可愛い!アニ可愛い!クリスタ女神!ペトラ可愛い!
女の子大体可愛いし、芯強くてへたれてる男より数段かっこいい。
アルミンやジャンは成長していい感じになってきた。
作画が重要なシーンや戦闘に全力注ぎ込んで後は止め絵とか残念な感じになっているが、見せるシーンはきっちりやってくれているからそんな気にならないね。
進みが遅いのが気になるがまぁ仕方ないか。
それにしても2期が4年後になるとは思わなかった。
midas さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
KUTIKU!!してやるぅぁぁああ!!
UREEYYY AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHHH
くあれ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全25話の物語。
【あらすじ】
突如出現した“天敵”「巨人」により
滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、
「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な城壁の
内側に生活圏を確保することで、
辛うじてその命脈を保っていた。
約100年後、いつしか人類は巨人の
脅威を忘れ、平和な日々の生活に埋没していた。
【物語】
観ていて思ったことはダーク・ファンタジー
という要素が非常に強いということでした。
食事中には見れない様なグロデスクなシーンも
多々ありました。物語の所々でギャグ要素も
ありましたが…個人的にはあまりギャグ要素は
いらないと思いました。
【作画】
アニメの制作会社はウィットスタジオ。
ウィットスタジオさんの制作したアニメを
観るのは終わりのセラフ以来でしたが
とても綺麗な作画で感動しました。
戦闘中の作画は神と言ってもいいぐらい。
【声優】
この作品ではとにかくキャラクターが多く
沢山の声優さんたちの演技をみれました
有名な声優さんと言えば神谷浩史さん。
この人がキャストにいるなら観る価値アリです。
【音楽】
バトル中のBGMや巨人が進撃してきた時の
BGMは鳥肌が立つくらい映像にあってました。
やはり、物語に入り込むには
音楽は欠かせません。
opは「紅蓮の弓矢」かっこいい曲でした。
※後半からop変わります。
【キャラ】
主人公:エレン・イェーガー
強靭な勇気と行動力を持つ少年。
意志が強く、他の者の指示も簡単には従わない。
ヒロイン:ミカサ・アッカーマン
エレンの幼馴染みで共に行動している。
他者には薄い反応を示すが
私情に関わることは感情的になる。
アルミン アルレルト
エレンとミカサの幼馴染み。
優しい人柄だが争いごとは苦手。
的確な判断や知略を利かせられる。
【最後に】
総合的にみてとても良い作品だと思いました。
このような作品の設定はとても好きです。
ただ、残酷な模写があまり好めませんでした。
ですが、巨人の恐ろしさを表現するには
残酷な模写も1つの重要な要素だと思います。
続編が2017年にやるらしいのでそちらも
みてみたいです。
ダビデ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人気そうだったので,観てみました。
おもしろく,すぐにハマりました。
原作は続いているみたいですが,早く続編が観てみたい作品です!
polpol さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絶望的な世界観が秀逸。
巨人という圧倒的な生物(?)に蹂躙されてしまう人類。
同じ釜の飯を喰った仲間が、次の瞬間には非業な戦死を遂げている。
気づいたら、最悪気づかない内に仲間が巨人に喰われている。
命の価値が本当に安く、無駄死にも当たり前。
観ていて泣きたくなってきますね。
兵士は死ぬために生きているって感じで、死刑を待つ囚人のようです。
彼我戦力差が激しく、壁に守られた檻の中でしか生きられない人類。
まさに監獄ですね。不自由の自由。選ばれた人たちのみが享受できる限られた自由。
外の世界を知らなければ幸せなのかもしれませんけれど。
籠の鳥、そして自由の翼。
巨人は怖い。でも戦う。巨人には勝てない。それでも抗う。
皆命がけ。人類の為、仲間の為、家族の為、親しい人の為。
未だ見ぬ世界を識る為と、様々な想いで巨人に抗う姿はとても感情を揺さぶられます。
ですので、登場キャラ(主に新兵・調査兵団・前線で戦う人たち)全てが魅力的に映ります。
特に印象に残っているのは新兵・調査兵団・{netabare}エレンが巨人化して岩で入口塞いだ時の兵士たち(精鋭部隊?)
メガネの女の人が言った、お前らの死は無駄ではなかった的発言は私の心を抉りました。{/netabare}
そんな絶望の中で希望の光である調査兵団。
どんなに多大な被害を受けても、彼らは璧外調査を続けます。
人類の希望なのだから。
彼らの象徴?自由の翼。この意味を妄想するともうね、何か胸を掻き毟りたくなりますね。
今後のエレン達の活躍に期待です。
それにしてもリヴァイ兵長といい、エルヴィン団長といいかっけぇっす。
こげな大人になりたかばい。
クリスタは女神。
全体的にとっちらかった感想になっちゃいましたが、個人的にはこのアニメ面白いなって思います。
戦闘シーンも気合入ってますし、シュール系なギャグもクスッとしますし。
物語も先が気になる展開で目が離せません。
今二期やってますが、毎週毎週楽しみです。
最後に、私がトラウマになったシーンを。
{netabare}エレンの母親が食べられる場面。もう、グサっときました。{/netabare}
ミナト さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作:諫山創
監督:荒木哲郎
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:浅野恭司
助監督:田中洋之、肥塚正史
アニメーション制作:WIT STUDIO
製作:「進撃の巨人」製作委員会
まめ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相当気合い入れて売り出してるなあ。という感じ。
原作だと絵で誰が誰だかわからなったり(ハンジの性別不明だし)
何の場面かわからんかったりしたけど、
音楽カッコイイし。動いてるとわかりやすーい。
2期も期待ですな。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作コミックは9巻まで、スピンオフは漫画『悔いなき選択』を購読。
〝生き辛さ"を感じる人の多い時代である。
例えば、〝失われた20年"の間に繰り返された就職氷河期からして、
4人に1人は椅子がないのに、外せば落伍者の烙印を押される無理ゲーである。
そこを突破したところで、採用不足の現場は過小人員で、
教育もそこそこに、1人で2人分の仕事を担うような重責が科せられる。
圧倒的な壁を前に、潰れる者、逃げ出す者は後を絶たない…。
これはこの時代のある記憶に基づいた〝愚者の経験"に過ぎないが、
先進国有数の自殺大国・日本。日本の若年層の死因トップは自殺。
という統計データを鑑みるに、それほどズレた感覚でもないらしい…。
『進撃の巨人』がヒットした理由について、
報道機関…特にNHK辺りは、閉塞感漂う時代を生きる若者が直面する、
圧倒的な恐怖、不条理等がよく表現されており、共感を呼んでいる…。
と解説し、それに対して原作者本人は謙遜します。
ただ、私としては本作は時代を強く反映した故、
印象に残る作品となったと思えてなりません。
例えば、{netabare} 訓練兵に志願した主人公たちの置かれた環境からして、
妙にリアルな時代の投影を感じます。
彼らの先輩世代は、巨人にごっそり喰われたのか。
そもそも集まった勇者も少なかったのか。
存在感が薄く、良くも悪くも同期の結びつきが強い…。
というより世代が孤立しています。
この後、彼らは現場教育はおろか、配属先すらろくに決まらないまま、
再来襲した巨人たちとの実戦に挑むことになります。
ここでも、数少ない先輩たちは露骨におびえたり、逃亡を企てたり…。
やっと、俺についてこい!と先輩らしい姿を見せたと思ったら、
あっさり巨人に喰われてるしw
先輩の背中なんて当てにならない。
自分たちで解決策を見出して生き残らなければならない。
まるでここ20年繰り返された、現場の悲劇そのものじゃないか!
そう感じた上で、それでも巨人に立ち向かっていく主人公たちを見ていたら、
魂が揺さぶられたというか…もう泣けて来て…(涙){/netabare}
その他にも本作には、壁による三つの格差区分、自分の殻からの脱出、
隠蔽された情報に自分たちが翻弄される感覚といった、
作者が時代に思考を投げかけながら、創作したと思しき場面が散見されます。
それが巨人が人を喰うという、衝撃シーン以上の生々しさを醸し出して、
作者と同じ時代を生きる者を、惹き付けていくのだと私は思います。
好きなキャラはリヴァイ兵長。
特に、{netabare}結果なんて誰にもわからない。だから悔いのない選択をしろ。
という思考法が、確かな物など何一つなかった。先輩にも確信はなかった。
(あったと思われた物は、誰かさんが舌を噛みながら自慢した知ったかに過ぎなかったw)
にも関わらず、何が正しいかに囚われ過ぎて、悔いばかり残してきた、
私のハートに突き刺さりましたw{/netabare}
本作は決してパーフェクトな作品だとは思いません。
確かに世界観、設定から感じる違和感が伏線として回収される、
物語の運び方には妙味があります。
ですが、盛り上がるほど展開がスローになり、振り返りが増える、
長期連載漫画らしい構成や、
キャラを深く知るには、スピンオフにまで手を出さざるを得ない、
現代的なメディアミックス展開については、好みが分かれるとは思いますw
それでも、本作はこの時代をよく表した作品として、語り継ぎたいなと私は思います。
ひょっとしたら後年、なんでこんな変顔の巨人が闊歩する作品が流行ったのか。
訝しむ声が、下の世代から上がるかもしれませんw
そんな時は、私なりの〝愚者の経験"と共に、
舌を噛みつつ、本作の魅力を語りたいと思います。
そして知ったぶったオヤジだなぁwとうざがられようと思いますw
BGMは外科医の回診を、進撃に美化できる作曲家(笑)・澤野弘之氏が、
OP主題歌は、二次元世界の歌詞世界での再現が上手いアーティスト・Linked Horizonが担当。
2013年、NHKが紅白歌合戦にLinked Horizonを選出したのには驚きましたが、
今にして思えば災害等で、下を向きがちな日本人に対する、
NHKなりのエールだったのかもしれません。
〝祈ったところで 何も変わらない
≪不本意な現状≫(いま)を変えるのは 戦う覚悟だ…"
~Linked Horizon「紅蓮の弓矢」より~
時代と戦い続ける人に贈りたい、熱い作品です♪
※初回投稿2015/10/15→2017/4/12点数加点
くっく さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
その日人類は思い出したー。ヤツらに支配されていた恐怖をー。鳥籠の中に囚われていた屈辱をー。突然の「巨人」の襲来によって人類は、絶滅の危機に遭った。辛うじて生き残った人類は、3重の城壁を作り、100年以上平和を守っていた。しかし、その平和の象徴の壁がまたも「巨人」によって破壊されてしまったー。
登場人物
エレン・イエーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
エルヴィン・スミス
リヴァイ・アッカーマン など
てか登場人物多すぎて全員書けねぇわ。それもそのはず。スケールが他の漫画・アニメとは違いますから。人類vs「巨人」の全面戦争なのですからね。
OP「紅蓮の弓矢」「自由の翼」素晴らしいです。
詳しいことは2期の方に書いてあります。
インド人を右に さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今更ながら視聴。
戦闘シーンの迫力は◎。
でも物語の展開がちょっと冗長な感じ。
ほぼ各話最初の数分を前回のおさらいに充ててるので、なおさら進みが悪く感じました。
511 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヴァッハ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
壁外調査までは超絶面白い。
そっから先がやっちまったなぁ!!
お決まりの展開や寒い展開(オルタのオマージュみたいなものだけど)は一切なく、キャラクターもいい感じ、ご都合主義で仲間生きてたりしないし好きだけど、巨人化はどうかと。やるにしてももっと丁寧に書くべきだった。
でもまあなかなか熱いし、見始めると止まらなくなります(一話と二話はつまらないけど)。
原作ももう読まなくなってきた。
エゴ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
立体起動装置が迫力があって良かった。
ゆいと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話見終わると次がすぐに見たくなります。
別のところでも同じようなものを書きましたが
キャラデザ、音楽、ストーリー、キャラクター全ていい。キャラ一人一人のキャラが立っていて非常に見ていてドキドキハラハラワクワクとして僕の中で何度でも見れる作品です。
sirosuke さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
総合的に非常に楽しめて満足しました!
関東在住ですが進撃の巨人館を見に行くためにわざわざUSJまで行きましたw
等身大のキャラクターがいて記念撮影しました(* ^-^)ノ
他は歩いて見て回る放映されてないUSJだけの物語を楽しむこともでき楽しかったです♪
等身大の巨人もいてあまりにのでかさに圧巻、ビックリしました!
レオノジョウ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分はこのアニメは放送された2013年の年末に1クール目の部分だけみてそれ以降このアニメの続きを見ることはありませんでした。しかし4月から2期が放送されるということを知って4年ぶりに最初から見たのですが、4年前よりも自分自身が成長していたということもありものすごくこの物語に入りこめました。特に4年前とは自分の考え方が変わっているということもあってか、もっと絶望がおとずれてほしい、もっともっとピンチになってほしいとおもうようになっていました。そう思った理由はそうなってくれたほうが絶対にこの作品は面白くなるからです。結果的には2クール目の第57回壁外調査編でその期待に答えるにふさわしい面白い物語を見れたので本当にその部分は満足しています。もともとバトル漫画原作のアニメなどが好きな方は絶対に楽しめる内容になっていると思います。特に自分がおしたいのは先ほども言いましたが2クール目の代57回壁外調査編のエピソードです。正直これをみるまではなんで2013年トップのアニメになれたんだろうと思うところもありましたがその部分を射てものすごく納得しました。本当に素晴らしいアニメです!是非シーズン2放送に合わせて1度見たことがあるかたももう一度見てみてください。
サビノカタマリ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画がとにかく素晴らしい。
OPEDは作品に合っており魅力的。
微グロ。話の結末が気になる。
アホと感じる季移 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セイ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
凄かったです。溜め録りして一気に見る派としては、早く見てくてうずうずしてました。
アニメ化以前からかなり話題になっていた原作ですが、絵があまり上手くないことやそもそも好きなジャンルじゃないっぽいなと思って敬遠してました。で、アニメ化ということで始めてこの作品に触れたのですが、やっぱり原作を見る気にはなれませんでした。
アニメで立体起動とかビュンビュン動いたり、声優さんの演技を聞いたりしてしまったため、物足りないんじゃないかと思いますので。それにかなり面白いと思いながら、25話なんて簡単に見終わってしまった割になぜかあんまり続きが気にならないんですよね。もし二期があったら絶対に見たいぐらいには好きになったんですが。
やっぱり映像化の恩恵をかなり感じまして。アニメじゃないとなって。
作画は地上波放送であれだけ見れたら文句ないぐらいの完成度でした。立体起動がかなり映えていましたね。
世界観がいいし絶望感もかなり味わえます。また連載中の割にはきれいにまとまっているんじゃないかと思います。まだまだ謎は残っているのは確かですけど。
エンターテイメントとして完璧でした。二期あるとしたらいつごろなんでしょうかね。
ネロ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シナリオ・物語・演出・作画どれも本当に良く出来ていると思います。
が…
原作のキャラクターデザインは何度見ても、どこまで行っても生理的に受け付ける事は無いと思います。
とにかく気持ち悪いです。
同じような事を思ってらっしゃる方は他にいらっしゃるのでは?
この作品の中における井上麻里奈さんの演技が素晴らしく良かったです。
小川英二 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うるかり さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすがにおもしろかった。
これ見ると酔っ払いは見るたび奇行種って呼んじゃう。
zkUdg01187 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャラクタの熱量を感じる熱いアニメ
なぞがなぞを呼ぶ構成で次々に見てしまう
Accele さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作より先にアニメから観ましたが
1話から衝撃が走りましたねΣ('ω'ノ)ノ!
何という世界観!凄すぎる...
というのが序盤の印象で
見れば見るほど引き込まれていく作品でした!
立体機動装置もかっこよかったですよね!
ぜひ装着してみたいという願望(。'-')
かなりの名作だと思います!
春の2期が待ち遠しいです_(⌒(_'ω' )_
{netabare}
何と言ってもサシャのキャラが大好きです!
序盤は面白かったですが
後半出番が減って少し寂しい気持ちです(´・ω・`)
でも後半はみんな大好きリヴァイ兵長の活躍が見れたので
とても満足ではありまする∩(´∀`)∩
{/netabare}
lumy さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読です。
カバネリ・ギルティクラウンに続いて3作目の荒木監督作品。カバネリは途中でリタイアし、ギルティは完走したもののあまり印象に残りませんでしたが、本作は高評価である理由がうなずけました。
まず、原作が人気なだけあって続きが気になる展開でしたね。巨人は数や力で圧倒してくるため、人類がどうやって抗うのか、そして少しでも盛り返すのかが見所です。
たくさんの兵が命を落としますが、それも巨人との戦闘に緊張感を出すために必要な表現だったと思います。みなさんがおっしゃるとおり、描写はエグいですが・・・。
そして何よりも、作画は文句なしにすごいの一言です。人気作品のアニメ化なので予算もたくさんついたのでしょうか、2クール、作画は高クオリティを保っていました。
立体機動を用いた戦闘におけるアングルや演出は、これぞエンターテインメントといった感じでしょうか。
アニメを日頃見ない方も,素直にすごいと言える作品だと思います。
個人的な見解ですが、荒木監督は原作ありの方がいい作品を作れるのでは・・・(DEATH NOTEは見ていないですが)。2期に期待します。
(追記)
本作の作画はすばらしく、戦闘における「動き」の表現は目を見張るものがありました。アニメにしかできない表現で、めまぐるしい戦闘シーンを描いた熱意が伝わってきたので、作画の評価を★5つにしたいと思います。
進撃の巨人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
進撃の巨人のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。 エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。(TVアニメ動画『進撃の巨人』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、下野紘、逢坂良太、細谷佳正、橋詰知久、藤田咲、藤原啓治、神谷浩史、小野大輔、朴璐美
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)、 監督:荒木哲郎、助監督:田中洋之/肥塚正史、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:浅野恭司、総作画監督:浅野恭司/門脇聡、アクション作画監督:江原康之/今井有文、美術設定:谷内優穂、巨人設定:千葉崇明、プロップデザイン:肥塚正史、色彩設計:橋本賢、美術監督:吉原俊一郎、3D監督:藪田修平、撮影監督:山田和弘、編集:肥田文、音響監督:三間雅文、音楽:澤野弘之、音響効果:倉橋静男、音響制作:テクノサウンド、制作協力:プロダクションI.G
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してし...
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人類が永きに亘って壁の中に隠してきた、大いなる秘密――。 その真実に一歩近づいた調査兵団だったが、時の王政により反逆者の汚名を着せられてしまう。 しかし、人類はただ飼われるだけの家畜ではなかった。 真実を追い求めるエルヴィン・スミスの執念は兵団のトップを動かし、遂に現体制に対するク...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...