YOU0824 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。の感想・評価はどうでしたか?
YOU0824 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ネット用語でもある
「ソースは俺」という言葉、
もしかしたらこのアニメが元ネタ?
かと思って調べたけど
元ネタは2ちゃんねるだった笑
スパイファミリーの夫婦に
負けヒロインでお馴染みの声優陣。
このアニメのファンだった人は
スパイファミリーの夫婦が
この二人と同じになって
さぞ発狂したのであろうw
なおぼうさんはまだこの時は
かなり若いと思われるが、
初々しさはありつつ
ほどんど声が出来上がってる感じ。
まだ一期までしか観てないけど
割りかしオーソドッグスなラブコメ
という感じ。
まあ最近のラブコメは
過去作とは差別化を図らなきゃいけないから
大変かもしれないね。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー 19点 青春ドラマとしてはよく出来ている、ラブコメとしても優秀。泣ける所もある。
作画 20点 作画も素晴らしく、キャラクターの描写にかなり力が入っている
声優 20点 どのキャラクターも合ってた
設定 18点 八幡の性格には賛否はあるものの、大抵は許容できる
音楽 20点 OPは青春を感じさせる歌詞で内容に合っている
総得点 97点
ラノベアニメで1番好きな作品。ストーリーも共感できる点が多く、かなり気に入っている。
青星アーツ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
最後の13話まで見やすいストーリーや設定で
楽しめたかと思います。お手本のような安定感でしたので
欠点はあまりない水準の作品だという印象です。
正反対な者同士の交流もあり、平和でありながらも
楽しめる内容であったのではないかとおもいます。
尖ってない分良さのある、しかし物足りなくもある物語でした。
ぴかちゅう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当時そんなに期待していなかったので意外と面白い話もあったけどちょっと暗いなとは思っているし奉仕部の活動もあまり好きな話がなかったのでまずまずくらいです
ただオープニングテーマは好きではありました
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はラノベです。ぼっちな主人公比企谷八幡(ひきがやはちまん)通称ヒッキーが奉仕部に無理やり入部させられて由比ヶ浜結衣、雪ノ下雪乃という2人のヒロインとの学園生活を描いたラブコメです。会話劇が主で注目ポイントはそこです。
ナルユキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
shitasama さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一期の特徴のある絵も二期三期の綺麗な絵も好きなんだな〜 取り敢えずガハマが可愛くて可愛くて(笑)
後、八幡の言葉一つ一つが、あ〜だよね〜と思ってしまう、ひねてるのかな〜?
りょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
名前がサブレとか、かわさきたいし(実際はかわさきだいし)とか、神奈川過ぎて面白かった。
2期以降未視聴ゆえ、これから面白いと思うのかもしれないが、ごく普通のラブコメと感じた。主人公がずっとヒールというのもあまり好みではなかった。(個人的な主観です)
個人的に、キャラの中で一番かわいいのが戸塚ってところもなんか微妙だった。
楽曲に関しては、OPは今でも通用出来そうな良曲と感じた。
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エイガラン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直原作等は知りませんが、ここを含めたネット内で評価の高い作品という事で観始めました。そして人気があるのがわかりました。休日2日使って3期最終話まで観てしまいました。ひねくれぼっちだった少年が高校生活の中で色んな人と触れ合って、悩み葛藤しながらも本物の青春を求める物語。恋も友情も選べない三角関係、文化祭に体育祭に修学旅行。王道なんだけど、やっぱラブコメは王道でいいと思う。音楽や声優や作画、全体的によかったからかな。早見さん、東山さん、佐倉さんといった推しが多いのもあるけどwこの作品をあまり評価しない人はたぶん「ゆい推し」。そして私もゆい推しwそれでも前向きで爽やかな最終回を観てスッキリしましたね。
apotan さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
長年のぼっち生活でひねくれてしまった主人公がさまざまな問題をあまり大衆には評価されない独自の方法で解決していくというアニメです。
原作は渡 航
アニメ制作はブレインズ・ベース
この作品もまた俺妹や伝勇伝と同じで最初はタイトルだけで敬遠していました。
しかし友人やアニコレの評価が高いためしぶしぶ視聴してみることに・・・
そしたらどっこい!おもしろい!!!あっという間に見てしまいました^^笑
ラブコメ要素は少なくハーレム感もあまりないので見やすいと思います。
またライトノベルがすごい!で総合1位を獲得した作品でもあるので、興味をもった方は1度みてみてください☆
3期まであり話は完結しています。
1期→3期にいくにつれてラブコメ要素が強くなっていきます!
鹿羽 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
第2期や続きを観れてないアニメがたくさんあるので,この度これの「続」を観ようとしたところ第1期の内容全く覚えてない!!
―ということで,おそらく放送当時観ていたこのアニメを観直してみることにしました。
せっかく観たので,ついでに今までやってなかったレビューもしようと思います。
こちらは9年も前のアニメなんですね。
そりゃ覚えてないのも無理はない。
取り敢えず可もなく不可もなくという印象だったのと,主人公がひねくれた奴だったなぁという記憶しかありませんでした。
観返してみても思い出すことができなかったので初めて観る感じで楽しめました。
(OP/EDはなんとなく覚えてた。)
それで結局どうだったのかというとその印象のままでした。
つまらなくはないけど,特別面白いというわけでもないという感じ。
それと,こういうこじらせキャラはいささか時代を感じます。
タイトルに“ラブコメ”とあるけど,主人公の性格が恋愛向きではないのでラブコメ感はあまり感じませんでした。
{netabare}ただ,唯一比企谷くんをドキドキさせるキャラがいて…それが戸塚くん。
最初,ショートカットの美少女かと思ったけどまさかの男の子!!
う~ん。確かに可愛い。。
メインヒロインの2人を差し置いて比企谷くんが戸塚くん相手に意識してるのがなんかツボでした。
個人的にはお気に入りのキャラなので,もっと比企谷くんを無意識に誘惑してほしいです(笑)。{/netabare}
全体的には嫌なキャラクターがけっこう出てきます。
社会の縮図というか,観ていて「こういう人現実世界に居るよなぁ」って感じのキャラが登場するアニメだなと思いました。
そして学生の頃を思い出しました。
小学生の女の子がハブられる話があったけど,あれはわたしも経験したことで子どもだとあるあるなのかな??
1番イライラしたのは相模さんかなぁ。
やる気がないのは別に良いんだけど,それなら何で実行委員長に立候補なんてするわけ!?
彼女のせいで大量の仕事を押し付けられている雪乃が可哀相でした。
その雪乃は「物語シリーズ」の戦場ヶ原さんみたいなキャラだなぁと思いました。
「境界の彼方」の美月といい,毒舌Sキャラヒロインは黒髪ストレートのロングヘアって相場が決まっているのかな!?
結衣はバカっぽいけど,嫌なキャラクターが出てくるなかで癒しでした。
比企谷くんのどこが良いのか分からないけど,2人は付き合っちゃえば良いのに★
それで主人公の比企谷八幡。
悪い奴じゃないんだろうけど,わたしはこのひねくれたキャラが苦手です。
何を言っても悪くとられそうだし,褒めたとしてもお世辞だと思われたり邪推されそうだし,信じてくれなそう。。
正直めんどくさい。可愛げがない。
でもそれ以上に妹の方がなんか怖かったです,わたしは。
見ていて思ったのは,あんなに卑屈だけど比企谷くん何気にリア充じゃない??
可愛い女の子たちといつも一緒にいて…。
{netabare}それとテニスで対決する回があったと思うけど,そんな県選抜がどうとか言ってる三浦優美子に勝てるはずないでしょ!!
テニスなめんなって思いました(´∀`){/netabare}
キャラクターデザインというのか作画というのか…
なんかやっぱちょっと一昔前のアニメだなぁと思いました。
「続」は観終わり次第レビューします♪
RFC さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
青春とは嘘であり悪である。
主人公、比企谷八幡流ぼっち哲学。
残念系ラブコメとありますが、
学校を小さな社会の縮図に見立て、
八幡のひねくれた感性で、
持つものと持たざるものの苦悩と笑いを描く、
これは社会風刺コメディでしょうか。
ヒエラルキーの下層からこそ見える、
八幡の無駄な思考力が、時に楽しい。
{netabare}「群れ」とは「個」にとって何ら益をもたらさない。
「孤高の熊になりたい」
「負けることに関しては俺が最強」{/netabare}
などなど、好き放題言ってましたね。
この評価は原作あってのものでしょう。
すごく活字と相性が良い作品なのではと思います。
彼は敵になることでクラスをまとめる。
間違うことでしか、先へ進めないのだ。
{netabare}傷付くのは、いつも彼であり、
不器用で心根の優しい男なのでしょう。{/netabare}
青春のベストプレイスを見つけて下さい。
隅っこでいいから、心から笑える場所を。
これからに期待しています。
オッス さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この原作の作者は良くあるラノベのラブコメに対してカウンターを入れ続ける事を持ち味として書いている。5話からこの作品の持ち味が出て来るので最後まで観て欲しい。
よってハーレム物ではない。正直タイトルにラブコメと言う文字を抜いていいと思うぐらいラブコメ要素は少ない作品だ。
1話と12話における八幡の心理変化をアニメならではの演出がしっかりしている事と原作を綺麗にまとめている脚本が良くて面白かった。
カットが多いですので原作の方が面白いので少しでも気に入ったならば是非買ってください。
総評(以下ネタバレ長文です。スルーで構いません。
物語 {netabare}
内容は原作1~6巻である。
構成は
1巻1~3話
2巻4~5話
3巻6話
4巻7~8話
5巻9話
6巻10~12話
6.25と6.50と6.75巻(シリアスなし)番外編13話
7.5巻の短編の一部がOVAに該当する。
終盤の良い部分(特に12話は原作を忠実にして欲しかった。文化祭における八幡がライブを聴けなかった時の描写など)のカットが悔やまれる。しかし原作を読んでみれば分かりますが、かなり綺麗にまとまっている。最近のアニメは絵だけが良く、脚本で駄目にしている作品が多かったりするので評価したい。
それらを踏まえてアニメのお陰で面白いこの原作に会えて良かったという意味を込めて物語は☆5です。
{/netabare}
作画 {netabare}
キャラ作画が悪くはないので観て気にならない程度良いが、画面が遠い視点になった時にやや崩れてる気がする+文化祭のライブの演出が雑+道具と背景が少々雑な部分ある。
安定はしてはいなかったので☆4
{/netabare}
声優 {netabare}
豪華ではないが、声が合ってると思うし演技が上手い。
流石、原作者がキャストを選んでいるだけある。
なので☆5
{/netabare}
音楽{netabare}
BDの特典で初めてアニメのサントラを聴いたのですが、サントラいいですね。
会話の邪魔にはならなかったですし、特に八幡のターンBGMと最後に流れるBGMが俺ガイルらしい雰囲気で良いですね。
OPも好きだけど最終話で流れる特殊EDが曲としてこのアニメで1番好きです。
私の好みの音楽があったので☆5で。
{/netabare}
キャラ {netabare}
この作品において他のアニメない魅力が主人公にはある。
主人公の魅力は鈍感すぎず、難聴な主人公でないのも良かった。また、常に残念であり考えが一貫し発言と考えが面白い。
最近のラノベアニメはヒロインが目立ちすぎて主人公が目立ってないので主人公が目立つの良い思います。
あと結衣雪乃のダブルヒロインが可愛かったです。
以上を踏まえて☆5 {/netabare}
12話 {netabare}
雪乃「私もああなりたいと思ってたから」
過去形になっている。おそらく家庭の影響で雪乃は姉になること目指してた(文実や国立理系目指すなど)。
11話の八幡のお陰で雪乃は姉のクローンになることを止めた事で八幡に雪乃は救われた事を示してるだろう。
葉山「・・・どうして、そんなやり方しかできないんだ」
11話で八幡は「誰かを頼る、みんなで助け合う、支え会うってのは一般的には正しいことこの上ないでも理想論だ。必ず誰かが貧乏くじ引く。だから、人に頼れとか言う気はない。」
5話の八幡「百戦錬磨の強者。負けることに関しては俺が最強。」
事から要するに葉山は他にやりようがあったはずなのに八幡しかできない方法で相模が貧乏くじを引く前にあえて八幡が貧乏くじを引いて自分が傷つける事で相模を助ける事に対して葉山は怒っている。
静先生「誰かを助ける事は君自身が傷ついていい理由にはならないよ。」
相模(原作を読まないと分かりづらい)や雪乃を助ける事に対して。
雪乃姉「いやー、比企谷くんは最高だね。みんなから聞いちゃったよ。そのヒールっぷり、わたし、好きだなー。雪乃ちゃんにはもったいないかも」
静先生「・・・たとえ君が痛みに慣れているだとしてもだ、君が傷つくの見て、痛ましく思う人間もいることにそろそろ気づくべきだ君は。」
雪乃「でも、今はあなたを知っている」
八幡は自分が悪役になってうまくいくならそれで良いと考え、行動した。
しかし八幡の知ってる回りには必ずしも全員が理解されてないわけではなく一部に理解されてることで八幡は救われたなと思いました。
先生のセリフと先生のセリフの時の八幡の目がイケメンになった所に感動した。
「そう、俺と彼女はちっとも似ていない」(雪乃は八幡を似ているとは思っていない、これは2期の展開として鍵となる)
を言う時に横向いて座ってた八幡が雪乃に対して初めて正面を向くシーンは本気で相手と向き合って話す演出
「だからだろうか、こうして交わす言葉がいつも新鮮で心地良いと、そう感じていた」
を言う時に映るシーンは、床にできた大きな影。これは過去の思いだった事の演出。
「問い直して、新たに導き出した答えは、ちゃんと結論になっている」
しかし映るのは部室内の実像。出てきた答えが確かに今の部室内に存在する事を示す演出。
八幡「いや別に嘘ついていいもいいぞ。俺もよくついてる」
文化祭を経験して雪乃の本当の姿に向き合ったことで理想を持つ事を止めたから八幡は嘘ついていいと言ったのだ。
八幡「知ってるものを知らないっつったって、別にいいんだ。許容しないで、強要するほうがおかしい」
雪乃が八幡という名を知ったのは交通事故からだ。
それでも雪乃は八幡に対して事故を知らないふりをした事に対して八幡が触れてる。
雪乃「嘘ではないわ。だって、あなたの事を知らなかったもの」
雪乃「でも、今はあなたを知っている」
1話を対比したシーンだ。
この会話から察するに、雪乃は八幡の名前しか知らなかったが、八幡の事をああいう人間だと知ったのだ。
八幡は許容出来なかった雪乃の嘘を許し、雪乃と八幡はお互いを認めて成長が見られた。
{/netabare}
感想
1話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
「青春とは嘘であり悪である。」アニメで青春を否定するセリフはなかなか珍しい。
八幡の過去のトラウマなかなか酷くて面白い(笑)
ぼっち主人公をヒロインに出会わせるために特殊な部活を入らせる事やヒロインが毒舌クールなどでどこか観た事あるラノベアニメって感じはするが、全体を通せば面白いから1話で切るのは勿体無い。
{/netabare}
2話{netabare}
材木座に対して八幡の「大事なのはイラスト」
原作作者の実体験から来た自虐ネタであるw
ラノベにありがちな中二ネタを見飽きた感ある。中二ネタいらないかな・・ 後のために削って良かったと思う 。
{/netabare}
3話 {netabare}
戸塚の時に作画が綺麗だ。
雪乃「全員死ぬまで走らせて死ぬまで素振り死ぬまで練習」
雪乃鬼畜すぎる・・
雪乃「誰になんと思われようとかまわないわ。だから友達と思われるのも別に構わないけれど」
初めてのデレのシーンか。雪乃可愛いなあ。体力がない所も。
最後に俺ガイル唯一のラッキースケベシーンで終わるw
{/netabare}
4話{netabare} 印象に残ったシーンとセリフ
小町「小町的にポイント高い」
リアルでたまに言いたくなってしまうぐらい印象に残った(笑)
雪乃「止めるなら大元を根絶やしにしないと効果がない。ソースは私。」
八幡「実体験かよ」の突っ込みでソースネタのなかで一番面白い。
八幡「ぼっちでも7割コミュニケーション取れてる」
心理学の講義でそう習ってた分笑えた。
チェーンメールの話で少しシリアスになって来て、この段階で、はがないとは少し違うようには見えて好印象。
{/netabare}
5話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
由比ヶ浜の「やっばー、誘ってない人来ちゃった」の顔面白くて思わず笑ってしまった。
雪乃「比企谷くんは勉強会に呼んでないのだけど、何か用?」
に対して八幡が突っ込みが面白い。八幡の突っ込みは俺ガイルの魅力の1つであろう。
八幡は交通事故で救った犬の主が由比ヶ浜である事を知ってしまう。
そこで八幡はいいまで由比ヶ浜の出会いは奉仕部からではなく交通事故から気を遣った優しさから来た関係であると思ってしまう。優しさが嘘だからその優しさが嫌いである。八幡は由比ヶ浜の事が嫌いなってしまった。
思ったより内容がシリアスである。この段階で方向が、はがないとは違うし面白いし次が気になったので原作を買いました。
{/netabare}
6話{netabare}
地味にMaxコーヒーが描かれてる。千葉県民はMaxコーヒーが好きらしいね。甘いから太りますよ・・
腐った目だから姉の外面と見抜いた八幡。省かれてるが、原作だとパーティーに連れ回されていたからあの仮面ができたと書いてある。原作でも陽乃の黒さ分からないので内面見てみたいです。
空気を読むのが取り柄の由比ヶ浜結衣。
自分の正義を貫いて行動する雪ノ下雪乃。
過去の経験から捻くれた行動する比企谷八幡。
各キャラの価値観が描かれて面白い。
{/netabare}
7話 {netabare}
「4割の確率で「ごっめーん、電池切れてた」って返ってきた。因みに3割は返信がなく、残り3割はメーラー・ダエモンさんとかいう外国人からメールが来た」
この話を見直す前に容量が重いメール送ってメーラー・ダエモンさんからメール来ましたw
アドレスのMAILER-DAEMONの事なのかw最初観た時は元ネタが分かりませんでしたw
平塚先生に鉢合わせて八幡が無言で鞄を落とす演出が面白い。ここはアニメである点を生かして原作より面白いw
小町が結衣に「やっはろー」する時、八幡「その挨拶流行ってるのか?バカっぽいからやめろ」
小町が戸塚に「やっはろー」する時、八幡「なにそれ、可愛い。もっと流行らせようぜ」
手のひら返しする八幡の声が面白いw 原作だと文字だけなのでアニメの方が面白く感じられた。
鶴見留美という少女はいじめられてる(ハブられてる)ようだ。
雪ノ下「可能な範囲ね、貴方(葉山)では無理よ。そうだったでしょ。」
葉山の表情から察するにやはり過去に何かあったのかな。
雪ノ下と葉山は同じ小学校だったようだ。恐らく辛い思い出があったに違いない。
複雑な人間関係を描かれていて、原作にない表情や演出やエピソードをアニメの良さが出ていて面白かった。
{/netabare}
8話{netabare}
万乳引力の法則で八幡の目の動きがw
雪乃みたいな貧乳の方が多くて珍しい結衣みたいな巨乳には私の視線が胸にどうしても行ってしまう。
こんなことを万有引力を応用する(ギャグ的な意味で)とはw
留美の心理描写が分かりやすくて素晴らしい。
ぼっちである八幡にしか出来ない最低な解決法を実行する。
その解決法とは、小学生としては怒っている高校生は怖い事を利用して人間関係を壊してグループを一人一人バラバラにして「ぼっち」なればハブられる事を解消できると言う方法だ。
葉山「そういう考え方か。彼女が気にかける理由が少し分かった。」
7話の葉山と雪乃の会話や葉山の行動に雪乃のため息から察するに、この彼女とはおそらく雪ノ下雪乃でなかろうか。
小学生の話の流れがリアルだ。戸部の顔が演技っぽくて原作より怖くないが、他は問題なしに怖い。
留美は偽物だと分かっていながらもグループを助ける方法を選ぶ。しかしグループはバラバラである。地味に作画が4人はバラバラの人間関係になっている事を描かれてる。見直して気づきました。
解決法を提示したのは八幡だが、その事を知らない留美は八幡にかける言葉すらないまま去ってしまう。
全く報われない八幡、ちょっと涙が・・
雪乃は八幡をした事を総括して八幡を慰める。
葉山「それでも比企谷とは仲良く出来なかっただろうな」
ここで葉山はヒキタニじゃなくて比企谷と初めて呼んだ。
葉山はあの解決法を見て比企谷八幡と言う人間はあいうものだという認識したのだからだろうか。
八幡は交通事故の高級車の持ち主が雪ノ下家の物と気付いてしまう。普通のアニメだったら笑い話になってしまうかもしれないが、この作品はシリアスな方向に行く。
リア充である葉山グループとぼっちである八幡の対立を描かれていて深味がある面白さだった。
{/netabare}
9話{netabare}
雪乃会っている時間が少ない割には、雪乃の存在が大きく感じる回だ。
陽乃が雪乃の事が好きと問うと
八幡「好き嫌いするなって母ちゃんにしつけられてるんで」
八幡うまいなw
雪乃は交通事故の事を知っていたようだ。
雪乃が八幡に対して交通事故の事を触れたくはなかっただろう。
何事もはっきり言う雪乃ですら嘘をつく。
八幡はそれがどうしても許容できない。
八幡にとって雪乃は特別な存在と思っているのだ。
{/netabare}
10話{netabare}
文化祭編の導入部分だ。
奉仕部の雰囲気が変わってしまったように見える回。
雪乃は優秀な姉と比べられる事が嫌だったから委員長をやりなくなかったのだろう。姉が過去にいい文化祭を大成功したから雪乃に対する期待が高いのだろう。
1話で原作6巻の183/357ページも進んだので原作未読者はちょっと分かりづらいかもしれない。
因みに何故2年生が委員長やらなければならないのか、それはこの学校は進学校なので3年生が受験に専念するため。
相模のうざさが原作を超えていた気がした。
{/netabare}
11話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
八幡「いや、人という字は人と人が支えあって、とか言ってますけど、片方寄りかかってんじゃないっすか。誰か犠牲になることを容認してるのが¨人¨って概念だと思うんですね。だから、この文化祭に、文化祭実行委員会に、ふさわしいんじゃないかと」
人の捉え方には色々あるだろうけど、あえてそう捉えて相模を批判して「世界を変える」布石のように見える。八幡が自分を犠牲と言ってから雪乃をめっちゃ笑い初めて驚いた(笑)
そこから雪乃はいつもの調子を取り戻す。そして「また、明日」の雪乃が可愛すぎる。
雪乃姉「集団を団結させる存在はなんでしょー?またまたぁ、知ってるくせに。敵の存在だよ」
八幡の¨人¨のスローガンで相模を批判して八幡は敵になったか ら雪乃姉は知ってると思っただろうな。また、雪乃姉はあえて雪乃の敵になる事で雪乃の成長させるのを狙ってるのだろう。これまた、雪乃の嫉妬がいいね。
{/netabare}
番外編13話感想{netabare}
まず、1話とかより断然奉仕部の部屋での3人の距離の近くなっている所に涙がw
八幡の扇の話で雪乃が「それは目にする親が哀れだ」6.25巻だと八幡の親が大爆笑したと解説してあるw
先生「私若手だから若手だから」八幡「大事な事なので2回言いましたよこの人」あれ・・先生アラサーじゃなかったっけ?w
パロディーが多すぎと材木座大活躍でアニメ俺ガイルらしくないのは脚本は原作者なので目を瞑っておこう。
特殊EDいいね。最初観たとき涙でそうになった。
やっぱりアニメの最終回は特殊EDじゃなきゃ駄目だね。
{/netabare}
因みに番外編の元であるBD特典6.25と6.5巻と6.75読んだ(余談ですが、読めば相模の印象と7巻のモノローグの印象が変わります)感じ、アニメと全く違う事に驚かされた。実は文化祭終わったあと八幡がいじめられた等シリアスな展開があり、本編ような面白さが感じられた。ファンならBD1,3,5巻買うべき
ova{netabare}
内容は原作最新巻7.5の内容の一部だ。
久しぶりに八幡の声を聴けて笑えましたw
高校生で年収1000万が結婚条件とかww
あ・・ 平塚先生もですねw
平塚先生の料理食べた八幡の感想がw
間違いなく焼き肉タレが優勝ですねこれw
この作品の面白さであるシリアスがないものの、楽しめました。
{/netabare}
原作のストックがないが2期を期待。
ハル さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作完読済み
雪の下さん暴言リスト・・・面白すぎる。
2期から作画が神になったが、1期もストーリーは面白い。
マーティ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なかやまん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もうこの俺ガイルを見たのは何年も前になるだろうか、
思い出すのも怪しいのだが、
当時俺ガイルというフレーズ、作品が人気であったのはおぼえている。
そんなに話題なら見てみるかと、正直ラノベ原作のラブコメは当時似たようなもの、何だったらそれは今もかも知れないが、タイトルまで似通った作品が多かった。
そんな中で出会ったこの作品はちょっと他の作品とか一風変わった作品だなと感じた。
基本的に主人公の心理描写が多く含まれており、その中でも主人公の卑屈な部分や、醜い部分が多く、コメディに表現されている。
人間関係が苦手、他と壁を作るキャラは居ても、何故このように感じるのか、こうしているのか、そういった細やかな部分も主人公の心の声として聞けるので、
ひねくれた主人公ではあるが、ある意味それは人間の醜さでもあり、良くも悪くも自分と重ねながら視聴した人も多いのではないだろうか。
そんな主人公が不器用ながらも周りの人間と関わり、関係が構築されていくのを見守るのが楽しく、当時一気見したのを覚えている。
nyaro さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
恵み さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちあき さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
共感した……というのもなんなのですが、ひねくれた主人公に本当に共感してしまいました。
人間、傷つくと感情ってほとんど動かなくなってしまうというか、感情が動けばその分傷ついてしまうというか。だから感情が動かなくなっていく、周りと共感できなくなっていく。本作を観ながら、そんなことが脳裏に思い浮かんできました。でも心が動かなくなれば傷つかないというわけじゃなくて、それもすごくつらい事。
そういう心が動かなくなってしまうような傷を負わすのも「人」であれば、そんな心を動かしてくれるのもやっぱり「人」。人との出会いで動き出すものなのでしょうね。
第一期はその出会いから始まるわけですが、その動きだす様子が作中に上手い事表現されていると感じました。
今の所第二期までありますが、原作も未完だそうです。
ささだんご さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。
奉仕部に入部した八幡は、彼とは正反対のカーストに属する由比ヶ浜結衣、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で可愛い女子にしか見えない戸塚彩加たちと行動を共にするようになる。(TVアニメ動画『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のwikipedia・公式サイト等参照)
江口拓也、早見沙織、東山奈央、小松未可子、檜山修之、悠木碧、柚木涼香、中原麻衣、近藤隆、井上麻里奈、ささきのぞみ、小清水亜美
原作:渡 航(小学館『ガガガ文庫』刊)、原作イラスト:ぽんかん⑧、 監督:吉村愛、シリーズ構成:菅正太郎、キャラクターデザイン:進藤優、プロップデザイン:樋口聡美、美術監督:池田繁美、色彩設計:辻田邦夫、編集:関一彦、美術デザイン:池田繁美/大久保修一、音楽:石濱翔/MONACA、音響監督:本山哲、音響効果:中野勝博、音響制作:デルファイサウンド
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:OAD
放送時期:2016年10月27日
PS Vita専用ゲームソフト『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の限定版特典。 原作10.5巻の、一色いろはがメインのエピソードをアニメ化!
ジャンル:OAD
放送時期:2013年9月19日
「こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。」 奉仕部に一風変わった依頼が舞い込んだ。地域の情報誌に、「結婚」をテーマとした記事を書くというもの。試行錯誤の末、「高校生の意識調査」とい う方向性で記事を構成することになったのだが、最終的には小町のアイデ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
極度の人見知りの女の子・一里(ひとり)ぼっち。中学校でクラス全員と友達にならないと、小学校の唯一の友達と絶交しなければならない!! 友達ってどおしたらできるの!? 絶体絶命友達つくろう作戦始動!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
「女子高生」になれば自然とモテると思っていた主人公“黒木智子”。しかし現実は違っていた…。高校に入学して2ヶ月経っても彼氏どころかクラスメイトともまともに会話もできず、無残な現実が襲い来る!この状況に焦った智子はモテるための行動を開始した。だが…、クラスの中でも目立たず、極度の人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。 担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。 一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
あなた(One)の部屋(Room)で再びはぐくむ、3つの物語。 今回の第2期では、隣に住む高校生の花坂結衣、 主人公の居候する銭湯の娘・七橋御乃梨、 同じマンションに住む女子大生の天月真白という個性豊かな3人の女性との生活がオムニバス形式で描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2013年5月21日
ハローキティの家族・お友達たちが登場する楽しいアニメで見る、幼児のしつけ。ハローキティといっしょに楽しく“しつけ”が身に付く、しつけアニメシリーズ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...