fukune さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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革命機ヴァルヴレイヴの感想・評価はどうでしたか?
fukune さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
らしたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分が好きな「愛すべきおバカ」とはだいぶ趣が違っていて、
なんか、メガネをこうクイッとやりながら、
「わかってて馬鹿やってるんですよ…」みたいな、
なぜだか素直に笑ってあげられない、小賢しさが漂っていたように思う。
人気ラーメン店のおっさんが監修したカップラーメンのごとく、
どうせ本心では美味いと思ってねーだろお前、的な、どうしようもなさが。
頭のどこかのネジを1、2本緩めてあげれば
とたんにに楽しく観れそうな気配、ポテンシャルは感じるのだけれど、
なんかこのアニメ、観てるだけで自分の中の何かのゲージが
みるみる減っていく感じがすごくて。
機会があったら見直してみたいとは思った。
もっとこう、湿度の低い「単純なバカ」であってほしい、かな。
本当のバカでは務まらない点はどちらも一緒なだけに、
そっちのほうがよっぽど難しい仕事とは思うけれども。
いちお、二期に期待はしている。
ビジュアル面はかなりよかったよ。
異文化 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
超期待のロボットもの3兄弟のうちの一つ。
最初の設定から一番ロボットっぽいかなあ、と期待していたのだが、ふたをあけてみてびっくり。
超展開の連続で取り残されるどころか、3kmぐらい後方に置き去りですよ。あいた口がふさがらないですよ。
キャラぶっとばしたい。深刻な場面なのに、幼い判断をくだすキャラにイライラしっぱなし。学生らしさを出したい演出だったのかもしれないけど、かえってその変なリアリティの追及が仇になっている。
とは言え、2期は見るけどね。色々言ってるけど、鴨川なんとかよりは期待度高いよ。
kain さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ三昧 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もへもへ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とりあえずⅠ期が終わったので、
まず、OPは水樹奈々×T.M.revolutionがコラボした曲でめっちゃかっこいいです(>_<)!
ストーリーは悪くはないですけど、まだなんとも…
アクションは僕好みだったので◎
Ⅱ期では物語の確信に迫り、戦いも激しくなってるんじゃないかな?と期待して10月まで待ちたいです。
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ミケさん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ここ最近おもしろかったので、10月にある2ndシーズンに期待してます。早くみたい!w
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーはぶっ飛んでます。EDはネタですね。
ちなみに中途で終わります。
総評:
「絶対10月まで内容覚えてない自身がある」
atsushi さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ルルーシュのシリーズ構成の人と、夏雪ランデブーの監督によるサンライズのオリジナルロボットアニメ。
この監督なので当然プレスコ。
どこかで見たことのあるストーリっぽいのはとりあえず気にしない。
同じ曜日にマジェスティックプリンスもやってて、どっちも似たようなロボット物なのだが、惰性で見てたらどっちがどっちか分からなくなるかと思いきや。。。
10話、やっちゃったな。
{netabare} もうタイトルはヴァルヴレイプでいいよ(笑) {/netabare}
12話まで見たものの、10月からの2期が特に気になっているわけでもない。
銀河機攻隊マジェスティックプリンスと彗星のガルガンティアとコレが同時期にやってて、どれもロボットアニメにありがちな全部のタイトルが漢字~カタカナだったので区別が付くか心配だったものの、マジェスティックは2クールで残念なやつ、ガルガンティアは虚淵のイカ、そしてコレは、、、
{netabare}ニンゲンヤメてレイプするやつだな(笑) {/netabare}
あっき-な さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハルト・エルエルフ・アードレイの三角関係が
素晴らしいw
Kiraz さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
2013年春季、最も話題を集めたアニメ でいいのかな?(適当)
序盤からあまりの超展開と奇々怪々なキャラの行動に、多数の視聴者が「ネタアニメ」と評したアニメです
説明もされず唐突に進んでいく展開や不可解なキャラの行動の数々にわたしもはじめて見た時は理解が追いつかずに失笑をやむを得ませんでしたね
その時の感想は「やべーわこのアニメ、狂ってる」ってなぐあいですね
しかしこのアニメ、回を重ねる毎になんとなーくですが制作陣の意図の読めてきまして、8話9話10話となる頃にはピーンッときました(10話って終盤じゃないか)
すごいアニメです
実は結構計算されてるんじゃないんですかねコレ
よくはわかんないけど
注意するポイントは「後出しの間接的な説明」
超展開や突飛な行動ばかりなのに状況毎に説明されないんですよね、このアニメ
しかし、後回し的に後の展開や描写で間接的に説明されてるんです、倒置法みたいに
そしてその間接的な説明を読み取って行かないといけないです
例えば一番わかり易い所で言うと
{netabare}
4話のショーコが唐突に服を脱ぎだすシーン
見てて(;・∀・)ハッ?ってなりましたね
ショーコが証拠(ショーコ)を見せるってこと?ギャグなの?なんて初見思ってしまいました
しかし
次の回の5話で会長が七海先生の胸元に動揺する描写があるんです
ここで会長が女性にあまり免疫がないこと、会長の弱点を描写しているんじゃないでしょうか
そうなるとショーコの行動が会長の弱点を突いた強行だったと間接的に説明されてるんです
{/netabare}
他には
{netabare}
4話ラストの「モジュール切り離し」
これも見てて(;・∀・)ハッ?ってなりましたね
独立国っていうのも要因にはあるけどそれはとりあえず置いといて
モジュールの切り離しは大丈夫なのか?リヴァイアスみたいに漂流する話なのかと初見思いました
が、違いましたね、5話は呑気にやってるし、不安の色が見えないのはなぜ?漂流してるんじゃないの?という疑問がわたしの中で浮上しました
6話、モーゼことフィガロ議員と七海先生が話してるシーンで
モーゼが「それじゃ、月で」と通信を切るんです
ここでただ漂流してるのではなく目的地の月に向かってるというのが説明されたんですね
ほんとに後出しで説明しますねこのアニメw
不安の色がなかったのも目的地が明確に決まっていたからなんでしょうね
なぜ月に向かっているのか?それもまた後々の展開で明かされるんでしょうねきっと
そしてまたショーコの話に戻る
やっぱり結構な奇行を繰り広げるんで着目しないとね
5話、暗い表情になったと思ったら、いきなりジングル・ベルを歌い出すショーコ
ショーコにはなんらかの影があることがわかりましたが、直後に( ゚Д゚)ハァ?ってなりました
でたマジキチwてね
8話、アイナちゃんの死を知り、アキラの前で泣き出して「ごめん…泣かないって決めてたのに…」と呟くショーコ
ココ鋭い人は、ついさっきの出来事なのに"いつ"決めたんだ?っていう疑問が浮かぶんですよね(わたしはもちろん初見で気づいたよ(棒))
10話、実はショーコの父親が行方不明にだったことが明かされる
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)唐突だね新事実だよ
でもここでやっと全てが繋がり、説明されたんですよね
ショーコは父親の行方不明の事実を知った時から
辛いことがあっても泣かないことを決めていたんでしょうね(劇中の裏で)
そして5話の暗い表情とジングル・ベルは泣くのを堪えての精一杯の空元気だったわけですね、滑っちゃったけど
そして
これまでのショーコの奇妙な行動は実は空元気によるものだったとなると
ショーコの不可解な行動にも頷ける点も増えるわけです
カップ麺ラリアットもハルトの前だから気づかれないように余計空元気出しちゃったのかな?なんてね
{/netabare}
まさに全体を通してみないと分からない構成
悪く言うなら不親切、邪道に近い
{netabare}
本来なら3,4話辺りに
父親の行方不明を知る→泣かないと決める
というシーンを入れて
5話で泣くのを堪えての空元気にジングル・ベル
と描写して進めていくところなんでしょうけど
あえてそうせず
ストーリーが進んでいく中に自然と描写していくことで
描写されない作中の裏シーンを視聴者に連想させてるんですね
こうゆうの"行間を読ませる"って言うんですかね、わかんないけど
{/netabare}
最小限に情報を伏せて進展させることで謎を増やしつつストーリで徐々に明かす
詰め込み過ぎなこのアニメを分割2クールで収めるための巧妙なトリックとでも言いますか
計算ずくの無駄を排した構成っていうんでしょうかねコレ
なかなか憎い
そんな風に「後出しの間接的な説明」を理解すると唐突な展開も、後々の描写できっと説明されるんだろうなとすんなり受け入れるようになるんですね(やばい毒されてるっぽい)
そして基本的に後出しの間接的な説明だからか、ある程度見た後で最初から見直すと
初見じゃ見えなかったキャラの行動原理等が薄っすらと見えてきたりして新鮮な感じで見ることが出来るんですよね
心底いやらしい構成のアニメです
わたしは十分楽しめてるのでいいんでうけど
skeaga さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
2013春アニメの中で、放送前の期待を最も裏切った作品かもしれません。
本当に恐ろしい作品になりました。
とにかく脚本が酷く、物語に陳腐なイメージを与え続けています。セリフ、描写、どれも悲惨。
ギルティクラウンの脚本をやっていた方と知って納得しました。
キャラは個性的で、濃い者が多い。
しかし受け入れやすいとは思えない。とても考えを理解できないからでしょうかね。
ツッコミ所の多さは随一。
これはマジメに観るのではなく、実況向けとして観るべきです。そうすれば、きっとコメディに生まれ変わるはずです。
ジャスタウェェイ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ニコ動で本編を見た後に、さらにニコ動の総統閣下シリーズで今回の話の反省会を見るのが一番面白いと思います!
ぜひお試しください。
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
【3話まで視聴】
似たような作品なのでもっと特徴があると良かったかも。
共倒れでした(苦笑)
kakizaki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
奈々様と西川さん ホントに素晴らしいです。
OPを観る・聴くだけで、本編観る気を毎回あげてくれます。
内容の感想について、終了時に記述します。
ぽこやん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
前評判では、今期2番目に期待されていたアニメ。
分類はバトル系学園アニメ+恋愛・・・一応恋愛・・・。
10話まで視聴しています。
んー・・・このアニメのどこに焦点を向ければいいものか・・・
サンライズといえば、ロボット系というイメージは強いので、まぁ確かにバトルシーンにはそれなりに迫力はあります。
もう少し内容の濃い話だと思っていたのですが・・・。
なんというか、話に脈絡がない部分が多く、盛り上がりにも欠けますね。
2chなどでは、ネタアニメにされている始末、う~ん・・・
構成はコードギアスなどでも有名な大河内 一楼さん。
メカニカルデザインには機動戦士ガンダムの大河原邦男さん。
等と他にも有名な方が揃っているので、今後の展開に期待・・・してもいいのだろうかw
作品のテーマは、「学生と軍人の遭遇から始まる群像劇」ということです。
{netabare}このアニメの場合、色々と不可解な点が多すぎます。
主人公・時縞ハルトは学園生活の最中、戦争に巻き込まれ、避難に走る途中、ヒロイン(?)の指南ショーコと逃げる最中、突然地下から出現した謎のロボット・ヴァルヴレイヴIへ搭乗。
そして襲撃をしたドルシア軍を一掃・・・あれ、この流れって・・・w
学園にはパイロット適正が高い人間が集められていた、という説明は後にありますが、この適正という説明だけで、最強になります、コラコラ!
ヴァルブレイブ搭乗時「ニンゲンヤメマスカ?」という問いかけがコントロールユニット上に表示され、はいを選択。
結果、人ならざるモノ「マギウス」となり、超人的な能力を魅せる・・・これも初搭乗であれだけ敵を一掃できた要因のひとつなのか・・・。
この後の展開。
ドルシア軍のエージェント・エルエルフと遭遇し、結果行動を共にするようになりますが、現状ではエルエルフの目的などは語られていません。
軍事的な策略家としての能力、更には高い戦闘能力にも長けており、通称・一人旅団。
・・・一人旅団て・・・褒め言葉なのか・・・w
ちなみにエルエルフはもう一人の主人公です。
10年前には奴隷に属する存在で、脱走を図った際にリーゼロッテという女性から救われます。
常にリーゼロッテの写真を持っていることや、時折口にすることから、彼女の名に強い思い入れを持っているようですね。
この辺りは、敵であったハルトと協力関係になったことへの布石になると思います。
ハルトが住むモジュール77を独立国家にしたことも、なにか繋がりがありそうですが・・・。
他のパイロットとして、今のところはハルト以外に3人。
流木野 サキ(るきの サキ)。
犬塚 キューマ(いぬづか キューマ)。
山田 ライゾウ(やまだ ライゾウ)。
3人もまた、マギウスとなった存在で、チート的な能力でバッキバキ敵を倒します、もちろん、搭乗した瞬間から・・・オイ!w
ハルト以外の3人で描写はありませんが、マギウスとなったハルトは、時折自我を失い、誰彼かまわずに襲いかかります。
狼のような印象でしょうかね・・・
ここで!
大事件勃発!
第10話のラストです、ここの描写って必要だったのか・・・
二人目のパイロット、流木野 サキにハルトが襲いかかります。
殴りかかる、という襲いかかるではなく、文字通り「襲いかかります」。
狼っぽいのが、そっちの狼になってどないすんねん!w
描写で襲ったのかな?未遂?って程度ならまだしも、アレは完全にアレですよね・・・。
ポカーンです。
サキも「これが呪いなのね・・・」的なセリフで、特に全力で抵抗せず受け入れてるし・・・いや、諦めたのかも知れませんが・・・。
サキはハルトに好意を持っていたようなので、他の誰かがこうなるなら自分が・・・という自己犠牲も考えたのかも知れませんが、ここの描写、なんらかの布石にならないのなら、本当に意味がわかりません。
ここからストーリーに劇的な変化があるのか。
このままネタアニメで終了するのか。
大きな起点を迎えています、後半巻き返すアニメは多数ありますが、この流れでそれは可能なのか・・・
元々企画時から、2クール連続放送の予定はなく、1クールが終わった後に期間を置いてから2クール目を放送という予定だったみたいなので、全ては2クール目に・・・ということなのでしょうかね。
現時点では、正直期待できませんが。
学園祭は学園モノアニメではよく見ますが、
またやんのォォォォォォォオオォ!?
・・・もうなにがなんだか・・・。
{/netabare}
現時点では、なんとも判断しがたいですが、今のところはなんとなくの流れで見ている感じです。
で、ネタバレの中の内容を踏まえ・・・ヒロインってダレさ?
ハーレム系の流れになってしまったら、もう完全にアウトォォォォォォ!!になりますね。
いや、すでにストーリー破綻している気もしますが・・・。
一応後半に向け視聴は続けます。
ラスカ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:今観てる
下ネタが不快すぎる。視聴者に媚びてるのか知らないけどあれで喜んでる人がいるのだろうか…
物語はもはやどうでもいい。きっとふざけて作ってるんだろう。現に糞アニメとして話題になってるし制作側としては大成功なのかもしれない。真面目に作ってこれならば救いようがないけど。
魅力のあるキャラがエルエルフさんぐらいなのも悲しい。
作画はいいから今も見てる。特に戦闘場面はよく出来てる。2クールだからもう少し我慢して見ようかな。ネタとしてではなくアニメとして面白くなってほしいね。
皐月(ෆ◕ㅂ◕ෆ) さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
キャストが豪華ですごく力が入った作品だと思いますが、脚本が適当というか、あまりおもしろいとはいえないかも。
まあ、7話からは結構面白かったです。10話でまたおもしろくなくなりましたが、、。
とりあえず私はエルエルフさんが好きなのでエルエルさん目当てで毎回見てます。
バリエスタ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まあしょうがないとおもうけど。。
別にひどいとまでわいかんけど
しょうみ優先してみるほどでもないかな(>_<)
konR さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
これ個人的には面白いと思いますが、あまりにも動画サイトやら何やらのコメントが酷過ぎて・・・・・
完全にネタ要素だけとか、突っ込みどころばかりという人が多いようですが、別にそんなこと無いとおもいますよ?
「ボクジャナーイwwwww」とか「脚本酷すぎwww」とか最近では「ヴァルブレイプ」などと揶揄されてますが、OP,ED供に凄くいい曲だと思いますし、脚本も省く所省いて、次の話を予想させないいい脚本だとおもいます。最新話のレイプですが、現状見る感じ入れ替わりながらの行為か、ただの和姦というか、普通の交わりだと思います。
コメントなどに乗せられてギャグアニメというにはちょっと・・・・
突込みどころ多いという点は、違和感でありその裏を返せば、普通どおりの展開じゃないという事に通じる所もありますし、それを安易に叩くのはどうも・・ね。予定通りの展開じゃないアニメだっていいんじゃないですかね?
自分はこのままきっと最後まで見て行くと思います。
なんとなく さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
残念ながら2話で断念。
恐らくぶっとんだ話を楽しむアニメなのだろうが、今期ぶっとんだアニメが多いので流石にお腹いっぱいだ。
今期のアニメが豊作でなければ見ていたかもしれない。
2期が始まる前に見られたら見ようとは思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
さすがは大河内先生であります。
キャラブレブレでも強引に勢いとノリで突っ走るエネルギッシュなエンターテイメント。
歌のシーンはプレスコを無理にでも活かしたかったのでしょう。あれも結構楽しかった。
6話ぐらい見ましたが、先読めないですね。
学生運動のノリで作ってるとしたら、やっぱり悲劇で終わると思いますが。
勢いがあって良いと思いますし、今後化けると予想します。
モノクロ☆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
面白いと思うけど…
なぜ知識もないのに人型兵器(ガンダム?)を動かせるのかな~とか思ってしまう
後、人間兵器に乗る理由が私的に気に入らない
だがストーリーとか戦闘シーンとかは面白いしかっこいいのでこれからも見ていこうと思う
1412 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
紗羽 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
平和に暮らしていた主人公が偶然ロボットに乗るといった
王道的スタイルですが、全然イヤな感じはしませんね。
ロボットもカッコイイし、キャラも美形揃い。
子供から中高年まで楽しめる作品です。
自分は主題歌が好きですね。
ガンダムのようにファンが増える事を期待しています。
かしろん さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
【7話まで見て修正】
あらすじ{netabare}
時縞ハルトは咲森学園に通う高校生。勝負事にムキになれない性格だ。グラウンドの使用権をかけて、気になっている幼馴染指南ショーコと焼きそばパンの早食いをするも負けてしまう。
変わらない日々の学校生活を過ごしながら、ショーコに告白するだのしないだの、そんな平和な日常が送られていた。
転入生になりすました彼らがやってくるまでは。{/netabare}
サンライズ制作のオリジナルロボットアニメ。
シリーズ構成を大河内一楼が努め、OPをT.M.Revolutionと水樹奈々がコラボで歌うなど話題となっている。
感想{netabare}
7話まで見て{netabare}
グダグダ言いながら7話まで来てしまった。
現状「サンライズ制作のロボットアニメである」以外は見ている理由は無い。
というか、いまだに何を目的に見るアニメなのかを掴みきれてないのだ。
MPJみたいに、時々悩んだりもするけれどチームラビットはこんなに元気です、とドッカンバッカンやるのを見るアニメと割り切れるほどストーリーを投げきれてない。
キャラ萌えするほど魅力的なキャラも無い。物語がメチャクチャだからキャラの性格設定もメチャクチャだし。
さて、7話。
最悪だわ。なんで最後にメガネっ娘の浮遊死体を大映しにする必要がある?Anotherみたくそれを画面に出す意味があるアニメならともかく、このアニメでアレを画面に出してもマイナスにしか働かないだろう。戦闘の悲惨さを出したいなら、あえて画面に出さずにワンアイテムで想像させたほうが良いだろうに。
また、コクピットに貼られまくった戦略指南付箋とかありえない。あれを書きながらペタペタ貼ってるエルエルフの姿を想像したらただただ笑えてくる。しかもそれに従いながら戦って「預言者か・・・」って。いやいや、ただ持ってる兵器や旧友の性格知ってるだけじゃんと。
そして相変わらずの状況説明台詞もダサくウザい。「治安維持対策で作られた捕獲用電磁吸着ブーメランだ。これでキミの自由は失われた・・・」とか全く要らない台詞だろ。
冒頭の200年後の話も唐突だし・・・あれでパイロットは不老不死、7機ヴァルヴレイヴは出てくるっぽい、サキは生き残ると分かるわけだが分かったところで。あのガイキングもどきみたいな敵デザインも格好悪いし。
あと、俺の耳がバカなのか木村良平が逢坂良太の喋り方をマスターしてるのかミスか分からないが、付箋紙見ながら戦うシーンのエルエルフの声がハルトに聞こえるんだよなぁ。心の声がハルトなのは分かるが口が動いてるシーンでもハルトの声に聞こえる。うーむ・・・{/netabare}
第1話{netabare}
一話で何より弱いのが主人公が正体不明のロボに乗る動機付け。ロボットアニメで最重要なここが非常に弱くて雑。
想い人が殺されたことに激情するんだが、そこまで主人公を争いの苦手なナヨナヨ君で描いているせいで、腕を負傷してる彼がロボに乗りどうにかしようとしている心情変化に違和感しか感じられない。
また、そのロボの強さもなにも分かってないのに彼が何故それに乗ってどうにかしようとしているのかも理解が出来ない。
ガンダム1話なんかはガンダムの設計資料を見たアムロがその性能に驚き親父が夢中になるはずだと感心した上でフラウたちを助けるために乗っているし、エヴァでもなんだかんだで父親が手がけたプロジェクトの決戦兵器だからシンジは血を流す綾波の代わりに乗っている。
この辺の主人公が主役ロボに惹かれ乗る動機付けが薄いのが辛すぎる。
そこにきて、一話のストーリーラインは極めてよくあるロボットアニメを綺麗にトレースして焼き直しているだけ。
個別シーンもどっかで見たことあるものを切り貼りしただけ。
ラストに衝撃的なシーンを入れてやることでそれらを中和しようとしていることが非常にイヤラシく感じさせるのだ。{/netabare}
第2話{netabare}
ストーリーが雑さを増した。
ヒロインが生きてたのは予定調和だからまぁいい。あの爆風で傷ひとつ負ってないというのは?だが。
情勢説明台詞の入れ方が雑。まんま説明。
特別目標物のヴァルブレイブの管理が甘い。あんな野ざらしで調査するな。
銀髪が人質とってボケーッとしてる意味が分からない。終いには「666の向こうにあるのは可能性だ」とか訳の分からんことをほざき始める。こいつがすべきはヴァルブレイブを奪って白旗を出すことだ。
さて、何より最悪だと思ったのは2話のラスト。
「化け物になっちゃったから告白の資格はありませんよ!」
って・・・アホか、こいつ。
お前がまず思わなきゃいかんのは、ヒロインが死んだと思い込んで、その復讐とばかりに人を殺しまくったことだろう。
そんなことは置いておいて自分の体のことを真っ先に思っちゃう主人公。
1話冒頭のナヨナヨさもたった2話で意味があったことなのかすら分からない。
こいつに対して視聴者はどう感じて物語を見ていけというのか。{/netabare}
全体感想{netabare}
物語:雑すぎる。話にならない。ギャグにしても笑えない。
作画:さすがのサンライズだけあって綺麗だしロボ戦闘も巧く動かしている。キャラの顔が時々怪しいけど。
ロボのメインディスプレイにお色気キャラを映す意味が分からん。EDに出てきたりと秘密はあるんだろうが、ディスプレイにわざわざ映すこの辺はセンスを疑う。
声優:悪くはない、んだろうが・・・
音楽:OPはT.M.Revolutionと水樹奈々のコラボ。うーん・・・バラバラに起用したほうがよかったような。
キャラ:物語が雑だからキャラも雑。{/netabare}
{/netabare}
見た目格好良い(緑色のアレは意味が分からんが)ロボだしサンライズが手がけてるだけに期待はしているんだがなぁ。
物語を楽しむアニメではないのかなぁ・・・
革命機ヴァルヴレイヴのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
革命機ヴァルヴレイヴのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「革命機ヴァルヴレイヴ」は、宇宙都市の開発によって、総人口の7割が宇宙で暮らす時代が舞台。軍事同盟から発展した「ドルシア軍事盟約連邦」と、貿易協定を拡大させた「環大西洋合衆国(ARUS=アルス)」の二つの巨大な勢力があり、間にある中立の小国「ジオール」は、経済的繁栄を手に入れていた。ジオールで暮らす高校生・時縞ハルトは、ドルシア軍の侵攻をきっかけに謎の人型兵器「ヴァルヴレイヴ」と出会う。(TVアニメ動画『革命機ヴァルヴレイヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、木村良平、瀬戸麻沙美、戸松遥、小野友樹、茅野愛衣、福圓美里、吉野裕行、中村悠一、浪川大輔、寿美菜子、悠木碧、羽多野渉、堀江由衣、福山潤、宮野真守、細谷佳正、梶裕貴、小野大輔、水樹奈々
キャラクター原案:星野桂、 監督:松尾衡、シリーズ構成:大河内一楼、副シリーズ構成:三木一馬/熊剛、キャラクターデザイン:鈴木竜也、メカニカルデザイン:石渡マコト/鷲尾直広/寺岡賢司/宮本崇/柳瀬敬之大河原邦男、メカニカルアニメーションデザイン:鈴木卓也、美術監督:甲斐政俊、美術監督補佐:久保田正宏、CGI監督:篠田周二、CGモデルスーパーバイザー:小高忠男、色彩設計:池田ひとみ、色彩管理:甲斐けいこ、撮影監督:田中唯、メカニカルコーディネーター:関西リョウジ、SF考証:三輪清宗、音響監督:三間雅文、音楽:千住明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
人類が宇宙に進出した時代、中立平和国家ジオールは突然ドルシアからの攻撃を受ける。政府が無条件降伏する中、学園や友人たちの危機を救うため、時縞ハルトは人型兵器ヴァルヴレイヴに乗り込み、ドルシア軍を撃退。学園のあるモジュール77はジオールから分離し、新生ジオールとして独立する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
西暦2061年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器 AMAIM が闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月29日
魔力を持たない“能なし”ライガットは、士官学校時代の友人であるクリシュナ国王ホズルと王妃シギュンから、隣国アテネス連邦による領内侵攻を知らされる。その前線指揮官が、3人の親友・ゼスであることも、王都で発掘された推定1000年前の古代巨兵<アンダー・ゴゥレム>にライガットが偶然乗り込...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。 しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。 アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
何気ない日常を送っていた高校生・渡瀬青葉は夏休み明けの始業式の日に、隼鷹・ディオ・ウェインバーグという少年と出会う。2人の出会いは、世界の運命を大きく変えることに……。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2013年5月21日
ハローキティの家族・お友達たちが登場する楽しいアニメで見る、幼児のしつけ。ハローキティといっしょに楽しく“しつけ”が身に付く、しつけアニメシリーズ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...