w223 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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革命機ヴァルヴレイヴの感想・評価はどうでしたか?
w223 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちょっきん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
制作:サンライズ
ロボは得意でしょ〜♪( ´▽`)
西川さんのアニソンは好きですよ〜☆
キャラクター原案:星野桂さん…てことは、Dグレ作者の方ですよね?
2ndに向けてストーリーは展開中ですが、役者も揃ってきて、ガンダム的な世界観かなと。まだまだ、敵側の登場人物がナゾですが。
1stは、学園要素が強いです。。。
面白くなりそうな……。ならなそうな。。。
★最終12話★ イロイロにおわせて終了です。
★11話★ ∑(゚Д゚) え?えぇーーーっ!?
★10話★ (;^_^A そうくる?
★9話★ ヴァルブレイブ、世界を暴くシステム、、、触れてきそうな予感。
★8話★ いい感じです。好きです☆ かっこいい。。。
★7話★ 面白くなってきたと思います。(´・ω・)
ハッピー! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
hilfe1802 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ノッポさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まともなところと狂ってるところの差がひどいww
ルキノさんはほんと狂ってましたww
サンダーが一番マシだったんじゃないですかね
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、第1部が2013年4月から放送され、第2部は同年10月から放送が予定されている、分割2クールの作品です。本レビューは、第1部が終了してのものになります。
・・・作品的には前半戦が終了したところなので、物語の核心にはこれから触れていくのだと思いますが、どういう方向に進んでいくのか、今のところ先が見えません。でも、今期(2013年春アニメ)は本作を含めてロボット系の作品は3つありましたが、様々な設定において、明らかに本作品はある一線を超えていたと思いました。
ロボットって、人間がコントロールし、物事がうまく進むように人間のサポートをするもの・・・だとすると、本作品は序盤からこれを逸脱した物語が展開するのです。私がロボット系の作品に疎いから・・・なのかもしれませんが、このようなロボットにお目にかかったのは初めての事でした^^;
なので、新鮮さ半分、驚き半分で視聴していました。
物語の舞台は地球人の人口の7割が宇宙で暮らしており、世界は「ドルシア軍事盟約連邦」と「環大西洋合衆国 (ARUS)」いう2大勢力と、ジオールという中立の小国に分かれています。
この作品の主人公である時縞 ハルトは、ジオールのモジュール77にある学校に通っているのですが、ある日モジュール77が突如ドルシア軍から攻撃を受けてしまいます。紆余曲折あるのですが、ハルトはヴァルヴレイヴIに乗り込み・・・物語が動いていきます。そして、本編のストーリーは現在ネット上で賛否両論となっている・・・といったところです^^;
ネット上では議論されているようですが、私は個人的にこの作品の2期を楽しみにしています。1クール12話の中でも色々なシーンが描かれてきました。でも、それは物語の序盤で既にある一線を超えているから・・・だと思います。だとすると、そもそも一線を超える理由や一線を超えた者の行く末は2期で描かれると思いますし、作り手にはしっかり描いて欲しいところです。そこまで視聴すると、この作品を違った視点で見る事ができるかもしれません^^;
今回登場するヴァルヴレイヴは全部で6機あるようですが、まだまだ全容は掴めていませんし1期のラスト・・・あれは意味深でした。
10月から始まる2期を楽しみに待っていたいと思いますが、もしハッピーエンドを迎える事ができるなら、素直になりきれないサキちゃんに幸せを・・・などと思っています(//∇//)
そういえば、公式サイトなどで使われている、この作品のタイトルの略称ですが「VVV」って言うそうですね。あまりにも短くなり過ぎていて、最初分かりませんでした^^;
ハト さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
天下のサンライズが贈る、ロボットアニメ。
世界観は、人類がコロニーで自給自足できるレベルまで科学が発達し、宇宙にその生活圏を進めるようになった未来。強大な二国間がにらみ合う中、間に挟まれた中立を宣言している国など、かつての日本をとりまく、アメリカとソ連の冷戦構造をモチーフにしている。この発想自体は良い設定ですし、本作が革命と謳っているので、権力構造などを変えるものとしても、マッチしている設定だと思います。
メカニックデザインはまさに今風のデザインという感じがし、兵器っぽくない色合い、装飾になっている。武装もまったく兵器というより、玩具っぽいものが多く感じます。兵器として運用していることよりも見た目重視で作っていった感があります。また操縦者にはオカルト的な属性が付与されるのは面白い試みであり非常に良いです。この辺は賛否別れる部分だと思います。根っからのロボ好きではナニコレとなりますし、そうでない人にとってはイイネという風になると思います。
メカアクションはエフェクトや見た目もあってか、綺麗でスタイリッシュな戦闘という印象を受けます。しかし、戦闘をしているというより、演舞を見ている感じであり、兵器で戦争をしているということが感じることができません。せっかく異なった武装のロボットが複数あるのに、ロボットによる連携もあまりなく、とにかく各機のかっこよさだけを魅せるように感じるのもまた賛否が別れるところです。
ただこの作品の致命的な部分は、上記の世界観に含まれた政治や軍事、またメカニックを含めたSF的説得性が皆無だという点です。いわゆる世界観考証、軍事考証、SF考証がまったくされておらず、全ての展開にまったく納得できる部分がありません。
明らかに奇抜なデザインや、変わってる設定は最初は「なにコレ」と思われても、しっかりと考証され、話の中で説得されていけば、逆に視聴者は納得してカタルシスとなり素晴らしく活きる要素になりますが、それらがまったく無いのでただただ意味不明な展開になっています。
挙げればキリがありませんが、
・なぜこのような世界情勢になっているのか。
・各勢力の戦略。
・各国の国内の様子や、子供達の親や家族の様子。
・コロニーの設定や発進ドックの設定。
・科学技術のレベル。
・ロボットの強さの度合い。
・アンパンマンみたいに毎度毎度攻めては撃退の繰り返し。
など。
特に"革命"というのがキーワードであり、世界の権力構造や世界情勢にメスが入っていくようなのがテーマになっているのに、国や政治、世界情勢、軍事の描き方が稚拙すぎであり、まるで子供の絵空事のようなレベルになっているは致命的だと思います。
キャラクターは主人公側には今時の若者を中心に置き、大人の存在が極端に少なくなっており、逆に敵対するのが大人という、ぼくらの七日間戦争のような構図になっています。
各キャラクターの心情表現も非常に稚拙で、行動動機が矛盾していたり、描写不足になっていたりと、キャラクターに一貫性がありません。
またなぜか死に対する嘆きや恐怖や絶望がキャラクターから感じることなく描かれており、今まで恒久的な平和が完全に脅かされたという事実が、まるでなかったかのように振舞われている反面、メインキャラクターの1人が死ぬと盛大に悲しんだり、思い悩んだりと非常に登場キャラクターに違和感を感じて、感情移入ができません。
このようなキャラクター達は今の若者像を表していたり、日本という国の現状を表していたりと見て取れるのですが、流石にそれは作り手のかなり歪んだ考えに思えます。
友人や身近な人が数千人規模で死亡し、今まで生活の場が消失した現実をつきつけられても、のほほんとしているほど若者はバカじゃありません。
ストーリーによる積み重ねはあまり意味をなさず、引きや超展開で話題性を引っ張っていけば話の整合性や山場のカタルシスの為の準備期間はまったく必要ないという考えがあざとく見えます。また1クールでほとんど何も解決せず、投げっぱなしで2クール目に待つ状態になってしまっています。
例えこの都合の良いストーリー展開や中途半端設定な部分を全て説得できるだけの展開が今後待っていたとしても、積み重ねがあまり無いこの作品にはもう視聴者はそれで納得できるとは思えません。
視聴者はこのぶっ飛んだ話を納得できるほど、そんなにバカではありません。
1クール評
nk225 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
放送期間:2013年4月~2013年6月
視聴期間:2013年4月~2013年6月
視聴話数:1~12
「アニメ!アニメ!」(イード)が2013年5月7日に公開した同年春放送開始のテレビアニメ視聴者アンケートでは、総合ランキングで第1位の『進撃の巨人』や第3位の『はたらく魔王さま!』と並び、第2位を獲得した。
オープニングテーマ
「Preserved Roses」(第2話 - 第12話)
第1話ではエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
「僕じゃない」(第2話 - 第6話)
「そばにいるよ」(第7話 - 第12話)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
所々下らない
歌の話とか
10月の二期見るまで評価できんなぁ
スズメバチ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかく伏線だらけ。
二期が始まる直前に見直さなければ!
るぅるぅ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期だけで判断するのも微妙ですが現状の気持ちを綴っておく。
舞台は、中立国ジオールで平和に暮らす高校生・時縞ハルトの日常に強国ドルシアが攻めてくることにより激変する。
その災悪を打破する為、ハルトは革命機ヴァルヴレイブに乗り込み幾多の判断を迫られる。そしてハルトを利用しある目的を成し遂げようとするエルエルフとの関わりが命運を握ることになる。
その設定は、恋愛・シリアスで描くが一貫性がなく超展開要素を多く盛り込み観る者を飽きさせないようにしている。
行動・心理描写は狙った構成で作られ全ては計算としか言わざるおえない。
シナリオの粗さも目に付くが展開を読ませないようにしていることは伝わって来るが、呆れる気持ちが強くなると想う。
キャラの掘り下げは全体的に薄く部分的な展開としてスポットライトが消えれば捨てられる。
心情描写もブレすぎで説得力に欠ける。高校生達の心情変化として描いているのか分からないがキャラに好感を抱けない。
特にハルトの直情的な性格と一時の行動面においては口が塞がらない。同時にサブヒロインとメインヒロインの扱いからも感じられる。
唯一、好感を抱けるのはエルエルフ。彼の目的の行く末を見守りたい気持ちで観ている。
2期で伏線回収し完結するが、その出来次第だが期待して観るつもりはない。
純粋にアニメを楽しもうとすると苛々しかない。
全てギャグ要素として観れる方、食傷気味の方に勧める。
視聴時レビュー
1~2話{netabare}
ショーコの生死不明のなかヴァルヴレイヴが現れ仇討ちをしようとする。 搭乗すると、モニターにはニンゲンヤメマスカ? と同意しドルシアを退けたがハルトは化物になった。
■吸血鬼設定
相手の精神と入れ替わり、致命的な損傷の回復、記憶の断片化、再び対象者に噛むつくと精神が戻る。 現状未知数だが、感染者になるのでは? と疑問もある。
キャラ設定の甘さ
2話において、エルエルフと精神を戻す為にヴァルヴレイヴを奪還すると同時に意味不明な行動をするサキの同乗する理由がわからない・・・エルエルフは錯乱状態でサキを人質にするが決断力の無さ、むしろドルシアに追い詰められるハルトをサポートする。
そんな時にショーコから生存確認コール、ヴァルヴレイヴ覚醒で危機回避、再びエルエルフは捕まる。とキャラが既に死んでいるとしか感じられなかった。
そしてエルエルフの心境はまさにED曲タイトル通り僕じゃない・・もうエルエルフの悲劇として観るしかない。{/netabare}
3話{netabare}
結果的にジオールを救った英雄と持てはやされるハルト。
一人旅団の通り名を持つエルエルフは力量を見せ逃げ切った末、予言通りハルトの後ろに現れ「俺達はドルシアを革命する」と告げる。
ヴァルヴレイヴが全てのキーパーソンとはわかるがネタアニメとなっている・・・早くハムエッグの汚名を返上して欲しい。
シリーズ構成=大河内一楼 氏なんで、過去のアニメを織り交ぜている様にしか思えない現状。
だが、2クール10月に期待できるモチベーションに仕上げて欲しい。{/netabare}
4話{netabare}
経済背景もわからず独立とか笑えるw 打ち切る人が増える一方だろうな。ストーリーは、どこまでも薄く予想の斜め下を走り続けるのか見物。真剣に観るとアホ臭くなるw{/netabare}
5話{netabare}
これぐらいのペースで徐々に盛り上がってゆく方が好きだけど超展開尽くしなんだろうな・・・サキとのフラグ。ヴァルヴレイヴの複数機の存在と次への下準備。そして最後のメッセージは、どうなんだ、苦笑いすらでない; 野暮な突っ込みとして、ドルシアが秘匿回線傍受して義援金もあるわけないw{/netabare}
6話{netabare}
カーミラの機動特性の発想が良いね。クモのような脚をウィングとして時空反射で間を詰める。 VVVの候補も学校関係者に限定されている辺りから、ショーコも乗り込みそうな予感がするw{/netabare}
7話{netabare}
第3銀河帝国214年とあるが未来への展開が伏線っぽい。それがヴヴヴの力によるものなのか、時間軸的なものなのか不明。
やっとエルエルフが来た! 徴兵制で国家となるのは当然の流れかな。アイナの死がどう全体に影響を及ぼすのか。
■入れ替わりでも乗れることは前回、立証済みでは;{/netabare}
8話{netabare}
真暦61年エルエルフの過去と謎の少女・ドルシアの皇女との契りによってエルエルフは救われたみたいだね。コーヒーは砂糖入りが美味しいんだw 無理にネタみたいな台詞いれる必要あるのか;結局、信じるとか曖昧な言葉でエルエルフと契約するしかない状況になっただけ。緑の石とルーンの力が関係しているというか、大佐がボスみたいな感じ。ヴヴヴも5機あることから、ドルシアにも何機かとられそうな予感と犬塚も乗りそうだね。{/netabare}
9話{netabare}
山田と犬塚が搭乗し残り1機。ジオールはヴヴヴを製造しドルシアとアルスを倒そうという裏があった感じですね。それに勘ずいていたドルシアが攻めてきた。ジオールでもその事情を知っているのは、ヴヴヴの開発者と極一部ぐらいかなと予想。てか、戦術ゴリ押しバトルばかりで飽きてくるな; それにしても相変わらずハルトは他力本願というか、第6艦隊が攻めてくると想うなら支持をあおげよw それでもエルエルフは無視するだろうけどw{/netabare}
10話{netabare}
■情報原子ルーンによって圧倒的な戦機が出来上がったらしい。ハルトの機体だけ別格でハラキリブレイドが搭載されている。ガイドプログラム電子少女も1号機のみとのこと。
ハルトの直情的な性格どうにかならんのか・・・ショーコの父の安否が誰も情報として知らないというのも少し無理ある(マリエぐらいしか気づいていないのがおかしい)。いきあったりバッタリの演出にしか見えない。 最後は発作が速くなりサキを襲って衝動を抑えたけど過剰演出すぎるだろw{/netabare}
11話{netabare}
父が案の定ドルシアに捕虜となって、ショーコの苦悩を描いた展開。エルエルフはショーコの判断次第では殺しそうな予感したが留まった。カイン大佐もやっと本気になった感じでヴヴヴを奪えるのか見所。ハルトのわけわからん結婚告白とかはどうでもいい。{/netabare}
12話{netabare}
■第三銀河帝国暦211年(真暦71年)サキの語りでは、あの戦いからマギュースと邂逅した。露骨な伏線だが、舞台が71年ということはカインが2号機ヴヴヴを使って世界を改変し7話冒頭に繋がる感じかな。
大佐の行動も不明な発言・行動があるが、1号機を奪うことなく先に2号機を奪う辺りから状況的に1号機も必要でなければルーンの石に宿ったブルーと1号機の妹?関係から2つ要るのだろう。
それに第3世代ということからカインも不死身であることは確かで安易だがドルシアというか全宇宙を乗っ取る野心があるのかな。
6号機にアキラが搭乗し5機揃ったが、恐らく大佐の2号機と1号機の接触でナンチャって国家は消えて主要5人がバラバラになり生存と予想。 10月まで時間があるので適当にまた追記する予定。{/netabare}
トスカーナアモーレ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
通れ天使 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Daiki@キツネ子 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公(時縞ハルト)はジオールで暮らす高校生
ある日、ドルシア軍の侵攻をきっかけに謎の人型兵器「ヴァルヴレイヴ」と出会う。
ストーリー展開は自分的にはけっこう好きな展開ではあるのですが主人公の三角関係のうじうじした態度に少しイライラします。
OP・EDはいい曲でした!
毎回いつもラストが気になる状態で終わるので気になって気になってしょうがない!
2クール目も10月からということなので楽しみに
待ちます!
にゃっき♪ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話 分割2クール(秋に2クール目始動)
分割ということで書いてみました。
今春のロボット(ガルガン・マジェプリ)3作品の1つ(勝手に命名w)
サンライズがかなり気合いを入れたところが伺える作品ですね。
高校生・学園生活・恋・戦闘・ロボット・吸血・国家・暴走・死・???(理解不能)とこの作品で思い浮かぶキーワードを書きましたが、後半につれて怪しくなってきますねw{netabare}「一人旅団」には噴いてしまいましたw{/netabare}
どんどんお話が膨らみ伏線が多くなって謎も多くなってます。
秋にきちんと回収されるのか楽しみですね。
良くも悪くも色々な意味で、これぞ!サンライズという作品でした。
OP 言わずもがなw好きな曲です^^プロモ、お金がかかっているようですねw
ED 最初のEDのサビが耳から離れませんw{netabare}「僕じゃない♪僕じゃない♪」{/netabare}
評価は付けてません。秋を観て判断しようと思います^^
あかいこ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんだかな~・・・ラスト、もう人間じゃないよ・・・
ただ気になるので2期も見ます
頑張る学生もいいけど、風呂敷き広げすぎ
りんご さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うーん。完走したものの、何を書いたらいいのやら。
OPのかっこよさで視聴が続きましたが、なんだかだんだんついていけなくなって
ニコニコで視聴して、コメントの○○エルフがおもしろくて惰性で完走したようです。
内容うんぬんより、コメントが面白かった。
突っ込みは的確だったし、脚本が変わったのもコメントでなければ気が付かなかっただろうし、
○○エルフの次に気に入ったのはエンディングソレジャナーイでした。思い出し笑い。
たしか、一話の感想を以前少し書きましたが、話を端折りすぎで、
もっと丁寧に描いて欲しいと一話から思った作品でした。
脚本が変われどその辺は変わらず、ぶっ飛びっぱなしで、着いてイケナーイ。
二期もニコニコで放送するなら視聴します。
コ メ ン ト 面白かったので。
パーン ( 'д') ⊂彡☆))Д´)
gkc さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
大人たちの国家間の戦争に巻き込まれて高校生たちがロボットを武器に抵抗して革命とし、独立国家をなし、自由の為に戦いはつづいていく・・・と。
無茶な設定が逆に気に入ってましたが、どうも突っ込み所がたくさんある様な作品でした。
「自分たちの自由を抑制されたくはない」
という一点は共感できます。
あとは、学園モノとSFでよくある宇宙での戦争を強引に一緒にしなくてもいいんじゃないかなと思います。
続編の方が面白くなりそう。
しげ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
必ず二期があるような終わり方だったので、評価には二期に対する期待分も含まれて高めな点数となっている。作画はデジタル処理をふんだんに使っているがケバいだけで美しいとは言えない。ストーリーに関しては中途半端で二期を観ない事には何とも言えない。
かすけす さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ジャンル:SF、ロボット
全12話(分割2クールの内の第一クール)
…まあ、PV観て盛大に期待しちゃいましたよ。設定が凄く良く面白そうでしたもん…。
なのにどうしてこうなった…
この作品1話から不評でしたが、自分は1話はそこまで悪くないと思いました。やりたいことはまあ分かったんで。
だけど2話以降は完全に茶番でしたねwキャラの言動にいちいちイライラして観るの辛かったです。多くの登場人物が出てきますが、そいつら全員ウザいってどういうことだってばよ…
こんな茶番展開の連続で逆に結末が気になるんで第二クールも観ようとは思ってます。元々SFというジャンルは好きですしね。
全部観終わったらまた書き直します。適当な文ですみません(>人<;)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SAXEB さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
話はちょっと敵も味方もアホな感じに進むSFバトル
まぁ全員真面目で、アホなシーンとかも無いけど
たまに敵も味方も阿保だなーって思いつつ
ロボットがカッコいい!
ただ2期への期待値はこの評価の見た目以上に
高いです!
だから観ることはオススメ!
つまんない時と面白い時の差が激しい気がする笑
plm さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話
これはつまらないwwwwwwww
なんだかいろいろと詰め込みすぎてしまった感じ。
どこかで観たような展開をツギハギしたかのように唐突に怒涛の展開していた。
でも間が辛いようなものより観やすいのかな・・オリジナリティは感じられないものだった。
まぁあまりにどっかで観た展開すぎて逆に面白くなってくる可能性も否めないし、
ボクジャナイーを聞けてないので本番は来週からですか。
2話
あれwwwwめちゃくちゃ面白いwwwwwww
{netabare}
主人公「争いは嫌いなんだ・・」→「許せない・・こっから先は人殺しをすることになります」
新たなヒロインが・・?使い捨てヒロイン・・ 何故か無茶な搭乗そして縛る(縛れてない)
実は生きてましたデーン! よかったー!(この間、人質ガン無視)
エンジンかかった!(エンジンとか関係なさそうな体勢で埋まってた)
このトンデモ展開で極めつけにボクジャナイーボクジャナイーはエルエルフさんのテーマだった・・
この主人公今期一の凶悪さだと思った。 {/netabare}
突っ込み所が多すぎて、多すぎるがゆえに何かを超越してしまった面白さに転じているwww
ベクトルは違えどなかなか強烈なアニメになりそうで楽しみ度急上昇しました
3話 {netabare} なんだかコードエルエルフ ~革命のハムエッグ~ みたいになってきました。
前回のインパクトがでかすぎただけに、少し落ち着いた。
それでもマジェプリに比べれば展開は速い。この急さが果たして良い効果をもたらすかどうか。
ルルーシュとスザクの性格入れ替えたらこんな感じかもなーなんてちょっと思ったりした。 {/netabare}
4話 {netabare} ドヤ顔ピース二人ともかわいいww {/netabare}
5話 まじなんだこれwww 展開のさせ方がぶっとびすぎてて、脳内宇宙が広がっている
これが世界を暴くシステム・・ もうどこまでが素でどこまでが狙ってるのかわからないが、
半分は失笑・苦笑しつつ、半分は普通に笑ってたり、話の内容は全然頭に入ってこないが、
ともかく色んな意味で笑える。笑いってなんだったっけと混乱してきた。
6話 {netabare} ついにマクロス?も絡めてきました サキちゃんさん編
相変わらず思考回路が電波wwツートップヒロインでラブコメもやっていくつもりか!? 貪欲な姿勢
しかしのほほんとしたハルトとショーコの掛け合いは和むな・・ 一人旅団さんの出番が薄い・・ {/netabare}
12話 {netabare} あれ、いつもより面白いんじゃ?と思ったら分割2クールで1期の最終話だったのか。
今回は緊迫感もあり、アキラちゃんの描写はなかなか真に迫っていた。
そしてこれでもかとばかりのラストの風呂敷広げっぷりもヴヴヴらしいwww
これだけやりたい放題だと面白いな・・でも食傷気味だったので分割2期はありがたいかもしれない。 {/netabare}
真面目に総括書くより、観てた当時のライブ感を味わってもらった方が良さそうなアニメだったので、
特にまとめることも思いつかず、各話感想をレビューとさせてください。とてもカオスなアニメでした。
aokabi さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
もぐもぐ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まちきれない!
続きがきになりすぎる!!
はやくみたい!!
今季で上位にはいるアニメ♥
fuhisan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
毎週必ず予想を裏切られたアニメでしたwww
視聴者に予想をさせない!こういうアニメ好きです!
OP前の部分だけ時系列が変わってたり、突然あんなことになったり、二期が十月とのことで、逆に期待せずに観ようと思いますww
otokogi さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
革命機ヴァルヴレイヴのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
革命機ヴァルヴレイヴのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「革命機ヴァルヴレイヴ」は、宇宙都市の開発によって、総人口の7割が宇宙で暮らす時代が舞台。軍事同盟から発展した「ドルシア軍事盟約連邦」と、貿易協定を拡大させた「環大西洋合衆国(ARUS=アルス)」の二つの巨大な勢力があり、間にある中立の小国「ジオール」は、経済的繁栄を手に入れていた。ジオールで暮らす高校生・時縞ハルトは、ドルシア軍の侵攻をきっかけに謎の人型兵器「ヴァルヴレイヴ」と出会う。(TVアニメ動画『革命機ヴァルヴレイヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)
逢坂良太、木村良平、瀬戸麻沙美、戸松遥、小野友樹、茅野愛衣、福圓美里、吉野裕行、中村悠一、浪川大輔、寿美菜子、悠木碧、羽多野渉、堀江由衣、福山潤、宮野真守、細谷佳正、梶裕貴、小野大輔、水樹奈々
キャラクター原案:星野桂、 監督:松尾衡、シリーズ構成:大河内一楼、副シリーズ構成:三木一馬/熊剛、キャラクターデザイン:鈴木竜也、メカニカルデザイン:石渡マコト/鷲尾直広/寺岡賢司/宮本崇/柳瀬敬之大河原邦男、メカニカルアニメーションデザイン:鈴木卓也、美術監督:甲斐政俊、美術監督補佐:久保田正宏、CGI監督:篠田周二、CGモデルスーパーバイザー:小高忠男、色彩設計:池田ひとみ、色彩管理:甲斐けいこ、撮影監督:田中唯、メカニカルコーディネーター:関西リョウジ、SF考証:三輪清宗、音響監督:三間雅文、音楽:千住明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
人類が宇宙に進出した時代、中立平和国家ジオールは突然ドルシアからの攻撃を受ける。政府が無条件降伏する中、学園や友人たちの危機を救うため、時縞ハルトは人型兵器ヴァルヴレイヴに乗り込み、ドルシア軍を撃退。学園のあるモジュール77はジオールから分離し、新生ジオールとして独立する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
西暦2061年、日本は支配された。4つの世界主要経済圏によって分割統治されるに至り、日本人は隷属国の人間として虐げられる日々を送っていた。日本は各経済圏が投入した人型特殊機動兵器 AMAIM が闊歩する世界の最前線となった。機械好きの少年、椎葉アモウは、ある日、自律思考型AI「ガイ」と出会...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月29日
魔力を持たない“能なし”ライガットは、士官学校時代の友人であるクリシュナ国王ホズルと王妃シギュンから、隣国アテネス連邦による領内侵攻を知らされる。その前線指揮官が、3人の親友・ゼスであることも、王都で発掘された推定1000年前の古代巨兵<アンダー・ゴゥレム>にライガットが偶然乗り込...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。 しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。 アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。 ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
何気ない日常を送っていた高校生・渡瀬青葉は夏休み明けの始業式の日に、隼鷹・ディオ・ウェインバーグという少年と出会う。2人の出会いは、世界の運命を大きく変えることに……。
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2013年5月21日
ハローキティの家族・お友達たちが登場する楽しいアニメで見る、幼児のしつけ。ハローキティといっしょに楽しく“しつけ”が身に付く、しつけアニメシリーズ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...