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翠星のガルガンティアの感想・評価はどうでしたか?
うらキング さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一度は遠慮したんですが、
再放送してたので観てみました。
ロボット出てきます。
その名はチェインバーさんと言います。
基本的にアニメに出てくるロボットは
商用ではないですよね。
勿論軍事用ロボットなんですが、
戦う相手が!実は!
いえ、そこは観て下さい。
よく考えられているなと思った所です。
チェインバー乗りもいます、
人と言うより最初はただの道具です。
その、ただの兵器オペレーターが
人間とは敵とは何かと考え始めます。
だって戦う相手が!実は!
いえ、そこは観て下さい。
細かい所で言うと
異郷に着いた時は言葉が通じないのに
最後はベラベラです。
時の流れを感じ事の出来る
上手な演出だなぁ。と思いました。
『{netabare}くたばれ、ブリキ野郎{/netabare}』
カッコ良すぎです、チェインバーさん。
ブラックジョークが言えるほど
人然としているロボットでした。
割とオススメです。
ARENO さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
元来私はそんなにロボットやらメカやらが出てくるアニメに興味がなく、縁など皆無に等しかったのですが、このアニメはそれを根底からひっくり返してくれました(;・∀・)
ー要素ー
ロボット×バトル×ボーイミーツガール×地球×敵×戦う意義とは
ー・概要・-
翠星のガルガンティアは、2013年のニトロプラスによるオリジナルアニメ。
監督には『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』などで知られる村田和也、シリーズ構成には『魔法少女まどか☆マギカ』を手掛けた虚淵玄、キャラクター原案には『かみちゅ!』のコミカライズ版作者である鳴子ハナハルなど、豪華スタッフによって手がけられた作品です!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
戦士として育ってきた少年が、様々な人とのかかわりによって
成長していく物語。
ロボットもののアニメであるとはいえ、戦闘を楽しむというよりは、
レドの考え方の変化に伴う戦い方の変化を楽しむ作品だと思います。
メカ系とはいっても、テーマ性があってバトルばかりという
わけではないので、親しみやすかったかな。
この作品、すごいのがレドが地球の言葉を習得していく
までの過程をすごく細かく描いてるんです。
それって、私たちにもすごく身近な話で、コミュニケーションの
壁を乗り越えるのはすごく大変ですよね。
最初はチェインバーが通訳を担い、回を経るごとにレドが
かたことでも地球の言葉を習得していく様子がほほえましかった。
ついつい応援したくなりました。
あと、私も語学がんばらなきゃな~って思いましたね。
最後、大分すらすら地球語を話せるようになったレドにちょっと涙。
言葉に限らず、レドは今まで戦士として育ってきたため、
地球の人との価値観の違いに戸惑います。
今まで敵を殲滅せよと言われ、戦いしかしらなかったのでそれこそ
仕方ない話ですが。これも私たちにもあてはめられますね。
外国行って感じるカルチャーショックだって大きいのに
全然違う環境なのだからそれだけに、衝撃は大きかったのでは
ないかと。その分、話数が進むにつれて、だんだんと
考え方を変えていき、そのために祖国のことで悩む姿に
「お~、成長したな!!」と思いました!
最終話は圧巻でした。{netabare}
レドとともに沢山の困難を乗り越えてきたパイロット支援ロボットのチェインバー。人工知能を持っているとはいえ、機械であることに変わりないにもかかわらず、レドの将来への可能性を信じてその生存をを守るためその身を犠牲にしたシーンは本当に涙がとまらなかったです。「くたばれ、ブリキ野郎」には笑わせられましたが汗
素晴らしいのが、クライマックスですね。レドは自身がサルベージになることで、海の底へと沈んでしまったチェインバーに会いに行っていたのでしょうか、と続編をほうふつとさせる終わり方。(←出ましたが、チェインバーはやっぱりいませんでしたね涙){/netabare}
私としてはとても好きな作品となりました。
全話見て、レベル高いなーと。最初からテーマが一貫していて、
きちんと最終話でまとめられていました。
まあ、もしかしたらロボットによる迫力満点のバトルを
期待していた方には物足りなかったかもしれませんが、
だからこそメカ系お好きじゃない方にも受け入れやすい
アニメになっていると思うんですよね!!
本編ストーリーには関係ないですが、ここで一つ熱く語らせてもらうと…
レドほんっとうにかっこいいー!!!声優の石川界人さんの声がピッタリ!片言な感じがよく出ていて、あそこは可愛かったな~。
後で知ったんですけど、これが初の主役だったらしいですね♪
声優関連でいえば、チェインバーの低いあの声大好きでした。
最終話では、チェインバーの一言一言が胸にしみ入りました。
じーんって(笑)
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・・-・-・-・
映像は原色っぽい絵柄なので、見た感じで好き嫌いは分かれるかもしれませんが汗。そこに目を瞑っても十分、楽しめるのではないかと。
気になった方は是非調べてみてもらえると嬉しいです(*^▽^*)
NaVii さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ最近始めました さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ワクワク((o(^∇^)o))
それ以降は、ナンダかな(>_<)
## さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宇宙人レドが未来の地球に馴染む話
かなり面白かったです
特にキャラデザが個人的にツボでかっこいいし可愛いし
そのキャラが動いてすごい良かったです
内容もあまり鬱はなく主人公の葛藤の葛藤とか
チェインバーのラストの場面とかよかったです
1クールで短いオススメの作品、ロボ要素も少ししかないし
あまりグロくもないからだれにでも勧められる作品だと思いました
ちこうみゆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメをアニメだけに限定するには余りにも勿体無い。
こういった作品が正確に妥協なく実写化出来るのならと夢想してしまう。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正直、一話の前半で見るのをやめようかと思ったのは確かです(笑)
一話の後半から一気に話が急展開していきますので、
二話まで見てダメだったら合わないのかもしれませんね。
内容的には、他の方のレビューにもありましたが、ロボットが出てきますがロボアニメというよりは異文化、異種交流アニメです。
本編となる13話の中で、主人公の内面の変化がキレイにまとまっていて、さすがは虚淵さんと思いましたが、若干無理やり感が感じられる展開や設定もありました(・д・;)
虚淵さんのロボアニメでは、アルドノアゼロもありますが、あそこまで未来感は感じません。
とりあえずは、チェインバーのキャラと最終回の言葉が感動印象に残ってます。
もしかしたら、主人公はチェインバーだったのかも…(*´∀`)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[€*=*€] さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hCQlB74102 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観序盤はよかったけど、
船団の人が来てる服とかちと微妙><
でも、ストーリー的に無理なく進んでいたので、
一気見しても飽きないし、
人類の愚かさがあらわになって面白かった。
これは、もう一度見たい作品ですね^^
Baal さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニコ生で一挙放送をするとのことで視聴した
作品です。Production I.G制作のオリジナル
アニメです。全13話となっている。
陸地をほとんど失った未来の地球に
地球から出て行った人の子孫である主人公が
不時着するといったところから始まり、
そこで暮らしている人々といろいろと関わり合い
ながら世界の、人類の真実を掴みながら、
成長していく物語である。
最初に主人公レドの現在の戦いから入っていた事が
掴みとしてかなりよかったように思います。
言語も今とは違う地球に降り立ってから、戦うこと
しか知らないレドが人々と暮らして様々な
ことをわかって、考えを巡らしていくのは良かった
と思います。
それに最後のは本当によかったと思います。
それまでの人とのつながりが力となり、
生き方そのものを変えていってすごいと思います。
チェインバー(杉田さん)ああああああああああああ!
かっこよすぎです。
最後に茅原実里さんが歌うOP「この世界は僕らを待っていた」
がすごく良かったです。茅原さんが歌う曲は
本当にいいものばかりだし、透き通る声は
やっぱりいいものだと思いました。
10/30 星評価、コメント変更
◆個人的点数評価 79.93点
くまくまちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SFらしいロボットアニメです。大袈裟かもしれませんが、人類の未来について考えさせられる作品でした。ヒロインは元気溌剌、主人公は素直な性格で好感が持てたし、ロボットも人格らしいものがあって、主人公との遣り取りがとても面白かったです。後半からの、ちょっと意外な展開もSF科学チックで知的好奇心がちょっと刺激されました。
制作サイドを考えると心配しながら観ましたが、虚淵玄さんらしくなくて良かったです。
Komugi さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久しぶりのロボットアニメです。気軽に見れるものを探してたのですが見終わってもうちょっと時間をとってキャラに親しみを持ちたかったと思えるくらいに良かったです。
物語︰展開が早かったです。ただ早すぎることはなく説明不足もありません。個人的にはもっとキャラを好きになる時間が欲しかったですが……。
作画:かなり綺麗です。気になったのは1話のCGが(アニメの性質上CGはコマ引きすることがありますが)不自然にコマが引かれてたのと12話辺りの目立つ所にいた人物の作画でしょうか。メインキャラは非常に丁寧で、空の描写はかなりの物もありました。
声優:キャラと声のギャップもなく良かったです。唯一13か12話で主人公が叫ぶとこの作画と声が合ってるように感じませんでしたが……。
音楽:OPがすごく気に入りました。EDもChouchoで良かったです。BGMは特出してるわけではく無難なものでした。
キャラ:どのキャラも良かったです。もう少し各キャラに焦点を当てたエピソードが欲しかったですが……。
総評:基本的に全てが丁寧で脚本も良しと言った感じです。この作品の前に見たカレイドスターの様な特出して良いものがあるわけではないですが、すべての点において平均を上回ってるのでは無いでしょうか。
端っこ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
所謂ロボ物アニメなのですが、ロボもの苦手な私にも楽しめました。
むしろ少しロボ物に目覚めました。
チェインバーが可愛過ぎます。
全体的な物語の評価としては、最後の最後に詰め込んだ感じはありますが最終話辺りの盛り上がり方がヤバいので評価は高めです。
震えて泣きました。
キャラクターがモブも含めて魅力的なキャラが多く、設定もありがちですが面白く世界観を出してきてると思います。
koaki さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
遠い未来、人の生き死にまでもが合理的に管理された世界で
レド少尉は、宇宙生命体「ヒディアーズ」との戦闘中に
転移事故に巻き込まれ、見知らぬ惑星に飛ばされた。
半年後に冷凍催眠から覚めたレドは、ガルガンティア船団という
船の上で生活する人々に囲まれていた。
レドは仲間のもとに戻る方法を探るため、滞在交渉を続けるが
普通に暮らす人たちと、徹底管理され、兵士として生きてきたレドとは
考え方がまるで違っていた・・・
これはロボット物というより、ある意味ヒューマンドラマでしょう。
文明が進んだとはいえ、極端に合理化された社会で
敵を排除することしか知らず、効率的な指示は搭乗している
チェインバーが答えてくれる。
そんなレドが、船団としての生活ルールが確立された社会で、
考え方の違いに翻弄される。
規則に忠実に従うというのは、そういう環境しか知らない者にとっては
ある意味、楽なのかもしれない。
それは、考え決断する苦悩を放棄することであり
考えることを放棄したら、兵士はただの兵器なんだなぁと思ってみたり。
この設定、すごくいいなぁ~
最後のチェインバーにはグッときます。
どらむろ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
諭吉がいつも逃亡 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
冬月コゾウ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こちらの作品は一応SF・ロボアニメにカテゴライズされる題材ではあるのですが、それを鵜呑みにしすぎて視聴すると楽しめないと思います。
戦争はありませんし、戦闘はありますがそこまで多くはありません。
どちらかというと未来文明人である主人公とその周りの未開拓な土地に暮らす人々との交流・理解や主人公の成長といったところに重きが置かれています。
なので殺伐とした雰囲気よりも和やかな雰囲気の作品だと思ってください。(といっても監督が虚淵さんなので終盤はお察しですが)
上記のような内容なので登場キャラクターや主人公を好きになれるかなれないかで楽しめるかどうかが大分変わってしまう作品でもあります。
個人的にはどこかナディアに似た空気を感じたのですが、これはあくまで個人的な感想です。
その他の点としてはまず音楽がいいですね。
オープニングもエンディングもよく作りこまれていますし、作中で使われているBGMも場面ごとにあった音楽が使われていてそれぞれの場面を盛り上げてくれます。
さらに作画も高い水準で安定していることに加えて1クールと短くまとまっているのでアニメをあまり見ない方にもオススメです。
最後に、このアニメを見るときは前半は日にちを明けてゆっくりと
後半は一気に見るとより楽しめると思いますので、よかったら参考にしてみてください。
lZQnV50529 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最近では、来日外国人が増え、東京都の結婚の10件に1件は外国人がらみ、というように、「異文化交流」が日常的なテーマになってきました。
このアニメでは、その異文化交流がどう表現されているでしょうか?まず{netabare}人類銀河同盟という、地球を離れた人類組織に所属しているレド少尉が、世界中海だけになってしまった地球に漂着し、ガルガンティアという船団に引き上げられ、船団の生活に慣れていくさまが描かれています。この慣れる過程でも相当失敗や軋轢があって、一歩間違えれば、追放になってしまうこともあり得たと思うんですが、なんとか、地球型の思考(ヒューマニティと呼べるものです)を身につけていきます。これには、エイミーやベベルを始め、ガルガンティアの人々の努力もあるんですね。上手く描かれていると思います。そしてある程度ヒューマニティが身に付いたときに、ご都合よくというかお決まりというか、ヒディアーズの出生の秘密を知って、ヒディアーズを大量虐殺したことを悔やむんです。レド君と同時に、チェインバーのコンピュータ(パイロット支援啓発インターフェースシステム)もこのヒューマニティーを学習していて、13話ではなかなかいい味を見せてくれます。
他方、上司であるクーゲル中佐も地球に漂着し、別の海賊の船団と行動をともにしますが、「神のみつかい」として崇められてしまい、レド少尉とは違った形で船団生活に慣れていきます。ただ、ストライカーの提言を拒否(15話)していますので、ヒューマ二ティーも少し身についていると思います。リナリアの死後はひとりで船団を統治せざるを得なくなってしまったのは悲劇です。効率性や生産性だけで物事を判断するような人類銀河同盟の価値観+自分なりの価値観でしか統治できなかった。
特に私が面白いと思ったのは、幸福の定義をチェインバーに聞かれて、ストライカーが答えるところです。ひとり爆笑してしまった。チェインバーはしっかり学習しているんです。{/netabare}
異文化交流の二つのパターンを比較し、ヒューマニティーや幸福とは何かを追求した点は、このアニメのひとつの主張だと思います。やはり異文化交流では受け入れの環境がいかに大事かわかりますね。お決まりパターンですけど、設定や結論がいいので、私としては十分楽しめました。
kunitono92 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
駆け足でダ~ッと一気に観ることができました。
世界設定もテーマも、ものすごく興味深いもので、本当に面白い作品でした。
人間だからこそ生み出される「ジレンマ」
そのどれもが、偏ることで大きな障害を産むんだということ。
そして目の前の何気ない生活と平和こそが幸せであることを感じさせられた。そんな素敵な作品でした。
虚淵さんの脚本にまたやられました…(*´▽`*)
大好きですww
頭のなかJET!!! さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クールにきれいに収まっているアニメ
みじかくて なんかしっかりしてるアニメみたいなあっておもったら みてみるといいかもしれない。
ヒロインもかわいいしw ただ恋愛シーンはすくないです
ぷちっとガルガンティアもおもしろかったw
最後までみたら きっといいアニメみたなぁってなると思います
QP さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
眠夢 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アラジンA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あしたば さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
宇宙にいた人類は「人類銀河同盟」を結成し宇宙生命体ヒディアーズと争いを続けていた。そして人類銀河同盟の少尉レドは争いの中、乗機「チェインバー」と共に転移事故に巻き込まれ見知らぬ土地「地球」に辿り着いてしまう。
そしてレドは引き揚げられたガルガンディア船団をはじめとする船の上で日々を過ごすというストーリーでした^ ^
明るくほのぼのとただ生活の為に働いているガルガンディアの人達の雰囲気が
良かったです!それに船団との文化の違いがある中で努力して働き、徐々に変化していくレドの姿も微笑ましかったです^ ^
それ以外でもチェインバーの戦闘シーンや
ラストの「その命に最大の成果を期待する」と言うシーンなどかっこいい所もありました(^∇^)
他にもエイミーとレドの関係も
仲良さげで良い感じでした^ ^
明るいロボットアニメで見終わって清々しい気持ちになれるので続きも見ようと思います!
翠星のガルガンティアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
翠星のガルガンティアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う
遠い未来
表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球
宇宙で育ち
戦いしか知らなかった少年兵レドは
そこで初めて海を見た
広く、淡い翠に光る海
人々は巨大な船団を組み、
つつましくも生き生きと暮らしていた
通じない言葉
異なる習慣
レドは孤独な異邦人
だが、彼は一人ではなかった
ここで生きてゆくためになにができるのか
そして、なんのために生きるのか
翠の星で過ごす日々が、レドに問いかける(TVアニメ動画『翠星のガルガンティア』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、金元寿子、茅野愛衣、阿澄佳奈、伊藤静、大原さやか、小西克幸、寺崎裕香、手塚秀彰、早志勇紀、徳井青空、津田英三、星野充昭、保村真、小野友樹、杉田智和、藤村歩
原作:オケアノス、原案:村田和也/虚淵玄、キャラクター原案:鳴子ハナハル、 監督:村田和也、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、メカニックデザイン:石渡マコト、音楽:岩代太郎、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子、ガルガンティアイメージ:岡田有章、設定考証・デザイン:小倉信也、プロップデザイン:常木志伸/村山章子、美術監督:栫ヒロツグ、美術監修・美術設定:加藤浩、色彩設計:田中美穂、3D監督:遠藤誠、3Dテクニカルディレクター:須藤悠、モニターワークス:吉祥寺トロン、特殊効果:村上正博、撮影監督:田中宏侍、編集:浜宇津妙子、音響監督:明田川仁、音楽制作:ランティス
ジャンル:OVA
放送時期:2014年11月21日
大好評のままTVシリーズが終了した、船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇 「翠星のガルガンティア」の続編を描く新作OVAが、前後編でリリース! (先行上映あり)
ジャンル:OVA
放送時期:2015年5月27日
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年後が舞台。 大海原を往く船団ガルガンティアで仲間たちとともに新たな人生を踏み出したレドが、チェインバーとの絆を胸に刻み、1人の青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく物語が描かれている。
ジャンル:OAD
放送時期:2013年10月25日
Blu-ray BOX 3収録の未放送話。 物語の発端は人類銀河同盟とヒディアーズの戦いにまで遡る。クーゲルとストライカーはワームホールに飲み込まれ、地球に降り立った。戸惑うクーゲルの前に現われたのは、海賊船団を統べる4姉妹の末の妹リナリア。彼女は姉たちと対立し、殺されるところだった。...
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放送時期:2007年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...