bellkira さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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翠星のガルガンティアの感想・評価はどうでしたか?
bellkira さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハッピー! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
croma49 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
2話まで鑑賞。1話Aパートの戦闘シーンからBパートへの展開がガラッと変わって期待感高まりました。
2話での人間関係の描かれ方、今後の冒険へのワクワク感でテンション急上昇中です。
未来少年コナンのような雰囲気が感じられて好きです。
タツキング さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ループ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
13話までみました
制作はProduction I.Gで、スタッフには聞いたことのあるような人がいます
BDの特典映像として14話、15話がついてくるそうです
ストーリーや設定がつかみにくかったですね
最後のチェインバーには感動しました
男らしくてかっこよかったなと
性別なんてないんでしょうけどwww
まあ、全体的にはまとまっていたのではないでしょうか
もぐもぐ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
超電磁砲ヾ(@⌒ー⌒ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1クールにしては、内容が濃い。後半になると見るのが楽しみでしょうがなかった。みなさん是非見て下さい。チェインバーかっこいい
ばけー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
けどそこから失速
スズメバチ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
生きている人間が袋詰めにされて海に落とされるあたりで、
BAD END の予感がしたが、
そうならなくてよかった。
かしろん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【最終話まで見て】
あらすじ
{netabare}
少年は目を醒ました。人類銀河同盟軍対ヒディアーズ殲滅兵器チェインバー操縦者レド少尉。
人類銀河同盟軍は総力を掛けて、人類の敵、ヒディアーズの巣に奇襲をかける作戦を立てた。それを遂行するためだ。
巣を前にに大量のマシンキャリバーが陣形を整える。
かくして戦端は開かれるのだった。
{/netabare}
まどか☆マギカ、fate/zeroで知られる虚淵玄がシリーズ構成及び脚本を担当することで注目をされているオリジナルロボットアニメ。
キャラデザはエロマンガ家鳴子ハナハル。
以下感想{netabare}
2話まで見ての感想{netabare}
ロボット物、というより異世界交流ボーイ・ミーツ・ガール物と言ったほうがしっくりくる内容。
じっくり着実に一歩一歩階段を登るように丁寧に展開される。これくらい丁寧にやると説明が多くなり、その台詞がわざとらしくウザったく退屈に感じやすくなることが多いのだが、チェインバーとレドのちょっと間の抜けたやり取りなどでそれを行うことによって、あまりそうは感じないようになっている。
また、各話のヒキも次が気になる巧い作り。
さて、2話で圧倒的な力を見せて周りをドン引きさせて畏敬畏怖の対象となっちゃったわけだが、どう転がしてくれますやら。MJPみたく「うっひょー、すげぇ、俺らのヒーローだぜっ!」とはならないわなぁ。
1話冒頭で戦闘以外に全くの興味を抱いていないレドが変わっていく様を楽しみにしたいが、はてさて。{/netabare}
6話まで見ての感想追加{netabare}
ここまで非常に丁寧に一歩一歩階段を昇っている作り。シリーズ構成虚淵玄という名を有効活用してるなぁ、と。
1クールものでここまで丁寧に話を進めるとダルさが出てくるものなんだが、虚淵玄の名前が入ってることで
「わかってるぜ、虚淵さんよ。この丁寧な一歩一歩の上昇も、温かいガルガンティアの人たちの対応も、ジェットコースターで最頂点目指している途中なんだろ。高く高くゆ~っくり上り詰めて、一気に叩き落とすつもりだろ。」
と身構えながらその時を待てるわけだ。その時はいつくるやら。
さて、今昇っているその階段も丁寧で好感が持てる。上に書いたが、レドが変わっていく様が実に良い。
第一話で自由睡眠、自由飲食、及び生殖の自由が認められると聞いた時にも「どれも難しくてよく分からない」と言っていた彼が、6話では僅かだがエイミーに対して意識するような仕草をし始めた。
軍務時間145000時間、24時間365日で計算すれば16年半にもなる。ヒディアーズと戦うことが生きる意味だった彼がガルガンティアで見出す生きる意味。どんなものになるんだろうか。
戦い以外にそれを見つけていくと戦闘個体としてのチェインバーとの溝がどんどん広がっていくことになるわけで・・・
はてさて、今後が楽しみだ。{/netabare}
9話見ての感想追加{netabare}
とうとう虚淵玄が牙を向いた。いや、平常運転に移行したとでも言うべきか。
人間が戦ってきた訳の解らん敵の正体は人間でした、という有りがちなネタだった訳だが見せ方が巧い。あそこでMATSUMOTOさん型出して握り潰す(正確には掌レーザー?)って、もう、エグいなぁ。
だが、まぁ、ヒディアーズの正体はおまけ程度の話だ。
何にしろこの物語の肝はレドの変化だ。
公式HPによるとレドの年齢は16歳。上にも書いたが軍務時間145000時間ってことは生まれながらにして「敵を倒す」ことのみに生きてきたわけだ。
だから、ガルガンティアに来て間もないころのレドは敵である海賊に対して躊躇なく消滅という手段を使い、それに対して当たり前という反応をしてた。
だが、ガルガンティアで人と関わりを持ち、戦う以外のことを覚え、人類銀河同盟には無い共存共栄という言葉を学び、そこで生活をしてきた。
8話ではチェインバーの翻訳機無しでも会話が出来るようになり、別れの挨拶はその人々の風習である祈りで締めくくった。更には、「ただ倒すべき敵だから倒す」ではなく、「エイミーのことが好きだから守るためには倒さなければならない」という実に人間らしい目的意識が芽生えた訳だ。
そんなレドがヒディアーズの正体を知った時に口から漏れた言葉、
「ヒディアーズは下等生物じゃなかったのかっ」
なんと人間臭い言葉。完全な自己弁護。これまで、そして直前にやってきたことは大量殺人だったという事実に対する動揺。
海賊殺しても顔色一つ変えなかった戦闘の歯車とでも言うべき存在だった彼が、温かみのある人間となったことで得た苦しみ。
ここまでこれでもかとばかりに懇切丁寧にレドの成長物語として描かれてた内容が実に良く生かされた回だった。
しかし、チェインバーとの溝はやっぱ広がるだろうなぁ。
赤ちゃんヒディアーズに対して
「ヒディアーズのライフサイクルは不明な点が多い。貴重な情報である」
って言いながら焼き払うかよ。明らかにレドが動揺してんじゃん。
そうやって考えると、ガルガンティアでの生活の中で出産や生まれたての赤ん坊に触れるみたいなシナリオがあっても良かったかも。
ところで、感想外だが
クジライカって名前の生物を殺した自己弁護が上記の台詞って、某環境団体への強烈な皮肉だよねぇ・・・{/netabare}
物語:ロボット物として見てはダメ。異世界交流ボーイ・ミーツ・ガール、そして、主人公の成長物語。その成長物語が非常に懇切丁寧に描かれるため、人によってはダルさを感じるかも。
予想もつかない展開が次々と、というより、成長物語としてもSF戦闘物語としても王道的展開。そうきたかっ!そうだったのか!的な驚きは少ない。
作画:派手目な色使いでよく動いている。
が、風を感じれないのがいただけない。船上が舞台で、グライダーやカイトのように風を使う乗り物が出てくるのに、画面に風を感じないのだ。髪が風に踊ったり、それで視界が遮られるのを手で抑えたりという仕草をちょいちょい入れてやるだけでグッと良くなると思うだけに残念。
あと、もうちょいキャラの色を薄くしてほしいかも。女性陣の肩に色がついてツヤッツヤしてるのが気になる。
中盤以降の作画が息切れ気味だったのは残念。
声優:見始めは杉田智和のチェインバーに違和感があり喋るたびに苦笑してしまいそうになったが、レドとのちょっとずれた会話を楽しむのに最適だったと分かった。
音楽:OPを茅原実里、EDをChouChoが担当。両曲とも良い。
ED歌詞が良いので、ラストはこっちで締めてほしかった。
キャラ:レド、チェインバー、エイミーと主要キャラは十分立っている。サブキャラも分かりやすい。
{/netabare}
非常に細かなセリフを使ってレドの成長を示していく物語なので、ダラーッと流し見するには向かない内容。
多少食い足りない部分もあるが、十分に楽しめた。
ninin さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全13話。
原案・脚本がどんでん返しが好きな虚淵玄さんwいつ変わるのかドキドキしながら観てました。
宇宙から、地上が海に埋没した地球にやって来たロボット(ブリキ野郎w)チェンバーと搭乗員で主人公のレドが、ヒロインのエイミーたち大船団ガルガンティアの人々との交流し、人間として成長していくお話です。
大船団ということで、イメージとしては大型船同士がいっぱいくっついて都市・国家になっている感じですね
作画に凝っていて質感があり、とてもリアル感がありました。
私なりに思ったこの作品のテーマは「共存共栄」ですね。
世界観が好きです。何処までも続く海原と壮大なガルガンデアの船団で生活している人々の描写が細かく描かれていましたね。
進化が止まった地球の人々(エイミーたち)、進化を勧めてきた宇宙で生活する人々(レド)、その2つが交差するときのそれぞれの反応が面白かったです。
レドが最初に知り合ったエイミーとのやりとりを微笑ましく観ていました。
それとチェンバーがただの操作ロボット違う言葉を話すロボット(人工知能?)なので、レドとのやりとりの食い違いも面白かったですね。
最初はレドが船団の生活に慣れてきて成長するお話、後半はガラリと変わりこのお話の確信に移ります。
前半と後半の切り替え方が良かったですね。
後半は完全を目指す人の末路 {netabare} (ヒディアーズ){/netabare}、完全なろうとする人々 {netabare} (クーゲル船団){/netabare}との間に立つレドの苦悩が描かれています。
{netabare}
「人は不完全だから進化する」
という言葉の意味が染み渡りますね。
クーゲル船団の儀式で、椅子に拘束され微笑みを絶やさず袋かけられ海に落とされるシーンは弱者切り捨ての最もたるものだと思います。悲しくなりました。
{/netabare}
もっとクールが長ければ、ガルガンティア内のエピソードが増えて他のキャラクター達にも親しみが出てくるのですが残念ですね。2クールはほしかった内容です。
虚淵さんの脚本にしては(失礼)綺麗な終わり方でした。
{netabare}
印象に残った言葉は、チェンバー言った「くたばれ!ブリキ野郎!」です。あのシーンは涙が出てしまいましたね。
{/netabare}
ロボットロボットしていないところも好感が持てました。観ていない方はガルガンティアの世界を探検してみませんか。オススメです。
OP 爽やかな曲ですね。作画も広大な海と空に吸い込まれそうな感じがするぐらい綺麗でした。茅原実里さんが歌ってます。
ED ヒロインのエイミーが印象的でした。曲も穏やかでいいですね。ChouChoさんが歌ってます。
どちらも素敵な曲です^^
{netabare}
最後に、焼き肉の鉄板扱いされたチェンバーに笑ってしまいましたw
{/netabare}
ゆ~ま さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こちらの作品でもまた・・・時間がとれず、各話レビューできず終いでした。
ので総評っぽいものでご勘弁を。
総評みたいなもの。第一稿。
{netabare}
・ラストを除いて・・・基本鬱展開メインの終盤でしたね~。
クーゲル中佐が再登場~明らかにヤバめの宗教団体のトップ~実は中佐は既にお亡くなりに~「神」を名乗るロボ登場。そしてラストバトルと。
・結局・・・ガルガンティアでの生活・人々との交流が、中佐(ストライカーのというのが正解?)の理想、同盟の?理想に抗うことが出来たのかと思います。
・そういう意味ではやはり・・・世界観の説明や歴史、地球での人々との交流をもっと描いて欲しかったです。もっと世界に没頭させて欲しかったです。その分、物語的に不味さ見えてしまったように思います。
・それでもレドの成長振りはよく見えていたとは思います。
・13話のチェインバーは・・・カッコ良かった。不覚にも泣きました。視聴開始当初は「コイツが黒幕になるのでは?」と勘ぐっていました。ゴメンナサイ。ですが結果的にはマシンキャリバーがラスボスという方向性は正解かな?とも。
・ヒロインを始め、どの声優さんも素晴らしいお仕事だったと思います。特にレド役・石川さんご苦労さまでした。徐々に地球に慣れつつ言語を習得していく辺り、雰囲気出ていたと思います。
・キャラにつきましては・・・先にも書いてしまいましたが、各人もっと掘り下げられていたら、と思えてなりません。イマイチどの方もインパクトに欠けるといいますか、飛びぬけて印象に残らないといいますか。強いて挙げるなら・・・チェインバーでしょうか。
とりあえず第一稿は、これくらいで。
もう一度見直してみようかなと思っていますので、また何かありましたら書き込みたいと思います。
{/netabare}
各話レビューです。
{netabare}
9話まで鑑賞後-------
こちらも間隔の開いたレビューになってしまいっています。
でもちゃんと観てはおります。
レドが元いた世界に戻った後のことを心配していましたが・・・やはりといいますか、物語はそれどころではない展開になってきましたね。
実は地球にもヒディアーズがいました。
船団長が亡くなったり何だりで、船団がバラバラになりました。
レドは『クジライカの巣』へヒディアーズ討伐にいきました。
そこで知らされていた事とは異なる情報を突きつけられる。
この所の主だったところは「嫌な予感しかしない」「観ていてテンション下がる」、そんなところだったように思います。
原隊の位置は分かったけど、それでも物理的に戻れない。そんな中で地球上にも宿敵がいる。その辺りがレドの物語の落としどころかな?と予想していましたが・・・実際はもっと踏み込んできたような印象です。
そもそもヒディアーズとは何なのか? そこに至る詳細な過程とは? 一応9話にて触れられてはいましたが、詳しく説明が欲しいところではあります。
5話まで鑑賞後-------
2話終盤~3話の海賊絡み近辺がイマイチ理解できない(現在形)ので、コメントを控えていました。しかしまぁ・・・平穏無事?な生活を送っている身が、どれだけ考えてみても答えにはたどり着けないような気がして、一先ずこのまま物語を受け入れて進んでみようと思いました。
逆に書きますと・・・こういう部分で躓くと大抵触れるの止めるんですよね、こういう場合。それでも続けてみようと思えているのは、自分にとって面白いと感じられる所が大きいのだと思います。
ここ数話で急激に地球の言葉を理解・発するようになってきたレドですが・・・つまりは杉田さんの出番が減っているということになるのでしょうか?w
ガルガンティアに逗留したい、情報を得たい、働きたい・役に立ちたい等々・・・エイミーの弟、年長者、先生達と接したり、他の面々とのコミュニケーションを図ったり、活発に動いているわけですが・・・。
少々心配なのは・・・今後宇宙に、ヒディアーズとの闘いの日々に、元の世界に戻った時、彼はそこで生きていけるのか?何を考え、どう動くことになるのか?という点です。
敵対勢力を殲滅することを目的とし、それに足らない命は淘汰されてしまう世界で・・・。
5話エンドカードのエイミーは・・・w
(追記)
茅原さんのOP曲、爽やかで気に入りました。
2話鑑賞後-----------
今回あたりで何とか意思疎通を図って、睨み合いの膠着状態を打破してくれるかな~?と思っていましたが、またとんでもない方向に進みましたね。
特に終盤。
ガルガンティアのクルーを助けて一件落着かと思いきや、海賊達を軒並み皆殺し(しかも現代的な方法外で)とは・・・。マルチロックでピンポイント射撃・・・。
もう一波乱ありそうな予感です。
それから杉田さんボイスのサポートプログラム?さんが、どうにも怪しいな~と。本当にちゃんと通訳しているのか? それぞれの言い分を『全て』伝えてるか? と勘ぐってしまいます。
そして舞台の地球は・・・(主人公の視点から見て)過去なのか未来なのか。
1話鑑賞後-----------
知人の『最初はマクロスFっぽくて、タイムスリップにミスる話』という感想に後押しされて視聴しました。
(注:メカ物・ロボ物は嫌いでもないのですが、ガンダムという基準を持つ為に、新しい物に手が出せないものでして)
でOPにて虚淵さんの名前を見かけて、本腰を入れた次第です。とすると、物語が極端なハッピーエンドにはならなさそうな予感しかしないわけですが。
1話を通してみて。
知人の仰る通りな感想ですね。
強いて付け加えるなら・・・Bパートで出てくるヒロインと思われる金元ボイスの娘を見た時、『ふしぎの海のナディア』が連想されました。
異星・異文化・異世界との接触をテーマや背景にすると・・・まず問題になるのは言語ですよね。昔から「言葉通じるの?」と疑問を抱いて、そういう作品を観てきたわけですがw
「はたらく魔王さま」の冒頭みたいに字幕で物語展開されても正直面倒なのですが、理解不明な言語が流れて意味が全くわからないのも面倒だな・・・と。
これはただのわがままですね。
とはいえ・・・いきなり少女を人質に取るのは、(絵的に)主人公としてどうだろう?と思えたりw いやこれが正しいのか、とも。
{/netabare}
ラクロス さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
右も左も分からぬレドが異文化社会に触れ、徐々に人間性を獲得していく成長を描いたものとすれば、まずまず良かった。価値観の衝突も見られたし、尺を考慮すれば悪くはなかったのだが、絶対的に物足りない。
人類銀河同盟はヒディアーズを敵視することにより徹底した管理社会を構築し、人類の安定的発展を目指したようだが、これは相当陳腐な設定だった。幸福の在り方や人間の主体性を問うもので、それについては前作のサイコパスとほぼ同様であると思う。
そこまでは良いのだが、極左的なカルト教団まがいの異常性に幻滅させられ、それを正当化する「神」の主張もより稚拙だった。その極端にバランスを欠いた構図は、レド自身の主体性を逆に見えづらくしているのは明らかだった。
客観的に見ても正解とも間違いとも言えない、その中で悩み抜いたすえの自分なりの選択こそ価値があるのではないだろうか。物語に誘導された優等生のぺらぺらの模範解答等より、もっと彼らなりの答え、決断、主体性、その過程を丁寧に見せて欲しかった。
じま さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぶっちー原作だから期待してた人は多かったかと。かく言う自分も先行上映会に馳せ参じる程度には期待してました。単にひーちゃんに会いたかったとかそんなわけあるある
1話で宇宙が舞台で激アツ宇宙戦争モノかと思わせて2話以降日常、終盤シリアス
構成はこんな感じ。1クールなのでシリアス部分が少なすぎた感。そっちのけにして終わった事案もあるしねー。といっても終わり方はきれいだったかなと。
ストーリーは感情なんて必要ないというスタイルで生きてきた主人公が人とのふれあいを通して成長していくという心あたたまるお話です。嘘に聞こえるけど割りとガチ
今期では上位に位置するし、安定したおもしろさだったけど、おもしれええええええええええってほどのこともない。
もぐりん。 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
arca さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ただのロボットアニメじゃありませんでした。
闘うために生きていた戦士が未知と遭遇し、変わっていくストーリー。
わかりやすい話で、面白い、そして、作画もいい
ととても見やすいアニメでした。
----------------------------------------------------
【最終話】
{netabare}
機械ラスボスじゃーん!
まぁ、それはおいといて、ガルガンティアも守れ、チェインバー(いなくなったけど・・)もレドも変わることができていい終わり方でした!
「死に方はわかっても生き方がわからない。」
そんなレドが探検家になっている姿は感動でした。
終わりもBGM(opの曲)とマッチしていて、爽やかでした。
{/netabare}
【12話】
{netabare}
レドちゃんと選択したああああ
かっこいい主人公だなぁ
でも、それよりピニオンかっこいい!!
戦闘シーンとてもよかったです(*´ω`*)
そして、中尉は死んでたの?
あの機械がラスボス的なsomething?
次回に色々とわかると思うので楽しみにしておきましょう!!!!
{/netabare}
【11話】
{netabare}
幸福は統率度に比例するという
定義に疑問を抱くレド。
俺もこの世界に下りなければよかったのか
という自己への問いかけは何か考えさせてくれるものがありますね。
(下りてよかったと私は思いますが)
この世界を変えるために啓蒙活動を行おうとする中尉の登場。
価値観が変わったレドは中尉と啓蒙対象であるガルガンティアとどう関わっていくのか楽しみです。
{/netabare}
【10話】
チェインバーの言うことは理論的にわかるけど、感情はなかなかわりきれないよね・・
レドはどう結論づけるんだろ。
【9話】
{netabare}
ピニオンの兄はヒリアーズに殺されたのか・・・
てか、無線乗っ取られたのかな?
これは全員無事に帰らせてくれそうにないですねー(そろそろ死者が・・・)
そして、ヒリアーズが人間かもしれないという映像。
ヒリアーズを倒すために生きていると言っていたレドはどうするのか?!
{/netabare}
【7話】
{netabare}
兵士のさだめかー
レドの気持ちもすっごいわかる。
でも、自然生物と戦うならば、多分一生戦い続けなければならないと思うし、戦い続ける一生は辛いと思うなー。
未来の危険要素だとしても、共存共栄の道をとって、危険要素にしない。仮に危険要素になっても、なんとか共存共栄の道を探る。そうやっていけばいいんじゃないかな?
すごい主観入っててすみません><
鬱展開はいつなのか?
ないということはないと思うんだ(笑)
{/netabare}
【6話】
{netabare}
名言
・お前って奴が見えないから遠い
・君が受け取った報酬は誰かを支えた証だ。
レドがいい表情になる機会が少しですが見られ、成長を感じます。
俺はサルベージをやりたいと言った理由はやりがいを見つけたからなのかなぁ?
何にせよやりたいことを見つけたのはいいこと!
そして、バトルシーンくる??!
{/netabare}
【5話】
{netabare}
水着回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
っていう謎のテンションはおいといて・・・
みんながそれぞれの人を思いやりながら、楽しそうに生活している風景にほのぼの(*´∀`)
特に、ピニオンがレドの気分転換のためにパーティーを企画したと聞いたときはぐっと心にきました。
いい回でした。
ちなみに私は黒髪のサーヤちゃんおしですはい!
{/netabare}
【3話】
{netabare}
レドが片言ながらありがとうを言った瞬間はすごく感動しました。元々のものわかりの良さもあるけど、レドの共生しようとする姿勢が一番見えた瞬間でした。
{/netabare}
1話の最初の戦闘シーンを見た時、
ロボットロボットしてるなー
俺見れるのか?
って思ってたけど、1話の後半、2話でレド、ガルガンティアの人々がお互い未知との遭遇に戸惑いながらも共生しようと歩み寄ろうとする姿、ストーリーにとても惹かれました。
作画きれい、ストーリーの引きがうまい。
そして、op「この世界は僕らを待っていた」はさわやかで個人的にはかなり好みです。
いのりん♪ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハト さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
価値観、文化、風俗、生活様式などがまったく違う、まさに異世界に住む人間同士の対立から共生までを描くSF海洋ロボットアニメ。
発達した文明や技術が消失し、ほとんど海洋になってしまった世界で、かつての技術を遺跡として発掘し生活しているという古典的なポスト・ホロコーストSFではありますが、数多の船を連結させた船団ガルガンティアの上で生活しているなどのこういう世界観や舞台はいつ見ても非常に魅力的であり、高揚心をくすぐられます。
登場する2つの世界のロボットも、王道的なロボットアニメのメカニックデザインとは少し違ったデザインになっています。いわゆる兵器っぽさはまったく感じられませんが、戦争がメインではないこの作品の作風とマッチしていますし、メインで登場するロボット、チェンバーには自立型AIがあり喋りますが、「ロボット」というよりは「キャラクター」として認識させるという部分でも見た目と合っていますね。
しかし世界観・舞台やガジェットは魅力的なのですが、1クール13話の作品なのでストーリー、キャラクターの心情表現、SF的説得力が稀薄になってしまっています。
SFというものは自分たちが住んでいる世界とはまったく違う世界の為、その世界の構造や設定、その世界の価値観の説明を話に入れながら視聴者に嘘だけどありそうと納得させることをしなければならないのものだと思っていますが、ガルガンティアは異世界が2つ登場するのでどうしても薄くなります。
●一部の例を挙げるとすれば、
ピニオン達が離れるお話。なぜ人の繋がりを大事にしてる人々が別れを決断したのか。
異世界SFで、さらにガルガンティアという船団がウリなのに、"大衆"をほとんど描かれない。そこに住んでいる人々がどんなことを考え、レドをどのように思っているのか、また意見の違いなどがほぼ描かれません。これではメインキャストの動きに合わせて都合よく動く舞台装置でしかありません。メインキャストは"大衆"の中の"個"として描くべきだと感じました。
またガルガンティアは展開が4つあります。
①ガルガンティアでの価値観の違いの展開。
②主人公レド側の世界の展開。
③ヒディアーズに纏わるマンアフターマン的ハードSF展開。
④ラストの展開(ネタバレ回避)
これらの話を1クールで全てやるにはどうしても駆け足になり、明らかな描写不足が起きていると感じます。
価値観の違いから始まるヒューマンドラマをほのぼのSFの中でやるのなら、心情表現に尺を使う。
ハードなSF展開になるなら、複線やSF設定の説得力が重要になると思います。背景や描写には複線はありましたが、普通の複線は無く、いきなりこうでした!と提示されても苦笑いです。やりたい話がとっちらかってしまって結局尺不足になった感が否めません。
2クールやそれ以上なら余裕を持ってしっかりできたと思いますし、いい作品になったかと思います。世界観や舞台は魅力的なだけに非常に勿体無いです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クールSFロボ系にしては、とてもいいまとまりだったと思います
ツッコミどころも多々あったけど・・・
9話だったかな?人類の事実、あれはないだろ~っと・・^^;
チェインバーの最後がタチコマの最後とダブって見えてしまったよ(泣
たくっち さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
takigawa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
milimikan さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
aokabi さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
はーるー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤はあまり面白いとは思いませんでした。
「このアニメはどこに向かうのだろう」と気になって見ていたら、ヒディアーズが出てきたあたりから面白くなってきました。(中盤くらい)
そして、最終回付近がとても面白かったです。
{netabare}
チェインバーが良いやつ!!最終回は熱いモノを感じました。
嫁はチェインバー
{/netabare}
葵ジュニRSS さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初はロボットアニメかと思ったら全然違った。
軍人として生きてきたレドが、ガルガンティア船団の人たちと暮らしていくうちにいろいろな影響を受けて、人間的に成長していく物語。
レド役の声優は新人ながら上手かったと思う。チェインバー役のまさかの杉田には笑ったが、さすが終始安定していた。
キャラは女性陣が、某漫画雑誌を想像させるようなハナハル絵がエロ可愛くてすごくはまってた。エイミーはじめ、もう少し出番が欲しかったように思う。
作画はとにかくきれいで、大船団のサビれた感じやゴツゴツした感じが伝わってきた。
中盤でちょっと中だるみしたかと思いきや、そこは虚淵アニメということで。ほのぼの展開で終わるわけがないというみんなの期待(?)を裏切らず、衝撃の事実が判明してから俄然もりあがる。ラストもきれいにまとまっている。
自分で考えて行動することの大切さを感じたし、これだけロボに感情移入できるアニメも少ないだろう。
そのうち出るOVAに期待である。
るぅるぅ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初からワクワクする内容で非常に良かった。
途中少し失速しそうだったが、主人公の心境の変化と成長を最後まで細かく描いていた。
なんと言っても作画が良かった!海と一緒に映るガルガンティアは圧巻。
主人公レドの声優は若手のホープ石川界人。今後も注目したくなる演技だった。
ラストもどうなるか最後まで分からない中で、いい終わり方をしたと思う。
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宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う
遠い未来
表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球
宇宙で育ち
戦いしか知らなかった少年兵レドは
そこで初めて海を見た
広く、淡い翠に光る海
人々は巨大な船団を組み、
つつましくも生き生きと暮らしていた
通じない言葉
異なる習慣
レドは孤独な異邦人
だが、彼は一人ではなかった
ここで生きてゆくためになにができるのか
そして、なんのために生きるのか
翠の星で過ごす日々が、レドに問いかける(TVアニメ動画『翠星のガルガンティア』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、金元寿子、茅野愛衣、阿澄佳奈、伊藤静、大原さやか、小西克幸、寺崎裕香、手塚秀彰、早志勇紀、徳井青空、津田英三、星野充昭、保村真、小野友樹、杉田智和、藤村歩
原作:オケアノス、原案:村田和也/虚淵玄、キャラクター原案:鳴子ハナハル、 監督:村田和也、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、メカニックデザイン:石渡マコト、音楽:岩代太郎、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子、ガルガンティアイメージ:岡田有章、設定考証・デザイン:小倉信也、プロップデザイン:常木志伸/村山章子、美術監督:栫ヒロツグ、美術監修・美術設定:加藤浩、色彩設計:田中美穂、3D監督:遠藤誠、3Dテクニカルディレクター:須藤悠、モニターワークス:吉祥寺トロン、特殊効果:村上正博、撮影監督:田中宏侍、編集:浜宇津妙子、音響監督:明田川仁、音楽制作:ランティス
ジャンル:OVA
放送時期:2014年11月21日
大好評のままTVシリーズが終了した、船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇 「翠星のガルガンティア」の続編を描く新作OVAが、前後編でリリース! (先行上映あり)
ジャンル:OVA
放送時期:2015年5月27日
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年後が舞台。 大海原を往く船団ガルガンティアで仲間たちとともに新たな人生を踏み出したレドが、チェインバーとの絆を胸に刻み、1人の青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく物語が描かれている。
ジャンル:OAD
放送時期:2013年10月25日
Blu-ray BOX 3収録の未放送話。 物語の発端は人類銀河同盟とヒディアーズの戦いにまで遡る。クーゲルとストライカーはワームホールに飲み込まれ、地球に降り立った。戸惑うクーゲルの前に現われたのは、海賊船団を統べる4姉妹の末の妹リナリア。彼女は姉たちと対立し、殺されるところだった。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
対話不能の異生物・寄居子(ガウナ)に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船・シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。地下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長手(たに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:OVA
放送時期:1988年10月7日
人類が宇宙に進出するようになった時代、地球は宇宙生物群(通称・宇宙怪獣 (STMC))による激しい攻撃を受けていた。その脅威に打ち勝つため、地球はマシーン兵器の後継機であるバスターマシン「ガンバスター」を製造。その搭乗員に選ばれたトップ部隊隊員の一人であるタカヤ・ノリコの双肩に人類の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...