シュウ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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翠星のガルガンティアの感想・評価はどうでしたか?
シュウ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちびつぶ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦闘中のロボットの動きが迫力があって良かったです!
ストーリーも最後、感動できたので面白かったです。
綺麗に1クールにおさまったと思いました。
2期があのであれば観たい作品です!
デレ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は最初から最後まで楽しめるオススメ作品です!!
見て無い人は見た方がいいですよ~♪
いや~いやいや。
ありがとうございました。(?
なんとなくストーリーが読めるものの作画と音楽の好印象で素直に楽しめました(゚∀゚*)
この作品で一番良かったのは『人間性』。
色々ありましたが、はっきりとしたキャラ立ちが清清しかったです。
最後に一ヶ突っ込みを!
A「ひょっとして・・・
俺は不当な量を受け取ったんじゃないのか?」(。-`へ´-。)
B「どうしたの?」
A「お給料・使い方・分からない」(*・ω・`*)
この流れは納得イカナイ(#`-_ゝ-)
バントヒット さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
う~ん面白かったとは思いますが…
展開がかなり急でしたね
1期では短すぎたのかもしれません
かといって2期では長すぎるだろうし
尺がどっちつかずな中途半端かなぁ
設定が良かったのでもっと広げることもできたと思いますけどね
大人の事情あるなら仕方ないけど
急激に盛り上げすぎたせいか、最後がザックリしてしまった印象
なにか勿体なかったです
月夜の猫 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
SFロボアニメではあるけどストーリー重視。
物語としては好感触でキャラも背景も綺麗。
世界観も設定も悪くないと思うのですが・・
先が読め過ぎる展開も安心して視てられる・・
総合的には何かが足りない感じで・・話数が
足りなくて表現しきれないパターン?
登場人物が多い割りに個々への思い入れができる
様な描写が少なく淡々としていて深くハマれない。
記憶に留めるシーンが少なく感じました。
主人公の心理描写は其れなりに描ききれていると
思いますが・・無駄に多い登場人物の個性を描き
きれて居ない感じかな・・少々残念。
序盤の世界観や個性あるキャラに過度の期待を
してしまったのですが最後まで楽しく視ました。
最低でも24話で視たかった。
もっと主人公の成長に結びつくキーマンとしての
関わりを持つ人々とのエピソードを確り印象つけ
るようなものがあればラストも感動が増した。
とっちぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
バトル要素の少ない日常系を描いたロボアニメ。
主人公の成長が細かく描写されており、
ラストはとても感動する。
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話はここ数年で1番ワクワクした。
3話くらいまではすげー面白くて、先が気になって仕方なかった。
「これは円盤買うしかないwww」って勢いだったけど、途中の日常回で中だるみを感じた。
でも、後半{netabare} ヒディアーズの正体が解ったり、クーゲル中佐の出現、ストライカーとの最終決戦等 {/netabare}は盛り返して面白かった。
突っ込みどころもなくはないけど、私はそれほど気にならなかった。
1クール作品にしてはよくまとめたと思う。
主演の石川くんも、徐々に地球語を覚えていく過程を上手く演じていたと思うし、他のキャラも魅力的だった。
{netabare} ま、このアニメに関してはチェインバーの最後がカッチョよすぎて、それだけでも見る価値はあったかな。
<レドに対して>
私は、パイロット支援啓発システム。
あなたがより多くの成果を獲得することで、存在意義を達成する。
この空と海のすべてが、あなたに可能性をもたらすだろう。
生存せよ。
探求せよ。
その生命に、最大の成果を期待する。
<ストライカーに対して>
彼に『支援』は必要ない。もはや『啓発』の余地はない。
あとは、その前途を阻む障害を排除することで、私の任務は完了する。
貴官の最後通告に返信する。『くたばれ、ブリキ野郎』
これらの台詞はやばいね濡れるね^ー^ {/netabare}
komkom さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初に言っておきたいのは、この作品はギアスやエヴァのようなロボットバトルを中心とした作品ではありません。ですので派手なバトルアクションを期待する人にとっては肩透かしをくらうかもしれません。そこはご留意を。
感想としては良作でした!
作画、音楽共に素晴らしかったですし、主人公レドの心情が独特な世界観と相まって視聴者にわかりやすく表現されていたため、感情移入がしやすいです
ただ惜しむらくは主人公レドと相棒のチェインバー以外のキャラが薄かったことです
特にヒロインのエイミーはもう少し物語の中核に置いても良かったのでは?と思ってしまいます
それと中盤の展開がやや退屈だったかな?
ただ、この中盤があったからこそ終盤でより主人公に感情移入できたというメリットもあるのでここは賛否両論かなと思います
ということでいくつか気になる点はあるものの1クールアニメとしての完成度は高く、見て損をするということはない作品。特に大人におすすめです
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Production I.G制作のオリジナルアニメ
全13話
BD-BOXのみ映像特典2話(第14話、第15話)が収録。
SFヒューマンドラマ ちょいロボット系
あらすじ
陸地のほとんどが水没した未来の地球を舞台に、遥か彼方の星系で戦争に明け暮れていた主人公が乗機のロボットと共に地球を訪れ、ヒロインとの出会いを通じて文化の違いに触れたり人間らしさを取り戻していきながら、やがて世界の真実を知ることとなる物語である。
ウィキより~
感想
{netabare}
最初の1話見たときは、映画「戦国自衛隊」のように、レドとロボットのチェインバーが、文明の退化した地球で、戦いに大活躍する話かな~って、思ってましたが・・・
違いましたね。
戦う事しかしらない主人公 レド が、人間らしさを取り戻していくお話でした。
中盤は、正直つまらなかったですが、最後の人間らしさを学んだレドにとって、必要な出来事でしたね。
しかし、ヒディアーズ やクジライカが、人類の進化した姿だったのには、レドじゃなくてもショックでしたね。
とてもじゃないけど、考えられなかったです。(ありえない)
ラストでは、チェインバーがレドを脱出させてのストライカーとの自爆でしたが、
チェインバーも人間らしくてかっこよかったです。
ロボットのチェインバーをなくしたレドだけど、この先、エイミー達と共に、普通の人間らしく生きていくんだろうな~って思える最後でよかったです。
{/netabare}
ヒューマンドラマとして、何方にもオススメできる作品だと思います。
OP:「この世界は僕らを待っていた」 歌 - 茅原実里
ED:「空とキミのメッセージ」 歌 - ChouCho
ビス さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観とレドとチェインバーが凄く良いと感じ
久々に、当たりを引いたかなと見進めていたのですが・・・13話で終わるとは・・・
下調べを無しに見たので
12話を見た時「あれ、この展開って・・・もしかして。」と思い、13話を見て「やっぱり!終わりか!」という感じでした。
凄くしっかりした世界観と主人公なので、もっと奥行きのある話を期待していただけにショックでしたが、
私の勝手な期待を無しに考えると、凄くまとまった楽しめる作品だと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
10話まで見ての感想です。
1話を見て、普通のロボットアニメかと思いましたが、2話以降の展開が大陸が水没した未来の地球という舞台に変わりそこで生きる人々の力強さを感じる作品なんだと感じています。
力(武力)、絆、思いやり、愛、自然との調和、水上で生活する人々の喜びと悲しみ、不安と希望、自分がもしそこに生きていたらどうしているだろうかと考えながら毎回楽しみに見ています。
大げさかも知れませんが、現代を生きる上で大切なメッセージを投げかけている様な気がします。人間の脳に変わる機械文明、知識を進化させていった人々と、生物の本能をそのままに肉体を進化させていった種族のぶつかり合いを、この先どう描いていくのか。
過去を知り今の状況を把握した時、兵士として教育を受けた主人公(レド)の心の変化や成長をこれからも楽しみにしています。
今私たちも原発事故により放射能とどう付き合うのか?温暖化によって陸が少なくなった時、人口が増え食料が危機に陥った時、私たち人類はどう生き抜くのか、このアニメを見るとそういった現実の問題が頭をよぎります。
7/10追記
見終わりました。
ちょっと物足りなさを感じています。物語のスケールが大きかったので細かいところまで行き届かなかったのでしょう。
2クールでしっかり作りこんで欲しかったなというのが本当のところです。
物語の続きはOVAで2話追加されるそうですが、今から楽しみです。
話の内容は無難にまとまりすぎたと思われるかもしれませんが、安心して見られるという面ではこれでよかったと思います。幸せな気持ちになれました。
あすにゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退廃した地球に住む人々と、過去に地球から脱出し、今は宇宙生命体との戦争を続ける人の交流を描いている。
人情と効率、調和と侵略など様々なテーマでレドのいた世界とガルガンティアとの対立が描かれていて、その狭間でレドがどう考え行動するかが非常に面白い。
物語のテンポとしては前半の平和パートが少し長く、中盤~後半にかけて物語が大きく動き出す転換部分が駆け足に感じた。
ただ、最終回の出来は素晴らしく、熱い(王道な)展開だったので、それだけでも視聴する価値はあると思う。作画もきれいだし!
1クールのなかに多くのことを詰め込もうとした結果、主題がなんなのか見失ってしまったような印象も受けるので、ぜひ二期でまだ謎な部分を明かしてほしいと思う。
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【全話観了】
絵は綺麗だし、話も面白いし、楽しんで観ていた作品なのに、観終わった感覚としてはイマイチでした。
綿密に練られた話のはずが、大きな転換点での話の構成が雑で、納得感が少ないまま話が進むので取り残された感が大きかったのが原因かな。
詰め込みすぎて、引き算をしたらこんな作品になってしまった感じです。
リクポテ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Production I.GのSFオリジナルアニメーション
脚本を鬱展開でお馴染みの虚淵さんが担当しています。
遠い未来、人類は「人類銀河同盟」を結び、宇宙でヒディアーズと呼ばれる生命体と戦っていた。人類銀河同盟の少尉レドは戦いの最中に転移事故に巻き込まれて地球に漂流してしまい、そこで船団都市ガルガンティアと出会うところからストーリーは始まります。
作画がきれいでしたね(^_-)
見渡す限りの海、星空、ライトアップされる船などなど。
一番の見所は主人公レドの成長だと思います。
戦うことしか知らなかった彼が、毎日を一生懸命に楽しく生きるガルガンティアの人たちに出会いそこでの生活を経て、徐々に人間らしくなっていく様の描写がとても良かったです。ロボットものですがロボットばかりを全面に押し出していないところに好感がもてました。
ガルガンティアの人たちの生活感もよく出ていたし、1話1話がとても丁寧に作られているなぁという印象でした。
ですがやはり1クールという尺の都合上、ラスト数話が駆け足でしたね……
キャラも多いので掘り下げ不足は否めませんでした。
欲をいえば2クールで見たかったですねσ(^_^;
それでも最終回は胸が熱くなる展開で面白かったです。
{netabare}
チェインバーの「くたばれ、ブリキ野郎」はかっこよかった!
ヒディアーズがどうして人類と敵対するようになったかなどの細かい伏線は結局回収されませんでしたが……^_^;
{/netabare}
いろんな人にオススメできる良い作品だったと思います。
ヒロ(4代目) さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初に 私はプロダクションIGの作品が
苦手な人です・・・。(なんか肌にあいません。)
シナリオ 虚淵さん キャラデザ 鳴子ハナハルさん
と エ○ゲライター と エ○漫画 の作者さん
という事は置いといて。
ぶっちゃけ 2人の作風が苦手というわけじゃないはず。
1話見た感じの評価は・・・
普通に 作画も 良かったですし。
キャラも悪くなかったのですが・・・。
肝心の ロボ が個人的になんかイマイチな感じ・・・。
主人公達が何と戦ってるのか よーわからん。
フラグ立てまくって隊長 犬死に・・・?。
評判は良いみたいですが 自分に合わない感じが
現段階で少し 出てきてます。(困った物です。)
とりあえず現状ではココまでしか解らないので・・・
3話位まで 視聴してみて引き続き
レビューしたいと思います。
1話のみでの 3ロボ評価(個人的に)
ヴァルブ>ガルガン>マジェプリ の順
↑1話視聴後 ↓ 中間の視聴後
{netabare}
話の軸がコロコロ変わっていってますね。
戦闘 ⇒ お仕事探し ⇒ お葬式+ゴダゴダ
これって 2クールアニメなのかな?
(戦闘がまったくないからちょっと飽きてきた。)
今期の 3ロボの評価 ガラリと変動してしましました。
あくまでも 個人的な意見なのですが。
純粋に ロボ物がすきなので 評価 DOWNかなぁ。
途中段階での 3ロボの評価(個人的に)
マジェプリ> ヴァルヴ> ガルガン
{/netabare}
視聴後 ↓
{netabare}
結論・・・ やっぱりIG苦手だわ。
話がブレてる感がで始めて実はイカの正体は!!
人間だった とか
葬式の展開とか。
あの辺りが 完全に合わなかったです。
最後の最後だけ 戦闘シーンがあったという部分も
個人的にはイマイチだったかなぁ。
ロボアニメとして期待した分 評価上がらずかな。
{/netabare}
NoName さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人の生活感がよく描かれており、設定も魅力的。ロボ要素はあるが戦闘が少な目なのも個人的に好ましかった。作画も安定して綺麗。物語は王道だが設定量の割に分かり難い部分も無く面白いと思える。ただ1クール故か終盤は急ぎ足感があり終わり方も気になる為現時点でも十分良いが続編があれば尚良い。
ひげ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話と最終話がおもしろい作品でした。
無理やり超展開にしないで2クールでまったりやってほしかったかなぁ・・。やっぱり・・。
9話
{netabare}
物語のターニングポイントに・・。
ここまで全体的にはすごく面白いという作品ではないのだけど、背景綺麗だったり、鳴子キャラがよかったり。レドくんがかわいかったり。
だから8.9話はあんまり楽しめないのです。画もとっても地味。
残りもすくないので怒涛の展開というのはちょっとかんがえられず。。ラスボスは杉田さん?
この雰囲気だったら2クールでのんびりと謎解きをしたらほのぼのできるのだけれども。
それにしてもなんでこうグロっぽいの入れるのか。
虚淵さんというキャラクター、ステレオタイプにこだわらなくてもいいと思う。
{/netabare}
1話
先行分のお話だと、『シドニアの騎士』、『レイズナー』的ななにか。設定も某ハリウッド映画、某ヒゲのガンダム。
メカデザインも特に目新しさは感じず。動きがキンゲだなそういえば。
スパロボを愛してやまないであろう声優さんの演技がちょっと好き。
技術レベルを表すのにあの抑揚の付け方がさすが同世代というか・・ロボ声で男っていいよね。
アスラーダ的な、キット的な。
構成、脚本にものすごく物騒なあの方が再び降臨。今度は正当派ストーリーを見てみたい。
キャラ原案にかみちゅ(漫画版)以来の登場、
日本の男の子はみんなお世話になってるであろう鳴子さん。あまりに可愛すぎて実用性がない鳴子さん。
OPテロップで名前を発見したときは『レイ!VMAX発動だ!』と叫ばんばかりに変なテンションがあがったが、はじまってみれば野郎祭りwメインがイカちゃんしかいない。
快楽天ちゃんたちもいるけど・・・。声優さん的にもこれから出番か。
期待されるロリ、少女成分がかなり不足ぎみのスタートだがコレは新手の焦らしだと思って鳴子祭りを期待。お願いだから女子は殺さないで・・・。
ギル(愉悦) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タグに1話見だすと止まらない的なものがありましたが、まさしくその通りで、録り貯めていたものを10話くらい一気に見てしまいました。世界観に引き込まれていったという感じでしょうか。しかし、名作アニメといわれるにはあと一歩足りない感じです。個人的には26話にしても良かったんじゃないかと思います。
アニメ中に自立制御ロボットが出てくるのですがその声優が「お前かよ!!」という方でした。まあ、合っていたからいいんですが。そのロボットの最後の去り際もかっこいいです。
見て損はしないアニメだと思います。
おかず台 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「物語を進行・展開させるために唐突or不自然なこと、ありていに言えば都合の良いことが起こる」という、虚淵脚本の悪い癖が早速出てきているが、とりあえず現時点では続きは気になる内容。
---視聴完了---
最初からエイミーがなかなかいい味出してたけど、結局最後までエイミーに注目して見てしまった気がする。
なかなか悪くは無かったけど、ストーリー展開が無難だったり、最後の船団の出現が「いかにも締め」って感じで唐突な気もした。
scaper さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いやー話数は少なく、展開も早めやったけど面白かった!!
最後なんかは感動しかけたり^^
内容をもう少し充実させて映画化とかされるとおもろいかも?!?!笑
uusuke さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
はじめにこのアニメの大まかなあらすじです。
地球が住めなくなり、主人公は宇宙を住処として生きていました。ですが、宇宙には宇宙人と思われる生物、ヒディアーズが生息していました。主人公は自分たちの住処を侵略してくるヒディアーズを殲滅する使命を持った兵士であり、その使命のためだけに生きていました。このヒディアーズと宇宙で戦っていた主人公は状況が不利になり脱出を試みますが逃げ遅れてしまいます。そして宇宙をさまよいます。さまよった後にある惑星にたどり着きます。その惑星とは以前住めなくなったといわれていた地球だったのです。そこから、主人公の地球での生活が始まります。
このアニメは主人公の生への考え方がメインの物語だと思います。自分の生きるということがヒディアーズの殲滅を意味すると主張する主人公を見て、自分はこの主人公の生き方と普段の自分の生き方のことを比較しました。「自分は今、何のために生きているのだろう。簡単には答えが出ないけど、この主人公のような生き方はおかしい。」そう思えました。日常生活ではほとんどないですが、このような主人公の姿を見て、今の自分の生き方を見つめなおすことができました。
これはあくまで自分の感想であり、ほかの人にはどのようにこのアニメが目に映るのかわかりません。ですが、自分にとってはためになるアニメだったと思います。
柏崎せもぽぬめ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
わたりん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーが深い作品でした。1クールと短いですがメッセージ性は高く、おもしろかったです。
CountZero さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
スタートは良かったです。
途中もまあまあ良かったです。
でも終盤はちょっと急ぎ過ぎだったかなあ。
2クールくらいでじっくり作品を作ってもらいたかった、というのが正直な感想です。
SF好きとしては、ヒディアーズと人類と宇宙同盟の関係性に、もうちょっと深く切り込んで人間の未来というSF普遍のテーマを追って欲しかったです。
時間が足りなかったので、各キャラクターも中途半端に使われていてもったいない気がしました。
ただ、レドとチェインバーによる人間とAIの友情は、最終回のクライマックスに向かって丁寧に描かれていたのは良かったです。
世界観や設定は面白いし、アニメーションのクオリティーも良かったので、私的には本当に惜しい!!作品でした。
bk301 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
為虎傳翼 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hilfe1802 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
チカチカ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アラサー男子ing さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
事故により遠い宇宙から見知らぬ星「地球」に不時着した、
少年の苦悩と葛藤を描いた物語です。
設定だけみると同クールの「はたらく魔王さま!」に非常に近いですが、
「はたらく…」が中盤以降、失速してしまった感があるのに対し、
本作はなんとか勢いを持続させたまま終わりを迎えたような気がします。
内容はいろいろと考えさせられることもありますし、
ラストに大どんでん返しがあったり…。
「涙が止まらない!」といった大きな感動こそないですが、
安定して観ることができます。ヒロインの女の子もかわいいです。
あえてダメ出しをするとすれば…
まぁこれは制作に携わる虚淵玄氏に対する苦言でもあるのですが、
同じく虚淵氏が関わった「まどマギ」でもそうだったんですけど、
{netabare}「新興宗教」に対する扱いが少し悪すぎる気がします。
「新興宗教=悪」ってことで!という発想があまりにも安直すぎます。
新興宗教の99%が胡散臭いというのは事実なんでしょうけど、
あの生贄のくだりなどは観ていて良い気分ではありませんでしたね。{/netabare}
とまぁ悪口が長くなってしまいましたが、総合的にみると良い作品です。
同クールですと「進撃の巨人」とトップを争う良作だったと思います。
翠星のガルガンティアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
翠星のガルガンティアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う
遠い未来
表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球
宇宙で育ち
戦いしか知らなかった少年兵レドは
そこで初めて海を見た
広く、淡い翠に光る海
人々は巨大な船団を組み、
つつましくも生き生きと暮らしていた
通じない言葉
異なる習慣
レドは孤独な異邦人
だが、彼は一人ではなかった
ここで生きてゆくためになにができるのか
そして、なんのために生きるのか
翠の星で過ごす日々が、レドに問いかける(TVアニメ動画『翠星のガルガンティア』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、金元寿子、茅野愛衣、阿澄佳奈、伊藤静、大原さやか、小西克幸、寺崎裕香、手塚秀彰、早志勇紀、徳井青空、津田英三、星野充昭、保村真、小野友樹、杉田智和、藤村歩
原作:オケアノス、原案:村田和也/虚淵玄、キャラクター原案:鳴子ハナハル、 監督:村田和也、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、メカニックデザイン:石渡マコト、音楽:岩代太郎、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子、ガルガンティアイメージ:岡田有章、設定考証・デザイン:小倉信也、プロップデザイン:常木志伸/村山章子、美術監督:栫ヒロツグ、美術監修・美術設定:加藤浩、色彩設計:田中美穂、3D監督:遠藤誠、3Dテクニカルディレクター:須藤悠、モニターワークス:吉祥寺トロン、特殊効果:村上正博、撮影監督:田中宏侍、編集:浜宇津妙子、音響監督:明田川仁、音楽制作:ランティス
ジャンル:OVA
放送時期:2014年11月21日
大好評のままTVシリーズが終了した、船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇 「翠星のガルガンティア」の続編を描く新作OVAが、前後編でリリース! (先行上映あり)
ジャンル:OVA
放送時期:2015年5月27日
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年後が舞台。 大海原を往く船団ガルガンティアで仲間たちとともに新たな人生を踏み出したレドが、チェインバーとの絆を胸に刻み、1人の青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく物語が描かれている。
ジャンル:OAD
放送時期:2013年10月25日
Blu-ray BOX 3収録の未放送話。 物語の発端は人類銀河同盟とヒディアーズの戦いにまで遡る。クーゲルとストライカーはワームホールに飲み込まれ、地球に降り立った。戸惑うクーゲルの前に現われたのは、海賊船団を統べる4姉妹の末の妹リナリア。彼女は姉たちと対立し、殺されるところだった。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
対話不能の異生物・寄居子(ガウナ)に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船・シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。地下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長手(たに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:OVA
放送時期:1988年10月7日
人類が宇宙に進出するようになった時代、地球は宇宙生物群(通称・宇宙怪獣 (STMC))による激しい攻撃を受けていた。その脅威に打ち勝つため、地球はマシーン兵器の後継機であるバスターマシン「ガンバスター」を製造。その搭乗員に選ばれたトップ部隊隊員の一人であるタカヤ・ノリコの双肩に人類の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...