クボデン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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翠星のガルガンティアの感想・評価はどうでしたか?
クボデン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぽくぽく さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
宇宙から地球に漂流した人間の兵士が、陸地を失って船で暮らしている人たちと暮らし、謎の生物や地球の謎を解いていく話です。
まずは世界観がよかったです。陸地を失って海だけになた地球の船団が舞台なのですが、錆びれた船や狭い商店街などよくできていました。
主人公である宇宙から来た兵士とヒロインである船団の配達屋?がメインで話が進みます。
同じ人間なのですが、文化も言語も違うので、最初は相手の理解に苦しみます。でも、色々な出来事を経てお互いに理解していくのはよかったです。
全部で13話なのですが、ちょうどよく収まっています。
世界観がいいのでオススメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメって素晴らしい!!
こんな純粋な気持ちにさせてもらったのは、いつ以来だろう...
数年ぶりな気がする。
いつもなら作画に目が行ってしまう私ですが、只々脚本に魅せられっぱなしだった。
知名度は低いだろうし、隠れた名作とはまさにこの事だ。
青iruiru さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白兎尾 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
知らない宇宙の知らない星にたどり着いたら・・・これって普通の筈
誰もが気になっている事をいい加減なアイテムに頼らずに見せてくれる作品
背景の細部も楽しい
ロボット宇宙が苦手な方にもおすすめの異質な作品
タマランチ会長 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これはホントマジで感心しました。比べて悪いけど、これ観ると同時期のロボットアニメなんかホントいい加減に見えてしまう。人間として生きるとは、矛盾を抱えかかえながらも発展した文明ととも生きることか、自然と融和して本能のままに生きるべきか。作中では前者を選択しているが、そこに矛盾もはらんでいる中での選択であることをしっかり主張している。まさに大人アニメ。すばらしいの一言。
チェインバーのキャラが実によかった。{netabare}最終回、パイロットとしての適性を欠いたと判断し、ジェドを切り捨てることで機動性を上げ、捨て身の攻撃を行うチェインバーは、はたから見ると愛情でジェドを助けたようにも見える。でも、チェインバーはもともとジェドがより大きな成果を上げさせることであるサポートシステムなのだから、彼らしいどこまでも合理的な判断だったのだろう。そんあなチェインバーが、時々「超強い」「くたばれブリキ野郎」など、感情的なセリフを発しているから、観ている側に混乱をもたらせる。/netabare}実に見事な演出。まいりました。
hiroyopo さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボット物かと思いきや、ほのぼの系・・・かと思いきや、多少グロめのロボット物。少年の成長を描いた物語で、王道といえば王道だが、舞台設定が面白かった。
■良い点
・筋の通ったストーリー
・作画が安定しており、綺麗である
・魅力的な舞台設定
■悪い点
・音楽がイマイチ
OVAもあるようなので、そのうち見てみたい。
yuki24 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
横浜ゆう さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴完了
絵がキレイだな~マジで
ヒロイン達も可愛いですね~
ムッチリ感がすんばらしいですわwww
設定も悪くはないですね~
展開については少々ありきたりでしたけど主人公の成長は好感アリ
物語的にスゲ~ってことはないけれども・・・
続編があるようなので私的には視聴は間違いない物件でしょう
ただただ。。。
エイミーもっと出してほしかったよ~
もっと掘り下げてくれ~
ヒロインなんだからよ~
ななん77 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵は申し分ないです
おはなしは・・・・
えっ?って感じでしたw
にしやまん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
絵がきれい。完成後が高い。面白い。次が早くみたい。
と思っていたのですが、4話から失速。6話以降は見ていません。
小宵 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
shinnku さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
再放送で視聴。
ロボット物ですがバトルがメインの作品ではありません。もし1話前半の戦闘シーンで退屈に感じる人がいたとしても、メインの作風はその部分とは全然違うものなので、切るかどうか判断するのはもう少し観てからのほうがいいと思います。
内容的にはかなり良かったです。
舞台となる船団の風景、世界設定はいい感じですし、絵もカラフルで綺麗。ストーリーも全13話でよく纏まっているなど、特に欠点らしい欠点もありませんでした。
ただ個人的には夢中になって観るというほどでもありませんでした。自分の好みよりも全体的に少し薄味というか話が綺麗すぎと感じたのか、ちょっと距離を置いて眺めるようなスタンスで観ていました。
終盤以外の部分で、もう少し盛り上がる場面やワクワクするような展開があればもっと良かったように思います。
SeiRu さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鳥さん さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
開始15分で宇宙戦争アニメかと思ってたけど、未来人が地球にやってきて、どうだスゲーだろ展開になる自分好みアニメでした。
こういうアニメはわかりやすくて好き。
{netabare}2話か3話でレドがチェインバーに「殲滅!」と命令して敵を一掃したシーンが一番熱かった。
で、振り返って考えると一番の山場がココだったので少し評価が低くなっています。
もう少し俺スゲー、俺ツエーの見ている方がワクワクする流れを期待してたんだけどなぁ。
人を殺しちゃいけない、という約束をしてしまった時点で嫌な予感はあった。
道徳的な観点も大事だけど娯楽であるアニメで不殺生貫かれるとどうしてもちょっと冷めてしまう。
最終話が近付くにつれてなんか急にバタバタまとめたな、という印象。どうせぬるい戦いにしかならないんだから、シリアス戦闘入れずに未来人と地球人のほのぼの日常アニメで終わって欲しかった気がしないでもない。
当然のことながらあくまで全部個人的な意見ですが。{/netabare}
また、アニメとは若干関係ないけどエイミーが一人ヨットを動かしているEDが妙に綺麗で好きだった。
エウネル さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まぁまぁ良かったと思います。1話の最初の方を見たとき「あっ、嫌いなタイプのアニメだ。」と思いましたが、最初だけでした。
この話では宇宙で人類とヒディアーズという生物が戦争をしています。主人公のレドは一人の兵士としてロボットに乗りヒディアーズと戦っていた時に地球に飛ばされてしまいます。地球はレドが戦っていた戦場からかなり遠くにあり自力で帰ることも連絡を送ることも出来ません。レドは言葉も通じず、文化レベルの低い地球に適応することを求められます。この話はレドが地球の文化に馴染んで行く話だと言えます。ヒディアーズとの関係も地球で明らかになり、その時のレドの心理的描写と地球に住んでいる少女のエイミーとの関係にも注目です。
地球の文化と書きましたが、地球もかなり変わっています。地球全体が海になり、全員船の上で生活しています。船と言うより船団ですね。ガルガンティアはこの話の舞台である船団の名前です。この地球と船団の雰囲気がかなり好きでした。
そして作画がとても綺麗でした。日常のシーンはもちろん、ロボットの空中戦がなかなかカッコよかったです。
話の後半は割とシリアスな話になってきます。苦手な人もいるみたいでしたが、僕は結構好きでした。レドが地球に馴染んで楽しい雰囲気になっていくのも悪くはないですが、少しくらいシリアスになった方が飽きずに見れて良かったと思いました。
このアニメはEDが素晴らしかったです。ChouChoさんの「空とキミのメッセージ」という曲です。僕はこの曲を知ってからアニメを見ました。アニメを見る前から良い曲だと思っていたし、アニメの世界観と噛み合うと最高でした。この曲は聞くべきです。
まさ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が地球でいろいろな人に出会い、そこでいろいろなことを知り学び、成長していく物語だと思います
世界観がとても好きでしたね
dfghjhkjlk さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなり熱心に見た作品のひとつ。
虚淵玄さんのシナリオはやっぱりすっきりと完結していていいですね。
キャラデザが素晴らしいですが、それゆえに原画家に興味を抱かせた罪は重い。シナリオライターからしてアレですが。
じぇりー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
起・承・転・結 がしっかりと構築されており、途中多少駆け足展開になったり、説明不足気味な部分もありつつも、概ね13話で上手く纏め上げられたストーリーだったと思う。
殆ど陸地の残っていない地球で、海の上で船を連結させて人々が共存共栄するという世界観は良かった。
文明の退化によって、やや不便な生活を送りながらも和気あいあいと暮らす人々の描き方も良かったと思う。
そんな地球人たちの元に突然、宇宙からロボットに乗ってやってきた主人公レドが、最初は戸惑いながらも、徐々に彼らの生活に溶け込んでいく様子は、見ていてほのぼのとする光景だ。
これぞまさしく「世界ふしぎ発見」!
ただ、ストーリー上致し方なかったのだろうとは思うが、前半の「世界ふしぎ発見」ワールドが突然、後半でテイストがガラリと変わってしまう。
これが文頭に書いた「転」の部分に当たるのだが、私には少し急展開過ぎて、ついていけなかった。
これを、ワクワクドキドキな「超展開」と捉えるか、前半のハートウォーミングな雰囲気に浸っていたら、心の準備を待ってくれない「超展開」がキタョ、と感じるかは、人によって分かれる所だろう。
ストーリーとしては、恐らく優秀なのだろうと思う。
終盤に明かされるこの物語のキーの部分や、ラストの終わり方は、言うなれば感動に浸れるようなものでこそないが、「納得」できるという感じ。
だから、この作品は良くも悪くも「優等生タイプ」なのだ。
ワラシ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
脚本も面白いし、
キャラもかわゆいし、
作画も完璧だし、
OPは茅原実里だし、
金本さんが神だし、
本当に素晴らしいアニメであったなあと思います。
毎話興奮しながら見ていました.
TEE-PURPLE さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
宇宙で戦争に明け暮れていたレド。戦いの最中にワープゾーンに巻き込まれてしまって、地球に飛ばされてしまいます。そこで出会った人たちを通じて文化の違いや人間らしさを取り戻しながら成長していく物語です。そして世界の真実にも触れていくことになります。
ここでの地球は陸地がほとんど水没している未来の地球というふうになっています。海がいっぱい広がっていて綺麗な印象です。ロボットなどでの戦いもあるのでバトルも楽しめます。さながらバトルSFといったとこだと思います。レドの専用機(チェインバー)が喋ったりしますが、大体面白い言動なので注目しててください。
言葉さえわからないレドが少しずつですが、ときには間違いながら成長していく姿がよく表現できていると思います。
世界の真実を知っていく過程を迎えながら少しずつシリアス系にも移行していき、物語の方も面白くなっていきます。
見所は「レドの行動」これですね。様々な場面での彼の行動をしっかり見守っていただけると楽しめると思います。
☆感想{netabare}
最初から最後までしっかり楽しめました。すごい面白かった! 主人公が徐々に成長していくという設定がドハマリしてたので、観る前から結構期待大でしたが、見事応えてくれたと思います。「ありがとう」をしゃべった時、拍手ものでした。
さて内容ですが、結構ヘビーな内容でしたね。同類どうしで潰しあっていたなんて…予想してませんでした…。
それと同時に進行形でも潰し合い、裏切りが始まってラストスパートは盛り上がりました。
「くたばれ!ブリキ野郎!」はふざけているようでしたが、カッコイイ名言だったと思います。世間ではあのセリフは杉田サンのアドリブではないか…という声も聞きますw
13話ですがこの世界観、話をよくできてたと思います。前評判とか全く気にしてなく、ただ観始めたアニメですがダークホースでした。出会って良かった。
{/netabare}
むね鳩 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
翠星のガルガンティアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
翠星のガルガンティアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う
遠い未来
表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球
宇宙で育ち
戦いしか知らなかった少年兵レドは
そこで初めて海を見た
広く、淡い翠に光る海
人々は巨大な船団を組み、
つつましくも生き生きと暮らしていた
通じない言葉
異なる習慣
レドは孤独な異邦人
だが、彼は一人ではなかった
ここで生きてゆくためになにができるのか
そして、なんのために生きるのか
翠の星で過ごす日々が、レドに問いかける(TVアニメ動画『翠星のガルガンティア』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川界人、金元寿子、茅野愛衣、阿澄佳奈、伊藤静、大原さやか、小西克幸、寺崎裕香、手塚秀彰、早志勇紀、徳井青空、津田英三、星野充昭、保村真、小野友樹、杉田智和、藤村歩
原作:オケアノス、原案:村田和也/虚淵玄、キャラクター原案:鳴子ハナハル、 監督:村田和也、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、メカニックデザイン:石渡マコト、音楽:岩代太郎、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子、ガルガンティアイメージ:岡田有章、設定考証・デザイン:小倉信也、プロップデザイン:常木志伸/村山章子、美術監督:栫ヒロツグ、美術監修・美術設定:加藤浩、色彩設計:田中美穂、3D監督:遠藤誠、3Dテクニカルディレクター:須藤悠、モニターワークス:吉祥寺トロン、特殊効果:村上正博、撮影監督:田中宏侍、編集:浜宇津妙子、音響監督:明田川仁、音楽制作:ランティス
ジャンル:OVA
放送時期:2014年11月21日
大好評のままTVシリーズが終了した、船団都市を舞台に繰り広げられるオリジナルSF冒険活劇 「翠星のガルガンティア」の続編を描く新作OVAが、前後編でリリース! (先行上映あり)
ジャンル:OVA
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ジャンル:OAD
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