ayayosu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ゆゆ式の感想・評価はどうでしたか?
ayayosu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
田中タイキック さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2013年4月~ TOKYO MX、BS11、AT-X他にて放送
全12話 原作未読
野々原ゆずこ、櫟井唯(いちい ゆい)、日向縁(ひなた ゆかり)の3人を中心とした日常系コメディ。
日常系ではあるが、その日常を彩るイベント事がほとんど存在しないのが印象的。
起こったことといえば夏にプールに行く回と、担任教師の家で鍋を囲む回くらい。
春だから桜を見に行こうとか、冬のクリスマスイベントも無し、文化祭は回想でスッ飛ばされる徹底っぷり。
ほとんどが3人による会話劇。公式の煽り文句は”新世代女子校生コミュニケーション”
グダグダと雑感
{netabare}3人は本当に仲良しさんです。最初から最後までずーっと。
劇的な出会いをしたわけでも、仲良くなるきっかけになるエピソードも存在しません。
よく言う「友達は作ろうとするのではなく、いつの間にかなっているもの」でもありません。
お互いがお互いの関係を良くするために自発的に努力し、その集積のうえで成り立っているコミュニティです。
だからこの3人のグループ内でしか発生しない共通認識、ルール、それぞれの役割というのがあって
ある種、仲良しでいるためのロールプレイを自覚的に行うことによって3人の関係性は大事に育まれています。
ロールプレイであっても決して友達ごっこでは無く、関係維持のためにキャラが無理をしている等の
ネガティブなイメージは一切なく、人間関係のリアリティと日常系としてのエンタメ感のバランスが非常にとれている作品。
そんでもって作画がめちゃくちゃ良い。
会話劇中心の話にそんなに作画のリソースいるの?と問われればイエスと答えます。日常系アニメこそ作画が命です。
なんて言っても、きょうび日常アニメで作画の悪い作品のほうが珍しいですが。
丁寧な作画芝居はキャラの細かな仕草を描き。ディティールの凝った背景や小物はキャラの性格を雄弁に語ります。
本作はそれらが高いレベルで安定してまとまっていた印象。
デフォルメの強いキャラデザでありながら、主要3人の動きが細かい。
靴の履き方、座り方、座った時足を組む、組まないであったり
話す時の手の動き、飲み物だってそれぞれ違って個性がある。
そんなの当たり前じゃねーかと思うかもしれませんが、基本会話しか無い作品だからこそ目に付きやすく
意識して見ると細かなところまで配慮の行き届いた日常作画は眺めているだけで楽しい。
特にファンの間で語り草になっている3話の自動販売機のシーンは後半の演出の寂寥感も相まってまさにレジェンド。
加えて体のパーツの見せ方が超フェティッシュ。
デフォルメ感の強い顔とは一見不釣り合いな感じもするスレンダーなモデル体型のキャラたち。
胸、尻、足、太もも、くびれ、膝裏、靴紐を解く仕草やスカートのなびき方にいたるまで
作画班こだわりのシーンだなって感じる場面がいくつもあります。
エロいというより何かドキドキしちゃう…///
主要3人もいいけど一番はやはりお母さん先生の尻だ・・・な!!!
{/netabare}
【総評】
作品構造上、他の日常系アニメと比べて「キャラを見守る」感覚、「作品世界に没入する」感覚が薄く
一歩引いた第三者目線で見る作品。悪い言い方をすれば「視聴者置いてけぼり」感があるので好みが分かれそうではあります。
その一方で人と人との付き合い方で当たり前にある距離間であったり
コミュニケーションのこだわりであったり、人間関係の機微であったりを
良き作画と実在感のあるキャラクターで語ってくれて面白かった。
日常のまったり癒やし系ではあるんだけど、細かい描写やキャラ心理を考えてしまう作品でした。
K.S さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
面白かったんですが・・・
作画が最後まで受け付けませんでした。
日常ほんわか系は好きなんですが・・・
bamu20 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーとしては薄味。
のんのんびよりとか好きですが、日常系を装いながらも演出味が強い、ちょっも盛りすぎかな…という作品に食傷気味だったので、こういうのがあるとホッとします。
はっきり言って高校時代ぼっちだった、妄想味が強いものが好きな方々にはお勧めしません。
作品としてはかなり現実味を帯びた作品だから。
キャラクターは現実からはみ出ることも無いです。個性豊かではありますが、キャラ性は極めてシンプル。
特別な何かを題材にしたわけでも無い。
強いて挙げるとしたらコミュニケーション、情報でしょうか。
あぁ、こんな感じの会話してたなーとか懐かしさすら感じてきます。
何よりオタク共に媚びてないのが良い。
原作ファンとしてはネタの使い捨て感が強いのが極めて残念だったのですが、出てくるシーンは原作を彩るようにしっかりと描かれていると思いました。
ですがシナリオ構成、特に細かい部分の接合点は正直うまいとは言い難い。
オープニングはシンプルですがちゃんとストーリーやキャラクターの本質を捉えた良いものだと思いました。
個人的には二期期待してます。
buon さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しあわせくうかん
あいうら、きるみー、GJ部の会話とノリと穏やかな雰囲気のええとこ集めた感じ。
「これが欲しいんやろ、これが?」と押し売りしない、
「きゃわいい~><」「もえ~」と言う部分を狙った感じじゃないのがええ。
※これは小生の感想です
そもそもこのキャラデザの時点で一般受けしない。
かくいう、私もキャラデザで避けておりました、さーせんorz
思うけど、キャラデザで避けるのはよくないよね。
じょじょ、うしお、べるせるく、きるみー、推理系の漫画や少女漫画いろいろ(←大雑把w)、
慣れれば大丈夫、むしろ深い味が出る!!!!!
太ももとへそに対する造詣の深さは肌身に染みた。
って言うか、変なところで滑らか作画でたまらん。
あとデフォ絵かわえ過ぎ。
何とナック3人を分析してみよう。
ゆいちゃん、{netabare}ドMちょいS、独りはダメだが誰も放っておかない放ることもしない{/netabare}
ゆずこ、{netabare}MでS、1人でも楽しめるが人を好きになるのが上手でそして好かれる{/netabare}
ゆかり、{netabare}ちょいMかなりS、長期間一人も慣れているが心地よい関係以上に価値のあるものを見いだせない、
特定の少なくない人に愛される{/netabare}
多分この作品は『ナンセンスな会話~』とか評されそうだけど、
会話に感情が多分に含まれるから、
会話の内容だけ見ると意味ないけど、
言ってる人と抑揚と表情と仕草と伝えようとする想いと雰囲気と流れとのりでだぼだぼの感情が溢れている。
なので何か言葉を置き換えるなら
『無意味な様に魅せる会話』とか適当に言っとこうか。
あといつものやつだけど、
ゆいちゃん、ゆかり、あいちゃん、ゆずこの順で好きだ。
お母さんはお母さんだからなぁ。
すんげーわっしょいしたけど、ケチ付けます。
{netabare}1話のもちのくだりはタカっている様にしか見えなかった。
あれの解釈が上手くできない。これで物語-0.5点{/netabare}
あの微妙な女の争いも好きwww
彼女らの関係がゆりっぽく見えるけど、こういうのって男同士でもあるから、
とりあえず男子高校生の日常見て納得して。
ていねいにていねいにつくられた作品ですげー嬉しい感じ。
こないだの日曜日がゆゆ式でいっぱいになるわけだzzz
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
これもバッコリいってやっからよぉ~
OPは素晴らしい。歌いたくなる。何か爽やかで、朝シャワー浴びるときに聞いてたことがある。音楽の評価だけ高くしてやったからよぉ。
ただ!それだけだ!!
ある時、うまるちゃん のんのんびよりを見終わってからよぉ。次見る日常アニメを探してたらよぉ。
「ゆゆ式」いいよ!!って教えてくれた 友人よぉ。
お前がバッコリだかんな~。
ニャン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初見、登場人物たちが何が面白いのか理解できません
箸が転んでもおかしい年頃ってやつなんでしょうか?
キャラクターは無垢で毎日じゃれあって笑うだけ
会話もボケとツッコミにメリハリがあるわけでもないです。
序盤はピクリとも笑えませんでした
でもなぜかもっと観たくなる。。
欲しい、ゆゆ式が欲しい。。完全に中毒でした
・なぜ中毒性があるのか?
通常のアニメやドラマであれば、話の流れで
次はこんな台詞だろう。と予見できます
ところが、ゆゆ式は会話もボケも唐突です。
完全に予想外のボールが飛んできます
これが大暴投すぎて、ギャグは滑っているという次元ですら
ありません。
ボケたら、さらに別方向でボケてくる為
視聴者は防御をする暇がなく、パンチを浴び続けます
そしてパンチドランカー状態になります。。
脳震盪と同じ状況下ですので正常な判断はできません
ボケというパンチを見切ったとしても今度は
「水ってなに?」のような哲学的問答を繰り出してきます
気絶しかけると水をぶっかけられて起こされる
そして、また殴られるのです。
ゆゆ式のノリを理解して笑らえる人は相当に高度なセンスの持ち主です
じぶんには笑いどころの説明ができません。
ただパンチをもらいすぎて中毒になっただけですから。
独特の世界観とテンポがあるアニメであり
二度と同じようなアニメが生まれることはないと思います。
視聴直後にじぶんには合わないと判断されるでしょうし
理解できなくて当然だとおもいます
ラストまで視聴されて、ご自身の精神にどんな変化がおきるか
実験感覚でこのアニメをご覧になってはいかがでしょうか。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆずこ、唯、縁の3人が繰り広げるまったりとした学園生活を描いたゆとり系4コマ作品!
3月26日、スペシャルエピソードの制作が発表されました。
ゆずこ、唯、縁の情報処理部の変わらない日々が再び!
どうぞお楽しみに。
デッサン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
二話の「なーんつってつっちゃった」が受け入れられるかどうかで、この作品の賛否が決まると思う。
自分は受け入れられる方だった。
メインキャラ三人の距離感が絶妙で、見ていて楽しかった。
ねこまっしろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2016年冬アニメの再放送で見ています。
私は正直な話、ごちうさやのんのんびより、ゆるゆり等の日常アニメと比べると、控えめな内容です。
が、全然つまらないわけではなく、普通に面白いです!
はじめに出した3作品よりも、日常を強く意識したアニメだと思います*\(^o^)/*
展開が早く、もう少しゆっくりとやっても良いかな?と思う以外、それなりに楽しく見れる作品です!
当たり前な毎日が楽しく笑えることが何より羨ましく思いました(*^o^*)
かさい さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話を見た時、こんな退屈なアニメがあっていいのかと思ったが、作画はいいのでとりあえず視聴し続けていたら、最終話の時点では始終ニヤニヤしている自分がいた。
かおりさんの初監督作品か。キャラデザは田畑さん。制作はキネマシトラス。
【総合】
4.71/5
【物語】0
日常アニメなので対象外。
【構成】4.7
序盤。このアニメのテンポやノリに慣れていない時期は、とにかく1話が長く感じた。これ、ショートアニメで良かったんじゃと...。
しかし、次第に22分があっという間になってくる。
【作画】4.75
キネマクオリティ。
派手さを捨てて、とにかく日常のさりげない動作や芝居に力を入れていた。
動きはリアル系のもアニメ系のも豊富にある。
おばけやデフォルメを上手く使って可愛さを表現したり、体重移動などを意識した細かい日常描写を表現したり。
また、風のや水などのエフェクト周りもよかったり。
足元や手の動きも拘りが見えた。
【美術】4.7
3Dレイアウト。演出で掘り下げ。
【声優】4.7
津田さんの演技はあまり好みではないとまではいかないが、ボーイッシュ系津田さんはあまり好きではないかもしれない。
それぞれのキャラの個性と面白さを、各キャストさんはしっかり理解しながら演じているように感じる。ゆずこに関してはそれが凄い当てはまる。大久保さん凄い。
種田さんの可愛いおっとり系のキャラももっと聞いてみたい。
【音楽】4.7
下校時の劇伴好きですね。
【演出】4.7
・毎カット、ほぼ必ず空間を感じる。
3Dレイアウトが可能にしたのかは分からないが、存在感は極めて強い。
大袈裟に言うと、日常アニメでは必ずやってほしい。
どこにカメラを置いてもキャラとその空間がしっかり画面に映る。
また、難しそうなレイアウトでも動かしてくる。
どのカットにも常に日常背景があったことによって、彼女たちの日常もより感じやすいようになっている。
・簡易デザインだから出来る自在な表情
キャラの表情は豊か。特にゆずこは色々な表情を見せてくれる。
目では、ハイライトを消したり、瞳を消したり、ハイライトでキラキラさせたりと。デザインもシンプルなので、喜怒哀楽が自由自在に表現されている印象。そのうえで可愛さがある。
【op&ed】4.7
op
池畠さん絵コンテ演出。小嶋さんコンテ。
曲はキャラソン。opを見ただけでどんなアニメか大体分かる。
しっかり動く。
ed
まじろさん。
シンプルだけど滅茶苦茶可愛い。
【キャラ】4.8
・キャラ描写というより、キャラ間でのやり取りメイン
日常アニメならこれくらいのテンポとリズムが丁度良いのかもしれない。
とにかくゆゆ式のキャラは、自由なタイミングで自由な発言をする、アニメ的制約から外れている印象。
また、その発言やギャグは正直大半が理解できない。しかし、彼女らは楽しそうに笑っている。それが楽しい。
・嘘がないやり取り
メイン3人のやり取りを徹底してナチュラルに演出していた。
時間の使い方やテンポもいろんなバリエーションがあったが、セリフ回しやセリフに関しては、あの3人にしかわからない楽しさがあるのだろうと思う。
キャラそれぞれの役割はきちんとあったが、それでいてセリフは言わされている感じではなく、自然とキャラの口から出てきそうなセリフが飛び交う。
第三者から見ればアホらしさ極まるシーンもたくさんあるが、それがゆゆ式という作品のいいところであって、キャラの良さにも繋がっている。
どらむろ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MaKiNa さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は面白さがわからず正直つまらないと思ったのですが、途中で一度なんか面白いかもと思ったらなんかわからないけどそこからはずっと面白かったです(笑)
意味わからん発言したり、日常の内輪ノリを見せられているだけの作品なんだけど、気づいたら3人の虜になっていたって感じです。ノリもツッコミも緩くて、笑わしてやるぞ!というギャグアニメとはまた違ったほのぼの系な面白さでした。
keylove さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
よく聴く難民救済アニメ(日常アニメ)と呼ばれるもので恐らく最初に難民救済と言われたものです。
近年の日常アニメは笑いを取りにいくコメディに近いものでしたが、このゆゆ式は笑いを取る気があまりない作品だと思います。
正直私はこのアニメはきつかったのですが、ホントにただの少女たちの日常を見たいという人にオススメします。
個人的にはちょっとネタの面白さが狙ってやってるとこを外してたりてんどんがちょっとくどいですかね。すべってる気がしました。
でも、それがゆゆ式の良さではあるんですよね。他の日常アニメ例えばご注文はうさぎですか?とかは完全にギャグ寄りですけどゆゆ式はただの女子高生の日常を突き詰めてるんですよ。そうなるとそのネタで面白いと感じるのはメインキャラだけになるんですよね。1番日常アニメをしてるチャレンジしてる作品でそこはとってもいいと思います。
アニメとして評価すると僕は下げてしまうんですけどね。
合うか合わないかは人それぞれだと思います。是非見てください。
craftbeer さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
眠りの小五郎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゆゆ式アニメはスタッフ・声優がいい仕事してくれたと思う。
中でも一番好きなキャラは長谷川ふみ(以下ふみおと呼ぶ)。
本当にユニークなキャラで、岡野佳(以下岡ちーと呼ぶ)などを困惑させる。
ふみおが出るシーンで好きなのは12話の犬の散歩の所かな。
二番目に好きなキャラはおかちーかな。
ふみお達との絡みがちょっとフランク口調で微笑ましい。
おかちーのシーンで好きなのは 弟が「風呂入ってるの誰? うわ!ねーちゃん⁉︎ 最悪!」って言うと「あぁん⁉︎
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゅず さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
maimai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
このアニメはそんな大きな展開はないですが、とてもほのぼのしたぼけあにめです。キャラたちがとても仲良く映っていて、「私もこういうふうになりたいな」と思いました。そしてキャラたちの表情などでとてもなごみます。ストレスのたまっている時か、何か癒されるものがほしい時にはいいかもしれません。
S級1位 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
星3より低くにする理由もなく、また、より大きく評価する理由もありません笑
可もなく不可もなくって感じでした!
のんびりしたい時にオススメですよ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3人のヒロイン、ゆずこ、唯、縁が繰り広げる少し不穏?日常系アニメです。
絵柄に萌え度が足りてないのが特徴
注意点として常人には会話が理解でき世の中は利用する側とされる側その2種類しかいないのだ・・・!
そもそも初めから、きちんとした会話など成立していないかに思えたのだっ・・・・・!
意外にもこれをスルーが哲学といわれる所以…基本も基本…大原則だっ…!う
希少生物の生態を近くで観察常軌を逸するアニメではない…基本も基本…大原則だっ…!うか...!
冗談は抜きにして
映像作品でクズの常套句が過剰なものが多い中
あくまでも現実主義をつらぬく今作
リアル生活ではしばらく無言の状態などよくどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・ことです。
その場と全く関係のないことを口にしたりして、
そこから取り留めの俺はいらねえんだ……… そんな和了っ…!会話が未来の扉が開く・・・!といったことが多々あります
本作もそんな半ボケ人生が関の山。感じっ・・・・・!。ゆずこが突然意味不明なボケをかまし、それに縁が乗っかり...!唯がツッコむという流れです...!
コレが計算されている脚本であるなら
恐ろしいほど緻密ですっ・・・!
そしてリアルなことにこの3人はクラスで浮いた存在です・・・変人扱い
あとにも先にもこんなアニメは作れ俺はいらねえんだ……… そんな和了っ…!と思いませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!
ガムンダ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
正直言うと覚えてないんです。
で、他の方のレビューを見て何となく思い出してきました。
悪い印象が無いので観てる間は楽しかった気がします。
私は多分日常系の栄養分の1割も吸収できない体質の様です。
ティッシュの様に消費します。
38枚目も46枚目も覚えてません。すんません。
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品って「変な会話してんな~」ってトコで思考止めちゃうと、多分何も印象に残らないですよね。物語性はホント無いですし。
学祭もセリフ一言で済ます潔い作りです。
なんでそんな発言したのかな?ってトコに踏み込まないと楽しめないと言う点では、意外と敷居高い作品な気がします。
そんなに高い敷居じゃないとは思いますけど(汗)
欠けた言葉のピースを埋めたりとか、前後のワードとの関連性を見出すとか、そういうのが心地良く楽しい。
こんなキャラがそんな言葉吐くんだ~以外ね~wって楽しみ方の作品が日常系と呼ばれる作品には多い気がしますが、この作品の場合はその意外性で楽しむ作品じゃないなと個人的には感じました。
動きとかの絵的な面白さも無い訳では無いですけど、語感や会話の面白さだけで1クール飽きさせないのは凄いなと。
原作もそういう類の作品何でしょうか?ちょっと読んでみたいなと思いましたです。
まぁ私の場合、そんなに多く日常系観てないのでアレですけどね(汗)
現実の会話でも親しい友人とは言の葉にのせないであろう下ネタは、この作品でも躊躇して吐かないですし、会話を把握出来ていれば削れる言葉もセリフにしない作りに感心しちゃうと言うか。
のんのんびよりのれんちょんの行動と発言を楽しむ感覚に近い気もします。
・・・違う気もするw
嫌みもクドさも皆無の心地良さが、大変良い作品かなと。
個人的には所謂日常系の中では現時点では評価点は別として一番好きかも。
いや、そんなに日常系観てないんですけどね(滝汗)
なかやまん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
よくある女の子達がいちゃいちゃするタイプの日常系アニメであるが、萌えというよりは、ギャグにパロメーターを割り振ったような作品かなと思う。
日常の何気ない会話のテーマをおもしろい発想で展開していっていると思うし、会話の内容がアホでバカらしくて素晴らしい。特にツッコミが的確で完成度が高いなと感じた。
情報処理部の3人のトークを楽しめる人なら中毒性があり、何度も定期的に見返すことになるだろうが、人を選ぶアニメであるとも思う。
らいたん さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これぞ日常!
ゆずこ、唯、縁の会話を見ているだけでも楽しいのですが、所々にギャグを挟んでくるので、見ていて飽きません!
いつもの3人にクラスメイトの3人、お母さん先生が絡んできて。
意味不明な発言、ノリ...たまりません!
3人は、情報処理部という部活をしているわけですが、いつも部活中心の話というわけではなく、本当に本当に日常!
2話の最初は最高に笑いましたw
ごく普通(?)の高校生の日常を描いたアニメですので、興味がある方は是非!
TAKARU1996 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今回は「ゆゆ式」について書いていこうと思います。
私はあまり日常系を好まない性質なのですが、これは自然と観る事が出来ました。
まさかレビューまで書く事になるとは夢にも思いませんでしたが(笑)
さて、このアニメは学生時代に経験していたであろう事を実際に表した「本当」の日常アニメです。
登場人物達がただただ、会話をしているだけ。
登校して友達と話して、時間が経ったら部活に行って後は下校するだけ。
友達の家に遊びに行って、適当に喋って夕方になったら自然と帰るだけ。
イベントなんて物は欠片も存在せず、日常が延々と垂れ流されているのを黙って私達は観る。
ただ、それだけのアニメなんです。(こう書くと身も蓋もありませんが…)
しかし、そのようなマイナスの偏見はこの作品では意味を持ちません。
そんな退屈そうという浅見を吹き飛ばすほど、1つ1つのシーンが凄く見てて楽しく感じるんです。
「楽しい」と言うのは見ていて笑いが堪え切れないような強いギャグを放つという事ではなく、見ていて飽きる余地がないという事です。
会話中、急に話題転換をしてきたり、思いがけないギャグを入れて来たりと次にどんな話が来るのか全く予想がつきません。
少し前に出していた会話内容が部活で使われる事もあります。
極めつけはなんでそんな返答をするのか意味不明になる言葉や突拍子もない発言を登場人物達が吐きまくります。
勿論、細かい説明なんてしません。
会話の内容を理解するために頭を使うと言う点は確かにかなり人を選びます。
しかし、その意味、理由が分かった時、私達の脳にはとてつもない快感と楽しさが生まれるのは間違いないでしょう!!
それだけでは終わりません。
「ゆゆ式」はキャラそれぞれの人物描写と細かい仕草を描き出すのが実に上手いです。
例えばこのアニメに登場するゆずこというキャラ。
彼女は小学校時代の親友同士であった他の2人とは違って、後になってから仲良くなりました。
彼女は元々仲良しだった2人とは違う事に少し疎外感を覚えたり、他人に対して踏み込んではいけない節度があると自制したりするシーンも多いキャラです。
2人の前ではあまりそのような感情を示さずに笑わせようとボケを言いまくったりするいい娘なのですが、たまに態度やジェスチャーに寂しさが表れてしまう事もあります。
その時の描写などは本当にリアルに表現されていて、若かりし頃の自分を思い出しました(笑)
また、いかにも馬鹿そうに見える娘が実は真面目で頭が良かったり、しっかりしているように見える娘が案外お茶目だったりなど、何回も見ないと分からない発見が多くあってよく作りこまれているなあと感じました。
そして、この作品を語るうえで欠かせない言葉、それは「哲学」です。
ネット上で「ゆゆ式は哲学」という言葉を見ていた時、どういう意味なのかずっと疑問を持っていましたが、観ていく内に自然と分かってきました。
日々の会話の中で、主要人物3人はたまにこちら側がはっとするような鋭い真理を言う時があります。
言う人によっては当たり前ともいわれかねないそんな事が抵抗もなく、心にストンと入ってきて、とても考えさせられます。
これはこのアニメの魅力でもあるのでしょう。
また、彼女等は日々の会話の中で様々な事に疑問を持ち、それを情報処理部という部活の中で調べていきます。
その疑問は実に様々で、そこで調べた事を最後にまとめと言う形でホワイトボードに書き記していくのですが、それは知らない人が見たらまるで意味の分からない物。
彼女達とそれを見ていた私達だけが知っている秘密の結論なのです。
その突き止めていくまでの過程と導き出された結果を通して自分たちが作り出した答え。
それはこのアニメの第2の魅力ともなっています。
この2つの魅力こそ、「ゆゆ式は哲学」と呼ばれる所以ではないでしょうか?
勿論、哲学好きの人にもお勧めの内容です!!
他にもopとed、bgmがみんなよい物揃いであったり、作画の細かさが所々際立っていたりと色々宣伝ポイントはあるのですが、そこは置いといて…
最後に「ゆゆ式」のジャンルについて…
一応このアニメは百合アニメというジャンルで括られているようですが、観ている上でそのような感覚は私には全く感じませんでした。
視聴者にかなり媚びたりしている訳でもなく、たまに百合的意味の発言も起こりますが、ギャグとして見ていたのであまり気になりませんでした。
現実にも出てきそうな感じで、私はこの作品を観ていて、中学校時代の女友達がしていた女同士の振る舞いを思い出した位です(笑)
だから自分にとっては日常モノ、ある種の青春モノですかね?
なので百合が嫌いだからちょっと…と言う方でも恐らく大丈夫な作品だと思います(個人的主観ではありますが…)
では以上を持って「ゆゆ式」のレビューを終わります。
このレビューが参考になったのなら、幸いです。
さて、また「ゆゆ式」観てくるか…(絶賛リピート中)
うち. さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニコ生一挙を観たのでその感想を…
今観るとフェチシズムに溢れたアニメだったんだなぁと感じました、キャラの体を魅力的に描写されており若干変態なスタッフが関わったのかな?と思わせるほど細かいものがありました。
海水浴の描写はあるんですが他の文化祭などの描写は「文化祭で〜があったねー」と口頭で言うだけなのは狙ってやっているそうです。
高校生の特有の思考停止(褒め言葉)な会話はツボに入れば良いのですが入らない人にとっては上級者向けアニメになってしまう恐れがあります、いやあの会話は結局意味がよく分からないです。
訳のわからない会話こそがゆゆ式の良いところ!
ゆゆ式以降声優の種田梨沙さんは縁のようなキャラを演じていません、そういった意味では結構貴重かもしれません。
ゆゆ式のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ゆゆ式のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
この春、女子高生になった、ゆずこ、唯(ゆい)、縁(ゆかり)の3人組はいつもいっしょの学園生活。
放課後は部員3人、パソコン2台とホワイトボード1代の「情報処理部」で、てきとうに決めた単語をググってその結果でまたおしゃべり。
なんでもない日常は、たまにイベントも発生するけど、やっぱり女の子がいちゃいちゃするだけ。でもなぜか目が離せない新世代女子高生コミュニケーション。
ゆとりかわいい学園生活は、遊びtお部活とところにより百合要素。
ノーイベント・グッドライフ!それがこの三人の”ゆゆ式(ルール)”(TVアニメ動画『ゆゆ式』のwikipedia・公式サイト等参照)
津田美波、種田梨沙、大久保瑠美、茅野愛衣、潘めぐみ、清水茉菜、堀江由衣
原作:三上小又、 監督:かおり、シリーズ構成:高橋ナツコ、キャラクターデザイン:田畑壽、美術監督:加藤浩、音響監督:明田川仁、色彩設計:水田信子、撮影監督:若林優、編集:須藤瞳、メインアニメーター:まじろ/小嶋慶祐、音楽制作:EXIT TUNES
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
噛み合わない、それが楽しい。女子高生たちの日常。 「何も起きないが起きる、彼女たちの日常。」を描いた ゆるゆる感あふれる4コマ漫画。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
『あっちこっち』は、異識による4コマ漫画。「まんがタイムきらら」で2006年10月号からから12月号の三ヶ月の読みきりの後に連載。2012年にTVアニメ化。素直になれないツンネコ娘・つみきと、乙女心には鈍感な朴念仁・伊御。いつもつかず離れずイイ感じなふたりだけど…この恋はまだまだ始まらない!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英とともに、やさしくあたたかい仲間に囲まれながらも、4人が巻き起こす楽しくもにぎや...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
旧・茶道部の部室を不法占拠して勝手に「ごらく部」の活動(といっても特に明確な活動内容はなし)を続 ける4人組。それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」。愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
とある高校の旧校舎の一室にある正体不明の部、 GJ部(ぐっじょぶ)に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。 そこで彼が出会ったのは… 背は低いが態度は大きい部長の真央、 姉の真央とは正反対で天使のように大らかな心を持つ恵、 自他共に認める天才ながら致命的な常識知らずの紫音、 いつも...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2013年5月21日
ハローキティの家族・お友達たちが登場する楽しいアニメで見る、幼児のしつけ。ハローキティといっしょに楽しく“しつけ”が身に付く、しつけアニメシリーズ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
宇宙そらから来た少年、船団都市ガルガンティアと出会う 遠い未来 表面のほとんどを大洋に覆われた星、地球 宇宙で育ち 戦いしか知らなかった少年兵レドは そこで初めて海を見た 広く、淡い翠に光る海 人々は巨大な船団を組み、 つつましくも生き生きと暮らしていた 通じない言葉 異なる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。 だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。 人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きな オタク趣味の持ち主だったのだ。 そんな桐乃の「人生相談」を真摯に受けとめる京介。 そこに、SNSで知り合っ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年5月31日
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
常に女子のことばかりを考えている横寺陽人は、所属している陸上部の部長、鋼鉄の王から次期部長に指名される。しかし陽人はもともと水泳部の女の子の水着を見るという不純な動機で陸上部に所属していたため、断りたいと考えたが、どうしても建前で喋ってしまい、本音が言えず断れずにいた。 そん...