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「ハル(アニメ映画)」

総合得点
64.1
感想・評価
242
棚に入れた
1329
ランキング
3994
★★★★☆ 3.7 (242)
物語
3.6
作画
4.1
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.6

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ハルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

何でキレイな死体が残るんだよ(笑)

どんでん返しの典型だけど、伏線は多かったな・・・・・

後、終盤の葬式の時にくるみの死体があったけど、飛行機の爆発で死体がキレイに残るわけねえだろ、それとも模しただけの人形とか立体映像みたいなやつなのかな?

投稿 : 2020/12/13
閲覧 : 373
サンキュー:

0

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごく好き♪ 今見ると泣いちゃうっす…

ロボットが普及した世界。その京都が舞台である。
飛行機の事故でハルという男性が亡くなる。
恋人であるくるみは悲しみ、祖父がロボットであるハル、ロボハルをおくる。

{netabare} くるみはロボハルを拒絶する。ロボハルはそれで世話をしていきながら、ルービックキューブを見つける。ハルには、『くるみと暮らす』という文字のルービックキューブがあり、くるみのものには別の願いが。そういって仲良くなっていく。 {/netabare}

物語は進んでいき、なんだかんだ良い感じになっていく。だがどこかに違和感があった。

{netabare} りゅうというハルの親友だった彼が真実を突きつける。喧嘩のようになってしまったが、彼はロボハルに、死んだのは彼女の方だ。という。
そう、ハルは死んでおらず、事故で亡くなったのはクルミだったのだ。喧嘩別れをして責任を感じ、逃避してしまった。

そして、ロボクルミを助けに川に飛び込むハル。
くるみと会話する。そうしてハルは受け入れる。くるみの死を。
{/netabare}

切なく悲しいが、良い物語です。
特に曲の日笠さんの、終わらない詩はこの映画を表しています。

この作品で教えられたことは、相手のすべて、自分のすべてを受け入れる。それが良いことでも、不条理なことでも。それを抱えて前に進むということでしょうか。私はそう思いました!

ルービックキューブに込められた思い。

今日を後悔せずに生きていく。

投稿 : 2018/03/08
閲覧 : 563
サンキュー:

5

ネタバレ

あたま さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なるほどなぁと思った。

客観的に見ていい話だと思う。傷ついて心を失った人が、誰かの心を取り戻すために奮闘する。その流れで自身の心を取り戻していく。そう言う話。

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 473
サンキュー:

0

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロボット

前掲のように、”近未来の京都で生まれた、人とロボットの奇跡のラブストーリー”である。公式サイトでは、恋人であるハルと死別したくるみのもとへ、「ロボハル」(ハルによく似たロボット)ことキューイチ(Q01)が赴き、心の支えとなる旨のストーリーとされている。しかし、実際には、帰らぬ人となったのはくるみであり、恋人を失ったハルは心を閉ざし、自分をロボットと思い込む。ハルは「ロボハル」としてくるみのもとへ赴き、キューイチはくるみとしてハルを出迎える。 wikiより

面白かったので、まだ見ていない人はぜひ見てみて下さい。m(__)m

投稿 : 2016/06/06
閲覧 : 263
サンキュー:

5

ネタバレ

もろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画がとても綺麗

背景、お店の作画がとても綺麗。

物語はハルの方ではなく、くるみがロボットというどんでん返しがあって良かった。

ただくるみとハルが喧嘩するシーンで、喧嘩の激しい感じを表現したのか、ハルの喋り方がヤンキーぽいというか、何だか違和感を覚える感じだった。
ロボットになった時と、真実に向き合った時の演技は素晴らしかった。

投稿 : 2016/01/23
閲覧 : 289
サンキュー:

3

ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「貴方と」「貴女と」

近未来の京都
飛行機の事故で最愛の人を失ったくるみを慰めるため、ロボット療法を用いることに。ロボットは彼の姿に変化し、彼女のもとを訪ねる。かつて2人が語りルーピックキューブに記した夢…2人は少しずつ距離を縮めながら2人のやり残したことを共に叶えていく…。



声質もいいけど、それより細谷さんも日笠さんも演技力高くて好きだなー
EDの「終わらない詩」がストーリーとシンクロしてて泣ける。最後にこれ流されたら涙流れるよ…
ハルとくるみ両方の気持ちを歌った詩

♪このまま貴女の居ない世界でも
始めから知らずに眠るなら
貴女の思い出を目を閉じればすぐに感じる今がいい
このまま私の居ない世界でも 貴方が幸せでいれるよう
貴方が私を必要とするなら 私は笑顔で見守っているからね


キービジュアルアートディレクターが清川あさみさん。写真に刺繍をして煌びやかなアートに変えることで知られる人気アーティストです。
そしてキャラクター原案が「アオハライド」の咲坂先生
うん、主人公は男の子だけどスタッフ的には女性の方が楽しめるかも。




ロボハルとくるみが心を通わせていく様や、2人を取り巻く人々の優しさに
ほっこりと暖かな気持ちになる。
しかし、最後には驚きの真実が待っていた。
{netabare}
実はロボットはハルでなく、くるみの方だった。
不法労働、劣悪な環境で働かされ、子供の時から辛い日々を送ってきたハル。
そんな彼にとって安らぎであり光となったくるみ。
喧嘩別れした後に彼女を事故で失って、ハルはそんな現実を受け止められなかった。
だから自分がロボットであると思い込み、心を閉ざすことで自分を守っていたのだ。
心を守るためロボットのように振る舞うハルと、彼を救うため人間のように振る舞うロボットのくるみ。初見ではまったく気づかなかった…!
本作はラブストーリーなので、ロボットがどうやって記憶を引継いでいるか?とかSF的な説明はなされなかった。そこは重要ではない、ということだね。
だって、ハルも物語を追ってきた私たちも彼女が人間であると、くるみであると感じていたから。けっしてただの紛い物ではない。彼女の、ハルを助けたいと想う気持ちはたしかに本物だった。
だからハルは真実を知った後、絶望することなく前を向いて歩き出せたのだと思う。


結末を知ってからもう一度見返してみると
博士が彼に話しかけるとき、ハル本人に(人間に)話しかけるように会話している。
初見では 人間と錯覚するほどロボが精巧な出来になっているから、そういう対応をしてしまったんだろうと思うところだが
結末を知ってから見直すと うっかりハルとして接してしまったのだとわかる。

それにハルの幼なじみのリュウも
くるみがロボットだと知ってたから売ろうとしたんだろう。あの子供時代を過ごしてきてさすがに人身売買はしねえよな。

キャラクターの言動の裏にある心情もはっきり理解できるし、二度目も、いや二回目の視聴のほうが楽しめたかもしれない。
{/netabare}


余談
予告CMというのは、その作品の最も良い部分を抽出して人々が映画を観に行きたくなるように編集されたモノ。そういう観点からするとこの作品の予告CMは最高だった、最高すぎた。本編を超えるレベル。初回視聴時は 面白かったけど予告の出来に本編が負けている印象だった。しかし
2度目視聴時はストーリーや人物の気持ちも より深く理解できて1度目に観た時より感動した。
最終的には
1、2回目の視聴>予告映像
もし
一度だけ見て「思ったより…なんか、うん。」って印象で止まってしまってる人がいたらぜひ二度目の視聴をオススメしたい。






メモ

ルーピックキューブに書かれた2人の願い

ハルの願い
くるみと暮らす!

くるみの願い
ハルと料理をする
キリンを飼う
ハルが暴力をふるいませんように
浴衣でお祭りに行く
ハルが生きることを思い出しますように(書き足されたロボくるみの願い。泣ける…)

投稿 : 2015/05/31
閲覧 : 264
サンキュー:

6

ネタバレ

鍵猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

泣ける

はるが死んだのではなく、くるみが死んでしまって、はるが自分はロボットだと勘違いしてしまうほど、現実を受け入れられなかったんだな…とおもった。
展開が凄かった!
まさか、こうなるとは…
マモさんと細谷さんがイケボ( ^ω^ )

投稿 : 2015/03/26
閲覧 : 320
サンキュー:

1

ネタバレ

諭吉がいつも逃亡 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感動するが、ある意味残酷

とゆーのが諭吉の感想。
日常のささやかな幸せ、それを覆す事が出来る一番簡単な方法は死。
愛だの恋だのニートだのリストラだの、これらを『理不尽』と言う人が多い中、諭吉は一番の理不尽は『死』だと思う。
ハルはちゃんと二度も死んだくるみの死を乗り越えれた。
私は二度死なれるなんて、おかしくなってしまう。
そういう意味で残酷だな…と。
ま、感想なんて人それぞれ、ただ諭吉には二度死なれるのは無理って事です。

投稿 : 2015/02/03
閲覧 : 313
サンキュー:

5

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不思議系

不思議系

投稿 : 2014/12/13
閲覧 : 266
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

キャラデザインも可愛いし、飛行機事故の映像見て何事!と思いすぐに引き込まれました。つかみはOKでしたが展開が早すぎて単細胞頭にはどうゆうこと?ってな感じで終わりました。逆かよ!!いまいち楽しめるストーリーではなかったな。

投稿 : 2014/10/08
閲覧 : 209
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あれっ,逆だったの?

恋人を失った女性とロボットの物語。
舞台は未来なんだけど,しっかりと京都らしい京都です。
なので少し違和感です。
内容は恋人を失い傷心中の女性を癒すために,人間の姿になったロボットがケアセンターから派遣されます。
そして徐々に恋人の姿になったロボットに心を開いていきます。
祇園祭の当日,恋人の旧友とその仲間たちが現れて襲われてしまいます。
二人で逃げる途中で女性は川に落ちてしまい,それを助けるためにロボットも増水した川へ入り流されてしまいます。
ここで逆転します,実は・・・ということ。
真実が明らかになります。
直前までは涙腺崩壊寸前だったのに,なんかあれって感じで,せっかくの感動が消えてしまいました。
くるみ(女性)がよかっただけにちょいと残念。
でも,日笠の主題歌はよかったね。

投稿 : 2014/10/06
閲覧 : 219
ネタバレ

ヘルワヘルワ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絵がキレイ‼︎

絵がキレイで、独特な世界観で、すごく深い‼︎
これは、すごく、良かったです。
内容的に明るいとは言えないけど、暗い部分もありつつ、
展開にびっくりしたりもする。
面白かったです‼︎

投稿 : 2014/06/27
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ネタバレ

YUー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろかった

まさかハルがロボットじゃなくて
くるみさんがロボットだったなんて…

まんまと騙された〜

投稿 : 2014/02/05
閲覧 : 251
サンキュー:

0

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボットと人間のコミュニケーションモノは好きです

さすがに「進撃」を作っている会社ですね。作画が綺麗で、見せ方が上手かった。
ストーリーは 少女マンガ的な御都合主義に目を瞑れたら 面白いかな^^

投稿 : 2013/06/17
閲覧 : 371
サンキュー:

14

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/10
閲覧 : 30

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/04
閲覧 : 28

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 71

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/23
閲覧 : 75

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 62

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 61

blue_with さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/17
閲覧 : 71

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 88

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 66

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/25
閲覧 : 68

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 88

ろかぼなっっつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/06
閲覧 : 68

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/28
閲覧 : 71

てつ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/28
閲覧 : 69

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/06
閲覧 : 72

コゼット さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 75
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ハルのストーリー・あらすじ

「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」ハルとくるみの幸せな日常。
いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりをつげた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ。彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01は、ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想い。
少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。(アニメ映画『ハル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年6月8日
制作会社
WIT STUDIO
主題歌
≪OP≫日笠陽子『終わらない詩』

声優・キャラクター

細谷佳正、日笠陽子、宮野真守、辻親八、大木民夫

スタッフ

原作・キャラクター原案:咲坂伊緒、 監督:牧原亮太郎、脚本:木皿泉、アニメーションキャラクター・総作画監督:北田勝彦、キービジュアルアートディレクター:清川あさみ、小物設定・作画監督:加藤寛崇/野崎あつこ、美術監督:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:藤田裕子、CGディレクター:西田映美子、撮影監督:田中宏侍、編集:肥田文、音響監督:はたしょうニ、音楽:大島ミチル

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