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「ドキドキ!プリキュア(TVアニメ動画)」

総合得点
62.9
感想・評価
135
棚に入れた
651
ランキング
4651
★★★★☆ 3.7 (135)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.8

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ドキドキ!プリキュアの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何故そこで愛ッ!? 一つの正義(悪)が掲げられし時、強すぎた少女達の「」劇が始まった・・・ 特にありすが幼く燃えた4話・・・「運が悪かったんだよ、お前等は」

10年間、1つの世界(シマ)を巡ってプリキュアと悪役達は手を変え品を変え争い続けてきた(東城会と近江連合みたいな感覚で)

これで34人のエントロピーが凌駕されました。ヘタしたらAKB48まで行ったりしてwwww

緒言 OPは犬吠埼樹(黄前久美子)が歌ってる
{netabare}今度は世界を乗っ取りたいことよりも「自分のこと」や「表に吐き出したい欲望」しか考えていない生物兵器をけしかけてきたか
深夜成分が滲み出していやがるから気に食わねえ、欲望なんて表にさらけ出す必要はない、松永さんみたいに感情を表に出さず、行動で少しずつ周りに吐き出していればいい

でも俺はゴールデンでは戦闘とギャグぐらいしか評価しないからね。まあ「相手のことを考える」ことも現実においても深夜アニメにおいても必要な成分だしな
やはりプリキュアを「萌えアニメ」としてではなく「戦闘アニメ」として認めて貰いたいと考えています
我々が見えていない部分で人のことを思っていればそれでいいのです

声優分かりました、脳内変換しておきます
マナ=マージョリードー「灼眼のシャナシリーズ」か関羽雲長「一騎当千シリーズ」
六花=琴吹紬「けいおん!」か魔乳千房「魔乳秘剣帖」
ありす=西住みほ「ガールズ&パンツァー」
まこぴー=アラタ・ナル「アクエリオンAO」
ちょ待っ!マージョリーさんもそうだけどムギちゃんに西住殿が参戦だと!?
2013年も豪華な風を吹かしやすぜ!!
来年は誰がプリキュアになるのだろう
プリキュアに変わるアニメが始まるのだろうか{/netabare}

最初の関ヶ原まで
{netabare}初回 正義が掲げられ、(心が)最強主人公現る
{netabare}平和だった王国
そこに一つの悪の誇り=正義は掲げられた。それは小さいものなのか、大きいものなのか
その正義を前にして(世界を)マモレナカッタ...⇒孤独の戦へ
そこに(心が)最強主人公が現れた。これが「」劇の始まりだった...
ハトプリと同じ感覚で生物兵器の召喚だったな
珍しく生物兵器(ジコチュー)と話してたな
この世界では和解や説得は通用しないのを忘れたかい?

おまけに皆来ているし(西住殿!魔獣は飼えませんよ!)
おいおい、イーラがルフィかよ!?(ワンピースや乱太郎もあるのに仕事大丈夫?無理しちゃあアカンよ!)
マーモはベヨネッタ
ベールは「龍が如くシリーズ」の伊達真です
キサンらは何を持ってるんだ?
ジョーカーみたいにまたなーんも持ってないのか!?
これで何も持ってなかったら怒るぞ!

ライダーっぽく変身はできませんよ!マージョリーさん!
これで「出陣」は完了ですね
登場時の肩書きとして
ムギちゃんは「行動」、西住殿は「起動」が似合いそう{/netabare}

4話 運が悪かったんだよ、お前らは...
{netabare}起動しなかったのは訳ありのようだった、万能すぎる力の誇示が怖かったんだ
目立つとか、出しゃばりとか人を庇う理由なぞどうだっていい(正義を捨てた場合どうなるのだろう)
そんなものは深夜だったら皆無になるからな
力(刀と盾)は守るためにあるか...それも一理あるかもな
それを理解し西住殿は無事に起動してくれた
(金持ちは桃華さんと同じく万能ですね、隠蔽工作もバッチシだしwww)
それとiPodが相手なら電池切れを待てばよかったけどラジカセが相手ならコード抜けばいいんでね!?
小さい頃のありすが完全に桐生さんに見えてしまったwww
「運が悪かったんだよ …お前等は」
1話中で2度も魔獣を召喚できるのはこれまで無かったな{/netabare}

11話 スマプリの5人&咲「!?何で負けないの!?」差別される戦士
{netabare}「うわあ、気持ち悪いデザインだな...」の初登場
戦闘はともかく、ソフトの試合結果が納得いかなくて「ふざけるな」って思ってしまった
いくらやっているのが第三者でも、あそこは打たれて負けるのがパターンじゃないのか?って思った。努力しても無意味なこともありえるから
己の力も信じるのもいいけど、困ったら皆で立ち向かい苦痛を分け与えるべきです
スマプリの5人は負けたのに...えこひいきだ!
咲も負けたはずなのに...こっちもえこひいきだ!!
負けても得られるものはあるのに...別な愛情があるのに...常に勝ち続けることはないのに...
プリキュアって勝ち組と負け組に別れるのが痛々しいと思うから止めて貰いたかった{/netabare}

12話 強さとは?可愛いは弱さか?
{netabare}「ああ、先週と引けを取らず今週も気持ち悪いデザインだな...」
確かに動物の中で象は強いからね、じゃあライオン・恐竜等の肉食系だったらどうだっただろう
見た目が「可愛い」ちゅうのは裏を返したら「弱い」というイメージだろう
しかし可愛い=弱いんじゃないの?と考えてはいけない

強くなりたいんなら、主人公orラスボスの器を持っていなくても自らができることをやればそれでいい。自らの強さの限界へと行ってみるのもまたいい
短い時間で強くはなれないからな、どう足掻いても
ちょ!?新キャラの声、軍曹さんだ!!
ついにプリキュアを侵略に来ましたか...{/netabare}

15話 ガマ星雲特殊先行工作部隊隊長 出動
{netabare}軍曹さん(レジーナ)が出動した!
「連邦軍の緑色の奴だ!」
欲望が無くても魔獣召喚できるなんて、奴はできるぞ!
強化技でトドメでした。
次も軍曹さんが暴れますよ!
人間は元々自己中心的な生物だと思っているがそこに愛を混ぜたら?
でもそうならないと生きていけないから
生き様は自分で決めるものだから{/netabare}

16話 友達だからこそ顔パン、でもこの世界では絶対不可能
{netabare}いきなり3人組のコントから始まった件www
んでもってソードさん!いきなり出会って早々変身ってwww殴るのは流石に早いから待って待って!

そりゃあ軍曹さんだってケロン軍の命令でペコポン侵略に来たけど日向家の愛情(正確には夏美の戦闘力)に阻まれて侵略せずに原作も続いているって話だ
うーん、蛇女の悪忍とも似てる部分もあるかもしれない、この世界には根っからの悪はいない、多分悪としての誇りだろう
貴女は「大勢の友達は必要ない、1人で構わない」って思っているのだろう。それだとしても困難にぶつかるのは変わらずだ。その重みを分け与えればいいものを
『友達だからこそ悪行を止める』、理由はそれだけでいい
何でドリギャスって顔パンか顔ビンタしないんだ!?したら面白いのにwww
笑顔って時折人を騙す盾になることもありえるからな
とりあえずクリスタルを回収しましょう{/netabare}

19話 奥州独眼竜か...へっへっちょいと遊んでいくかい!?
{netabare}卑怯なやり方は...前シーズンを見よう、この世界どうせフェアじゃないしwwwたまにはフェアでやろうよ!
最初はPK(日本代表W杯出場決定記念か!?)
次はボウリング(ピースさん呼ぼうか!?)
最後はドッジボールでしたが相手側が自滅...面白くねえなあ...
クリスタル5つ揃えたらどっか飛んでった{/netabare}

22話 窮地の関ヶ原(絶望顔無し) 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!!
{netabare}ああ、軍曹さん...ラスボスに欲を植えつけられて元通りか...だがこれでなければ面白くもなんともない、最後でアンタをぶっ飛ばして家中掃除させてやるから覚悟しな!それともガンプラ与えて無力にさせようか!?

戦士が偽物だろうが本物だろうがどっちでも構わねえよ、正義なんて無いから
矢は撃てなかったハートさん...やっぱ慈悲有りか...時には非情になる必要もあるが...覚悟が足りない...!!
プリキュアってみーんな非情がないんだよね
アンジュリーゼ様だったら撃ってますけどwwwwww

トドメの時にやっと来たか...また父親の現金が犠牲になる...ちゃんと最後の最後で来るからもうちょっと早く出てきてもいいくらいだ
でも次でエースさんの正体分かるかも
今日は関ヶ原の前哨でした、次も続きます
シャナの攻撃エフェクト、パッションさんと一致だな
流石にネタが切れてきたな、今後大丈夫か!?{/netabare}

23話 You は SHOOK!!シャナ無双はーじまーるよー&疑問に思う神回
{netabare}タイトルの愛をとりもどせって北斗の拳じゃないんだから!!まあ似てるからいいけどwww
軍曹さん、憎しみでは勝てないことを後で理解させてもらうからな。100発殴るのは後回しだ。何を隠そう憎しみをもっていいのは...

あれは無双転生!?それともDBの瞬間移動!?
レイ「俺の動きは人間では捉えることはできん」
ぶりぶりざえもん「どこを見ている、止まって見えるぞ」

なんでマーモ達援護しないんだ?まあ1on1なら手出しは駄目だからなあ
エースさんを見たときの軍曹さんの反応
心がムカムカするということは...

エースさんの言い分は、故にケンシロウになれってことじゃん。泣いてても前には進めないってことは分かるし、止まるわけにはいかないんだ。ここで悲しみを背負うにはまだ早い。最後で悲しみを背負えばいいんだから。それが力になるならな
強さこそが愛なら他に何もいらんって言うことだな
でも口紅塗ってからのビームは好きになれん...

そうか、アイちゃんを介して変身してたのか
エースさんの正体こちら側では分かりました
マナ達にもすぐバレました、あっさり~~
これでマージョリーさんとシャナのコンビ結成や!

しかし、この回は疑問に思った
たかだかまこぴーのサインが欲しいだけってことで魔獣にすることがおかしいって考えた。たった数秒で済むことなのに・・・
これも一つの愛じゃないのか?アイドルを偶像崇拝することは自己中なことだろうか?大人になればそうなってしまうんだから他の案は無かったのだろうか?

ジコチューサイドの新参
リーヴァ=エスカルゴン閣下(星のカービィ)
グーラ=丸井草次郎(みつどもえ、いつも逮捕される親父)
奴らはコンビでもソロでも行動する模様
一度で2体も魔獣を召喚できるのが強み
関ヶ原の戦いのクオリティですが、本当に前と比べてガタ落ちしてしまいました。低迷かも...{/netabare}{/netabare}

たまには世界設定という理を破壊してみたら面白い
「プリキュアだっていうことは他の人に言っちゃいけない」とか「悪と戦う」とかっちゅう設定を破壊するべきだと思う
フェイトみたいな別の魔法少女を呼んでくれないかな...
戦うことはお話をすることだから...まどマギみたいに殻に閉じこもった世界を作っても構わないんじゃあ

{netabare}24話 歌うとは
{netabare}まこぴーから歌を貰ったらなーんも残らんぞ...なにか不利益なものでもいいから贈らないと
えーと、信念でも贈ろうか?
直向きに継続することも愛であり、与えるものでもあるか...それでも裏を返せるとは思うが
迷うことで愛を失うのか?
だが現実において歌うことの強さは奈々さんが一番上だ!!
その地位を奪わないでくれないか!!{/netabare}

25話 ツッコミ回 六花のツッコミも冴え渡る~
{netabare}いきなりの出落ちならぬ出魔獣ならぬ出ジコチューですwww
また西住殿とじいちゃんの話です。自分の執念を貫けばいいのです
おい、じいちゃんが変身したぜ!?それとラブリンクもwwwwwwそれと甲冑騎士にもなっちまったぜwwwww
うわあ...マーモがトランスしちまった...センスわる...
愛は盾でもあり剣でもある。それがこの世界の言い分か
だが「閃乱カグラ」みたいに力にはなるのか?そこに愛は含むのか?
人工コミューンか、量産しないのかな...{/netabare}

26話 悪に咲く愛情
{netabare}そういやあ蛇女の面々も愛を持ってたはず、同性愛的なものでwwwこれはギャグでいいですwww
イーラ(ルフィ)が記憶喪失しやがった...で六花が看病することに
例え敵だろうと無抵抗な奴を殺められるか?非情になる必要があるのだろうか?
あ、雨...(これはフレプリのオマージュ...!)
自分を信じて後悔しないことか
後悔と言ってもそれを直すことはタイムマシンが無いと不可能
じゃあどうすれば後悔が無くなるのか?正しいことを選べばいいのか?ちょっと哲学を含んでるな。{/netabare}

30話 俺はお前を超えていく!!
{netabare}レジーナに会うためにも嘗て1万年前の妖精の力を超えていけ・・・
そして新世界を拓け・・・{/netabare}

31話 悪役が貰わないといけないもの「不屈」 まさかの放置プレイ実行 折れろ!!何故折れない!?
{netabare}おいおい、魔獣製造装置があるんなら最初から使えよっていいたくはなるけど...
寝ている場合は何ともないが起きたらすぐさま魔獣になるよう種を植え付けるなんて、奴らの科学力ホント凄いな
でも、奴らはまだまだ甘い。止めを刺す瞬間を完全に見誤ってやがる
前シーズンではグレーゾーンがトドメを刺そうとしたが...
今シーズンでは放置プレイだと...?指を咥えて見ているだけか?足掻けよ、折れずに足掻け
フンッ!!頬を叩いた...
貴女は折れる訳にはいかねえ、さっき泣いたのは嘘だっ!!足掻いてから泣くのが正しいから...愚かな分人間には不屈の心がある
やっぱり「不屈」を貰わないと悪役は勝てるはずがない
でもあの二人はカワリーノさんやジョーカーみたいに狼狽しなかった。精神力の強さを認めるべきだ

ああすまないね、エスカルゴン閣下(リーヴァ)と丸井さん(グーラ)
お二方はここで退場だ、次からはベール(伊達さん)が参ります
「龍が如くシリーズ」の元刑事でも輝けるんだよ...
このオマージュは多くの犠牲を生んだプリ5...残っている全てのオマージュをやったらどうなるのだろう、この世界は...{/netabare}

32話 今シーズン分析回なさそ、性悪説をプリキュアに取り入れたらどうなるのだろう?
{netabare}スマプリでもあった文化祭です。前シーズンではみゆき(宮藤さん)の本気回で俺にとっては哲学的分析回でした
何年過ぎたとしても全ての言い分は裏を返せられることを忘れないで貰いたい

お前らは会長いないとなーーーんもできないのか!!笑わせるなよ全く!!
それでもこれまでの被害者達が一丸となって問題解決に取り組んでやがる。それでいいのです{/netabare}

34話 感情が乏しくても-は付き纏う
{netabare}まーた出ジコチューwww悪役側もそうだけど何でトドメ刺さないのwwww
赤ちゃんって生まれつき持つ感情は笑うことと泣くことしかできない。泣くときは何かを欲しているサインである。言葉を話すことができるようになれば、多種多様に欲望を欲すことができるのである。
つまり欲望は生まれた頃から持ち始め、死ぬまで付き纏うのである。だが寝たきりの高齢者って欲望があるのだろうか?
泣くことが全て-だとは限らない、それだけです
今日はバイクか、さっさと免許取りなwwwちゃんとメットかぶってたからいいけどwww
桐生さん「タクシードライバー舐めてると怪我するぜ!!」
女王様、そろそろ目ぇ覚ましてくんないかな...{/netabare}

36話 ヒーロー=偶像 何処探してもいない 恋の終着点は...
{netabare}今日も今日とてデバイス(妖精)は人に変わります
尚、変わっている間は闇の気配をサーチできない
何を隠そう、ヒーローは何処を探してもいませんよ...
子供は分かってくれないよね...
それと恋の終着点は俺にとって{netabare}18禁に繋がる{/netabare}と思います

そういえばスタフィーも4の時にブチ切れたっけwww話も面白かったです
普通人に恋を植えつけられたら恐ろしくなるからねwwwそれだけ素直になれるから{/netabare}

37話 好き嫌いは人に付き纏うもの 苦しみ足掻けば幸せが来る
{netabare}俺が嫌いなのは溶けるチーズ等ゆえピザが嫌いです。それと奈良漬け
しんちゃんはピーマンが駄目です
そういえばブラックさんは玉ねぎが駄目だったような(これは放送後から問題となり、今後規制されました。mktnのシャワーもです。これはしずかちゃんを彷彿とさせますが規制は規制です)

うわあ、今日は甘々しいデザインだ...見てるだけで糖尿病になりそうwwww偏食になったら後が怖いんだよ...
子供に対して病気に関しての恐怖を理解させるべきだと思います。やっぱ知力は必要だ

悪い、人参食ってる場合じゃなかった
今日で奴が目を覚ましやがった。帰ってこいよ
今度こそ家中掃除させてやる...{/netabare}

38話 テーレッテー&お前はもう...
{netabare}アイちゃん誘い出すために、なんで指人形なんだ!?wwwwwwどこをどう突っ込んだらいいんだwww
おまわりさーん、怪しいもじもじくんがwwwwww絶対バレるからwwwwwww
いくら暴れても世界を乗っ取るためにも我慢だ...
赤ん坊だろうと周りを理解していく
それを忘れるな、前のネタも伏線だった

ちょ!?ベール(伊達さん)があたたたたたたた...をwwwwww
でも皆の活殺(ストレートフラッシュ)に勝てなかったwwwww活殺には活殺をぶつけようよ...
いくら強化リンクを張っても、そんなヤワな体で北斗神拳を名乗るには100年早いわwwwwwww強化リングも壊された
無事にテーレッテーwwwww今日は動いとったな~

軍曹さんがやっと回復したか、3か月は待ったぞ
今からお前に絶望(欲を無くす)を味わらせてやろう
ラオウ「何処からでもかかってくるがいい!!」{/netabare}

39話 北斗飛衛拳!!南斗獄屠拳!!のクロスをあの2人がやってくれないかなwwww
{netabare}貴様に会うために地獄の底から這いあがってきた...!!
わざわざ殺されるためにか?
三種の神器の一つ槍は王国に
めんど臭いけど取りに行くか...
そして再会...待ってたぜ...お前をもう一度地獄へ突き落してやる...!!
槍を抜いたのは奴だった
(話を面白くするため)ひとまず撤退するか
これで残る神器は一つ、これを巡りシマ争いは佳境に入る...{/netabare}

40話 君に歌うよ~♪ 何でつぼみは歌わなかったのだろう(涙)
響「翼さんも何でこの世界で歌わなかったのですか?」
翼「...放送上の都合だ、致し方ない」
クリス「まあ今後に期待するぜ、先輩」
{netabare}急に歌うよ~wwwwwwもうこれゴールデン版のシンフォギアじゃんwwwwww
奴の心は揺らいだ...それだけです。もっと揺らがないと奴は壊れないな
というか歌いながらフィールドを歩いてたしwww
最後の強化リンクも完了したな、でも槍は奪えずじまいだった
それと魔獣がAKB商法で攻撃してた件wwwwwwwwwこっちが笑えるわ{/netabare}

41話 四葉家=西澤家でいいよwwww
{netabare}またしても前半で会った被害者達と会うことになるとはな、今日も魔獣召喚早くね!?
で、宇宙へ西住殿一人で行ってきまーすwww流石に成層圏や宇宙までは闇を感じ取れないか、そこまで万能ではない妖精だった
だが、全員来ました。
とにかく花だろうと全てを守ればそれでいいのです
宇宙に行ったのってハトプリ以来だな
軍曹さん、貴女の欲望は何時まで持つか...{/netabare}

42話 暴かれる家族関係
{netabare}ふええ、エースさんって養子だったんだな、泣くんだったらラスボス倒してから泣けよ
そして軍曹さんはルフィと強引に同行することにwwwこいつらはスイーツ食い過ぎたら糖尿病になることを知らんのか、病気のことは絡ませないんだなこの世界って
同時にごまかすのも大変だな...
おい、ルフィ、今日何しに来たwwww何もしてねえじゃんwwwwwアンタはグランドラインの新世界で暴れてなwww
つーかちゃんとスイーツ食えたのか?{/netabare}

43話 魔法少女の常識⇒(必要以上の)第三者に正体を知らせないこと
そういえばまどかも響も変身した姿を多くの人に見せてはいなかったよね
{netabare}そうか、エースさんは宇宙からやってきて、ばあちゃんが王女様の言葉を聞いたんだな。同時に出会ったのが竹林だなんて
まるで高畑勲さんの「かぐや姫の物語」じゃねーかwww
こちらの世界の彼女は罪と罰を背負っている...じゃあエースさんはどうだろう。とりあえず人の話を最後まで聞かないと...
同時に自分の意志をぶつけてこい
絵画も一つの愛だ、消去されても作成者の思いが伝わる。音楽でも言い切れるだろう{/netabare}

44話 リンクする心
{netabare}あのなあ、分離させても意味ねえよwww
そして騙すのも騙されるのも両方悪いからwww
何気に変身がカットされていました。ちょっと嬉しかった
ついにレジーナの欲望が潰え、目に光を取り戻した...
だがそれはイン・ザ・ファイナルの狼煙に過ぎなかったのだ
さあ、始めようどっちが最後まで立ってられるかのファイナルファイトだ!!{/netabare}

45話 VVVの如く世界を暴く
{netabare}トランプ王国って何なんだろう、壊してまで暴くのか
あの固まった女王様は嘘だった
そしてシャナと軍曹さんは向かい合う...
戦の果てに分かったこと、あの二人はrightとshadowの関係だった。つまり二人は一つだ
目を覚ますがいいラスボスよ...{/netabare}{/netabare}

46話 新年 あけまして関ヶ原
{netabare}国王
貴方が王女を救いたいが故に大昔の闇を解き放った。それだけが今回の件の始まりだったんだ。王女を選ぶか国民を選ぶかで迷った挙句、闇を纏いラスボスとなった。
じゃあこの闇に意思はあるのだろうか...
世界を破壊し2人きりになってもそれで十分か?それで悲しみを背負って楽しいか?

じゃあ始めよう
「愛などいらぬ!!」か?それとも?{/netabare}

47話 関ヶ原前半 愛は力となるか?
{netabare}そうか、恐怖を植えつけることで「自分だけ助かりたい」という気持ちを植えつけて魔獣化させていたのか

これはなのフェイの如く「お話をするための」関ヶ原だ。嘗ての関ヶ原の威厳は無い...殴り合わないのは時代の変化なのだろうか
愛情を植えつけられれば人は足掻けるはずだ。
ああそうだ、タワーは犠牲となったのだ...

ついに愛情を得たレジーナ
同時にラスボスも...と思いきや、まだサウザー様の心を捨てることは無かった。
鉄拳一閃!!
終わるのはまだ早い...もう少し足掻いて貰おうか{/netabare}

48話 関ヶ原後半 2013年の巨人効果はここでも発揮される
{netabare}鉄拳はずれてしまった。仕方ないか...
ここでやっと正体の告白か、合いも変わらず気づくの遅せえ、これも定番だからな
口から入るには?巨人を使え。それだけですwwwアイツが巨人になりやがったwwwwww街大丈夫か!?まあ戦が終われば直るんで...

途中から援軍阻止のために別れるのはビビッドレッドと同じ路線だな
本当のキラは細胞だった。家族や友達の愛を利用していた人の裏側を垣間見える輩だった。
友達や家族がいるから戦えるんだ。じゃあ深夜ではどうだろうか
愛の一撃で終わった...

いやまだだ、まだ終わらんぞ...
ロケット団の如く飛ばされたかと思ったベール(伊達さん)
やはり貴方が真のラスボスか...細胞を食いやがった。
これでケリがつく...{/netabare}

49話 The battle for the LOVE 何故そこで愛ッ!?
{netabare}ラスボスがまさかのビル投擲wwwwwワルプルちゃんじゃないから!!wwwwwwwwww
なあラスボスよ自己中心的になってもいいけど一人ぼっちだったら意味が無いんだ。
どう足掻こうと愛は必要なんだ。
それを忘れるんじゃねえ
また宇宙へGo!そっからビーム斬りながら延髄切り一閃!!
流石にやり過ぎやwww

マナは闇を纏うことはなかった。いや、纏えなかった
彼女はやはり「心に関しては」最強だった
私の心を折らせることは不可能よ!我儘な心を持ってたとしても、友達がいたからこそ戦えた世界なのかもな。
最後はやっぱり活殺でした。たまには殴ってトドメを刺しても良かったんじゃあ...前シーズンも活殺だったので...

これでシマは守られた
王女はいなくなっても心では生き続けるから...アイちゃんとエースさんとレジーナがいるから...
王国と地球はラスボスが開けた穴で自由に行き来できるようになった。
共に生き、輝かしい未来が待ってるはずだろう。
無論ベールは鼠になったが生存していた。それだけでも良かった。彼らは1万年眠った後、立ちはだかることだろう。
どう足掻こうと悪から逃れられないことも忘れるな。{/netabare}

総評と意見
{netabare}今回のテーマは人の愛ではなく「献身の愛」
これはCEROで例えるとAだと考えられる
しかしB以上だと愛が曖昧になり、同性愛も絡んできます。その他に
●キス(ヴァルキリードライブ)
●抱擁(まどマギ)
●下着の露出(閃乱カグラ)
●水着・コスチューム(初音ミクや各々の深夜アニメ)
●裸体(ベヨネッタや風呂ネタ)
●性的なものを想起させる表現(龍が如く)
など多くの性的刺激・興奮が表現として絡んでくるため、本当の愛がどれなのかが分からなくなる可能性が高くなります。

感謝を捧げるAの愛
感謝などは人それぞれだが性表現もろもろに染まるB以上の愛
どっちを尊重し信じるかは貴方次第です。
どの道この道
愛であろうと、心の持ちようだろうと「正しいことは自分で決めろ」
どうせ悪は正義の裏なんだから、二つの正義がぶつかっているんだから
ほぼ、戦う意味が無いようなもんだ
それがシンフォギアAXZで分かる

AとDってそう簡単に繋げられないんだよね、表現のレベルが高いから

それとジコチューは別な言い方で
『自分自身が唱える正義』なのかもしれない
例え魔獣にされようとも意志を持ち、「自らの正義」を貫き通せばプリキュアに勝ってたかもしれない

以下はニコ百科の「ジコチュー」の記事から抜粋
信号無視したとしても自分に害や事故が起こらなかったらジコチューと言い切れるか?(2話)
10話ではアイドル崇拝の無意味を理解していたら?
15~17話では、人は時折相手の意思に反することもあるかも
夢や願いはジコチューを生む材料なのか?(18話)

全がら全部のジコチューに裏が取れたら
戦う意味がなくなると思うけど
愛は使い捨ての武器になることも忘れるな、人に利用されることも愛じゃねえ...自らの意志を貫くことも愛だ{/netabare}

BS11で再視聴と敗因
{netabare}アイちゃん・レジーナ・エースさん
この3人が王女様だと分かればそこまでに至るヒントを探るのも面白い
だってアイちゃんはレジーナを見て笑ってたんだから
基本赤ん坊は初見の人だと泣くのが基本だから

そしてレジーナの0距離ビームをいなしたハートさんに対して
「勝てる気がしねえ」って思ったのは皆だろう
回れ右してすぐに帰るか、白旗揚げて降参しな

まず、喧嘩を売る相手を間違えたようなもん
前作勝ち逃げしたジョーカーをここに呼ぶべきだった
だってハイスペックな5人だから外道の実力なら互角に戦えたはずなのに...
そんでジコチュー達がスマプリ世界へ赴けば更に面白くなったのではないかと考える{/netabare}

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 1516
サンキュー:

36

Tnguc さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛をとりもどせ!愛の第一歩は笑顔から!

~
 憎い人も誰かにとっては愛おしい人。愛と自己中は表裏一体。そんな核心的なテーマを包括した、プリキュアシリーズの記念すべき10作目。全49話の中で描かれるのは、プリキュアたちの笑顔と絆のドキドキ。児童向けアニメとしての道徳要素は「YES!プリキュア5」などと比べるやや浅かったが、エリート集団として構成されたプリキュアたちによる友情劇は素直に面白かった。ただ、これを「友情」というありふれた言葉で完結していいのか悩む場面がチラホラある。彼女たちは抱きつきたいと思ったら抱きつくし、好きだなと思ったら好きだと言うし、愛おしいと思ったら「愛してる」まで言っちゃう。そのストレートすぎる愛情表現にはある意味でドキドキしてしまったが、そういった密接な友好関係は、脚本・高橋ナツコによる百合を匂わせる甘いシナリオが原因だと思われる。それは、大きなお友だちからしてみれば「ごちそうさまw」的な評価なのかも知れないが、女子からは「気持ち悪い」と思われそうな気もする。これがもし男同士だったら自分は観ていなかっただろう。そういう意味もあってか「ドキプリは大きなお友だち向け」と言われているのも納得できる。それでも、優秀なプリキュアたちが繰り広げるストーリーは、縦糸が濃く描かれ、次回予告のインパクトも強く、各話に何かしらのサプライズもあったりして飽きない構成が続いた。1話完結ながらも、他のプリキュア作品と比べて没入感は強い作りだったと思う。強引ながらも有言実行で頼もしい主人公・相田マナ(あいだ・まな)の快進撃が占める序盤から、あぐり編に続く中盤と、とにかく立て続けにストーリーが展開し、なによりエリートなプリキュアたちのおかげで不思議と納得してしまう力量があった。そして後半の主人公とも言えるレジーナ編へと続いていくのだが、「愛の第一歩は笑顔から」というテーマ性もあって、レジーナはとても重要なポジションだと気づかさせてくれる。

個人的評価:★★★★☆(4.0点)

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 400
サンキュー:

1

ネタバレ

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

"O"の書き順は違う(←どうでもいいw)

今作もリアルタイムでは視聴していませんでした。
しかし風のうわさで、生天目仁美さんがプリキュアの声を担当しているという情報だけは持っていました。

しかし、第1話を視聴してもよくわからない(プリキュアを再放送で見る場合、事前にあまり情報は入れない主義)。もしかして・・・?という気持ちを持ったままエンドロールを見ると、なんと主演のキュアハート(相田マナ)!?

視聴中も、もしやとは思っていましたが声高っ!てっきりクールビューティ系のプリキュアをやるものだと思い込んでいたので、結構度肝を抜かれました。しかも生徒会長で、どちらかというと
完璧超人系の主人公がプリキュアをやるのも珍しいのでは?ポジション的にはルフィに近い感じなのかな。

あと、プリキュアになると髪の毛の色が変わるというのもあまり無いパターンな気が。



最推しプリキュアは、もしかしたら少数派かもしれませんがキュアソードです!

正直、最初は好きになれませんでした。
基本的に僕はツンデレキャラが大の苦手だし、髪型がどうしてもバーコード頭のサラリーマンにしか見えなくて・・・(笑)

しかし、僕の中の回路が完全にショートしたのは第27話です。お茶会の席でのまこぴーに完全に心を奪われました。

まこぴーの天然キャラっぷりは、実はすでに第6話でも炸裂していました。しかし僕は貧乏性なので、
食べ物を粗末にする演出はどうしても苦手で、その時点ではまだウザいキャラでした(笑)

あと、たまに眼鏡をかけているのもポイント高しです!

そして、キュアソード(まこぴー)の魅力が大爆発しているのがエンディングのダンスです!

もう、とにかくあざとい(笑)仕草の一つ一つがめちゃくちゃカワ(・∀・)イイ!!アイドル歌手であるという設定が、CGの細かい動きにどこまで反映されているのかはわかりませんが、完全に他のプリキュアを食うダンスのキレです(錯覚?)。

エンディングのダンスは他のプリキュアにも素晴らしい箇所があるのですが、エンドロールがとにかく邪魔(笑)ノンクレジットのエンディングをここまで渇望したのは、アニメ人生初かもしれません。



後半、新しいプリキュアが入るという情報はもちろん持っていました。しかしCVまでは確認していなかったので、割と直前まで{netabare}レジーナがプリキュアになるのだ{/netabare}とばかり思っていました(^-^;

そうして登場したキュアエースですが、変身した後の口上がなんか化粧品のCMっぽい(笑)

しかも"プリキュア5つの誓い"とか言い出すし・・・"ウルトラ5つの誓い"かよ(笑)!



同時期に「HUGっと!プリキュア」も見ていたからというのもありますが、アイちゃんは(変な言い方ですが)はぐたんの試作だったのかもしれません。特に第34話~第38話の辺りで、子育ての大変さについて結構リアルに描写しています。

この辺のエピソードは、シナリオとかも完璧なので特に好きです。





{netabare}最後の戦いが終わってもプリキュアのままだし、トランプ王国とも都合よく交流したままだったりと、"別れ"については結論を出さずに終わってしまっています。{/netabare}まあ、その辺の話は他のプリキュアシリーズに譲るとして、
"点"ではなく"線"でシリーズを見ている僕らおじさんたちは、十分に楽しめたプリキュアでした。

投稿 : 2019/02/03
閲覧 : 500
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みなぎる愛!

キャラデザが好み。
ストーリーも良かった。

投稿 : 2016/11/14
閲覧 : 382

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前作とは正反対のエリートチーム。

2番目に見たプリキュア。
スマイルはれいか以外の4人は勉強が苦手という設定でしたが、今回は主人公が文武両道の生徒会長、その幼馴染が生徒会書記であり、全国模試10位圏内の秀才少女、また、超一流財閥のお嬢様、老若男女に人気のスーパーアイドル、そして、その4人をまとめあげる実力を持つ小学生というエリート集団となっています。

正直5人ともすごすぎてちょっと堅い感じのプリキュアになるのかと思いましたが、やはり明るく楽しい作品となっていました!

トランプをモチーフにしているというのは斬新でした。

スマイルはほのぼのとしており可愛らしい感じの5人組でしたが、このチームはいい意味で正反対。全体的に女児向けアニメというよりも少年漫画を思わせるような熱いストーリー展開で、今思えば可愛いというよりもとてもかっこいいチームでした。

全員エリート設定というのはプリキュアファンの人ならまず絶対驚くと思います。

投稿 : 2016/07/20
閲覧 : 810

シーエ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

なんかおもしろいw

なんでかわかんないけどスゲー面白いww


自分わこの作品の描か一番人気好きかなー♪

投稿 : 2016/07/14
閲覧 : 252
サンキュー:

0

ネタバレ

VriNl57730 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的に好みのプリキュア

プリキュアどれを薦めると問われれば当然ハトプリという絶対的神作を推しますが、個人的にはドキプリが一番ノリが好きなのです。突っ込みどころは満載で途中だれてしまうところも確かにある。だけども、なんかそのがばがば具合も何故だか許してしまう表しがたい面白さがあります。最終回までギャグを貫き通しつつ、テーマに関してはシリーズ一斬新な切り込みかたをしていて、何気に深い。そしてこの完全無欠の鉄人マナの存在。どんな展開が来てもどっしりとした安心感、、いや笑いながらの戦闘は怖かったけど(笑)とにかくこの主人公よく思い付いたと思う。見てるだけで大人の自分も納得させられる、そんな気にさせてしまう魔力を彼女は持っています。そしてどことなくマナのみユニセックス匂わしているのもそこに繋がっているのかも。。このチームが後のGO! プリの優等生チームに繋がっていると思う。

投稿 : 2016/02/26
閲覧 : 246
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0

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プリキュアシリーズ10作目

メインキャラクターのほとんどが優等生という設定。
プリキュアシリーズの中でも、正義感溢れる作品になっているんじゃないかなと思う。

今回のモチーフはトランプ。

ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード。
そしてキュアエース。

また、敵キャラとして、レジーナ。

個人的にはレジーナをプリキュアオールスターズにいれても良いほどの
メインキャラ扱いにして欲しい。

今作品に関して、あまり印象はないかな・・・

スマイルのインパクトがありすぎて、
本来のプリキュアはこっちだとは思うんだけど・・・

まぁとにかくね。
キュアエース。キャラデザは良かったけど、途中から出てきて偉そうでイラっとした。

最後はキュアハートだけで闘うのかよとびっくりした。

以上。

次回作に期待

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 409
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

マナのスーパーマンぶりが凄い

歴代プリキュア最優秀人物ですね

投稿 : 2015/06/27
閲覧 : 305
ネタバレ

hikonoir さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

はずかしくなります。

何を隠そう、すでにプリキュアはドキドキまで全部観ました。んで、繰り返し各シリーズ見直す。だいたい5~6回は観る。何がかわいいのか、どこが気に食わないのか、見落としはないか…。もちろん自分で気付かないところはある。

見直すと解る時もある。劇中にでてくる「幸せの王子」はオスカーワイルドだったのを思い出した。「サロメ」で有名な英国の劇作家だ。美のディレッタントを自称し、男色に耽って裁判になり晩年は不遇で客死したと聞く。19世紀末の頽廃の美学を体現した1人だ。「サロメ」は旧約聖書の幼児虐殺をしでかしたヘロデ王の娘である。その狂気と死、エロティシズムと美徳を極限まで高めた劇作は画家ビアズリーの挿絵で完成した。なので、童話といってもどこか頽廃と死の匂いが漂う。自分は「ドリアングレイの肖像画」が好き。映画化もされてるらしい…。

余談はここまで。ドキドキは粒ぞろいで良い。やっぱり、六花とマコピー。アリスもかわいい。マナもいいんだけど、どうも全身あずき色って…。シリーズ中プロポーションが一番子供っぽくて、とってもいいなぁ。六花のワンピースに髪の毛、後ろでしばるしめ縄リボン。マコピーの短パンにショートカット。そしてレジーナ。けっこう泣けるエピソードもあるし楽しめた。レジーナ絡みの話が、涙ぽろぽろで胸がキュンだね。

最後はダメだね。正体ばらすのはタブーでしょ。ぜーんぶ台無し。プリキュア最大の魅力は敵の破壊による被害が、一般庶民に認知されないで話しが終わるということだと思う。よく考えてみてくれ。バットマン、スパイダーマン、快傑ゾロ、月光仮面、タイガーマスク…素顔を隠したヒーロー。一般庶民も悪い奴が極悪非道を行い、ヒーローに懲らしめられ、またヒーローが弱い子供や女のコを助けるのをみているわけだ。そういう善悪の活劇を目の前で観たら普通、興味もつでしょ。「あれは、誰?」ってね。で、だいたい話がそこら辺を中心に進むわけだ。

ところが、プリキュアにはそれが無い。まぁ、微妙な状況もあるけど…、おおめにみてくれ。正直、誰も知らないところで地球を救っていることになる。プリキュアが勝てば全てもとどおり。これってすごい設定だよね。だから、正体バラしちゃダメ。フレッシュも然り。

また、たまにコメント書きに来ます。あの自分も最近、漫画描いてます。漫画サイトでみかけたら読んでください。

投稿 : 2015/05/17
閲覧 : 745
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1

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巡千紅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんな個性的で子供向けというより大人向け…?

成績優秀運動も〇の生徒会長キャラのマナ
ブラック家族がここまで完璧人間なんて今までのプリキュアにはなかった設定をここで出してきますか!
友人には絶対戦いに巻き込みたくないという優しい気持ちの持ち主、面倒事も引き受けるという立派な人間です。

そのマナを支える幼馴染の六花・ありす、プリキュアがきっかけで知り合ったまこぴー、亜久里とこの5人で世界を滅ぼそうと企むジコチューという組織と戦っていきます。

小学生がプリキュア化すると大人になったり、ヤンデレ要素もあり、六花はレズかな?と思わしい行為をする場面もあったり

それぞれ抱える悩みを1人で背負って戦うというのも個人的には好きなので一年間楽しめましたね。

投稿 : 2015/05/02
閲覧 : 255
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0

アルカット さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

観れば、子供向けとは言えない作品。

プリキュアシリーズお決まりのシリーズ構成(安心安全の東映クオリティ)だったので、最初の10数話と、最終話までの数話を放送当時観てました。


感想としましては、「プリキュアコンテンツを観ている大人向けにも意識して作られた作品」といったところです。


理由としましては、子供だったら。というか、大人でも専門分野が違ったら分からない用語が結構使われていました。

例えば、序盤でのラジカセ型ジコチュー(ジコチューとは、敵のこと)が爆音で攻撃してきたのに対して、日だまりポカポカのキュアロゼッタちゃんが放った必殺技の名前が「カッチカチのロゼッタウォール」。

この必殺技の原理は、何と"ノイズキャンセリング"でしたw「下手したら大人でも知らないぞそれ(笑)」ってな感じで笑わせてもらいました。


後、ついにプリキュアに出てくる主人公達もラジカセを知らない世代に突入してきたんだと思うと涙が止まりませんでした・・・。(ぇ

投稿 : 2014/07/21
閲覧 : 451
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7

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

前作の『スマイルプリキュア!』から、世界観や登場人物などを一新させた作品

前作の『スマイルプリキュア!』から、世界観や登場人物などを一新させた作品である。作品のテーマは、「愛」と「愛から生まれるドキドキ!」とされている。コンセプトについては「他人に対する『献身・博愛』の心が持つパワーを描いていく」、「今回描かれるのは4人のプリキュアの心の交流。感情の機微を丁寧に描いていく。様々なテーマを込めているが、とにかく単純に観て面白いドキドキできる作品を目指している」、「2013年のプリキュアは、全力で『愛』をお届けします!皆さんで楽しくワイワイ見ていただきながら、胸の奥で、心のドキドキ!っという“熱さ”を感じていただける作品」と制作サイドから説明されている。
『スイートプリキュア♪』以来、2年ぶりに本編途中で加入するプリキュアが登場した。また、前作『スマイルプリキュア!』では行われなかった視聴者参加企画も「ドキドキ!プリキュア まこぴードレスデザインコンテスト」と銘打って2年ぶりに行われ、登場人物の一人、剣崎真琴のステージ衣装のデザインが一般公募された。
本作品より、東映アニメーションのプロデューサーが梅澤淳稔から柴田宏明に交代し、シリーズディレクターは古賀豪、シリーズ構成は山口亮太と、プリキュアシリーズ初参加の2人が起用されている。キャラクターデザインには『スイートプリキュア♪』で同職を務めた高橋晃が再起用されている。音楽も『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』まで担当してきた高梨康治から、『ふたりはプリキュア Splash Star』や『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』で挿入歌やキャラクターソングを手がけた経験のある高木洋に変わった。高木は過去に関わってきた頃から「いつか『プリキュア』の音楽をメインでやりたい」と思っており、念願が叶った形となる。
これまでのプリキュアシリーズの主人公の設定は「元気一杯だが、勉強は苦手」というのがほとんどだったが、本作品の主人公の相田マナ(キュアハート)は「勉強と運動が得意な優等生で生徒会長」という設定なので、プリキュアシリーズとしては異例である。また、メインキャラクターのほとんどが優等生という設定もプリキュアシリーズとしては異例である。
剣崎真琴(キュアソード)の声を演じる宮本佳那子は『Yes!プリキュア5』・『Yes!プリキュア5GoGo!』でEDテーマを担当した経験を持ち、「再びこの作品に携われることが嬉しい」と述べている。
前3作から引き続きデータ放送との連動で番組放送中にプリキュアポイントを貯めるミニゲームや、前作で始まったミニゲームで遊んだ後にエンドカード(「またみてね」の画面)にどのキャラクターが登場するか当てるプレゼントクイズ(放送時間中に電話する(テレドーム)ことで回答)が行われた。また朝日放送の公式Webサイトで行われているクイズコンテンツもエンドカードに登場したキャラクターを当てる形式となった(従来までの劇中で出来事のキーワードクイズはモバイルコンテンツに移行)。なお、第5話(3月3日放送分)で実際に放送されたエンドカードがデータ放送・Webサイト何れも選択肢に含まれておらず、翌週3月10日(第6話)にてお詫びのテロップを送出すると共に、データ放送分は電話をかけた全ての応募者の中から抽選、Webサイト分は第5話分を一旦リセットした上で全ての選択肢を正解とする措置を執った。
また、モバイル連携が強化されており、公式のスマートフォンアプリの配信が行われ、放送と連動した企画が行われているほか、単独映画公開時期に合わせる形でテレビアニメとしては初となるLINEの公式アカウントを開設、情報配信やスタンプの配布などを行っている。

投稿 : 2014/07/21
閲覧 : 477
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2

DK.masaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

簡単に感想を

個人的にははずれだったような気がします。
前作から大きなお友達として見たのですが、スマプリをみてあまりの面白さに衝撃をうけました。やはりスマプリと同じモチベーションで入ったのがいけなかったのかもしれません。
もう正直作品自体の内容もあまり覚えてないので中身の感想は全然です。
でもプリキュアシリーズは大好きなので見続けていきたいとおもいます。

投稿 : 2014/07/12
閲覧 : 238
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ネタバレ

ACやざわ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ドキドキだけがプリキュア

プリキュア9作目

個人的にはそこそこ楽しめた
1話目から話をまたいだのは少し驚いた
1話目で敵を倒さなかったのは初めてでは?

最初はマナ、六花、ありすがメイン
そこにまこぴー、レジーナ、亜久里の3人がストーリーに絡み、味を加える
だが途中でレジーナが放置プレイになったのは、いいキャラだっただけに残念

キャラと設定は良いものがあったと思うが、全体としては上手く消化できなかった印象

作画が素晴らしく良い回があったり、逆に乱れてる回があったり、良い話があったり、そうでないのがあったり…ここはいつも通り

今日は当たりか外れか、そーゆうのを楽しむのもいいかもしれない

ちなみにOPで他のプリキュアに喧嘩を売っていて笑った

投稿 : 2014/05/10
閲覧 : 288
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1

一般社会人代表 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

子供のアイドル

最後はやはりシリアスで、ハッピーエンド。
今回はちょっと萌マニアにもアピールしてる?
安定感があるシリーズです。

投稿 : 2014/03/30
閲覧 : 254
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0

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ぐらんつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

愛をとりもどせ

スマイルからはいったプリキュア好きオッサンの
レビューですがどうぞよろしくw

子供向け番組にマジレスカッコ悪いですがw

主人公のまなちゃんの愛のゴリ押しみたいなのが
ちょいうざかったかな

後半、もういいからレジーナやってしまえ!
と思ってましたw

前半はキュアソード(まこぴー)を
実際にアルバムでCDだしてたので
アイドルとして売り出す作戦なのかなとおもいきや
それっきりぱったり。

中盤辺りからキュアエース推し!w
釘宮ファンにはたまらんですね( ´Д`)=3

1番パッとしなかったのって
キュアダイヤモンドじゃないでしょうか
あまり見せ場なかったような~

そして1番活躍してたのは
キュアロゼッタだったきが
かなりの高確率でロゼッタリフレクション!
盾役大事ネー!w

最終回、赤ちゃんのアイちゃんが
普段キュピラッパーと意味不明語しか喋らないのに
普通に喋ったのにはびっくり
劇場版でも喋ったけどw

うちの3歳の甥っ子もそれみて
喋った!とびっくりしてたそうですw

格闘シーンはなかなかよかったですねい
最終回の無表情で蹴り上げどーん
カカト落としでどーん
にはちょっと燃えちゃいましたw

そろそろキュア無双でもだしてくれないかな~

大人には突っ込みどころ満載でしたが
子供にとっては
自己中は良くないよ~!愛を持って接しようね~
的な良いアニメだったのかな

オッサン的にはなんか中途半端かなーと
ちょっとものたりなかったでっす

投稿 : 2014/02/12
閲覧 : 281
サンキュー:

0

ネタバレ

おかず台 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドキドキ!ブレイド

『スマイル』程、1話目に面白さは感じられなかったが、4話目辺りから面白くなってきた。

が、近年のプリキュアは3クール目辺りから落ち始めるのでまだまだ油断はしない。



トランプのスートがモチーフになっていたり、赤ん坊がいたりと『フレッシュ』を連想させるが、それ以上に「どう考えても狙ってるだろ」って位『仮面ライダー剣』感が凄い。

5月まで見ての感想
{netabare}
今(5月)は敵の新キャラ「レジーナ」が出てきてるけど……彼女が追加戦士になったら凄いなぁ。中の人的に。

敵味方のパワーアップペースはスイートと同様だけど、失敗の連続による敵さんの焦り具合はちょっと(プリキュアとしては)早めに感じる。
この感じだとまた今回も半分くらいに一度キングジコチュー様倒しちゃうかな?
{/netabare}

最終回視聴{netabare}
まさかアン王女が元に戻らないとは……。
ジコチュー側の幹部もほとんど残ってたりと、あまり終わった気のしない終わり方ではあったが、それでも近年の『プリキュア』としては良い終り方だったように思う。
{/netabare}

投稿 : 2014/02/04
閲覧 : 350
サンキュー:

5

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キュア釘宮ここにあり。

釘宮目的で見始めました。

釘宮演じるキュアエースには、
「愛の切り札キュアエース!」
「美しさは、強さの証。」
「エースショット、バキューン!」
等、心に残るフレーズが多かったです。

そして、最大の特徴は、ロリ声とババア声の釘宮両方が楽しめること。
釘宮病の皆さんにはおすすめのアニメです。

あと、キュアハート演じる、生天目さんの声もよい!
生天目さんの演じたキャラの中で、最も幼女声でした。
プリキュアにかけた強い思いが感じられ、見ていてほっこりしましたw

ストーリーは可もなく不可もなく。
やっぱり子供向けですしね。
ただ、作画や戦闘シーンはよく頑張っていたと思います。
キャラも可愛いですし、まぁ、大人が見ても楽しめるかとw

投稿 : 2014/01/26
閲覧 : 714
サンキュー:

12

Rion. さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

初の4人

プリキュアシリーズはオンタイムで
9割方視聴した古参の日朝ファンです.

2013/7/7現在放送中.

4人の距離感がイマイチですね.
立場が違いすぎてしっくり来ない.
世界観自体は悪くないのですが.

2013/7/28追記
5人になってさらに
日常のやりとりが不自然に.
5人の立場(学校や境遇)が違うくせに
その設定はろくに生かされておらず
意味不明に毎回同じ場所にいて
深夜とかによくあるパターンの誰々回みたいな感じで
誰かに焦点を当てただけのキャラゲーみたいな.
なんで同じ学校にして学校でのやり取りを描かなかったんだ・・・.

私は深夜とかのキャラを推しただけのアニメはキライなのですが
別に深夜ならそれでもいいんですよ.
しかし私が日朝に求めるものはキャラの心情と
そのキャラを取り巻く人間関係などの環境なんです.
最近はキャラに焦点を当てすぎです.
ここら辺が私がプリキュア5がキライで
おジャ魔女どれみが好きな理由でですね.

環境の描き方という観点から言えば
今までで1位2位を争う出来の悪さだと感じています.

まぁ・・・最後まで見るんですけどねw

----------------------

1/26
終わりましたね.
いやぁ,茶番でしたねw
ホントにヒドイw

こんなに雑だったのは初めてじゃないかと思います.
次はこんなことが無いよう期待してます.

投稿 : 2014/01/26
閲覧 : 261
サンキュー:

2

JXna さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

キャラが可愛いと思った

全体的にバランスがよくとれている作品だと思います

投稿 : 2014/01/14
閲覧 : 252
サンキュー:

0

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TDD さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

EDの曲も良いし3Dも可愛い!

BGMが良い感じ!!

レジーナちゃんとキュアハートと六花ちゃん可愛過ぎ!!!

毎週日曜の朝が待ち遠し過ぎ!!!!



とにかく最も伝えたいことは上の4つです。が、約半年間観てきての感想としては、自分はフレッシュプリキュア以降しか観ていないのですが、今まででのプリキュアの中で一番面白い(この時期は毎年ですが)気がします。正に「ドキドキだけがプリキュア♪」です。

クラスメイトで知り合って、なんかそのまま友達だった前作スマイルプリキュアと違い、まことやレジーナ等と徐々に友情を築いていく過程が描かれているのが見どころです。

また、プリキュア個々の戦う意味についても焦点が当てられており、キャラにも感情移入しやすいです。

戦闘に関しても今のところは敵がそれなりに個性的で、「起承→唐突に敵登場→(戦闘とは関係のない)結」、みたいな完全に戦闘が蛇足になっている回は見当たりません。

あと、個人的な話「ラブリーフォースアロー」のバンクは最近の必殺技バンクの中ではかなり格好いいと思います。



今後レジーナちゃんがどうなるのかとても気になります!

投稿 : 2013/07/26
閲覧 : 357
サンキュー:

1

ネタバレ

長宗我部エロチカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

日曜日が楽しみ

プリキュアシリーズ全般に見ていますが、今季ドキドキ!はとても面白いです。
とにかく毎回の急展開にどんどん引きこまれて行きます。バトルまで含めたストーリーがよく練られているうえに、次回へのつながりが丁寧に作られています。しかも毎回気になる終わり方や予告編があるので、続きが気になって仕方ありません(まさにドキドキ!)。このまま内容の濃い作品として続いて欲しいですね。
今回は生徒会長や成績トップなどハイスペックな主人公達だったので意外でしたが、家族や友だちとのつながりが温かく描かれているため、自然に感情移入できることでしょう。敵のコミカルさはここ最近のシリーズに共通しており、平凡です。ただ、田中真弓さん演じる悪役の存在感は斬新です。
作画ではキュアソードとの交流が深まる辺りから全体的な表現力が上がった気がします。個人的にはキュアハートの生き生きした動きや表情が大好きです。併せて「生天目さんって、こんな声も出せるんだ~」と驚いたりもしてます。
音楽はシリーズを通してハイクオリティなのですが、ドキドキ!もしっかりとそれを継承しています。とくにエンディングは必見です。ここまで来たかというクオリティです。その後にいつも気になる予告編。これは毎週見逃せません。また今週も録画予約をしつつ、バッチリ見ます。

投稿 : 2013/03/20
閲覧 : 249
サンキュー:

3

79マドンナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あなたに届け!マイ・スイートハート!

敵は「ジコチュー」という怪物です。

自己中心的な思考を抱いている人間の心からジコチューは生まれます。

先日、美容室で美容師さんから聞きました。

小さいお子さんを持つお客さんが子どもを叱るときに、「そんなことしてたらジコチューが来るよ!」というと子どもがおとなしく言うことをきくので助かる、と言っていたそうです。

便利ですね。


ちなみに私はEDの踊りを覚えたのに披露する場所がありません。

投稿 : 2013/03/13
閲覧 : 373
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

この世界繋ぐ者、それは相田よ

とりあえずなんとも言えないけどed観ておけ
話が中途半端に続くタイプでジャンプ的な構成じゃないのは面白いなあ、とか
放送前の版権で見たよりどの女子も可愛い

投稿 : 2013/02/13
閲覧 : 312

コボク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

視聴メモ

twitterで自分の好きな小説家である成田良悟氏が前作のプリキュアを大絶賛しておりそんなに面白いものなのかと気になって今作でプリキュアデビューしてみた

とりあえず1話視聴しましたが、うーん。やはり子供番組って感じですかね
心の闇 分かりやすい敵設定ですね。1話では横入りでしたがこの件クソワロタでした

正直なところ楽しみ方がよく分からないのですが暫く見続けようとは思います


投稿 : 2013/02/07
閲覧 : 284
サンキュー:

0

ひげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ONPUちゃんリターンズ

3年前にやったばっかな感じのアバン、番組の時間枠を間違えてやってきたような主人公。
紫を基調としたちょっと目が疲れる作風

なのはですっかり有名になった『変身』で1話ってのもプリキュア業界まで定着してまいりました、。初回は2週というのもHC以来?

いままでとちがってなんかあざとくもかわいくもない、案外普通な振り付けのED。
ロールをみたらいつもの彼がまさかのリストラ。
今回のプリキュア、、まさかアイドルグループでもやるんでしょうか・・・。

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 285
サンキュー:

4

るく茶。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

つかみはいいんじゃない?

ドキドキはまたスイートみたいに少し高学年向けになってて、なんか展開も今までと少し違う、主人公が事実上2番目の?プリキュアになってる件。多少スマプリ引き継いでて微妙だけど、初代も引き継いでてBGMもいいと思う

シリーズディレクターはおジャ魔女どれみとかの古河豪
シリーズ構成はセーラームーンとかの山口亮太

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 244
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ネタバレ

kesigomu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

おもしろい

これは僕的におもしろいと思う
おすすめ作品です~

投稿 : 2013/02/04
閲覧 : 238
サンキュー:

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サテン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/08
閲覧 : 14
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ドキドキ!プリキュアのストーリー・あらすじ

相田マナは、大貝第一中学校の2年生。
先生たちからも信頼される、しっかり者の生徒会長です。
社会科見学で訪れたクローバータワーでも、ケンカを仲裁したり、落とし物を届けたり、バスに酔った友達の看護をしたりと大忙し!

やっと展望台へ行く列に並んだその時、「ジコチュー!」と叫ぶ巨大な怪物が現れて辺りは大混乱!!
景色を独り占めしようと暴れる怪物の前に思わず飛び出したマナは、トランプ王国からやってきた妖精シャルルと、不思議なアクセサリー“キュアラビーズ”の力で、キュアハートに変身!

いつもマナを助けてくれる親友・六花、幼なじみのお嬢様・ありすたちが愛を忘れた“ジコチュー”たちを浄化していきます!

10作目の“プリキュア”は、愛と勇気と秘密に満ちた、ドキドキの物語。
日本中に届け!キュンキュン!! (TVアニメ動画『ドキドキ!プリキュア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ

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