御黒 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(第2作)の感想・評価はどうでしたか?
御黒 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テンガロン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
長かった阿知賀編がいよいよ終わりを向かえます。
麻雀異能バトルもいろんな能力が登場し、
どんどん盛り上がって来ました。
早く続きが見たいです!
私は原作知らないので放送されるまで
楽しみに待ってます!
私の予想は
咲がスーパー嶺上開花を会得して
和にも新しい能力が発現し、
最後は咲が全員の能力が使える
スーパー咲になると思います!(笑)
ま、こんな茶番になる訳ありませんが
今からいろいろ楽しみです!
ゆ~ま さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
咲本編・・・コミックスペースで既読、アニメ視聴済み。
阿知賀編・・・コミックス全巻既読、TV放送分全話視聴済み。
レンタル待ちでの鑑賞だった為、「やっと終わった~」感が強いですw
レビューやら感想やらを、とりとめなく。
{netabare}
・あくまで『咲』本編のサイドストーリーになるので、決勝に勝ち上がる学校は前以って分かってしまってはいるわけですが・・・それに至るまでの経過は十分楽しめました。
・TV分終盤では千里山(というか怜)や照さんメインな準決勝だった印象でしたが、13話以降は阿知賀のメンバーにも結構スポットが当たっていたように思います(特にあまり描写の無かった灼・穏乃)。
・それに伴い阿知賀の副・大将のスキルも(ある程度)分かり、今後の全国編決勝での勝負が楽しみにもなりました。
・結構「凶悪気味」に扱われてきた白糸台メンバーですが、果たして。照さんはともかく、2番手~4番手はあまり目立っていたようには感じませんでしたし(スキル自体の威力はともかく)。淡さんは・・・まだ何かあると信じたいですが、このままだと・・・。
・こんな書き方してしまうのはアレですが、阿知賀監督の赤土さん。最初は能力に疑問抱いていましたが、この辺りでは大活躍だったかと思います。
{/netabare}
アニメもコミックスも阿知賀編については一応網羅し、これでようやく全国編に入る準備ができたと実感できました(直前に本編・阿知賀編共に観直すのでしょうがw)。
2014年春が楽しみです。
ぴ~た~(1型の人) さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
TV放送で入りきらなかった分追加するのはいいと思うが、やはり出来る事ならちゃんと収めてほしいところだ。
TV放送では空気だった主人公にやっと出番がくる。
おめ^-^
全体を通して見て、阿知賀編っていう割には阿知賀のメンバーにスポットが当たる描写が少なすぎる。
素直に全国大会編で良かったと思うな。
そまこう さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
notko さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
きり さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タメンチャンやターツ落としなどの麻雀用語が頻出するようになり
麻雀の知識が無いと???な部分が多いのは賛否両論ですが、
自分は大歓迎です。やっと心理的駆け引きの描写だけに限らず
理論的なことを語るようになり、それに異能力を加える感じで
対局を進めているので、普通の麻雀打ちが見ても面白くなった。
(昔は理論的なもの無視して、ただ能力の優劣だけで勝負決めてた感じがあり、それが嫌だった)
初期の咲に比べたら普通に麻雀アニメとして楽しめるようになってた。
ただ最近の、運気を次のチームメイトに引き渡しとか、
ここまでぶっとび過ぎてると、ネタ切れかと心配してしまう。
トスカーナアモーレ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
16話(終)までみました
4年ほど前にやっていた本編である咲-Saki-のスピンオフ作品です
全16話になっておりまして、12話までは地上波で放送されていましたが、残りの4話はAT-Xのみだったようです
麻雀部に所属する女子高生が、しのぎあいながら技術と友情を深めていくというような内容です
それぞれ特殊な能力を持っていたりするのですが、本編と比べてさらにややこしい設定になっていると思いました
ですが、物語そのものはおもしろかったのではないでしょうか
キャラなんですが、作画において個々の区別がつきにくかったので内容の理解に少々苦しみました
作画が悪かったとは言いませんが、デザインとしてどうかなと思いました
原作を見ていませんのでそちらかもわかりません
この物語はまだ続きがありますので、そちらも放送してもらいたいですね
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こたろう さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV放映版が終了した後、不定期に特番扱いでCSなどで放映された全4話。ニコニコ動画でも配信されました。
この追加エピソードを含めて、『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』が完成します。
実質的な終盤の一番の盛り上がり所、準決勝戦の残り4戦を描いている本作。いいとこ取りです。
阿智賀編の集大成、この4話に面白さとドラマが詰まっていると言っていいでしょう。
散々に焦らした上での追加版。
さすがというか、阿智賀高校の各人の活躍が著しくなります。
特に、準決勝前ではパッとしなかった松実姉妹以外の3人の見せ場、打ち方の特性や技も明らかになりますが、阿智賀の麻雀部の強さ、監督も含めたチームでの強さである事が描かれており、やっと主人公らしい魅力が発揮されてきます。
本編の清澄高校のライバル足り得るだけの、実力と能力を充分に見せつける内容でした。
ご多分に漏れず、他校のツワモノの特性や技も炸裂しまくり。
映像的に派手なトンデモ技ばかりですが、麻雀を打つ者なら「あー、こんな能力あればなぁ」と思わせる、秀逸な必殺技のオンパレードです。
咲という作品の凄い所はこういう部分。
ものすごく荒唐無稽のようでいて、麻雀のルールや定石を決して蔑ろにはしない。(常識からはかなり逸脱しますがw)
むしろ、やり込んだ人でないと考え付かないようなワクワクする能力が多彩に登場し、その能力に見合った派手な演出付きで可愛い女の子が技を繰り出す。しかも、真剣に熱血しながら。
バトルアニメとして、
或いはスポーツアニメとして、
若しくは萌えアニメとして、
高い水準で魅せてくれる本作は、やはり人気が出て当然だな、と納得させられます。
本作の新キャラ達の技は、ちょっと懲りすぎていて、麻雀をご存じない方や初心者には理解しがたいですが・・・それでも面白く視聴できてしまうと思えるのは流石。
麻雀にドップリな内容なのに、素人を魅きつける演出に溢れた良作ですね。
この4話を分割して1枚づつ円盤を売るのには、少々強欲に過ぎるのでは?と、思わないではないですが^^;
ちゃんとTV放映もネット配信もしたうえでの事なので、円盤の売り方ぐらいはご愛嬌。
尻切れ状態にして、
「続きはOVAで」「劇場版に続く」
としてる作品よりは、よっぽど良心的です。
制作が決まった続編、全国編も楽しみ♪
あっっっくん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
阿知賀編の続きです
すごく気になる終わり方でした。
咲-saki-全国編もやるみたいなので楽しみです。
なんとなく さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Britannia さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【2013/03/28】
続編待ち、2013.4月(15話)
5月(16話)
【2013/06/11】
第二期 完走
久しぶりでキャラ忘れ、こんなファンタジーだったかw
『咲-Saki-全国編』(第3作)
2014年の春に放送開始予定
早く~
ほるん吹き さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
13話放送、約半年待ちました。でも咲シリーズで待たされるのは慣れているので、もう気にしません!
いよいよ次鋒戦からの再開です。注目は何といっても白糸台の弘世菫。咲本編からセリフもあったし、照とともに白糸台の顔、という感じだったのでその活躍に注目です。
第13局「混戦」
{netabare}
次鋒戦は主に千里山の泉視点で進んで行きました。菫の能力の的になる可愛そうな役まわりでしたがw
さらにはここにきて新たなスキル(?)、「3年生補正」の前に他2校の3年生にも全く力及ばず惨敗。実力はあるらしいんですが。
阿知賀の宥姉は落ち着いた打牌でことごとく菫の攻撃をかわし、終始安定。それも赤土さんのアドバイスがあったおかげ。能力を失った玄の回復といい、赤土さんが仕事してる! やっぱり赤土さんはレジェンドでした!
白糸台控室では、淡×照という新たな百合(?)ペアが。あのおっかない照が淡にひっつかれても動じず、ぷに顔まで披露する様子が妙に可愛かったです!
こっそり怜の心配をしていたり、チームメイトから慕われていたりする所をみると、見た目の冷たい印象以上に優しい心の持ち主なのかもしれないとも思います。
中堅戦では、白糸台の渋谷を差し置いてセーラと憧の打ちあい。新道寺の…羊の人は政治が悪いせい(?)で見せ場なし。好景気だと実力を発揮するとかそういう能力でしょうか?w
最後に白糸台の渋谷が能力発動ってトコで今回は終了~。
以上、白糸台の二人の能力発動シーンと、貫禄の3年生の強さが見られた13話でした!
次回は1/29ですか…。うん、半年に比べたらすぐですね! なんもかんも政治が悪いw
{/netabare}
第14局「憧憬」
{netabare}
実は一番白熱していたんじゃないかってほど盛り上がった副将戦メインの回。それぞれに背負うものがあって、どの学校にも感情移入してしまいます。
中堅戦決着。セーラ&憧、対局前は火花散らしていたけど、戦い終わって意気投合していた感じがよかったですね。セーラの積極的なスキンシップに対して憧は若干引き気味でしたけど。 憧がああいうタイプ苦手というのもちょっと意外でした。
そして副将戦。
千里山。船Qいい表情ですね~。悪役にしか見えないw 彼女自慢の分析力による、相手の隙をつくあがりで存在感を放っていました。
白糸台の亦野誠子は…予想に反して大失点。 私的には白糸台は全員絶対的な力を持っていて欲しかったので、ちょっとガッカリ…ですね。
新道寺は新OPの映像から気になっていた部長の白水哩。鎖で縛られていたけど、あれ誰かにそういう技を受けているわけではなく自分でやっているのね…。自己犠牲的な能力?
「リザベーション!!」…はもう色々とツッコミどころが多いのだけど、なんかカッコイイし百合っぽくて私的には満足なので、素直に受け止めます!
阿知賀も部長の鷺森灼。恩師が超えられなかったベスト4の壁へのリベンジに燃え、強敵相手に怯むことなく技を繰り出し、あがり続けます。
他にも部長としての責任、自分たちの背中を押してくれる人たちへの思いなど、さまざまなプレッシャーを抱えてこの準決勝に挑んでいただけに、灼が活躍して歓声が上がる場面にはじーんときてしまいました。
やっぱり阿知賀は主人公チームだなぁと実感。ようやく「阿知賀編」としてのエンジンがかかってきた模様。
本編メンバーから咲、衣、一も登場。一ちゃんのあの過激な服装についてはスルーで…w
衣の、穏乃の実力に対する意味深な発言により、いまだ能力未知数な主人公の存在感がじわじわと浮かび上がってきました。
そういえば15話放送日ってまだ発表されてないけど、いつになるんでしょう…
{/netabare}
第15局「激化」
{netabare}
副将戦は早々に決着。ついに大将戦に突入します。
白糸台・亦野の大失点で、4校全ての得点がほぼ平らな状態。1度のあがりで順位がひっくりかえるような、緊迫した展開になっています。
白糸台の大星淡。
点差が迫ってきたからと言って緊張感やプレッシャーなどを全く感じることもなく、むしろ余裕もあって純粋に試合を楽しんでいる様子。
支配系の能力者ということもあり、衣に似た雰囲気がありますね。彼女同様、ラスボス的なオーラを放っています。
新道寺の鶴田姫子。
彼女自身は割と普通っぽいんですが、副将白水とのコンビ技のリザベーションはやっぱり強力。
高得点が必ず約束されているというのはなかなかやっかいです。
百合パワーは咲名物だけど、それがあそこまで能力に直結しているのも今までにないですね。
千里山の清水谷竜華。
どう戦っていくか心配でしたが、まさかの「怜ちゃん」召喚でこちらも百合パワー炸裂。 膝枕が伏線だったとはw
良好な健康状態+怜の未来予知はなかなか危険な能力でしたが、回数制限アリ、新道寺や淡の支配下では力は発揮できない、などの制約も。十分強いですけど。
それにしても怜ちゃん…w 「100巡先」のおバカ発言、ちっちゃくなってせわしなく動き回る姿などネタキャラ化してきましたね。 儚げキャラもよかったけどこれはこれで。
ようやく登場、阿知賀は主人公の高鴨穏乃。
レアな穏乃の制服姿がお披露目されましたが、それ以上に憧のジャージ姿がアブないw お互いサイズが…というツッコミはこの際ナシ。
他校3人が暴れまわる中、静かに戦況を見守る(?)序盤。
最後に淡の能力を打ち破りあがってみせるなど、突然主人公パワーを発揮。「ロン」の声が低すぎてびっくりしました。
相手が強いほど力が上がる能力? 相手の能力を消すことができる能力? あとは赤土さんがサイの目を気にしていたけどそれも関係あるのかな?
衣の発言からもかなり強力な力を持っていると予想されます。というかもし決勝で咲さんと当たるのなら、咲さんを苦しめられる程の強い打ち手であって欲しいというのもあります。
とりあえず最終回までどんな能力か色々妄想しておきます。
{/netabare}
第16局「軌跡」
{netabare}
ついに最終回。さてさて穏乃はいったいどんな力をみせるのか。
相変わらず場を幾度も支配し、ダブリーとカン裏であがり続ける淡。
リザベーションにより高得点で点棒を稼ぐ姫子
怜の能力でそれらの支配の隙をかいくぐる竜華。
そんな「大きな山」3つを前に落ち着いた表情を見せる穏乃。
どうやらこの「山」というのが穏乃の能力のキーワードのようです。
2年半山を駆け回り続けた彼女はそこでの経験を活かし、山の深いところを支配するという力を身に付けたようです(何じゃそりゃw)。
主人公らしい壮大な能力ですね。しかしイメージ映像の、ダイダラボッチのような巨人化穏乃にはちょっと笑ってしまったw
前回淡の支配を打ち破れたのも、淡の能力発動のきっかけとなる「山の最後の角」が深いところにあったからだと船Qが解説しています。
新道寺のリザベーションですら、姫子が哩の気配を見失いかけて危ういところでした。
そしてついに準決勝では初めてトップに立つ阿知賀。一時最下位にまで沈む白糸台。先鋒戦で10万点以上離されていたときには、まさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。
最後は淡が1位通過の逆転勝利を確信してあがるも、穏乃の支配を崩すことができず、白糸台は2位止まり。阿知賀はそのまま1位で決勝進出を決める!
意外とあっさりした決着でしたね。
勝ったチームも負けたチームも涙涙涙…。準決勝にかけていた思いはどの学校にも差はありません。美しい涙ですね。
阿知賀は10年越しのリベンジ・決勝進出と、和のいる清澄と戦える舞台に立つという目標を達成したわけで、一安心といったところです。
燃え尽きた感があってちょっと心配ですが、とりあえず咲vs穏乃の主人公対決は楽しみです!
赤土さんも、教え子たちによるリベンジ達成によって自信を取り戻す事ができてよかった。
白糸台生の対策を考えたり、生徒たちの能力を活かした打ち筋を見極めてたり、赤土さんなくしてこれほどの結果を得る事もなかったでしょう。
プロ挑戦もいいけど、指導者としての立場も何らかの形で続けてほしいものです。
このまま黙っていられないのは、屈辱2位通過の白糸台。
照はともかく、他の4人は決勝までに問題点を修正してきてさらに手強くなることでしょう。
淡ももっと本気になって挑んでくるでしょうが、それでも穏乃の能力を打ち破る事ができるのでしょうか。これに咲さんも加わってくるとなると、いったいどんな大将戦になるか見当もつきませんw楽しみです!
阿知賀編はこれにて終了。最初あまりの駆け足っぷりにどうなることかと心配しましたが、全て最後の準決勝のためだったのなら納得できます。
まさかの阿知賀敗退、なんて心配もしていましたが、これで決勝戦がさらに楽しみになってきました。清澄や白糸台を苦しめるダークホース的な存在になってくれることを期待します。
阿知賀の面々も、和と再会してはい終わり、なんて事のないよう、これからもずっと彼女達自身の物語を紡いでいってほしいものです。
彼女らに影響され育った、阿知賀こども麻雀クラブの後輩たちの話とかも見てみたいですね。ギバ子の高校生時代とか凄く気になりますw
{/netabare}
さぁ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前回の続き
麻雀の説明出来んのやったら、最初何話か使ってでも初心者向けにしてくれたらもっとアニメ楽しめていいのにと思った
いよいよ咲とあたる次作画楽しみ
ギータ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
16話視聴に加え、一挙放送も視聴したので“阿知賀編”の感想を書きたいと思います。
序盤の超ハイペース展開、中盤の千里山編を経て、この第2作でようやく阿知賀編が展開されたという印象です。はっきり言って、ここまで主人公チームを空気にするということは、それなりの理由があってのことだと思います。
その理由と色々述べたいことをいくつか挙げていきます。
阿知賀編の目的
{netabare}和と遊ぶために勝ちあがる、赤土先生の準決勝へのトラウマ解消といったところが今作の表向きなストーリーでしょう。
しかし、本編のサイドストーリーであり、あの展開を見ると他の目的が見えてきます。
それは、ラスボスである宮永照の描写、咲のライバル候補として淡やシズを登場させておくのが裏での目的だと思います。
宮永照の圧倒的な力を見せつけるため、対抗役として園城寺怜が選ばた。結果千里山編を展開することになったというのが中盤の流れだと思います。確かにクロチャーもドラ置き場として役にはたってましたが、申し訳程度の活躍という感じでしたよね。
そして、団体戦の一番の盛り上げどころといえば大将戦ですよね。(そのためにマタンゴは犠牲になったのだ…)本編を盛り上げるためにもライバルの能力をお披露目しておこうという意図も見えたような気がします。てか、順調にいけば決勝戦の大将は3人以上1年生になるんですね。これはもう一人の大将がすごく気になるなぁ。{/netabare}
第2作の見どころ
{netabare}みなさんが気にいったシーンはどこですか?ロン(物理)?最強一年生(笑)?ハーベストタイム?なんもかんも政治(ry?山の化身?枕神トキちゃん?まぁ挙げてったら本当にキリがないですが、これだけネタが詰まっているのもすごいなぁと思います。
私が一番気にいっているのは副将戦です。ここがどの卓よりも全員キャラたっていて、ネタにあふれていると思います。マタンゴww、フナQのゲス顔、リザベーション、ボーリング麻雀などなど咲史上一番のネタ卓じゃないでしょうか。亦野先輩、大将戦のための点数調整本当にお疲れサマサマです!
そして、副将戦はネタだけじゃないですからね。最後の展開、締め方はめっちゃ燃えました。準決勝にかける思い、弟子による10年越しのリベンジ、納得の灼覚醒でした。あと、覚醒灼とシローズさん相手にプラス収支で終えたフナQは相当すごいと思いますよ。点数調整と言ってしまえばそれまでですが。大将戦まできて点数が平らとかホンマおもんねーわ(天の声){/netabare}
赤土晴絵について
{netabare}阿知賀編の主人公って実はこの人なんじゃねと思っています。
・インターハイで麻雀ができないほどのトラウマを背負う
・マージャン教室で子どもたちに教えながら徐々に回復し現役復帰
・その後再び教え子のもとに戻り、インハイを目指して指導(トラウマを克服したいという思い)
・プロ行きを断る、今は自分のことよりも教え子の方が大事
・準決勝突破を決め、誰よりも心からの喜びを感じる
・トラウマを植え付けた本人を目の前にしてプロ行き(一緒の卓で戦うこと)を宣言、教え子を優勝に導いてから
・教え子たちを自分の自信に変え、トラウマを乗り越える
阿知賀編は闘牌シーンを除けば、この赤土晴絵の心情変化の物語といってもいいかなと思います。この人がいなければ“阿知賀編”は成立しなかったでしょう。
和と遊びたい、麻雀での繋がりというのも悪くはないんですが、それだけではパンチ不足だったと思います。それだけに、ストーリー性を比べれば、本編咲よりも良いものを持っているのではないかなと思いました。{/netabare}
まとめのようなもの
はっきり言ってもったいないと思いました。ストーリー性もあって面白いものを持っていたのですが、主人公陣の描写が少なかった、もっと描写があったらさらに面白いものになっていたかもという感想です。
闘牌シーンやネタだけでなく、ストーリーで勝負できるアニメだと最後まで見てそう感じたため、序盤の急ぎ足展開をもう少し詳しくやっておけばなぁと思いました。
ネタの豊富さ、闘牌シーンや点数調整などは相変わらず凄いものがあるなぁと思いました。
キャラも容姿のレベルが半端ないくらい高いうえに魅力的なキャラが多かったと思います。
一応恒例リアル麻雀コーナー
ハイパイ10種宣言して流すか迷っていた友達に3巡で国士無双あがられました。以上!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
咲シリーズを追う毎に各キャラクターが持つ特殊能力がチート気味になりもう呆気にとられてしまいますね。
しかし、それが逆に言えば咲の魅力とも言えます。
ツモ、ロンの演出もキャラクターが本気を出した時の演出も一昔前のバトルアニメの演出を彷彿とさせますね。
ただ、今回の16話までの話でも全国大会の決着はつかず、決勝戦進出の4校が決まったのみ。
ここまで来たなら「決勝戦までやってくれという気持ち」と、「まだまだ引っ張るか続きが楽しみ」という部分の板挟みでしたね。
ただ、阿知賀編を観た後で、決勝の舞台で当たる清澄のメンバーたちはこのチート能力者たちにどうやって対処していくんでしょうか、気になりますね。
どうしても個人の能力で少し劣るような気がするんです。
やっぱ修行的なことをやっちゃうんでしょうか。
今後の展開が気になってしまいますね。
Ssoul30 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー
咲-Saki- での主人公の 原村 和 が小学生の頃奈良県に住んでいました。そこでは奈良県の女子校、阿知賀女子学院にある元麻雀部の部室で阿知賀女子学院麻雀同好会を設立し、子供たちと毎日麻雀をして遊んでいましたが中学生になるとき 和 は転校してしまいました。
それから3年後、全国高校生麻雀大会でまた麻雀をしようと心の中で決めました。そして、決戦は準決勝戦の先鋒戦。松実 玄の激しい戦いが終結した後、
私の感想。
本当におもしろかったです。毎回毎回楽しみでしょうがなかったです。本当におもしろかったです。
本当にこの作品の能力がすごかったです。私も一度はこんな能力を出して見たかったです。私が一番気に入った能力は大星 淡の()自分以外の配牌を5向聴以下に下げる絶対安全圏という能力や、またダブルリーチを掛けた後、山の最後のカドの直前で暗槓を掛けカドを越えた直後で和了る。その際に槓ウラが乗るため最低でもダブリー裏4の跳満になる能力だなんて、最高すぎるでしょう・・・ ってかドンだけ強いんだよ!! ダブリーなんてめったにできないのに・・()
それか、弘世 菫 の ()相手の浮いた牌を狙い撃ちする能力ですかね。叩きたい相手を好きなだけ叩けるのは本当にすごいと思いました。でもそれを回避する松実 宥もすごいですよね!!()
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品は2期っと言うよりも1期の長編っと言うか、普通とは違い、1期はストーリーが終わっていないのです。ですので絶対に1期を見ないとわかりません。
オープニング
「TSU・BA・SA」
新しいオープニングです。曲は今までと同じくらい神なんですが、このオープニングの画像は新しく更新されていて、最高に楽しめました。ネタバレが少々多かったですが、かなり楽しめます。
エンディング
「Futuristic Player」
前作と同じで神神神おもしろかったです。
郷音 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなり面白かったけど一話一話の間が結構空いたので
原作未読の自分は前回の物語を忘れることが多かった
ただテレビ版より千里山ゴリ推しでなく阿知賀や白糸台もスポット当たってたのでよかった
{netabare} 清澄決勝行ったのか気になる {/netabare}
クロッシー(・з・) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良い作品だが、1話と1話の間があきすぎて、前の話を思い出すのに苦労した。やはり間隔は長くても1週間それ以上は前の話を思い出せない。
atsushi さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テレビでやってた分と違ってバトル多め。
もうタイトルは千里山女子というかスタイルキューブの百合編でいいんじゃね?と言いたくなるようなテレビの展開から、本作の主人公に前作の主人公チームまで入り乱れて、登場キャラが多すぎてわけ分からん。
それでも声優は豪華だったから麻雀とかあまり関係ないソーシャルカードゲームにでもすればよかったのに、何とも微妙な終わり方だった。
StylipSからゆいかおり脱退という幕切れと共に、この作品は一体何だったのか?と言いたくなった。
ちゃいにーず☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とうとう終わってしまったなぁ〜
続きはいつやるのかなぁ〜??
超能力大会になっちゃってるけどおもしろいからいい!w
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
咲本編が好きで視聴しました。スピンオフ作品です。
これからだってところでテレビ放送は終了してしまったので、その後の情報が出たときはうれしく期待してみたのですが。以下、若干酷評。
このシリーズを受け入れている方は、超能力めいたものには寛容だと思いますし、実際僕も気にしないのですが、この阿知賀編に出てくるキャラ達の能力はちょっと規制が強すぎるし、この局にしか通用しなさそうな能力が多いのが少し残念なところでした。
特に、 {netabare}タッグ?コンビ?で能力を発揮する高遠原の副将と大将はチーム戦じゃない場合どうなってしまうのか気になります。また、能力者が多すぎて個性が目立ちそうな半面、ごちゃごちゃしていた印象もあります。 {/netabare}
致命的な欠陥、あくまで個人的な意見ですが、阿知賀のキャラに全然魅力に感じませんでした。これはテレビ放送時から感じていたことではありますが。
楽しめましたが、このスピンオフをするくらいなら本編に力を入れてどんどん先に進めて欲しかったかなと思いました。やっぱり咲と照の直接対決は見たいですし。この大会では叶いそうにもありませんので。
ninin さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。テレビ未放映の続きで13・14・15・16話で計4話
全部観終わりました。
全国大会準決勝の次鋒、中堅戦、副将戦、大将戦がメインですね。
やはり阿知賀以外のメンバーが目立ってますw
私の地元の新導寺を応援してましたね。
キャラが多いのでどうしてもほかのキャラが目立ってしまいます。
でもやっと阿知賀のメンバーが活躍できました。
まだまだお話の途中です。全国編もあるみたいなので、続きはいつになるのか?早く観たくなる残りの4話でした^^
{netabare}他の方に比べると阿知賀みなさんの特殊能力は地味ですねw{/netabare}
こちらがあること知らないで前のところに書いてしまいました。前のところにサンキューしていただいた方すみません。
ジャスタウェェイ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は麻雀のルールは全然分かりませんが、このアニメは雰囲気で楽しめました。なにこれ麻雀なの?と思う人もいるかもですが、そこはアニメだから、ということで勘弁です。
麻雀アニメなのにどことなくバトルものっぽい雰囲気とか、百合とかがこのアニメの特徴ではないかと思います。
咲の全国大会編もそろそろ始まると思うのでその前に阿知賀編を見ておくといいと思います。
nagi さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
熱血バトルが多く、胸が踊りました。
演出がすごく、また、無駄な話をせずにサクサクと進んだところも良かったです。
本編ともリンクしており、すばらしい構成だと感じました。
やっぱり、熱いアニメは最高ですw
咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(第2作)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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子ども麻雀クラブに通っていた穏乃は、中学に上がってみんながばらばらになり麻雀から離れていた。
しかし、偶然テレビで見た全国中学生麻雀大会で、かつて一緒にクラブに通った原村和が優勝しているところを目にして、再び和と麻雀を打つべく、阿知賀女子高校で仲間を集めてインターハイを目指すことに。(TVアニメ動画『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(第2作)』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
地元、阿知賀女子学院で開かれていた「阿知賀こども麻雀クラブ」に通う高鴨穏乃と新子憧は東京からやってきた転校生・原村和をその麻雀教室に誘う。そこには1つ年上の松実玄やコーチをしている大学生の赤土晴絵がおり、麻雀を通してみんなで楽しい日々を過ごしていた。しかし、中学にあがると、晴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
更なる高みを目指して―。 宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。熾烈...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
時代は、終戦直後のまだ焼け跡や廃墟の残る新宿 何もなく貧しい中でも生き抜くために 人々は日々たくましく生きていた。 そんななか一人の青年が麻雀で生きてゆこうと決意した男がいた 青年哲也である。 これは、のちに"坊や哲"と呼ばれる 伝説の玄人(バイニン)の 勝負に生きた物語である。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
昭和33年。チキンランで生き残った少年・赤木しげるは初めて打つ麻雀でも異才を発揮し、ヤクザ相手の勝負に次々と勝利を収めてゆく。なかでも盲目の雀士・市川を破った夜は伝説となる。昭和40年“神域”と称され、天才の名を欲しいままにするアカギは、権力を利用して巨大な富を築いた怪物・鷲巣を狩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
高校最後の夏休み、大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
距離10m、直径1mm、弾数60発、競技時間45分硬いジャケットを身にまとい、見た目よりもずっと気力を振り絞る過酷な勝負の世界──ビームライフル競技。……のはずが、誰もわかってくれないのが知名度の低いスポーツのつらいところ。でも私、世界を目指してます!千鳥高校に偶然集った、小倉ひかり、渋沢泉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
友達がいない少年少女たちが「友達作り」を目的とした残念な活動を繰り広げる「隣人部」を舞台にした残念系青春ラブコメディ。羽瀬川小鷹の日常は新しい顔ぶれも加わってますます賑やかになっていく。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、“リア充”イベントである学園...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。 しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。 ―2012年8月にテレビアニメ化が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...