いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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僕の妹は「大阪おかん」の感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
短いアニメなので、テンポはよい。
大阪への偏見?がすごい笑
大阪市内の特徴って感じなのかな??
「昔からの大阪のイメージ」を具現化した感じなのでリアル感はない。笑
声優さん、大阪弁の話せる人にしてくれたら尚よかったかな
最後らへんのきょうすけのエセ大阪弁はうまかった笑
{netabare}
そんなに値切らないよ・・・
異性から告白されて「考えとく=断った」にはならないよ・・・
{/netabare}
K.S さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あぱぱ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品のフィーリングは、あっけらかんとして心地がいいです。
浪花ちゃんはゴーイングマイウェイな性格がいい。
兄の京介が浪花に戸惑う描写が、兄弟なのにそう感じさせない妙な感じ。
ショートアニメという手頃な感じが私好みです。
作画はFLASHアニメ風で、個人的にはマッチングしてると感じます。
エンディング曲が毎話ごと替え歌で、何故か最期まで見てしまいます。
物語は「大阪ルールのあるある集」になっていますが
関西圏の地域的なローカル感性があるので「これが大阪」と
大阪圏以外の人が認識してしまうのはどうかな?
と思うところがあります。
関西圏の方で、お付き合いしている方からも聞きますが
大阪府でも北摂と南で微妙に違ったりします。
地域をひとまとめに言ったりすると、「一緒にするな!」と
怒られたりすることも。。
このアニメに限らずですが、ローカル(地域)の言葉や文化を
描写した作品は、中途半端に作られると地域の人は
気分を悪くしたりすることがあろうかと思います。
逆に描写の完成度が高いと、高評価になっている作品もありますね。
私は地域外なので深くは追求しませんが、地元の方には
どう映っているのか気になったりします。
作品レビューからずれてしまいましたが
内容が視聴者に対して興味が沸けば、どんなアニメでもいいと思ってます。
(余談)
じゃりン子チエの「チエちゃん」(中山千夏)の大阪イメージが
私としてはしっくりきます。
声優は独特な喋り方を演じるのは難しいと思います。
ロケーションに在住経験ある声優が話す台詞が
耳残りはいいと感じます。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ノリが良かった。頭カラッポで観ると細かいことは気にならない(笑)
つぼ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
兵庫県人(今は転勤族)の私から見ても、あり得ないくらいのコテコテ大阪劇場、
「そんな訳ないや~ん、」って突っ込みながら楽しむ作品なんでしょうね、きっと、
そもそも、コメディアニメなんだから大阪の現状をドキュメントする事を期待しちゃいけませんww
いや~、それにしても充分笑わせて頂きました、妹はおかんなんだかお子様なんだか、、、
あらためて、声優さんて凄いね、見事に演じ切りましたね、
「大阪おかん」ってキャラ設定自体は危うさも多分にありましたが、メチャ純真でキュートな大阪の女の子に仕上がってました、フラッシュアニメなのに魅力的なんですよ、
あくまで個人的に、ですが近年では一番の可愛さかも、、、言う言葉はアレですが裏表のない綺麗な心みたいなモノも見えたりして、、、ここまで言うと、さすがに大袈裟かな(苦笑)
エンディングも劇中の大阪弁的なものも何だか癖になります、一度視聴する分には全く損はありません、私はオススメしますよ。
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ショートネタアニメとして飽きさせない内容でした。
内容以外にも前説のスピードとでんがなまんがなの口調とEDと楽しめる場所には事欠かなかったww
ようす さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大阪ルールの紹介を軸にしたショートアニメ。
大阪のルールって客観的に見ると面白かったりするから、
このアニメでも楽しめたらいいな~と。
そんな私は生まれも育ちも大阪。
さあ、大阪を正しくアピールしているか、
私が審査したるわ!
全12話です。
(他に特別編「東京ルール」が1話あります。)
● ストーリー
石原京介(いしはら きょうすけ)は
東京の高校に通う高校生。
長年大阪で暮らしていた妹の浪花(なみか)と
家庭の都合で一緒に暮らすようになる。
浪花と一緒にいる中で
京介は大阪のルールを知っていく。
登場する「大阪ルール」は全部で36個。
『わかるわ~!』と共感できるもの22個、
『これは主婦層のみに当てはまるルールやな。』というもの1個、
『目立つけど少数。』『大げさに言いすぎ。』というもの10個、
『まあ大阪の世間一般ルールとしてはそうかな。』というもの3個。
(※私が個人的にざっくり評価したものです。)
大阪と一言で言っても地域によって言葉もちょっとずつ違うし、
ひとくくりで紹介するには難しいところもあるものね。
でもまあ、全体的には
大阪ルールとして有名なものが多かったし、
「無茶苦茶やん!」「間違ってる!」というような
大阪ルールはなかったので、合格点をあげましょう。笑
でも大阪人をみんなこんなふうだと思わないでね。
あくまで「こういう人もいる」程度の視点で見てください。笑
● 声優
浪花役は阿澄佳奈さん。
だけど阿澄佳奈さんは大阪出身ではないそうじゃないですか!
福岡出身だそうじゃないですか!
確かにイントネーションや強い違和感は感じなかったけれど、
わざとらしさやぎこちなさは終始感じていました。
なんというか「大阪弁ってこんな感じだよね。」という大阪弁。
そこはちょっと残念だったかな。
まあ、これは声優さんが悪いのか脚本が悪いのかは
微妙なところなのですが…。
浪花というキャラにはよく合っていたし、可愛かったけどな~。
でんがな、まんがな!
あ、京介の標準語のぬるーいツッコミには
イライラしました☆笑
せっかく浪花ちゃんがこんなにテンポよくボケてるんやから、
シャキッとつっこんでくれないと!
● まとめ
作画は期待せずに。
なんだか影絵?人形劇?のような動きでした。
ショートアニメなので気楽に観れるし、
何かをちょっとだけ観たいなーな時にはちょうどよいかもです♪
最後にこのアニメを観ていて
気が付いた大阪ルールを一つ。
『大阪人は大阪ルールを読んで
「わかる!」「いやいやおかしいからw」と
好き勝手につっこむのが好きらしい。』
でんがな、まんがなー!
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ショートアニメだから見れた様な感じです。別に面白くないわけではありませんが、見ていて最初はちょっとイラッとしましたが見終わるとトータルでそこまでの不快感はありませんでした。普通の日常を大阪弁と標準語で喋ってるだけっていう印象でした。edは何気にちょっと楽しみに見てました。
エクスカリバー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
確かに言う人もいる、その程度
因みにこんなコッテコテな関西弁って80代くらいの
通天閣近隣ってイメージ(←通天閣付近出身です==;)
作中の「でんがな、まんがな」って「大木こだま」くらいしか使う人知らんw
関西人の下衆い所ばかり強調されてるイメージやけどおもろいかなw
他は大体あってるw
つまりは「大阪あるある」
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蟹チャーハン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ショートアニメなのであっさりしたものですが、
東京と大阪の文化の違いをおもしろおかしく紹介してくれます。
中身はないけど、息抜きにちょうどいい~。
大阪育ちの妹が東京に越してきて一緒に暮らすことになるんですが、
この浪花ちゃんがフレンドリーすぎてたまらない
人なつっこいしメンタル強くて打たれ強いし
1話みればすぐに親近感がわくと思います
男性の大阪弁はこわいけど、女性の大阪弁はかわいい
てなことを聞いたことがあるけど、実感しましたw
冗談とわかってるけどあの声で 一緒にお風呂はいる?
なんて言われたら困るに決まってるじゃないかとにやけみたり。
なんだか毎日楽しそうです。
オカルトマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見た目が似てるけど電波女と青春男のエリオなんか目じゃないくらい妹ナミカが可愛いです。
この見た目でこの性格は逆に好きになりそうww
内容は大阪の特徴とかあるあるです。
大阪の女性が全員妹ナミカみたいならいいねw
妹ナミカの声優阿澄佳奈がはまり役w
EDの後の兄の突っ込みが面白い
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
圧倒的・・・!圧倒的大阪のっ...オカンみたいなナイス妹を介して大阪人…ユアヒューマンっ…のっ...気質を紹介していくショートショートアニメ。
固定された背景でキャラだけを動かしているような安っぽい作画がっ...ショートアニメに調度いいっスねえ‥‥!潰滅的塩梅で
毎回「関西人の...常識は関東では...非常識」なあるどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・知識を披露していきますっ・・・!
それをねじ曲げたら…なにがなにやらわからない…は広くに知られている圧倒的大阪人間、感傷は一時…決断は実利に流されるっ…!ネタから...!マニアックなネタまで...幅広く...!その定石という地点が最も浅はかなのだ…ギャンブルではっ…引き際っ…!勝ち逃げ…!分相応……!全てを飲み込む…強運…!が関西ネタっ・・・・・!が...
定番とっ...なる「でんがなまんがなーっ...」の決めクズの常套句までありっ・・・!やけにショート潰滅的アニメに合ったナイス雰囲気だな~...!
...元は大阪ネタの基本も基本…大原則だっ…!を
とどのつまり……それは……ネタ以外は引き際っ…!勝ち逃げ…!分相応……!全てを飲み込む…強運…!ナイスアニメ化にあたってナイスゼロから...作られたものなため
潰滅的これだけショートアニメに...ピンズドの内容に常軌を逸することが可能だったんっ...っ・・・・・!ね
おもしろい亡者巣喰う強制労働施設にオレには生涯・・・ あんな目はできないだろうから・・・を付けたっ・・・!といよりは珍しい亡者巣喰う強制労働施設から題材をっ...拾ってきたな~
という印象…!!が......!堪らない具合のショートアニメにっ...なっていたとおもいますっ・・・!
ぽるもるL さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
FLASHアニメ調なアニメはあまり好きになれないのですが、
キャラデザは良いしネタも面白いし、3分アニメなので
そこまで気に留めることもなく楽しく見れました。
各話のタイトルがモロパクリなのとこと、最後に入る兄のツッコミが地味に笑えましたw
tao_hiro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「大阪人あるあるネタ」の5分枠のフラッシュアニメ。
最初は、フラッシュアニメの独特の動きに戸惑いますが、
慣れると気にならなくなります。というかうまく利用し
ているように思えます。
ネタは大抵の人が知っているような「あるある」ですが、
やっぱり笑ってしまいます。大阪人気質って愛すべきもの
ですよね(笑)
それにしても、大阪の女の子のキャラクターのしゃべり方
って、どうしてみんな同じように聞こえるんでしょうね?
この作品のネタにもなっていましたが「大阪人は間違った
大阪弁は許さない」そうです。だから大阪人キャラの声優さ
んは、ネイティブでなければ、相当練習するのでしょうね。
そのとき、お手本にしているキャラがあるのかもしれませんね。
私の知る限り、一番古くてメジャーな大阪の女の子は「じゃり
ン子チエ」のチエちゃんです。チエちゃん役の声優さんはネイ
ティブの中山千夏さんでした。
これをひな形として、歴代の大阪の女の子キャラを務めた声優さ
ん達が現在のような形に仕上げていったのかもしれません。
まぁ、どうでもいい事でしたね(笑)
<PS>
博多の人間も、間違った博多弁は許しませんよ!
でんがなまんがな!
なまいきっすゼロ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中経出版(現在はKADOKAWAの社内カンパニー)が発行する、
日本各地域の住民の県民性を面白おかしく紹介する
「ルールシリーズ」のうち『大阪ルール』『大阪おかんルール』
を原作とする5分枠のショートアニメです。全12話、原作未読。
都内に住む石原京介はごく普通の平均的な高校生で家庭の事情で
10年以上も離れ離れに大阪で暮らしていた妹・浪花とこの度、
一緒に暮らすことになったのだった・・・
1話に3つの大阪ルール?なるものが出てくる作品です。
私は出身が別なのでふーんと思っていた感じでしたが、唯一
ツボったのがルールとは全然関係ないのですが{netabare}阪神ネタが
登場した時のグリーンウェルの三億もらったのに神のお告げで
国に帰ってしまうという話で、つい最近大学の友達とプロ野球の
話になった時にクソな助っ人外国人の話になってこの話も
聞いていました。なので登場した瞬間は笑いが止まりません
でした。どうせなら1話まるまる使ってもいいんじゃないかと
いうぐらいに思いました。ツラゲの話題とかも結構好きなんです
けどタイムリーすぎてネタにできないかなwww{/netabare}という
ところです。
ひとつだけツッコミを入れたかったのが{netabare}東京ではSuicaを
使ってこっちではICOCAを使うらしいとか言ってましたが
(こっちって言っているのがポイントですw)それって
西日本の大きな領域で発行され利用されているもののはずです。
私は岡山出身ですが、高校時代の定期はICOCAを普通に使って
いましたから(高校はもちろん岡山県内です)
大阪が周りからいろんな風に見られているからと言って
これまで大阪ルールだみたいに言っているのだけは納得が
いきませんでした。これの利用するという集合には確かに含まれて
いても大阪ルールの方に完全に含まれてはいないのですから
特定の狭い範囲のルールみたいにして欲しくなかったです。
(まあこんなツッコミを入れてもしょうがないのですがw)
{/netabare}でした。
ちょっとああだこうだと言っていますが3つルールが出てくる
のでものすごくテンポがいいです。
気が付けば3分半が終わっているという感じでした。
さらにEDがその話の中で出てきたルールを模した感じのが
あって(そうじゃない時もあったかも)面白いです。
最後に京介がツッコミを入れるのも良かったです。
やっぱり{netabare}阪神回の時{/netabare}はこのEDも全部の中で
一番好きでしたw
全体的に楽しく、時にはふーんと思ったり、それは違うだろと
思ったりすることの出来た作品でした。
本当に3分半がカップラーメンが出来るのより短く感じれた
と思います。
karinchaco さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大阪人の気質をテーマにしたショートアニメ。
ストーリーはとある家庭の事情で大阪で暮らしてきた妹 石原浪花が、高校進学を機に兄 石原京介が住む東京に引っ越してきてきたのだが、大阪暮らしの長かった妹の性格が「大阪おかん」になっていて、それにまつわる話になっています。
日本で一番特徴的でローカルルールが多いであろう大阪をテーマにしているのですが、実際に大阪から縁遠い生活をしている私でも知っているモノばかりです。それだけ、日常的にTVなどのメディアで大阪の文化に触れているということなんでしょうね。
浪花役はアスミスこと阿澄佳奈さん。京介役は白石涼子さん。最近の女性声優さんで関西弁キャラといえば白石さん。というイメージがあったので、先にキャストを見たときに一瞬ミスキャストに思えたのですが全くのお門違いだったようですね。少年役でもはまり役の多い白石さんなので、京介の標準語でのツッコミは安定感抜群。そして、浪花役のアスミスの大阪弁のかわいいことこの上ないです。
そして、もう一人3話から登場する浪花のクラスメイト楓役は井口裕香さん。井口さんは楓だけではなく、男女問わずいろいろなモブを演じてらっしゃいます。井口さんの演技のいろいろな面が見れて楽しかったです。
EDテーマは曲は同じですが毎回その回の出来事に合わせて歌詞を変えて浪花がお風呂に入りながら歌っています。結構適当なことも多いですが毎回楽しみにしていました。
ショートアニメなので、時間が空いたときに気軽に見れるのはいいですね。是非ともご覧ください。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ニャル子くさい大阪のおばちゃんタイプの
女子高生が大阪ルールを披露するアニメ。
大阪大好きなんで楽しく拝見しました。
大阪でゴハン食べると、おばちゃんが「おおきに〜」
~ここは大阪だと実感します。(o^^o)
BS朝日2012.12.21-2013.3.15金曜25:55-26:00(全12話)
アニメ制作/キャラクション
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、東京に住むごく普通の高校2年生・・・石原京介は、親の都合で10年間離れて暮らしていた妹の浪花ちゃんと一緒に暮らすことになるのですが、浪花ちゃんは離れている間、大阪に住んでいたことから、コテコテの関西人になって戻ってきたのです。
東京と大阪では色々と勝手が違うようですが、浪花ちゃんの日常からその違いを面白おかしく描いた作品です^^
私は大阪の方とは仕事をご一緒させて頂いたことがあるくらい・・・親類縁者も関西にはおりません。
なので、浪花ちゃんが説明する大阪ルールがとても新鮮で面白いモノでした^^
wikiを見て知りましたが、1クール12話の作品の中で36個もの大阪ルールが登場したようです。
まず36個もルールがあったのに改めて驚きました^^;
そのルールの内容も何となく理解できるのもあれば、そうじゃないのも・・・^^;
きっとこの作品を視聴された方の中には関西の方もいらっしゃると思います。
あにこれのレビューも、きっと関西の方の書かれたレビューがあると思うので、どんなレビューを書かれているのかが楽しみです♪
浪花ちゃんのCVはあすみんだったのですが・・・wikiの登場人物紹介欄に「ちなみに担当声優の阿澄は福岡県の出身。」との記載がありました。
わざわざ声優さんの出身地を紹介するのは何故なんだろう・・・?
声優さんが出身地以外の方言を演じる事は、よくあることだと思います^^
私は違和感無く視聴していましたが・・・少し気になりました^^;
この作品は、浪花ちゃんが紹介してくれる大阪ルールも面白いのですが、もう一つの見どころはエンディングの「鼻歌」です^^
メロディはずっと一緒なのですが、歌詞が毎回放送された内容によって変わるんです^^
メロディがとても覚えやすいので、歌詞のテロップが流れると思わず口ずさみたくなるような・・・
そんなエンディングでした♪
エンディングのあとの京介の一言ももちろん聞き漏らせないですよ〜^^
1クール12話のショートアニメなので、サクッと視聴できる作品です。
あすみん演じる浪花ちゃんも可愛いし・・・視聴して損はしない作品だと思いました^^
ストライク さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
フラッシュアニメ
1話 3分ちょいのショートアニメ
全12話
ジャンル:県民性あるある
家庭の事情で、大阪から 兄・京介のいる東京に10年ぶりに戻ってきた
妹(浪花 高校1年)の、大阪ルールを知る日常系アニメ。
感想
フラッシュアニメがどんなものなのかは解らないが、見た感じ、立体感がなく、平面的な動きなので、最初は凄い違和感w
なんか紙芝居というか、人形劇というか・・・そんなような物を観てる感じでした。
でも、段々と慣れたけど^^
自分は中部で生まれ育ったので、大阪ルールはTV(ケンミンSHOW)なんかで知ってる程度だから、なみか(妹)が言ってる事が本当なのかは?解らないけど、
これがなかなか面白いし、毎回 へ~ って感じで観てました。
キャラでは、大阪から帰って来たなみか役が、福岡出身の阿澄佳奈さん(あすみん)起用でしたが、僕的には違和感なかったです。
ってか、あすみんの声とキャラが可愛すぎる!
もう愛でるわ~ (〃ω〃)
あんな声の活発な妹なら欲しかったわ~w(@>▽<@)
一緒に買い物行ったら、値切ったり、おまけ貰ったりで頼りになるよね~♪
(ちょっとハズいけどw)
ちなみに、お姉ちゃんなら「お姉ちゃんが来た」の、
弟を溺愛する水原 一香みたいな人が欲しいけど(笑)
まぁ、僕の個人的な趣味は聞いてないよねw すんません (>Д<)ゝ”
兄の京介役は 白石涼子さんでしたが、これが「ハヤテのごとく!」のハヤテ君にしか見えなかった(苦笑)
その他は、モブキャラを含め、全て井口裕香さんが演じてましたが・・・
頑張ってましたw ^^
EDは、その回のネタを歌詞にしてるので、毎回違ってて楽しめましたよ♪
(@^▽^@)
あすみん好き、大阪ルールに興味のある人なら楽しめるハズw おススメです!
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
honoharu☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
素人のフラッシュアニメだと思えば良く出来ている?
そのギリギリを狙った感じのシュールでgdgdアニメかな・・
キャラデザも声優さんの声も結構いい感じだけど・・
大阪ネタが古典過ぎるのと 訛りがふざけ過ぎかな?
大阪おかん と言うより 大阪のおばちゃん・・
そして ネタは大阪のおっちゃん? そういう所から
突っ込んでいくアニメなのかな?
関西出身だったり大阪弁が得意の声優さん沢山いるだろうに・・
そういうところも突っ込んで欲しい かまってチャンな作風かな。
3分チョットなので切ろうかなと思う前に終わる。
僕の妹は「大阪おかん」のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
僕の妹は「大阪おかん」のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「gdgd妖精s」の菅原そうたと石舘光太郎のコンビが贈るショートアニメ。
世界最強とも評される“大阪のおかん”のことを書いた「大阪おかんルール」を原作としている。(TVアニメ動画『僕の妹は「大阪おかん」』のwikipedia・公式サイト等参照)
阿澄佳奈、白石涼子、井口裕香
原作:中経出版『大阪おかんルール』『大阪ルール』、キャラクター原案:菅原そうた、
演出・脚本:石舘光太郎、キャラクターデザイン:pikomaro、動画:山本雄三/ポエ山/カワカミヤスコ/フジツカ、美術制作:RON2STUDIO、美術:甲元隆則/山田美伸/山本知佳、音楽:井上純一、音響効果:徳永義明、音響制作:グロービジョン、制作:BS朝日/ストロベリー・ミーツ ピクチュアズ
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波乱のない普通の人生を志向する男子高校生・高坂京介は、数年前から中学生の妹・高坂桐乃から挨拶もされずまるで汚物を見るかのように蔑んだ視線を送られるだけの冷え切った関係になっていた。京介自身もまた非凡な才能に溢れる生意気な妹を嫌っており、そんな状態がこれからもずっと続くかに思わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
ごく普通な男子高校生・高坂京介は、 数年前から妹・桐乃とはろくに挨拶もかわさないという冷え切った関係になっていた。 ところがある日、京介が萌えアニメのDVDケースが玄関に落ちているのを発見したことから 事態は急変する。 興味に駆られた京介が持ち主を探すと、 それは人生勝ち組で...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年4月15日
日本の百人一首会を牽引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録中の大阪のシンボル・日売テレビで爆破事件が発生。崩壊していくビルの中で、西の名探偵・服部平次とその幼馴染・遠山和葉が取り残されてしまうが、間一髪のところで駆け付けたコナンにより無事救出される。そんな騒動の中、コナン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
友達がいない少年少女たちが「友達作り」を目的とした残念な活動を繰り広げる「隣人部」を舞台にした残念系青春ラブコメディ。羽瀬川小鷹の日常は新しい顔ぶれも加わってますます賑やかになっていく。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、“リア充”イベントである学園...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
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放送時期:2013年冬アニメ
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。 しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。 ―2012年8月にテレビアニメ化が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...