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「GJ部(TVアニメ動画)」

総合得点
73.8
感想・評価
1283
棚に入れた
7090
ランキング
976
★★★★☆ 3.6 (1283)
物語
3.4
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.8

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GJ部の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

神崎凛 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グッジョ部

正体不明の部活「GJ部」に入部することになった主人公の四ノ宮京夜。何をするわけでもなくまったりとした部には個性的なメンバーがたくさんいて...。

原作は3巻まで持っていました!
まさに原作からにじみ出るまったりとした感じをそのままアニメにしていてとても良かったです!

個人的に京夜がオレマンになるシーンが凄く好きですwヒロインたちの気持ちが凄く分かりましたw女々しい男の子に俺様口調で喋らせたくなるの私も共感ですw

アニメは基本ずっと部室での出来事だけです。授業風景とかもまったくありません。こたつもパソコンもキッチンもある部室でゴロゴロとか何て羨ましい...!!

ちょっと生き抜きに観るのに丁度良いアニメでした!
特に飽きることもなくパパっと観ることができました(^o^)/

そしてタマが完全に凸守だったデース

投稿 : 2014/10/14
閲覧 : 223
サンキュー:

12

ぬぅ~ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

あ~最高なんじゃ~

投稿 : 2014/10/07
閲覧 : 188
サンキュー:

0

コイタロウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ぐっじょぶ

店頭でみかけた原作ラノベのお試し読みで同時にアニメの存在を知り、観ることにした。

GJ部って何するの?結局よくわからないけど、なんか許せる。部活でお茶飲んだり、だべったり、こたつ入ったり。部室がまるで自宅のよう。
そんな日常の中に、個性の塊のような女子たちと、ほぼ無個性(後にとんでもないキャラになるが)の男子が混ざることで化学反応が起こり、独特のGJ部ワールドが展開される…みたいな。説明しにくいです。観た方が早い。

女の子が結構かわいい。中身は少し(?)変わってますが。私の好みは部長さんです。

EDが定期的に変わります。良い曲ばかりでしたよ。キャラソンなので、好みは分かれると思いますが。

基本1話完結なのでどこからでも楽しめます。ほんわかしてる中にも笑えるところがあって、最終回まで飽きませんでしたよ。

私の稚拙なレビューなんか観るより、本編を観た方が早いかもですね。

投稿 : 2014/09/08
閲覧 : 186
サンキュー:

2

UG1011 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

紫音さん可愛い

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 153
サンキュー:

0

clvy さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

GJ部=最高すぎるw

最高すぎる!アニメ見て本気でマンガ買うって思った!!
今までGJ部見てなかった自分は本当にバカだと確信した!

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 185
サンキュー:

1

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ほのぼのアニメ。テンションの浮き沈みのない作品

ボケがあれば激しいツッコミが来るわけでもなく
主人公も温厚すぎてはぁーってボケを流すくらいの作品

ツッコミもありますが別に大笑いするほどのものでもなく
終始のほほ~んとした感じのアニメです


基本はGJ部部室での会話、遊びの話でたまに外での話もあります。
キャラがなかなか可愛いので見る価値はあるかと、

ちなみに僕は天使恵ちゃんがお気に入りです^^


生徒会の一存に遠いようで近いアニメかな、

続編(1時間の@)も決まっているようですし

気楽に見れる点や、疲れた週末などに見る点ではまさにグッジョブなアニメだと思います

投稿 : 2014/08/12
閲覧 : 408
サンキュー:

32

ネタバレ

tao_hiro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これって結構グッドジョブ!

正体不明の部活動「GJ部」の日常風景。

1話目を見たときは「退屈なアニメだな~」って思いました。
だけど紫音さんのキャラクターに惚れたので継続視聴しました。

すると回を重ねるたびに、ずぶずぶとGJ部のゆるふわ時間に
ハマってしまいました。

特にキョロくんの {netabare}「オレマン」の形態変化{/netabare}はサイコー!

最終話なんてジーンと感動すら覚えました。

総合得点は低いですが、ゆるふわ系が好きな人には見ておいて損はないと思います。

投稿 : 2014/08/11
閲覧 : 219
サンキュー:

12

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

G馬場とJ鶴田

日常系作品なのでストーリーには期待しないで下さい。
ストーリーよりもキャラ勝負。
好きなキャラが登場するかによって評価が違ってくるでしょう。

GJ部メンバーとしては、
部長だが子供っぽい天真爛漫な天使真央(あまつか まお)、
唯一の男子部員だが、いつもいじられ役の四ノ宮京夜(しのみや きょうや)、
天才でお嬢様育ちの皇紫音(すめらぎ しおん)、
いつも笑顔でお茶を入れてくれる天使恵(あまつか めぐみ)、
部室で肉をほおばっている綺羅々・バーンシュタイン(きらら ばーんしゅたいん)、
話の途中からGJ部に加わる神無月環(かんなづき たまき)などがいます。
中学生やメイドの森さんもいますが、主要登場人物ではないので説明は省略させていただきます

GJ部の活動は何をしているのか分かりません。
こたつに入ってお茶を飲んだり お菓子を食べたりなど、何をやっても許される部活なのでしょうか。
そもそも部として認められているのか疑問なのですが^^;
毎日が楽しそうなので、ある意味、理想的な部活になるのでしょう。
自分の学生時代に このような部活があったら、是非、入部したいものです。

京夜が女性陣の髪を梳かすブラッシング。
嫌っている人に対しては髪を触られる事すら嫌なものなので、この点では京夜に対する信頼感が見られるように思います。
女性陣をメロメロにしてしまうブラッシングにどんな秘密があるのか興味深いところなのです。
どんなテクニックを持っているのかな。

コメンタリーを聞いていて気づいたのですが、天使恵役の声優は高校生、綺羅々役の声優は中学生でした。
あまり違和感なくキャラの声を聞いていましたが、新人さんとは思えませんでした。
自分の学生の頃と比べると仕事もしていて、とてもしっかりしているように思います。
「最近の若い人は……」などと説教する人もいますが、本作品の中の人は例外ですね^^

京夜の立場は羨ましいですが、実際に男性1人で女性に囲まれたら困惑するでしょう。
京夜のあだ名は「キョロ」ですからね。
いじられ役になるのも大変そうなので、京夜の立ち位置は微妙でしょうか。
女性キャラが多数出演しますが、よくあるハーレム展開は期待しないほうがいいと思います。
ツンデレや愛玩動物として見られている事が多いような^^;

レンタルするにも全4巻とお財布に優しい巻数。
見る時は、大人借りしても大丈夫です。
個性的なメンツが集まったGJ部。
好きなキャラを見つけて視聴する事をおススメします。

投稿 : 2014/08/05
閲覧 : 275
サンキュー:

25

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「いくじなし・・・」

いま観ている中での日常枠でした

GJ部(グッジョブ)という全く謎だらけな部活動の話

ほぼ毎回部室の中だけで進んでいく日常コメディ

まあ、キャラアニメですね

最初から最後まで頭を使わずだらーっと視聴できてグッド!

登場人物も少なめで尚且つ個性的である為覚えやすい

GJ部メンバーの中では紫音さんが好き、特に理由はない

最も好きなのは森さん、癒されます

タイトルの「意気地なし」はドキドキしました、おっさんながらw

途中から凸守が居た気がする

音楽はOPはなかなか慣れなかった

ED(後半の方の)の方が良かった気がするがそれ程印象にない

それにしても最近のアニメの作画は凄いね

今ちょうど初代マクロス観ていて、切なくなってきた

投稿 : 2014/07/31
閲覧 : 314
サンキュー:

19

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグだ

まあまあ行ける

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 266
サンキュー:

1

ぽんちぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

【気になる】もう少し観てみればよかったかも

なんか、見たことあるような日常系部活アニメだったかな。
イマイチだったので2話くらいでやめちゃった。

生徒会うんぬんの亜流、でも本家には及ばずの感じかと。

OPは印象的だったかも。

ギャグ系かと思ったけど、癒し系というレビューあり。
気になってきた。

投稿 : 2014/07/14
閲覧 : 196
サンキュー:

2

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ショートアニメです。4コマじゃないよw

この原作の小説は1話の話が4~5ページの話で出来ていて
4コマアニメに感じる内容です。
ただ、話が前向きに進んでいるので、過去の話が時折出てきます。
主人公四ノ宮京夜はたまたま、GJ部部室前で捕獲され入部したが、
入るとなぜか、その事を気にしていないぐらい、登場キャラの濃さが目立ちます。(笑)私が特に好きなのは皇紫音ちゃんです、ゲーム(オセロやチェスなど)の天才で兄がたくさんいる、チェスの腕前は何度も世界チェスチャンピオンが挑戦して来るほど(笑)兄もたくさんいるが、1人1人が何かの天才である。ファーストフードなどは兄に禁じられていたのか、食べた事が無く、京夜に狩って来て貰い感動しながら食べていた。
役職では、一応副部長となっているが、部長の天使真央・妹天使恵も含め
後1名綺羅々も上下関係があんまり関係していない。
部活内容はとにかく面白い事であれば何でも、って感じですが、1つ1つの話に面白さと少し優しさを含んだ作品です。
原作では、京夜が3年生になって新しい部員が入るのですが、
アニメの方では、3年トリオが卒業で終わります。女の子ばかりですが、ハーレムと言うよりは、いじられ役ですが、作品的に変に歪みが無く面白く見れた作品です。

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 283
サンキュー:

2

ネタバレ

じゅんpi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うーん

GJ部(グッジョブ)最初読めませんでした、、

内容はほのぼの学園もの、
部室での出来事が、

生徒会の一存みたいな感じでした

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 222
サンキュー:

1

sanary さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かわいかったぁー

ものすごくかわいい
部長かわいい
にやにやでした

最終回だけなんであんなに
まともにストーリーついてるんだろ

他は、ずっと安心して見れたのに
裏切られた気持ち。。。

もう、サザエさんとかドラえもんの世界みたいに
成長しなくていいじゃん

ちょっと、せつなくなっちゃったじゃん
ほんとにもう
ほんとにもう

投稿 : 2014/06/15
閲覧 : 199
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほんわかー(*^^*)

このアニメを観たきっかけは、声優さんの中に下野さんがいたからでした…

観てみたら、とてもほんわかしてて、

下野さんの役があってて、可愛いくて、

可愛いもの好きな私には、とても良い作品です(^-^)

いつも、日常的な話ばかりだったので、

そんなに展開が進まず、いつものんびり観てられます。

癒されたいなーと思ったらこれをオススメします!!

投稿 : 2014/06/08
閲覧 : 193

チョコボール向井 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほのぼの系ハーレム

これは見てて癒されます(´∀`)

日常系ハーレムのいいところてんこ盛りにした感じです。


部長がツンデレですが、攻撃が殴る蹴るとかじゃなくて噛み付くあたりがまた可愛い。


その他の部員もみんな魅力があって、主人公のポジションがすごく羨ましいなと。


ラブコメ要素よりもギャグ要素の方が強いですね。


このアニメ見る前に、シリアス感強いアニメを見ていたのでより一層こういうアニメも有りだなーと感じましたヽ(*´∀`)ノ

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 217
サンキュー:

3

tak-A さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まったりアニメ、割と好き。

まったり学園ほのぼのアニメ。観ていて退屈と思う人もいるかもしれないが、キャラ設定など良く、なかなか楽しめた。「生徒会の一存」とキャラ設定、ストーリ構成などとても似ている。2話ほど観て判断するといいかも。

投稿 : 2014/05/30
閲覧 : 248
サンキュー:

3

たにぐー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

森さんぐっじょぶ!

GJ部に所属する五人とあとからもう一人の日常を描いたアニメ。

初見の感想は、これ生徒会の一存じゃんって思いました。
アニメのほうは観てないですが、マンガを読んでいたので雰囲気は似ているなという印象でした。

それから何話か観てたけど話に集中できなかったです。
観てる最中に手わやくや、携帯をいじいじしちゃったりしてあんまり引き込まれませんでした。
たまーに、興味を惹くような話もあったけど、もっとこの話観たいってところでアイキャッチに入って、次違う話ってなっちゃうから物足りなかったです。

それでも最終回は終わっちゃうのかと寂しくなりました。
あの終わり方ってのもあるけど、なんだかんだ言っても毎週かかさず観ていたので(BSでやっていた再放送のやつ観てました)。
感動とかはないですけどね。でもちょっとしょんぼりとなりました。

見続けられた理由に、キャラが良かったってのもありますね。
キャラデザが可愛くて、結構好みでした。
お気に入りは部長とシスターズと森さんです。
部長のコスプレとツイテールと妹キャラはすごく可愛かったです。
シスターズは声優さんが良かったですね。木戸さんにすみれさんとあとジェラルディンちゃんの声優さんの名前はちょっと忘れちゃいましたが、英語の発音が好きです。
森さんはもう安定でしたね。
森さんがGJ部の部室に来るたびに、あれが来るぞと楽しみでした。
ほんと森さんぐっじょぶです!

乙女新党が歌うOPと四つめのEDはいい歌でした。

GJ部のOVA的なのもあるのでそっちも見てみたいと思います。

投稿 : 2014/05/28
閲覧 : 426
サンキュー:

26

take550 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

見るのが辛いと思ってしまった。

最初の方は垂れ流し気味に見ていたのですが、だんだん見るのがだるくなり、結果的に途中で断念したという次第でございます。

なんというかキャラに個性はあるが魅力がないと思った。
それにこの手の作品はもう飽和状態なのでそれに比べるといろいろと劣っている部分が多いのかもしれない。

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 158
サンキュー:

1

ネタバレ

yuki.n さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

グッジョブ!

最近噛むヒロインが増えてきて大変喜ばしいと思います。
変態的な発言からレビューに入ってしまったことを誠に申し訳ないと思っております。
こういう部活…いいですよね。
部活の活動もいいと思うんですが部員の雰囲気、このアニメのキャラの雰囲気がとても良いと思ってます、部活中に漫画を読んでる、肉を食べてる、お茶をついでる、飲んでる、pcでチェス
そんな風景がかなり好きでしたね。
もちろん外での場面や部員以外のメンバーもとても好きでした。
それに活動風景?もとてもよかったと思います
個人的に一番好きだったのはあまり一般的な常識の知識がない部員に常識的な、普通のことを教えるという場面でした
萌えとはああいうもののことを言うんだなと思わされてしまいました。
とても良作でしたが卒業で終わってしまったのがとても残念でした。
そんなアニメでした。

投稿 : 2014/05/22
閲覧 : 392
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一番面白かったのは

 ED!と言いたいところですが、たまの時の俺マンですかね。あれには爆笑してしまいました。
 あれさえなければEDが一番面白いと言えたでしょう。1クールなのに4つもあるのはそれほど珍しいことではなくても、そのどれもが良いものだと思うのは珍しいどころか私にとっては初めてだったかもしれません。(正確に言えば4つ全部ではなくそのうちの3つですがw)2つ目のEDを見たときすでにEDに力を入れていると、感じさせてくれました。

投稿 : 2014/05/14
閲覧 : 164

JJunuJJ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ハーレムだけどエロ成分少なめ、学園日常系アニメ。

ラノベが原作。未読です。

GJ部という部活動に所属する高校生たちの学園日常系のお話。
お約束のようにハーレムな人員構成のGJ部。 
当然、男の子はよいおもちゃにされていじられます。
そしてお決まりの、部室の中でお茶してお菓子食べておしゃべりしてグダグダするだけの部活動。
なんとなく、ぐだぐだと日常系なお話が続いていきます。

珍しいのは、この舞台背景でエロ成分がかなり少なめなことぐらいかな。
個人的にはそこは問題ないのですが、なにせ盛り上がる話もなく雰囲気も中途半端な感じ。

あと、ちょっと作画が手抜き多めかな。


部室の中でお茶してお菓子食べておしゃべりするグダグダ系学園日常アニメがお好きな方ど~ぞ。

投稿 : 2014/05/06
閲覧 : 190
サンキュー:

1

ネタバレ

えびぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

部活内の日常アニメっぽい
ストーリーせいは特に無い感じ。
四ノ宮京夜をいじって遊んでるだけ
まぁでもマッタリして面白い。

投稿 : 2014/05/06
閲覧 : 215
サンキュー:

1

ネタバレ

レトルトテイまー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鉄腕アトム以来から脈々と受け継がれてきたTVアニメ媒体における最高傑作

GJ部。まずはその名を口にすることから始めるべきではないか。
その次に叫ぼう。「さらばGJ部と言おう」と。
こう我らが叫ぶことで、GJ部は途端に崩壊を描く。
しかし我らがGJ部で手に入れた絆、友情は紛れもなく強固で堅牢なものであり、GJ部は永遠である。

GJ部とは日常系全てに対する総決算であり、アンサーである。
幾多の日常系があってこそGJ部は生れ出づるものであるし、またGJ部はそれら日常系全てに祝福を与えるものであった。
なのでGJ部を語る際には様々な日常系作品を同時に把握せねばならないし、また日常系を語る際にもGJ部は必要不可欠な存在となるだろう。

日常系を全て語るとなると膨大な量の言を弄さねばならず、それを行うには私の知識は端的に言って不足であり、またGJ部にとっても衒学的になることは望ましいものではないだろう。故に、近年の高名な作品のみに対する語であることをここに詫びたい。

まずは日常系大傑作「らき☆すた」から見ていこう。
らき☆すたはいち早くニコニコの流行やオタク的なオマージュを取り入れることでまさに「その時代に彼女たちが生きていた」という実存性を高めている(無論、空虚であるが。しかし確かにそう感じられたのだ)
らき☆すたにおける友好の関係は学校に縛られるものではなかった。言ってみれば、彼女たちは学校に友情を依存していないのだ。彼女たちは学校とはあまり関係のない場所で出会い、遊び、交流を深めていく。故に彼女たちの卒業は劇的なものになりえない。本来、卒業に別れはつきものなのだが、彼女たちは友好を学校に依存していないため、卒業をしても別れるということはないのだ。実際、彼女たちは卒業をして大学生になっても、変わらぬ友愛を持ち続けている。嗚呼、素晴らしき友情である。それがらき☆すたが叩きだした新機軸の帰結であった。

次に「けいおん!」を見よう。
言わずもがなであるが、彼女たちは友好の”全て”を部活に依存してしまっている。彼女たちは部活がなければ会うこともしないし、一緒に遊ぶことだってしない。だから彼女たちにとって卒業はまさに彼女たちの関係の終焉を意味するものだったのだ。モラトリアムが終わるわけではない。関係が、終わるのだ。けいおん! にとって卒業とはそういうものであった。(まあ大学でまた同じような生活をグダグダやるわけだが)しかしそこにあずにゃんはいない。何故なら、学校が違うからである。
学校、部活という両要素に固く閉ざされた彼女たちの関係は排他的かつ脆弱と言わざるを得ないだろう。私はこのけいおん! という作品を、最も貧弱な日常系アニメである。と断じたい。
ちなみに私は漫画版の方が好きです。

次は「ゆるゆり」だ。
先に述べておくが彼女たちの物語は終わりを迎えない。
何故なら、彼女たちはサザエさん時空に存在しているからだ。
故に彼女たちは年を取らず、しかし経験は重ね日々を過ごしている。
このご都合的な時空について意見を述べることもやぶさかではないのだが、GJ部を論ずる際には不要と判断しここに切り捨てる。
彼女たちの物語は終わらない。ならば彼女たちの関係性にフォーカスしてみよう。
彼女たちは「ごらく部」という部室で楽しくワイワイやっている。
この事実を鑑みれば、一見ゆるゆりは友好を部活に依存しているように見えるが実はそうでない。
彼女たちは部活の外でも生徒会メンバーと触れ合ったり、とかく遊びを学校という空間に閉じ込めていないのだ。
つまりゆるゆりは部活ものでありながらも、行動を部活に委ねない画期的な部活もの。ということになるだろう。赤座あかりは聖人である。


そして「キルミーベイベー」である。
いや、これは素晴らしい作品でしたね。
この作品については様々な解釈が行えるし、実際そのように作られている。その把握をする際には「Baby,please kill me. 「キルミーベイベー」ファンブック&アンソロジーコミック (まんがタイムKRコミックス) 」の所持は不可欠となるだろう。
しかしそれらの考察は今回、一切関係がありませんので省略する。
人間の脳の数だけキルミーベイベーの答えがあるのだ。

キルミーベイベーの人間関係について見ていこう。折部やすなさんはソーニャちゃんに「友達になりたいから」ただそれだけの理由で接触を試みる。
なんと果敢な有り様であることであろうか。口で言ったり妄想するだけで満足する(このあにこれでレビューを書くような雑魚)オタク共に爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。
またあぎりさんもソーニャの関係者というだけで、本来折部やすなさんとは一切関わりがないのにも関わらず、折部やすなさんと友好を紡いでいる。これは十分考察に値する自体であるといえよう。
本来彼女たちが友情を演じることはなかった。それを折部やすなさんの圧倒的果敢性によって友情を手に入れてしまっている。
まさに今まで全て「関係性」が前提にあったキャラクター像を根底からひっくり返してしまう素晴らしい作品、それがキルミーベイベーなのだ。

さあ、そしてGJ部である。
GJ部における集まった理由、部活の存在意義。そんなものはどうでもいいのだ。
ただ、彼女たちはそれぞれ欠陥を抱えている。
天使真央さんは性格が異常に子供っぽく、紫音さんは一般常識が欠落しており、恵ちゃんは何かあればすぐお姉ちゃんに追従してしまうし、キララは人間性がズタボロで、キョロくんは意志が弱くすぐ周りに流されてしまう。
そんな彼らが、だからこそ寄り添い、共同体として心を育もうとするのがGJ部の(描かれない)目的であると言えるだろう。
例えばキョロくんは成長して、背も伸びて、心に芯を持てるようになるし、天使真央さんは少し大人びる。紫音さんは少しづつ常識を身につけたし、恵ちゃんはお姉ちゃんっ子を少しだけ卒業できた(卒業式のサプライズを用意した)し、キララはほんの少しだけまともな人になった。
GJ部において彼らは成長し、育ったのだ。
だからいつまでもそこにはいられない。高校生活は、3年で終わってしまう。GJ部という映像はそれを12話という限られた話数で描ききる。
我々はその終焉に涙してしまうのだ。


総括しよう。GJ部のテーマとは「一度きりの青春」である。青春が終わったら、今度は社会に向かって走りださないといけないぞ! というモラトリアム人間を正面から殴りに行く構成になっている。当然、キャラは皆大いに悩む。いつもの日常を過ごしているつもりなのだが、視界にはゴールが見えてしまうから悲しくなってしまうのだ。
よくあるだろう、楽しかったゲームがラストに近づいてきて「やっとクリアできる」という喜びと「楽しかったゲームが終わってしまう」というやがてくる喪失への予感である。
そして、GJ部部員全員が、眼前に迫った別れと向き合うことを決意したとき、我々に示される最終回のタイトルが「さらばGJ部と言おう」なのだ。

だから、GJ部とは別れてしまうものなのである。
いや、人はGJ部から去らねばならないのだ。そこは、とても居心地のいい空間でもあるけど、それは幻想だから。モラトリアムなのだから、いつか終わりが来てしまう。GJ部はやがてくる終焉を決意し、そして乗り越えた。これは卒業という別れから目をそむけ続けた日常アニメに対する楔である。
まさに万物の金字塔となるべき大傑作。それがGJ部なのである。
そして私も、GJ部から去らねばならない。
人はいつまでもGJ部に留まってはいけないのだ。
確かにGJ部は私たちの全てだった。でも、それじゃあ駄目なんだ。人は未来に向かって走りださないといけないんだ。

(眼前のPCディスプレイが暗闇に陥る。あなたはディスプレイに埋め込まれた電源ボタンを押すが光は灯らない。やがてディスプレイにはあなたに背中を向けて光に走りだすGJ部部員の姿が映る)

そう、私たちはGJ部に導かれて走りだす……その先には、きっと――

(建物が四方から崩れ落ちる。GJ部部員の背中を移していたディスプレイも共に倒れだす。不意に崩れ落ちた壁の先を見ると、そこは花が咲いていた。しかし花園ではない。荒野にぽつり、ぽつりと小さな花が咲いている。その数は四つであろうか)

真実はいつだって残酷だった。社会はいつだって私たちを待ってはくれなかった。そんなことばかり考えていた。だけど、だけどGJ部の息吹は今ここに訪れ始めている!

(あなたは身体を動かし、走りだす。どこへ行くのだろうか。それは誰にも分からないものであった。しかしあなたは確信していた。自分が走りだしたその先には、必ずGJ部が待ってくれていると。何故なら、GJ部は永遠であった)

さあ行け! 僕たちは、ただ名ばかりでシャボン玉のようにふくらんでしまった…そんな空想の恋人に恋焦がれている。
さあ、君、取りたまえ。
この空想を、そして本物に変えるのは君だ
僕は恋の嘆きとかを書き散らかしたけど…
彷徨う鳥の留まるのを君は見ることのできる人なんだ
さあ、取りたまえ!

(津波がどこからか襲い来る。先ほどまであなたがいた荒野は波に飲み込まれていく。しかし、そんな中波をかき分け進む者がいた。彼らはきっとGJ部部員なのだろう。ならばと思い、私もあなたも、そうであろうとした)














参考 http://d.hatena.ne.jp/thk/20130223
   http://blog.livedoor.jp/chimpo_joinus/archives/26430542.html

投稿 : 2014/04/29
閲覧 : 246
サンキュー:

3

ネタバレ

OZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

THE・アベレージ

原作のライトノベルは読んでいないが
学園×日常は好きなジャンルなので
観てみる事にした

■THE・アベレージ■
活動不明の謎の部活に自由な部室
大人や教師は一切出てこない。

ストーリー無しオチ無しの
ひたすら部室で
放課後ティータイムを楽しむ
1話完結型のオーソドックスな日常系。

登場キャラクターは可愛く
掴みもまずまずだが
中盤以降 新キャラを次々投入して
新しい風を送り込むも
徹底してブレない空気感は
魅力であり弱点でもある諸刃の刃。

決してつまらなくは無いけれど
特別面白いとも言えない
安定した平均的作品だ。

■不思議な卒業式■
第12話最終回で主人公キョロの先輩達が高校を卒業する。

平坦な流れから一変
感動話にシフト。

と言っても1話~11話まで
同じ調子できたものだから
いきなり卒業と言われて
「え?」ってなったよ。

けれど何か情に訴えるモノがあるのだから不思議だなぁ。

■あとがき■
嫌いではないけれど
終始変わり映えが無いので
全12話分を観終わった感じがしないんだよね。

原作は4コマかと観ていたら
ライトノベルなのか。
あの空気感がどう表現されているのか気になるな。

それに「ぐっじょぶ」じゃなくて
ずっと「じーじぇいぶ」だと思ってたよ。

ゆるいって言葉は便利だなと
改めて思わされたね。

5分アニメなら魅力を発揮したのかもしれない。

満足度 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5)

投稿 : 2014/04/29
閲覧 : 302
サンキュー:

31

ooty さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一言感想

あっちこっちから、成分をちょっとずつ取り出して
マイルドに仕上げた感じ。
個性的なスパイスは、「ブラッシング」
=以上=

投稿 : 2014/04/26
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

CR牙狼XX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

生徒会の一存から角を取った内容。
キャラ配置とかが凄く似ている。
生徒会の一存を見た後だと、少し物足りないかも。

投稿 : 2014/04/11
閲覧 : 186
サンキュー:

1

ロビン★ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ニヤニヤがとまらない日常系

誠実で平和主義で押しに弱い男子高生キョロと、個性豊かな女子部員達によるほのぼの日常コメディ。

毎話完結の全12話。

キョロ君が日々、部長に無茶を命令されたり、女子達にイジられる展開がハーレムで笑えましたw

どのシーンも何回観ても飽きなくて気楽に楽しめる感じが好き(*´ー`)ノ

キャラも可愛かった〜音楽もOP1曲&ED4曲とどれも良かったです。

面白かった分、最終回を迎えるのが寂しかったですが...今春の続編が楽しみです☆

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 420
サンキュー:

27

ネタバレ

マカプー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日常系

原作まったく知りません。
2期やるらしいんで見てみました。
{netabare}
レビューに書かれている方も結構いますが、確かに生徒会の一存ですねw
好みですが、生徒会の一存よりハーレム感が薄い(主人公?が草食系)日常系が
主体な話なので退屈に感じる人もいると思います。
初回からあんまり説明がないので、軽く置いてかれました(^_^;)
でも、見ているうちに後引く作品だと思います。特になにがあるわけでは
ないのですが、結構ハマりましたw

キャラですがみんなかわいいです。
個人的には部長です。CV内田真礼さんの声大好きです(^_^)v
後半から後輩キャラ追加で、中二病コンビは癒されますね。

1期が最後寂しい感じで終わったので、2期がどんな感じで始まるのか
楽しみです♪
さすがに部長でますよね?w
{/netabare}

投稿 : 2014/04/05
閲覧 : 225
サンキュー:

5

よぞら さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

GJ部は心の中にある。

「GJ部、それはなんだったのだろうか」
見終わった者に残るのは、このひとつの問いである。
GJ部を見ることによって、われわれは知らず知らずのうちにGJ部の世界へ引き込まれ、忘れ得ぬ問いを突き付けられることになる。GJ部の部員達と過ごした時間の中で、われわれが触れ、感じ、思い、そして学んだものはなんだったのだろうか。GJ部とはわれわれにとって何であったのだろうか、と。

GJ部がわれわれに齎したものはあまりにも大きい。しかし端的に言うならば、それは、われわれが普段生活の中で見落としていたものではないのだろうか。育つうち、いつしか手放していった記憶の欠片そのものなのではないだろうか。GJ部は身近で、他と寸分違わない身なりをしていながら、その存在は甚大に深くわれわれの内に根を張っている。

われわれはGJ部を見ているつもりが、いつの間にかGJ部の一員として過ごしていることに気がつくだろう。そして、ひとつの箱としての部室の中で繰り広げられた、あのめくるめく日常はわれわれに深く刻まれることになる。GJ部を経験して見ることで世界は大きくその色を変える。それまでとは違った世界がそこにはひらけていることだろう。いまここにおいてすでに、天使真央が、皇紫音が、天使恵が、綺羅々・バーンシュタインが、われわれの瞳に宿っているのだ。そう、なにせすでにわれわれは二軍のファンタジスタなのだから。どんなにつらいことがあっても、われわれは走りださなければならない。しかし大丈夫だ。GJ部のみんなは僕らと共にある。彼女たちはいつだって希望のうたをうたっていた。魔法をかけて、無敵になって、二軍のファンタジスタはいま走りだす。さあ、空を向きたまえ!何もおそれることはない!

GJ部を体験した者になら、問いと共存し、渦を為しているこたえが既に見えているはずである。僕らはそれを胸に抱いて、明日も生きていくことだろう。それを思い出せなくなったとしても、きっとGJ部はやさしくあたたかく、前意識の領野で僕らを見守っていることだろう。われわれはそれをしっかりと受け入れなければならない。二軍のファンタジスタの称号はそのためにある。

GJ部、それは僕らの帰る場所である。

投稿 : 2014/03/31
閲覧 : 321
サンキュー:

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GJ部のストーリー・あらすじ

とある高校の旧校舎の一室にある正体不明の部、
GJ部(ぐっじょぶ)に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。
そこで彼が出会ったのは…
背は低いが態度は大きい部長の真央、
姉の真央とは正反対で天使のように大らかな心を持つ恵、
自他共に認める天才ながら致命的な常識知らずの紫音、
いつも腹ぺこ不思議な綺羅々。
個性的な彼女たちとの、ゆるふわな時間が流れていく…。(TVアニメ動画『GJ部』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
動画工房
主題歌
≪OP≫乙女新党『もうそう★こうかんにっき』

声優・キャラクター

下野紘、内田真礼、宮本侑芽、三森すずこ、荒川ちか

スタッフ

原作:新木伸、キャラクター原案:あるや、 監督:藤原佳幸、シリーズ構成・脚本:子安秀明、キャラクターデザイン:大島美和、総作画監督:曾我篤史、美術監督:川口正明、撮影監督:三口達也、色彩設計:石黒けい/伊藤裕香、音楽:百石元、音響監督:土屋雅紀、編集:平木大輔、音響制作:ダックスプロダクション

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