退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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GJ部の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かっぱ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
すぐに続きが見たくなるわけでもありませんが、
のんびり見れて面白いですよ(^^)/
もっと評価されてもいいんじゃないかなー
一人、ネコ耳みたいなキャラがあまり好きになれなかったなー
その方がもうちょっと普通よりのキャラだったら
もっと楽しめたと思いました!まあでもそれでも楽しかったです
なかやまん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公と物語の途中で入ってくる後輩がなぜGJ部に入部したかの説明が少し雑であることを除けば何の不満もない良作であると思う。
このアニメの魅力は主人公を取り巻くゆる〜いハーレムが形成されているところと作品のゆるい雰囲気、どのキャラもそれぞれ可愛いところだと思う。
あと個人的にOPもEDも中毒性がある。
cecil♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
op面白い。
あとは普通にある感じのほのぼの系。
主人公の妹めっちゃかわいい
きららはねこみみだし これはおもしろいね。
rorotta さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
可愛いキャラに独特な雰囲気と良作感あるアニメでしたが、なんと言うか盛り上がりに欠けるアニメだった気がします。
ロリっ子元気な部長にクールな天才お嬢様、無口で猫耳な謎の少女におっとり系な部長の妹。
そしてその部室の前をたまたま通りかかったせいで強制的に入部させられた弄られ役の主人公。
正直物凄く羨ましいシチュエーションです(笑)
ストーリー的に部室でほのぼのしているといった感じなのですが、なんかテンポ的に遅く感じたり、妙な間があったりでそこが微妙でした。
まあ、雰囲気に合っていたといえば合っていた・・・のかな?
内容的には男の学園部室物のハーレムな妄想(健全)をアニメ化した感じなので、そういうのが好きな方にはオススメします。
ぽるもるL さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
特別面白いわけでなく、つまらないわけでもない。
ハーレム状態っていうのはリアリティがないというかスパイスに欠けるというか…男一人出すくらいなら男はいらないなぁと感じる。
Takaさん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
高校の部活動日常系
ストーリーはほとんどないようなもので、
キャラ勝負な日常アニメだったけど、
メインのキャラはあっさり味って感じだった。
逆に、主人公の妹と部長の家のメイドさんの方が面白かった。
ぷりんもう さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Gj部という部活の
ユルい日常アニメ。
特に何をするわけでもないので
内容は無いに等しいです。
キャラのやりとりを楽しめたアニメでした。
眠夢 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
0013 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
天使真央と天使恵が姉妹だったのがビックリ(笑)!
似てなさすぎじゃないでしょうか?まあそこはあんまり気にしないでいいか。
あとはその妹天使聖羅が一部に人だけに聞こえる副音声の毒舌を出したりするちょっと危ない子(^O^)
シオンさんはクールなところもあるけど案外そうでもなかったりしちゃう人だよねっ。
キララはいつも肉ばかり食べてるから体の肉付きがいいのかな(腕相撲なんか最強すぎでしょ男の人を吹っ飛ばす勢いなんてパンパなさすぎ)笑
あとは無理やり入部させられた新入生のたまきはお菓子やケーキばかり食べてしかも太らない?変な子
主人公であるキョロは髪をとぐのが上手くて部長から始まりシオンさん・めぐみちゃんと続き森さんまでも倒してしまう実力の持ち主。
こんな人たちがおくるほのぼのした学校生活の物語面白いのでぜひ見てくださいね。
ようす さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
GJ部。読み方は”ぐっじょぶ”です。
初めはいい印象がなかったのですが、
最終話まで観続けているうちに気付けば好きになっていた作品です。
日常アニメです。
だからこそ、日々(毎話)の積み重ねで
どんどん思い入れが膨らんでいくのでしょうね。
全12話です。
(+特別篇”GJ部@”がありますが、そちらは未視聴です。)
● ストーリー
四ノ宮京夜(しのみや きょうや)、
☆天使真央(あまつか まお)、
皇紫音(すめらぎ しおん)、
天使恵(あまつか めぐみ)、
綺羅々・バーンシュタイン(きらら・バーンシュタイン)
の5人で活動するGJ部。(☆…部長)
女の子と男の子(1人)がGJ部の部室でのんびりだらだら、
お菓子食べたり漫画読んだり、
時にはイベントで盛り上がったり(だけど部室からは一歩も出ない)…。
楽しい部活動の始まりです♪
こういう何もせず部屋でだらだらしているだけの部活もの、
流行りなのですかね。よく見る気がする。笑
初めは特に面白さも見所も感じず、
「これ、12話も続くの?」と心配になったものです(笑)
内容はつまらなくはなかったけれど、驚くほど頭に残らなかったし(笑)
私の中で印象が変わったのは、5話でした。
ここでの「オレマン」と「メイドさんを回す」のエピソードが
私の趣味嗜好とピタッとはまって、
「そうそう!この作者さん、わかってるわー!」と
すごく嬉しくなり、この作品に親近感を持つようになりました^^笑
普段声を大にして言うことがない嗜好なだけに、
なんと恐ろしい作品かとひれ伏したくなりましたよ。笑
気が付けば、11話が終わった時に「次が最終回なのか…。」と
寂しくなっていたことに、自分でも驚きました。
いい最終回だったよ。
Cパートの仕掛けには拍手です。2周目行きたくなっちゃった。
● キャラクター
GJ部メンバー、特別なインパクトがあるわけではありません。
変人は多いけれど。笑
最初、好きなキャラは部長ぐらいかな?と思っていました。
しかし観続けているうちに、すっかりGJ部員全員好きになってましたね。
それぞれの魅力が可愛くてたまりません♪
唯一の男子部員・キョロ。
唯一の男の子キャラだけど、あまりに自然に溶け込んでいるもんだから、
最初は存在をスルーしてました(笑)
しかし気付けばキョロの可愛さに(*´Д`)ぽわぽわ
と、すっかり癒されていました(笑)
紫音さんのように「かわいいね、キミは。」と言いたいし、
キョロにジト目で「やれやれ。」って言われたい(*´Д`)ぽわぽわ
キョロとのブラッシング対決、私もタイマンを希望します…!
それでオチても本望だーーー!
綺羅々は個人的に嫌な部分
(胸の露出とか肉ばかり食べてる謎設定とか)が目立ち、
唯一「生理的に無理!」と思ってしまったキャラでした。
でもED(綺羅々ver.)が可愛かったのをきっかけに印象が変わり、
そして最終回の可愛さに射抜かれました。
あれはズルい…!
● 音楽
【 OP「もうそう★こうかんにっき」/乙女新党 】
このOPがひどかった…。
初めて聴いた時には怒りさえ湧いてきましたw
歌詞:嫌い。笑 歌声:おいおい…(;´Д`)
曲調は明るくて好きなので、ついつい口ずさみたくなるんだけど、
歌詞が好きでないので、口ずさむとちょっと嫌な気持ちになるw
EDは、
ED①「I wish ?ときめきの魔法?」/
天使真央(内田真礼)、天使恵(宮本侑芽)
ED②「balance unbalance ?ホント ノ ワタシ?」/
皇紫音(三森すずこ)
ED③「Purely Sky ?私だけの空?」/
綺羅々・バーンシュタイン(荒川ちか)
ED④「走りだそう!」/
天使真央(内田真礼)、皇紫音(三森すずこ)、
天使恵(宮本侑芽)、綺羅々・バーンシュタイン(荒川ちか)
と、数話ごとに変わりました。
どれも良かったんだけど、私は特にED④が好きです♪
GJ部が大好きだと気付いたときにこの曲を聴いたら、
ものすごく心に沁みましたね;;
● まとめ
最初はよくない印象でいろいろと不満に思っていたけれど、
最後にはいい作品、好きな作品になりました。
面白さ追い上げ型の作品と言うべきでしょうか?笑
これから観る方は最初の数話で断念せず、
しばらく視聴を続けることをおすすめします(笑)
GJ部@(←これ、ぐるぐるって読むのですねw)も観れたらいいな♪
☆anteik☆ さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初見たときはテンプレハーレムアニメかと思いましたが普通にギャグ要素が沢山♪
簡単にまとめると男1人➕女の子達が繰り広げるまったりコメディです
まったりしていてアニメをゆっくり笑い要素が欲しい時に見ると最高に面白いと思います
四コマ小説が原作な為ストーリーも区切りがあって区切って見るのもありかと!
最後に気に入らなかった点がラストの終わり方が個人的にはわからなかったです
是非気になった方見てください
☆エトペン☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とある高校のGJ部(グッジョぶ)という部活で
「けいおん」みたいにお菓子食べたり
お茶飲んだりしている話です。
しかし「けいおん」と違うのは男子がいるってこと。
この男子がいるってところが重要で、
「けいおん」よりギャグの幅を広げています。
僕は終始ニヤニヤしていました。
個人的にツボだったのは
{netabare}主人公のキョロが絵を描いて
みんなに噛まれるシーン。{/netabare}
このアニメをみるといつもグッジョぶではなく
普通に(ジージェイ部)と心の中で言っていたので、
今でもその呼び名が離れません(笑)
そのグッジョブの意味も作品的には
何が言いたいのかわかりませんが・・・。
二期をやるってことで見たのですが、
結果的には二期ではなく
OVAみたいな感じでしたね。
こちらは普通でした。
声優さんの名前は数人しか知らなくとも声は
キャラに合っていて自分が好む声でした。
特にめぐみちゃんの声にはやられました。
神無月環、通称タマちゃんの声は上坂すみれさんで
どこからどう聞いても中二病の凸守にしか聞こえませんでした。
内田真礼さんもいますしね。
OPは会話で始まります。曲もこの作品にあっていた気がします。
EDは1、2話は天使姉妹(あまつかしまい)、
3、4話は皇紫音(すめらぎしおん)
5、6話は綺羅々(きらら)、
7〜12話はその四人で歌ってます。
個人的に好きだったのは、OPと最初のEDですね。
これは今まで見てきたキャラの中でも、
かなり破壊的ですぐやられました。
ちょっと素直になれなくて主人公噛みまくりのロリ部長、
体重を気にしていつもお茶を淹れている部長の妹。
どうにも常識がない天才に、
猫?虎?のようでいつも肉ばっかり食べてる子。
いつもなら猫耳の子は正直苦手なのですが、
これは気に入りました。
普段、ニャーニャー言ってないだけマシですね。
ちょっとタマちゃんは微妙でしたが、
その代わりに妹たちが役割を果たしていました。
日常系アニメが好きなら一度はみるべき。
そしてキャラが気に入ったら最後まで完走しちゃってください。
最後に一言。
{netabare}ヘアブラシはある意味最強の凶器だw{/netabare}
マダンテちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品はまさに日常アニメである。
全12話、基本GJ部という部活メンバーが部室でぐだぐだする。
ストーリー性は無い。笑ってしまうようなギャグも多くはない。
しかしこれこそが日常アニメだと思う。
本来、学生の日常には大したストーリーも爆笑ギャグもない。
友達と他愛もない会話をすれば楽しい。
このGJ部も僕にとっては終始他愛もない会話だったけれど、
アニメ内のキャラたちはとても楽しそうだと感じられた。
そんな(人物が美少女だらけなことを除けば)現実的な日常、
面白いかどうかは別にして、キャラに感情移入がしやすかった。
次回が待ち遠しいような盛り上がりはなかったのに、
思いだしても笑えるようなギャグはなかったのに、
最終回が終わった後の喪失感は確かに感じられた。
そのため僕がこの作品の良さに気づけたのは最終回である。
最終話の冒頭シーン、全話みた人には必ず見覚えがある。
なぜなら
{netabare}
1話から11話までのCパートがすべて、
最終話の冒頭へと繋がっていたからだ。
ほかの作品同様、Cパートで小ネタをやって締めくくる、
ただそれだけの役割と思われたそれぞれのシーンが
なんとGJ部3年メンバーの卒業式前日だった。
ただの何気ない日常ではなく、
現メンバーにとって最後の活動日だった。
{/netabare}
この演出は本当に素晴らしいと思った。
何気ない日常に終わりがきたときの虚しさが伝わる。
そして、あるとき部長が言った
{netabare}
「あらゆる物事には始まりがあり
終わりが来るものなのだ
だからこそ輝けるものなのだ」
{/netabare}
というセリフが思いだされた。
12話通して、各キャラが毎日を楽しんでいたと感じた。
そんなキャラたちを爆笑でないにしろほのぼの見ていられた。
ニック さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女の子たちが可愛いこと可愛いいこと。
萌えや癒しを求めるならコレ
karinchaco さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作のアニメ。
ストーリー性の全くない、当時流行っていた謎部活系萌えアニメです。男は主人公のみで、GJ部の部員をはじめ妹たちも含めみんな女性ばかりのハーレム状態です。
主人公のキョロはおとなしい、気が強くない、気配りのできる常識人。と言ったハーレムアニメにありがちなタイプ。対するメインヒロインのGJ部の部長真央は傍若無人なツンデレさん。その他の部員(ヒロイン)もクールで頭が良いが一般常識に欠ける紫音。真央の妹で、マイペースでおおらかな心を持つ恵。留学生で野性味あふれるパワーを持つ綺羅々。と、本当にハーレムアニメのテンプレを体現しているかのごとくといった雰囲気のキャラ設定です。
ほんとにこのタイプのアニメはレビューを書くのが難しいですね。結局、このアニメの魅力はキャラを愛せるかどうかだと思います。
私にとって真央は苦手なタイプ。多少のツンデレはいいのですが傍若無人なふるまいは納得いかないんですよね。私がキョロの立場ならガチで口論してると思うし。そういった意味ではキョロの押しに弱いというところは物足りなく思いました。ただ、たまに恰好よくなって真央を出し抜いたり、デレさせるシーンはもっとやれと全力で応援していました。
じゃあ、誰がいいかというと断然紫音さんですね。頭がいいのに一般常識に欠けるところは、お互い教えあうという対等な関係が成り立ちますし、実際キョロの常識人ぶりを紫音は尊敬すらしています。しかも、真央がツンデレなら紫音はクールデレといった感じで、真央に乗っかってキョロをからかうこともあるのですがこの程度ならむしろかわいいくらいです。もはや、比べると真央がかわいそうなぐらい紫音推しですね。
恵ちゃんは、あのおおらかさは逆に怖くなってくるし、綺羅々は野性味あふれ過ぎてコミュニケーションがとれなさそうなので除外です。
ちなみに、後半から加わる環は、中の人つながりもあって中二病の凸森とキャラがかぶるんですよね。後輩だししゃべり方にてるし…。
単純な日常系アニメなので好きなキャラを見つけるか、コメディのセンスが合わない限りはキビシイかもしれませんね。裏を返すと、要素さえ合致すれば見続けられるアニメだと思いますよ。
aquila. さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一話の初めの方は少しとっつき辛い感じがしたんですが、
いつの間にか夢中になってました。
声もOPも初めは「うーん」と思いましたが、
作品を観終わった後にはこれじゃなきゃだめになってました。
とにかく登場人物がみんなかわいいです。
そしてほぼ部室でだらだら過ごす話です。
続編のGJ部@を含めて完結だと思うので
最後まで観たらそっちも観るべし!
pin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
部活という名の楽屋で可愛いお姉さま方に乳繰られ、いや、玉繰られるお話。
部長とキョロくんのそっけない会話のやり取りや、
イベント消化であえて王道を進まない点に好感が持てた。(最終回は・・まあ、目を瞑ろう)
部員以外のシスターズたちも可愛く、久々に萌えました。
関羽 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
部室でだらだらする話。
面白かった……のかな?
最初から最後までなんとなく見てしまったアニメです。
特に面白いわけでもないんですが、気がついたら次の回も見ちゃってるみたいな笑
ストーリーは
ただただ部室でだらだらとしている話で基本的に話の浮き沈みはないです。
あのゆるさになんとなく心地よさを覚えることができれば、なんとなく最後まで見ることになると思います笑
作画も音楽も普通。
キャラもそれなりに特徴はありますが、日常系アニメにしては少し弱いぐらいあるかもしれません。
逆にそれだからこそ嫌いなキャラも出てこないんですけどね 。
気楽に見ればなんとなく最後までほっこりと見れると思います。
暇なときにでもぜひ。
うち. さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
感想を書こうとしたけれどそこまで内容が濃かったかなと自問自答しました。
ただ最終回とかは意外な面白さというかそういう最後まで観た達成感はありました。
ふの人 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前評判が微妙だったせいで1mmも期待していなかったけどこれはハマる。
あの部長の可愛さは反則。
OPは評価対象にすら引っかからなかった反面、
EDのキャラソンが本当によく出来ていて流石動画工房。
BDも四季で4枚出すあたりよく出来てるなと。
そういえば仙川の駅とか京王観光とか実名で出てきたけど、
許可受けてるのかな??
ちゃちゃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
部活もの日常系ですが、
いろんな意味で目的が不明です。
はた目は、キャラ立ちしてそうですが、
実はみんな薄いです。
きららは肉食べてるだけだし。
全体的に薄~い感じがただよってる作品です。
私は主人公ときららの声に最後まで慣れませんでした。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
笑えないし、キャラも可愛くなかったので断念。良かったのは下野が出ていた事だけ。
シュウにぃ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハーレムですね!でも刺激的なシーンは無くてふわーっとした感じで見ていてリラックスできます。キャラの個性もいい感じで見ていて飽きなかった、EDが豊富なのでそれも楽しみに見れました!全体的に好きなバランスだったので楽しく見れました!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめました。
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
キャラも悪くないし好みでした。(o゚▽゚)oニパッ
みなさんもぜひ見てくださいデ━d(ゝω・*)b━ス!!
disaruto さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
制作は動画工房で原作はライトノベルです。
ジャンルは萌え・日常系です。
GJ部なる部活動を舞台としてその日常を描く。
基本的には室内で楽しく活動しています。
部室からなかなか出ません。
行事すらも雰囲気と衣装だけで済ませます。
個人的には部室を出たときが一番面白かった気がしますw
他の日常系列と違う点は、高校生がやるには幼すぎるだろというようなことを臆面もなくやってのけ、それが不思議な笑いにつながっている点でしょうか?
三話くらいまで「微妙」と思いながら見ていましたが、毒が回ってかだんだん「悪くない」と思うようになっていました。
{netabare}大量の妹達流入{/netabare}あたりから尻上がりで面白くなった印象w
そこからはもう良く分からないけれど楽しく見れましたw
最終回とか「終わらないでええええええ!」て叫びましたw
因みに私は決してロリコンではありません。
総括して、これぞ脱力系アニメの極みかもしれません。
30分以上の時間を体感すること間違いなしです。
#椛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
GJ部のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
GJ部のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
とある高校の旧校舎の一室にある正体不明の部、
GJ部(ぐっじょぶ)に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。
そこで彼が出会ったのは…
背は低いが態度は大きい部長の真央、
姉の真央とは正反対で天使のように大らかな心を持つ恵、
自他共に認める天才ながら致命的な常識知らずの紫音、
いつも腹ぺこ不思議な綺羅々。
個性的な彼女たちとの、ゆるふわな時間が流れていく…。(TVアニメ動画『GJ部』のwikipedia・公式サイト等参照)
下野紘、内田真礼、宮本侑芽、三森すずこ、荒川ちか
原作:新木伸、キャラクター原案:あるや、 監督:藤原佳幸、シリーズ構成・脚本:子安秀明、キャラクターデザイン:大島美和、総作画監督:曾我篤史、美術監督:川口正明、撮影監督:三口達也、色彩設計:石黒けい/伊藤裕香、音楽:百石元、音響監督:土屋雅紀、編集:平木大輔、音響制作:ダックスプロダクション
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
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放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
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放送時期:2013年冬アニメ
友達がいない少年少女たちが「友達作り」を目的とした残念な活動を繰り広げる「隣人部」を舞台にした残念系青春ラブコメディ。羽瀬川小鷹の日常は新しい顔ぶれも加わってますます賑やかになっていく。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、“リア充”イベントである学園...
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放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
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放送時期:2013年冬アニメ
医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断...
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放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
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放送時期:2013年冬アニメ
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。
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放送時期:2013年冬アニメ
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。 しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。 ―2012年8月にテレビアニメ化が...
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放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...