当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ビビッドレッド・オペレーション(TVアニメ動画)」

総合得点
65.7
感想・評価
988
棚に入れた
4500
ランキング
3210
★★★★☆ 3.4 (988)
物語
2.9
作画
3.7
声優
3.3
音楽
3.4
キャラ
3.4

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ビビッドレッド・オペレーションの感想・評価はどうでしたか?

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

懐かしさすら感じる

今はないですよね
こんな深夜アニメ
可愛い女の子が戦う!
こんなアニメがなくなった代わりに、日あさが代わりになっているんでしょうが、

感想は
無!

投稿 : 2024/07/12
閲覧 : 30
サンキュー:

1

ネタバレ

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

亜流魔法少女戦隊

科学でいろいろ定義しているようだがさっぱりわからないし
そもそも高次元の存在とやらがなんなのか、なぜ滅ぼそうとしたのか
なぜ最後許してくれたのかわからないことだらけだったので
ラストがきても『あっそう』てかんじだったな
そんなことより画的に5時代の健全な番組とゆう雰囲気を醸し出していたが
実際は普段の学校生活はブルマを履くことが多かったし
お決まりの変身シーンはもろ下着姿だったし
入浴シーンではなんとB地区が。。。

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 38
サンキュー:

2

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

変身バンク全振り…性癖全開、変態バンクの作画カロリー

 作画のいいアニメとは?という視点でSAKUGAのMADを見てたら、本作の変身シーンがかなり力が入っていました。「いい作画」を語るなら女子だけ戦隊ものとアイドル系は避けられないかな、と思って試しに視聴してみました。

 うーん、すごいですね。もう労力の70%は変身バンクなんじゃない?という感じでした。確かに特筆に値する作画カロリーです。プラスいろんな組み合わせの合体変身にもバンクがあります。ほぼ同じような演出なんですけど、若干ポーズとか見せ方、合体の時のイチャイチャ感に工夫があるようです。もう変態さんが、性癖全開で恥ずかしげもなく作って、それを女児という名の大きなお友達が喜んでみる感じなんでしょうか。

 その他はCGっぽい戦闘シーンはそれなりです。最終話だけかなり良かったかな?それとOPのアニメもなかなかの水準でした。
 日常シーンと変身シーンで技術レベルが3段くらい違うのでは??という感じです。かといって、日常シーンがそれほどひどい訳ではありません。

 キャラデザというか設定というか分かりませんが「ストライクウィッチーズ」の戦隊版というかそういう感じです。なぜ「ストライクウィッチーズ」かというと普段着がパンツ…とはいいませんがブルマ?短めショートパンツという感じです。

 設定はほぼ気にならないので考察は不要です。敵の正体も敵と言う名の何かだと分かれば大丈夫です。ジジイが見苦しいのでカワウソにしちゃえ、という訳の分からない気の使い方をしていました。

 内容は友情パワーで…という話なので初代より後の完全に女児玩具販売用の多人数プリキュアっぽい雰囲気です。まあ、若干のストーリー上の工夫はその点ではありました。

 一応完走していますが、数話以降は流し見です。話が単純なのでいいと思います。ですが、変身シーンだけはしっかり見てましたので、つまり本作の本体は変身バンク…変態バンクです。その意味では「フレームアームズ・ガール」のコンセプトが近いかもしれません。


「良い作画」の研究にはなりませんでしたが、変態変身バンクは一見の価値はあります。二見の価値はないですけど。

 ユーチューブで「ビビッドレッドオペレーション 変身」で候補がいっぱい出てきますのでそれでもいいかもしれません。

投稿 : 2023/12/13
閲覧 : 260
サンキュー:

11

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ストパンの劣化コピー

一言でいえばストパンの劣化コピーに見えて
内容的には朝の女児向けアニメを観てるような薄っぺらい脚本だったなと。

【評価】

20点・D級

投稿 : 2023/02/05
閲覧 : 139
サンキュー:

1

ネタバレ

猫太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

色々話題になったらしいので試聴

示現エンジンという夢のようなエネルギー源が開発されたはいいものの、それの莫大なエネルギーを狙うアローンという謎の存在が現れ主人公たちが変身して戦うお話です。

出来が悪いという評価を聞きますが、設定や背景は結構面白いし作画や尻にこだわった構図、キャラデザや音楽など要素単位ではかなり力が入っていて結構光るところがあると思います。問題はやはりそれらの使い方、物語の構成として粗い部分が目立ちました。

シナリオとして設定や世界観は下手すれば世界が大変な事になるという負ければ後のない戦いが要求される状況であるが、主人公たちについては友情パワーで全てを解決して平和に戦い、あわよくばギャグに振りたいという感じで目指す路線が乖離しています。これを補うために主人公達が日常から危険な戦地に赴く覚悟を決めるようなシーンと言った日常と非日常をつなぐための補完があまりないため、主人公の負傷までは日常は日常、戦いは戦いという感じで物語の流れが切れてしまってる印象を受けました。また、日常パートは設定作りにかまけて話題作りがうまくいってないのか中身が薄い上に全体的に間延びした展開が気になります、特にテコ入れとして重要なギャグ回はなろう系のようなタイトルを含めネタの理解がしづらく終始寒い展開が続き頭がフリーズしました…。orz

しかし物語のキーパーソンである黒騎れいの苦悩と主人公達との関わりによって自身を縛る呪縛からの解放されるという流れは物語の中でよくできてる部分であり、その描写だけが印象に残る=いわゆる握りつぶされるトマトがビビオペの象徴という感じでした。(背景の作り込みからして一色あかね組を差し置いて逆に黒騎れいが主人公の敵視点のお話だったらこの脚本でも面白かったかもしれないと言えるほどよく出来たキャラクターをしている。)

全体としてシリアスに振るか平和寄りに振るかを一致させ、日常とバトルの尺の整理とキャラ同士の関係の掘り下げがもう少ししっかりしてればもっと面白くなったかなという感じで土台がかなりいいだけに惜しい気持ちになります。

バトルパートはビビッドスーツやドッキングのデザイン、なかなか攻めている通常やドッキングの変身シーンや所々挟まれる尻、ファイナルオペレーションの演出、自衛隊の兵器の作画が異様にいいのも好みな点です。
強いて言うならイエローのファンネル武装が便利すぎて武装のパワーバランスに難があるのと最初からドッキングでぶっ放せば終わりというレベルで必殺技が強すぎる点が問題で戦いにお約束感がありすぎるので8話みたいな苦戦しながらも敵を攻略して倒すといった作戦の遂行のために段階的なフェーズを踏んだ戦闘、それに伴うダイナミックな空戦シーンがもっと欲しかったかなという感じです。

BGMは全体的にレベルが高く、音楽による日常感、絶望感の演出はいい感じに仕上がっています。特に処刑用BGM、友情の色彩はファイルオペレーションの必殺技シーンとbgmとのかみ合いが特にいいため、必殺技の盛り上げとしては非常にいい役割を果たしています。

キャラの方は声優が当時初心者だった事もあり演技には難がありますがあかねちゃんのマヨラーとかの謎設定が気になる点を除けば

どこまでも皆を引っ張る、あかね
あかねの親友としてあかねを支える、あおい
覚悟あり戦いでは心強い、わかば
ここぞという時の天才、ひまわり

そしてある呪縛に囚われた少女、れい

それぞれちゃんと推せるだけ魅力がありますし、その上で続きが見たいという声が上がるのも頷けました。

細かい部分をちゃんと見る人には粗が多すぎてオススメできませんが、あまり考えないで見る分にはそれなりに面白いとアニメだと思います。

投稿 : 2023/01/20
閲覧 : 280
サンキュー:

3

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

序盤の路線を大事にしてほしかった

本作は『ストライクウィッチーズ』と同じく海上を主なバトルフィールドとしたヒロインアクションアニメであり、あちらと同じく女性の肢体、とくにお尻のアップが多いムフフな作品だ。
変身スーツは一見、音楽隊のようでいてスーツの各所にライダー要素(バックル、フォトンストリーム)やウィッチーズ要素(足裏のジェットで空を飛ぶ)が散りばめられており、清楚かつスタイリッシュ、そしてセクシーさも併せ持った見てて飽きない衣装である。

【ココが面白い:いいからドッキングだ!】
最大の特徴はメインヒロイン同士が合体して1人の強力な戦士になる「ドッキング」にあり、そのプロセスとして「でこちゅー(額にキス)」が使われている。何となくいかがわしさを感じる用語と露骨な百合描写に嗜好家は大感激である。
合体パターンは4話までで3種類用意され、それら全て片方を主人公・一色あかねが受け持つ。2~4話は天真爛漫な彼女のアプローチにほだされて3人の少女が心を開き、次々と戦士化・あかねとの合体を見せてくれる。人によっては「会って1日しか経っていない娘と合体(でこちゅー)までいけるか!」なんて初心なツッコミをする人もいるが、2話は1話の持ち越し戦闘も兼ねた二葉あおい回、3話は三枝わかば回、4話は四宮ひまわり回という風に1話丸々使ってキャラクターを掘り下げつつ、あかねとの確かな友情を築いている。その無駄のないテンポはむしろ称賛に値するのではないだろうか。
じゃあお前は友達にでこちゅーできるかって?男同士は気持ち悪いけど、女同士なら普通でしょ(百合厨)
ストーリーは美少女変身ヒロインの王道展開を軸としており、Aパートに日常シーン、Bパートで新エネルギー炉を狙う巨大な敵・アローンを迎撃するといったパターン。これは私の好きな作品である『結城友奈は勇者である』にかなり近い。放映年を考えたら正に“先輩”と言える。
惜しむらくはアクションシーン。どんな敵にも先ずは各々の武器で攻撃して、フィニッシュにドッキングを持ってくるという単調なパターンが続く。ただ、それを崩した第8話のバトルは胸熱だ。

【ココがつまらない:レイちゃん不遇問題】
第5話からは黒騎 零(くろき れい)という少女も本格的にストーリーに関わってくるのだが、このキャラクター、裏主人公的ポジションながら劇中での扱いがやや悪い。
{netabare}レイは人間でありながらアローンを強化支援する明確な敵であり、その正体を隠してあかねたちの学校に潜入している。この立場を終盤まで頑なに貫くため、あかねたちとの関係は友達ともライバルとも言えない状況が続いた。敵対してるならしてるで堂々と面を割って争う方が対人戦も入ってより面白いアクションシーンを描けた筈なのだが。
本作はレイとあかねが真の友情を築いて敵を倒すことで物語が締め括られる。そこまでの実に6話もの間はあかねが手を差し伸べてはレイが払い除ける、レイの目的をビビッド戦士が意図せず妨害してしまう、という展開を描くことになった。あかねさんよぉ、1話でわかばやひまわりを攻略したあの手腕は何処にやってしまったんだい?
そんなにレイの心の闇が深いのかと考えたが、正直に書いて浅い。彼女の過去は非常に簡素な描写しかされず、飽くまでも喪われた自分の世界を取り戻したいという“設定・情報”としてしか彼女の譲れない想いとやらを知ることが出来ない。ダークな設定の割にはその凄惨さを欠いており感情移入することは難しく、かつ本作が序盤に培ったライトな友情物語と相反してしまっているのである。
カラスがレイに課している「人との交流は禁ずるが、学校には行かねばならない」という命令もよくわからない。ダブルスタンダードではないだろうか。そのことをレイが言及しても無視したり、或いは謎の力でお仕置きされる。この無意味な枷のせいで彼女は心から日常を謳歌することは許されず、与えられた力は戦闘向けではないので前線にも出られない、このジャンルにおいては非常に中途半端な立場に置かれてしまった。 {/netabare}

【そしてココがひどい:友情が負の連鎖を生む10話・11話】
{netabare}これでも第9話までは好意的に観ていたが、10話以降でそろそろ庇い立てが出来なくなってきた。いよいよレイとあかねたちは互いに正体を知り合うのだが、それで怒るのはレイの方だった。
「ずっと私の邪魔してきた敵だったくせに、そんなあなたの何を信じろっていうのよ!?」
お互い様だろう、という話である。それにあかねに人を騙すなんて器用な真似ができないこと、これまでの関わりで理解できていないのかとガッカリした。ひまわりちゃんは1話ですぐアホだと気づいたぞ!(笑)
間もなくレイは連合防衛軍に拘束されるものの、それまでに放たれた「嘘つき」などの毒のある言葉をあかねたちは引き摺る。レイの誤解を解くため、ひいてはレイとちゃんと話をしたいが為にあかねたちはビビッド戦士の力で味方だった連合防衛軍に殴り込みをかけてしまうのだ。この作品の“友情”というワードが時折、安っぽく見られるのはこの「友達のためなら何をしてもいいのか」という倫理観の欠如が詰まったシーンを話のクライマックスに持っていったことが最大の要因だと考えられる。
あかねたちの起こした混乱に乗じてかカラスも隔離施設に出現、レイに与えたアローン強化の力を回収するためレイごと丸呑みにしてしまう。この事態を引き起こしたのは防衛軍を襲撃した挙げ句レイを閉じ込めてた強化ガラスを割ったあかねにもあることに気付いてしまうと、友情とは時として人を盲目にしてしまう悪しき感情なのかなとも考えてしまえる。 {/netabare}

【ここもひどい:敵の設定がテキトー】
カラスが語るアローンや高次元存在についてもどこか要領を得られない。その時はもう11話なので言わば種明かしないしネタばらし的に詳しく話すべき場面なのだが。
{netabare}アローンは『始まりと終わりの狭間に存在するもの』という者が、人類が新エネルギーを扱うに値するか試すために送り込んだ存在であったことが明かされる。しかし何故アローンを倒す力があればその資格があると見なすのか。そもそも人類のどんな間違いを危惧してアローンを送り込む試練を課すに至ったのかまでは語られない。「事故や暴走が怖いなら高次元存在の『始まりと終わりの狭間に存在するもの』がその運用を監督してくれればいいんじゃないの?高次元存在なんでしょ?」とシナリオの根幹にツッコミを入れてしまう。
てか『始まりと終わりの狭間に存在するもの』って名前なげーな!5文字以内で名前つけろよ(笑)
そんな目的もカラスにはどうでもよくて、試練抜きに「下等生物の人類が新エネルギーを持つべきではない」と決めつけている。1クールの11話にしてアローン側も一枚岩ではなかったという複雑な勢力図、今さら要らないだろう。
そしてレイの力を取り込んだカラスはそのままラスボスとなり新エネルギー炉の破壊へ飛び立つ。その圧倒的なパワーが数値に現れると一色健次郎ら大人たちは「もう人類に打つ手はない」と諦念を抱いてしまうのだが、いざあかねたちがドッキングで戦うと、全然いい勝負をする(笑) カラスは今までアローンを一撃で倒すことの多かったドッキングを連続使用しなければならないほどの強敵として描かれてはいるものの、あの絶望ムードは一体何だったのかわからなくなるくらいビビッドチームが優勢に戦うので「こんなものが高次元存在を名乗っていたのか…」という呆れた感情が最終話の感動を上回ってしまった。 {/netabare}

【他キャラ評価】
二葉あおい
初めからあかねの親友として登場。だからこそ出来ていた心の壁がドッキング失敗に繋がる展開は中々に興味深い。
{netabare}しかしまさか「トマト嫌いなのにあかねからもらったトマトを『美味しかった』と嘘をついていた」ことが負い目とは……聴いた直後はズコーとなったが、それだけあかねとの関係を大事にしたいんだなという彼女の心情は中々深く理解できる。
それ以降は少し地味だが、第8話にあかねの武器を背負って共に戦う姿は正に主人公が欠けたときのサブリーダーらしい格好よさが見えた。 {/netabare}

三枝わかば
通称「会って1日ででこちゅーまで行ける女」。まあそんな細かいことまで気にするな!
人物像としては典型的な剣道少女でやや斬新さに欠けるが、ひまわりの加入後は彼女とのカップリング描写が映える。「わかばとひまわりでドッキング出来ないのか!?」と悔やまれるのも第9話を観てよくわかった。
やや声が気になったが中の人は本作より前に『ゆるゆり』の歳納京子なども演じていた大坪由佳さんなんだよなぁ、当時の経験不足を差し引いても下手な筈はないのだが。

四宮ひまわり
通称「会って1日で(ry
でも人間不信だった娘が主人公に出会ってそこまで絆されるのって、ええやん?
無口で気だるげ、だが機械となるとテンションが上がるオタク少女、そしてトランジスタグラマーと属性増々だ。本作自体の人気はともかく、この娘が劇中最人気のメインヒロインであることに間違いはない。

【総評】
高水準な衣装デザインに数種類のキャラクターソングを始めとする豊富な楽曲、ありきたりだが王道ともいえる『友情』をテーマとしたシナリオの序中盤を観て「どうしてこんな良いアニメが2期も作られずに埋もれてしまってるんだ!?」とある種、世間の冷たさに怒りながら楽しんで観ていたのだが、終盤を観て納得した(笑) 物語の後半をしっかり考えてなかったんだな、と今ではよくわかる。
序盤の展開は確かに軽い。只でさえ現れる敵は2人で対処可能だったのに、さらに2人も増やして優勢に進めてばかりなので、戦いに緊張感がなくこの時点で批判があるのは理解できる。しかし本作もまた「拠点防衛型」の変身ヒロインアニメということで、近未来の伊豆大島を舞台にした“東京でもあり田舎でもある”という独特な日常描写に「遊んでる場合?」なんてつまらない疑問を挟む余地がないのが素晴らしい。メインヒロイン同士の仲が良いからこそ「ドッキングは強い」という図式が成り立っている。
その話にそのままレイを放り込めば良かったのに、難攻不落な彼女の心情や設定が絞りきろうとしたターゲッティングを無理やり広げたことは感心しない。勿論、彼女に『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらのような重厚な設定があれば「ここからはダークファンタジーの時間だ」と納得できたのだが、出番の割にはそこまで深い描写はされなかった。
{netabare}終盤のストーリー展開は本当にひどい。レイの逆ギレ勘違いに、あかねたちの“友情”が一般倫理を超越しての防衛軍襲撃、敵の設定を全部フイにしかねないカラスの暴走、しかし全然苦戦しないラスボス。そしてダメ押しのご都合主義。ある種、この作品のダメなところ全てが集約されている。
新エネルギー炉の暴走で喪われたというレイの世界が『始まりと(ry』の裁量で「よかったね!全部もとに戻してくれるって!」となった時はもう勘弁してほしかった。他作品でも物語をハッピーエンドで締め括るデウス・エクス・マキナはとかく批判されがちだが、本作より精彩を欠いているものはそうそうないだろう。{/netabare}
やはり並行世界だの次元の高低差だのといったSF設定は脚本家や監督の頭が良くなければダメだ。そして上手く扱えなければ早々に諦めて序盤の路線を大事にした方がもっと本作を支持する人は増えていたんじゃないかと思う。私みたいにあーだこーだ酷評する人でも「あおいとわかばのドッキングが見たかった」とか「ももちゃんがビビッド戦士にならないのは何故?」など、劇中で披露することのなかった“IF”を要望として織り混ぜている評価も多いのが証拠だ。

投稿 : 2021/11/29
閲覧 : 403
サンキュー:

4

rocknlol さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

結構良作じゃない?

最初はキャラの可愛さに釣られたけど、肝心な作画はもちろん、敵クリーチャーのデザインや戦闘の演出などが予想外にちゃんとできていて、いい意味で期待を裏切られた。
最後はやや駆け足というか、こういうキャラアニメに有り勝ちな展開すぎて「やっぱりな」ってなったけど、安定した作画にサービスシーンも結構あるので、幼女好きなら見て絶対損はないはず。

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 331
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

満を持してコケた

放映前に私が取ってた新聞の一面広告で宣伝し
わざわざ特番から作った熱の入れように期待してたんだけど

無意味に女の子のお尻アップが乱発し
主人公は食べ物見ると大量のマヨネーズをかける癖がある

そして主人公と対立する女の子はカラスに指示を受けていて
正体は宇宙人でしたぁ~ヽ(^o^)丿

本編よりもニコニコの振り返りの方が面白く
村川梨衣さんが一躍世に出た作品と言う立ち位置

物語としては「示現エンジン」と言う超凄いエネルギーを
生成している塔があり

そこを謎の生物が攻撃すると言う始まり

主人公たちが巻き込まれるが開発していたビビットシステムによって
マーチングバンドの様な衣装(バレットスーツ)に変身
謎の生物「アローン」と戦う事になる

ストパンとどう違うのと言われると
特に差異がないw

バトルシーンはそれなりに迫力はあったけど
仲間集めに話数をかけている分
中盤の戦闘はニュースの報道とかでカットされている

カラスの目的も最終回で説明してくれているが
存在自体不鮮明なのであまり頭に入ってこない

ビビットチーム4人いるけれど
チーム戦でアローンを倒すシーンが少ないので
もうメインの3人でキャラ足りるじゃんw

某掲示板で見た限り「スイートプリキュア」のように
ファンスレよりアンチスレが伸びていて
書き込まれた打ち上げネタは「ガーリッシュナンバー」に出てきた

箇条書きで思い出してみたが
だいたいこんな所かな

ちなみにわかば役のゆかちんさんはゆるゆりや
ハナヤマタではきっちり演技していたので
おそらく監督が指示したイメージだったんじゃないかなと思う

佐倉さんのマヨ芝居がサイコパスだったから
余計際立ったのかもしれないがw

投稿 : 2021/05/19
閲覧 : 415
サンキュー:

2

たまご丼 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

それなりには面白い。

それなりに面白いのですが…。
お尻強調で深夜アニメかと思いきや、それ以外は日曜午前アニメ。
どういう層をターゲットにしたのか分かりません。
明確にどちらに全振りしていればもう少しヒットしたのかもしれません。
作画は素晴らしいですしエンディングを毎回変えている所をみると、
制作側は結構気合いの入った作品だったのかもしれませんので、
それだけに残念です。

オマケ…
本質的なレビューとはずれますが「のんのんびより」をがっつり見た後でこの作品を見たので、夏海と蛍がバトルアニメに出てるような不思議な感覚が超個人的にツボでした、ゴメンナサイ、分かる人だけ分かって下さい(^^;
(cv:佐倉綾音さんと村川梨衣さんの共演作品素敵です♪)

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 321
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大人むけの子どもアニメみたいw

地球を守るために
女の子が変身してたたかうおはなし

おしりがたくさん出てきて
人がたくさん死んじゃったりするけど
いつも明るくたたかって。。
みたいな感じかなぁ。。

感動するところとかもあったけど
子ども向けの魔法少女とかを
大人向け(バトルとかひどいかも)にしたみたいって
にゃんは思った

あんまりおすすめとかできないと思うケド
絵はきれいだった☆



12話目
{netabare}
とっても友情しててにゃんはよかったって思うナ^^

ぜったいにみんな助かるって思ってたけど
ドッキングって次々に変身していくところが
とってもかっこよかった~♪

ただドッキングおわってお友だちが落ちてく時に
にこにこしてたのがちょっと気になったけど。。

レイちゃんとドッキングしたのもかっこよかったね
レイちゃんとドッキングできたのって
2人の気もちが通じたからだよね^^

終わりのほうでドアが出てきたとき
見たことあるみたいって思ったw
{/netabare}

10話目
{netabare}
レイちゃんとアカネちゃんのお話し泣いちゃった
こういうのってベタな転回ってゆうのかなぁ
見ててあぁきっとこんな感じになるのかなぁ。って
でも。。泣いちゃうんだよね(ぐすん)

レイちゃんのやさしいとこアカネちゃんが知ってて
お友だちになりたいって思ってて
やっとアカネちゃんの思いが通じたかなぁって。。

でもその思いが
さいごにうらぎられたってレイちゃんが思って。。

にゃんはかなしくってかなしくって
なみだがでちゃった
「うそつき!」
アカネちゃんのこころにささった矢みたい。。
イタイよね。。
{/netabare}

4話目

にゃんはバトルがにがてだからおはなしを見てるけど
いつもおんなじみたい。。
ちょっとあきちゃったかも

もしかしてずっとこんな感じなのかなぁ。。

3話目

はいはい^^
やっぱりそういうおはなしみたいw

おはなしは子どもむけっていう感じで
えっ?どうしておしえてもらってないのに
変身のしかたをしってるの?とか
ぬいぐるみがしゃべててもおどろかないの?とかって
かんがえちゃいけないみたいw

でもおしりばっかり見せたり
いっぱい人が死んでてもわらってられるところは
大人むけなんだって思う。。

きっと子どものころ魔法少女とか見てた人が
大きくなってからわらいながら見るための
アニメなんじゃないかなぁ。。

ぼーっと見てるといがいとおもしろいのかも☆
{netabare}
今度は名まえに4がつく人が出るみたい
何人いるのかな?
{/netabare}

{netabare}
はじめ女子のまたの間からお日さまがでてたり
新聞はいたつの子のおしりがアップででてて
また~('ェ';)ってw(はぁっ。。また男子むけ!?)

でもコメディはおもしろいね^^
あとみんなの名まえが色になってておぼえやすくっていいな

そのあとすぐ飛行機とかでてきてちょっとがっかり。。
バトルってたくさん人が死んでても
顔も分からないから平気だー♪みたいなとこって
気になっちゃう。。

アカネちゃんがやさしい子だってわかったね
あと高いとこがにがてだって。。

おじいちゃんがぬいぐるみになってかわいい。。
それでどんどん。。えっ!?えっ!?。。

アオイちゃんがのってた飛行機がビルからおちそうになって
アカネちゃんがちょっとだけかたまって
ほんとはとってもこわいのに
そのあとすぐとんだときは泣いちゃった。。

そして。。
{/netabare}
にゃんってバトルってにがてなんだけど
これはコメディっぽいからだいじょうぶかなぁ?

来週も見るね☆

2話目

う~ん?ちょっとゆりっぽかったかな^^
きゃらはかわいかったりするけど。。
{netabare}
それでたくさんの人が死んでるはずなのに
おしりがまた。。むねから火が。。
わたしたちやったね~♪みたいな感じで
マジメに見ちゃいけないおはなしなんだねw
{/netabare}
ノリでバトルしちゃうコメディなんだって思う。。
こんな感じだったらにゃんはジャイロゼッターのほうがいいナ♪
Hぃところもあまりないし人も死なないしね^^

でも男子だったらこのおはなし好きになるかも☆

投稿 : 2021/03/03
閲覧 : 1714
サンキュー:

135

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

漂うウィッチーズ臭 アローン=ネウロイっていう感覚  深夜版のプリキュアみたいなもん

初回は「日常物かな」って思うけど違いました
戦闘ちゃんとありました。
れい(小鳥遊六花)は何気にほむほむの感覚でもありました
彼女はアローンを強化していた、元の世界に戻りたいと信じてな...

1話~4話 友達の集結
{netabare}爺ちゃんは人形と入れ替わっていたし...一瞬死んだか!?って思った。
青空での戦闘が中心だったからなのはよりもウィッチーズに似ていたな
(でも武器がマシンガン等の銃器ではないため使い回しの雰囲気が無いのがいい。剣もあったがブーメランやハンマー、ファンネルであり多くの類似が無かった)

みーんな適応能力が凄いなあ、なのはも地道に適応していたけど
「戦いは楽しめ」ないし「楽観主義」
それが俺のゲームやアニメにおけるモットーです

わかばとあかねの決闘、竹刀を打ちつけ合うのはやっぱ面白く鍔迫り合いもいい
ひまわりは嘗て裏切られた。でも友達を信じたかったんだ
それをあかねは救ってくれた。

俺はもう正義を捨てました、それがメガミマガジン3月号にあったため気に食わなかったです
こんな風にシンプルに女性の友情をプリキュアにも描いてもいいと思います
(いや待て、スイプリであったからもういいかも){/netabare}

6話 例のアレ
{netabare}何でタイトルが「レールガン」の「ビキニは~ですよ」と同じようにアホみたいに長いんだよ!?wwwwwww内容が確実に分かります
水着回でした
おいおい、れいを利用して友情を高めるのかよ
(敵なのに大丈夫!?一時的に寝ていたけど)
看板立ててあるし、訓練とはいえ何だこのゆとり...
そして「押すな」ボタン(このネタ、ケロロ軍曹にあったぞ。コゴローには効きませんでした)押すなって書かれてあるものを押してしまうのが人間の性だ
さて、この一件でれいの心が揺らぎ始めたようだ...
もっと迷えばいい、悪役に迷いは必要だから{/netabare}
この子達には「不屈」や「情け」を与えてもいいな

7話 本当の恐怖の始まり
{netabare}うーん、敵の情報を探るには懐に潜り込むのが常套手段だからねえ
これが吉か凶かどう出るのだろうか見てみよう
不味いな、博士(の抜け殻)を見られたか...でもわかばのおかげで隠滅はできたようだ
しかし、あかね達の愛や友情に触れたれいは昔を垣間見てトマトを握りつぶした...
1回アローンを倒したが矢が間一髪で間に合ったようだ
もう1ラウンドやろうぜ!そうじゃないと楽しくないからな
だが、最初の攻撃であかねが撃ち落された...
駒が減ろうと這い上がるがいい、全てを守りたいならな{/netabare}

8話 這い上がる者達
{netabare}友達(仲間)を失うことは誰だって恐怖することだ(他のアニメでも言えることが多いから)
それでも一緒にいることに変わりはないから...
残っていたあかねの武器の助力があったおかげであおい達はまた守ることができた。あかねは無事に意識を取り戻した。しかしそれと引き換えに激痛がれいに走った
(矢を2連続で撃たなかったから)
彼女は全ての矢を撃てば願いが叶うのだろうか
紐解くのはもう少し先だ{/netabare}

9話 ちょっとブレイク
{netabare}今日は日常回でした。(プリキュアでもやってもらいたいと今後願います。毎週戦ってると疲れるからたまにはお互いに休憩しましょう)
雑兵相手はやっぱわかばがいると心強いなあ
と思ったけどアローンが大気圏から来ちゃったし(でも矢は撃てなかった、大気圏や成層圏までは流石に届かないようだ)
れいはひまわりに助力しちゃった感があるな
それだけ友情が深まることはいいことだ
その分、れいは憎悪が強まった。さあその怒りをあかね達に向けるがいい、それで世界を取り戻せるならな{/netabare}

10話 邂逅
{netabare}人によってはベタだと思いますが
ついに邂逅キターーーーーーーーーーーーーーーー!!
友達になろう→嘘だったのか、勘違いなのだろうか
お互いの思いは違う、何故理解しあえないのだろうか
でも、本当のキラ(カラス)はまだ捕まえていない
奴は何を欲望として求むのか
れいの心は揺れ動く...裏切られたから...
あかねも同じく...友達になりたいだけを思っていたのに...れいは消えてしまうのだろうか...{/netabare}

11話 例え敵だろうと伝えたい思い
{netabare}彼女は別の世界から来たことが分かった。それでも友達に変わりはない。だから伝えたい想いがある、か...

カラス=貴方がキラだ、この世界の
世界のテストなんてどうだっていい、れいさえ救うことができればそれでいいからな
奴はれいを消去することと世界の破壊を欲望として曝け出し、彼女を取り込み巨大化した(あっそれは...{netabare}負けフラグ...{/netabare})
れいを助け、貴方を殺せば全てが終わる...
ファイナルラウンドだ、もっともっと楽しませな{/netabare}

12話 ケリ⇒塵と砕けよ!!
{netabare}見渡すのは闇(絶望)
でもそんなものはゴールデン・深夜共に存在するのがおかしい(言葉に騙されてはいけない、それは幻影であり、相手側の欲望なのだから)
3人と合体し、エネルギーの枯渇を乗り越えて、陣に突入したあかねはれいと合体し、パンチ一発で全てを終わらせた...
イチャイチャは正義なんだよおおおおおお!!

(しっかし第二段階以降無かったのかよ、もっと面白くなったのに。ネウロイよりも弱いな、奴は人型になって宮藤さんを誘惑してきたってのに、全く腹ごしらえにもならねえな!)

そしてれいが居た世界が再生され、別れた...
でも彼女は...
これ次やってもいいかも、別世界があったなら尚更だ
その別世界にカラス以外の危機が訪れてもいいくらいだ

総評して話的には『著しくシンプル』過ぎるからプリキュアと被るんだよね、年齢も同じだから
次やるんだったらもう少し他の深夜アニメっぽく複雑化するべき
もう少し専門用語入れてもいいくらいだが、多すぎは禁物です。分かんなくなるので
まあ描写がウィッチーズと同じなのでこれだけでもいい味が出ている
ウィッチーズとコラボしていいかもっていった最中、娘TYPEでやってました(付録で)

1つのアニメのみで使われる専門用語ってゴールデンだと単調だが深夜だと複雑になるんだよね
でもウィッチーズよりも空気が異なるため気楽に見られます

でも描写はしっかりしてたし
やっぱり2クールにするべきだった。{/netabare}

だが問題は数年経ったのに主役枠がまだプリキュアシリーズになかなか出ていない件
一番乗りは敵ながらあおい(アイワーン)なのに...

投稿 : 2020/08/10
閲覧 : 611
サンキュー:

32

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

可愛い! …でも可愛いだけです。

事前感想
まあストライクウィッチーズと同じレベルが期待できるなら十分面白くなりそう。しかしスパッツか…うーん。

1話感想
絵の圧倒的な美しさ、可愛らしさだけでずっと見ていられます。
変身シーンの気合の入りっぷりは素晴らしい。
主人公も熱くて可愛くていいですね。
脇役ですがおじいさんもいい味です。

全話感想
最後までキャラが可愛かったです。
特にひまわりちゃんが良かったですね。
多少崩れたけれど基本的には絵が非常に綺麗でした。
崩れてもちゃんとキャラのアップ絵では可愛さは保つなど、力の入れどころが分かっています。

…しかし最後まで可愛さだけでした。
それでいいと言えばいいのですが、ストライクウィッチーズにはもうちょっとプラスアルファがあったのにな、と残念にも思ってしまいます。
一応水準以上に面白かったのは間違いないのですが…。
あとマヨラー設定はちょっと微妙でした。正直気持ち悪いです。

投稿 : 2020/07/07
閲覧 : 309
サンキュー:

3

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

エロとバトルとマヨネーズ(笑)

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
アニオリ作品。ジャンルは、SF、戦闘美少女。

いわゆるB級作品。キャッチコピーは「友情が世界を守る鍵」らしいですが、そんなことより、エロが気になったかな(苦笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ビビットシステムはまあ、面白い試みだったと思うけど。

ただ、ビビットシステムという、シリアスな人間関係に流れそうな設定にしてるのに、描いているのは、お尻、お尻、お尻。

そこの噛み合わせがね。どっち付かずな印象でした。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 359
サンキュー:

12

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ザ・ふつ~のアニメ

設定は凝ってるけど、ストーリー自体は普通の作品、だから特に言うことない。

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 214
サンキュー:

1

カミヤ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ハードルを下げて視聴すれば普通

思っていたよりも楽しんで視聴しました。
良くも悪くも普通です。
作画も綺麗で登場キャラクターたちも可愛いです。ですが振り返ってみれば語られないまま謎を残して終わっていた部分があったり話がちょっと薄っぺらいなと思うところもあったりで普通だなという評価に落ち着きます。
特別面白いわけではないですがまあまあ普通に楽しめます。
何度も言いますが本当に普通です。

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 219
サンキュー:

2

ネタバレ

アヤト さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

あー、久々だよこんなアニメ見たの ※若干酷評

途中で放置してても続きが全く気にならないようなアニメだった

個人的には終始面白くなかったけど
特に最後とかもうだめでしょ

{netabare} なんで今までパレットスーツが最強みたいな感じだったのにラスボス出現で首脳陣は即刻諦めるわけ?
なんだかんだで結局今まで通りにやって倒すけど、鍵すらもってないのになんか合体(?)してるし
てか羽なくなったら存在できないんじゃなかったの?

もうこれ作った人何考えてんの?{/netabare}

違和感しか感じない制服とか無駄なシャワーシーンいれる暇あったらもっと内容をましなものにしてほしかった

投稿 : 2018/08/12
閲覧 : 437
サンキュー:

8

n3k2t1 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

大昔のOVAみたいな投げっぱなし感…

本作、時期的には高村和宏監督の真価が問われるはずの作品で、放送開始時の期待度もかなり高かったと記憶していますが、簡潔に言えばストパンの亜流を脱しきれず、なんとも同監督のその後に不安を残す結果となってしまいました。

とにかく、ストーリーテリングが雑です。
敵役の黒騎れい(黒い子)が話の鍵なので、さっさと掘り下げればいいのに思っているうちに、それもなく物語終盤に黒幕が視聴者ぽかーんな謎理屈をまくし立てて勢い任せではい終わり。視聴者が納得する隙も無し。
こういうのは大昔のOVAではよくあったパターンですが、2013年でもこれはなんだか進歩がないなぁと。(いや、俺たちに進歩がないのか?)

ならば、可愛い女の子のきゃっきゃうふふが見所かと思いきや、えせ宮藤芳佳のような健康的よい子ちゃんアピールが先走るだけでこれも不発。

作画は良いと思いますが、肝心の11話、12話でヘタレます。
でも、グラフィニカの兵器CGは最後まで冴えています。安心のグラフィニカ。

同監督の尻好きアピールはよく分かったのですが、その前にもう少し力を注ぐ部分があったんじゃないですかね。

投稿 : 2018/06/05
閲覧 : 331
サンキュー:

2

dvmsi35301 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

女の子の可愛さと微エロだけで見せるアニメ

キャラ可愛いだけでストーリーに面白さが無い。
OPや作画が良くても台無し。

投稿 : 2018/05/22
閲覧 : 399
サンキュー:

2

あふないでる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:----

「観る」アニメ

なんだこれは。
示現エンジン、エネルギーとかの設定は面白いけどそれだけ・・・。

基本的に可愛い女の子が変身して踊る(戦う)のを観るためだけのアニメ。

人がバンバン死んでるのに、明るく戦闘デビューしてる様子には違和感しか感じない。

なんかトラウマみたいなのも開始15分くらいで「治ったわw」みたいな感じであっさりすぎるし全体的に感情移入要素が下手すぎる。

キャラかわいいのになー

投稿 : 2018/05/01
閲覧 : 222
サンキュー:

3

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マヨラー

いやこれストパンでしょwwwって思ったけど、監督ストパンで笑った。

キャラデザも好みだし、お尻好きだし、見る価値は充分にあった。

内容なんてどうでもいいんだよ!!女の子のえっちなお尻さえ見られれば!!!!あああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

投稿 : 2017/11/26
閲覧 : 277
サンキュー:

2

ネタバレ

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストパン監督が送る「おしりアニメ」!!

監督とキャラデザが「ストパン」こと「ストライクウィッチーズ」の高村和宏監督ですね。

設定はストパンと似ていて今作は「アローン」と呼ばれる敵とメインヒロインたちが戦います。
登場ヒロインは、主人公一色 あかね(いっしき あかね)、二葉 あおい(ふたば あおい)、三枝 わかば(さえぐさ わかば)、四宮 ひまわり(しのみや ひまわり)の4人、他に黒騎 れい(くろき れい)が登場します。
魔法少女モノと同じく変身バンクがありますが、あくまで魔法的なものでなくビビッドシステムによって変身するSFもののようです。

ドッキングオペレーションで4人のうち2人が合体する能力もあり、あかね以外の3人のうち1人があかねのおでこにキスするとなぜか合体します。

最終的にはアローンを倒す目的のためにストーリーが進行していきます。が、日常シーンも描かれており日常シーンはほのぼのしています。対して戦闘シーンはシリアスになりバランスが取れています。

とりあえず最後まで楽しく観終わりました。
ストパン好きならハマると思いますので是非。

投稿 : 2017/11/11
閲覧 : 281
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とってもかわいくてしっかりエロい。

心から大好きと言えるアニメの一つです。
とってもかわいくてしっかりエロい。
深夜アニメはかくあるべし。

投稿 : 2017/11/02
閲覧 : 368

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

美少女戦闘

キャラクターが可愛く、主題歌もそれなりなのですが、ただ、美少女が戦うアニメという印象。残念ながら、僕の好みではありませんでした。

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 214
サンキュー:

3

〇〇〇〇 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

 今改めてみると、声優の演技がやや酷いことに気付く。
 演技について私はド素人。演劇経験なんて一切ない。
 しかし、アニメの観過ぎなのか、何となくわかってきた。

投稿 : 2017/09/26
閲覧 : 217
サンキュー:

2

ネタバレ

あすは さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最近全話見返したんだけど

キャラも一級品、アニメーションの絵も動きも一級品、音楽も一級品、声優も、放送当時、わかばがずいぶん叩かれてた記憶があるけど、自分にはどこが悪いのか全然分かりませんでした(あのちょっと素人っぽい感じが、ちょっと固めのわかばにぴったり)。
ストパンの高村監督の監督作品で、あざとかわいい、狙った画面構成とかが多いですね、さすがw
最近全部見返してみて、そのクオリティの高さを、あらためて感じました。
EDも前半は1話ごとに変えるとか、楽しませてくれます。OPも、絵も含めて最高です。
全体の物語の構成とかも手堅くまとめてて、これ以外ない感じ。

なのに、このものたりなさというか、なんというか、消化不良な感じはなんなんだろう。
多分狙ったんだろうご都合主義も、うまくはまってなくて、ちょっと浮いてしまってるように感じました。

思うに、これは、主に脚本に原因があるんじゃなかろうか。
特に前半は、話の展開の早さに、筆が追いついてないように思えてしまって、途中のバカ話回も、そんなことしてないで前半に回して欲しいなんて感じさせてしまってます(高村監督の良さのひとつがこういうバカ回にあることは、ストパンで分かってるんですけどねw)。
かといって、2期やったら長すぎだし。

なんというか、ヘタなラノベを読んでる感じ?
「この作者、ラノベとかマンガ以外の入力が全然ないんだろうなぁ」と露骨に感じさせてしまうようなのって、ありますよね。(テンプレとか、そういうことじゃないよ)

ああ、なんてもったいないんだろう!
こんなにアニメーションとしてクオリティ高いのに、どうしてこうなった。
自分は伊豆大島(式根島も)が大好きで何度も行ってて、その大島が舞台というだけでうれしいんだけど。。。
ちょっとその足りなさ、歯がゆさは、艦これのTVアニメと同じものを感じます。


ところで、黒騎れいって、ちょっとほむらちゃんみたい。
ああいうダークな表現をする種類のアニメではないけれど、もしもうちょっと何かがうまくいっていれば、もっともっといい作品(人気も)になって、れいちゃんももっと魅力的になれたはず。。。

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 221
サンキュー:

3

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お尻がとっても可愛い。オスプレイも活躍するよ。

オリジナルアニメーション。

世界観はディメンションWに似たような世界で新エネルギーで殆どのエネルギーをまかなっているようである。
そのエネルギー開発した祖父と中学生の女の子が異世界との陰謀に関わってしまう物語。
父親はエネルギー開発時に事故で無くなり、祖父はパテントをもらってなく、その後はポンコツしか発明していないために家計が苦しい。
そのために主人公が毎朝配達のバイトをしている貧乏暮らし状態。
そんな主人公がバレットスーツをまとって、異世界からの攻撃から守るまでの工程は複雑でいろいろあります。

監督がキャラデザと同じ高村和宏さんなので、綺麗な作りとなっております。
そりゃ、キャラの思い入れが違うでしょうね。
だから、妙にお尻の作画に力が入っているような。

皆を運ぶのに嫌われ者オスプレイが活躍しています。

兵器もいろいろ出ますが、結局、プリキュアと同じように
可愛い女の子が活躍するアニメです。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 299
サンキュー:

4

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

・・・好きかと問われれば好きですがwww
なぜ股間アニメにしたし???内容としては日曜の午前中のアニメにしてもおかしくないくらいなのに、股間アニメにしてしまったがためにすべてが股間のためのお飾りにしか見えなかった。
出来もいいのに、努力才能の無駄遣いという言葉が頭によぎりました。

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 254
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

人気があるからスロット化されるはずなんだけど・・・  納得できないなぁ(゚Д゚;)

 ジャンル VIVID + ギャグ + バトル

 ストーリー

 祖父と妹と3人で暮らす 一色あかね

祖父が研究者がゆえに研究費がかさんでしまい、借金が・・・

その借金返済のため、朝 新聞配達を行う アカネ

 平々凡々の平和な毎日を過ごしていた日常が突如壊れた

アローンと呼ばれる非生命体が現れ、日常生活に欠かせない

示現エンジンの核に向かって 襲い掛かる

 それを ビビッドシステムを使用し、変身して

アローンを撃退するアニメ

 まぁ、ある種の レンジャーものアニメと考えていいのではないかな




 物語

 出会った友達がビビッドシステムを使用し、パレットスーツをきて

ともに戦う、お話し

 基本、変わった物語編成ではなく

回を追うごとに 友達が増え 新しい変身が



 キャラ

 これといって、はまらなかったため好きなキャラトップ3はなし

強いて、キャラについて話すなら

 主要キャラには数字がついており、

名には色を連想させるな名前がついています

一色あかね・二葉あおい・三枝わかば・四宮ひまわり(赤・青・緑・黄)

 そして、黒騎 れい (黒:0)



 曲
 
 OPは爽快感あふる曲で好きですb



 感想

 ほかの方々のレビューを拝見していると

やはり、各々 これは納得いかないという点があって

大変、共感できます

 私もこのアニメを視聴してツッコムところがたくさんありました

その中で1番 んーと思ったのは

 アオイちゃんの救出シーンですかね

ヘリコプターとともに塔から落下するところなんですが

あきらかに、ヘリコプター落下とともにバラバラに散開していたけど

 なんでだよってツッコミたかった・・・

アオイちゃんだけ、都合よく落下してるはずないじゃんと

ヘリもろとも落下だろ 部品と化し 塵とかしたことに

私は悩んだ・・・  そして、考えることをやめた(ジョジョより引用)



 最後に、

私の心には ビビッドきていません この作品( *´艸`)

そして、制服がストライクウィッチーズのヨシカっぽいと

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 272
サンキュー:

5

ろれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ストーリーに突っ込んだら負け

神アニメでしたね。
最終話のラストシーンだけリアルタイムでなぜか見て「なんじゃこりゃ」と思った記憶がありますが、やっと見れました。
ネット上ではあんまり評価は高くなかったので期待せずに見たんですけど、普通に良かったです。

まずこの手のアニメで最も重要なのが「キャラが好きになれるか」だと思うんですよ。
みんな可愛くて好きですが主人公のあかねちゃんを私は推します。(不人気っぽい)

あとは賛否両論?の6話。
クッソ面白かったんですけど、これがなかったらこのアニメの評価もっと下げてたと思います。

単純に見終わって
・あかねの母親はただ入院してるだけだったし意味あったのか。
・そういえばあかねって高所恐怖症じゃなかった?
・カラス結局何がしたかったんや。
・レイちゃんなぜドッキングできた?
・レイちゃんの世界なんで戻った?

などと気になる部分が多かったです。

本当に勢いでごまかすしかないです。

まぁそんなこと気にしたら負けです。
何も考えずに見ましょう。

合う人は1話から「ビビッと」きます。
その人は選ばれた人間ということで誇りましょう。

あにこれの「物語」は純粋に面白かったと思うほど点数を上げるようにしてるので、実際は2.5くらいかと思いますが4.5です。(なにいってだ)

ストライクウィッチーズより断然面白かった。というかあっちは好きなキャラが全くいないからダメなんだと思う。

レイちゃんが最後扉開けて帰るところ完全に遊戯王のラストですよね。ちょっとテンション上がった。

エロシーンというかサービスシーンも程よくって感じで良かったですね。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 260
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どの年代をターゲットにしたのでしょうか?

変身美少女系アニメですね。
感じ的にはプリキュアとかに近いかもしれません。(プリキュア殆ど観た事ありませんが)
キャラは可愛らしい萌えキャラなのかな?
これと言って好きなキャラは居ませんでしたが。
設定は子供向けのように思えますが、変身シーンとかは男性向けのように思えます。
子供向けのアニメとしては設定とか普通に良さげなんですが、う~ん、何とも評価しづらいですね。
単調過ぎるからですかね?

投稿 : 2016/12/10
閲覧 : 237
次の30件を表示

ビビッドレッド・オペレーションのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ビビッドレッド・オペレーションのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ビビッドレッド・オペレーションのストーリー・あらすじ

舞台は大島。天真爛漫な14歳の少女・一色あかねは発明家の祖父としっかり者の妹と貧しくも、温かな毎日を送っていた。海の向こうに臨める人工島ブルーアイランド。
その中央にそびえ立つのが、世界中のエネルギー問題を解決した画期的な発明“示現エンジン"。
それはみんなが夢見た、平和な未来。誰もが笑える幸せな日々―――。
しかし、世界を突然、危機を襲う。示現エンジンを狙って現れた謎の敵・アローン。
どんな兵器も通用しない絶望的な状況に、大きな力を秘めた赤いスーツ“パレットスーツ"を着た1人の少女が立ちあがる―――。
そして少女のもとに集まる仲間たち。
彼女たちの友情こそが、世界を救うたった一つの希望なのだ。(TVアニメ動画『ビビッドレッド・オペレーション』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫earthmind

声優・キャラクター

佐倉綾音、村川梨衣、大坪由佳、内田彩、大亀あすか、てらそままさき

スタッフ

監督:高村和宏、助監督:伊藤祐毅、キャラクターデザイン:高村和宏、シリーズ構成:吉野弘幸/高村和宏、脚本:吉野弘幸/森田繁/岡村天斎、総作画監督:田中裕介/佐野恵一、コンセプトデザイン:左/redjuice、プロップデザイン:道下康太、メカデザイン:浅賀和行、アーロンデザイン:林勇雄、3D監督:小野竜太、美術監督:塩澤良憲、美術監督:渡辺三千恵、色彩設計:中島和子、撮影監督:加藤伸也、編集:三嶋章紀、音響監督:吉田知弘、音楽:深澤秀行

このアニメの類似作品

この頃(2013年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ