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「ラブライブ!school idol project(TVアニメ動画)」

総合得点
87.1
感想・評価
3121
棚に入れた
13468
ランキング
172
★★★★☆ 3.9 (3121)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.7
音楽
4.2
キャラ
4.1

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ラブライブ!school idol projectの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

そらにこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スポ根アイドル物

放送当時は演技が苦手で2話くらいで切ったアニメです。
個人的に見た感想としては曲はいいけどストーリーと一部キャラは好きになれないなと思いました。
まずストーリーとしてはヒフミトリオ通称神モブと呼ばれる友達の存在があまりにも御都合主義すぎるのが気になりました。むしろあの3人の外伝ストーリーが読みたいくらいです。普通あそこまで友人に献身的になるのかと感じたので…。
また好きになれないキャラとしてはことりのお母さんです。理事長というポジションにいながら娘と他の生徒への接し方の違いが気になりました…。
またラストらへんの穂乃果やことりの印象も個人的にも好きになれませんでした…。
ラブライブ!の人気からして自分みたいなのは少数派なんでしょうけどハマりはしないなと思いました。
でもCGはすごいですね。ぬるぬる動く。

投稿 : 2017/10/25
閲覧 : 199
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ただのアイドルアニメ

観ても何の意味もない。

投稿 : 2017/10/02
閲覧 : 366

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アイドル系視聴初

ラブライブを気になったきっかけはOPでした。
アイドル系のOPは聞いてはいますが、なかなか視聴することが少なくてそろそろ見ようと思ったのがきっかけでした。

ラブライブは、廃校になる学校で、主人公たちはスクールアイドルとして目指す成長物語です。ラブライブの魅力は個人的にはOPの振り付けや、アイドルとしてどういったことが必要なのか?ということが伝わるアニメなのかなあ・・・と感じました。

投稿 : 2017/09/27
閲覧 : 216
サンキュー:

3

ネタバレ

みるく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

可愛い

曲は良い

ストーリーは長くて飽きる

投稿 : 2017/09/21
閲覧 : 196
サンキュー:

2

まーまー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

よかったけど

全体的に良かったけど後半ストーリーに消化不良な感じがした。
今から見る2期に期待です!

投稿 : 2017/09/18
閲覧 : 193
サンキュー:

1

ネタバレ

MLK さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

無題

この作品のテーマを一言で表すならばこれだろう。


「やりたい!」


近年、ここまで真の意味でポジティブな作品があっただろうか。
だからこそラブライブ!は素晴らしい。


ーーーここよりネタバレ含むーーー

最初、廃校の危機に瀕した学校を救うためスクールアイドルとなった三人は3話のファーストライブに際し大きな壁にぶち当たる。しかし、穂乃果は諦めなかった。たとえ惨めな姿であっても、自分の感じた充足感に正直に「やる」ことを決意する。この「やりたい」という言葉が、物語を通じて彼女たちに問いかけられていくメインテーマとなる。

4~8話まではいわゆる仲間集め回だ。ここで登場するのも、穂乃果たちの行うアイドル活動に憧れや興味があるものの、何らかの理由でそれに加わることのできない「やりたい」気持ちを抑えたキャラクターばかりだ。ここで、気持ちを殺した少女たちの心を穂乃果は解きほぐし、「やりたい」気持ちを持った9人の仲間が集結する。

9話から10話の日常話にかけても「やりたい」についての話は続く。9話は「やりたい」を開放できる秋葉原という街とことりについての話であるし、10話もまさに「やりたい」を隠すことにかけては本作の白眉であろうツンデレ真姫が願いを叶える話である。

最終三話にかけては、ここまでテーマとなってきた「やりたい」という心が問い直される。最後のくだりが無ければラブライブ!は良いという意見はネットでしばしば見受けられるものであるが、それは大きな間違いで、絶望とそこからの復活は人間が真にヒーローとなるために必要なものであり、この問い直しこそがラブライブ!をラブライブ!足らしめているのである。
「やりたい」という気持ちの空回りが引き起こした二重の悲劇。それに直面した穂乃果は落ち込み、初めて「やりたい」という心を抑え込むようになってしまう。しかし穂乃果は周囲のサポートを受け復活、「やりたい」気持ちに再び正直になり物語は大団円を迎えるのであった。



良い作品では、キャラクターは欲しいものではなく必要なものを求めているというが、この作品では自分に忠実であることを求めている。このテーマは実に強力だ。シェークスピアも「何にもまして自分に誠実であれ。それを昼も夜も続けるように。そうすれば誰にも嘘をつかずにすむ」という言葉を残している。

思うさま生きることは、美女ぞろいのハーレムを作ることや、強い力を手に入れることや、やる気ないように見えて実は凄い奴に一目置かれている存在になることより得難く、より幸せだ。(実際に、優勝したはずの二期は物語の質としては一期を超えることはできなかった)

それを教えてくれるからこそ、この作品は面白い。

投稿 : 2017/09/10
閲覧 : 249
サンキュー:

4

みいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不思議な魅力

ストーリーはあまりおもしろくないですね。
廃校というベタな展開で、廃校をやめさせるべく流行りのアイドル活動で頑張る青春!
めちゃくちゃ後々の展開が予想できそうなストーリーだし、ツッコミどころも満彩で、声優は棒読みの人が多い作品ですが不思議な魅力がありました。
これが歌って踊って可愛いアイドルの力なのかな?

個性豊かなライブのシーンは釘付けになっちゃいます。
むしろライブのために棒読み声優を使っているので、ライブを魅せるためにある作品なんでしょうね

曲はもりだくさんで、楽しく聞けるいい曲が多いです。

投稿 : 2017/09/08
閲覧 : 206
サンキュー:

6

ネタバレ

takarock さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あにこれアニメ夜話 「アイドルアニメ」 disaruto×kazunyanzu×sekimayori×takarock

このレビューはdisaruto(disa)、kazunyanzu(かずにゃん)、sekimayori(seki)の3名と私(taka)が
「アイドルアニメ」について語ったものであり、
「ラブライブ」のレビューではございません。
従って、評価点はすべて3.0にさせて頂きます。

「アイカツ」、「WUG」、「デレマス」の話や、
「アイマス」、「ラブライブ」の話には劇場版のネタバレに触れるものも
含まれていますので閲覧の際はご注意ください。
あとアホみたいに長いですw

{netabare}taka:2次元のアイドルが注目され出したのが2005年のアイマスのアーケード版が
登場してからとして、2007年にニコ動が開始。
MADを中心に一気にアイマスの人気に火がついて、2011年に待望のアニメ化。
そこからラブライブ、アイカツ、WUGなんかのアイドルアニメが一気に増えていったんだけど、
まず、みんなの2次元アイドルとの出会い、アイドルアニメとの出会いなんかを
聞かせてもらえれば。

かずにゃん:アイカツは幼女キッズ向けアニメと違うんですか?ハィ(゚Д゚)/

taka:アイドル活動を主とするアニメという点では、アイカツも一緒でしょ。
元祖まで遡れば、「クリィミーマミ」とか「マクロス」だってアイドルものかもしれんw

かずにゃん:マクロスは超時空アイドルやね? たしかにw

taka:2次元アイドルって最初は結構抵抗あったりするでしょ。
みんなのきっかけは何なのかなって。

かずにゃん:え、きっかけはもちろん杏ちゃんだけども (*ノωノ) キャッ(*ノω・)ゝチラッ w
あたしってほらぁ~にわかだからぁ、アイドルもの初めて見たのが
デレマスだったのよ(*ノω`)ノ)゚ 3).:∵ww

taka:ほうほう、そこから765プロにも興味を持っていったの?

かずにゃん:そもそも深夜アニメ見だしたのって14年秋くらいだからね(゚Д゚ = ゚Д゚)、ペッww
765さんにも興味を持ちましたね!! 

taka:さらにラブライブまで手を出してw

disa:かずにゃんも色々手を出してるなぁ。。。

かずにゃん:順番は⇒デレマス⇒ラブライブ⇒WUG⇒アニマスでっす(`・ω・´)ゞ
ぁたしの場合お気に入りを見つけると熱しやすいタイプにありますからぁ(;´Д`)ハァハァ
とことんその子を追っかけちゃうのですよぉ~モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジw

taka:アイドルアニメにのめり込むかどうかって所謂推しが非常に重要だからな~。
デレステなんかのゲームにも言えるけど。
そこに夢中になれるアイドルはいますか? これ超重要だなw

disa:杏ちゃん一筋なんだねえ。他の作品でも推しメンはいるのかい? 一筋と言いながらw
なぁ、、、好きなアイドル教えてくれよ、、、はぁはぁ。。。

かずにゃん:もっちのろんでおりますゆえΨ(`∀´)Ψ
かの有名なラブライブでいえば、…

taka:にっこにっこにー

かずにゃん:にっこヽ(゚∀゚*にっこ*゚∀゚)ノにー(*y´∀`y)♪

taka:sekiくんの2次元アイドルの出会いはどうなん?

seki:僕もアイドルアニメ観始めたのは遅くて、2014年でしょうか
もともと3次元のアイドルも興味なかったのでw
きっかけはあにこれのレビュワーさんにおススメされてことで、最初に観たのはアイマスです。

taka:アイマスは出来がいいからねー。

seki:確かに出来いいですよねw 完全に舐めて1話観てみたら、
テンポもいいし、作画も綺麗だし、画面にリッチ感もあって、あーこれは観てみようと
評判悪いなんて話も聞くけど、最後にプロデューサー目線だったことが明かされるって
ちょっとしたギミックもあって、ちゃんとアニメとして大事に作られていることが伝わる
1話目だと思うんですよ。

taka:どの目線かっていうのは結構重要なポイントだと思う。
アイマスはPの視点、視聴者もPの視点だからね。

seki:正直各アイドルの担当回に出来の差はあると思うんですけど、
丁寧に作られてるなって感想は全編通して当てはまって。
クールの区切りで盛り上げる構成とか、バラエティ回で楽しませてくれるとか。
あと、やっぱり千早回、春香回が感動的で。こんな感じで好きになりましたw
で、デレマス観て、デレステにはまって、みたいな。
ただ、この場でいいづらいんですけど、他のアイドルアニメって
ほとんど観てないんです(´・ω・`) ろこどるが大好きなくらいかなぁ

かずにゃん:ぁたし響回で泣いたん。゚(゚´Д`゚)゜。

seki:怒られるかもしれないけど、あの回のプロットはかなり難ありだと思っちゃいましたw
でもそれが響の健気さや頑張りっていうキャラクター性を強調してて、
つまり響はかわいいってことさー!

かずにゃん:そーだったのかぁ(*ゝェ艸)照♪
ぁたしには、ただただ健気な頑張りやさんと
動物と仲良くわーって感じに思わず熱くなって・・・

ってけものフレンズか⊂(・∀・)彡======(●)`Д´)         

seki:それはめっちゃわかりますw
黒井プロの横やりのプロットが個人的に好きくないだけで、
響とハム蔵たちはめっちゃ頑張った…!
ぼくも響のフレンズになりたい…

taka:sekiくん、ラブライブはあの3DのLIVEが苦手なんだっけ?

seki:そうですね、完全に個人的な趣味の問題で、3DCG好きじゃないんですw
ラブライブ1話で観るの辞めちゃって…
でも2期とかすごくCG綺麗らしくて、いつかはーと思ってるのですけど

taka:ざっと分けると手書きのアイマス、WUG。
3DCGのアイカツ、ラブライブなんだけど、
アイカツの初期は正直衝撃が走ったw
ちょっとここで見てもらいたい動画があるw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25363878(アイカツ!美月さんで見るCGの進化)
ちと長いから最初のLIVEだけ見てもらいたい。
まるでちょっと絵が上手いJS(低学年)の
「しょうらいのゆめはアイドル」って絵のような3DCG。

disa:最初、不気味の谷まで至っていないぜw

taka:2011年にアニマスが始まって、
それを皮切りにアイドルアニメのラッシュが起こったんだけど、
その時期って3DCGが本格的にアニメに導入されだした時期なんだよね。
LIVEシーンで有名なのがハルヒのライブアライブだけど、
あの時期にあのクオリティだったのは京アニの技術の粋を尽くして、
1話だけだったからなのであって、
やはりアイドルアニメを作るとなるとLIVEシーンは重要度が高いから
全部手書きだと万策尽きちゃうよねw

かずにゃん:3DCG…ライブシーンだけCGで日常手書きシーンとどれだけマッチさせられるか…
ってことですねハィ(゚Д゚)/

taka:ラブライブはその辺、まだうまくやった方だと思ってる。

disa:ハルヒのライブシーンは凄すぎた。先程の映像と比較して、どっちが昔の作品かわからない。

かずにゃん:あー今思えばデレマス最終回ライブシーンの
杏ちゃんのタッチには(゚д゚)ポカーンってなったなぁ…(´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д`)

taka:デレマスのLIVEシーンって正直いまいち印象に残っていないw

disa:トライアドプリムズ良かっただろ!!!

seki:トランシングパルス忘れるんじゃねーぞ!
奈緒はもちろん奏さんもちらっとうつってるんだぞ!

かずにゃん:しまむーのスマイリング、トライアドプリムズ最高だったん(o´Д⊂)

taka:す、、すみませんでした。。。

seki:個人的には、描きたいものに合わせてCGにするか手描きにするかが決まってる気がして。
完全にイメージで語ってるんですけど、
ラブライブって楽曲PVみたいなものから動画化が始まってるじゃないですか

taka:ラブライブはLIVEっていうより本当MVって方がしっくりくる。
すべてが完璧に、如何にμ'sの魅力を引き出すかって、そういう作りかなと。

かずにゃん:ラブライブ劇場版なんていきなしPV…
もといミュージカル的なテイストがどんどん盛り込まれてましたね(*゚ω`艸)

seki:そうですそうです!
本当にMV的な作り方で楽曲もどんどん派手に盛り込んで、
3次元アイドルのライブと同じ興奮を作って、キャラをアイドルに仕上げていく、みたいな
だからライブシーンは高頻度で作らないといけなくて、必然的に3DCGになる。
アニマスは「アイドルである」ことから出発して、
逆に彼女たちも普通の女の子で悩みがあって、みたいな掘り下げ方をしてるから、
ライブ以外のイベントで個性を描けて、手描きでも制作に耐えられる。みたいな?

disa:売り出し方が違うと。
「ラブライブ」はミューズと言う団体を、「アイマス」は個々のアイドルを。

taka:ラブライブの劇場版で、
「ここ(N.Y.)の景色(夜景)はアキバに似ている」って誰かが言うシーンがあって、
その理由が「新しいものをどんどん取り入れて、変容していくから」ってことなんだけど、
どう考えてもN.Y.とアキバは似てねーよw
でも、μ'sにとってはどこも同じ。そこで歌って踊ればそこがμ'sの舞台。
世界はμ's中心なんだよね。別に批判している訳でなくてね。
ライブライブの作り自体がμ'sは存続するのかどうかってことを常にテーマに置いているから。

かずにゃん:アイマスっていろんなユニットとかソロとかぁ~
誰と誰がぁとかも興味深かったりするのんハィ(゚Д゚)/

seki:ラブライブってそのあたりどうなってるんです?
仲良しペアとかユニットありそうですけど

かずにゃん:仲良しペアあ百合を匂わせる展開も盛りだくさんす(*///▽///*)ゞボッw

disa:百合の話をこの時間でするんですか、、、?

かずにゃん:あ、…し、しまtったΣ(゚∀゚ノ)ノキャーww

taka:けど、やっぱりμ'sは学生アイドルだからプロじゃない。
9人揃ってこそのμ'sってことに帰結する。
百合という意味でもそうだけど、ライブライブは限りなく「けいおん」に近い作りかな。

かずにゃん:そーそー9人揃ってこそのミューズでぁって
学生アイドルという期間限定なのも特有だよね!!

seki:「学生」「部活」はラブライブのキーワードかもですね。若い視聴者に身近ですし

taka:ラブライブでは主人公の穂乃果の父親も765プロの社長のような扱いだし、
「サインしてください」ってファンも君らみたいなキモヲタは出さない。女性ファンだけ。

disa:引っ掛かる文言がありますねえ。。。

かずにゃん:ん]∀・)ん?ちょ、誰がキモヲタだってヾ()ノ゛クルクルヾ(#`Д´)ノ゛ヌォ─!!!w

taka:まぁキモヲタを出さないってのはアイマスもそうだけどねw
これを出しちゃったのがWUG。

かずにゃん:WUGはそーいった面で実に体当たりな作品だったと言えますね(゚Д゚)。。)゚Д゚)。。)ゥニゥニ

disa:ガチな作品が、アニオタに合うかどうかというところでしょうね。

seki:「アイドルもの」じゃなくて、ガチの「アイドル」アニメを作ろうとした結果でしょうか
山本監督って確かアイドル好きですし(僕かんなぎOP好きです)

taka:そういうことだろうね。
声優とアイドルがリンクしている作りってことからもビジネスとしてのアイドルだねw
2次元か3次元かという対立じゃなくて共存を目指したのだろうけど。

かずにゃん:ガチりーなテイストで、アイドル社会の厳しさや現実をリアルに描いたその心意気…
ぁたしは好きよ(´艸`)

disa:アイドルって、一昔前は偶像崇拝に近いものだったと思うけど、
今は非常に即物的になっていますから。
それを踏まえて、山本監督がアイドル好きならば、
こういう作品を作りたかったのも分かる気がしてくるw

seki:WUGが作品・声優ライブともにそこまで爆発的に人気がでなかったのは、
即物的な臭いが育成計画にも影響して、
100%綺麗な妄想だけ見つめてキャラ・声優さんを応援することができなくなったからかもですねw
あと作画の問題はでかいんでしょうけど
でも個人的には生臭いWUG観たくなってきたぞ。。。

かずにゃん:生臭いWUG!!ぜひ一度ご賞味あれヾ(*´∀`*)ノ!!!

disa:個人的な見解だが、作品で生臭い所をさんざん見せられて、
その声優さんたちをアニオタが応援したくなるかっていうと、そんなことはない気がするぜw
アニオタは純情なんだ、、、「月がきれい」とか流行ってたしね・・・

taka:その視点から言うと、アイカツは女児向けだからもちろん綺麗な面しか見せない。
ラブライブもそう。画面写りの悪いものや要素は一切排除している。
けど、アイマスは踏み込んじゃっている。
例えば劇場版で矢吹可奈が太ってって話があったけど、あのピザった姿は衝撃ですぜ!

disa:あれ、個人的には超良いと思ったけど、タブーだよねw

seki:僕もすげーと思いましたよ
ぽっちゃり系は超えて、(女性の定義する)マシュマロ女子の領域ですもんw
キャラを掘り下げるために、一番わかりやすいビジュアルを貶めてしまうというw

taka:同じようなエピソードでラブライブで
穂乃果と花陽が太っちゃったからダイエットするって話があるんだけど、
全然太ったように見えんwいつものビジュアルですw
それに比べると、アイマスはぴゅあぴゅあなファンに試練を与えているよねw
これはアイマスは古いコンテンツだし
ファン層におっさんが多いからこういうのが受容されているのかなと。

seki:今までのところまとめるなら、
・同じアイドルアニメと言えど、作品ごとに見せたいアイドルの側面が違ってる
・それが描き方(物語構成、どこまで「見せる」か、
果ては手描きかCGかみたいな技術的部分まで)に影響してる
あと、結構マーケティング戦略みたいな話になってて個人的に面白いですw
レビューにしちゃっていいのだろうかw

taka:前に「2次元アイドル VS 3次元アイドル」ってテーマでTVで議論している番組があってね。
3次元アイドルのメリットってなんだって話なんだけど、
成長する姿が見れる→精神的な成長を2次元なら綺麗に描けます。
やっぱアイドルなら2次元に限るなってことなんかねw

disa:アイドルのスキャンダルって、ホント増えましたよね~
女性アイドルのスキャンダルは芸能生命の危機、男性アイドルのスキャンダルは箔がつくw
一昔前はちゃんと隠してたのに、今はSNSのせいかしらんがボロが出すぎw
アイドル最右翼AKBの頂点の人ですら、あれだし、、、

かずにゃん:2次元に限る…Σ(゚д゚)ハテ?!
アイドルのスキャンダル増えたん(*´д`)o
この間結婚します宣言とかびっくらこいたぁ*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエエエェェェl!!!ww

seki:あれは衝撃でしたwブッ飛びキャラとしては好きだけど、職業アイドルとしてありえんだろと

taka:これ、個人的な見解なんだけど。AKBとアイマスってファン層似ているのかなと。
今となっては両者ともかなり前から存在していて、当然昔からのファンが存在する。
ここには確固たるヒエラルキーが確立されていて
新しいファンって入りづらい雰囲気を若干感じるのよね。

disa:うーんちょっと異議があるなw
AKBとかのアイドルは古参連中は売れたら離散しますw
大体売れてきたアイドルのファン層って、地下での接触厨→地下アイドルオタ(いわゆる古参層)
→アイドル好き(ミーハー)→一般層って流れだと思うんだよなあ

seki:僕もにわかなので、ファンが古いって点では同意しづらいかなー
一方で、コンテンツとして歴史が長すぎて、
アイマスの情報すべてを摂取するのに壁があるなーとは思います
(昔ニコ動でこんなアイマス動画が流行ったよ、とか)
だから、入りづらさはあるのかもしれない

taka:俺は売れたかってより如何に上手く世代交代ができたかってことが重要だと思っていて、
その点で言えばAKBは主要メンバーの卒業や数々のスキャンダルとかで失敗しているイメージがある。
でも、そうだとしたらやはり古参のファンは残ってないってことになるのかね。

disa:おそらく昔のヒエラルキーを作った方たちは、現場にはもう行ってないと思うな
もう新しいファン層で独自文化が出来上がっているんだと思う
それを見て新規のファンは疎外感を感じる
真正のドルオタって「売れるまでが好き」っていう人が多いと思う

seki:自分が発掘して育てたと感じられるっていう部分が大事ってことですか?
もう売れちゃうと、発掘も育成も必要ない、みたいな

disa:そういうことですね~そして彼らは別の卵を探しに行く。。。まるでPのようだw

seki:disaさんの話を前提にすると、ファンがアイドルを見る目って2つあるんですかね
自分が舞台に引っ張り上げるというプロデューサー目線か、
既に舞台上で輝いてるアイドルにあこがれる観客目線か

taka:前者はアイマス。後者はアイカツだね。ラブライブはどっちもあるかな。
P目線の人とアイドルに憧れる人たち、
そのアイドルが売れたらこの2つのタイプのファンはどうなってしまうん?

disa:この二つは多分共存しませんよ。
ニッチな視線からマスな視線に変わっていくはず。Pの人は離れていく、憧れる人はそのまま。

seki:Pの人は離れていく…無印アイマスの春香ってぶっちゃけP目線じゃないですか
アイマス2クール目、みんなが売れてしまって集まれないことに苦悩する春香の気持ち、
離れていくP目線に近いのかもしれない

かずにゃん:うーん(´ε`;)なんとも想像しずらいのだが…
杏ちゃんが売れに売れちゃってアイドル印税生活
を満喫されちゃっては出番なくって困るのぁたし。゚(゚ノД`゚)゚

ぁ、これなんか例え違うw

disa:結局ライブ会場の広さとかも影響してるんでしょうが、
売れてくると遠くなっていくんですよ、距離とともに存在が。
だから必然的に見守るPの目線は消えていって、遠くから輝くアイドルをみる視線になる。
で、P目線の人たちは「もう俺の知る○○はない」と思って去っていく。
残るのはそのP目線で客観視していた人たちではなく、いわゆるパーティーピーポーたちと。。。

かずにゃん:遠くから輝くアイドルをみる視線…

その先に杏ちゃんはいなくなっていやしまいか(゚Д゚≡゚Д゚)?
大丈夫だろうか(o´Д⊂)シンパイ

seki:「もう俺の知る○○はない」は深いなぁ
そこで離れてっちゃうP目線のファンの気持ちって、しらけもあるだろうけど、
寂しさが大きいんじゃないかって今想像したんですけど
そうすると、春香が成し遂げたことって、
そういうファンたちが本当は欲していたものなのかも
僕はアニマスは765プロのホームドラマだなーって思って観てたんですが、
アイドルオタクへの鎮魂というか、
彼らの琴線に響くようなまさにアイドルアニメだったのかもしれない

disa:結構ペラペラしゃべっているのでお気づきの方もいるかもしれないけれど、
私ドルオタだったんですよね~具体的にはZになる前のももクロw
それにまつわる知識と実体験からお話しさせていただきましたw

taka:俺がさっき言おうとしていたのは、
ファンの中に確固たるヒエラルキーが存在するAKBに対してももクロが現れて
そこで一気に火がついたのかなと思ってる。アイマスに対してのラブライブみたいな感じで。
だからももクロもラブライブも「比較的」ファンに若い層が多いのかなって。想像の話だけどね。

disa:カウンタカルチャーみたいなところはすごーくあったと思う。
AKBが会えなくなったから、今会えるアイドルとしての「ももクロ」という売込みをしていたし

taka:あと、ももクロもラブライブも「このメンバーで!」ってところに共通項があるのかなって。

disa:「このメンバーで」っていうのはPの方針らしい
誰も減らさないし、増やさないと。

taka:さて、そろそろ尺も埋まったので〆たいと思いますw
じゃあ、最後にこれからのアイドルアニメに期待すること。
アイドルのここを描いてくれって要望などあれば。

disa:期待することっていうのも中々難しいw
現実のアイドルは、夢を売れなくなってきている気がするので、
希望と未来のある作品を作ってくれたらいいと思います。
(百合とアイドルって相性いい気がするんだ、、、
ワイのお気にの百合官能小説もアイドルものだし、、、)

かずにゃん:えー(゚Д゚)コホン!!
ゃっぱりアイドルには萌と癒しを求めておりますゆえ、
普段はぐーたらやる気なくても本番でビシッと決めるぎゃっぷとか
自由奔放な彼女たちの魅力をそのままに、
ぜひぜひふんだんに描いてもらいたいですね(`・ω・´)ゞキリ

ぁとは幼女アイドルユニットとか~、小学s…ハッ(゚д゚)ハッ!

夢が広がりますね~(*´﹃`*)ジュルリソw

seki:まずは僕がちゃんと色んなアイドルアニメ観て勉強しなきゃなんですがw
今日アイドルにも色んな光の当て方があるってわかったので、
それに新たな気付きを加えてくれるような斬新な作品とかあれば面白いですね
あと、アイドルアニメって少し見づらいイメージ持っちゃう人もいると思うので、
そういう人も引き付けられるように、根本の部分が丁寧な作品が増えればなーと

かずにゃん:sekiきゅんそれあるー!!
ぁたしもアイドルアニメって見る前ちょっと抵抗あったもん(゚Д゚)。。)゚Д゚)。。)ゥニゥニ

taka:俺は3DCGの進歩とアイドルアニメって切っても切れない関係だと思ってる。
「これ、もう実写じゃん!!」ってある意味3次元を超えるような
そんなアイドルアニメを望んでいるかな。
もちろん、2Dにも3Dにも両方良い点はあるのだから
その技術の粋を尽くしたパーフェクトアイドルを作ってほしいです、はい。

seki:僕の奈緒は既にぱーふぇくとあいどるなので!(デレステ画面を舐めながら)

taka:30年後その奈緒は「ドット絵じゃん!」って言われているんだよね。

seki:夜道に気を付けるんだぞ☆ {/netabare}

投稿 : 2017/09/03
閲覧 : 1851
サンキュー:

32

くあれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良作でした。

この作品、音楽がメインだと思っていましたが
ストーリーや個性溢れるキャラなど
なかなか印象に残るレベルで出来上がっていて
スゴいと思いました。

ただ、それ故にいろいろな要素(感動・アイドル・
学園)などを詰め込みすぎた感じがありました。

今あげた中だけでは、普通っぽいと思われますが
一番の問題はアイドルという要素にあります。

このアイドルという要素。人数により
作品の話数にも関わってきますが
今作品の主要キャラ、9人もいるのです。
アイドルという要素のわけで、
製作する側としては一人一人のキャラを立たせなければ
ファンが増えません。

はっきりいいますと、今作品では主要キャラの
人数が多いし、そのキャラ一人一人の心情や
考えを模写するのは、観ている側としては
詰め込みすぎだと思ってしまったわけです。

一回観ただけでこの作品は十分だと思いました。

投稿 : 2017/08/27
閲覧 : 222
サンキュー:

3

Vicky128 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんとか完走

一部キャラの声がすごく気になったのと、物語の流れが無理やりな部分があったので☆少なめです。
音楽は中々、キャッチ―で楽しめた。

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 175
サンキュー:

2

kotsu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こりゃ売れる訳ですね

今まで少し抵抗があったのですが、やっぱり観ないと分かりませんね!結構好きです!面白かったです!それぞれみんな個性があって特徴があって良かったです!曲も通学時間に聴いたりしてます!
個人的に小泉花陽さんが好きです!(≧∇≦)
ちなみに2期も観ました!

投稿 : 2017/08/22
閲覧 : 296
サンキュー:

4

ネタバレ

R さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

キャラかわいいです

1期最終回?ちょっと残念でした
ネタバレになりますが
ことりちゃんが留学に行く寸前で穂乃果ちゃんがギリギリ引き止めるシーン 大体予想できてましたがもっと違うこと出来たのではないか。 と思いました

最後の方クレームみたいになってすみませんでした でも作品自体は好きです
絵里推しです

投稿 : 2017/08/11
閲覧 : 172
サンキュー:

1

KY21 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんな元気でいい

ハラショーだね!

投稿 : 2017/08/09
閲覧 : 195
サンキュー:

1

すねこすり さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

音楽と演出だけ

3話!そう、3話までは…

何だかよく分からないミュージカル以外
結構良いなーと思ってて、これから
大きな苦難の連続に彼女達はどう
立ち向かうんだろう…
そして、どういう成長をとげるのだろう…!
と期待していた


正直良かった所は音楽と演出だけ…
脚本が酷すぎるよ…
特に後半…
なんすかあれ

せっかく魅力的なキャラ達なのに
全然使えてない…
激おこですよ本当に

とにかく3話以降は無駄な描写や話ばかり
ただのアニメファンなら「つまらない」
で終わっていたんだけど…
なまじラブライブコンテンツに
両足突っ込んでいる身からすると
本当に腹が立つ

投稿 : 2017/08/02
閲覧 : 173
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラ物のエンターテイメントとして成功。

制作:サンライズ
2013年1月6日 - 3月31日に放映された全13話のTVアニメ。

KADOKAWA/アスキー・メディアワークスによる雑誌企画。
ランティスによる声優ライブなどの音楽活動のプロデュース。
そしてアニメ担当のサンライズと、複数企業によるメディアミックス企画の一角です。
監督は京極尚彦。

【概要/あらすじ】

東京都千代田区に「国立音ノ木坂学院」という、桜並木が美しい由緒ある伝統的な女子高があった。
近くにはヲタクの聖地・秋葉原、そして出版社と古書店が多く在る神田神保町がある。

主人公は高坂穂乃果。学院に通う、元気と明るさが取り柄の高校二年。
そんな彼女にショッキングなニュースが。
全校集会で理事長によって伝えられた現実。
それは新入生募集を打ち切り、在校生の卒業をもっての廃校の知らせだった。

原因は生徒数減少による定員割れ続きであり、
定員以上の入学希望の声が集まれば来年度の募集を再開して廃校を免れる。
この学校の良いところをアピールして音ノ木を希望する生徒が増えればなんとかなるよ!ってことで、
その方法を穂乃果は考えた。学校が目立つ方法。それは、“スクールアイドル”
秋葉原にある豪奢な高層ビルが校舎の“UTX学園”を代表して歌って踊る「A-RISE」
学生である彼女らの活躍は日本中のスクールアイドルブームの火付け役となっていた。
学園の外部に設置された巨大モニターに映し出される彼女らの輝きに圧倒された穂乃果は閃いた!
自分らがスクールアイドルになって学校をアピールしていけばいいじゃないか!
まずはメンバー集めに、衣装作りに、歌やダンスの練習。
夢はスクールアイドルの甲子園「ラブライブ!」への出場で、
本戦出場には予選のランキング順位で最終的に上位20組に残らなければならない。

これは、「μ's(ミューズ)」と呼ばれる9人の少女たちの情熱の物語である。

【感想】

考えてみれば、アイドルって何だろう?
アイドルとは観るものに夢や笑顔を与える存在であって欲しい。
リアルワールドではメンバー全員の晴れの舞台で婚約発表をして、
『結婚しても応援してください!』とかトンチンカンな発言をするアイドルまでいる。

昭和にあった15歳の少女が銀幕の中でフレッシュさを見せて一躍時の人になるとか、
平成の今はそういう時代ではないのかもしれない。

アイドルは綺麗な身でなければならない。それが虚構であろうとファンの前では。
その点、二次元アイドルはスキャンダルがなく、
ファンの理想の容姿と可愛さを持っているので、今の時代に適しているのかもしれない。
(例の件は取り敢えず棚上げ)

これは、キャラ本位でキャラの魅力が全てでキャラがファンから愛されることで成立するコンテンツ。

美少女に歌にダンスに友情。アニメファンが好むものを目一杯詰め込んだ感じで、それだけなら普通ではあるが、
更に男性キャラを排斥するという徹底ぶりで、オタク男性向けの離乳食のようなアニメ、
売るために作った本当にあざといアニメなのに、それでも何故か拒絶反応が起きず。

それは、穂乃果たちミューズのメンバー9人ひとりひとりが、夢に向かって一生懸命に頑張ってる。
まあ、それがベタなテンプレストーリーで作りものであると理解していても、
それでも王道を基本としたのは正解だったのかもしれない。
ミューズの演技も歌も上等とは言えないものの、彼女らが不完全であるが故に、
若い青春の空気が演出できて良かったのかもしれない。
アーティストとアイドルの違いを熟知して作品作りをしたのが良かったのかもしれない。

個人的視点で特筆すべきは西田亜沙子によるキャラデザ。
美少女を描かせたら名人なのですが、女の子のフトモモが良い!

細かいところを突っ込めば色々とあるアニメなのでしょうが、
観てて楽しい!ということを念頭によく作られているな!って気がしました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/07/18
閲覧 : 474
サンキュー:

73

ネタバレ

パムルガ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

CD借りましたとも。曲は良かったですね。

まどマギを乗り越えた自分にとっての最後の関門と言っていいアイドル物というジャンル。熱狂的なフャンも多く映画は大ヒットとどんだけ凄い作品なんだと思いながら1話で断念すること2回、ようやく最後まで終わりました。
シンプルな物語とキャラの可愛さ、あとopこれは良かった!聞いていて元気が出ますし今やカラオケのお気に入りの1曲です!話しとしても9話の生徒会長(名前覚えてなくてすいませんm(__)m)のシーンは良かったし良い具合に素人か?と思う声優もいてそれが一つになりラブライブを目指す!というのは見ていて保護者じゃないけど頑張れという気持ちになりましたね。

全体的にキャピキャピ感が強く皆の思いや、心情などのシリアスな部分が少なく、また演技のレベルが低くイマイチ入れ込めなかった。どうしてももっと色々と手を加えればもっと良い作品になっていたのにとは思ってしまいますね。ラストの小鳥は流石にちょっとと思いました。

ただもう一度次は大画面でライブシーン等堪能したいと思います。9人もいて全員覚えれるか心配でしたが無事に6名様顔と名前が一致しております。もう少しですね。
こんな自分が言うのも何ですがまきちゃん、小鳥ちゃん推しです。フャンの方申し訳ありませんm(__)m

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 321
サンキュー:

32

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファイトだよ!

キャラがいい個性してんだよなぁ。
推しは・・・いません。
だって全員いいんだもん。

誰もが一度は蔑視するアニメ。
でも一度ハマったらもう立派なライバーです。

2017/06/17
レビュー大幅かいてい

投稿 : 2017/06/17
閲覧 : 159
ネタバレ

はるまき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラが可愛いだけじゃない!

最初はキャラの可愛さに惹かれて見始めましたが、学校を廃校から救うために、頑張る女の子たちの姿が最高でした!!
まず3話で、ゼロからのスタート。
普通は諦めちゃいそうなのに、諦めず、頑張る姿にウルウルしました!
4話で、花陽ちゃんが勇気を出して、夢だったアイドルへの第1歩を踏み出す姿、背中を押す凛ちゃんと真姫ちゃん(´;ω;`)

絵里ちゃんの入部するところのシーンも見どころです!!
あとはラストの方で、ことりちゃんの脱退危機&留学、μ's解散危機からハッピーエンドでのSTART:DASH!!はほんまに最後まで涙腺崩壊でした!!(´;ω;`)

こんな青春が送りたかったと、とても思える作品です!

投稿 : 2017/06/17
閲覧 : 187
サンキュー:

4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボットにも乗らず頑張る少女たちのスクールアイドルプロジェクト

2013年放送のテレビアニメ ラブライブ 第一期

2010年ころから開始したスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ」はメディアミックスで展開され、主にアスキーメディアワークス、ランティス、サンライズの3社が中心になったという

監督 京極尚彦 シリーズ構成 花田十輝 音楽 藤澤慶昌

通っている女子高校が廃校の危機に女子生徒の一部がスクールアイドルとして学校を盛り上げて存続させるために頑張るお話のようです

少子化によって男女別の高校は減りまして、家の並びの有名な女子高の今や半分近くが男子生徒 でも学校名は変わらず・・・変ですよ

これは秋葉原の近くにある公立の女子高校「国立音ノ木坂学院」(国立ではないらしい)と言うことだけど、廃校してどうするつもりだ?とかそんなことばっかり頭がいってしまう
場所柄、アイドル系の部活動が盛んであれば、まあ志望者が増える可能性はありそうではある
で、学校側がやる気ないとか・・・
スポコン的展開にはお決まりなんだろうけど、先発の「アイマスA-1制作」に比べると設定に粗が目立つなあ
アイマスゼノは同じサンライズ+花田だったんだけど

キャラは相当頑張って立てているようで人気が出るのは分かる気がする
でも惜しいな、学校全体が一致団結しても越えられない壁に立ち向かうほうが燃えたのになあって
最終的に東京ドームやさいたまアリーナを目指すためには、地下アイドルっぽさが必要なのかな
アニメとしては高水準 声優も違和感は感じませんでした
メイド喫茶とか海水浴とかは面白かった

とりあえずこれは序章 第二期が本番のような終わり方でした

ちなみに、常にカラオケです

投稿 : 2017/06/12
閲覧 : 304
サンキュー:

24

ばぶえたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思っていた以上にさっぱりとした青春アニメ

外観はコテコテの「萌え」系アニメですが、ストーリーが結構しっかりしているので観やすいです。
「絶対に観ない!!」と拒絶していた夫も、2話まで見たらハマりだし、3話終わるとしっかりハマってました。
(夫は特にオタク趣味はありません)

ただ、1話が終わった時は「やっぱり無理、好きになれない、イラっとする」と言っており、2話以降に面白さを感じていたので、この作品は2話以降からでないとテイストが分かりにくいかもしれません。

全体のタッチはかなりライトなので楽に楽しく観れます。
その中でひたむきにやりたい事をどんなに拒否されても全力でがんばるキャラがとても魅力的。

女の子が一生懸命な作品の中でも、鼻にツンとこない作品でした。
(花咲くいろは、ちはやふる、響け…でも結構ツンと来てしまいました)

音楽も良く歌も素敵です。
音楽演出に結構凝っているので、盛り上がり所などがしっかり作られています。
ライブ描写や歌は2期の方が全体的に好きですが、1期でも名曲はしっかりあります。
OPは中毒性あり。

思った以上にすっきり楽しみながら感動できる良作でした。
青春ていいなぁと、うるうるしてしまいました。

まだ観ていない方は、深く考えたり毛嫌いせず、軽い気持ちで観てみる事をお勧めします。

投稿 : 2017/06/03
閲覧 : 228
サンキュー:

13

ネタバレ

スカルダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

厳しい世界

AKBのメンバーの顔と名前が一人も一致しないくらいのアイドル音痴ですw
ラブライバーを自称する人にも正直嫌悪感を持ってましたw
食わず嫌いはイカンと思って見てみたら、意外とハマってしまいましたw

人気のないアイドルに対する目線って本当に厳しいですよね・・・
音楽系の仕事してるので、地方アイドルとか、地下アイドルとか、年増アイドルとか、売れないアイドルと仕事をする事もあるんですが、もうね・・・全てが痛々しい。
有名プロデューサーが付いて、可愛い子ばかりのグループなのに売れてない。なんてのもザラ。タダ同然の価格で呼べるのでこちらとしては助かってますがw
ほんのひと握りの才能の結集だけが生き残れる世界がアイドルなんでしょうね。
やる気だけでどうにかなる世界ではないと思ってました。

本作は、圧倒的に厳しい周りの目を、努力と友情で変えていく成長物語。
キラキラしたアイドルの話かと思っていたら大間違い。
ベタベタの王道路線だけど、シンデレラ・ストーリーのような気持ち良い物語ではなく、厳しい世界をそのまま描いているという点に好感が持てました。
特に3話と最終話、号泣しました。
{netabare}最終話の留学キャンセルのどんでん返し好きだなぁ。本当の気持ちには気付いているけれど、最後の背中を押してくれる友達っていいですね。{/netabare}

考えさせられたニコ先輩のひとことを引用。
「いい?アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない!笑顔にさせる仕事なの!」
聞いた時には、おぉ、ニコ先輩スゲぇと思ったけど、よく考えたらアイドル見てるだけじゃ全然笑顔にはなれないよね。アイドルの努力してる姿に、勇気とか感動とか貰えるんじゃないかな。

人を笑顔にする仕事ってそんなに単純じゃないですね。

投稿 : 2017/04/27
閲覧 : 193
サンキュー:

11

高木 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

糞アニメ

何が感動するのか全く分からないアニメ

あとオタクが気持ち悪い

投稿 : 2017/04/25
閲覧 : 182
サンキュー:

5

ZIN さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:----

1話のエンディングが

個人的にあまり食わず嫌いをする方ではないのですが、元々現実のアイドルには興味がないですし二次元のアイドルなぞどうでもよいですww

巷ではラブライバーなる者が急増し、マナーが悪い、グッズの窃盗、聖地巡礼でのポイ捨て、最終的に通報されていると聞きました。もちろん、そういう人だけでないことは承知してますが、一部の心無い人間のおかげで一般的なイメージは悪いのでしょう。

1話を見て普通にテンポも良く面白いと思ったのですが、最後のエンディングにやられました。
何というか・・、観ているこっちが恥ずかしいですねww
アイドルでライブと謳っている以上、今後もああいう風な感じなのかなぁと思ったら見る気が失せました。
でも逆にアレを好きな方も当然いると思います、ですので個人的な評価は低いですが見る方によっては高評価すると思います。

制作はサンライズと聞いて正直ビックリしましたが、今はラブライブ=サンライズって感じらしいですね。
サンライズで好きな作品はかなり多いので有りだと思います。

アニメ自体が賛否両論されるのは当然ですし、その作品に思い入れが強い程その傾向は強くなります。更に、二次元といえどアイドルという事に変わりはないのでその傾向はかなり高く強いと思います。

でも上記↑であげた行為は認められません、最低限の常識とマナーをもって一人のファンとして応援してあげて下さい(=゚ω゚)ノ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 238
サンキュー:

3

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

声優陣のライブを1度観てみたいです♬(^^)

3年後に迫る統廃合から自らが通う音ノ木坂学院を
存続させるべく立ち上がった9人の女子生徒たち。
世間に学校名を広め、入学希望者を増やすため
アイドル活動を始める9人の姿を描いた物語。 全13話。

アイドルものらしい活き活きとした彼女たちの姿に
とても好感を持ちながら視聴する事ができました。
ただ「アイドルとして売れたい」「夢を与えたい」ではなく
「学校存続」という明確な目標ありきでの頑張りが
個人的には良かったと思います(*´∀`*)

どのコも明確にキャラが立っていて魅力的です♪
キャラデザも丁寧でとても可愛らしく描かれています。
キャラをどれだけ愛せるかが最も重要となるジャンルの
作品しては十分に合格点に達していると思います。
歌やダンスシーンも作画、声優陣共々しっかりとした
力の入りようが見て取れる仕上がりで好印象でした。

アイドルものとして良い点の多い一方で
メンバー間トラブルや大事なステージ前のアクシデントなど
ベタでお決まりなシーンは心が折れそうになりました(´▽`; )
また棒関西弁など声優陣も?の付くよーな演技が…。
※あくまで個人的な意見ですw

と、申し訳程度に不満点を挙げてみましたが
アイドルものとしては面白い作品だと思います。
録画してある2期にも期待です♪
声優陣はμ'sとして活動してるんですよね!
今後とも頑張ってもらいたいと思います(・∀・)/″




《キャスト》

高坂 穂乃果(CV.新田恵海)
絢瀬 絵里(CV.南條愛乃)
南 ことり(CV.内田彩)
園田 海未(CV.三森すずこ)
星空 凛(CV.飯田果穂)
西木野 真姫(CV.Pile)
東條 希(CV.楠田亜衣奈)
小泉 花陽(CV.久保ユリカ)
矢澤 にこ(CV.徳井青空)


《主題歌》

OP:『僕らは今の中で』/μ's
ED:『きっと青春が聞こえる』/μ's

投稿 : 2017/04/02
閲覧 : 423
サンキュー:

58

RNjyq01968 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

内容はあって無いようなもの

あれだけの社会現象があっても2年足らずで忘れられるのは人気の理由がアニメではなくライブやスクフェス、それらによって人気があるから人気だっただけ。それぞれのキャラの掘り下げ方は上手かったのでこの評価。

投稿 : 2017/03/21
閲覧 : 200
サンキュー:

2

はるき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かわいい

かしこいかわいいエリーチカ

投稿 : 2017/03/19
閲覧 : 191
サンキュー:

2

赤緑 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

[寸評] バーチャルアイドルを観賞するためだけのアニメ

架空のアイドルを楽しむための作品であり、内容は有って無いようなもの。好きなアイドルの歌のおまけとしてエピソードを楽しむ、というのが本作の正しい楽しみ方である。(断言)

最初はことり目当てで観はじめたんだが、最終的には、
花陽、希、ほのか推しになった。(そういう子ばっかりなのは気のせい)


そして、1期は全部観られたが、アニメとしてはあまり面白くないので2期は途中で挫折。


ライブシーンの3Dはおおむね良くブレンドされているが、一部気色の悪い出来の箇所(どことは言わないでおく)があるので、それが残念。
歌の出来は全体的に良い。


曲が好き→「僕らは今のなかで」「START:DASH!!」「僕らのLIVE 君とのLIFE」
ダンスが好き→「僕らは今のなかで」「ススメ→トゥモロウ」「No brand girls」

投稿 : 2017/02/24
閲覧 : 220
サンキュー:

5

きつねりす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観るとより一層魅力が増すアニメ

キャラとその立ち位置をぼんやりと知っているような程度の知識で見始めましたが、見てみると意外とストーリーがきちんとしていて面白かったです。
スポットが当たるキャラクターが全員でないのは少し残念ですが、メンバーを揃え、目標をひとまず達成したというのが1期の位置づけであると考えるなら、2期でそれらを上回るものが見られるのだろうと思います。しかしながら、アイドル系アニメの見せ場である「かわいい要素」が各ストーリーに散りばめられていたので、1つ1つは飽きることなく見られました。加えてギャグ、ユーモアのクオリティはかなり高いので、コメディとしても十分見ごたえがあります。
また、もう一つのテーマである「ライブ」ですが、曲の使い方として、途中にセリフなどを挟まずにさながらライブのように見せる演出はこだわりが見えていいなと思いました。
キャラクターはにこ推しです。アニメを見る前は違うキャラが好きでしたが、アイドルへの執着と我の強さ、そしてへこたれない芯の強さを見るとついつい応援してしまいます。
2期も楽しみです。

投稿 : 2017/02/23
閲覧 : 229
サンキュー:

4

ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人気がある理由が分かった気がする

ラブライバーをバカにしていたが、実際見てみたら面白かった。人気の理由が良くわかった。

ラブライブは音楽もセットなので、毎回オープニングは飛ばさない方が楽しめる。いつの間にかオープニングの曲が頭から離れなくなってるよww。私がそうでした。頭から離れなくなったらyoutubeで曲を検索。それであなたも立派なラブライバーです。

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 244
サンキュー:

23

ガムンダ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ヲタ向けかと思ったが、どちらかと言うと女児向けだった

高校を廃校の危機から救う為にアイドルで大成すべし!
と言う分かりやすい作品です。

この世界では学校にアイドル部があり、それぞれの学校のユニットにより競技の様な大会が行われると言う設定になっています。

私もアニメファンの自覚に目覚めたのか、有名作品を断念リストから救済しよう、と思い立ち、「ごちうさ」と共に視聴しました。
評価点が低いですが、結論から言うと本来視聴しない類の作品だったからです。

声優の良し悪しの分からない小生は基本声優評価4なんですが、この作品は主人公の演技がちょっとあんまりかと思いました。
他にも意図的なのか棒読みのキャラが居たり、なんだか凄く聴き心地が悪かったです。
絵もおじさんにはチカチカする色使いでキツいです。

「ごちうさ」は画のお洒落感でポイント稼ぎ、ストーリーは無いので3でしたがこちらは到底大人の鑑賞に堪えるストーリーではなくポイントを下げました。
キャラの心情がどうこう評してみた所でどうにもならないです。
そんなこんなでこういう評価点になりました。


一つ言えることはこの作品はエロが無いので、女児でも安心してみて頂けます。
アイドルを目指すプロットは小さいお子様には面白いかもしれません。



以下初回断念レビュー?メモ?【2015/11/26】
断念しました。すんません。
なんかアニメとは別のメディアな気がします。

投稿 : 2017/02/05
閲覧 : 404
サンキュー:

18

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ラブライブ!school idol projectのストーリー・あらすじ

進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。
しかし、さしたる特色もなく、ただのんきな平凡さを謳歌していた都心の地元校は、少子化とドーナツ化の波に押され、近年、生徒数が激減。3年後の統廃合計画をメドに、都心には珍しい緑豊かな穏やかな空気をたたえた学校の灯は消えかけようとしていた。
「でも! 私達の学校がなくなっちゃうなんて、そんなの絶対やだよ!」
この学校の危機に9人の少女達が立ち上がる。(TVアニメ動画『ラブライブ!school idol project』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫μ's『僕らは今のなかで』≪ED≫μ's『きっと青春が聞こえる』
挿入歌
高坂穂乃果(CV:新田恵海) 南ことり(CV:内田彩)園田海未(CV:三森すずこ)『ススメ→トゥモロウ』、高坂穂乃果(CV:新田恵海) 南ことり(CV:内田彩)園田海未(CV:三森すずこ)『START:DASH!!』、高坂穂乃果(CV:新田恵海)南ことり(CV:内田彩)園田海未(CV:三森すずこ)星空凛(CV:飯田里穂)西木野真姫(CV:Pile)小泉花陽(CV:久保ユリカ)矢澤にこ(CV:徳井青空)『これからのSomeday』、μ's『Wonder zone』、μ's『僕らのLIVE 君とのLIFE』

声優・キャラクター

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/新村杏子、セットデザイン:高橋武之、美術監督:渡辺幸浩、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス

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