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ラブライブ!school idol projectの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブを生で見たかったです。ここからスタートしたのですね。推しは西木野さんとことりです。内容はスクールアイドルという架空なのかな?の話で面白いのですが、怒られるかもしれないのですが、キャラクター9人の中で人気枠と不人気枠をあえて承知でデザインしたような印象でした。その分評価は高くはつけませんけど、楽しむことはできました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017.12.29に書いたレビュー
深夜アニメ視聴作品二桁に満たない時期に挑戦。
近所のアニメ観ないおっさん想像してみてください。それがいきなりこんなん観ましたの巻。
ーーーーーーーーーーーーー
ぺーさん部活やってました?だったら嫌いじゃないかも、と言われて視聴。
アイドル興味ない、CV歌唱のキャッキャした曲は苦手、萌え?特に要りません、の私には正直鬼門。
それで、「そんな私がハマりました」かっていうとそんな簡単な展開にはならず、大人が観るにはしんどい感じだったというのが率直な感想です。一方で、酷評するほどむごい内容ではありません。
ゲームや漫画、声優ユニットμ'sの活動その他メディアMIXの展開が華々しく、ラブライバーを発生させ、しまいにはNHKの紅白にまで出ちゃった、と一般人を巻き込んでかなり成功した作品であることは周知のとおりです。
ブームになってた時は単語くらいは知ってましたが、特に引っかかることもなく、紅白で見かけたかもしれませんが記憶にございません。
だから今さらな感じではあります。それにこの作品はアニメ単体でというよりも、ゲームやμ'sのライブとかと合わせてメディアミックスを楽しむものになるのでしょう。
そんな中で、アニメ単体の感想。
ストーリーは王道の青春もの、挫折、努力、成長、友情などなど恋愛要素皆無ではあるものの、よくまとまってる感じはします。ただし起伏もそれほどなく平坦な展開でめちゃくちゃ面白いというわけではないです。
{netabare}3話で挫折を知り、それから8話にかけてメンバーが集まる展開は良い。さあ大団円に向けてという11話で暗雲が立ち込めて最終話でハッピーエンドという流れ。{/netabare}
メンバー9人の個性も住み分けできていてキャラを掘り下げるエピソードも入っていて好感。ちょっと足りないかなと感じたキャラのは2期で掘り下げているので2期通して観たほうがいいんじゃないかな。OPは固定、EDも曲は同じ曲なのですがキャラ回ではそのキャラがソロで歌ってたりと面白い仕掛けをしています。やはりキャラと劇中曲に感情移入できるかがポイントの作品にみえますね。それとみんなが頑張る話への共感の有る無しも大きいです。私はキャラはいいものの曲はどうしても感情移入できず、ストーリーも起伏があるようなないような見れなくはないがまあ佳作ってとこかしら、というのが1期観終わった時点での評価でした。好きな人すみません。
しかも{netabare}第一話冒頭の一コマからいきなり歌いだして「あ、ミュージカル系なの?」ととまどい、OPEDで「キャッキャしすぎてしんどい」と感じ、わしわしとかの百合展開もきっついなー、声優さんの演技もなんだかねぇ、状態でした。また、ここは割り切っていこうと気にしなかったとはいえ、作詞作曲はいいとしてアレンジは誰やってるの?グッズ売られてるけど版権は?{/netabare}その他もろもろご都合展開についていけなかった人も多かったろうと思います。
一方で、キラリと光る部分もけっこうありました。
■廃校阻止に具体的に動いた人
{netabare}穂乃果と絵里ですね。穂乃果は母も祖母もOG。廃校危機が知れ渡った後に、ひっそりと卒業アルバムを開いてた母。穂乃果には何も言わない。母が退去した後にアルバムを眺め、在校時の母を見つけ顔を曇らせる穂乃果が一転なにか決意めいた表情をする。絵里も祖母がOG。祖母との電話での会話の後、翌日なんかできないかと奔走するも空回る。身内にOGがいる二人が行動を起こしたのは偶然だったんでしょうか?背負うものとか継いできたものを途絶えさせることへの恐れとか他のメンバーよりも動機が強かったものだったと信じたい。母さんもばあさんもそれはうれしかろうよ、そして愛する妻のことを思って奮闘する娘を見たら父も泣くさ(13話)、と親目線です。{/netabare}
■「START:DASH!!」のビフォアアフター
{netabare}3話と最終13話との対比。舞台は同じ学校の講堂。3人と9人。がらがらの客席と満員の聴衆。アレンジの変化。どちらも物語の重要な場面で同じ楽曲がかかりますが、最終話で持ってくる演出が良いですね。2期と劇場版を観てさらにライブ動画をいくつか観た後だと初見の時よりもよく感じました。この曲に限らず、繰り返し聴いてると愛着も湧いてくるので、スクフェスから入った人はこの作品に入り込みやすいのかも。なんかひっかかるものがあってYouTUBEでちょこちょこ見てたらまんざらでもなくなってくるパターンです。{/netabare}
アニメ単体だと、タイトルのとおり大人が観るのにはしんどいです。
だがちょっと待ってほしい。もしμ'sのライブ映像観る機会あれば是非こちらまで。
アニメ、ライブ、ゲームの相互作用で評価が別物になります。
以下、ファンには釈迦に説法ですが、初見の方はサイドストーリーの概略ですので、こんなこともあったんだなと留めてもらえれば幸いです。
小さい箱での1stライブ。アニメ映像とシンクロした踊りと歌声(そりゃそうだ)でほほうとなりました。が、踊りは本業=声優さんな彼女らが頑張ってやりましたレベルです。稽古もたいへんだったろうにメンバーが劇中の役になりきろうと頑張っているんだな、それにこの仕事受けるのに葛藤もあったろうに、とか背景を想像してみました。
その後も、ライブ会場でアニメ2期のサプライズ発表を受けて涙ぐむメンバーと作品への各自の思いを語ったスピーチ。・・・いいじゃないですか、着実に階段上がってますよ。
だんだんステージパフォーマンスも慣れてきて箱も大きくなっていき、2期になってからは素人くさかった演技も改善されてきたりと、「あぁ、成長物語を地でいってるじゃないの」といいじゃないですか×2にステージアップします。
順風満帆にいってるな、という時に好事魔多し。南條愛乃さんが膝の病気でステージに立てなくなりました。激しいパフォーマンスNGです。注目されだして露出も増えてく中で、地上波でのライブは南條さんを除く8人でやる時期が長かったみたいですね。9人でμ'sだよとアニメでは言ってるのに一人欠けた活動と反比例して増えていく動員数。紅白も8人でパフォーマンス。仕事とはいえもともと南條さんが在籍してたFripSideの同時間でのカウントダウンライブでのパフォーマンス中、思わず落涙したとかいう話も伝え聞きました。
南條さん本人もですが、残りの8人もしんどいですよね。後追いですがラジオでのCV皆さんのやりとり聞いてみれば仲良さそうなのが伝わってきますし、替えが利かないとお互い思ってるからこそ、多くは言わないとか相手への思いやりを感じる場面が至るところにありました。
そして紅白から3か月後のμ'sラストライブは9人揃ってのパフォーマンス。感動的でしたね。ファンも温かかったです。
成長物語ってこういうことなんですね。AKB系列の娘さんたちを応援したくなる気持ちがわかるような気がします。
ラストライブのフィナーレ「僕たちはひとつの光」でのファンとの一体感。ラブライバーではない私でも思わず目頭が熱くなりました。
視聴時期:2017年11月
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2017.12.29 初稿
2018.08.25 修正
2020.09.13 タイトル修正/追記
平尾町愛好会 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストレートにですが「予想外に面白かった‼︎」この一言に尽きます‼︎
2020年9月15日文章を一部訂正しました。
なかたの塩 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めて見たアニメ作品がこちらということで、アニメと言えばラブライブ!と自分の中で思っている節があります。
私の人生を狂わせた作品です。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
さとう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
百合が薄いのは明白だったから置いといたけど物語内容が好み、てか主人公の性格が好み。作画も3D使ってるとこもあるけど全体的に綺麗。
人気なだけある良作。ただあとほんの少しでいいから百合を強めて欲しかった。てかこれ百合というより友情が強いって感じね。百合ではないね。
久遠 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一時期大ブームにもなったが、やはり歌とキャラが魅力的で、ハマる理由がよくわかった。ラブライブは良く、キモオタアニメみたいに見られるが、ストーリーもしっかりとしていて、そこらのアニメよりも見てて楽しい。偏見だけで抵抗を感じている人も見て欲しい。
老倉育 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
廃校を阻止するために1からスクールアイドルを結成する話。
とても面白かった!!偏見があったわけではないけど、アイドルもののアニメはどうせ歌って踊るだけだろうと見るのを食わず嫌いしていたので初めてアイドルもので完走した。こんなに面白いとは思わなかった。作画もいいし演出もいいし音楽もいいしストーリーもしっかりしてるし…。どうせアイドルなんてニコニコ踊ってるだけと思っていたけどものすごい努力の結晶だということを感じた。素敵なアニメに出会えて良かったです。
ジパミィナ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメとしての率直な感想としてはストーリーが定番展開に感じられてしまった為、今一歩な印象でした。
当初はもっと厳しそうかとも思っていた部分もありましたので、予想よりは良かったです。
気になった部分としては、
-主人公のとんでも行動(ストーリー上のお約束)
-素人が簡単に歌やダンスをマスター
-新曲からステージまでの期間
-ランキング
-語尾
など
痛い感じの話し方はちょっと辛いですね。
良い意味でのキャラとしてはプラス効果だと思いますが、特徴が無いキャラに無理矢理キャラ作りとしての語尾は個人的に頂け無いですね。
基本的には良い人ばかりの世界ではあるので不快なキャラはいないですが、何でその発想と感じられる無理矢理な行動が気になりました。
おそらくラブライバーであればそう言った行動も萌え要素になるのかと思いますが、幼児行動的な部分は苦手な方はマイナス要素かと思います。
音楽部分はとにかくアイドルな仕上がりですね。BanGDreamと比べると方向性が全く違うのが良くわかりました。
ゆるふわな百合タイプが好きな方にはど真ん中な作品だと思います。
MMA原理主義者 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期2期全26話見ました。
「ラブライバー」と呼ばれるマニアの印象から、見る前はもっと濃い何かがある作品だと思っていたんですが、一部声優の演技力の低さ以外は目立っておかしいところもないまともな作品で、そんな熱狂的マニアを産み出すような特異な作品だとは感じませんでした。
脚本が花田十輝で内容がJKが目標に向かって頑張るということから、花田十輝脚本の『宇宙よりも遠い場所』や『響け!ユーフォニアム』を想像するかもしれませんが、まったく違います。
悪い人が1人も出てこないひたすらハッピーな日常系ぬるま湯アニメなので、花田十輝脚本では『けいおん!』のほうに近いと思います。
個人的には『けいおん!』のほうが好きですけど。
ちなみに自分はかよちん推しです。
はく さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
µ’sは曲が本当に好き。歌詞も音楽もハマりました。PVも良い!
アニメも面白かったです。
遊微々 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴前「うっわ、また萌え豚釣るようなアニメ始まったよ。一生見ることねえなこの作品。」
↓
友「お前俺との賭けに負けたらラブライブ全部見ろ。」
自分「やってやろうじゃねえか!!」
↓
自分「マジでこれ見なくちゃいけないのか・・・」
こんな感じの経緯で視聴することになった本作。
当時はこういった女の子ばっか出てるような作品で、しかもアイドルをテーマにした作品は1ミリも興味がなく、むしろファンがキモイということで心底毛嫌いしていたくらいの作品。
しかし友人との安易な賭けに負けた結果半ば罰ゲームのようなカタチで見る羽目になってしまい、ヤケクソ気味で1クール一気に視聴しました。
視聴中はつまんねーだの苦痛だの言いながら終盤の穂乃果ちゃんのクソっぷりも相まってかなりしんどい思いしながら見た記憶があります。
しかし何故か視聴が終わりようやく解放されたと思っても頭から彼女たちのことが離れない・・・
何故だ!俺はあんなアニメは大嫌いだったはず!
まさか・・・知らないうちにラブライブの魅力に惹かれていたとでもいうのか・・・?
嘘だ!認めたくない!俺はあんなキモイ連中と一緒じゃない!
・・・とまあ最初は散々否定しておりましたが、結局は同じ貉でした。
一度好きであることを認めてしまえばそこからはもう楽なもんで、似たような類の作品に対する嫌悪感とかも嘘みたいになくなりました。
色々と自分を変えてくれた作品です。
しかし改めて思うのは一体どこに惹かれたのかが未だに謎なことです。
当方、Aqoursに関しては生粋の箱推しですが、μ`sはそういったわけでもないし・・・
ストーリーも別に大して面白いとは思わないし、好きな曲も多いわけではないし・・・
本当に色々謎なんですがラブライブに出会えたことは良かったことだなって今改めて思います。
トオル さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブライブを見てスクールアイドルを知ったものです。
主人公穂乃果が通う音ノ木坂学院は、新入生の進学希望者が少ないため廃校の危機に陥る。そんな時、スクールアイドルが流行ってることを知り、動き出す。
opとedが良い。ストーリーが面白く、1人1人の個性が良さを生んでいた。
チィ千 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
砂粒と嵐 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブ全盛期の時代、私は中学生だった。全然アニメに興味がなかった私は、街中で見かけるラブライブのポスターを眺めながら「なんか人数多いなー」と思いながら髪と瞳の色を見比べてる程度だったけれど、クラスの仲のいい友達がエリーチカのイラストを描くのを見ていたり、友達に連れられてアキバのゲーセンでラブライブグッズを取りに行ったり、高校で知り合った友達がかつてラブライバーだったので家に大量の真姫ちゃんグッズがあったりとか、とにかくまあそれなりに関わってきた。
全体の構成は立志→仲間集め(各キャラ回)→キャッキャウフフ回→危機と決裂→仲直り、といういかにも王道なパターン。
女の子だけの世界観で、個性の違う可愛い女の子たちがいて、つまり推しが選べる楽しさがあって、しかもキャラと声優と二重構造で推せて、キャラ単体の魅力だけでなくそれぞれが補完しあったりぶつかりあったりしながら関係性を深める尊さを拝み(二次創作が捗る)、学園モノの王道をいきながらも日常系アニメではなく、ひとつの目標に向かって努力す成長していくストーリーに胸を熱くし、豊富にリリースされた楽曲群をきいてときめいたり勇気をもらったりできて、愛の結実のイベントとしてライブにも行ける。
これがラブライブなんだなと思ったし、多様なパターンのCDもキャラグッズも声優グッズもライブチケットもライブグッズも売れるので、これはもう商業的に成功する要素しかない。そしてラブライバーってさぞかし楽しかっただろうし、私も現役で青春送りながらラブライブを嗜みたかったな。
ちょっと予想以上にかよちんが愛おしすぎたので、私はかよちん推し。
でも一部のキャラは、その子自体の魅力として描いてるというよりはストーリー進行の都合上その発言をすることを充てがわれてる、というような感じを受けたので、素直に推すことができなかっただけかもしれない。例えば穂乃果は推進力として、希はトラブルシューターかアドバイザーとして、えりちは反対勢力として、みたいな。
ことりちゃんがカリスマメイドだとかいう設定も、服飾に興味があってかわいい服が好きとか変わりたかったとかメイドが似合いそうな声とかそういうつじつま合わせを踏まえても、なんか強引な展開に見えたし、真姫ちゃんと凛ちゃんの喋り声には最後まで慣れることができなかったし、海未ちゃんは色んな要素を持ちながらもその相関性がなくてキャラとして一つの像を頭の中に結べなかった。だからなんか、私は単にラブライブ向いてないのかも知れないとも思う。でも、なんか9人が関係しあってμ'sみたいな、そういうのはわかった気がしたのでとりあえず二期も見ようと思う。
サンシャインのほうがキャラデザのキラキラ感はあるけど、やっぱビジュアル的に個性が引き立ってるのはμ'sだと思うし、散々社会現象的に売れrたのでメジャーの風格みたいなものがあるな。
振付は日本のアイドル的でかっこよくはないけど、楽曲がいい、というのはすごく大きいと思う。ちょっとダサいけど、エモーショナルでキラキラしててときめきの要素が詰まってる、これぞアイドルソングという感じがしてすごくいい。
ノベル【旧ルーク】 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人気があるらしいので見てみた。
廃校を間逃れる為に、巷で流行っているスクールアイドルで、
有名になって受験生増やそうって流れで主人公を中心に、
ユニットのメンバーが集まっていく→レッスン頑張る!までは分かるけど、
最終回{netabare} 主人公無茶しすぎでぶち壊し {/netabare}の終り方で、
なぜ人気がでたのか理解できなかった…
2期ありきでやるにしても、結構なぶった切り感。
三突 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おっさんもでもありどちらかと言うとバトル物の比率が多いうえに
もともとはアイドルアニメなんてって正直さげすんで敬遠していましたが
ちょっとそれもどうかと今までに触らなかったジャンルをつまみ食いし始めて
何も考えずマイナスから見ただけに・・ヒット・・・・いやハマりました!
やはり1話の大切さ明確さが私に来ましたねwww
ストーリーも単純で分かりやすく
高校生活は人生の中で濃密な時間だと思います。
(ちゃんと仲間内でのトラブルもあって、闇落ちのほのかちゃん)
そのあたりも上手く表現されてて
いやーよかった
3話のマイナスから出発・・主人公は折れない!<ここが好きですね
かなり引き込まれましたね
テンポもよくアイドルとは言いますが
まさしくスポ根ですねこれは
(アイドルを野球やサッカーに置き換えればまさしく)
見せ方はなかなかいい感じでした
突っ込みどころは有ってもそれはそれアニメですから
何も考えず見れる本当に面白い作品でした
引き続き2期を見たいです
たわし(爆豪) さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少しぶっとんだ主人公がアイドルやりたいとか言い出して仲間を集めていく話。廃校を免れるためにアイドルやるんやで。
脚本にとやかく言われることが多いが僕自身はなんだかんだ楽しんで見たので、高評価。好きなものに理由はない。
穂乃果は最後のほうクズだったから、そこだけマイナス。{netabare}周囲に散々体調には気を付けろと言われているのに無理して体調崩した挙句、不貞腐れる。お前がアイドルやるって言い出したんやないかい。{/netabare}
自分たちで作詞作曲して踊ってって化け物ばかりだった。学校所属のアイドル程度にしとくのは勿体無い。
ことりの声聞くと疲れがすっと消える気がするんです。←気のせい
OP
僕らは今のなかで μ's
ED
きっと青春が聞こえる 第2話 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)、第3・8・10・11・13話 μ's、第4話 星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、第5話 矢澤にこ(徳井青空)、第6話 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)、星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、矢澤にこ(徳井青空)、第7話 絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、第9話 南ことり(内田彩)、第12話 高坂穂乃果(新田恵海)
挿入歌
ススメ→トゥモロウ 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)
Private Wars A-RISE
愛してるばんざーい! 西木野真姫(Pile)
START:DASH!! 第2話 西木野真姫(Pile)、第3・4・7話 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)、第13話 μ's
これからのSomeday 高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)、星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、矢澤にこ(徳井青空)
僕らのLIVE 君とのLIFE μ's
Wonder zone μ's
No brand girls μ's
全曲畑亜貴作詞というのは半端じゃない。Private WarsとWonder zoneが好きです。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
廃校の危機に瀕した学校を守るために、私たちにできること。それは、アイドルになって学校を宣伝し、入学者を増やすこと! 9人の少女たちが紡ぐ青春学園ドラマ、スタート!
#1 叶え!私たちの夢――
東京都千代田区にある伝統校「国立音ノ木坂学院」。ここに通う高校2年の高坂穂乃果は、学校が3年後には廃校になることを知る。廃校を免れるには入学希望者を増やすしかない。そう考えた彼女は親友の南ことりや園田海未と学校の長所を探すが、これといってアピールできるような特徴はなかった。翌朝、穂乃果は人気校のUTX学院を偵察に行き、そこで見たスクールアイドルの姿に衝撃を受ける。そして彼女は学校を救う秘策を思い付くが――。
#2 アイドルを始めよう!
入学希望者を増やすためにスクールアイドルグループを結成することにした穂乃果たちは、生徒会長の絢瀬絵里の反対を受けるも、初ライブのために講堂の使用許可を得ることに成功。グループ名は募集することにして、衣装デザインはことり、作詞は海朱が担当することに。そして始まるトレーニング。そんな中、穂乃果は歌とピアノが得意な1年生の西木野真姫に作曲を依頼するが断られてしまう。さらには絵里から逆効果を指摘され、穂乃果は意気消沈してしまうが…。
#3 ファーストライブ
グループ名が「μ's(ミューズ)」に決まり、デビュー曲も完成した穂乃果たち。学校内での認知度も高まり、努力の甲斐あってかアイドルランキングも僅かに上昇して3人は大喜び。そして迎えたライブ当日。穂乃果たちはクラスメイトの協力を得て本番に挑むことに。これまでの練習の日々を思い出し、決意を新たにする穂乃果たち。μ'sのファーストライブがついに始まるが…。
#4 まきりんぱな
誰もいない講堂で初ライブを終えたμ's。だが3人はいつか大勢の客を前に歌うことを誓う。そのためにはメンバーを5人に増やし、生徒会に部として認めてもらわなければならない。さっそくメンバー募集を始めた穂乃果は、1年生の花陽を勧誘するも逃げられてしまう。しかし花陽は、本心ではアイドルに憧れを抱いていた。親友の凛に勧められるも、決心できず悩み続ける花陽。そんな時、彼女はメンバー募集のチラシを手にする真姫と遭遇し…。
#5 にこ襲来
花陽、凛、真姫を迎え総勢6名となったμ's。しかし梅雨入りのために雨天が続き、彼女たちは思うように練習できずにいた。せめて部として認められれば教室が借りられるのに…ここで穂乃果がようやく気づく。すでにμ'sは部を設立する条件である5人を超えていたのだ。さっそく生徒会に申請に行った穂乃果たちだが、この学校には既に「アイドル研究部」なる部が存在し、無闇に部を増やすことはできないと告げられてしまう。やむをえず、穂乃果たちはアイドル研究部との交渉に向かうが…!
#6 センターは誰だ?
矢澤にこを新メンバーに迎え、正式に部として活動を始めたμ's。そんな彼女たちを、部活紹介の映像をとるために、生徒会副会長の希が取材することに。一通り取材を終えた希は、ある疑問を穂乃果にぶつける。海未は作詞を担当し、ことりはダンスのステップを考えたりしているが、これといった役割のない穂乃果がなぜリーダーなのか? 希の指摘を受け、新リーダーを決めるべく歌とダンスで競うことになったμ'sの面々。はたして新リーダーの座は誰の手に!?
#7 エリーチカ
アイドルの祭典「ラブライブ!」の開催を知った穂乃果たちは早速出場を目指すことに。エントリーの許可を得ようと理事長への直談判を強行した穂乃果たちは、期末テストで赤点をとらないことを条件にエントリーを許される。一方、海未は校門でμ'sのライブ動画に見入る少女に遭遇。なんと動画を撮影してサイトに上げたのは、彼女の姉、絵里だった。絵里が頑なにμ'sの活動を認めようとしない理由がわからず、海未は副会長の希に相談するが…。
#8 やりたいことは
ついに廃校決定!? だがそれは、2週間後のオープンキャンパスの評判次第とのこと。祖母の母校でもある音ノ木坂学院を守るため、オープンキャンパスを成功させる方法を模索する絵里。一方、穂乃果たちもオープンキャンパスに向けて練習を始めるが、絵里の実力を知った海未は、自分たちのダンスのレベルについて思い悩む。そこで海未はこれまでの経緯を穂乃果たちに話し、絵里にダンスを教えてもらうことを提案するが…。
#9 ワンダーゾーン
絵里と希を迎えて総勢9名となったμ's。新編成で臨んだオープンキャンパスでのライブも好評で、廃校決定はしばらく様子見ということに。一方、μ'sのスクールアイドルランキングは50位にまで上昇していたが、「ラブライブ!」出場の条件である20位以内に入るのは至難の業で、そのためには思い切ったことをすべきと絵里は考える。そんな中、練習の一環でアキバにやってきた穂乃果たちは、スクールアイドルショップでμ'sとは違う衣装で歌うことりの写真を発見してしまい…。
#10 先輩禁止!
ラブライブ出場枠選考まで1ヶ月を切ったある日、穂乃果は真姫の家の別荘を借りた合宿を提案。一方、先輩後輩を意識することが障害になると考えた絵里は、この合宿を機にμ's内での「先輩」禁止令を発案する。慣れない会話に緊張する1、2年生。そうして一行は海辺の別荘に到着するが、穂乃果たちは練習そっちのけで海に遊びに行ってしまう。そんな中、真姫だけが皆から離れて一人読書に耽っていた。それに気づいた希は…!
#11 最高のライブ
夏休みを終えた新学期、μ'sのランキングは「ラブライブ!」出場圏内の19位にまで浮上していた。出場枠が決まるまで残り2週間。各地のスクールアイドルも最後の追い込みに入るはずと、気を引き締めるμ'sの面々。そんな彼女たちの次なる活動は学園祭でのライブだったが、クジに外れて屋上でやることに。それでも、μ'sの集大成的なライブにしようと、俄然張り切る穂乃果。そんな中、海未はことりの様子がおかしいことに気づき。
#12 ともだち
穂乃果が倒れたことで中止となってしまったμ'sの学園祭ライブ。数日後、療養中の穂乃果は、絵里からμ'sの「ラブライブ!」エントリー辞退を知らされる。やがて学校に復帰した穂乃果であったが、「ラブライブ!」という目標を失い、いつもの調子が出ない。一方、彼女達の活動で音ノ木坂学院の入学希望者は急増し、来年度の新入生募集が決定。アイドル研究部は学園存続を祝うパーティーを開くが、その最中、海未の口から衝撃の事実が明かされ…!
#13 μ's ミュージックスタート!
ことりの悩みに気づけなかった自分を責め、スクールアイドル引退を決意した穂乃果。それを受けてμ'sは活動を休止し、目的を失った穂乃果は海未ともすれ違ってしまう。そんな中、スクールアイドルを続けようと練習に励むにこに素っ気無いながらも励まされ、絵里からは思いもよらぬ告白をされた穂乃果はある決心をする。翌朝、呼び出しに応じて講堂にやってきた海未に、穂乃果は素直な思いを伝える。それを聞いた海未は…。
よっしゃヨッシー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ももも さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちょっとネガティブな感想です。
作画、音楽は素晴らしく、ギャグ顔も織り交ぜたテンポある演出も良く出来ています。
ですがストーリーはよく言えば王道、悪く言えば既視感や予定調和に溢れた展開と思ってしまいました。
王道の話をその作品たらしめるものは何か。
素人考えですが、多分キャラクタの個性?掘り下げ?が足りなかったんじゃないかなぁと思います。(または私がいまいちキャラにハマれなかった)
私が作品見る前から知ってたキャラって、にこだけでしたし…。一期見た限りでは、にこもにこにーと{netabare}最終話で垣間見えたアイドルへの本気度{/netabare}だけで、そこまで濃いキャラには思えませんでした。
チームワーク的な物が強調されているので、全体としての雰囲気はいいと思います。
13話に対してキャラが多すぎたのかも?
展開に関しては最後の展開も{netabare}盛り上げる準備としか思えず。。(これはアイマスアニメも同じで、アニドル物の定番な気がする){/netabare}
ただ、タイトルにした通りよく出来た秀作だとは思います。
nan-nan さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。
しかし、さしたる特色もなく、ただのんきな平凡さを謳歌していた都心の地元校は、少子化とドーナツ化の波に押され、近年、生徒数が激減。3年後の統廃合計画をメドに、都心には珍しい緑豊かな穏やかな空気をたたえた学校の灯は消えかけようとしていた。
「でも! 私達の学校がなくなっちゃうなんて、そんなの絶対やだよ!」
この学校の危機に9人の少女達が立ち上がる。(TVアニメ動画『ラブライブ!school idol project』のwikipedia・公式サイト等参照)
新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/新村杏子、セットデザイン:高橋武之、美術監督:渡辺幸浩、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
私立結ヶ丘女子高等学校、 表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。 歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、 澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。 私、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
「学校」で「アイドル」!!! 輝きを目指して立ち上がる9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート! 私たち、輝きたい!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
高咲 侑:矢野妃菜喜 上原歩夢:大西亜玖璃 中須かすみ:相良茉優 桜坂しずく:前田佳織里 朝香果林:久保田未夢 宮下 愛:村上奈津実 近江彼方:鬼頭明里 優木せつ菜:楠木ともり エマ・ヴェルデ:指出毬亜 天王寺璃奈:田中ちえ美 三船栞子:小泉萌香 ミア・テイラー:内田秀 鐘 嵐珠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。 駿河湾のかたすみにある小さな高校で 2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。 それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること! 諦めなければきっと夢は叶う――。 いまはただ輝きを目指...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
友達がいない少年少女たちが「友達作り」を目的とした残念な活動を繰り広げる「隣人部」を舞台にした残念系青春ラブコメディ。羽瀬川小鷹の日常は新しい顔ぶれも加わってますます賑やかになっていく。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、“リア充”イベントである学園...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。 しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。 ―2012年8月にテレビアニメ化が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...