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「ラブライブ!school idol project(TVアニメ動画)」

総合得点
87.1
感想・評価
3120
棚に入れた
13459
ランキング
171
★★★★☆ 3.9 (3120)
物語
3.7
作画
3.9
声優
3.7
音楽
4.2
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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ラブライブ!school idol projectの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

パムルガ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

CD借りましたとも。曲は良かったですね。

まどマギを乗り越えた自分にとっての最後の関門と言っていいアイドル物というジャンル。熱狂的なフャンも多く映画は大ヒットとどんだけ凄い作品なんだと思いながら1話で断念すること2回、ようやく最後まで終わりました。
シンプルな物語とキャラの可愛さ、あとopこれは良かった!聞いていて元気が出ますし今やカラオケのお気に入りの1曲です!話しとしても9話の生徒会長(名前覚えてなくてすいませんm(__)m)のシーンは良かったし良い具合に素人か?と思う声優もいてそれが一つになりラブライブを目指す!というのは見ていて保護者じゃないけど頑張れという気持ちになりましたね。

全体的にキャピキャピ感が強く皆の思いや、心情などのシリアスな部分が少なく、また演技のレベルが低くイマイチ入れ込めなかった。どうしてももっと色々と手を加えればもっと良い作品になっていたのにとは思ってしまいますね。ラストの小鳥は流石にちょっとと思いました。

ただもう一度次は大画面でライブシーン等堪能したいと思います。9人もいて全員覚えれるか心配でしたが無事に6名様顔と名前が一致しております。もう少しですね。
こんな自分が言うのも何ですがまきちゃん、小鳥ちゃん推しです。フャンの方申し訳ありませんm(__)m

投稿 : 2017/07/04
閲覧 : 319
サンキュー:

32

ネタバレ

はるまき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラが可愛いだけじゃない!

最初はキャラの可愛さに惹かれて見始めましたが、学校を廃校から救うために、頑張る女の子たちの姿が最高でした!!
まず3話で、ゼロからのスタート。
普通は諦めちゃいそうなのに、諦めず、頑張る姿にウルウルしました!
4話で、花陽ちゃんが勇気を出して、夢だったアイドルへの第1歩を踏み出す姿、背中を押す凛ちゃんと真姫ちゃん(´;ω;`)

絵里ちゃんの入部するところのシーンも見どころです!!
あとはラストの方で、ことりちゃんの脱退危機&留学、μ's解散危機からハッピーエンドでのSTART:DASH!!はほんまに最後まで涙腺崩壊でした!!(´;ω;`)

こんな青春が送りたかったと、とても思える作品です!

投稿 : 2017/06/17
閲覧 : 181
サンキュー:

4

ネタバレ

プーけす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファイトだよ

兎に角元気が出るアニメです。

楽曲から入ったので挿入歌がかなり響きました。見終わっても音楽はずっと聞けるので、まだまだ、ハマれそうです!

ストーリーはシンプルだけど、キャラクターが充実していて、グループの中にはアーティストの方も声優としておられるので、見所あります。

是非ご覧ください!

投稿 : 2017/01/31
閲覧 : 185
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一期はまあまあ。

ラブライブ!シリーズ全部見ましたが、
一期は普通な作品だと思っています。
歌はいいです。
劇中に使用されている歌も良曲が多く、CD買いました。
ただ評価を落とすポイントが二つあり、一つ目は1期の頃は真姫ちゃんの声優、Pileさんがまだ上手ではなかったこと、
もう一つは終盤のことりの話です。
途中までは感動系かなこれ?と思ってました。
確かに感動しましたが、いきなり空港に来て、『行かないで!!』
『うん、やっぱり行かない!』的な流れで結局ドタキャンしたのが良くなかったと思います。
ことりちゃんに行ってもらいたくない気持ちをみんなで伝えてどっちつかずだったことりちゃんがはっきり決めました的な流れのほうが良かったのかなと個人的に思いました。
一つ目はともかく、二つ目はかなり評価に影響を与えたと思います。
最後は良く終われたのはラブライブ1期の良さかなと思いました。

投稿 : 2017/01/28
閲覧 : 175
ネタバレ

まれすけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイドルアニメの頂点

キャラデザや音楽、ストーリーの一貫性など全てが完璧な作品でした。歴史に残る傑作だと思います。

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 162
サンキュー:

2

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

せっかく用意した世界観なのに。

キャラクターは悪くないし、ストーリー展開も部活要素を取り入れた青春モノらしくて好印象だったんだけど、最終的にはなんとも微妙な作品となってしまった。

どうも、世界観がうまいこと機能していなかったように感じる。
本作の最大の特徴である、スクールアイドルという設定。これによって【部活モノ】×【アイドル】という今までにない組み合わせが生まれたワケだけど、肝心のスクールアイドルってのがどういうものなのかハッキリしないまま物語は展開していく一方だった。

例えばミューズのメンバーが学校でPVを撮るシーンなんてあったけど、学校の許可もなくどうやって学校中に飾りつけをして、無人の状態で撮影できたのかが非常に謎だ。
また、アイドルグッズの販売店で本人らが知らない間にミューズメンバーのグッズが販売されているだとか、引っかかる場面が少なくなかった。
こういうところをしっかり描けてこそ、他のアイドル作品と差が出てくると思うのだけど…結局は、スタッフも本作を普通のアイドル系のカタログ作品として作りたかっただけなのかなぁ。

それでも私がそこそこに本作を楽しめたのは、ひとえに矢澤にこによる影響が大きい。
彼女のキャラクターが主人公となることはないだろうけど、脇にこういうキャラクターがいるからこそ、グッとテーマの強さが出てくるんだよな。
歌もキャラも悪くない。ただもう少し細部に拘りがほしかった。

投稿 : 2016/12/18
閲覧 : 254
サンキュー:

12

ネタバレ

sincostan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マジで神

正直見る前までは、ラブライブ?オタクが見るやつねー。みたいに思ってたが、友達に進められ気の進まないまま見てみたら・・・これはっ…!神作品じゃねーか!!!と感動しました。確かに、一部のライバーのせいでラブライブのイメージにひどく偏見を持つ方もいるでしょう(昔の私)でも、一度見てください。本当に面白いですから。そして泣けます。

投稿 : 2016/08/22
閲覧 : 198
サンキュー:

6

ネタバレ

naodayu さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったけど・・・

ことりちゃんマジ天使!(`゚Д゚´)ゞ以上!!

ほのかは、けいおん ゆぃにしか見えないw
うみの声はちょっと老けて聞こえる・・
かよちんは個人的にはメガネかけててもらいたいっ

と、個人的には色々気になる点は多々ありますが ことりちゃんに出会えて感激っv 

投稿 : 2016/08/06
閲覧 : 207
サンキュー:

1

ネタバレ

るーらる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一人一人 個性的

団結するには一人一人のパーソナルスペースにある考え事を解消もしくは軽くしてあげることで出来てゆくものだと思います。9人の個性は違えど進みたい道は一緒でそこへ行く間支えたり支えあったりする姿がとてもよく描かれていて自分はとても心を打たれました。

投稿 : 2016/06/26
閲覧 : 205
サンキュー:

6

ネタバレ

きもあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

新しいアニメ

アニメだけでなく漫画やゲームや音楽、さらには声優がライブで歌って踊るというプロジェクトは今までなかったとは言わないがここまで成長し、活躍できたのはμ'sだけだ。
また、9人のキャラ全員が他のアニメヒロインと同等、もしくはそれ以上の人気を見せたのもこのラブライブだけだったと思う。音楽も一曲一曲に季節感や、アニメの世界観などテーマに合致したものが多く幅広い音楽のジャンルが生まれたのではないかと思う。
ストーリーは女子高生の青春を描いた学園ストーリーと特に珍しいものではないが、彼女たちの頑張りを応援したくなるようなシナリオになったのではないだろうか。
是非まだ見てない人は騙されたと思って見ていただきたい作品である。

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 174
サンキュー:

7

ネタバレ

たま。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アイドルものというより青春もの

ヤマカンのwake up girlを見た後に、アイドルものも意外と面白いなぁと思い、視聴開始。見終わるや否や、wake up girlのしょぼさが分かりました。製作は、サンライズ、ダンスはモーションキャプチャーを使ってと全然お金の掛け方が違うのでしょうが。

アイドルものと言うより、青春ものです。
音楽も途中で入ってきて、ミュージカルのようです。
僕は『だって、可能性感じたんだ、そうだ、ススメー』って1話目の曲で、もう落ちちゃいました。

出てくる人たちは、みんないい人たちです。こんな、世の中、こんなやつらばっかじゃないだろう?みんな協力的で、理解者で。って、思いますが、世の中で疲れてる人たちは、こういうのも、いいなぁって、ほっとして見れるんじゃないでしょうか?話の整合が合わなくて、えっ、なんでこの人懐柔されてるの?ってのが多いですが、ストレスは感じません。

すがすがしい、青春アニメを見たい方はお勧めです。

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 307
サンキュー:

11

ネタバレ

帝釈天 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

酷評です

結構、ラブライブ好きなんで、アニメを見てみたんですよ
くそですね。くそ過ぎて笑えました
曲は神なんですがね・・・なんでアニメを作っちゃったのか疑問ですわー

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 210
サンキュー:

2

ネタバレ

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

子供向けかな。。。

13話しかないので、展開がかなり一足飛びなのはまあしょうがない気もします。ただ、ラストで留学せずに戻ってくるというのは、常識的に考えて違和感を感じない人はいないんじゃないでしょうか?
あきらめるほうもあきらめるほうですが、呼び戻す方も呼び戻す方。いい意味での予想外とはとても言えないでしょう。
この展開はある面は「子供向け」とも読み取れますが、「大人の都合」という側面も見えてしまう。
全て事前の展開ありき、ということなのかな。

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 221
サンキュー:

2

ネタバレ

K さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可愛すぎる

夏からサンシャインがまた放送されるとのことでそれを機会に見てみました。
とにかくみんな可愛くて可愛くて、歌もいい歌ばかりで感動しました!!
ちなみに推しはエリチです!!!!
u's最高!
女の子でも楽しめるアニメだと思いました。

投稿 : 2016/05/01
閲覧 : 206
サンキュー:

5

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

NHKで視聴

民放放映時、1話切りのあと人気になっていて気になっていた作品。
NHK再放送というので再度チャレンジ。
一人で突っ走る主人公に??のところはあったけど、まあ楽しめました。
音楽は歌い方が子供子供しすぎているけど、嫌いじゃない。

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 239
サンキュー:

2

ネタバレ

葡萄柚 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いつのまにか

最初は好きじゃありませんでしたがとりあえず見ていくうちにラブライブ!好きになっていました!!
本当にいい作品だと思いました!!

アニメを知らない人でもラブライブ!の事を知って凄い存在感だと思いました。

ちなみに凛ちゃん推しです。

投稿 : 2016/02/21
閲覧 : 224
サンキュー:

4

ネタバレ

あおと@24 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

曲がいい

投稿 : 2016/02/12
閲覧 : 154
サンキュー:

2

ネタバレ

へいおまち さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

応援したくなる

自分がこんなTHEオタクコンテンツにハマるとは思わなかった。
見た当時は好きなアニメはワンピースとガッシュベル!と超純粋アニメ初心者だった。
少しおかしいかもしれないけど3話で泣きました。

アイドルアニメってもっと平和なイメージがあったし、努力したものが一瞬で散ってしまう。
しかもピチピチのJKが!超同情してしまいました。
しかし観客0で完全に諦めた時、応援してくれる人が現れる。その人のために今まで頑張ったこと出しつくそう!ベタだけど、無観客ライブというギャップにやられた。
でもまだ偏見は取れなかった。どうせ可愛いだけの
歌が流れるんでしょう?所詮アイドル(`L_` )ククク…

ん?なんかすごいかっこいい曲流れてきたぞ?
やられた。歌詞がむちゃくちゃいい。
きっと海未ちゃんの穂乃果に対するメッセージなんだって。とても感動した。
ラスサビ入りで3人が必死に踊ってる姿に思わず涙。
題材はアイドルだけど現実・夢・仲間とかまるで熱い少年マンガじゃないか!
ここからノンストップで一期視聴。

飽きさせないキャラの可愛さとギャグ。
なんといっても音楽がいい!
全部の曲が耳に残る。これって本当にすごいことだと思う。

二期へ続く

投稿 : 2016/01/24
閲覧 : 196
サンキュー:

5

ネタバレ

だんご神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ポジティブな気持ちになれる

・所謂、アイドルものです。詳しいあらすじ等は当サイト、外サイトにて参照してくださいな。

・アイマスと類似した感じで夢があり元気が出るアニメですね。お気に入りのキャラがいると一層楽しめると思います。

投稿 : 2016/01/24
閲覧 : 222
サンキュー:

5

ネタバレ

Low.IQ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

茶番…

小学生向け?
途中で断念です...

投稿 : 2016/01/11
閲覧 : 207
サンキュー:

2

ネタバレ

君野ユカリ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メディアミックスものとして大成功できた作品

アニメ化前から応援してた作品なので少し甘めの評価になってしまいますが、一ファンとして概ね満足いく出来でした。
特にメンバーが集まる過程は王道ながら引き込まれる魅力たっぷりでよかったです。後半に関しては賛否両論あるだろうし、私自身「また花田さんやっちゃたな」と思いましたが(個人的にはアニメ化前まで散々目標にしてきていた「廃校阻止」をあっさり解決させたところとか)、最終回の内容である程度納得いく出来高にはなってくれました。
・・・確かにかなり強引さがあったのは否めませんが、それでもあの演出は素晴らしいと思います。

アニメであれだけのものをつくってくれたスタッフには感謝です。

※↓以下は愚痴です↓※
{Netabare}実は昨今の妙な盛り上がり方にはあまり好感持てずにいます。
元々私がこの作品を好きになったのは「アニメPVやボイスドラマを付属したCDを売る」(それもPV内容は2Dと3Dの融合なんて無茶ぶり)、「PVと同じダンスをするキャスト」、「スマホでのキャラもの音ゲー」等《誰もやらない馬鹿げたこと》をやってきたことなのですが、そういう挑戦性よりテンプレ的な「キャラの可愛さ」メインで取り上げられるのが悲しいなと。

もっと言うなら、キャストに関しても開始当初は「声優じゃない人多っw」と声オタからは《非声優ユニット》扱いをされている印象があったのに、いざ知名度が上がると「(声オタが好きな)声優ユニット」として紹介されるのも少し違和感感じてたりもします。

なんというかファン含め、既存のカテゴリーでしか評価出来ない人が多い気がしてなら無いです。{/netabare}

投稿 : 2015/12/19
閲覧 : 194
サンキュー:

5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思った以上に(失礼)正統派成長ストーリー

 2期視聴済みですが、未視聴の体で書いてます。
 全体のざっくりした印象はアイドルものと部活ものを合わせた印象。
 いわゆるプロのアイドルではそれぞれ専門職が行う曲作り、衣装作り、振り付けなど全てが
手作りというのがいかにも部活らしい。
 作品世界においてはプロのそれより低レベルではあるのだろうが、逆に言えば全てにおいて
自己表現ができるということでもあるわけで、そういった手作り部分のドラマも描けるのが、
この作品の魅力の一つかな。

 冒頭からいきなり廃校の危機が視聴者に伝えられ、このテンポでサクサクと進んでいくかと
思いきや、μ'sのメンバーが全員揃うまではかなりじっくりと描写される。
 少しづつメンバーが揃っていく過程はバトルものやファンタジーものなどで主人公の仲間が
増えていく展開に通じており、なかなか胸を熱くさせてくれる。
 展開自体は徐々にメンバーが増えていくものだが、メンバーになるキャラ自体は序盤に全て
登場させている。
 最初から登場したことで各キャラが高坂 穂乃果らの行動を通して変化していく心情が
描かれ、そのことで各キャラの人となりが判るし、メンバーになることへの説得力が増すしで、
「キャラが登場して、すぐにμ'sに加わるを繰り返す」展開より好きかな。

 中盤においてスクールアイドルの大会である「ラブライブ」の開催が発表され、タイトル
回収と共に、ストーリー展開の主軸となっていくが、まさかの出場辞退展開。
 終盤の穂乃果の体調不良問題と、南 ことりの留学問題による重い展開は個人的には結構
好きだったりするが、「ラブライブ」自体の詳細が判らずじまいだったのはちと残念。
 ただ、最後に学校で行われたライブは、同じ場所で行われた最初のライブがガラガラ
だったのに対しての満杯の状況で、μ'sがここまで愛されるようになったというなかなか良い
演出。

 キャラに関してはそれなりにバラエティに富んでいるが、あまり際立ったキャラはおらず、
振り幅は狭い印象。
 ただ、全体的にコメディテイストが強く、スクールアイドルを始めとする設定や世界観こそ
非現実的なものだが、ストーリー自体は割と地に足の着いた印象で、そういう意味ではあまり
突飛な設定や性格のキャラを出さず、ややリアルに寄せたキャラで正解かなという気がする。
 穂乃果、ことり、絢瀬 絵里などはバックボーンが描かれたが、他のメンバーも同様に
見たかったかな。尺的に無理だったのだろうけど。

 歌とダンスシーンに関しては正直なところCGによるダンスシーンはちょっと違和感は
あったが、しばらくすると慣れたし、むしろほぼ毎回ライブシーンが見られるというのが
楽しい。まあ、全て手書きだと時間的、経済的に無理だろうし。
 楽曲に関しては王道アイドルポップスという印象で、ライバル?的存在のA-RISEが洗練
された感のあるダンスミュージックであるのが対比として面白い。

 キャストは放映当時新人だった人も多く、演技的に稚拙なものもあったが、作中のμ'sと
同様に成長していく様が感じられて、それはそれで良かった。

投稿 : 2015/12/12
閲覧 : 243
サンキュー:

9

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

吐き気がした・・・ 

 ジャンル アイドル

 ストーリー

 受験生徒数の減少から、廃校予定されたことに対して

主人公を含む3名が高校の廃校を阻止するために何ができるかと考えた結果

スクールアイドルが人気のため、私たちがスクールアイドルになって

有名になれば受験生生徒数が増えるのではないかと考え

スクールアイドルをやっていくお話し


 物語

 本当、これはAKB現象を2Dで起こそうとしているアニメに感じた

正直、1話目の初めから吐き気が感じた・・・

こんなんで人気があるんだと思ってしまったし

ラブライバーのことは理解できないなって思った(;'∀')

 2Dで(*´Д`)ハァハァさせようとしているのか、映像があざとい

友人・会社の上司に勧められて、一応全部視聴行ったものの

途中断念すべきだったという後悔が半端なくある((+_+))

 アニメには前半がダメで後半から怒涛に上げてくるものがあるから

信じて全部見たのがバカだった( ;∀;)


 声優

 これもあまり有名ではない声優を起用するところを見るに

アイドルと同じで俺たちが支えて応援しようという心理を

利用したものなのかな?


 キャラ

 一応、全部みたため 好きなキャラトップ3(u`sだけ)

1:えり 2:ことり 3:りん

 まぁ、ありさですね1番はw


 作画

 きれいで好きでした

 
 音楽

 商業アニメに感じた時点で興味は薄れました・・・


 すみません、文句ばかりで

私の度量の小ささを教えてくれたアニメだと思いますw

投稿 : 2015/12/06
閲覧 : 255
サンキュー:

5

ネタバレ

セクロス上田 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

総合的に良作でしょうか

私はラブライブ全作を通して、作画と音楽に関しては高評価をしています。しかし、物語に関しては他の学園系アニメと対して変わらないような展開でした。もっとブラックな要素が入っていてもよかったかなと。更に、登場人物の面倒くささは異常でしたね。特に、ことりが留学する時の件は反吐が出そうでした。全キャラが長所と同時に、短所もちゃんと表現されています。そこがいいですね。変に美化されていませんので。しかし、先ほど挙げた例のように極端な面倒臭さは勘弁です。最後に、穂乃果ちゃん可愛いよ!

投稿 : 2015/12/01
閲覧 : 187
サンキュー:

6

ネタバレ

フィーート さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ニッコニッコニ~!

9人の高校生が学校の活性化、存続のためにアイドルグループ「ミューズ」を結成しスクールアイドルとして活動していく物語。

アイドルアニメといって思いつくのはアイドルマスターでしょう。
違いといえばアイマスは職業として活動しているがラブライブは高校生が自発的に活動しているという事でしょうか。そのためアイマスは13歳の中学生もいれば20代の大人のお姉さんもいます。アイマスと比べるとラブライブは友情という部分が強く強調されてると思いました。

キャラは多いだけに個性を出してますね。ただアイマスと違って年齢層が15~17歳くらい限定なので個性を出すのは大変だったのではないかなと思います。

画はアイマスと比べるとう~んって感じですね。サンライズは動くシーンをよく3D表現で作られるのが多いですけどそもそも画があまり好みじゃないですね

{netabare}スクールアイドル始めて亀裂ができて欝展開になりつつも最後はライブで仕上げる。わりとベタですけど展開としては好きです。
問題なのは12話から最終話にかけての展開でにこ達やエリがほのかにミューズを続けたいのをほのかに問いただすのはいいと思ったがその後ことりを連れ戻す場面があっさりすぎる、その後のライブに尺をとりたかったのは分かるがそれにしてもあっさりすぎる。
空港ですでに現地へ向かう人間を簡単に連れ戻せるだろうか。せめてもう少しことりへの走馬灯や必死で空港に向かうシーンがあればちょっと違ったんだけど・・・これから現地へ向かおうって人間にガバッと腕を掴んで抱きつくだけって(^_^;)
もちろん現地での学校の手続きやら住む場所やらを別にしても気持ち的にもう連れ戻せないぐらい煮詰まった状態までいってるのではないかと思ってしまう。
そしてその後にミューズメンバーが普通に集まってて普通に踊って歌ってるってwお前ら休止中だったんだろうがwと突っ込みたくなる。

正直12話まではホロッときそうになったがことりシーンぐらいで止まりましたw{/netabare}

総じると私はアイマスの方が好きです。
画は断然アイマスの方が綺麗ですね。
キャラもラブライブはちょっと無理があるかなぁと感じた。アイマスの方が自然体?かな。
ストーリーが一番評価が大きく分かれ、基本毎話薄っぺらいと感じました。特に終盤は。
ただやはりラブライブは人気があるのか声優イベントがすごいですね。声優という部分ではラブライブがいいと思います。

いちアニメとしてはう~ん(・・;)というアニメですね。

投稿 : 2015/11/23
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

僕らは今の中で…

ひょんなきっかけからスクールアイドルをやる事となった9人。
初回ラブライブを出場を目前に無念の自主棄権をしてしまう…

以上www

投稿 : 2015/09/08
閲覧 : 198
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

本作のテーマでもある【やりたいことをやる素晴らしさ】。
これは、主人公を穂乃果に据えることで、彼女のドラマが見事に体現してくれている。
そして、彼女と同じぐらい重要なポジション(重要なキャラというワケではなく、あくまでも重要だったのは、そのポジション)に位置していた希も忘れてはならない。
ミューズとなるメンバーの気持ちを引き出すのに、過程から結果まで穂乃果一人に担当させるのではなく、過程は希の関与があったり、友達の後押しがキッカケだったりしていること。その中でも、特に希の存在はかなり大きかった。出来ればこのまま、プロデューサー的ポジションでいて欲しかったんだけど……。

ストーリー性の高い作品となったことで、キャラクターの描写に偏りが生まれてしまったことは、大きなマイナスポイントだと思う。
ストーリー性の優先によって、被害を被ったのは凛。彼女だけでなく、個人的には真姫の掘り下げも物足りなかった。
ミューズのメンバーを通して【やりたいことをやる楽しさ】を表現したいワケだけど、それを表現できてるキャラと出来ていないキャラが生まれてしまった。

ニコやハナヨのように、並々ならぬアイドルへの拘りがあるとか、昔からアイドルになりたかったという明確な動機があるキャラは、それだけでキャラとして輝いている。
そうじゃなくても、当初はただ「やってみたい」という漠然とした思いだったのが段々と大きくなっていくというのも、いかにも部活っぽくて良いと思う。
自分に置き換えてみても、部活に入ったり趣味が生れる時だって、その時は明確な理由がなくても、後々言葉にできる気持ちになっていくというのはあったしね。

ただし、凛や真姫のように、当初は自分のやってみたことを押し隠していた人物を描いたのであれば、そんな彼女たちが実際にアイドルをやってみて、どういう気持ちに至ったのかを、描く必要があると思う。
そうでなければ、希が言ってた「特に理由なんて必要ない。やりたいからやる。本当にやりたいことって、そんな感じで始まるんやない?」が証明されないんですよね。
その辺の描写が、本作には残念ながら見られない。


一番謎なのが、その希だったりする。彼女の加入動機がまったく不明で、入ってからもどのような心境にいるのかよく分からない(メンバーを集めた達成感と充足感は伝わって来たけど)。冒頭にも書いたけど、希はミューズに加わらず、引き続きプロデューサーのようなポジションにいてほしかった。

何故ここまで希を推すかというと、本来なら学園側の介入がないから。
ホノカ(変換めんどいのでカタカナで)達がまったく注目されていなかった物語の序盤は、学園の介入がないのも分かる。しかし、人気が出始めた中盤以降も全然関与してこないのはおかしい。学園の存亡が関わってるにしては、あまりに無関心すぎやしないか?

スクールアイドルという設定のワリには、学園側の不干渉はあまりに不自然。会長とのやり取りを視るに、学園長は生徒の自主性を尊重しているし。(でもコトリ曰く、廃校に関しては全然否定的じゃなくてむしろ肯定派っぽいらしいから謎)
結局、部に昇格しても練習場所は変わらないし、廃校を急いだ理由もよく分からかったのに廃校取りやめもかなり呆気なかったしと、学園側の意図が読めない。
対立するでもなく、協力するでもなく、ただ物語上存在してるだけってのは、なぁ……。文字通り背景になってちゃダメでしょ。

そのせいか、本作では【本編を全て視聴しても、スクールアイドルがなんなのか全然分からない】んです。
どうやら学校の協力のもと(あるいは指揮のもと)、学生独自で活動しているようなんだけど、それならミューズも当然、学園側とのやり取りがあっても不思議じゃないよね。しかし実際は上述のとおり。
となれば、ミューズの活動範囲はあくまでも学生ができる規模に収まるはず。
が、そんな認識をあっさりぶち壊してきたのが6話のPV映像です。
ミューズのメンバーが装飾された学校の内とか外で歌ったり踊ったりしてるんですが……これ、どうやって撮ったの?

そうじゃないだろ。世界観とかストーリーの流れぶち壊してまでこのPVを流す必要ってなんなの?
こういうのは普通に、CDの初回限定盤にでも付属させておけばいいもの。
アニメだからこそ、この撮影に至るまでの、学校への要請や、学校内でのビラ配り、協力して応援してくれるクラスメートといった【アイドル活動の為の活動】を描くべきだったように思えてならない。


結果として、部活モノの面がありながら、部活モノとしての魅力は乏しく、キャラの描写も中途半端な作品という印象を拭えない。


花陽とニコがいなかったら、間違いなく切ってたな……。

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 167
ネタバレ

もふ(´-ω⊂゛) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スクフェスを楽しむためには見といた方がいい

最近大ヒットで一気に一大タイトルとなった本作。
映画版なんかはまどマギを抜いて深夜アニメ史上最高額の興行収入を得ている。正直言ってすごいですね。メディアミックス展開や戦略面から見てもとても興味深いです。

それはそうとして、私のラブライブ!変遷は
アニメ1期→アニメ2期→スクフェス→アニメ1期→アニメ2期→映画
です。
はじめにこの1期を見たときはなんかはじまって30秒でチャンネルを変えた覚えがあります(笑)
そして2期がはじまり。ある程度有名になっていたのでどんなものかと思って見て見たのですが、やはり2期からではさっぱり面白くなかったです。
と、いうわけでこのコンテンツとは縁がないのかーと思っていたのですが、スクフェスを始めてからは一転、のめりこんじゃいました!
はじめはキャラがまったくわからなかったので、ビジュアルだけで好き嫌い言ってたのですが。最初の1カ月くらいはアニメ見ずにスクフェスをしていました。

で、満を持してアニメの見直し。
もう全くの別物に見えましたね(初見のころと)。
キャラの大事さを改めて実感。あらかじめある程度の性格と名前を知っていればほんとに違うものに見えました。
そしてアニメでさらにキャラへの理解と愛が増したことで相乗効果でスクフェスの方もはかどりました。
そんなわけで、この作品に関してはほんとにうまいことメディアとメディアが影響し合っているというか、噛みあってるなーと感心しました。
アニメは見てないけどスクフェスやってる人も多くいますが、長続きするなら見たほうがいいですね。アニメだと海未ちゃんがギャグ化してたり真姫ちゃんの性格が高嶺のFlowerからツンデレっ子になっていたりで新しい発見があったりします。
1期である程度キャラを固めて、2期ではそれを活かして幅を広げ、映画ではしっかりキャラ立ちした子たちをファンのニーズに合うように動かしてるというのがアニメの印象。

そんなラブライブはじめの1期は廃校になりかけてる学校をなんとか存続させようと頑張る女の子たちの物語となっています。
ここでのトリックスターはやはり穂乃果。パワフルで(後先考えない)直感的な行動力を擁した彼女がどんどんと周りを巻き込み9人集めてスクールアイドルを結成して学校を救いつつ自分たちも成長していくみたいな。
私の友人は「人生なめんな、そんな甘くない」とか言ってましたけどね^^;まあ、否定はしないです(笑)
ただ、私は真面目に厳しい目でみるというよりキャラ萌え視点でみてたんですけども、というかそんな感じでなんの問題がありましょうか。

このアニメで最も重要なのはストーリー性というより音楽とキャラだと思ってます。
穂乃果は先程も書いたとおり、理不尽で納得できない現実を能動的にどうかしてやろう!という気概を持ったパワフルで強い女の子です。加減を知らなかったり気持ちの浮き沈みが激しかったりでいろんな表情を見せてくれる主人公にふさわしい主人公だと思います。

ことりは安定度がすごいですね。この子はほんとにぶれない。天使系なんですね。海外留学問題は自分でしっかり自分のこと決めやとか思いましたけど(ことり推しに蹴られそうだ)。ことりは基本的に何をしても可愛いです。スクフェスのカードでも一番安定して可愛いです。

海未ちゃんはアニメではすっごいギャグキャラになっちゃってましたね(笑)
変顔キャラですね。私はアニメを見て海未ちゃん推しになりましたよ!
道着姿にhshsしていたのですがほんとにもうあふれ出る微セクs((以下略

かよちんは御米ですね。
最初メガネかけてたのですが、あの内気な子が人前で立派に踊れるようになって、もうよかったよかった。

凛ちゃんはにゃーにゃーですね。
もうにゃーが定着しちゃってなんの違和感もない(笑)
2期にある凛ちゃん回が見どころです。
そして映画は完全に公式が凛ちゃん推しでしたしねb

真姫ちゃんは作曲さくさくできてすごいですね!
仲の人の演技が徐々にうまくなっているのが見どころです。

絵里ちゃんは今回、ちょっと敵キャラポジションでしたね。
スクールアイドルがお遊びにしか見えないってだいぶなビッグマウスだなとは思いますが、よくこの役を買って出てくれたと言いますか。ふつうなら教頭とかなんかそんな感じの人がやるような役ですよね、主人公と対立するのって。
後半はお姉さんとして良い役回りでした。ときおりポンコツになりますが。

希はスピリチュアルでしたね。
9人や、うちを入れて←迷言すぎてつらい
穂乃果がつくったようで陰ながら糸を引いていたのは希だったんですね。

にこはなかなか。いいキャラしてましたね!
この子はほんとに最初から最後まで痛い子愛されキャラで^^
みんなに好かれてますね、かわいい。
1期の私服(変装?)がかなりやばかったですけどね!う○こう○こ言われてましたしね(笑)

そんなこんなでキャラに萌え萌えしながら見てました。
音楽もスクフェスをあらかじめしていたので全て知っている曲で楽しめました!
そういうわけで、私のおすすめは
スクフェス→アニメ
ですかね^^

長々と書いてしまいましたが読んでいただいた方、ありがとうございました。

投稿 : 2015/08/18
閲覧 : 194
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

毎週の元気の源w

第2期の放送が決まったということで、興味が湧いて第1期を見ることにしました。最初に主人公(ほのか)が登場するのは、分かるんですが、いきなり学校が廃校になるって初見の時とても驚きましたwwそれをなんとしてでも、阻止するため奮闘するほのか達のストーリーです。まぁ、色々あってスクールアイドルになります!本当に僕が大好きになった時は、μ'sのファーストライブです。観客は、友達と後々仲間になるメンバー以外いませんでした(T ^ T)でもほのか達は、うたいました!あの時は本当に涙出ましたよwでもその歌う姿がとてもカッコよかったです‼︎きちんとレビュー出来たが不安ですが終わりにしたいと思います。本当に面白いし、感動できると思うのでまだ拝見してない方は見てみてください!

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 197
ネタバレ

マサファリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

初めて!

初めて秋葉原系のアニメがラブライブだったんだけどこれでオタクになりました笑

かよちんかわいいす

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 242
サンキュー:

3

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ラブライブ!school idol projectのストーリー・あらすじ

進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。
しかし、さしたる特色もなく、ただのんきな平凡さを謳歌していた都心の地元校は、少子化とドーナツ化の波に押され、近年、生徒数が激減。3年後の統廃合計画をメドに、都心には珍しい緑豊かな穏やかな空気をたたえた学校の灯は消えかけようとしていた。
「でも! 私達の学校がなくなっちゃうなんて、そんなの絶対やだよ!」
この学校の危機に9人の少女達が立ち上がる。(TVアニメ動画『ラブライブ!school idol project』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫μ's『僕らは今のなかで』≪ED≫μ's『きっと青春が聞こえる』
挿入歌
高坂穂乃果(CV:新田恵海) 南ことり(CV:内田彩)園田海未(CV:三森すずこ)『ススメ→トゥモロウ』、高坂穂乃果(CV:新田恵海) 南ことり(CV:内田彩)園田海未(CV:三森すずこ)『START:DASH!!』、高坂穂乃果(CV:新田恵海)南ことり(CV:内田彩)園田海未(CV:三森すずこ)星空凛(CV:飯田里穂)西木野真姫(CV:Pile)小泉花陽(CV:久保ユリカ)矢澤にこ(CV:徳井青空)『これからのSomeday』、μ's『Wonder zone』、μ's『僕らのLIVE 君とのLIFE』

声優・キャラクター

新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/新村杏子、セットデザイン:高橋武之、美術監督:渡辺幸浩、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス

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