wkr さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ラブライブ!school idol projectの感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブ!シリーズ初代のシリーズで出た当時はそんなに評価はしていませんでした
ただだんだん面白い話が続いたうちにあっという間に終わってしまいました
EDは好きな曲です
南ことりが推しキャラです
意外とラブライブ!シリーズは日常系アニメとしても見れるので好きな作品の1つですね
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー 10点 ストーリーラインは悪くはないがたまにギスギスしてない?
作画 19点 ライブのシーンの演出がよく、日常回も作画はかなりいい
声優 18点 みんな合ってる
設定 19点 キャラクターは全員魅力的
音楽 20点 流石ラブライブ、曲に関しては名曲揃い
総得点 86点
白毛和牛 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マージマジマジーロ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【物語】
国立音ノ木坂学院に通う高坂穂乃果が、廃校を阻止するためにスクールアイドルとして活動するというお話。
主人公の行動力で周囲を動かしていくストーリーは面白かった。ただメンバー集めで疑問が残る点があった。
まず真姫の加入。家が医者の家系で『私の音楽は終わっているの』などと言っていた割にあっさり加入していた。
そして絵里の加入。あれだけ反対していたにこと真姫がすんなり迎え入れていたところは描写不足を感じた。
【作画】
ライブシーンでは引き画で3DCGを駆使するなどして綺麗に作られていたと思う。
他のシーンでも崩壊などは無かったと思う。していても中割りだろうから気にしない。
キャラデザは少し古臭いが、制服をいじって個性を出したり、喜怒哀楽の表情が上手く表現されていて、キャラが生き生きとしていた。
【声優】
Pileさんの演技に難癖をつけている評価が見られるが、個人的には気にならなかった。キャラが女子高生という設定だからなのか、逆に初心な雰囲気の真姫の魅力を引き出していたように思う。
演技面では南條さんが輝いていた。正直言って南條さんはfripsideのイメージが強く、演技は期待していなかったが、本作で一番キャラに合っていた。叱責する場面でのパワフルボイスには腰を抜かしたし、声と絵里の親和性によるものなのか、良い意味で絵里はキャラクターではなく人間のように感じた。
【音楽】
OP(僕らは今のなかで/u`s)
ED(きっと青春が聞こえる/u`s)
OPは歌詞もメロディーも抜群。特に歌詞は穂乃果たちの心情を代弁しているかのようなものでエモい。
EDはイントロの入れ方が上手い。メンバー全員でピアノの前で歌う映像も印象的。
そしてライブ楽曲。『No brand girls』が一番ビビッと来た。
【キャラ】
主は三次元アイドルオタクなのだが、二次元しかりアイドルには『応援したくなる魅力』がマストだと思う。本作にはそれが十二文にあったと感じた。キャラの深堀りにはバラつきがあるが、一人一人個性があるし、二期への繋げ方も練り込まれていたので、深堀りが足りなかったキャラは二期でやってくれることを期待。
個人的には矢澤の設定が秀逸だった。適当に扱うことでネタキャラとして躍動し、時にスクールアイドルに対する知識と熱意から先輩としての一面も見せる。まさに八面六臂の活躍。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【物語】
“スクールアイドル”の概念を創ったヴァンガード。
可愛いだけじゃなく、心から応援したくなるほど熱い。
廃校を阻止するべく頑張る彼女たちの努力が心に響く。
キャラクター達が成長していく過程が丁寧に描かれている。
上手くいかなくて挫けそうになっても、諦めないことの大切さを学ぶことが出来たメッセージ性の強い作品。
【作画】
創作年数が古いこともあり、キャラデザは好みが分かれそうな印象。
それでも崩壊などせず終始安定していたので安心して観れます。
【声優】
演技がほぼ素人の声優さんもいたので、演技力という観点では上手い下手がはっきり分かれてるかな。
それでもみんな歌が上手い。
【音楽】
アニメ視聴後も口ずさみたくなるような楽曲が複数あった。
メロディー/歌詞ともに王道でクセになる。
【キャラ】
この9人じゃないとμ'sじゃないって思うほど一人一人個性や特徴があった。
ハマチ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラブライブシリーズの原点。学園モノらしい適度なゆるさと目標にひたむきに頑張る女の子たちの姿がメインに描かれていて、話の味はかなり濃く勢いがあって面白いと思う。
キャラクターへのタッチは大小の差異があった印象だが、おおむね最低限の掘り下げは出来ていて魅力があったように思えた。
惜しむらくは終盤の展開か。留学騒動でのギスギスからの解決の流れがかなり雑で、ひたすらキャラの株を下げる展開が続いたのが大きなマイナスになっていた。
雁 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
話の内容は廃校を逃れるためにアイドルになった高校生が頑張って活動するっていうスポ根とアイドルをうまく掛け合わせた感じ。
仲間集めの過程やアイドルとしての成長自体は上手く描けていると思う。
ただ、終盤に関しては色々と擁護出来ない。ことりが留学する時にやってた自分勝手な言い訳やことりの秘密を隠蔽していた共犯者の海未が穂乃果にビンタする所とか見ていてイライラした。
かっぴー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
学園ドラマが好きな人は絶対見るべき!
現在も継続中のラブライブシリーズの初期作品で、少し古いが、
このμ'sのストーリーが一番良いと思う!
特にドラマを引き立てるBGMの効果が素晴らしいと思った
1期、2期、映画まで全部満足できる作品です。
RFC さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
高校2年生の主人公が、廃校を阻止するために友達と一緒にスクールアイドルをやり始めるお話。
キャラの数は多いけどそれぞれに個性があって髪の色と共に分かりやすい。
佐倉綾音や東山奈央などアイドル声優は脇役。
タロットカード使いののぞみさんはデブというキャラ付けなのか迷うぐらいの中途半端なぽっちゃり加減。
挿入歌も含めて曲も多いししっかり歌いきってくれるのは気持ちが良い。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この話は廃校の危機に瀕した高校に通う女子高生の話
スクールアイドル、という単語を作り出したのが本作ですね
学生アイドル、というのはアイマスを筆頭に数多く存在しますが、どれも「学生だけどアイドルしている」というアイドルをメインに出している感じですが、なんと本作は「学生がアイドルをする」というまさかの学校に焦点を当てた作品。
最初の五分だけのネタバレですが、本作は廃校の危機に瀕しているという状況から始まります。
そこからなんやかんやあって、という感じ。
アイドルがメインには変わりありませんが、学校主体であり、あくまで個人的な学生アイドル集団であるため、アイマスとは差別化できています。
余談ですが、本作のせいで私の大好きな作品「境界線上のホライゾン」の3期が中止されたと言われています。境界線上のホライゾンを制作したのが「サンライズ 第8スタジオ」そして本作を制作したのが「サンライズ 第8スタジオ」。境界線上のホライゾンも人気がなかったわけではない(はずな)のですが、後発の本作の爆発的な売れ行きに後押しをされ、3期が決定していたのにも関わらず境界線上のホライゾンは有耶無耶になってしまいました。とっても悲しい。ちょっとメタ発言ですが、本作の2期が出たと思ったらラブライブサンシャインなるものが放送されましたし、それも2期ができましたし…でも虹ヶ咲は第2スタジオですよ!第8スタジオ空いてるんじゃないんですか!?と思って調べたらなんと第8スタジオは解体されスタッフのほとんどは第2スタジオに行ったらしいです…結局ラブライブじゃん!!!!!!
内容ですが、まぁ悪くはないと思います
女の子達がキャッキャウフフするだけ、といえば正解なのですが、そこまで内容が薄くはないと感じました。(茶番かよ、と思ったことは否定しませんが。)
まぁアイドルが「死」とか「生」を語るようなアニメはあまり需要はなさそうですから、軽いフットワークと軽いノリと真剣さが伝わればアイドルアニメとしては御の字ではないでしょうか。本作で満足できない、という人もいるかも知れませんが、人気が出たということもあり、多少は満足できると私は思っています。
そんな内容でした。
あと好きなキャラがいるともっと楽しめるかもしれません。
個人的には西木野ちゃんが好きでしたが、(後にも言いますが)声がなぁ…
まぁなれてくれば何の問題もありませんが、なれるまで見たくない、という方は無理しないほうが良いです
声優は正直酷いです。いっそ全員下手だったら良かったのですが、主役級をいくつも経験してきた三森すずこさんがいたり、声優に関しては超素人であるPileさんがいたり、とよくわからない人選。歌で選んだのでしょうが、もっと均等にしてほしいものです。
{netabare}
廃校の危機にある高校の2年生である主人公(穂乃果)とその友人(海未・ことり)は学校に注目を集めるため、流行りのスクールアイドル(μ's)を結成しようとするも生徒会長(絵里)から却下される。諦めきれないのでとりあえず初ライブをするも観客1。しかし誰か(絵里)が動画を上げたことにより多少認知されたμ'sに唯一の観客(花陽)とその親友(凛)とその同じクラスの歌上手少女(真姫)が入り、アイドル研究部の三年生(にこ)を説得し入らせ、昔バレーを習っていた絵里に教えてもらうことになったμ'sが眩しくなった絵里は逃げるも主人公のまっすぐな視線により折れて入る。結成当初から色々助けてもらった副会長(希)も入り、9人メンバーでの活動。敬語や先輩制度を禁止し、みんなが仲良くなったが、文化祭でのアクシデント、それによる大会(ラブライブ)の辞退、ことりの留学が重なりヤケクソになる主人公。ことりをすんでの所で引き止め、講堂でライブをして皆笑顔。
最後らへん、ことりちゃんが留学すると聞いたときは「お?もしかして解散か!?」と思いましたが、まぁそりゃそうだよねってことで。
行きたくないんだったら行かなければいいだけの話のような気もしますが、女子高生の心は分かりませんね。母親からすれば非常に迷惑な話だと思うんですが、そこら辺は案の定描かれていないので理事長がなんとかしたんでしょう(適当)
あとラブライブ出てないのにタイトルがラブライブって。「私達のラブライブはここからだ!」的な?
{/netabare}
アイドルアニメですので内容に突っ込んだら多分負けでしょう。満足感ですら他作品に負けるので、アニメというカテゴリーの中では優先順位は低いと思います。が、本作はメディアミックス作品ですので、アニメという枠ではなく、「アイドルアニメ」や「他分野に渡るアイドル」という観点で見れば良いのではないでしょうか。
監督は京極尚彦さん。初監督だそう
シリーズ構成は花田十輝さん。ローゼンメイデンの方ですね
キャラデザは西田亜沙子さんと室田雄平さん。
劇伴は藤澤慶昌さん。
アニメ制作はサンライズ。第8スタジオですね!!!!!
時々作画がヒドイことになりますが、内容に差し障るほどではありません。
opはμ'sによる「僕らは今のなかで」
edはμ'sのメンバーによる「きっと青春が聞こえる」
境界線上のホライゾンの犠牲の上に立っているということを忘れないで欲しい
コンソメ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私が唯一完走することができたラブライブアニメです。
サンシャインや虹が先、スーパースターなどありますが、どのシリーズもキャラや演出がキツすぎて見れませんでした。キツイ理由ですが、これらのシリーズは所謂キモオタ層だけではなく、一般層(女児など)を取り入れようとしたせいなのではないかな?と思います。
しかし、初代はアイドルアニメ特有のキモオタ層にターゲットにしてアニメを作っていたように感じます。色々気になる点はありますが、やっぱり初代ラブライブが一番面白いんじゃないかな、と思います。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遂に自分もラブライバーに・・
そう言っていいのかわかりませんが、
2021年末の3校合同カウントダウンライブ、オンラインで参加しました。
そして原点回帰ということで1作目を再度視聴しました。
まずはおさらいしましょうか・・
原作:オリジナル(メディアミックス)
ゲームはやってません・・
制作:サンライズ
ガンダムは有名ですが009とか作品群を見て驚き。
ロボット系が多いですが老舗中の老舗ですね。
新しいPJに参加する嗅覚や成功するスキルはさすがかと。
放送:第1期初回2013年1-3月(全13話)
第2期初回2014年4-6月(全13話)
視聴:初回放送同時期&2022年1月(dアニメ、Youtube)
やっぱ今観てもすごい・・・
特に今回感じたのは・・
■キャラの表情
笑顔はもちろん、ニヤリ顔、困り顔、むくれ顔とか、ほぼ全てが面白くて可愛い。ホント手間を惜しまず魅せようとする意気込みが伝わってくる。
■楽曲
やっぱ刺さる曲が多いし、刺さり方も深いかな。
後続作品のキャスト陣に影響を与えたというのも納得。
もう単独Liveをやらないらしいのは残念。
過去の動画を探してみよう・・
■物語
~{netabare}
結構早めに廃校を免れることになってたんですね・・
その後活動が盛り上がっていく展開がいいですね。
当時は予選敗退が意外だったけどだからこそ2期が弾けますね。
{/netabare}~
■キャスト
実は放送当時はあまりキャストには注目していませんでした・・
(自分用のメモです)
~{netabare}
高坂穂乃果:新田恵海
絢瀬絵里:南條愛乃
南 ことり:内田 彩
園田海未:三森すずこ
星空 凛:飯田里穂(ご成婚おめでとうございます)
西木野真姫:Pile
東條 希:楠田亜衣奈
小泉花陽:久保ユリカ
矢澤にこ:徳井青空
{/netabare}~
■キャラ
自分にとってはカワイさはもちろんですが、
「応援したくなる」がとても大事なキーワード。
この点は満点といっていいでしょう。
今となっては物語は王道。だけど観たいものを魅せてくれる。
キャラもエピソードも絵も楽曲もBGMも・・
自分にとってはそのどれもがワクワクにつながる素晴らしいレベル。
好みに合ったのが大きいかも知れませんが、
決して色褪せない青春ストーリー作品かと。
Mamoru さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
ただの萌え豚に媚びる量産型アニメですね
他の萌え豚作品と比べても差がない典型的な量産型です
中身はすっからかんであります。
全話にあたって同じような話が続き非常に退屈です。
ただ惰性で何とか完走する事ができました。
この作品は過大評価ですね。
他の萌え豚系アニメと同じ現象が起きてる
キッズが持ち上げてるのでしょう。
こういう2次元のかわいい子を見て、彼女作らなくてもいいや、とか考えて少子高齢化に貢献しているような社会不適合者が多すぎます
いい加減目覚めてほしいです。
二次元の彼女なんて作れないし、現実のスペックでやり抜くしかないんですよ。
自分がこんなにあたり強くレビューを書いてるのは露骨な萌え豚に媚びるアニメが増えれば増えるほどアニメ文化が衰退すると感じているからです。
アニメ業界も萌え豚作品に媚びるアニメを適当に作れば当たると思ってるので、そちらに力が裂かれてしまい結果、面白くないアニメが大量に世に出ています
それが近年の状況。
この手の萌え豚アニメが絶賛されているのはおかしいので低めの点数をつけておきますね、キッズさん。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
霧崎 源助 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めは、萌えアニメだと思って毛嫌いしていましたが、スノハレを聴いて、とりあえず観てみるかと見てたらすっかりハマりました。2クール通じて各キャラの成長があり、そのストーリーに沿って音楽があって、グラフィックのクオリティが高い。甲子園優勝までを描くような青春要素プラス可愛いってかんじです。あと、こういう作品ってたいていは何人か目立って誰かしか除け者にされるってかんじですが、μ'sは全員平等にキャラがたっていて嫌なキャラがいないのが素晴らしいです。元気を出したい時にオススメです。
yuinbow さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
白湯 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
アニマル さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃんにゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:----
森可成 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
呉と越。
信玄と謙信。
きのこの山とたけのこの里。
そして本作「ラブライブ」の
ライバルといえば「アイドルマスター」で
あることは言うまでもありません。
私自身はどちらのアニメも好きで
どちらのライブにも参戦しているので
甲乙つけ難いのですが、
家族を人質にとられ、どちらかを選べ
と強制されれば
「・・・・あ、アイマス」と小声で答えるでしょう。
映画が良すぎたからね・・・
私のように両方ではなくどちらかだけ好きだと、
もう一方のアンチである人が多かったです。
特に「アイマス」ファンは「ラブライブ」に
否定的な意見が多かった。
ライブシーンがCGなのが一番言われてたかな。
企画自体のスタートもアニメ放送も
「アイマス」の方が先なので
「ラブライブ」は二番煎じという声もありました。
率直にいえば二番煎じだったとは思います。
が、二番煎じでもおいしいお茶はあるわけで。
当時「アイマス」を意識せずしてアイドルアニメを
作るなんてことは無理だったと思います。
で、意識した結果できたのが、
アイドルアニメっぽくないキャラデザの部活アニメ
だったわけです。
「ラブライブ」のキャラデザは他のアイドルアニメより
だいぶ立体的で肉感的でした。
アニメ放送より前に映像化された曲のMVとか見れば
分かると思いますが、アニメ放送にあたってキャラデザを
変えたんですよね。
頭身もそうですし、非常に表情も豊か。
より親近感を持ちやすいデザインに
したのかなあ、と思います。
部活にしたのも敷居を下げる
いいアイデアだと思いました。
アイドルには憧れるけど実際芸能界の門を
叩くなんて現実には少数派ですからね。
芸能界の汚い面を書かなくていいのも、
よかったのかもしれません。
(私はWake Up, Girls! 大好きですけど)
で、あとはやっぱり声優ユニットとのリンクですよね。
「アイマス」でも強かったですが、「ラブライブ」
でのリンクの強さは凄まじかったです。
当時私は驚いたことがありました。
「アニメのキャラと声優が似ていない」
「歌が上手くない」
という批判があったことです。
言ってることは全くもって正しいのです。
ただそこが商売のタネだということがわからないのか、と
驚いたのです。
アニメキャラとそっくりの声優がいたら、
すげーそっくりだった、で話は終わりです。
ビヨンセ並に歌が上手かったら、
すげーうまかった、で話は終わりです。
似てない声優がアニメキャラに寄せる努力、
何度かライブを繰り返すうちにキャラっぽく
なっていく過程、
歌が下手だったのがどんどん上手くなっていくこと、
合わなかった振付が合う様になっていくこと、
こういった場面を目撃させる。
ファンに「ワシが育てた」的経験をさせることが
ストロングポイント、だと思うわけですよ。
「ラブライブ」のμ'sは「アイマス」の765プロに
比べると初期は歌唱力で劣ってる印象がありました。
(振付がμ'sは大変なんで仕方ないとも思ってた。)
でもどんどん歌も上手くなって、結果的に
紅白出場さえ果たしました。
優れたキャラデザ、設定に加えて
そういった一緒に成長するという体験が
「ラブライブ」を日本アニメ史上に
残る怪物コンテンツにした最大の勝因かなあ、と思います。
一方、「アイマス」は円盤のセールスとしては
「ラブライブ」とは比ぶべくもありません。
が、裾野の広さという点では相当のものがあります。
「アイマス」シリーズに出演している声優さんが
どのアニメにも一人、二人は出てます。
超売れっ子でいえば、釘宮理恵さん、早見沙織さん、松岡禎丞さん
もそうですね。
複数のゲームを通じての収益力はかなりのものがありますので、
多角的に攻めれるのも「アイマス」の強みです。
そんな「アイマス」は今後「ミリオンライブ」のアニメ化
が発表されています。
私の様な人間には大変有難いお話なのですが、
一般のアニメファンに訴求力があるか、というと
難しいところなんですよね。
「ラブライブ」における「虹ヶ咲」もパイを
大きくすることはできなかったように思います。
今後アイドルアニメはどうなっていくのか、
キットカットもブラックサンダーも好きだから
アイドルアニメお願いします。
かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
青春ガールズアイドルアニメ。
ただ可愛いだけでなく、ストーリーがよく出来ている。キャラ1人1人個性があるのは勿論だけど、それぞれに焦点を当てながら、ストーリーを進めていくところも良かったと思う。
有名になる理由もよくわかる作品だった。
ミルク さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は男オタクが騒いでいるだけのただの萌えアニメだと思っていました。
ごめんなさい。これは間違いでした。
廃校を免れるために努力する女子高校生9人の姿が魅力的で、すっかりこのアニメにハマりました。
男女問わず魅了される名作だと思います。
バカンス さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
学校存続のため立ち上がった9人の女子高生が全員輝いて見えました。彼女たちの直向きに頑張る姿が魅力的で、このアニメに引き込まれました。
肝心の音楽のほうも素晴らしい楽曲が多く、そこもラブライブの人気の一つだと思います。
アイドル系のアニメの中でも群を抜いて面白かったです。
ラブライブ!school idol projectのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ラブライブ!school idol projectのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。
しかし、さしたる特色もなく、ただのんきな平凡さを謳歌していた都心の地元校は、少子化とドーナツ化の波に押され、近年、生徒数が激減。3年後の統廃合計画をメドに、都心には珍しい緑豊かな穏やかな空気をたたえた学校の灯は消えかけようとしていた。
「でも! 私達の学校がなくなっちゃうなんて、そんなの絶対やだよ!」
この学校の危機に9人の少女達が立ち上がる。(TVアニメ動画『ラブライブ!school idol project』のwikipedia・公式サイト等参照)
新田恵海、南條愛乃、内田彩、三森すずこ、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈、久保ユリカ、徳井青空
原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:京極尚彦、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:室田雄平、デザインワークス:愛敬由紀子/新村杏子、セットデザイン:高橋武之、美術監督:渡辺幸浩、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:野上大地、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:藤澤慶昌、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
スクールアイドルたちがパフォーマンスを競う大会「ラブライブ!」。 前回優勝者のμ'sは、3年生の卒業をもって活動をおしまいにすると決めていたが、 卒業式の直後、μ'sのもとに飛び込んで来たひとつの知らせを受けて、新たなライブをすることに! 見たことのない世界とふれあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
私立結ヶ丘女子高等学校、 表参道と原宿と青山という3つの街のはざまにある新設校に初めての入学生がやってきた。 歴史もない、先輩もいない、名前も全く知られていない、ないない尽くしの新設校で、 澁谷かのんを中心とした5人の少女たちは"スクールアイドル"と出会う。 私、や...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
「学校」で「アイドル」!!! 輝きを目指して立ち上がる9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート! 私たち、輝きたい!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
高咲 侑:矢野妃菜喜 上原歩夢:大西亜玖璃 中須かすみ:相良茉優 桜坂しずく:前田佳織里 朝香果林:久保田未夢 宮下 愛:村上奈津実 近江彼方:鬼頭明里 優木せつ菜:楠木ともり エマ・ヴェルデ:指出毬亜 天王寺璃奈:田中ちえ美 三船栞子:小泉萌香 ミア・テイラー:内田秀 鐘 嵐珠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
時はアイドル戦国時代。これは、この荒波を生き抜く7人の少女達「Wake Up, Girls!」の物語である。東北・仙台にある廃業寸前の弱小プロダクション、グリーンリーヴズ・エンタテインメント。かつては手品師、グラビアアイドル、占い師などが所属していたが、唯一活動していた最後のタレントもつい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、 トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、 夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。 そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。 カメラは、輝くアイドル達の姿...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
稀星学園 高尾校中等部。遅めの山桜が散り始める頃、一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持つその少女は、とある理由でアイドルの夢を忘れ、新しい場所で平凡な日々を過ごそうとしていた。しかし謡舞踊部という廃部寸前のアイドル部...
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放送時期:2017年秋アニメ
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。 駿河湾のかたすみにある小さな高校で 2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。 それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること! 諦めなければきっと夢は叶う――。 いまはただ輝きを目指...
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放送時期:2013年冬アニメ
春。瑞沢高校のかるた部5人は新入部員の獲得に励んでいた。しかし、入部届けを出しに来たのは太一目当てのかるた初心者の女子ばかり、中でも花野菫は太一に積極的な様子。千早はかるた強豪校になるためと言い放ち、自ら教育係をかってでる。(第一話)
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放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
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放送時期:2013年冬アニメ
友達がいない少年少女たちが「友達作り」を目的とした残念な活動を繰り広げる「隣人部」を舞台にした残念系青春ラブコメディ。羽瀬川小鷹の日常は新しい顔ぶれも加わってますます賑やかになっていく。みんなで遊園地に行ったりゲームをしたり誕生日パーティーをしたり、“リア充”イベントである学園...
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放送時期:2013年冬アニメ
餅屋の娘、たまこは餅が大好きな高校1年生。 学校ではバドミントン部に所属、友人らと部活動に励みながらも、家の手伝いと新作餅の開発にいそしんでいる。 向かいにはライバルの餅屋があり、その息子・もち蔵とは幼なじみ。 もち蔵はたまこに好意を寄せており、同じくたまこのことが大好きな友人...
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放送時期:2013年冬アニメ
医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断...
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放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
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放送時期:2013年冬アニメ
世界に飽きていた逆廻十六夜は届いた招待状を開けたことで“箱庭”と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは、猫を連れた無口な少女・春日部耀と高飛車お嬢様の久遠飛鳥、そして彼らを呼んだ黒ウサギ。箱庭世界の説明が始まる前に、十六夜は魔王を倒すことを提案する。
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放送時期:2013年冬アニメ
琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。 しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。 ―2012年8月にテレビアニメ化が...
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放送時期:2013年冬アニメ
「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」 との前置きの通り、南家3姉妹とその周辺人物たちの日常を描く物語。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...