★ほのぽん★ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ささみさん@がんばらないの感想・評価はどうでしたか?
★ほのぽん★ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
K さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
思っていたのとは随分違ったようだ。
ささみさん
arts さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作品名からのんびりした日常系アニメかと思って試しに見てみたら、全然そんなことはありませんでした。
第一話だけだと意味が分からないところが多いのですが、第二話まで見れば大体どんな作品かはわかると思います。
物語の中で主人公の葛藤や成長が描かれていて、とても引き込まれました。
自分に課せられた責任に対してどう向き合うかが、本作のテーマなのだと思います。
変に達観してたり上から目線のキャラが個人的に嫌いだからかもしれませんが、こういったキャラが主人公の作品がもっと増えてくれたらいいと思いました。
日本神話が元ネタになっているので、そういったものが好きな方には特におすすめします。
また、EDが毎回違ったり小ネタが多いので、お遊びが多い作風が好きな方も見てみてもいいかと思います。
タイトルからは想像つかない内容でしたが、いい意味で裏切ってくれた良作でした。
薄塩 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一条華蓮 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アマテラスとかツクヨミとか神の力を継承している主人公が どうのこうの という展開は意外。
タイトルと、開始5分の視聴では、てっきり引きこもり主人公の反社会的観察録と思ったのだが。
最終的に誰の神格が最上かとか、設定がよく分からなくなってほぼ覚えてない結末。
物語の進み方もツッコミも面白さに欠けるしシュールでも無いのでイマイチです。
はがね さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なかなか話自体は面白かったです(⌒‐⌒)
登場キャラも個性的で楽しめます♪
ストーリー設定も変わった感じでした...ただ変わりすぎていて頭が追いつかない場面も...笑
アニメのタイトルに反して主人公は意外とやればできる子な気がします...笑
jethro さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
八百万の神とか天照大御神とか
なんだか難しそうな日本神話をベースとした
奇想天外なエキセントリックとも言える設定
しかしテーマはいたってシンプル
現代社会が抱える、それこそ読み解くのがもっと難しい問題を
この小難しい日本神話をベースに置くことによって
非常に分かり易くなおかつ強烈な映像表現で
家族、学校、友達、といった
小さな社会における「個」の立場のあり方を問う
ひきこもりとなった神様・・・
なぜひきこもるに至ったのか?
神様というのは、いわば全世界、この世のすべてのリーダー
だから、神様はこの世を良くするために
「がんばらなければ」ならない
でも、本当にそうなの?
「困った時の神頼み」なんて言葉があります。
人間なんて勝手なもの「困った時」はじめて
「どうしてくれるんだよ!」とわめき散らすものです。
当然、自分自身の責任なんて棚上げ
そもそも「責任」なんてものはリーダーがいる以上
「自分には責任なんてない」などと
これこそ不条理極まりない発言に到ったりする訳です。
神が願うことは、そのまますぐに「世界改変」に繋がります。
それは、とてつもなく重要で大事なこと
重役クラスであるところの八百万の神々たちは
神の顔色を伺いながら、それぞれがそれぞれの意思で
それぞれの小社会の改変を行う
混沌としたこの社会の変化を見た神様は
「これも悪くはない」と思い
自分は余計な希望など、もたずに任せてしまって
ひきこもっていた方が幸せなんじゃないかと・・・
それでも、神個人の「欲求」は生まれてくるもの
「個」としての「欲求」を満たそうとしたとき
主人公は思いもよらぬ社会の障壁に、コツリとぶつかってしまいます。
学校に行くだけの勇気、友達を作る難しさ・・・などなど
そもそも「神の力」が影響してしまうため
問題はことさら大きくなってしまいます。
しかしながら
その影響で、グレーとも言える問題が
目視できるほどに色鮮やかに浮かび上がってきます。
「なるほど」思わずそんな言葉がポロリと転がり落ちる
そんな深イイ話です。
かぢ さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
阿澄さんが主演だったので楽しみに観はじめましたが…。
第1話でのトンデモ展開でちょっと警戒してしまい、途中から「これハルヒの2番煎じじゃないか」と思ったり…。
最終話は3回観たけど、3回とも10分くらい観たところで睡魔に襲われました。
4回目でようやく観終わりましたが、何の話だったのか最終的にわかりませんでした。
タイトルと出演者で面白そうと思って観たのが間違いでした。
エヴァ7 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
disaruto さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
制作はシャフトで原作はライトノベルです。
ジャンルはバトルファンタジーです。
日本神話をモチーフにした和風ファンタジー。
ひきこもりのささみさんと奴隷体質のお兄ちゃんがてんやわんやを繰り広げる。
作画に関して、シャフトの中でも高度だったように感じます。
バトルシーンも迫力がありますし、背景の書き込みも凄い。
けれど肝心のストーリーがねぇ…。
一話からぶっ飛んだ内容で何をやっているのかよくわからず、中盤まで見てもよくわからず、最後にはようやく多少わかるという感じです。
これでは途中で視聴を断念するというのもやむなしではあります。
加えて、ラストにどんでん返しが待っているわけでもないですからね。
説明口調がかなり多い割に何をやっているのかわからないのはなかなかきついです。
とにかくこの話が伝えたかったのは「がんばらないことの大切さ」と「自立すること」だと思います。
あんまり頑張りすぎると潰れちゃうから適度に休めよと。
しっかり独立して自分で道を切り開けよと。
とても単純で大切なことですね。
だけれども、話が恐ろしくわかりづらいw
総括して、結果的にオサレアニメになってしまったような気はします。
あまりにも話がよくわからない。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
如水 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャフトだから、という理由で視聴しました。
超展開というか、トンデモ展開というか……。
ひとことでいうならカオス。混沌ですわ、ほんと。
ある意味原作の雰囲気をうまく表現しているようには感じました。(褒めてます)
ストーリー性はあるにはあるのですが、いまいち重要ではないというか。
どちらかといえば日常系に近いです。あ、いや非日常なんですが。
シリアスなようで実はコメディだったり、コメディっぽいシリアスな感じだといいますか……。
それでいて作画はしっかりしていたり。
何がやりたいのか全くわからないのですが、それが独特の味になっているんですな、これが。
テンポよく物語は進行するのでだれることはありませんでした。
あまり深くは考えず、雰囲気を楽しみましょう。
ツッコミを入れてしまったら負けな感じがしてしまう作品です。
私は楽しめました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:途中で断念した
原作からのファンで
アニメ化を大変楽しみにしていましたが、
いざ第一話を見てみると・・
原作読んでいたのでわかりましたが
ちょっとカオスすぎた気がします・・・
それで、なんとなくニョロにょろ見ていたのですが
台風のせいで録画できておらず、
それを機にまあいっか的な感じで
途中で諦めてしまいました。
久々の新房×シャフト
原作の大ファン
OPがZAQ様
と、目白押しだったのでとても楽しみだったのですが
なんとなく活字原作の魅力を伝えられなかったという点においては
生徒会の一存と近いところがおるのかもしれませんね♪
まあ、評価は高めですけどね
さぁ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
3話くらいまで観たと思う。。
1話からしてあんまりで、でも雰囲気変わって面白くなるかも。。 と思ったけど、おもんないまんまやった
なにがしたいんかわからへんから なんの為に観んのかわからへん
キャラが好きならいいかもしれんけど、誰もいいのんいんかったし。。
もっと前向きな話やったら良かったけど、あの雰囲気がいいんやろか。。
あさがお さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kaito39 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おかず台 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Lovin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
arias さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BS-TBSにて(12/12話)
日本神話/ファンタジー/学園/原作ラノベ/新房アニメ
いやもうね、わけがわからない。新房さんやり過ぎなんじゃ。どういう話かまったくわからないよ
わけがわからないまま終わってしまった。シュールレアリスムとかそういう難解さではないんだけど……うーんなんというか
月詠神臣(お兄ちゃん)が常に鞄やお盆などで顔を隠してる演出は面白かった
naoi-riki さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
阿澄さん×シャフトという組み合わせで観始めてた作品
原作未読だったので新鮮な気持ちで見ました
内容は引きこもりの主人公ささみさんを取り巻く周囲の人間関係を描いた作品
そこに八百万の神々というエッセンスが加わっております
八百万の神とは、日本由来で万物に宿る神々の総称のこと
つまり大和伝奇ということですね
ちょっと面白い組み合わせではありましたが、それとなく難しい内容も多々ありました
シャフト独特の演出が色濃く出ている作品
これも難解にしている要因かもしれませんね
大和神話などを知っている方ならもうちょっと楽しめたと思います
キャラクターはそれほど多くは出てきません
主要キャラは片手で数えられる程度です
毎回の展開はスピーディーでさっくり終わる内容
それでいて繋がりが分かりにくい点もちやほや
2・3回見ないと上手く伝えられないかも
最期もなんだかよく分からないままに終わってしまいましたし…
エヴァンゲリオンを思い出したのは私だけじゃないはず
そんなこんなで、かなり難しい作品です
単純にささみさんのワガママに振り回される展開と言われたらそれまでです
最初から最後までささみさんはがんばらない、っていうことで~
$1 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話目途中で視なくなったけど・・絵は
とても可愛らしいので、再度暇つぶしに
視てみたら案外面白いアニメだった。
八百万の神的オカルトファンタジー風の
兄妹ラブコメっぽい腐な描写やパロディ
も満載な美少女バトル物っぽいアニメ?
実際小ネタ的パロディが可也多い。
下ネタやシュールなネタも多い感じ。
作画も可也変な所に拘る傾向が有る。
視聴者も頑張らなくて良いよ・・
頑張って視ても良いけど・・って感じ。
音楽は平均可愛らしい感じ。
4話目まではブラフで撒餌釣りの様なモノ。
5話までクリアできた後・・物語が始まる?
神判の時?6話から新展開っっぽいので・・
其処からが・・視聴の勝負かな?
兄・神臣と二人暮らしをする引篭の元巫女
月読 鎖々美(阿澄佳奈)
妹・鎖々美を溺愛する桜ノ花咲夜学園教員
月読 神臣(大塚芳忠)
桜ノ花咲夜学園の教員でロリBBA?(31歳?)
長女・・邪神 つるぎ(斎藤千和)
桜ノ花咲夜学園1年右組・・最終兵器彼女的
次女・・邪神 かがみ(花澤香菜)
大人の女性的なナイスバディの小学3年生
三女・・邪神 たま(野中藍)
諸設定は可也ナンセンスでギャグ系。
色々な裏設定?等強烈な個性を発揮する。
ドン引きするか・・キャラを愛でるか・・
笑えるか・・嘲笑うか? ん~・・
12話までエピソード単位で抑揚?振り幅が
超大っきい。
さといも さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
・ジャンル…魔法
・対象…オタク向け
・傾向…笑える、萌える
日本神話をベースにしていて、内容を理解するのが難しい作品でした。
中身は最後まで理解できませんでしたが、シャフトの演出がキレイなこともあって最後まで見ることができました。
あとOPがとても良かったのと、次回予告が面白かったのが印象的です。
くろゆき* さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
引きこもりのささみさんは、奴隷体質のお兄ちゃんに全ての面倒を見てもらいながら生活していました。ある日、バレンタインの朝にお兄ちゃんへチョコをあげたささみさんは、それがきっかけで、ある“惨劇”に巻き込まれることになるのでした。
1話を見て…
設定等よく分からないままで始まったものの、何かそれを超越するようなパワーを感じて面白くなりそう?と期待していたのですが、話が進んでいく中でそこまで惹かれることもなく、思ったほどハマらなかった印象です。
設定は日本神話をベースにしたりしてそこそこ凝ってはいたんですが、それが特別面白さに繋がっていたわけでもなかったですね。
まあ、初期のささみさんのがんばらないっぷり(ニートっぷり)はある意味面白かったんですけど、早々にこの子がんばり始めますからねぇ…
タイトル詐欺もいいとこだ(汗)
ただ、シャフトらしく演出も凝っていますので、ファンの方なら見て損は無いかと思います。
ストーリーの方は、なんだか色々やっててとっ散らかってた印象です。
先程も少し言いましたが、引きこもり話かと思いきや、神話の話になったり、親子愛の話になったり、アラハバキとかいう敵?が出てきたり…
1クールの中でそれらを詰め込んでいましたので、どれをメインで見せたかったのかがいまいち分かりませんでした。
また、ラストのアラハバキ編についてはちゃんと決着付いておらず、何だか微妙な感じで終わっているので、実質物語のピークはその前の母親のエピソードというバランスの悪さが気になりました。
キャラクターでいうと、女の子の多い作品でしたね。ささみさんに三姉妹にオチ○チ○の生えた女の子…
まあ、良かったのはかがみくらいで、あとはあんまり魅力を感じなかったんですけど(汗)
逆に、唯一の男キャラであるお兄ちゃんが最もいい味出ていたように思います。
妹を過剰なまでに溺愛する変なキャラなんですが、その気持ち悪さが上手く表現されていましたw 何故か常に顔が隠されており、謎めいた部分もあったりしましたが、お兄ちゃん自身への深い掘り下げは無かったかな?何だかんだで最後までよく分かんないキャラでしたね。
総評としては、面白くなりそうな予感はあったものの、何処か 爆発しきれなかった印象です。
2期…はあるのかな?
見るかどうかは微妙かもしれない。
shinnku さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自殺うさぎ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作がラノベです。
監督
新房昭之
アニメーション制作 - シャフト
製作協力 - アニプレックス、シャフト、ムービック、ランティス、BS-TBS
OPがかなり、神がかっています。
要素で言えば若干のパロ、ギャグあり。
中盤、神道、神学系。
EDにギャグ要素を取り入れて毎回各話のEDが楽しみです
。(放送事故に近いEDも)
以下Wikipedia
EDまとめ。
{netabare}
第1話 - 月読鎖々美(阿澄佳奈)のあらかじめ録音した歌がバックに流れた。
第2話 - 誰も歌わなかったため、月読神臣(大塚芳忠)のシャウトと、オフボーカルで流れた。
第3話 - 邪神三姉妹が参加し、主に邪神つるぎ(斉藤千和)と邪神たま(野中藍)が途中から歌った。
第4話 - 鎖々美がテンション高く歌うのだが、実際は鎖々美を装った肉腫(阿澄佳奈)である。
第5話 - 前話の容疑者がスタップに美味しく頂かれたことが告げられ、途中から鎖々美と邪神かがみ(花澤香菜)で歌う。
第6話 - 神臣が鎖々美の代わりに月読呪々(浅川悠)に歌わせようとする。
第7話 - 歌える人がいないので、かがみがたまに歌わせる。歌っている間、かがみは寝ていた。
第8話 - 天岩戸状態(実は寝てただけ)の鎖々美に、神臣とかがみとたまが歌う。
第9話 - 蝦怒川情雨(沼倉愛美)が歌う。
第10話 - こっそり鎖々美が歌う。
第11話 - 神臣と邪神三姉妹に言われ、鎖々美がいやいや歌う。
第12話 -最終回(秘密です)
{/netabare}
タイトルにもギャグ要素があり(ほぼ全部引きこもりの名言)
第一話 明日からがんばる
第二話 自宅警備員
第三話 働いたら負け
第四話 実家に寄生
第五話 まだ本気出してないし
第六話 迷惑かけてるのは親だけ
第七話 声の出し方忘れた
第八話 戦略的孤独
第九話 できないんじゃない
第十話 見えない敵と戦ってみる
第十一話 恋愛なんて都市伝説
最終回 明日もがんばらない
感想
ささみさんは、十分頑張った女の子。
最後の頑張りで最終回EDは頑張った。
だから貴方は頑張らなくていつもの日常に戻ればいい。
うしうし さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
PVですごく期待感があったが物語があまり好きではなかった。
ささみさん@がんばらないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ささみさん@がんばらないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
引きこもりの「ささみさん」と奴隷体質の「お兄ちゃん」のささやかな生活に降りかかる、八百万の神々による怪奇現象。
そして、個性あふれる「邪神三姉妹」とのありえないラブコメ。
そんな日常系として描かれる非日常の物語。(TVアニメ動画『ささみさん@がんばらない』のwikipedia・公式サイト等参照)
阿澄佳奈、斎藤千和、花澤香菜、野中藍、大塚芳忠、沼倉愛美、日高里菜
原作:日日日、原作イラスト:左、 監督:新房昭之、副監督:龍輪直征、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:原田大基、美術監督:内藤健、美術設定:大平司、色彩設計:日比野仁、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年2月23日
学園都市製宇宙エレベータ『エンデュミオン』。 その完成を目前に控えたある日、上条とインデックスは無能力者(レベル0)の少女・鳴護アリサと出会う。 路上ライブで素晴らしい歌声を披露していた彼女と意気投合し、放課後を楽しんでいたところ、 アリサにオーディション合格の知らせが舞...