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「ねらわれた学園(アニメ映画)」

総合得点
64.0
感想・評価
297
棚に入れた
1481
ランキング
4044
★★★★☆ 3.7 (297)
物語
3.4
作画
4.2
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.6

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ねらわれた学園の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作はお勧めします!

原作も実写映画も 大したこと無かったので、まったく期待していなかったのですが、
素晴らしかった!!!

投稿 : 2013/08/19
閲覧 : 414
サンキュー:

13

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

跳ねる、跳ねる

眩しい…まぶしい、とにかく光の描写が多いですね。別に嫌じゃないですけど…。
狙われたといって怪奇現象とか悪魔とかオカルト系ではありません。むしろ思春期の男女の切ない恋のお話かなぁ。
作画の風景は素晴らしいと思います。むしろ私はそっちばかり気にしてました…。そしてヒロインの一人は体操選手かって位飛び跳ねます(作品自体に特に関係ない)。
もう少し任務に忠実でないと危機感もひったくれもない印象ですね(私感)…何しにきたんだと…。

私のツボ:ナツキの家のネコ

投稿 : 2013/07/27
閲覧 : 254
サンキュー:

9

ラクロス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

残念賞

 単に映像として見るなら美しいの一言で済ますけど、それ以上は期待しない方がいい。
人との繋がりや言葉によるコミュニケーションとか言いたい事は分かるが、錯乱したテレパシーのように無秩序に訴えかける映像美に逆に苛立たされた。メッセージ性はシンプルなのに分かりづらい。分かりづらいのに何の捻りも無く何てこと無い落ちというのがやるせない。
 コミカルで少しエロいキャラクター作画や背景の美しさは確かに見物だ。だけれども、その過剰な芝居と声優の演技、幻想的な心象描写・だらだら流れ続ける劇判はどれも少しずつズレている。新海誠の作品に深夜アニメのキャラクターが動きまくってるようなバツの悪さがあって、主題歌垂れ流しの冒頭から違和感があったが、それを最後まで引きづって見てしまった。
 
 全て思春期の情動で説明出来ると言えば出来るが、唐突なキャラクターの行動や表情の変化による浅い心理描写には苦笑してしまう。あまりに都合よく純粋でエロ可愛らしいからこそ感情移入が全くできなかったのだ。とにかく身振り手振り大げさで、下手な棒演技よりずっと見苦しい。
 
 後半はもう集中力が切れてしまったので、再度視聴したがやはり恋愛よりSFとしての方が魅力がある。しかし一度視聴しただけでは理解は難しいし、本編で語られていることを全て分かりやすくする表現するとしたら、最低でもワンクールは必要なんじゃないかと思う。
 ともかく青春の煌めきと心象風景が先走りすぎていて、キャラクターを描き切れてない点には大きく失望させられた。

投稿 : 2013/07/15
閲覧 : 465
サンキュー:

1

優目矢 槙 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちと分かりにくい

SFの作品は絵に表すと一段と難しさに拍車がかかるものです。
この作品も表現は悪くないのですが、そのままさらっと何も考えずに観てしまうとわからなくなります。
その点では、絵の動きに重視するよりも言葉を多くするほうが良かったかもしれません。
設定が中学生ですからリアルにしたくて、あまり難しいことは言わせなかったのでしょうけど、いろいろ府に落ちません。
綺麗にまとまりすぎるのもよくないですがね(笑)
でも、軸にブレがあるもののまぁまぁ良かったです!
見たあとにいろいろ考えるのは好きなので、想像力のあるかたは補えると思います。
私はまだまだわからないことだらけです。

投稿 : 2013/07/05
閲覧 : 259
サンキュー:

3

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋愛物としては大好物でした 

原作 小説

学園 恋愛 SF もの

本編 106分

あらすじはあにこれを参考された方がいいかと・・・

映像はめっちゃ綺麗でした。


ヒロインである涼浦ナツキの声をAKBの渡辺麻友と云う子が(自分、彼女の事は知らないです)やってましたが、以外に全然上手でしたよ!


感想

家が隣同士で幼馴染の 涼浦ナツキ と、関ケンジ
転校生の京極リョウイチ と、春河カホリ
この4人の恋愛模様と、京極リョウイチの目的とが、話のメインですかね。

自分としては、{netabare} 未来の月からやって来た{/netabare}京極の目的となるSFの部分より、恋愛模様を重視して観てました。
だってその方が好きだから・・・^^

ナツキはケンジを想い・・・
ケンジはカホリを想い・・・
カホリは京極を想い・・・
京極は・・・ {netabare} カホリと両想い{/netabare}

{netabare}
ナツキはケンジに対して、直ぐ手が出て暴力的だけど、ホントは繊細で泣き虫な女の子でした。
ケンジの事を一途にずっと好きで、なんだか可愛かったです。
幼い頃、花火の上がってる時にナツキが何度も「大好き」って告白するも、花火の音でケンジは聞こえてないとか・・・
なんだかベタ過ぎるな~

でも、幼馴染っていいよね~ なんだか憧れます。
自分にはそんな幼馴染はいなかったので。

ナツキが、ケンジがカホリの事を好きだと分かってからが、観ていてこっちまで切なかったです。
゜(゜´Д`゜)

海岸でナツキがケンジにキスして、泣きながら気持ちを伝えるシーンはもらい泣きでした。


終盤、カホリと京極が別れるシーンでも、
「好き、大好き、未来に帰るしかないのなら、私が行くから・・・」と言うが、京極は「さよなら」と、手にキス・・・ここも切なかったです。


最後、ケンジが京極を助け、心臓の負担により片道しか行けない月へと送りに行きます。
ケンジと京極が消えてしまうと、カホリとナツキは二人の事を忘れてしまい・・・
そのままEDテロップが流れます

え~
うそ~ん!q(T▽Tq)
バットエンドなの~?

でも、ED後(時が流れて次の春)に、転校生としてケンジが戻って来て、ナツキだけ記憶が戻ります。

おお~w
よかったね~ ナツキ~

でも、カホリがケンジと一緒にいた不思議な動物(使い魔)を見て驚いた表情は、もしかしたら京極の事を思い出したのかな? 

涙と感動のラストでした~ q(T▽Tq)
 

カホリと京極は悲恋で終り、残念でした。
仕方ないですね、京極の生まれた時代が未来だったのだから・・・

結局、京極の目的は果たせなかった訳だが、相手の心が読める力なんて嫌だよね。
ムダに傷つけ、傷てけられるし・・・
「琴浦さん」観てればその理由がよく解るはず。

{/netabare}

SF部分は、自分の理解力不足により、解らない所があって微妙でしたが・・・
その辺、もうちょっと分かりやすくして欲しかったな~っと。
1回観ただけでは難しいですね。^^;

ストーリー的にはまずまず面白かったです。
恋愛物としては、切なくて感動できる作品でした。
とっともよかったです。(@´▽`@)ノ
おすすめです。


主題歌 :「サヨナラの橋」 渡辺麻友

OP: 「銀色飛行船」 supercell


「サヨナラの橋」のサビの部分
「好きでした~♪
あなたが好きでした~♪」
って所がいいですね!^^

「銀色飛行船」も、哀愁感じる良い曲で、流石 supercell

両方ともCD購入です。 ^^

PS:最初、京極リョウイチを見たとき、エヴァの渚カヲルに見えたのは自分だけかな? ^^;

投稿 : 2013/06/14
閲覧 : 835
サンキュー:

47

atsushi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画は良い

新海誠系ほどではないが、サンライズ第8スタジオだけあって作画は素晴らしい。

AKBは要らなかったけど、全体的にはそれなりだった。

そんなことよりアクセル・ワールドの2期を早くお願いします。

投稿 : 2013/06/13
閲覧 : 259
サンキュー:

2

ネタバレ

るぅるぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

曖昧とも持ち味とも解釈できるSF要素と恋愛。

監督:中村亮介
ブランド:サンライズ
ジャンル:SF恋愛/本編:106分
テーマ:コミュニケーション。
誰かに伝えたい・知りたいと想う忘れてはいけない気持ち。

簡単な粗筋
春の訪れ江ノ島の中学校に転校生してきた京極リョウイチと関ケンジ、鈴浦ナツキ、春河カホリが過ごすひと夏の甘酸っぱい青春恋模様。とある事件で携帯禁止となった環境で新たな事件に巻き込まれてゆく人の心にあるものとは何か。

テーマを恋模様として描き分かりやすいですが、SF要素のバランスが悪く最低限の説明描写で自己解釈に委ねている所が大きく一捻り欲しかったです。

キャラ設定は、幼馴染・一目惚れと片想い関係と王道です。特筆して個性が強い訳ではなく、行動面で植え付けている印象付けです。心情描写は上辺の関係ではない掘り下げた部分もありますが、少し物足りなかったです。{netabare} 京極がカホリに好意を抱いていると所々でわかりますが、告白を受け入れる行動が後付ではないが希薄に感じた。もう少し2人の日常シーンを挟むべきです。 未来人と打ち明けるシーンだけでは過程が物足りないです。{/netabare}

SF要素を含んだ世界観は、携帯電話・ネットで繋がる集団と個人において消失する人の孤独・安らぎとさえなっている社会の心理をあてはめています。そこに片想い関係を主軸に人が失ってはいけない気持ちを表現していますがSF描写が不足しています。端的な説明が目立ちます。

作画は、江ノ島が舞台だけあって他のアニメを彷彿させましたが全体的に綺麗です。街並・江ノ電・海・太陽の陽射と、どれも力が注がれています。また、幻想的な絵は手間が掛かっていると素人ながら感じました。特にキャラ表情の目元が細かく好きです。

声優はAKB48渡辺麻友の起用が疑問でしたが、差ほど作風のイメージを壊す違和感は無かったです。
それよりも個人的に主題歌「サヨナラの橋」をラストシーンに挿入歌として流されてはクライマックスの余韻が一瞬で消えます。懐メロをアレンジした曲調で大人の事情だと解釈していますw 

ねらわれた学園は過去にも何作か制作されておりアニメは初とのことです。私はアニメしか観ていないので作品本来のコンセプトが何かはわかりません。
過去作品を知っている人には、また評価が左右されるのではないかと想います。

SF要素を深く考えず恋愛作品として観ると楽しめるかもです。

個人的な解釈etc{netabare}
冒頭ケンジのナレーション「僕が京極と出会った日2つの事件が起こった」より観終わった後に過去の出来事であり、ナツキの夢を過去とも解釈できる演出によりパラレルワールドが含まれていると仮定する。また、京極・父の視点からでは、地球によって滅ぶ抗えないタイムパラドックスとしての一面もある。

■2つの事件について。
1つ目は山際ゆりこが周りから阻害された、もしくは虐められた事件によって携帯禁止となる。親を安心させる処置をとり一段落している。京極によって彼女が自殺に追い込まれた心情として、皆の心の中がわからない怯え不安に病んでいたと察することができる。知りたいという強い想いが欲求に負け嘘のない世界に導かれ、心の共有としてテレパシー能力を持つ人材であった。後は石へ吸収された心を使い利用される。

2つ目は京極事件の目的
京極リョウイチは未来人であって使い魔を連れ過去にジャンプして来た。その目的は、京極の父によるとケンジの力を使わせ未来を変える災悪を避けることであるが、無理なケースとしてテレパシー能力を持つ人の思念を持ち帰ることだった。父は、過去の記録には意味が無い大事なのは未来だけという豪語する心情は、母を過去に帰すことが出来なかった自分への苛立ちによるものと解釈できる。

■京極・父と耕児の関係。
京極・父は元々テレパシー能力者で耕児も元々反テレパシー能力者(ケンジと同じ能力)であると仮定して進める。2人は古くから知り合いで、京極・母(以下Aと記す)を奪い合った仲だったのではと考える。 ケンジ等のキャラ設定が片想いと描かれている点を考慮し、また耕児はAに憧れていたと話す素振りより。

ケンジと同じ能力を持つ耕児が地球を滅ぼすと仮定でき、そのまま一隻の宇宙船に乗っていた京極・父だけ助かったが耕児・Aは月へ来る前に死んだ(いつかは不明)。それを嘆いた父は過去に戻りAを救う為にジャンプする。そしてAを身体ごと未来へ連れて帰りイチャイチャしてリョウイチを産む。
この時に耕児を殺せば地球の安定・Aも全て手に入れていたのかもしれない。後味悪いけどね; だが、タイムパラドックスとして耕児の存在が地球が滅びる因果論によって、逃げる形で未来へ戻ったとする方が自然。リョウイチが言葉にしていた「復讐」も納得できる。
Aは信念が強い女性であった為、テレパシーは発現せず孤独に死んだ(リョウイチの言葉より推測)。
そして父は、Aを過去へ戻すことができないことも理解していた。(1回の移動が心臓に負担をかける制約より)この設定説明は不足である。

父はジャンプできない為にリョウイチに託すことになった。その建前として、少しでも未来で生きる望みを託し1000年単位で地球が住める時まで何とかしてやりたいと息子の為でもあったのかもしれないと感じる。

そして地球の滅びを回避する耕治への復讐だったが、京極・父の時代から少し時間軸が進んだ世界であった。これは耕児がAと結ばれ既に死んだ世界(墓石はリョウイチの母であり、母の存在を知っていたので花を添えた耕児はリョウイチの顔を観て驚いた)。 京極・父がAを未来へ連れて帰らなかった時間軸とも解釈できる。

耕児は能力を犬に施しケンジに与え時間軸を一定に保つようにしている。その為、京極・父の思惑とズレが生じたがケンジを凌げばいいという考えになっている。 ラストシーンを除き、どこまで京極・父は把握できていたのか分からないw また、耕児も年老いて仕方なく携帯を持つ習慣からケンジに託すしかなかったと解釈できる。

■ナツキ
ナツキの夢は別の世界の出来事でナツキ自身は理解していない過去。ケンジの死ぬ間際を助けるが、これはナツキの能力でケンジが生き返った世界であって、最後に幼いナツキと手を取り合うケンジの心が繋がった想いとして別の側面から描いたのではないだろうか。そして石に止められていた時間が綻状し2人を繋いでいた糸電話が振って来た。

■カホリ
カホリは父が死んだ海で想いを寄せるが、別の世界で既に使われていたのかもしれない。情報が少なすぎるw だが、ラストシーンでケンジが戻って来て使い魔を観て驚いていた姿はリョウイチを思い出したと私は解釈する。
携帯電話はナツキだけに記憶が戻る作用としかなっていない為、ケンジを観て驚くのはおかしい。

■ケンジ
生まれつきの能力者。耕児と同じで卓越した力を持っている。言葉が無くとも伝わるナツキとの幼馴染との関係はわかりやすく、恋は穏やかに結ばれることはないとも象徴している。ケンジとナツキ視点が多くもう少しカホリとの本音が聞きたかった所もあるがリョウイチと描く友情関係は巧かった。

■京極リョウイチ
キーパーソンとなる主人公とも呼べる立ち回り。
カホリの告白にも正面から答え、母と同じように孤独させたくないと真っ直ぐな優しさ。半分この時代の血を引き生きれる可能性よりも母の想いを育み生まれた時代で生きる幸せと決断する気持ちとテレパシーが無くても心を届ける術を無意識に理解していたのではないと気まぐれな性格と行動のズレが持ち味になっていた。{/netabare}

投稿 : 2013/06/13
閲覧 : 609
サンキュー:

21

たつじん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

守ってあげたい~あなたを苦しめるすべてのことから~

ずいぶん昔にドラマや映画化された作品の劇場版アニメ化ということで楽しみにしていた作品です。

当時、実写映画化のヒロインは薬師丸ひろ子さんだったような・・・
レビュータイトルはその映画の主題歌だった松任谷由実さんのナンバーです。
個人的にこのタイトルは女性が愛する人を守ってあげたいと思う「母性本能」を歌っているのでとても好きな曲です。

幼なじみをあるときから恋愛対象として意識し始めたり、ちょっと謎めいた転校生に一目ぼれしてみたりする思春期の淡い恋愛感情をうまく表現していました。
特に女性目線から観た繊細な「乙女心」の部分がとても共感できるのではないでしょうか。

嫌味のないキャラデザインと躍動感溢れる動きは、とても生き生きとして描かれています。
それに特徴的だったのは、まるでカメラのファインダー越しに撮影しているかのように思わせる光の輪郭や屈折が随所に散りばめられています。
それは湘南の風景と相まって美しい風景写真を見ているように感じさせました。

ストーリーはメールやチャットを通さないと相手に気持ちを伝えることができず、また携帯電話の通信網で繋がっていることでしか自分の存在を確認できない・・・裏を返せば繋がっていないと不安になる現代社会に一石を投じる内容になっていましたが、ちょっと伝わり方が希薄だった感は否めません。
どちらかと言うと恋物語が中心になっていたからでしょうか?
ちょっとばかり???の場面もあったりするので、見る側の想像力が必要な作品かもしれませんね。
何度も観返すと理解が深まり面白さが増すのかもしれません。

公開前に話題となった渡辺麻友さんのCVも素人らしからぬ、いい演技をしていました。
ただ、一ついただけなかったのは彼女が歌うEDがあまりに古めかしい曲調だったのが残念でなりません。
曲調がまさに「懐かしの歌謡曲」って感じでオールディーズすぎますw
むしろsupercellの曲の方がエンドロールにマッチしていたんじゃないかなぁ~

でも総じて劇場版作品だけあってしっかりと作りこまれていて、一見の価値はある作品だと思いますよ。

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 283
サンキュー:

21

きょんぱみゅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わかりにくい。。。

とにかくわかりずらいストーリーでした。
自分ではちょっと理解しずらかったです。
ただ描写がとても綺麗でしたね。

投稿 : 2013/06/09
閲覧 : 229
サンキュー:

2

タツミコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とてもいい!

学園&異能系
とてもよかったです
異能はネタバレになるので伏せますが、バトル系ではないです
ストーリーがよくとても楽しめました

投稿 : 2013/06/08
閲覧 : 206
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画のみ

シナリオはかなり稚拙であると言える。
しかし、作画レベルはかなりのものでありそれだけを目当てとしても問題が無い程である。

投稿 : 2013/06/07
閲覧 : 192
ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

4人の中学生たちの淡い恋心を描く

ほとんど前情報なしで見ました。
そのためかついていけないとこ多かった。
特にSF要素の部分が結構???でした。
中身に関しては恋愛7SF3ぐらいの割合でしょうか。

それでも説目不足感は否めなかった。
映画ということで絞れないといけないというのはわかりますが…
初見の人はほとんどわからなかったのではないでしょうか?
原作は小説みたいで、
いろいろドラマになったりとしているみたいです。

作画はとても素晴らしかったです。
特に背景が目を引く綺麗さ。
桜の舞う感じとか綺麗でほんと良かったと思います。

ナツキがちょっとヒロインとしてどうかなという感じ。
運動神経が抜群というかおかしいレベル。
何かと暴力をふるったり、
理不尽なところがあり少しマイナスですかね…
ツンデレというのを出したかったのでしょうが、
うける人にはいいですが苦手な人にはマイナスにしか働かない。

ヒロインナツキのCVはAKBの渡辺麻友さん。
前にも経験があるみたくそんなに演技自体は気にならなかったです。
たまにとんでもなくひどい人とかいるのでそれを思うとだいぶいいです。
合ってる、合ってないは置いておいて…
主人公の人も初めての主役らしいです。
メイン二人以外の人がとても豪華。
小野D、はなざーさん、戸松さん、木村さんなどなかなかに豪華な配役。
別にメイン二人が悪いと言ってるわけじゃないですよw
新しい人も新鮮でいいですしねww

OPはいいのにEDが…
最後少しまたOP流してくれたけども…
それなら最初からOPにしてくださいw

内容はともかく作画が素晴らしいので一見の価値はあると思います。
でも前情報は入れておいた方がいいかも…
良作とは言えないかもしれないけど、
自分はそんな嫌いじゃない…かもw

投稿 : 2013/06/07
閲覧 : 269
サンキュー:

8

ネタバレ

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぬるい演技、浮ついた作画、しつこいメタファー・・・でも問題なのは主題歌だろ(´・ω・`)

マジ何回目の映画化ですか?


って最初は飽きれてましたけど、実はアニメ化したのはこれが初めてだそうでw
いやはやw失礼しやすた(*´ω`*)テヘペロ


たぶんプロデューサーが目指したかったのは『時かけ』みたいなコメディタッチ&青春恋愛ドラマ
んでもってそこはかとな~く原作との繋がりをチラ見せさせるような作りの作品
たぶんその考え方は間違っちゃいないっす
実際そーゆー作品に仕上がりました『時かけ』的な何か


監督に起用されたのはマッドハウスの秘蔵っ子で『魍魎の函』や青い文学シリーズ『走れメロス』の若手、中村亮介
これまでの落ち着いた雰囲気の監督作とは一変し、自らも脚本を手掛けて「時かけ風味の四角関係恋愛ドラマ」へのアレンジに挑戦してます


原作と最も違うポイントなのが「ケータイの存在」をテーマにしているところでしょうか
ケータイって結局ただの道具に過ぎないんじゃないのか?本当に無くてはならない物なのか?じゃあテレパシーがケータイに取って代わればそれで皆ハッピーなのか?
そんな感じのお話です


でもイマドキ「ケータイ禁止令」がテーマになるってのもオイラ世代の学生(10年前)ならトモカクとして、このご時勢では現実味ないような気もしましたけどね;


映像面では監督が得意とする背景の美しさ、撮影処理やCGを用いたエフェクトが随所に際立っております
舞台となった湘南海岸付近の街並みや江ノ島の風景をあたかも『クリスチャン・リース・ラッセンの絵画』のような美麗で幻想的なフィルムに仕上げているのはチェックしておきたいところ
(ってかまた江ノ島かよw今年何本目ですかw)


ただ色々と「どーにかならんかったのかw」と笑ってしまうシークエンスがあるんですわ
まずヌルヌル動きまくる作画のクオリティに反して、声優の演技が超ローテンション;
特に前半、ヒロインの一人であるナツキの人間離れした運動神経をやたらオーバーに描写し、ナツキの元気っ子っぷりをアピールしているものの、、、ナツキを演じているまゆゆ自体は妙に落ち着いた喋り
こうなってくるともう作画が過剰なのか、まゆゆが下手なのかワカラナイ
っていうかミスよね、演出的にはw


クライマックスになってくると時空の狭間に浮かんだ“取り残された記憶の世界”がメタファー的にやたら絡んできますが、あそこは普通にアニメ的なサイキックバトルで決着を付けちゃった方が良かったような気がします;
実際、このメタファーがちょっとしつこ過ぎる
率直にイイと感じれたのはケンジとナツキの幼少期のトラウマにまつわる部分だけかなぁ・・・


あとケンジの妹ってキーパーソンとしては使い切れてないし、絶対不要でしょ(可愛いんだけどw)
ケンジの祖父が倒れる描写も不要


一番の問題点はやはりまゆゆが歌う主題歌w
まゆゆにも秋元康にも恨みはないけど、どう考えてもこの作品の雰囲気や村井秀清さんの劇伴にマッチしているのはOPテーマに使われているsupercellの『銀色飛行船』
『銀色飛行船』の出来が素晴らしすぎて、まゆゆの曲がエンドロールで流れることには違和感しかないぜ!w


いや、まあでも生徒会に殴り込みをかけるシークエンスとその直後の4人で海に行くシークエンス
つまりギャグパートw
あの辺は面白かったのでこまけぇところは大目に見たい


声優に関しても超脇役のはずの戸松っちゃんがメチャクチャ上手いとか
なによりも主役のケンジ、本城雄太郎くんはやはり声優界の次代を担う逸材や!と感動と歓心で胸イッパイですよw


画面や音楽のクオリティが高かった一方で、もう少しまとめて欲しかった部分が目立った地に足の着いてない作品だと感じましたね;










{netabare}でもエンドロールが終わった後のエピローグで『銀色飛行船』がもう一回流れたので全て許す!!!(笑){/netabare}

投稿 : 2012/12/21
閲覧 : 1010
サンキュー:

24

ネタバレ

fusui さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4回目見に行きたい!

桜などいろいろな部分で細かく映像ができているので、ストーリーだけではなく、映像でも感動を感じます。

最低でも2回は、楽しめる作品です。その理由は映画をみた人にはたぶんわかります。

投稿 : 2012/12/14
閲覧 : 266
サンキュー:

2

ネタバレ

キムキム さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

疑問符が尽きないが見てほしい

30年以上前のジュブナイル(=若者向け)小説が原作

始まる前からAKBのまゆゆこと渡辺麻友が声優をつとめるということで少しは話題になってました
主な声優は、この渡辺麻友、16歳の本城雄太郎、アニオタには言わずとも知れたはなざー、小野Dというメンツ

内容はといいますと『ねらわれた学園』ってタイトルを頭からポイッ(゚Д゚)ノしちゃって見たほうがいいようなもので、決して学園がねらわえないわけではないんですけど、SF青春恋愛ものに「学園が一応ピンチ」みたいな設定を付け加えたような内容で、SFの青春恋愛ものとしてみると、かなり説明不足では自分で勝手に解釈しながら見ないとついて行けませんでしたが、かなり好みでした。春川さん(はなざーのキャラ)えろ可愛かったし。

演出的には作画を見せつけるようなシーンや、やたらオーバーなキャラの動きに加えて、劇伴が多く、視覚・聴覚ともに満足できました

ただ、生徒全体的にオーバーな動きなんですが、<一般生徒>さん方の演技がそれに伴ってないように思えたんですけど、別に素人声優さんってわけじゃなかったんで、意図的にやってたのでしょうか。。。わたし、気になります!


エンドロールを挟んでのラストシーンについてはイマイチだったかな。{netabare}春川さん放置されてるし、個人的には、主人公、小野Dともに帰って来ず、ヒロインが糸電話見ながら「何か大事なことを忘れてるような、、、うんぬんかんぬん」てきな終わり方がよかった。
それとsupercellの「銀色飛行船」ははじめの方でちょろっと流して終わりっていう、、、意味あったのかな?w{/netabare}


実は、BD出たら買おうかと考えてるくらい少しお気に入りの作品です(ノ∀`)

投稿 : 2012/12/01
閲覧 : 304
サンキュー:

15

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エヴァのついでだったけど

エヴァQフィーバーの中、同時期にひっそりと劇場公開されていたこの作品
1973年に発刊された眉村卓のジュブナイルSF小説が原作。
過去何度も実写化された有名な作品らしいですが、私は今回はじめて知りました^^;

4人の中学生の甘酸っぱい恋愛模様が主軸になるでしょうか。
溢れ出す感情を上手く伝えられない、切なくてもどかしい心情描写が秀逸。
ただ恋愛に発展するプロセスがすっ飛ばされてる感もあり、そこが個人的に引っ掛かりました。

SF要素に関しては、特にストーリー後半、説明不足な感じが否めず消化不良。
何度も見返せば理解できそうですが、原作未読で初見だとかなりキツいw
恋愛パートを盛り上げる手段として機能している面もあるので完全に不要とまでは言いませんが
割合的にSF要素を削ぎ落とし、もっと恋愛に特化させた方が良かったですね。

背景絵は綺麗。光のエフェクトを多用した独特な映像の雰囲気が物語にマッチしてます。

声優に関しては、AKBの渡辺麻友がヒロイン役でしたが、意外と悪くなかったですね。

あとこの作品、エロスがとんでもないレベルに達しています。
キャラの動作がいちいち生々しいんですよ・・・この点に関しては手放しで賞賛できるw
あざとく直球で不自然な感じはなく、さり気ない仕草の延長にある健全なエロスと言うか。
特にカホリ(CV.花澤香菜)の体つきのしなやかさや表情に至るまで、全てがツボでしたw


恋愛メインの学園青春ものが好きなら、観に行って損はないと思います。
SF展開はあまり理解しようとせず、あくまで恋愛ものとして観た方がいいかと。

投稿 : 2012/11/24
閲覧 : 425
サンキュー:

26

anikore818 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 2

ネムネムサラダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/28
閲覧 : 11

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/15
閲覧 : 13

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/07
閲覧 : 17

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 19

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/17
閲覧 : 379

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 29

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/23
閲覧 : 28

あーーー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/02
閲覧 : 34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/11
閲覧 : 31

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 56

やっちく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 58

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 57

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/07
閲覧 : 55
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ねらわれた学園のストーリー・あらすじ

本作は眉村卓の同名小説を、監督の中村亮介自ら脚本を執筆。(※内藤裕子との共著)
時代を現代の中学校に置き換え、新しい解釈によるアニメ映画化が実現。
制作はサンライズ第8スタジオ(「境界線上のホライゾン」「アクセル・ワールド」)が担当し、思春期の心象風景を淡くも鮮烈に描き出す話題作。
キャストにはナツキ役にAKB48の渡辺麻友が劇場版アニメ映画で初主演声優を務める。ナツキの幼なじみで相手役となる関(せき)ケンジ役を、 『SUPER8』(11)、「エウレカセブンAO」(12)の主役を演じた声優・本城雄太郎。ナツキ・ケンジが通う中学に”転校生“として現れる京極に、 『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉一樹、『黒執事』のセバスチャン・ミカエリスなど数々のアニメで主役を演じる小野大輔。ナツキ・ケンジの同級生のカホリ役に 「海月姫」の倉下月海役や、「こばと。」の花戸小鳩役などで主役を演じ、歌手としても人気の花澤香菜、と人気・実力ともに豪華なキャスティングが実現。
主題歌「サヨナラの橋」はナツキの声を演じる渡辺麻友が担当し、作品に彩りを加え、オープニングテーマ「銀色飛行船」はアニメファンにも定評の高いsupercellが担当。こちらも豪華な顔ぶれで本作を盛り上げる。(アニメ映画『ねらわれた学園』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2012年11月10日
制作会社
サンライズ
主題歌
≪OP≫supercell『銀色飛行船』≪ED≫渡辺麻友『サヨナラの橋』

声優・キャラクター

渡辺麻友、本城雄太郎、小野大輔、花澤香菜

スタッフ

原作:眉村卓(講談社刊・青い鳥文庫所載)、 監督:中村亮介、脚本:内藤裕子/中村亮介、キャラクターデザイン・総作画監督:細居美恵子、美術監督:金子英俊、画面設計:清水健一、イメージ美術:吉田ヨシツギ、色彩設計:小針裕子、撮影監督:五十嵐慎一、CGディレクター:菅友彦、特殊効果:谷口久美子、編集:肥田文、音響監督:清水洋史、音楽:村井秀清

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