てとてと さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
はいたい七葉の感想・評価はどうでしたか?
てとてと さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:----
絵柄がなかなか可愛らしい。声優達も殆ど名前を存じ上げない方ばかりだったが、どうやら地元出身の方達のようだ。演技の方も安定しており、ショートアニメなので他愛ない内容ながら肩肘張らずに気楽に楽しめる作品に仕上がっています。
どうでもいいことですが、ソーキそばが食べたくなってくるそんな作品です。
ヴァッハ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
沖縄のご当地アニメ。
沖縄の原風景や、伝承を元にしているので雰囲気が楽しめていい。
キャラデザも可愛らしくて、ストーリーは特にないけどサラッと見る分には良い感じです。
中身はそのまんま「ザ・ショートアニメ」という印象です。支離滅裂で力技。スピード感とハイテンションで駆け抜けるアニメ。
難しい事は考えずに、ぼけーっと笑いながら見るのが楽しいです。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あがー!!
ニーナのぐぬぬぬぬ…が好き。
沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊=キジムナーの擬人化アニメ。
キジムナーとの沖縄の日常をギャグテイストで描ている。
棒読み声優さんが気になるがまぁ、許容範囲。
沖縄の方言のセリフが少し分かりずらい所はあるが気にならないレベル。
キャラクターデザインがかわいらしく気軽に見れるので
キャラクターデザインに抵抗が無ければ見て損はないと思われる。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノーパン さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
謎
キジムナーって何やねん……
あまり面白くはない
七緒は可愛い
蒼い✨️ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
沖縄のソーキそば屋の三姉妹とキムジナーの少女たちの日常を綴ったショートアニメ。
キムジナーでイメージ検索してみました。。ぜんぜん違うじゃんww
キャラデザと作画は可愛いですし、私好みです。
キムジナーのニーナ見てたらデ・ジ・キャラットをちょっと思い出しました。
1回の放送につき主題歌も含めて3分間しかありません。
気持ちが盛り上がってしまう前に毎回終わりますし、余韻も残りません。
なので、どんな内容だったかストーリーを殆ど忘れてしまいました。
せめて、チャー研並に本編・5分半は欲しかったですね。
もっと伸びる可能性があっただけに、ちょっぴり残念なアニメでした。
でも、気軽にアニメを楽しみたい人にはオススメですね。
短いですが、これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。
アルジャーノン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私は沖縄が好きなので、
こんなかわいいアニメと出会えて最高です。
キャラがとってもかわいいです。
EDはとくにかわいすぎて、フルで毎日聴きたいです。
観終わったとしましたが実は最後まで見てません。いつか見ます!
Baal さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
5分枠のショートアニメとして沖縄県のローカル放送
された後、AT-X等で全国放送された作品です。全13話。
元気な中学生喜屋武七葉(きゃんななふぁ)は祖母が経営する
沖縄そばの店「かめーそば」で美人の姉・七緒と霊感の強い
妹・心七と暮らしていた。
ある日、ガジュマルの木の精霊であるキジムナーを封印する
釘が抜けてしまい、可愛い女の子の姿をしたキジムナーの
ニーナと同じくラーナが現れ、平穏だった暮らしに不思議な
騒動が起き始めるのだった・・・
5分枠ですがED等を除くと実質2分の作品です。
ご当地のローカル放送されてからの作品なのでもちろん
沖縄弁で話しています。
沖縄に実際行ったことはありますがこんなのだったかな
と思う感じでした。(あんまり覚えていないけどw)
そんなことはさて置き、現れたキジムナーたちによって
不思議な事態がいろいろ起きたり、ご当地ネタだろうとは
思うだろうことが起きたりでしたが、登場キャラは可愛くて
(ちょっとロリ系強めですが)それなりに楽しく見ること
が出来た作品でした。
(ちなみに最初は小学生がメインの話になっていくのか
と思うくらいだったような・・・)
{netabare}中でも野球好きが多いという話と不思議な力を使う話は
好きでした。{/netabare}
起用されている声優さんたちが最初EDで見たときは一体
誰なんだと思うくらいほとんど見たことのない人が多かった
ですが、頑張って沖縄弁をなんとかやろうとしていて
悪くはなかったと思います。
そしてEDもやっぱり可愛いなぁという感じでした。
(さっきから可愛い可愛いと連呼している感じがするw)
さくっと見れる可愛い作品だったと思います。(また言ってるw)
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
沖縄ローカルアニメ。
精霊(キムジーナ)のニーナ、ラーナ、イーナ
、カーナが七葉たちと繰り広げる癒し系アニメ
アニメーション制作/パッシヨーネ
2012.10.6-12.29(全13話)
主観的評価(B)
葵ジュニRSS さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
5分アニメ。日常。ファンタジー。ギャグ。
キャラクター原案が「もえたん」の人なので、登場人物をはじめ、出てくる精霊たちもみんなロリロリしていて、とても絵柄がかわいい。
そんな子達がちょこまかと動き、沖縄の日常を過ごしたり時にはギャグをかます。
あまり沖縄には詳しくないので、キムジナーの話とかよくわからないが、それなりに楽しめる。沖縄の人には常識なのだろうか。
キャスティングはきっちりと公開オーディションで決めたようで、正しいイントネーションの沖縄弁が聞ける。とはいっても普通に会話が分かる程度なので、沖縄弁に詳しくなくても大丈夫。
ショートアニメなので、気軽に楽しめるのも良い。
アルカット さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2012年に沖縄ローカルで放送された沖縄アニメ。
実質の全国放送は2013年に入ってからでした。
タイトルの「はいたい七葉(ななふぁ)」というのは
"七葉"は主人公の女の子の名前。
"はいたい"というのは、沖縄の方言で、こんにちはを意味します。良く、「はいさーい♪」と言う沖縄の言葉を聞かれるかと思いますが、はいさいというのは元々、男性しか使わない言葉だそうで、この「はいたい」というのは女性言葉だそうです。
そんなこんなで、どういうアニメなのかといいますと、"ハイテンションゆる萌えコメディ(沖縄ver)"でしょうか(笑)
主人公の七葉や妹のココナ達・喜屋武3姉妹、そしてガジュマルという樹木の精霊"キジムナー"のニーナ・ラーナなど、小さくて可愛いキャラクター達がドタバタとした日常生活を繰り広げます。
元々、沖縄のローカルアニメをそのまま輸入してきたものですので、沖縄人にしか分からないような言葉だったり、表現だったり、用語だったりが結構使われます。
もちろん、それが分からない時も有りましたが、逆に良いアクセントにもなっていて、可愛いキャラクター達を引き立てていた様に思えます。
小学生や中学生の女の子が中心になって楽しく可愛く、そして時には感動(?)を誘うショートコメディアニメなので、そんな感じの作品がお好きな方には、観てもらえれば良いのかなと思います。
animeneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ずっと前から見てみたくて、でも今までは沖縄の琉球朝日放送か本土では有料チャンネルのAT-Xでしか放送していなくて見たくても見られませんでした。
仕方なく動画サイトで主題歌を延々ループして聴いて我慢してました・・・。
今回やっとテレビ神奈川やTOKYO MXでも放送してくれることになって全話見られました!
※バンダイチャンネルでも配信開始されていました。上記の放送局が映らない方は是非そちらで。
主題歌CDや本編のDVDも沖縄のアニメイトやコミケの限定販売だったりで中々手に入らず今回やっとAmazon等で全国販売ってことで嬉しいです。もう、すぐに予約しました。
そんな感じで沖縄県民と一部のアニメファン以外には知名度が低そうなこのアニメですが、本土で放送されている並みいるショートアニメに匹敵する面白さであると断言します!
見たことない方には是非見て欲しいですね。ローカルアニメだと侮っちゃいけない、鋭いセンスが感じられます。
前置きが長すぎましたが、あらすじ。
{netabare}
喜屋武七葉(きゃんななふぁ)は、祖母の経営する沖縄そば屋「かめーそば」の看板娘。
毎日元気にお店を手伝う七葉だったが、ある日目の前で庭にあるガジュマルの木に住む精霊・キジムナーの封印が解け、ニーナと名乗る精霊と出会う。
ニーナに続いて同じくキジムナーのラーナ、そしてシーサーの化身イーナや水の精霊カーナまで現れて、精霊と一緒に暮らす奇妙な毎日が始まった。
{/netabare}
七葉は‘ななは’じゃなくて‘ななふぁー’って感じの発音なんですね。その他、独特な発音の言葉づかいがたくさん出てきます。
この沖縄の方言とのんびりした人間たちが良い具合にマッチしてます。
人間キャラでお気に入りは七葉ちゃんと心七ちゃんの二人。
中学生と小学生でロリロリすぎてちょっと可愛すぎます。心七ちゃんは舌っ足らずな喋り方もたまりません。ロリコンの気のある人はひとたまりもないでしょう。
逆に精霊たちは標準語で話し早口でまくしたてるような対照的な性格のものが多く、まったりと行きすぎずに済むんでしょうね。
精霊キャラで好きなのはニーナとイーナの二人。
ニーナは可愛いけど性格悪いですね!可愛いから許せるんですけど。イーナは良い所を見せようとして失敗しちゃうおちゃめな所が可愛いです。
多分七葉ちゃんたちだけだと、ゆるすぎて退屈に感じてしまったかも(笑)
精霊がこのアニメのテンポを速め、盛り上げてくれたのは間違いないです。
ショートアニメ、正味3分しかないためハイテンポな展開が多いですね。それ故ちょっと無理のあるつなげ方だったり終わらせ方だったりした回があったのも事実です。
例として
3話「島の民は野球がお好き?」
沖縄県民は野球が大好きというお話。{netabare}途中から野球対決にしてしまうのは勿体なかったと思います。{/netabare}
4話「エイサーはモテモテさー」
七葉の姉七緒(なお)が女性にもモテモテなお話。{netabare}七緒がちょっとシャフト立ちを意識していたのには笑えましたが、そのほかのネタ自体が微妙・・・。{/netabare}
5話「心七たちの不思議な力?」
七葉の妹で末っ子の心七(ここな)とその友達美々の持つ不思議な力のお話。{netabare}バドミントンやアイスの話があんまり繋がってないので唐突感がありました。{/netabare}
7話「燃えろ! 綱引き!」
運動会など行事には全力で燃える県民らしいお話。{netabare}せっかくもっと面白くなりそうな題材だったのに、精霊が運動会をめちゃくちゃにしてしまうのは勿体ないです。{/netabare}
もちろん中には素晴らしい回もあります!
例として
6話「めんそーれ修学旅行生!」
東京から修学旅行で沖縄に来た女学生達におばぁやニーナが面食らわすお話。{netabare}前半の流れるような修学旅行体験も編集が巧かったと思います。{/netabare}
8話「七葉イメチェン大作戦!」
片思いしている七葉ちゃんに自信を付けさせるため色んな服装でイメチェンを図るお話。{netabare}七葉よりもニーナのコスプレ大会になってしまう流れが面白く、ネタを披露する様にも笑えます。(ネタは高度すぎて分かりません){/netabare}
9話「沖縄の…怖い話…」
暑い日に定番の怖い話。精霊みたいな超常的な存在が本気で怖がっているのが笑えます。
10話「七葉の風邪を治すのは!?」
風邪を引いてしまった七葉を皆で看病するお話。七葉をお祈りするため庭で儀式を始める精霊たちですが、次第にエスカレートして・・・。面白いです。
11話「駆け込め! ふーる争奪戦!」
ふーるとは沖縄でトイレのことを言います。つまり、トイレの順番の取り合いをするだけのお話(笑) 一番くだらない話ですが飽きないようにネタがたくさん詰め込んであって面白い回でした。
何よりはいたい七葉が素晴らしいのは背景作画と音楽です。
何度か沖縄には行っているのですが、あの眩しい日差しや生い茂った草木、そしてどっしりとした家々の囲いなんかが上手く再現されていると思います。
行ったことない方にも沖縄のイメージがなんとなく掴めるぐらい綺麗に描かれているでしょう。
音楽は実際に沖縄出身の方も関わっているようで、来兎さんは特に有名な方。
三線なんか使っているんでしょうか、エスニックな趣きです。聴いてて落ち着きます。
主題歌の「ゆいまーる☆わーるど」も最高です!微妙に音程を外した歌い方と沖縄音楽のシンフォニー。新感覚電波ソングとして流行ってほしい。
後キャラクターデザインのPOPさん、『もえたん』や『マジでオタクなイングリッシュ!~』、『ゆとりちゃん』他手がけている方ですが、有名・・・かな?
個人的にPOPさんのデザインがすっごく好きで可愛らしいので言うことないです。
ただこの絵で大々的に沖縄アニメとして売り出されて県民の方はどう思うのかちょっと不安です(笑)
エンドカードには、ぽよよんろっくさんが可愛い絵を提供してくれています。
深夜アニメを見ている方には馴染みのある絵柄なので、きっと気に入るのではないかと思います。
キャストの人も(おそらく)沖縄の人が多く、方言指導の方まで付いている徹底ぶりは流石ですね。五十嵐裕美さんが精霊のイーナ役で出演していたのは意外でした。唯一知っている声優さんでした。
制作会社のパッショーネはまだまだ下請け仕事が多いですが、確実に実力はあるので頑張って欲しいですね!
はいたい七葉も3期4期5期と長期シリーズ化してほしいです。
最高のショートアニメです。可愛くて可笑しくて綺麗で癒されること間違いないですね。このアニメに関してはもう見たことないのは損してますと言っちゃいましょう(笑)
可愛い系/癒し系のアニメが好きな方には至高のアニメ。はいたい七葉です。
ヌンサ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
5分番組なので、軽い気持ちで視聴してみました。
ストーリー的には特に大したことは無いのですが、各キャラクターが発する沖縄弁が非常に心地良かったです。僕は沖縄と全く縁もゆかりもないのですが、沖縄弁は一番好きな方言です(多分、ドラマ「ちゅらさん」の影響)。
特に喜屋武七緒が気に入りました。松田るかさんの声が非常に素晴らしく、他の作品でも聞いてみたいです。しかし、二期では声優が代わってしまっているらしく、非常に不安です・・・。
ただ、最後までキャラクターの名前を一人も把握することができませんでした(笑)。顔が似ているということもありますが、登場人物があまり頻繁にお互いの名前を呼び合ってくれなかったのも原因でしょう。
主題歌も非常にキャッチーで、主題歌のCDを入手するためだけにBlu-rayを予約してしまったほどです(笑)。
AKIRA さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
視聴中
沖縄のローカル局の放送だったため放送時期は見られなかった。
今回再放送をやっていたので見ています。
はいさいは女言葉なのですね。
結構キャラがかわいいので視聴継続かな
沖縄行きたくなってきた…
nk225 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
放送期間:2012年10月~2012年12月
視聴期間:2013年1月~2013年10月
視聴話数:1~13
1話につき5分間のアニメで第1期全13話。
沖縄ローカルで放送された後、AT-Xでの全国放送が開始し、海外展開も予定されている。
エンディングテーマ「ゆいまーる☆わーるど」
Lovin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
すばる☆ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クール目はほのぼのと見れる。2クール目は何か展開がおかしな方に・・・。
でも、キャラ可愛いですし、沖縄の方言を交えていておもしろいです。
25話
最終回っぽかったけど、まだ続くんだ。
26話
最終回。なんだろう、泣けてきちゃう。全体を通して、キレイな画がとても印象的でした。
3期目期待!
atsushi さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
14話からは一応2期扱いで26話で終了。
絵は良かった、声優も新人ばかりだが、よく方言を頑張った。
妖精系のファンタジーなお話なのですが、ギャグ枠というわけでもないし、ストーリー的には微妙だった。
3分アニメなら3分アニメなりの表現の仕方があると思うし、23分やるにしても中身が無い。
せめて内容でブヒれればよかったけど、絵は悪くないのにそういうのでもない。
でも、徹頭徹尾で沖縄してる感じが良いです。
ステマアニメやら、ゆるキャラやら、ご当地B級グルメやら、地域振興で自治体が変な予算をばらまく中、沖縄の銀行やらお菓子屋やらジュース屋から予算を出して、売るためのキャラを作るためにまずアニメを作った、という姿勢は凄いと思った。
キャラデザインは失敗してないと思うので、何とか根付いていったらいいな。
やはりこういう事は自治体が出てくるとろくな事にならない、と知多市に見せてあげたいアニメ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
声優さんがほぼ全員新人さんというところがGOOD!!
物語の展開もめちゃ面白いというわけではないし、
キャラクターも萌を感じるかと言えばむしろ微妙だし・・・
だがしかし!!
「沖縄」という要素がこれを掻き消してくれる!!
結果的に良いアニメのような気がしてくる!!
そんな単純な理由で好きなんです♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ご当地職が強いし
なんか濃い
実際1話2分しかないけれど
結構苦しい。
長くできるけれど
短編でよかった
ギャグ要素はあるんだと思うけれど
笑えない
とりあえず一期は見終わりました
二期は明日消化します
シス子 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
舞台は沖縄
沖縄そばのお店「かめーそば」の3姉妹
七葉(ななふぁ)ちゃん
ななのふぁちゃんお姉さんの七緒(なお)ちゃん
妹の心七(ここな)ちゃん
のお話
ひょんなことから
木に住み着いているキジムナー(妖精)のニーナちゃんが
封印するためのおまじないの釘が抜けて現れるところからお話が始まります
他にラーナちゃんというキジムナーや
シーサの化身のイーナちゃんも
次々に登場するのですが
キジムナーなどの人外キャラ属性は
お話にほとんど影響を与えていません
3姉妹と3人のお友達のお話ですね
一番印象的だったのはデザインです
映像がとても綺麗でした
南国沖縄をイメージしているのでしょうか
パステルカラーの色調を多用して
とてもカラフルです
っていうか個人的にはちょっとキツイくらいの色使いなのですが
花びらが風に流れるイメージや
木漏れ日が風に揺れる描写は
日常系ショートアニメとは思えないほどのクオリティ
一話約3分っていうのが
なんかちょっともったいない感じがしました
お話は
日常系で一話完結の構成です
ニーナちゃんなどキジムナーの
特殊な能力(魔法みたいな)の描写はほぼ皆無で
どちらかといえば
ギャグ系路線ですね
そして
日常といっても
沖縄ならではのお話がたくさんあって
新鮮な感覚です
お喋りもみんな沖縄の方言で
人間の登場人物のキャスティングを沖縄出身の方にされているみたいで
なんだか温かみを感じます
特に
5話に登場した
みみちゃんとここなちゃんの会話がとてもハマりました
沖縄ならではといえば
ナルホドって思うお話が2つほど・・・
3つほどでしょうか
ひとつは
11話から13話(最終回)にかけて
11話はフール(沖縄の方言でトイレ)の水が出なくなって
みんなが困るお話
12話と13話は
ある理由で水の精霊の「カーナ」ちゃんを怒らせてしまい
罰としてお店の水を止められてしまいみんなが困るお話
まあ
トイレのお話なんかは
他のアニメ作品なんかでもありがちですが(最近はないかな)
3話続けて
しかも水にまつわるお話でまとめるなんて
周りを海に囲まれていて
水はとても貴重なんですね
もうひとつはEDの「ゆいまーる☆わーるど」という曲
三線(さんしん)の演奏が沖縄って感じで
アップテンポでかわいい曲です
タイトルの
「ゆいまーる」って
沖縄の方言で
「相互扶助」を順番にかつ平等に行っていくこと(wikiより)
集団でお仕事を回して共同作業をすることから
ゆい(結)とまーる(回る)でゆいまーる
だそうで
広い意味では親戚や近所
友人と長い付き合いをする意味でもあるそうです
海に囲まれ
他の土地からの人の出入りが少ない土地柄から
隣近所や友人との繋がりが強い
沖縄ならではの
方言ですが
言葉自体のやわらかいイメージが
なんだか"沖縄"って感じがしました
さりげなく
沖縄のトリビアを知ることができる作品ですね
あんまさ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
★ほのぽん★ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
で、割と出だしで挫折...方言が合わないのかな~...
南のエデン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
泉 時雨@ゆーたくん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
沖縄限定で放送してる時から、見たかったので
やっと見れて嬉しいです^^
本当に沖縄らしいのどかなアニメですね~
沖縄特有のものや話などがたくさん出てると思います。
一応、1度沖縄へいったことがあるんですが、
アニメ見てるとまた行きたくなるもんですね!
私の住んでいるところは方言があまりないので羨ましいのもありますし^^
方言とかで意味がわからないのもあるので調べたい!
で、調べたらもう1度見たいです!w
また、声優とか絵やスポンサーも沖縄の人がやってるみたいで、
地元のアニメだなぁって思いますね・・地元愛を感じますw
いいですね・・私の住んでいるところでも地元アニメあってほしいですねー。
聖地とかもないもんで^^;
{netabare}最後のお話で、七葉とニーナは喧嘩しちゃったけど、
水の妖精さんに許してもらうため美味しい沖縄そばを一緒につくろうと仲直りすることができました^^
よかったですね!
今まではのーんびりのおはなしばっかだったけど、
12話と13話は少しシリアスのおはなしだったからびっくり。{/netabare}
はいたい七葉のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
はいたい七葉のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
喜屋武七葉(きゃんななふぁ)は、元気な中学生の女の子。
おばぁが経営する沖縄そばの店「かめーそば」で、
高校生で美人の姉・七緒(なお)、小学生で霊感が強い「サーダカ」の妹・心七(ここな)と暮らしています。
ある日、七葉の目の前で、ガジュマルの木に住み着いている精霊・キジムナーを封印するおまじないの釘が抜けてしまいました。
現れたのは、可愛い女の子の姿をしたキジムナーのニーナ。
ニーナと同じキジムナーのラーナや、シーサーの化身であるイーナも次々と現れて、
平和だった七葉たちの暮らしに、不思議な騒動が巻き起こります……!(TVアニメ動画『はいたい七葉』のwikipedia・公式サイト等参照)
與那嶺里都、松田るか、やびくかりん、松嵜麗、井ノ上奈々、五十嵐裕美、東城日沙子、新垣正弘、喜舎場泉、川満彩杏、新垣奈々、小潮川愛祈、崎原安珠、佐久川若菜、宇久村紀子
キャラクター原案:POP、 監督:木村寛、企画:はいたい七葉制作委員会、アニメーションキャラクターデザイン:植田和幸、総作画監督:小磯沙矢香、シリーズ構成:古怒田健志、撮影監督:廣岡岳、音響監督:納谷僚介、美術設定:田代一志、美術監督:塚越羽瑠奈、色彩設計:佐野ひとみ、編集:柳圭介、制作進行:中村亮介、制作協力・方言指導:新垣正弘/長嶺哲成/比嘉淳子、公式WEBサイト制作:今井啓介、アニメーションプロデューサー:西藤和広、プロデューサー:畠中敏成/福永収/ひらさわひさよし
ジャンル:OAD
放送時期:2014年7月23日
毎日を楽しく過ごしている旭丘分校の、れんげ、蛍、夏海、小鞠。ある日、みんなでデパートへ行き卓が福引でまさかの特賞「沖縄旅行」を引き当てた!思いがけない幸運が舞い込み、みんなで沖縄に行く事になった。蛍以外は初めての飛行機。それぞれに不安や心配事がある。そして、れんげの一番の心配...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年8月25日
旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
「あそびにいくよ」――地球外からメッセージが送られてきたある日、沖縄に住む騎央は一族郎党が集まる法事の席で「宇宙人」を自称する少女エリスに出会う。だが…エリスにはネコミミとしっぽがついていたのだ。可愛いネコミミ少女と騎央の運命は!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。 それは普通の女の子より身長が高いこと。 一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。 かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ここは、《人》《神》《魔》あらゆる種族が入り混じる神秘の世界ミスタルシア バハムート復活による世界崩壊を免れてから10年─── 新たな《人》の王は《神》の神殿を襲い《魔》の国を攻め落とした 壊滅寸前だった状況からの復興と更なる発展 王都は《人》に富をもたらす 王都復興の糧として奴隷とな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
沖縄県沖縄市コザに住む高校生・音無小夜は一年以上前の記憶を持たないものの、家族である養父宮城ジョージや義兄弟宮城カイ・リク、そして友人に囲まれて平和な日々を過ごしていた。 しかしそんな小夜の日常は、生き血を喰らう獣・翼手に遭遇した事で終わりを告げる。襲い掛かってくる怪物に成す...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
空間震を伴い、世界を滅ぼす力を持った精霊――。 そして、その尋常ならざる精霊の力を封印する能力を持った五河士道。 そんな士道の、平穏で健やかな休日の昼下がりを破る、突然の爆発音。 それは、再び幕があける、精霊たちとの戦争<デート>の前奏曲<プレリュード>だった……。 十香が! 四...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
西暦2025年。日本から独立した沖縄の磐戸島に住むフカイ・アオ。彼は浜辺にいたところ、運び屋のガゼル一味に遭遇する。そこでアオはトランクから飛び出た緑色のブレスレットを拾う。 中学校の入学式の日、突如シークレットと呼ばれる怪物が現れ磐戸島を襲う。アオは幼馴染のナルを心配してナルの...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
『ガールズ&パンツァー』は“美少女と戦車が織りなす、ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー!”がキャッチフレーズのTVアニメーション。物語は戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界が舞台。県立大洗女子学園にやってきた転校生・西住みほ(声・渕...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。 しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...