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「中二病でも恋がしたい!(TVアニメ動画)」

総合得点
88.3
感想・評価
6223
棚に入れた
29115
ランキング
119
★★★★☆ 4.0 (6223)
物語
3.8
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.1

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中二病でも恋がしたい!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

さばのぬか漬け さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

とにかく六花がかわいい。

投稿 : 2024/11/24
閲覧 : 33
サンキュー:

1

ネタバレ

YOU0824 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

小鳥遊六花が素晴らしい

初登校の日電車の扉が開く時
手をかざす小鳥遊六花がいい。
その後意気揚々と乗り込むとこもいい。
素晴らしい。
『俺ガイル』の材木座、『このすば』のめぐみん
と並んで好きなキャラだ。
六花、森夏、凸守のバーチャル対決は見もの。
『涼宮ハルヒ』『氷菓』
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』…
京アニってすごいなあと思っていたが
この作品もすごい。
圧倒された

投稿 : 2024/09/15
閲覧 : 28
サンキュー:

1

ネタバレ

おおかみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルで偏見を持つことなかれ

2期まで観た感想。
タイトルで観るのを避けてましたが大変面白かったです。
日本人にしか作りしえない発想と内容だと思う。
本当に最近の少々狂ってしまったアニメではない、中二だけど純愛でギャグもので本当に良い作品。ほんと誰もが病んでいると思う。

・中二病を微笑ましく観られるように工夫されている。そして終わってみれば美しき中二病
・ただの中二ではないそれぞれの背景があり、随所でちゃんとドラマがある
・余計なキャラがいない。各々がちゃんと与えられた属性をこなしている。一色君?は1期で少しだけ微妙だったけど2期で完全雑魚モブ扱いで笑えたのも良い
・めちゃベタ恋愛ものじゃないく、人間として未熟な中二の切ない恋であるが故応援したくなるし、ほのぼのできる
・最初モリサマーとも恋愛が絡むと思ったら全くなくてそれも終わってみればとても良かったそしてモリサマーにはちゃんと中二病残ってるのも〇
・所々出てくる妄想バトルが音楽も本格的にカッコ良くて笑える
・ギャグ回はしっかり笑える

いや~良かったデース。

投稿 : 2024/05/19
閲覧 : 150
サンキュー:

4

ネタバレ

wkr さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画とキャラデザに見合わないキャラ描写の足りなさ

序盤はあまりラブコメと言うよりは日常系に近いが後半はラブコメ要素が強まるが、同じく後半のシリアス展開は微妙に感じた(単に面白くなかった)。12話のオチも少しモヤモヤする。13話(番外編)のコテコテのラブコメ回は面白かった。船の上での展開は必見。厨二病要素満載の会話、展開は痛々しい。六花ちゃん、モリサマーの会話が特にキツかった。私自身、中学の頃は厨二病では無かったですが...作画面は素晴らしい。京アニの丁寧かつ柔らかい印象の作画は流石のクオリティ。けいおん!の後に制作されたのもあって、ほんのりけいおん!味のあるキャラデザ(特に脚)がとても可愛いため、そういう面ではキャラを楽しめた。戦闘シーンの派手なエフェクト、ぐりぐりと動くキャラの身体、クオリティが当時としては異次元のCGがとても見応えがある。OPは曲、映像共に好き。戦闘シーンのbgmも良い。だが、キャラの掘り下げが偏っており、凸守とくみん先輩の掘り下げ足りなかったと感じる。特に掘り下げが足りていないくみん先輩はただ居るだけのキャラと化している。凸守もくみん先輩もキャラデザ、声共にとても可愛らしいので勿体無い。

投稿 : 2023/08/03
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

思ってたのと、良い意味で違っていた。

【概要】

アニメーション制作:京都アニメーション
2012年10月3日 - 12月19日に放映された全12話 + OVA1話のTVアニメ。

原作は、著者・虎虎とイラスト・逢坂望美による、
KAエスマ文庫から刊行されていたライトノベル。
監督は、石原立也。

【あらすじ】

主人公の富樫勇太は、過去に中二病全開で「ダークフレイムマスター」を名乗っていて、
そのイタかった中学時代を恥じて、努力して知り合いのいない偏差値の高い高校に進学。

ごく普通のまっとうな男子高校生になろうとの決心のもとに勇太は、
黒歴史である中二病グッズのコレクションの数々をゴミとして処分しようとして、
それらを詰めたダンボール箱を自宅のマンションのベランダに運んでいた、
その最中の高校の入学式の前日の夜に上の階からロープが垂れてきて、
続いて眼帯をつけたゴスロリ服の少女が降りてきた。

翌日の初登校の駅のホームで少女と再開した勇太。
クール系キャラで奇矯なふるまいをする彼女の名前は小鳥遊六花。
勇太と同じクラスの新入生で「邪王真眼の使い手」を自称する現役中二病患者だった。

六花の言動に振り回される勇太であったが、元中二病として付き合っていき、
六花の後輩でサーヴァントを自称する中学生の凸守早苗と、
昼寝好きでマイペースな先輩の五月七日くみんが加わって、
六花と勇太と4人で同好会「極東魔術昼寝結社」を結成。

クラスで一番の美少女と評される丹生谷森夏が何故か同好会に入ろうとするが、
森夏には裏があったりとで、何かと賑やかな日々。

それも夏休みに入ることで、中二病としての六花の物語が大きく動き出すのだった。

【感想】

美少女力が非常に高い作品。

実は10年前に第1話を見て、高校生が恥ずかしいことをして笑われるアニメか!
と思い、全く話がツボらなくて1話切りをしたのですが、
再度見てみますと、中二病な同好会のメンバーが揃って、
凸守と森夏がバトったりしてるのが賑やかで楽しいです。

キャラデザが可愛いらしいだけでなくてキャラがピチピチと活き良く動く。
京アニ作画の本質は、台詞やナレーションといった音声だけに頼らずに、
身振りや手まね、顔の表情などで意思や感情を伝えていること。

このアニメの場合は会話中にウザいぐらいにポーズを変えまくるキャラがいたりで、
それでキャラクターの個性を印象付けているのは、
ボディランゲージの表現能力が極めて優れているということですが、

シリアスであれコメディであれ、作風や場面に合わせた作画芝居をする引き出しの多さ。
この作品のジャンルはラブコメですが、シリアスではテレビドラマのような感情芝居で、
コメディでは棒立ちにならずにコメディアンの体当たりなリアクション芸のように動く。
それがリズムの良いどつき漫才のようになっています。
更には中二病妄想世界ではイマジネーションバトルが繰り広げられるのですが、
それがバトルアニメのような派手なエフェクトまみれ。

実写寄りでも漫画寄りでもオールラウンダーに多彩な表現方法を京アニが持っていて、
ひとつひとつのクオリティが高いことの証明が、この作品であると言えるでしょう。
京アニは、自分たちの出来るストロングポイントを平常運転でやってるだけですから、
それを封印するのは個性を捨てるに等しくもったいないですし、
ファンが見たいものと一致していますので、どんどん見せて正解ですね。

ストーリーの方は、意外とシリアスでしたね。中盤で明らかになることですが、
六花が中二病のふるまいをしているのは家族間の重たい理由があるのですが、
六花の家族は六花にとって居心地が良いものではなくて、
それに向き合うための大人の正論は時には残酷に彼女を傷つける。
そこからの逃避の中二病という話ですが、
人間とは感情の生き物であり、それは諭してもどうにもならない。
そのことに理解を示してキャラの行動を受容出来るかで作品の評価が大きく変わりそう。

人に迷惑をかけていたら完全にアウトですが、六花の中二病行動は可愛らしいものであること。
姉以外の六花の身内からの視点がいささか薄いことで、
それは一方的な描かれ方であるとも言えます。

大塚芳忠氏のナレーションで語られている作品のテーマに沿えば、
これで良いのかもしれないと思いつつも、個人的にはスッキリしないものがあったのも事実ですね。

中二病になった経験は自分にはないのですが、
現実を認めたくなくて自分が特別ななにかになりたい!といった思春期特有の子供っぽい妄想と、
年齢を重ねるに連れて現実を思い知って、妄想を捨てないといけないのが普通だということが、
理解できたりして、このアニメは極端なストーリーではありますが、
抗いたい青少年の情動の話としては、言いたいことがわからないでもなかったですね。

六花ら女性キャラの可愛さに助けられてる部分が多いアニメではありますが、
勇太のキャラに不快感を持つこと無く、恋愛面で素直に応援できたのは良かったですね。
仮にですが、自分のことしか考えてない自己陶酔型の恋愛脳の話は好きではないですが、
この作品では好きな人を想って行動することの清々しさが活きていて、
六花の心を救う六花限定のヒーローとしての勇太の物語にまとまっています。

ちょっと奇妙なキャラ付けに戸惑い、登場人物のふるまいが幼いなと思いつつも、
実は、見た目と行動通りの性格ではない六花であるとかのキャラクターの組み立てに、
見ごたえのあるアニメではありました。1期で決着がついてて、
蛇足扱いされてる2期は未見ですが、そのうち見てみようとは思います。
いつになるかは不明ですけどね。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2022/12/19
閲覧 : 269
サンキュー:

35

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人は一生、中二病なのだ…

 全12話。原作は未読。

 いやー、めちゃくちゃ面白かったです。前評判を覆すほど面白かったし、思った以上に感動しました。久々に半日で12話見終えるほど面白かったですね。

 僕が見始めたきっかけは、
①OPの謎ダンス。「(σ回ω・)σ←↖↑↗→↘↓↙←↖↑↗」で検索すればわかります。
②小鳥遊六花のキャラデザがドツボでした。「アホ毛・眼帯・オッドアイ(カラコン)・ミニスカ・絶対領域・ニーハイ」という、二次元の女の子のかわいい要素を詰め込んだようなキャラデザ。萌えキャラの代表格としてよく見かけるキャラなので気になりました。

 序盤までは主人公・富樫勇太がヒロイン・小鳥遊六花の中二病っぷりに振り回されたり、特徴的な仲間たちと一緒によくわからない部活に属しながら日常を過ごしてました。ここまでだと中二病たちによる日常ものかな?と思って、あまり評価は高くなかったですね。
 しかし部活メンバーが六花の実家に訪れたところから作品の雰囲気が一変。六花の過去に触れていき、そこから本格的に物語に引き込まれていきましたね。中二病の妄想バトルというものがありますが、最初はギャグ的な意味合いでしたが、だんだん悲しく切ない雰囲気になっていくのがこの作品の見どころであります。
 勇太と六花の純愛ラブコメ、それから最後に勇太が六花を迎えに行くという王道純愛ラブコメでした。だいぶ流れは端折りましたが、僕はここを見てて感動しましたねー。

 中二病に関して、六花は受け入れられない現実から逃げるため、勇太からの中二病を受け継ぎました。でも最終的には六花は過去を決別し、未来へ一歩踏み込めたようです。まさか「不可視境界線」という言葉に感動するなんてね。1話のときはクドイと思っていた中二病がまさか最終話でかっこよく見えるなんて。あれ?これってシュタインズゲートみたいだな。。

 最後に大塚芳忠さんが語った「人は一生、中二病である。」確信を突いているのかもしれません。今アニメみたいに極端でなくてもアニメを見て何か自分がスゴイ人間であると錯覚したような感覚に陥るというか…まあ周りに迷惑がかからない、ちゃんと人とコミュニケーションをとれるなら中二病でも良いかもしれないですね。

 あと、勇太の声が良かったですね。普段は普通の高校生の声なのですが、いざというときの中二病モードがまんまルルーシュの声で…^^;声優さんさすがと思いました。

 それと追加で。アニメ版は原作とは設定とかがかなり異なっているようです。僕もネットで違いを調べてビックリしました。結構違うので興味を持ったら調べてみては。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/10/14
閲覧 : 330
サンキュー:

29

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

初恋ものの良作だと思います

中二病っぽい作品ってなんとなくニガテで、これもタイトルから敬遠してた作品でした。

初盤は中二病全開キャラの六花がニガテだったし、男子1人に女子3人の同好会活動とかハーレムっぽいのもあまり楽しめなかったんですが、森夏が普通に性格を出すようになったあたりから、キャラたちの絡みがだんだん面白くなってきた感じでした♪

タイトルのとおり、この物語は勇太と六花の恋のお話です。

勇太と出会った六花が、いつの間にかダークフレイムマスターから勇太に呼び方が変わっていって、少しずつ普通の会話もするようになって。

勇太がココロの拠り所になっていって六花が恋に目覚めて戸惑う様子がなんだかいいんですよね。

たまこらぶのたまこのドギマギ感といい、京アニさんはこういう演出上手ですね。

9話の、屋上から落ちそうになった六花を下のベランダから助けて抱きしめる演出、なかなか良かったです。

六花から勇太への雨の中の告白。
小指と小指をつなぐのも初々しくていいな♡

眼帯を外して「普通」になろうと頑張る六花。
学園祭で歌った見上げてごらん~は亡くなったお父さんへのはなむけだったのかな。
でも。

お父さんの死を受け入れられず、でも変わってしまった環境を必死に受け入れようとする六花が見た、自分のありのままを表現してるダークフレイムマスターの姿に元気付けられて。

この事実を知ってから、5話ラストの「ありがとう」と満面の笑顔を思い返すとじわーっときますね・・

現実を直視しないのもいけないけど、自分の気持ち・想いを表現するのをやめてもいけないということなのかな。

遠い向こうの光の帯をお父さんだと信じていた六花がやっと言えた、さようならにちょっとうるっときちゃいました。

中二病というか、思春期の頃に自分の世界に浸ったりした経験は皆持ってたりするのかもしれないですね。
私も中1の頃に詩というかポエムみたいなのを書いてたことがあって、今読んだら恥ずかしくて身悶えしちゃうと思いますw

投稿 : 2022/03/13
閲覧 : 289
サンキュー:

38

ネタバレ

アニマル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作にないアニメオリジナル要素多めです

まず、アニオリで原作になかったシリアスが入るので最初から最後までほのぼのラブコメ学園モノを期待する方からは不評でしたね。
中二病がテーマという事で、序盤は中二病ヒロインと、中二病を卒業した主人公がそれを観て黒歴史を思い出して悶えるシーンをギャグとして物語が進んでいきます。

中二病ヒロインという題材ですが、アニメオリジナルではヒロインはお父さんを亡くした現実から逃避したいあまり、お父さんと再会が出来る不可視境界線という場所を探せる特殊な力が自分にあると言い聞かせていますが心の何処かでは特殊能力がない事を理解しています。
主人公はヒロインの家族から弱みを握られ、ヒロインに中二病を辞めさせるよう脅迫され協力します。

アニオリでくみんと凸守と言うキャラクターが出て来ましたが、凸守のキャラは好きでした。
特殊能力がないのを理解しながらも六花の心に寄り添う為に不可視境界線はあると言い張る部分や、六花が父親の死を受け入れた際に森夏に慰められるシーンが良かったです。

逆に主人公の性格は好きになれませんでした。
中二病の過去を知られたくないあまり、六花に中二病をやめさせ「あいつの父親は墓の中なんだよ!」と凸守に怒鳴っておいて、適当に綺麗な景色を見せて「あれが不可視境界線だ」とホラを吹くのは「?」となりました。
感動シーンなんでしょうが。
2期はそんな主人公と六花がひたすらいちゃいちゃする話と聞いて観るのを断念しました。

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 278
サンキュー:

1

ネタバレ

貫通 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中二病アニメです。

クーデレ要素が薄かったです。

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 220
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

中二病のりっかちゃんと
もと中二病のゆうたくんが出あって
高校でのまいにちがゆうたくんが思ってたのと
ちょっとちがってきちゃったかも♪

すぐにあきちゃうかなぁって思ってたら
新しいキャラがつぎつぎ出てきておもしろいし
絵もとってもきれいだなぁ♪

コメディでときどきバトルたまに感動して
中ころから恋のおはなしが多くなってきたかな。。

中二病じゃなくっても
とちゅうから恋がしたくなってくるかも♪

Liteも6話まであるから
ネットでしらべてみてね☆


↓は前に書いた感想
_________________________________________


中二病でも恋がしたい!

1話目

あにこれのあらすじとかサムネの絵とか見てて
魔法をつかったりするちょっとフシギなお話しなのかなぁって思ってた。。

これからどうなるか分からないケド今週はちがったみたい

ゆうたくんとりっかちゃんのラブコメみたいネ

キャラの顔とかはハルヒとかけいおんとか氷菓。。

にゃんもあにこれにきてからアニメをいっぱい見たから
やっと分かったよ♪京都アニメーションって。。

おはなしはマンザイとかコント見てるみたいw
中二病のりっかちゃんがヘンなことするでしょ
★⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ヾ(ノ*゚(エ)゚)ノ
それにゆうた君がつっこみいれちゃうのねw
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )ナンデヤネン!


これからゆうたくんとりっかちゃんがだんだん仲よくなってくのかな?
それとも。。たのしみだネ♪


2話目
{netabare}
わあ。。おねえちゃんとのバトルすごい~
にゃんはバトルとかにがてでいつもは見ないんだけどナ
きれいな光とうごきでほんとに魔法とか使ってるみたいだったね
こんな人が死んだりしないバトルすこしならいいかも。。

あとつゆり先ぱいマデおもしろがってついてきちゃっていいの?w

もしかしたら先ぱいも中二病なのかなぁ
それで中二病の友だちがふえてったりするのかなぁ♪
{/netabare}
これからどうなるんだろ?
おもしろかったけどずっとこんな感じだとあきちゃうかも^^


3話目
{netabare}
こんどは部活やっちゃうんだ♪
つゆり先ぱいちょっとかわってるwはい。。3人目

でこもりちゃん。。サ-バントって。。
中二病の子ほかにもいたんだネ(^^;はい。。4人目

あと1人。。う~ん。。いなさそう?
まあ同好会でもいいよね♪って思ったらあの子も(ちょっとびっくり)
{/netabare}
え~っと。。このおはなしってハーレムだったの!?
でもH系じゃなくっておもしろいよ♪

これから恋のおはなしとかが出てきそう
たのしみだなぁ☆


4話目
{netabare}
えーっ!ニブタニさんまでw
2話目の感想でつゆり先ぱいが。。って思ったけど
ニブタニさんが。。って思わなかった。。

中二病でも恋が。。って言うけど恋のお話ってほんとにあるのかなぁw

こんなにわらえちゃうって思わなかったナ♪バトルもいいネ

来週もたのしみだなぁ☆
{/netabare}

5話目
{netabare}
はじめからわらっちゃったwうらニブタニ。。ちょっとこわい~

でもリッカちゃん数学2点って。。あーでも数学ってむずかしいよね^^
にゃんもいつも。。。。だけど(ヒミツw)

それでユウタくんってやさしいんだね♪
こんなに一生けんめいおしえてくれる人がいたら
りっかちゃんだってがんばっちゃうよね。。

ちょっとうらやましかったなぁ♪
{/netabare}

6話目
{netabare}
今週はイッシキくんがちょっとかっこよかったなぁ
今までほとんど(?)出てこなかったけど。。

ふみきりでリッカちゃんが出した手
あのシーンってとってもきれいでドキってしちゃった。。
けど。。あれ?なんだったんだろう

ニブタニさんもイッシキくんにあんなとこ見られちゃってたいへんだね
デモなんかほんとの自分ではなせる友だちがまた1人できたのかもね

それからさいごにりっかちゃんのお姉さんが言ったこと気になるね。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
いつのまにかイッシキくんも仲間になっちゃったみたい
いやなこともあったけど先ぱいといっしょにこれてよかったねっ^^

海。。水でっぽうとか日やけのいたずらw。。
お姉ちゃんがつくったごちそうおいしそう(いっただっきま~す♪)
フツウのおはなしだったらたのしい思い出だけど
リッカちゃんはどうかなぁ。。


リッカちゃんのパパってとってもいい人だったんだよね。。きっと
ママは2人をパパの家において出て行っちゃった。。ってきいて
にゃんはそう思ったんだ

パパってきっとみんなのパパだったんじゃないかなぁ
それってママもきっと
パパの子どもみたいだったんじゃないかなぁってゆうこと。。

ママとリッカちゃんたちってすぐにつながってなくって
ママがパパにパパがリッカちゃんたちにつながってて
だからパパがいなくなっちゃったから家ぞくばらばらになっちゃった。。

そんなみんなをつないでたパパ。。
リッカちゃんはいっぱいいい思い出があるよね。。
そんなだいじなパパだから死んじゃったって信じたくないんだよね。。
にゃんはリッカちゃんの思いが分かって泣いちゃった。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
リッカちゃんとお姉ちゃんのバトルのあと
ユウタくんがリッカちゃんの気もちをかわりに言ってあげたけど
あれってユウタくんも中二病だったとき感じたことだったのかなぁ

2人っきりのへやでちょっとドキドキしちゃったけど
やっぱりリッカちゃんは中二病だったねw

でもかえりの電車の中で
より高度なけいやくでむすばれたってりっかちゃんが言ったのは
きっとユウタくんともっと近づきたいっていう思いだったんだよね

つぎの朝のリッカちゃんの思いがつたわって
うぅ。。ってなっちゃった
{/netabare}


9話目
{netabare}
リッカちゃんのこといろいろ分かった夏休みがおわってもうすぐ文化祭
でもずっとリッカちゃんのようすがおかしいの。。

それってトクイテンのせい?それとも恋のせい?

いつのまにかニブタニさんがシキってやってたから
ちょっとわらっちゃったw
みんなに中二病だったって
かくしておきたかったんじゃなかったのかなぁ?

イッシキくんはこっちに来たいみたいだけど
いつもわすれられちゃってwほっとかれちゃってw

リッカちゃんって恋ってぜんぜんかんがえたことなかったのかなぁ?
ニブタニさんのツッコミがおかしかったね♪

ニブタニさんってシキるの好きみたい♪
こんどはりっかちゃんの♡もね
素敵な♡彼氏の作り方。。そんな本があるんだー
ちょっと見てみたいかも。。でもあんまり役にたたなさそうw

2人で夕日。。いつのまにか音楽も変わってて。。わぁステキ!
って思ったら。。(あぁー)
それでさいごはムギューってされて.+:。(´ω`*)゚.+:。

来週もたのしみだなぁ。。
{/netabare}

10話目

ラブコメ。。ラブ。。どきっどきっ。。
ラブコメ。。コメディ。。ははは。。
{netabare}
あーぁ。。もうすぐいろんな秋のアニメがおわっちゃうって思ってたら
いまごろこんな恋のおはなしが。。
でもコメディはおもいっきりわらえたしw

ママのおべんとうのところはとつぜんなみだがどっと出ちゃった。。
{/netabare}

11話目
{netabare}
リッカちゃんがフツウ(?)になってから3週間がたってて
でもまだいろいろなれないみたいで
しゃべるとマンザイみたいになっちゃうねw

中二病っていつかは卒業しなきゃね。。
でも。。
デコモリちゃんも何回ももどそうってしてたけど

ないものはない。。
泣きながらはしって行っちゃったデコモリちゃん
ユウタくんも泣いちゃって

みんなそんなことほんとは分かってるんだ。。
でもほんとのことって見たくないよね
でも見ないといけないんでしょ?

にゃんもどうしていいか分からないよ
いっしょに泣くだけしかできないよ
{/netabare}
来週はさいしゅう回だって。。
みんなどうするのかなぁ。。

12話目

おわっちゃったね。。
やっぱりにゃんはさいご泣いちゃったなぁ。。
{netabare}
リッカちゃんとユウタくんついでにデコモリちゃん
さいごにまた中二病にもどちゃったね。。

でもそれってわるいことじゃないんだって
このおはなしって
そう言ってるみたいだった

おはかまいりに行ってお水をかけたとき
「。。パパつめたいって言うわよ」ってママが言って
それでりっかちゃんが
「パパが。。」ってなにか言いたそうだったけど

死んじゃったパパがつめたいって思うのかな?って
にゃんはリッカちゃんがそう思ったのかなって

いない人なのにいるみたいにしてるって
中二病とおんなじじゃないのかな。。
だからみんなおとなだってほんとは
中二病から卒業したくないんじゃないのかなぁ


リアルが分かってて
でも
フカシキョウカイセンの向こうに
パパがいるって思おうってしてるリッカちゃんと。。

リアルが分かってて
でも
天国で
死んだ人がみまもってくれてるとかって言うおとなと。。

どうちがうの?ってにゃんはおとなに聞きたい

ほんとに天国があるかもしれないし
だったらフカシキョウカイセンだってあるかもしれないよね。。って

だからリッカちゃんとユウタくん
じゃなくって
じゃおうしんがんとダークフレームマスターは
ずうっとそのままでもいいんじゃないかな。。
{/netabare}
にゃんは朝おきてそう思った☆

投稿 : 2021/06/08
閲覧 : 2460
サンキュー:

410

ネタバレ

damian さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中二病じゃなくても大丈夫

見るのに厨二病耐性が必要というイメージでしたが、
厨二病ではない私が見ても面白かったです。

(自覚がない…だけ…かも…)

とりあえず1話目見て大丈夫なら
最後まで見れるんじゃないでしょうか?

逆に1話目でダメなら回れ右してもいいかと…

あまり色んなラブコメを見た訳じゃないんだけど、
女の子がたくさん出てくるのに、
主人公のことを思っているのがヒロインの六花だけで、
他の女の子が主人公に全く興味ないという展開が、
新鮮に感じました。

キャラクターはどの娘も個性的で良いんだけど、
特に凸守が際立って良かった。

それもそのはず、
属性が他のキャラより明らかに多いもの。

厨二&ギャグ&金持ち&頭脳明晰&実は美少女&年下と、
厨二病以外はチート状態。

あとなんといってもスライディング好き。


ちょっとクセは強めかもだけど、
主人公含め嫌なキャラはいないし、
(変なキャラはたくさんいるけど)
ストーリーも当たり障りないし、
突然始まる脳内?バトルは面白いし、
思ってたよりずっと楽しめました♪

でも誰かにオススメは…出来ない…かも…笑

投稿 : 2020/11/17
閲覧 : 254
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

少数派は悪か?サブカルは商品か?

この作品に一気に興味が失せたのは

中二病でも恋がしたい→自分の趣味嗜好に自信が持てなくても恋をしてもいいんじゃね!?

というボーイミーツガールものだったのにも関わらず

トラウマ的出来事で中二病になりました
という1+1=2の様な、機械的な設定と、
テーマと矛盾する
中二病は悪い事が起きてかかる事
として描かれている点だ

んなこたぁない

と強く言いたい。

そんなドラマティックになるものか?中二病って?

というか、そんな悲惨なものか?

少数派は悪なのか?

現実に「闇の炎」とか言うクラスメイトがいたら
人気者になる可能性すらあるのではないだろうか?
個人的には趣味嗜好で眼帯する女子なんて、
面白すぎて、興味を持ってしまいそう。

こういった物語を推し進める為の
記号的キャラクターをヒロインに据える事自体が
脚本の脆弱な部分である。
(わかりやすくし過ぎた為の短絡的構造になっている)

ステレオタイプのキャラクターばかり…

リアリティの薄い登場人物に
リアリティの薄い動機付けして
何の魅力を感じるというのだろうか?

そもそも、試練として描かれている『孤独』を
乗り越えるのに必要なのは
コミュニケーション能力であって
中二病等の趣味嗜好が要因じゃあない。

自分の世界に入り込んで楽しいなら
それは良い悪いで判断されるものではないからだ。

しかもそんな周囲をぶっちぎって、
自分達の世界で突き抜ける事もおかくしくはない。

学生であるし、わかりあえる友人もいる。
見ていると何が問題なのか?と感じる。

事実、登場人物の凸守は自己主張も、コミュ力もあり
視聴者には魅力的、とまではいかないが
楽しそうに生きている様に見える。
この点も脚本のバランスの悪さが露呈している。

主人公の上位互換(この物語のアンサー)を、
登場させるという、まじでわけわからん脚本だなと感じた。

結局、最終回でそのアンサーに進めようとするので
「ただ同調圧力に負けた主人公がヒロインを振り回しただけじゃん」と
映る、ちんぷんかんなラスト。

この作品で唯一、面白いと感じられるのは
序盤の妄想部分。作品に沿っており
実写、現実では表現し得ないアニメならではの
クォリティで表現されている点だ。

しかし、やはりそれ以外の部分は2流3流と
言わざるを得ない。

登場人物の心情の変化、
ヒロインと主人公の関係性、
ストーリーラインは機械的で説得力に欠け、
作品のテーマが二転三転する…。

この作品は何がしたかったのか?と
最終的に見えて来るのはサブカルの商品化である。
著者自身の背景からも垣間見えるが

『中二病』をビジネス商品化し、
サブカルチャーの一つの様に、雑に蔑んだ作品である。
というかファッションサブカルまんまである。

自分達で『自分達を嘲笑している人間が作った作品」を
「俺はオタクじゃないから」という視点で見る
歪んだ構造になっている。

◆ターゲット層について
この作品の登場人物達を
「痛い」「恥ずかしい」と感じる人は、共感性羞恥を感じやすい
「目立つのが嫌い」「同調圧力に負ける」人であり、
典型的な自意識過剰な日本人である可能性が高いと言わざるを得ない。
つまり学生等の未熟な層をターゲットにしている。
まぁ主人公もそうだし、
そりゃそうだと言われたらそうなんだけどね。

結果論だが、二期は酷評され
原作はわずか4巻で終わり、
この著者はこれ以降、作品を世に出せていない。

この作品の真逆で、対比としておすすめする作品は
『げんしけん』だ。※原作推奨
オタク、中二病を自覚し、同調圧力に屈することなく
自分達の世界を愛し、実に人間らしい日常を描いている。

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 323
ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

やっぱり無理でした

京アニを片っ端から視聴しまくるという
ミッションの過程で視聴した作品。

かつて(たぶん5年くらい前)中二病を題材にした作品で
痛い目を見たものの京アニならば…!という思いで視聴開始。

【作品概要】
 中二病真っただ中の小鳥遊六花。
 中二病卒業の富樫勇太。
  
 高校生となった二人の生活が始まる。

【作品に対する感想】
 物事に対する感じ方は変動するもの。
 もしかしたら今ならいけるか?と思いました。
 しかし今もダメなものはダメでした。

 確かに六花の中二病の原因がちゃんと語られていたりはします。
 でも私的にキャラを受け入れられるか否かは、
 「コミュニケーションが取れる」ことです。
 ここまで酷いと、さすがに許容できませんでした。

 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのように、本当に苛烈な
 理由でそうなってしまったならまだわかります。
 というか何とか理解しようとします。
 
 オタ恋やシュタゲのように中二的セリフをネタとして
 会話に入れてるのは全然大丈夫です。


 
 またこの物語の環境で、
 六花そこまで歪む理由がどうしても納得できません。
 この辺は育ってきた境遇によると思うので、
 視聴者それぞれだと思います。
 ただ、私は受け入れられませんでした。

 ファンの方には申し訳ありません。
 しかし私の正直な感想は「やっぱり無理…」でした。


 ただ、1つ名言があったと思います。
 「人は一生、中二病なのだ」
 これだけはストンと胸に刺さりました。
 人がしない変なこだわりは「個性」と思います。

 ただし、他者に迷惑を掛けたりコミュニケーションが取れる範疇で…。 

投稿 : 2020/08/16
閲覧 : 372
サンキュー:

22

ネタバレ

まさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

闇の炎に抱かれて消えろ!!

見ててたまにこっちが恥ずかしくなってしまう‪w
六花めっちゃ可愛い!特に「あうっ」最高!‪w
六花と勇太の付き合ってるの見ると何かもどかしいというか初々しくというかもうたまらんわ!

投稿 : 2020/08/03
閲覧 : 263
サンキュー:

9

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人は誰しも偽りの仮面を被り、虚構にすがって生きている

「鷹党なのに内田真礼氏の出演作全然見てねえ!!」
というこで手始めに手を出した作品。

リアタイ放送時はCMはしょっちゅうお見かけしていたが、私自身が絶賛中二病真っ盛りであり
「ラブコメ?血と硝煙の臭いがしねえ作品なんざアニメじゃねえよ!!」
という非常に痛々しい感性全開だったためガンスルーしてました。

中二病というものは拭い去りたい黒歴史として語られることが多いですが、本作では自分の本性を偽りたいための自分としての側面が強く描かれており、必ずしもどうしようもない思春期の感性とは言い切ることができないなーと思いました。
というかたまたまあっち系に傾倒している人間を中二病と呼ぶのであって、人って誰しもそういうところありますよね。モリサマーも最後それっぽいこと語ってました。

キャラクターでは六花ちゃんとモリサマー好きでした。どっちも可愛かったです。
そういえば放送当時凸守ちゃんはアニオリキャラという話聞いてましたが、原作での誰かの役割が彼女に与えられてるのでしょうか?それともアニメ化に際しシナリオに大幅な変更とか加えられた?
そういう風に考えないと
「あれ?これ凸守ちゃんいないと話詰まるとこ出てこない?」
と思えるほど重要なキャラクターになってたような気がします。この娘の加入は良改変と言ってもいいんじゃないでしょうか?

キャラクターの初々しさが微笑ましい作品でした。2期も見るとします。

投稿 : 2020/08/03
閲覧 : 272
サンキュー:

27

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くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント・ディス・ワールド!

中二病という言葉をあらためてしらされた作品。

皆さんは…「中二病」という言葉をご存じだろうか?
思春期を迎えた中学二年の頃にかかってしまうといわれる、恐ろしくも愛すべき病で、形成されていく自意識と夢見がちな容儀性が混ざり合って、おかしな行動をとってしまう…アレだ(冒頭部分抜粋)


そのタイトルから敬遠気味でしたが、作画の良い京都アニメーション制作とのことで視聴しました。

おもしろい。
序盤のつかみはなかなか良かったと思います。当時期のアニメ(2012年秋)は難しい話が多かったので、余計に楽しく感じたのかもしれません。

まず、個性豊かなかわいいキャラクターにはまりました。
原作に登場していないキャラが違和感なく溶け込んでいたのは評価できますね。

男性なら少しは経験したことがありそうな中二病をコメディとして利用しているのも○です。
さすがにコレはないだろうと見ていて恥ずかしくなりましたが笑えます。
特に前半のドタバタコメディはかなり楽しめましたね。

ただ、後半のシリアス展開になると、多少失速したかも。
それに最終回、あっさりしすぎた印象があります…。
「人は一生中二病」よくまとめたとは思いましたが。
個人的にはモリサマーや凸森の過去とかもう少し掘り下げてほしかったです。

でも、序盤からかなり楽しめましたし、作画も良好、個人的には期待値以上間違いなく良作です。

投稿 : 2020/07/15
閲覧 : 367
サンキュー:

17

ネタバレ

ちゃりお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

丹生谷意味ある?

丹生谷森夏って別に居なくても良くねって感じでがっかり。丹生谷は主人公が好きだけどでも恋を応援するみたいなそういう展開でもなく、主人公と中二病の厄介さと脱中二病という志をともにした親友というわけでもなく。なんなんだあれは。

投稿 : 2020/05/16
閲覧 : 299
サンキュー:

4

ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

誰だって恋がしたい![89.0点]

前半はコメディ中心だったものの、後半は恋愛要素を強くしてきましたね。京アニの中でも自分は好きなアニメです。また今後詳しくレビューしたいと思います。自分はモリサマーが好きですよ。

でもこれだけ言えます。
恋に中二病だからとか関係ないんです、誰だって恋がしたいんです。と、恋をしたことのない奴が申しております。(童貞)

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 255
サンキュー:

9

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中二病のキッカケと憧れ

見終えました。

爆ぜろリアル!弾けろシナプス!
バニッシュメント ディス ワールドッ!

中二病の六花と
中二病を卒業したい勇太のラブストーリーです。

闇の使い手であるダークフレイムマスターとして、
日夜目に見えない敵と戦っていた‥‥
という設定。痛いですね!
主人公も私もムズムズしちゃいます笑。

六花も邪王真眼の持ち主で、
日夜姉と戦っている‥‥という設定。
姉がオタマで戦っていたのは個人的にツボです笑。

誰しも中二病の過去は恥ずかしいですし、
消し去りたいって思うのは当然だと思いますが、
この作品に限っては、無かったことにできません!

六花の中二病は、
父が死んだのことを受け入れる辛いの時期に、
中二病全開の勇太を見て憧れて開放されて。
父親がいる不可視境界線を探すためのベールで。
切ないですが、とても健気な印象を持ちました。
六花の中二病は父親の死の反抗みたいなものですものね。

あるきっかけで六花は中二病を卒業するんですが、
なんと言いますか、物足りなくなりました。
弾けてる六花が、私は好きなんでしょうか。

最後は勇太と不可視境界線を見つめながら、
父親への想いを伝えて、綺麗に終わりました。

六花は勇太への想いに気づきだしてから可愛かったです。
モリサマーはダークホース。
凸守は髪ブンブン振り回して二重の意味で痛々しい笑
くみん先輩の寝顔は天使ですね。

っとキャラ一人一人が個性的で良かったと思います。
2期も期待してます。

投稿 : 2019/10/09
閲覧 : 323
サンキュー:

25

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

眼帯した少女が月をバックに降りてくるシーンでつかみはOK

中二病の暗い過去をかくして新たなる高校生活を望む主人公と
高校生になっても中二病のままでいるヒロインと回りを巻き込んだ
ラブコメだけれども、妄想の中でのバトルシーンはなかなかなものだし
ヒロインが中二病になった理由とか、後半中二病が薄れていく
ところとか結構シリアスなシーンもあり、物語自体はしっかりしていて
面白かった。
昼寝部に入りたい。

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 302
サンキュー:

15

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

キツイ…。

中二病は観ていても辛いです(^_^;)
そこを楽しむアニメだということは分かっていますが、痛々しくて飽きます…。

でも、再チャレンジ検討中です!

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 282
サンキュー:

2

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり勢いは大事

友人に勧められて見た作品。

中二病と言う言葉の意味を知った。私はどうも中二病ではないかもしれない。

原作とまるっきり内容が異なると聞いたけど、どうなのかな?

ベランダから美少女が降りてくる日を待ちわびている。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 305
サンキュー:

7

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い…けど、コメディを楽しんでいたらだんだん重く。

1話感想:
とても楽しんでいます。
絵は素晴らしく綺麗。
中二病要素も面白く、六花ちゃんがとてもかわいい。

全話感想:
絵のクオリティは非常に高くよかった。
話については序盤のギャグ展開が非常に楽しかったので、途中からシリアスに行った部分はやや微妙に思う。
中二病と親族の死などの重いテーマはいまいちそぐわないように思えた。普通中二病は、単に格好いいからという理由でなるものだから。
一応最終回まで見たら、中二病に救われたというフレーズにちょっと納得。心底落ち込んでいるときにアニメを見て慰められることはありますからね。
しかし中二病が恥ずかしいのは、周囲から「邪気眼見せてみろよおら」といじめられるからであって、周囲があれだけ肯定的なら何も恥ずかしくないと思うが。

投稿 : 2019/04/20
閲覧 : 329
サンキュー:

10

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一期が一番

先ず、主人公が普通にいい人なので、ボーイミーツガールの主軸が安心してみれます。中二病のことを(自虐的に)おもしろおかしくころがしながらも、彼女のひよわな自我を守って育てていきたい気持ちが見え隠れして、いい高校生っぷりでした。11話の中の人たちの演技(特に中学生)には2期、劇場版をあわせても、最大級の魂が入ってました。

投稿 : 2019/03/18
閲覧 : 357
サンキュー:

19

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんかもったいない

序盤は中二病を卒業した者、真っ只中な者が織り成すコメディ多めの作風でしたが後半はずっとシリアスでした。
別にいいんだけど、これだと中二病を発症した理由が家庭の事情で現実逃避してしまったかわいそうな子みたいな感じで笑えませんよね。

なんというか無理矢理良い話風にまとめた感もありますし、正直序盤のコメディ路線にブレーキかけまくってて、この作品の魅力半減してる気がします。


学園祭も中身がないように見えました。描いてるようでいて描けそうなところが全部すかされてたような…

せっかく脇役も良いキャラしてるのに後半外野の外野に回ってるし、シリアス部分も何ともありきたりで解決も最終回で時間ないって事でふわっとお察ししてねって締め方。
中二病は悪いもので治そうとしてそこで葛藤しつつでもやっぱり自分のやりたいようにやれ
六花の葛藤は何処へ行くのでしょう?
家族はどう理解したのかな?散々そこでシリアスやっといてそれがネックで中二病卒業したというのに…なんか煙に巻かれてる。
こんななんとも言えないシリアスやられるくらいなら序盤のノリで細かい事は気にしなくて済む内容の方が楽しめたかなぁ

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 352
サンキュー:

5

ネタバレ

K.S さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とても面白かったです。

六花ちゃん凄く可愛いです。

アニメ(架空)だから当然だろうけど、
こんな奴(登場人物全て)おるかいな!
でも凄く面白いです。

しかしアニメの小鳥遊率高いな~

劇場版を見る前に視聴
{netabare}
 6話までは小鳥遊六花とゆかいな仲間達の様なノリで進行するが・・・
 7話からはシリアス度が増す。

 あの部活紹介?の時の「フッ・・・ゴミが・・・」は良かった・・・
 メアドを勇太から生成?してもらう時の六花が可愛かった・・・
 トマトの緑のエレエレって・・・エレエレって表現が・・・

 そして7話から・・・六花の中二病は現実逃避という事が分かる。
 父の死や環境の大幅な変化に心がついて行けない・・・
 でも現実は容赦なく時を刻んで「終わった事」になっている・・・
 おそらくこの手の話は現実には山ほどあると思う・・・
 でも・・・どうなんだろ・・・うーん・・・

 全然関係無いけど・・・くみん先輩ってもの凄いナイスバディだな・・・
 「闇の炎に抱かれて消えろ!」のシーンで惚れたのか・・・六花は・・・

 結局、帰宅したんだっけ?忘れてた・・・
 じゃあ友達はおきっぱ?そんなんあんの?

 9話の文化祭の準備もいいな・・・
 六花はもう昔風でいうとメロメロなのね・・・(死語?)
 しかし、この屋根の通路手すり!なんじゃこれ!
 足場でもこんなんないぞ!ありえない!
 ・・・木造だからそうなのかな?足場だと法規違反になります!
 ばれれば厚生労働省にブラックリストに載せられます・・・
 ・・・すみません、専門なので・・・つい・・・

 そうそう、僕も最初に女性を抱きしめた時、思った!
 本当に同じ生物なの?って・・・この体のどこに内蔵入ってんの?って。
 
 凸ちゃんもなんだかんだで応援して・・・
 あー・・・このダチと好きな子について語り合うってあったな・・・
 懐かしい・・・どうすっかなって時・・・
 昔はね・・・ケータイなんてないのよ・・・電話するにも緊張してね・・・
 とレトロ感満載の実体験はさておき!

 勇太と六花のお互いの告白もいいね!本当に・・・素敵だった。
 光が走るって表現がな・・・凄くいい!

 ようやく結ばれたか・・・と思ったのにね・・・
 しかし・・・十花さん・・・まともって何なの?中二病はまともではないの?

 六花ちゃんの母ちゃんかな?鬼の様に可愛い!
 で・・・中二病を封印した・・・

 うーん・・・中二病って悪いのか?
 人と違うのは悪いことなのか?
 勇太の言うことは分かる・・・でも・・・でもね・・・
 たかだか高校生の分際(不快に思われた方ごめんなさい)で
 一生を左右する可能性のある言葉を言うのはあまりの酷だと思う。
 そして勇太はその段階で、最良と思える選択をしたと思う・・・
 それでいい・・・と言えない自分に一番、腹を立てながら・・・
 六花は六花じゃないか!って言えない自分に・・・
 
 六花なりに考えた結論は・・・やはりそうなんだよね・・・
 ここからは非現実的になる。でもそれがいい!
 くみん先輩っていい子だ・・・
 この回想シーン・・・不覚にもウルっときてた・・・

 更に・・・この告白シーンで泣いてる自分がいる・・・
 リアルを変えるっていいね!
 おそらく、お父様が亡くなられて、号泣したのは初めてだったろうね。
 いいんじゃないかな?幸せなら・・・
 格好良かったよ!勇太!素敵だったよ!六花!{/netabare}

 本当に久々に見た・・・こんな話だったっけ?って感じで視聴
 泣いてました・・・
 さてさて・・・続きを見よ見よ・・・

投稿 : 2018/11/04
閲覧 : 321
サンキュー:

23

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好きなことをやっていれば人生なんて楽しくなるのだ

この作品を見始めた理由はOPに興味があって、そこから気に入ったのがこのアニメを視聴をしようと思ったきっかけになりました。

タイトル通りの「中二病」というパワーワードをテーマにしたラブコメアニメ。

今回ストーリー構成がとても良かった感じがしました。
どの回もスムーズに視聴が出来て面白く、前半はコメディー展開の多く、後半からラブコメ展開に発展します。
流石京都アニメーションが制作したこともあり作画がよく特に夜の背景が美しく
まさに黒にはぴったり描写だと思っています。

中二病の世界と普通の世界での会話や中二病の世界での戦闘シーンは迫力が少し薄いですが、それが逆に良く空想の世界で戦っているように感じていました。

投稿 : 2018/09/03
閲覧 : 338
サンキュー:

19

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルに反した極上ラブストーリー。

詳細は公式でも。

京アニの人気作です。
タイトルで敬遠していましたが、思い立って
観てみることにしました。
序盤こそ「うっ…」って感じの痛い中二病女子と
黒歴史を封印した主人公&美少女のドタバタ
部活?コメディって印象でしたが、中盤から
ググッと極上なラブストーリーに舵を切ります。

キャラデザは流石の京アニ。
ホントに魅力的に描かれています。
やっぱ最初は丹生谷森夏の美貌と抜群のスタイルに
メロメロとなりますが、モリサマーとバレたら
面白ツッコミおねえさんになりますw

そして中盤以降の六花の可愛さに今度はメロメロ。
ストーリーも父親の死を受け入れられず、それで
不可視境界線を求めて中二病活動する六花と、まっすぐに
気持ちを届ける勇太に涙すら禁じえません。

僕と同じようにタイトルで敬遠しているなら、
騙されたと思って一度観てみてください。
素晴らしい作品です。個人的には京アニ作品で、
響け!ユーフォニアムに次ぐ名作だと思います。
(その次は「日常」デス)

投稿 : 2018/07/13
閲覧 : 336
サンキュー:

13

ネタバレ

トゥーワ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かわいすぎる

とにかく登場人物みんなかわいい!
私は日常系アニメとして何度も見返していますが、ラストはやっぱり泣いちゃいますね!見終わった後は毎回『中二病になりたいなぁ。。。』なんて思ったりしちゃいますw


六花さいこう!!!

投稿 : 2018/03/28
閲覧 : 192
サンキュー:

7

ネタバレ

合気道 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ハルヒより好き

平成の共学ってうらやましい。(昭和で共学だったけど。)

投稿 : 2018/01/09
閲覧 : 213
サンキュー:

4

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中二病でも恋がしたい!のストーリー・あらすじ

高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。
しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってしまった。(TVアニメ動画『中二病でも恋がしたい!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ
制作会社
京都アニメーション
主題歌
≪OP≫ZAQ『Sparkling Daydream』≪ED≫Black Raison d'être『INSIDE IDENTITY』

声優・キャラクター

内田真礼、赤﨑千夏、浅倉杏美、上坂すみれ、天野由梨、福原香織、設楽麻美、保志総一朗、井上喜久子、仙台エリ

スタッフ

原作:虎虎、絵:逢坂望美、 監督:石原立也、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、美術監督:篠原睦雄、色彩設計:竹田明代、設定:高橋博行、撮影監督:山本倫、音響監督:鶴岡陽太、音楽:虹音

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