sekiseki さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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フルーツバスケット [スタジオディーン版]の感想・評価はどうでしたか?
sekiseki さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
氷血 さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
心がすさんでいるときにでも見てください。
今の自分を見直そうと思えるんじゃないですかね。
Re-san彡 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
恋愛系かと思っていましたが
そーでもなかったですw
恋愛もあるけどとにかく クスって笑ったw
最後がいい展開なんだろうけど・・・
あたし的には『なんでやねん(# ゚Д゚)!』っと
突っ込みたいくらいに急変するところが少しね・・・
でもたのしかったですよ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画はまあ、時代もあるし良くはない。
しかしシナリオはかなり評価できる。
初めの数話は我慢。
あとは引き込まれる。
名作
sana さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公の透君がほんとうにいい子!
彼女の心に触れて、周りの人が少しずつ変わっていく姿が微笑ましいし、感動する。。。
少し古い作品ですが、見る価値はあります!
自分にも、やさしい言葉が心にしみて、あたたまりました
(*^_^*)
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全26話
お母さんが亡くなり独り身となった高校生で主人公の本田 透(女の子、ほんだ とおる)がある事情からから同級生の草摩 由希(男の子、そうま ゆき)の家に居候することからお話は始まります。
草摩家は十二支の呪いがあり、それにより色々な出来事が起こります。十二支ということで非常に個性的なw12名のキャラ出てきますね。透の居候先には同級生の草摩 夾(そうま きょう)、作家の草摩 紫呉(そうま しぐれ)がほぼ全話出てきます。
それと明るくて元気で素直で優しい、でもちょっと危なっかしい本田 透を親友の元ヤンキー魚谷 ありさ(うおたに ありさ)、電波な不思議ちゃん花島 咲(はなじま さき)がフォローしてます。
明るいお話が多くコメディぽいのですが、主人公を含めそれぞれが過去に深い傷をかかえており、本田 透と関わる事で少しずつ克服する過程が良かったですね^^
お話も1話ずつ纏まってますので観やすいです。私は毎日1話ずつ観てました。
{netabare}25話、26話はシリアス展開、衝撃的でしたね〜思わず見入ってしまいました。{/netabare}
お話は途中で終わっていますが、機会があれば原作も読んでみたいと思います。
1話の中にちょっぴり楽しくて、ちょっぴり感動して、ちょっぴり涙が出て、ちょっぴり心が暖かくなるそんな作品でした。
寒い日が続いている冬の日、心がちょっとほっこりする作品はいかがですか^^
少女マンガが原作なのでキャラデザが苦手でなければオススメです。
OP 朝の静けさや春の陽気のような暖かい曲です。
ED 優しく優しく語りかけるような曲です。
最後に、透ちゃんは誰にでも優しく親切な子なのでみんなに愛されているのですが、努力しているのですが、私には全然できてないですね^^;{netabare}草摩 燈路(そうま ひろ)のお話は私なら相当怒ってしまうでしょうw{/netabare}
ヌンサ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小学生のころ、たまに何となく視聴していた記憶はありましたが、大地丙太郎監督の作品ということを近年知り、改めて視聴することにしました。
まず夕方に放送されていたアニメとは思えないようなOP曲に衝撃を受けました。OP曲だけで泣けてくるアニメ作品は初めてかもしれません。
終始衝撃を受けたのが本田透の性格です。とにかく優しい。こんな優しい人間なんているわけない・・・と思ってしまうくらいお人好しで、一生懸命で、まっすぐな女の子です。
そんな、ある意味危なっかしい女の子を世間が見捨てるわけがありません。周りのキャラクターがとても暖かくて、日常の何気ない出来事でも感動してしまいました。
堀江由衣さんの演技は、これまで他のアニメ作品ではあまり注目していなかったのですが、どこまでもピュアな透を見事に演じていると思います。しかし、今作で一番目立っていたのは草摩夾役の関智一さんの演技でしょう。普段のイラついている感じと、ふとした時に吐露する苦しみの絶妙な表現力には改めて圧倒されました。
三石琴乃さんの声は、楽羅のようなキャラクターを演じているときのトーンが一番好きです。あと、他に印象的だったのは紅葉を演じていた齋藤彩夏さんです。当時小学生だったとは思えない存在感で、好き嫌いが分かれる声質かもしれませんが、僕は気に入りました。
それだけに、慊人の声がいまいちだったのが残念でなりません・・・。特に最終回の一番感動的なシーンは、少し興ざめしてしまいました・・・。
ちなみに好きなキャラクターは、意外に紫呉と綾女です。
どれくらい体に触れたら「抱きしめた」ことになるんだ、とか腑に落ちない点もありますが、原作コミックスが読みたくなりました。買う勇気が未だに出ませんがね・・・。
P.S.花島咲役の安原麗子さんの、声としゃべり方に惚れました。
からあげ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当時はものすごくハッとしましたね。
OPがすごく好きで、可愛らしくてよかったです。
ほっこりします。
まえの さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普段キホン少女アニメや漫画は見ないです。
あんまり好きじゃないので。
でもこのアニメはそんな私でさえも引き込んだアニメでした!
どっぷりはまって漫画も買っちゃいましたw
作画はモロ少女漫画ですが
内容は色んな人に受け入れられると思います。
少女漫画でひとくくりにして考えてほしくないです。
内容の深い作品でした。
レレン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
辛いことや苦しいこと、人は誰でもあると思います。
しかし生きていくために、乗り越えなきゃいけない。
一人じゃ無理かもしれないけど、
支えてくれる人がいるなら乗り越えられる。
この物語を通して、そう思わせてもらいました。
私はアニメからハマり、漫画を全巻買いました。
アニメもすごく感動します。心温まります。
でも、アニメをみるなら是非漫画も見ていただきたい
と思います。
絶対最後には心がホカホカすると思うので、
このアニメは私を成長させてもらえたアニメでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
くせのある魅力いっぱいのキャラクターたち。
でも、それだけじゃないのがフルバ。
可愛いキャラクターを通して訴えてくる内容が、結構キツかったりする。
もちろんフィクションなんだけど…いろいろ考えちゃうよね。
coldikaros さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少女マンガ原作です。当然のように、かっこいい男達が多数登場し、主人公の回りを固めます。
この作品の場合、十二支が物語の核となっているので、それに相当する数だけ出てきます。
ただ、このアニメは原作全23巻の内、6巻までの内容までしか描いていないので、全員が登場しないまま独自の終わり方をしています。
それにも関わらず26話しっかりあることを考えると、どれだけ原作をきちんと描ききっているかがわかります。オリジナルはないですので。
内容は、主人公がとある事情で学校で王子と呼ばれる生徒の家に居候することになります。
そこでその家系の裏の事情に関わっていくことになるっていう話です。らしいですね^^;
原作も以前読んだことがあるのですが、最後までストーリーはかなり面白いです。アニメも独自のラストとはいえ、十分にきれいな終わり方と言えると思います。
しかし、どうしても違和感が拭えなかったところがありました。
簡単に言うと、「黒」と「白」が異常にくっきり分けられているところです。
王子の家系が「黒」で、主人公が「白」と完全に分けられているのですが、主人公が白過ぎる^^;
もはや人間とは呼べない域にまで到達している感があるため、はっきり言って気持ち悪かったです。
まぁそのぐらいです。
無駄な登場人物を減らすため、6巻までに一定の解決を見ないキャラクターは綺麗に物語から削除されています。そういう意味でもしっかり作られた作品ですね。
はっきりいってこんなに堅実な感じのラブコメは初めて見ました^^;
主人公=天使、みたいな構図に耐えられるのなら、誰にでもおすすめ出来る作品だと思います。
◎TARGET さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
❏総評
原作漫画>>>>>アニメ かな。
話が盛り上がる前に、アニメが終わってるので
アニメだけ見ても全然ダメ。
ジャンルはドタバタ学園恋愛+ドロドロ家族愛憎もの
ネタバレしない程度にあらすじ(導入部のみ)
親を亡くし独り身になってしまった女子高生の本田透は近所の山で
テント暮らしを始めた。しかし、そこは草摩一族の土地であった。
それがきっかけで草摩一族の屋敷に居候することになるが、そこで
透は草摩一族の重大な秘密を知ってしまうのだった。
❏アニメと原作漫画について
アニメ見た後に何でこの作品が世間で高評価を得ているのか
はなはだ疑問だったので、原作を読んで見たところ原作は
普通に面白かった。
アニメは原作全23巻のうちのたった5巻分で、
話が盛り上がる前に終わってしまっている。
原作を読めばわかるが、原作は後半から盛り上がり、
最終巻までこれでもかと盛り上がっていくので、
時間がない人はアニメ見なくていいかも。
全23巻の最初の3分の2は伏線貼ってる段階で、
残りの3分の1ぐらいで、その伏線が花開いてくみたいな感じなので
最後まで読まないと、全く意味なし。
❏最後に
典型的な少女漫画だと思う。
少女漫画的な話に惹かれる人にはオススメ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
前評判を見てから視聴を決めた作品。
物凄くシンプルに言うと、異性に抱きつかれたら動物になっちゃう人達の心温まる物語です。
動物の種類は子牛寅兎龍巳馬鳥猿犬亥のどれかに該当します。
なぜ動物になるのか…その原因は十二支の呪いにかかっているからだそうな。
(ここまで書いててんじゃコリャって思うけど…背景設定下手だな、私)
まぁ、当たらずとも遠からずそんな設定のアニメでした。
もしかして、らんま1/2からヒントを得て作ったのかな?
的外れかもしれないけどアニメ全体の雰囲気はどこかセーラームーンっぽかった。
…うーん、正直ノリが少し古いッ!
作者的には笑わせたいと思わせるようなシーンは多々あったんだけど、ちょっと笑いが平和すぎるなぁと。
例えば、夾君と由希君の喧嘩はどうもじゃれ合いレベルでトムとジェリーだ。
死ね!ぶっ殺すぞ!とか過激な言葉使ってもピコピコハンマーで喧嘩を終わらせるようなヌルさが私には合わないな、と思った。
また、画面背景からお花畑が浮いて出てきそうな和やかさ。
このノリが見ている間ずっと続いてたので、視聴がやや厳しかった。…頑張ったけど、草摩慊人の声の人が下手すぎだと感じたのもあって、20話で断念。
ただ、アニメ全体が伝えているメッセージ性は十分にあるでしょう。
リタイアして矛盾しているようだけど、終わって思い出してみたら「あぁ、そういえばいいアニメだったな」と思えるぐらいには良かったので。
{netabare}本田透ちゃんが家から出ていく回と紅葉くん?が絵本の話をする回と、はとりさんの過去の女性の話をする回等{/netabare}不覚にもホロリと来る回もありました。
評価点数は総合的に高いようだけど、どちらかといえば穏やかで、本間透ちゃんみたいな優しい心の持ち主に受け入れられそうなアニメの気がします。
Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
テンガロン さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
少女マンガ原作のアニメで私がハマった
初めてのアニメだったと思います。
十二支の「もののけ」に憑かれた人たちの苦悩を
主人公の透ちゃんが皆の言いたい事、
わかって欲しい事を持ち前の優しさと思いやりで
表現してくれます。
私はその瞬間が堪らなく愛しくなります!
涙がドバーっと出ます(笑)
今でも見るくらい好きなアニメです(^^)
素直に他人を思いやれるというのは
人としてとても大事な要素ですよね♪
ほんと透ちゃんのような娘が子供に欲しいです(笑)
気持ちが温かくなるアニメなので
癒されたい、感動したい人には是非おすすめです。
あさがお さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Moji さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぶっちゃけ、”フルーツバスケット”という題名と、キャラ絵であまり期待はしていなかった。
「らんま1/2」「瀬戸の花嫁」みたいな変身モノのドタバタラブコメ、と侮っていたが、以外にもハートフルな物語だった。
悲しい身の上にも負けず、明るく前向きに生きる「本田透」ちゃんみたいな主人公は好きだな。
「雪が解けたら何になる?」みたいな気の利いたセリフもあったり(正解は観てのお楽しみ)、「バカな旅人」の話もいいし。
毎話、ほっこりさせられたり、心温められたり、泣けたりするようなエピソード満載である。
…が、後半トーンダウンなので調べてみたら、原作はまだ終わっていなくて、アニメ用の結末だそうだ。
とはいえ、棚に入れた人数が2000人もいないのはおかしいくらいである(2013年10月末時点)。
ハートフルな話が好きな人にはオススメである。
つかさにゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー全体のテンポが非常によく、あっという間に見終わると思います。アニメ初心者の方もお勧めです
yuala さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鏡夜-kyouya- さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
腐った乙女です✂ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
北山アキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ見てから
原作も全部読んだ。
ラブコメとは言いがたい。
少女マンガとか考える必要ない。
あるいは、この女性らしい繊細さを賞賛して
少女マンガをポジティブに捉えたい。
(原作のキャラ人気投票では夾が一位らしいが、
その辺は少女マンガ読者層と自分の隔たりを覚えるとこだが)
心に傷を抱えたキャラクターたちが織り成す交流の物語。
ひたすら悲しくて、優しくて、それでも前に踏み出す様に
泣ける。
(千ノ落涙…だと?ってレベル)
キャラクターのデザインはアニメというのを考慮しても、
たまに目が大き過ぎて違和感あったりというお茶目な点も。
(ただの崩壊か?それとも原作の印象だったかうろ覚えだけど、目と口の高さがほぼ同じとか)
アニメが気に言った人は続きを原作でどうぞ。
トオル君の人物像(原作でもこの時点で描かれていない闇とか)も掘り下げられていくし、
王子の彼女への気持ちの方向性とかも
あっ、そっちだったのってなっていったりします。
本質的には甘酸っぱい話じゃなく、
もっとシリアスなドラマです。
(原作もアニメも)
ato00 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギネス級の少女漫画が原作。
純真で前向きなヒロインが、周囲の人々の傷心を癒していく姿に感動。
視聴後はさわやかな気持ちになりました。
OP曲「Forフルーツバスケット」は故岡崎律子さんの代表曲。
岡崎律子さんの優しい声、物悲しく美しい旋律、絶望の中での前向きな歌詞に、涙腺がやばいです。
TsubasaCat さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とある方に進められていたのですが数話見て置き去りにした事を大変、後悔してます。
もっと早くみればよかったと必ず思う作品だと思いますよ。
最初は異色のラブコメかなーと思うでしょうが
この作品には、様々な人間模様が描かれている作品ですね。
年齢、立場、生きる世界は違えども、人には、必ず1つの心があります。
ですがそれは、とてもとても壊れやすいものですよね。
長い人生においては、それが壊れることを経験することがあるかもです。
1度壊れることを経験すると人は、恐れ、そして心を閉じてしまいますね。
本当に辛い事は、なかなか人には話せません。
人に話せる時は、立ち直れると無意識に思い、おそらく立ち直る準備を
しているのだと私は思います。
私の今までの人生でも耐え難く深く心に傷を残している事が1つもないとは言いません。
今でも私自身が経験したことを人に話しても、その無情さ、虚しさ、深い悲しみ、耐え難い苦痛など
わかるはずがない。。。そう思い今でも誰にもその話をした事はないです。
もし、話すときは、きっと誰かを救えると思った時でしょうね(^^ゞ
本当はどうにかしたい、自分の気持ちを変えたい。。。けど裏腹な行動をとり
歩みよる人を時には拒み時には激しく蔑んだりしてしまいます。
それでも少しでも壊れた心を直してほしい。。。自分自身が願っている言葉を言ってほしい
そう思うものです。。。。。そう感じさせてくれる作品なのかも。
本当に人は、ワガママで不思議な生き物ですよね。
ですがこの作品を見ることで少しだけやさしい気持ちを取り戻せるかも。。。。
例えあなたが果物でなくて『おにぎり!!』でも。。。。(^_^;)
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
干支をファンタジー要素に取り入れ
優しい感じで包み込んだ物語かな?
猫メインの内容だともっと高評価が・・
本来干支に無いという所を取り上げた
作品なんだしね・・・
登場人物等典型的な少女漫画的雰囲気
ですが、主人公の友達2人が中々良い♪
男性が視ても笑えたり楽しめる内容♪
キャラは少々古さを感じるけど面白い。
本筋にシリアスな要素もありますが、
コメディータッチなのでとても視易い。
ねここねこ@桜 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
フルーツバスケット [スタジオディーン版]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
フルーツバスケット [スタジオディーン版]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。
由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があった…。異性に抱きつかれると動物に変身してしまうという十二支の呪いにかかっているという秘密が!?由希は鼠に、紫呉は犬に、転がり込んできた、いとこの夾は猫に…。
一癖も二癖もある草摩の一族の人々に囲まれながら、透のちょっと不思議で刺激的な生活が始まる。次々と現れる十二支の物の怪に取り付かれた個性あふれる草摩家メンバーたちと、透とのふれあい、透のあるがままを受け入れる前向きな性格と、不器用だけど優しい眼差しは固く閉ざされた草摩家の人々の心を少しずつ変えていくのだった…。(TVアニメ動画『フルーツバスケット [スタジオディーン版]』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、久川綾、関智一、置鮎龍太郎、今井由香、安原麗子、三石琴乃、齋藤彩夏、井上和彦
原作:高屋奈月『フルーツバスケット』白泉社『花とゆめ』掲載、 監督:大地丙太郎、シリーズ構成:中瀬理香、シナリオ:中瀬理香/池田眞美子/伊丹あき、キャラクターデザイン:林明美、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:松本真司、編集:松村正宏、音響制作:DAXインターナショナル
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
親を亡くした女子高生の本田透が、縁あってクラスメイトの草摩由希やその親戚のたちと暮らすことに。しかし、"十二支の物の怪憑き"である草摩家には、「異性に抱き着かれると、憑かれた物の怪に変身してしまう」という秘密があった。その秘密ゆえの、家族からの極度な愛情や拒絶、学校でのいじめな...
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放送時期:2001年6月25日
第9小学校に通う主人公・大谷ゆりは6年生に進級して早々、危険で気持ち悪くて誰もやりたがらない係「エイリアン対策係」に選ばれてしまった。その活動内容は、ボウグと呼ばれる共生型エイリアンを頭にかぶり、学校に出没するエイリアンを撃退・捕獲すること。対策係となった3人の少女たちは、「エイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年夏アニメ
『星界の戦旗』は、森岡浩之のライトノベル、SF小説(スペースオペラ)『星界の紋章』の続編となるシリーズである。他媒体には、アニメ化、ゲーム化、漫画化もされている。 「アーヴによる人類帝国」と「3ヵ国連合」との戦争は、当初こそ連合側に帝都ラクファカール目前まで攻め込まれたものの、時...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2001年7月7日
現代の40年前の世界。ハテノの森を訪れた少年・ユキナリは、森の中でハンターに追われていたポケモンに出会う。そのポケモンは「セレビィ」といい、時を超える力を持つと言われるポケモンだった。セレビィをハンターから守ろうとしたユキナリは、セレビィの力でセレビィと共に40年後の未来へタイム...
ジャンル:OVA
放送時期:2001年8月3日
サンフランシスコ沖に浮かぶカジノ船から金を奪おうと、船に乗り込んだルパン・次元・不二子・五ェ門の4人であったが、ルパンからの予告状を基に現れた銭形警部の活躍によって計画は失敗してしまう。しかし、ルパンの真の狙いはカジノ船の金ではなく、船が調査している海底の地形データであり、ルパ...