STONE さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファンタジーアクション巨編、劇場版ベルセルクの第2作。
{netabare}
副題にもある通り本作の中心はドルドレイという難攻不落の城塞を攻め落とすことを主軸に、鷹の団がその地位を向上させていき、後半でガッツが団を抜け、グリフィスの失態により一転して没落するまでを描いた。
前作から続いて本作でもガッツとグリフィスとキャスカの微妙な関係性が描かれていた。
キャスカからはグリフィスへの憧れ、ガッツへの信頼が感じられ、かわいく描かれてた。
しかしガッツもグリフィスもいまいち何を考えているのかわかりにくかった。
ガッツはなんで団を抜けたのか。多分だけど、グリフィスの夢のために働くのではなく、対等な関係になりたかったのかもしれない。
グリフィスは今まで完璧な立ち振る舞いだったのに、なぜラストにヘマを犯したのか。やはりガッツが抜けたことが相当ショックだったのか。
姫様とのセックス中にガッツを思い浮かべる描写はなんか面白かった。そして姫様乳首だけで感じすぎや。
果たしてガッツの夢とはなんなのか。3人や鷹の団はどうなってしまうのか、やはり次が気になる展開にワクワクした。
{/netabare}
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ケンシロウ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版の第2作目です。この作品の特徴として内様が段々過激になっていくらしく、1作目はG指定でしたが、この作品はPG12指定になっています。
確かに、物語の核心に近づけば近づくほど描写が過激になっていると思います。
でも人間だから・・・その核心だからこそ過激になるんだと思います。
我々は通常理性で感情や思考をコントロールしています。
普通に生活する上において、感情や思考をコントロールできなくなる事はまずありません。
そこまで切羽詰った状況じゃないからなんですが、人間の核心に迫り理性という箍が外れた先に何が待っているか・・・
きっとこれまで抑え続けてきた欲求の爆発や反射による考え無しの言動なんじゃないかと思います。
そしてそれらは一切がオブラートに包まれることはないのでしょう・・・
だから核心に迫れば迫るほど過激になっていく・・・人間として当然の摂理なのだと思います。
また描写の過激さが増すことで、リアリティも向上していると思います。
今回の物語は、タイトル通りドルドレイという難攻不落の居城を攻略が中心となっています。
これまで何人たりとも寄せ付けず、既に多くの軍勢と共に戦意を失いかけようとしている中、「鷹の団」が立ち上がります。
この難攻不落にグリフィスやガッツがどう挑んでいくのか・・・この作品の見どころだと思います。
これだけだったら、タイトルとキャッチコむしピーとの間に何の繋がりもありません。
居城の襲撃と訣別との因果関係・・・むしろこちらの方が大きく心が揺り動かされると共に、過激な描写への一翼を担っていると思います。
全ては上手くいっていたと思います・・・
キャスカに訪れる絶対絶命の大ピンチ・・・でもちゃんと守ってくれました
華やかな晴れ舞台・・・雰囲気も決して悪くありませんでした。
それでも踏み出さずにはいられない・・・
何がそんなにせき立てるのか・・・
すべてが上手く機能していた歯車に入った亀裂がもたらすモノとは・・・?
これまで何より優先してきたモノを見失うほど打ちのめされ、行き場の無くなったその男の足が向かったのは・・・?
これまでと変わらない日常を過ごしている・・・何も知らないから・・・
それでも変化が急速に足元まで迫ってくる・・・それに気づいた時にとるべき行動は・・・
物語の中盤以降・・・片時も画面から目が離せませんでした。
3部作のうち2作品の視聴を終えました。
物語のラストに描かれていた眼・・・何を見据えていたのでしょう・・・
次が怒濤のクライマックスになると思うと期待もひとしおです。
引き続き、3作目を視聴したいと思います。
babylon913 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:----
一章がましなものだったんだなと思わせてくれる第二章
相変わらず迫力だけは一丁前の画面
CGが致命的に不適合なのはともかく映像で見ればアクションは悪くないのですがね
理解不能な原作改変の数々
丁寧に布石を打って行った原作たる食材を削って搾って搾りかすにかけた液体と謎の化学反応を起こす今宵のディナー
なんだったんだろうこれは…
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語は大筋TV版を踏襲していますが、ある程度映画用に脚色が変えられています。
ドルドレイ攻略戦は見ごたえもあり、まずまずの出来と言えるのではないでしょうか。
続けてIIIの降臨も見てみたいと思います。
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版ということもあり作画はハンパないですが、ストーリーは省いてる箇所がありちょっと残念でした。ストーリーだけならテレビアニメ版の方が面白いです。残酷な描写が多いので苦手な方は注意です。
一般向けのストーリー重視アニメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2012年劇場公開作品
ただでさえ長編である黄金時代篇
劇場三部作、全部で4~5時間くらいに纏めるためにはカットするエピソードの選択やメインシーンに使う時間などかなり細かく計算しなければ原作の良さを出すのは大変だと思います
そのうえでなぜグリフィスとシャルロット姫のベッドシーン長時間使ったのか?
描写もあそこまで濃厚で赤裸々にする必要はあったのか?
個人的には必要性を感じず、それで興醒めしてしまった
このシーンに時間を取るなら他の戦闘シーンをクローズアップするなり、カットされたエピソードを映像化するなりして貰いたかった
グリフィスとガッツの一騎打ちなどは迫力があり素晴らしかっただけに残念だった
第一部、第二部と劇場で鑑賞したが今回の事を踏まえ第三部はDVDレンタルにします
シャルロット姫を演じるのは豊崎愛生さん
けいおんの唯や超電磁砲の初春など天然キャラが似合う声優さんです
yoh123 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
AKIRA さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
印象としてはドルドレイの要塞戦とエロシーンが印象に残りました。
今回はキャスカがフューチャーされていました。R指定の映画らしく全裸シーンは多々あります。
他の団員の掘り下げをもう少ししても良かったかなと感じました。
コヤン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ドルドレイ攻略 ガッツとグリフィス雪原での決闘 グリフィスご乱心 グリフィス捕まる
蝕に向けて着々と物事が進み、盛り上がってきた
グリフィスを拷問する拷問官が原作そのままで嬉しい
TVアニメ版だと何故か普通の悪そうなオジサンだったから
けみかけ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作はユリウス暗殺後のガッツがグリフィスの語った「友とは対等な関係」という言葉を聞いて、彼の中の価値観が変化しかけたところまででした
今作では100年戦争の天王山となるドルトレイ要塞の戦いがメインに描かれます
特に見所となるのは鷹の団、唯一の女千人長たるキャスカの過去が明らかとなる場面
グリフィスとキャスカの出会い、グリフィスに拘るワケ・・・
さらに彼女がトラウマを乗り越えて成長、宿敵との決着を果たすまでが最大のカタルシス
てかキャスカってこんなに可愛かったか?w
(いや、千羽由利作画でみやむーvoiceのキャスカはくぁわいかったがw)
間違いなく今作のヒロインはキャスカ
彼女の魅力が存分に描かれた章だったと思います
さてさてw
前作でも大胆な殺戮シーンや全裸のシーンなど、多々大人向けな要素を惜しむことなく映像化してみせた「ベルセルク・サーガ プロジェクト」
今作のラストでは原作ファンの皆様ご存知、シャルロット姫との×××が超じっくり描かれますwww
そりゃもう^q^
もはやファンタジーがメインなのかこっちがメインなのかわからんwww
豊崎さんの演技もしゅごいwwwいや、しゅっごいwww
と、いうことでレーティングは【PG12】にこそなってますが、【絶対に子供に見せてはいけません】www
あと最近になって気付いたのは何気に舞踏会にセルピコとファルネーゼがいますね(笑)
ろき夫 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すいません。興奮のあまり作品追加を待てませんでした。
それでも読んで頂けると嬉しいです。
ネタばれがあるにゅ!とのご指摘を受け、考えられる箇所のネタばれを修正いたしました。申し訳ございません。
一応、ネタばれ無しを心がけますw
今回はどちらかというと絶賛レビュです。
ベルセルク黄金時代篇三部作の最終章。
コミック史上最も残酷なシーンと評され、ベルセルクの名を一気に世に知らしめることになったエピソード『蝕』ついに待望の映像化。今作一番の見所です!
前の劇場版二作は悪い意味で期待を裏切られ、不満をタラタラ言っていたわけですが
今作は良い意味で裏切られた。期待値を軽く飛び越えてきました。(期待値低めに構えていたからかもですけどw)
言葉を失うほどの、凄惨で過激なエログロシーンが長い尺をかけて展開されますが、圧巻の映像美によって生み出される凄まじい吸引力で目が釘付けに。
鬼気迫るガッツの表情・動き・声が印象的でした。
前作Ⅰ・Ⅱに比べ、モブの表情がより丁寧に描かれ、カクついていた3DCGの動きも気のせいか良くなっていた気がします。なので気が散ることなく、蝕のシーン本来の良さがかなり際立っていました。
私が今までに見てきた作品(アニメ・実写問わず)の中で、そのエログロさは間違いなく最高レベル。
まさに地獄絵図。あっという間に館内を絶望と恐怖が支配してしまいました。
視聴後は強烈な喪失感を味わうこと必至w
R15とかそういう問題じゃないw
TVでは決して味わえない映画の醍醐味!というやつなのかも知れません。
なので、観て楽しめる内容か?と聞かれると首を傾げてしまいますが
今作のビジュアルショックはヱヴァQをも凌ぐ一見の価値ある素晴らしいものだと思います。
(予算では圧倒的に負けてそうだけどw)
でも、それだけに映像面では良い仕事をされた。……ということなのでしょうね。
『蝕』のシーンに関しては、原作ファンの方でも十分満足できる作りになっているのではないでしょうか。
それだけに残念なのが、省略されたエピソードの数々ですね。
せっかくほぼ完全に再現された蝕なのに、感情移入できるキャラの掘り下げが十分になされなかったため、原作を読んだときに流れた涙を同じように流すことが出来ませんでした。
(でも、他からすすり泣く声も聞こえてはきたので、人によりけりなのでしょう)
前作での演出や構成の失敗が悔やまれます。予算のせい?尺の問題?
というよりは窪岡監督が描こうとしていたベルセルクと私の期待していたベルセルクがはなから違っていたんでしょうね。
この劇場版では主人公のガッツはもちろん、キャスカの描写に力が入っており、二人の関係を軸に物語が描かれている気がします。
ガッツ役の岩永さんは声優が本職でないとは思えない素晴らしい演技でしたし、キャスカ役の行成さんの声も合っていました。しかし、グリフィスの影がウッスーくなっている。
櫻井さんのせいではありませんがw描写が圧倒的に足りない。
むしろ原作では黄金時代篇のキャスカはおまけ程度なんですけどw
最後の最後で最高の映像を見せてもらい嬉しいのですが、最後だけ良くされても……意味無くね?
なんていう腹立たしさもあったり。複雑な心境ですw
ともあれ、今作は三部作の中では一番見応えがありました。
原作とちが~う!などと今まで散々不満を言ってきたわけですが、なんだかんだ言って映画の観賞自体は結構楽しんでいます。
実際、今作に関してはオールナイト一挙上映会イベントに参加して観ましたw
ゾッド役の三宅さんのキャラが面白かった。(あと、ファッションが胡散臭かったw)
ベルセルクがこんなにもメディアに取り上げられ、盛り上がることは恐らくこれが最後なので
思い出にと、中野ブロードウェイでこじんまりと催されているベルセルク展にも行ってきました。
(詳しくは http://pixiv-zingaro.jp/exhibition/berserk/ )
数々の原画が飾られていて、劇中にそれを発見できると嬉しくなります。
なので劇場で視聴する際、機会があれば前もって立ち寄っておくのがオススメです。
原画集を購入したら原画が1枚ついてきました。ガッツ15歳時の。
(でも原画ってもらって嬉しいけど、どう処理していいか悩みますよねw)
恩田尚之氏を中心とし完成された実写的な原画は惚れ惚れとするくらい美しく、最高の目の保養になります。
これで劇場版も終わり。なんか寂しくなります。
正直なところ「こんな中途半端に映像化されるんだったら最初から無いほうがマシだった」
という思いもあります。
でも、彼らの過酷な旅路の先に希望があると信じ、いつまでも追い続けていたいと願う。
そんなファン心なのでした。
Oceans さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
この映画は何を表現したいのか?
映像の綺麗さだろうか?背景美術のアニメーションの凄さだろうか?
3Dモデリングしたキャラをアニメに自然に入れていった技術だろうか?
とにかく酷い。
物語、音楽その他すべてが芸術作品に見える。
ここで皮肉に使う芸術とはアニメーションとは対極にあるものだと思ってます。
監督や脚本は漫画を読んだことあるのだろうか?(1部感想でも書いてたw)
文字に起こした台本のような物と挿絵だけ見て描いたのではないか?
なぜ改変したのか、なぜあのシーンを無くしたのか?
そのような疑問のオンパレードです。
かといってその重要シーンを削らなきゃいけない尺の取り方ではない。
無駄なシーンが本当に多い、それが上記のように映像美術に凝りました見てくださいというオナニーシーンにしか見えないです。
アニメはアニメでも映画化ときいて表現の規制が少ないだろうとか細かい作画で魅せてくれるんだろうなって期待した分、それ以外の点で大きく裏切られます。
1部で蔑ろにされた仲間のキャラクター性の薄さを補完してくれるかと思いきや2部もカットでした。
これで触に繋がってもキャスカとグリフィス、ガッツの関係性での悲劇以外さほどくるものが無さそうです。
戦闘に関しても技術を見てくれと言わんばかりの"無駄"な尺です。
どうしてこうなった。。。
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメとしての都合でしょうか?
原作の様々なシーンが割愛されてます
それらシーンもしっかりと描いて欲しかったけれど
長すぎるのも良くないですよね
それなりに上手に纏め上げられてるので
良しとしておきます
人によって好き嫌いが分かれるアニメですが
もしダークファンタジーが好きで
原作が未読でしたらお勧めします
次回は阿鼻叫喚の地獄絵図となります
グロイのが好きなわけでは無いけれど
どんな描写になるのか楽しみです
xxx さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
atsushi さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しらす さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
終了 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
LYS さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
87丸 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MOKO さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
わい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
塩ふりかけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
紺碧-aoi- さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
グリフィスの夢に取り込まれる自分に気づき、対等の友となるため鷹の団を離れる決意をするガッツ。同時に、ミッドランド王国より鷹の団に、難攻不落のドルドレイ要塞の攻略を託される。ミッドランド王国正規軍として栄光を手に入れたかに見えた鷹の団。だが、全ては破滅への序章にすぎなかった……。(アニメ映画『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』のwikipedia・公式サイト等参照)
岩永洋昭、櫻井孝宏、行成とあ、梶裕貴、寿美菜子、藤原貴弘、松本ヨシロウ、矢尾一樹、豊崎愛生、小山力也、三宅健太
原作:三浦建太郎、 監督:窪岡俊之、脚本:大河内一楼、キャラクターデザイン・総作画監督:恩田尚之、アニメーションディレクター:岩瀧智、美術監督:竹田悠介/中村豪希、美術設定:有田満弘、音楽:鷺巣詩郎、世界観監修:岩尾賢一、西洋剣術指導:ジェイ・ノイズ
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