アラジンA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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絶園のテンペストの感想・評価はどうでしたか?
アラジンA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おちたく!! さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ホムンクルス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
botch さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Nyaー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
結構、話を繋げよう頑張ってる感があって、あれ?って思いましたけど、面白かったです。シリアスの中にギャグが入ってる感じ結構ハマりました 笑
見て損はないと思います。
mrVHU60006 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
友達が過去に見ていたと聞いたので見ました。
ストーリー自体はまあまあ、
少し難しいところがあります。
最終的には結局こんな感じかなあとおさまりましたが...。
キャラクターはすごく好きです(^_^)
ツンデレ、クーデレキャラが好きな人は見るべきです!
花澤香菜さんが好きな人も見るべきです!
(妹キャラではないですが...)
見てみる価値はあります!
飽きたらやめようくらいの気持ちで見ましょう!
alphonse さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリーはなかなか面白かったのですが
演出が芝居がかりすぎて音楽を含めて過剰気味。
この辺は題材のシェークスピアとの絡みなので
賛否の分かれるところでしょうか。
設定の甘さも目立ち、それほど驚きも無い展開で
あっさりしたラストでした。
KAYA さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
人生のことや、世界のことなどいろいろなことを
考えさせられるいいアニメだった
星々 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シェイクスピア……。この作品に出てくる、テンペストもハムレットも読まさせられたから知ってますが、日本語の訳し方が面白かったですね。日本語に訳すと原文より、おしゃれな感じになってる気がしますね。
幾千万のっていいですね~。日本語は美しいです。日本語訳で読んでみたくなりました。
ストーリーもかなり面白かったと思います。特に登場人物の人間模様がなかなか掘り下げていて、見せつけられていて、かつ、訴えてきているようで。
ちょっと因果的には、登場人物も言ってますが強引な感じはありました。でも、驚きましたね。まぁって言っても、何度も登場させられてたら、復活するのか、原因となるのかの2つしかないと分かっていましたけど。
この作品は円盤が爆死したらしいけど、やっぱり、此処が原因ですかね?僕は12話では期待してたんですけどね。
でも、主人公の2人がまったく成長してないのが原因かな?ただの、かっこいいけど、平凡な少年ですしね……。結局のところ、ある少女の死も何もかも決まっていたことで、視聴者の僕を含めて、平凡な少年二人を通して、ただ見ているだけに過ぎないってことですし。
終わってみると、微妙な気分になるのはあるかも知れません。
観てない人には何を言ってるのか分からないと思うけれど、やっぱり最初に期待してた人が多くて、視聴後に納得できなかった人が多そうです。
ちょっとななめ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プーけす さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鋼人七瀬 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファンタジーなので魔法が出てきます。でも使い勝手の悪い魔法ですね。
どちらかというと錬金術みたいな感じです。
あと、ちょくちょくシェイクスピアの作品の引用が出てきます。
見どころはよくわからないけど好きです。
強いてあげるなら妹を助けるために頑張るところですね。
まぁ~私の名前見れば好きなのが分かる方もいると思いますw
kolove さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普通に面白い
毎回見る度次の話が気になって一気に全部観てしまった。
それくらい話に躍動感があって続きが気になるいい構成になってたと思う
これタイトルで随分損してる気がするけど中身はとっても真面目で頭も使う面白いアニメ。アニメが好きだと思わされるアニメ
主人公2人っていう設定も飽きずに見られた要因です
吉田くん^ ^ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
えーと、内容は説明しにくいんですがとくに難しい話ではありません。めっちゃ簡単に説明すると主人公の1人である不破真広が、ある日突然何者かに殺害された妹の不破愛花の復習のために魔法使いである鎖部葉風と契約する。それにもう1人の主人公である真広の友達であり愛花の彼氏であった滝川吉野が巻き込まれて行くって感じです。
たぶん見てない人は☝️の説明だとよく分からないと思います。でも、とても内容は緻密で良く出来ていると思います。バトルのシーンもとても良く出来てます。
このアニメの好きなところは最初の1クール目はとてもシリアスだったのに対して2クール目はラブコメ?みたいな感じでガラッとイメージが変わるところです。この変わり様はすごかったです笑 後、主人公たちの会話によるかけひきがとてもいいです。バトルって殴り合いだけじゃないんだなぁ〜と思いました。
この作品で内山昂輝さんと豊永利行さんのファンになりました(≧∇≦)
主人公がイケメンなのが好きな人、ラブコメが好きな人やSFが好きな人にオススメです( ´ ▽ ` )ノ
個人的に1クール目があのような終わり方でとても続きが気になったのに、元旦の特番などでかなり次の話まで間が空いたので我慢できずに原作を買ってしまいました。制作側にやられたって感じですね笑 ちなみに原作とアニメは最後が少し違うもののほぼ同じです。もしアニメを見て気に入ったのら原作の10巻(最終話の後の話などの裏エピソード)を買うことをオススメします^ ^
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクターデザインが凄い好みで軽い気持ちで見始めました。
最初は言葉遊びが凄い印象に残る推理バトル物と思ってましたが
後半2クール目で物語りは一変して
{netabare}鎖部左門とかははじまりの木が世界を滅ぼすと言ってた通りになってしまい
文明がある一定の線を超えるとはじまりの木がそれをリセット(世界)してしまうということでした。
文明レベルは金属など人間が作り出した産物を鎖部の者が供物として捧げることで把握しているということ。{/netabare}
中々思いつくものではない、凄く良い設定だと思います。
実は愛花を殺したのは……
{netabare}絶園の木に選ばれた魔法使いであり、絶園の魔法使いだった不破愛花自身でした。{/netabare}
これには正直予想外過ぎてビックリしました笑
ここで愛花が関係していたのね!
だって
愛花が死ななければ、真広と吉野は葉風に会うこともなく、皆が協力してはじまりの木を倒すこともなかった。
それを瞬時に気づき{netabare}自分(愛花){/netabare}が犯人だと推理する愛花ちゃん凄すぎる!!
そして愛花ちゃんにどっぷりな自分は
死ななくても天下無双の愛花ちゃんが戦えば一人でも倒せるんじゃないのか?
死なないで吉野と平和にいつまでも愛し合っていてと終始考えちゃいました……w
いよいよ物語の最後は
{netabare}羽村がはじまりの木にトドメをさして、偽りの平和から世界が開放される。
愛花の墓参りに吉野と真広が向かう
その行きの電車の途中で愛花が2人に残したビデオレターを再生{/netabare}
もうここからはガチで泣かせに来ましたねw
愛花ちゃんが好きな方はガチ泣き必須なのでハンカチ用意です。
{netabare} 墓参りが終わり、丘から下を見ると吉野を追いかけて鎖部の里から家出して来た葉風がいた。
そして行ってこいと合図する真広
葉風の元に向かう吉野
愛花の声「始まりは終わり、終わりは始まり、では改めて始めましょう。」
「それぞれが作る。それぞれの物語を」{/netabare}
~感動のフィナーレ~
いやーマジ最後は泣けました!!
愛花ちゃん可愛いし、葉風も可愛いし、二人の魔女を虜にする吉野が羨ましすぎる!!
王道の恋愛推理バトルものでしたね~最後まで見て良かったと思いました。
まあでもシュタゲと同じで最後まで見ないと作品の良さや楽しさは分からないと思います。
【絶園のテンペストをお勧めしたい方】
①現代魔法バトルが好き
②王道な恋愛が好き
③言葉遊びが好き
④シェイクスピアの作品が好き
以下からは各キャラクターの感動する場面&台詞を記載します。
【吉野目線で見てると感動する場面】
愛花ちゃんを思う、吉野の気持ちが嫌というほど伝わって来ました。
{netabare}葉風「大切な者を不合理に失ったのに、お前からは真広のような復讐の意志も激しい憎しみも怒りすらもろくに感じんではないか!」
「お前の心はどうなっている?一体これまでどうやって生きてきた?」
吉野「復讐を望んで激しく憎んで怒り狂って何が変るんです?」
「愛花ちゃんは生き返るんですか?」
~違う場面~
吉野「ええ、流石にお墓参りはきつかったですね。でも気持ちを隠すのは慣れてましたから。」
葉風「そうやって笑って、何もかも隠して、お前は幸せになれるのか?」
吉野「よく分かりません。ただ全てが終わるときは悲劇でない結末が訪れるようにと。」
葉風「とうに悲劇だよ、吉野。」
「惚れた女を失って、普通に悲しむことができぬなど、悲劇と言わずなんと言う!」
吉野「普通に、悲しんだって、どうにもならないじゃないですか。」
葉風「どうにもならなくともやれずにおれんことがあるであろう!?」
吉野「何をやれって言うんですか?」
「真広に全て話せとでも?愛花ちゃんは僕の彼女だったから、お前よりずっと苦しくて、悲しんでるとでも言えとでも?」
葉風「吉野……」
吉野「愛花ちゃんとのデートに行く直前に彼女の死を電話で知らされて、そこで座り込んで、動けなかったと正直に言えと?」
「それが何のためになります?」
葉風「せめて私に怒れ!!」
吉野「葉風さんだって苦しんでるでしょ。そんな人をどうして怒れるんですか?」
葉風「相手の気持ちなど構うな!己の望みに正直になれ!!」
吉野「そんなもの……分かりませんよ!!幸せになれる?愛花ちゃんのいない世界で、わからないですよ!ずっと、ずっとどうしていいか分からない!!」
「どうすれば愛花ちゃんは生き返るんですか!?」
「どうすればこの不合理な世界は変るんですか!?」
「葉風さんの首でも絞めれば全部取り戻せるんですか!?」
「泣いたって、どうにもならないじゃないですか……」
~泣き崩れる吉野~
葉風「泣くがいい、それが自然だ。いくらでも泣くといいのだ。」{/netabare}
自分も吉野のように誰よりも愛する彼女を突然奪われたとしたら、この世界に絶望し、間接が外れてしまうと思います。
【真広目線で見ていると感動する場面】
愛花の墓の前で説教する真広には一人の女性としてではなく、妹として見始めたのが分かりました。
{netabare}真広「愛花、お前にとって人生は誰かに決められたシナリオ通りに演じ、その通り終わらせるもの。だからシェイクスピアの台詞をやたら口にしてたんだな~」
「でも愛花。俺はお前が間違っていたと言う。お前はやっちゃいけない事をやったし、やるべき事をやらなかった。」
「誰かのシナリオをなぞることしか出来なかったからお前は間違ったんだ。」
「でもお前は俺の妹だ。お前の期待通り世界を救ってやるよ。」
「お前の彼氏は新しい恋人でもできりゃー、完全に他人だが…俺はずっとお前の兄だからな。」
「愛花、俺は誰かの舞台劇をなぞるような結末はつけねー!ハムレットでもテンペストでもねー!何十年先になるかわからねーが、俺の言葉で俺が決めた結末を描いてやる!」
こんな妹思いの兄がいたら、妹になる人は幸せだろうと思いました。{/netabare}
【愛花目線で見ていると感動する場面】
愛花ちゃんの達観した生き方には驚きましたが、全ては吉野と真広を思ってのこと
とても悲しかったです。
≪21話の愛花が死ぬ場面≫
{netabare}~自殺を止めようとする葉風を気絶させる~
愛花「やれやれ、上手く行かないものです。」
「ホレイショー、この天地の間には人間の学問には夢にも思い及ばぬ事がいくらでも…あーこれはハムレットの台詞、また吉野さんが気を悪くします。」
「ここはやはりテンペストからでしょう。近いうちに、差し向かいでご不信を解いてさしあげよう。そうすれば、ここでの出来事は全て、なるほどと納得なさるはずだ。それまでは、心楽しく何事も良いほうに解釈なさい。」
「納得してくださいよ。吉野さん、真広。」
~目が覚める葉風~
葉風「いや!まだ間に合う!!」
「頼む愛花、私に最後の機会をくれ!」
~不破家(自宅)で死んでいる愛花~
葉風「どうして?…どうしてこんな事になるのだ?…私が、私が信じて来た理とは、何だったのだ?…」
「あー……何と呪われた因果か……」
~愛花の置き手紙を見つけた葉風~
愛花の手紙「姫宮へ、私の遺体が発見されたときこういう物は見つからなかったようですから、これは貴方が読み、手にしていることと思います。」
「封筒の中には、吉野さんと真広へのメッセージが入っています。」
「はじまりの木を倒して全てが終わった後に、2人に見せて下さい。」
「ではお疲れ様です。貴方が屋敷に来たという跡を残さない様気をつけてお帰り下さい。不破愛花。」
~愛花のお墓になる場所に駆け出す葉風~
葉風「そうだ、分かっている!私は帰らねばならん!伝えねば…ならん。倒さねばならん。私は逃げることは出来ん…しかし今は…」
~泣き崩れる葉風~{/netabare}
≪24話(最終話)愛花が残したビデオレター≫
{netabare} ~ビデオを再生する吉野と真広~
愛花「ちゃんと映ってますか?」
「改まって何か言い残すのはあれですが、残さないと真広辺りがうるさそうなので、こういう形で最後のメッセージとさせて頂きます。」
「既にはじまりの木は倒せたとは思いますが、いくつものイレギュラーが起こっている状況では、その後が大変かも知れません。」
「まあそこは吉野さんと真広が状況を乗り越える助けとなって下さい。」
「ええ、それが可能と思うからこそ、私はこれから死ぬんです。」
「吉野さん、私との付き合いには苦労をかけたと思います。私の性格があれな上に、真広みたいな兄がいたんですから(笑)、大変だったでしょう。」
「でも、私はおかげで楽しい毎日を送れました。貴方みたいに私を恐れず、いつも味方になってくれると思わせてくれる人がいてくれたことに感謝します。」
「貴方は例え私が絶園の魔法使いと知っても、全く変らず愛花ちゃんと呼んでくれたでしょう。」
「真広も、貴方といるときは普通の妹の様にいられて、それにも感謝しています。」
「貴方はいつも私を気遣い心配してくれました。そんな必要は全くなかったのですが。それはとても心地良いものでした。」
「真広、私と付き合ってたからって吉野さんをいつまでも攻めないで下さいね!隠さないと付き合えそうにないから隠してたんですよー。腹は立つでしょうから3発だけ吉野さんを殴るのは許可しますが(笑)」
「私の死を悲しむ必要はありません。私は絶園の魔法使いです。舞台上の役者はシナリオを無視して勝手に動く訳にはいきません。」
「美しく退場してこそ役目を果たせたと言えます。」
「だから2人とも、いつまでも私の死に捕らわれないで、愉快に日々を過ごして下さい。」
「絶園の魔法使いとして、とても得られなかった時間を2人のおかげで得られました。それだけでこの後の死を快く迎えられます。」
「では今度こそお元気で!」{/netabare}
【気に入った名言&シェイクスピアの台詞】
①彼女っていうの欲しいから作るとかそういうものじゃないだろ。好きな子ができて一緒にいて欲しいって思うから彼女になるんだろ。(吉野)
②例え幾千幾万の兄があり、その愛情全てを寄せ集めたとしても、俺一人のこの愛には到底、及ぶまい。(ハムレット)
kimihiro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初は小難しい印象を受けましたが、観進めて行くと引き込まれて続きがどんどん気になりました。一人の少女の死により2人の高校生の人生が大きく変わります。とても満足しました
えびぃ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ミホ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
あにこれで評価高かったから、超期待してたのに、アニメ見る前地事前にあらすじだって絵のタッチだって確認して、準備万端で見たのに、内容、超薄っぺらくてつまんないの。こんなアニメの内容、素人の私だって書けるわ!だいたい、一つの区切りが長すぎるんだよ、無駄に尺取り過ぎ!わざわざ解説しなくても分かるようなことを主人公が名探偵コナンのごとく説明するのもうるさい!最悪!シリーズ構成、岡田麿里だったから期待してたのに!残念!
ペロロンチーノ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
最初から中盤あたりまでが面白いところなんじゃないかなーと思いました。そこらへんだと色々考えながら観れると思います。
ですが、後半あたりからは展開が割とあっけらかんとしてて分かりやすくはなっているので、やや失速気味かなと。全体的には割と楽しめたと思います。でも何か一つ足りないなと思ったのが、最後の最後は最初らへんの様な展開が読めなくえげつない終わり方とかしたら多分良作になったと思います。
MMQbV15513 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
v.e.b さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白かったです。
一話見たら続きが気になって止まらなくなるタイプのアニメですね。
特にぶっ飛んだキャラもいなくて、バトル展開もあるのですが
目的は皆んなが同じで世界を救おうとしてることが印象的でした。
ミステリー好きにはお勧めです。
てんてん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白すぎる。神、神、神 終わり方がマジ神。
13話あたりからシリアスな復習展開から恋愛主体になる感じがする。
でも、とにかく面白い。
Yuu1108 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず物語の構成が個人的にすごい好みでした。
一番初めに大きな謎を残して最終的にうまく回収していくという感じがたまらなく好きです。
声優も全く文句なしでした。花澤香菜もうまい具合にマッチしてました。
歌は二クール目が個人的にすごい好きでした。皆さんも是非聞いてみてください。作画も特にミスもなく安定していました。
これはぜひ見ておいたアニメの一つですね。
K さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SUGAR MAN さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
感想を書き出すとすごく長くなりそうなのであえて一言で。
ぽたた さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ある1人の少女の死によって 運命が変わった2人の主人公の物語
だが それは偶然なのか
すべては 必然だったのではないか
決まっていたからこそ 少女は殺されたのか
理屈的に考える作品に思えました
私個人としては 論理的に物事を考えていくのは好きなので
まぁまぁ楽しめた作品でした
なので 武器などを使う戦闘シーンより
言論で闘うシーンのほうが記憶に残っています
だからといって 頭脳戦という感じはしませんでした。
言い合いで相手を負かしたり 策を講じるのでなく
どれだけ理にかなっているかが焦点に思えました
実際 鎖部一族の魔法も理を犯すものは使えなかったり
理を守るものだったので
理にかなってない、辻褄が合う、理に背いている
などとよく言うだけあって 最後は綺麗に終わっていたと思います
それに 論理的な感じだったせいか 自分で予測した展開に次々と進んでいきました
そこは 少しつまんなかったです
そして主人公達が 論理的に冷静に考えて事を進めていたので
周りの人物 鎖部葉風、左門、羽村めぐむ
などといった 彼らが感情面では
目立っていて 心情もわかりやすく 入りやすかった気がしました
{netabare} 10、11話あたりで 真広が 絶園の樹に向かって
マグを構え 撃つか撃たない かで
左門が説得してるシーンを見た時
たった1人の少女が死んだ事で 殺した犯人に復讐を誓い
犯人を見つけるためには手段を選ばない
世界が滅びようとも関係ないと言う
真広には 驚きました
少女1人の存在によって ここまでするものなのか
世界の命運さえ変わり兼ねないと言うとに
いろんな意味で 真広はすごい人だなと思えました
あとこのシーンを 見て 左門がかわいそうにも見えたような…
なんと言うか物語を観終わって 左門さん お疲れ様です
って感じがしました{/netabare}
あと この作品はやたら ハムレット、テンペストから 言葉を引用していたり
物語の流れも 少し似ていたりして
シェイクスピアの作品を読んでみたくなりました
そうすれば より理解が深まる気が するような しないような…
この作品は理屈ぽいのが好きな人にはオススメですね
この作品について考えていると 時々 Holicに出てくる言葉も 浮かびました
これは私だけでしょうか
少しだけ似ている気がして
{netabare}
私は不破愛花が言った
「全てのことには、わけがあるんです。日々おこる悲劇も不幸も、いつかおこる最良の結末のための価値ある出来事なんです。」
言葉が好きです
この言葉を前向きに捉えて
深く考えず そう思っていきたいと思いました{/netabare}
アート さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■あらすじ
ある時から行方不明だった不破真広と再会を果たした滝川吉野。同時に地上から得体の知れない巨大物体が出現し無数の蝶が舞い始め、人間が金属化するという現象『黒鉄病』が発生する。魔法使いの鎖部葉風と協力してこの危機を止めるため、そしてある目的のために二人は旅に出る!
■ダブル主人公
本作は珍しいダブル主人公。二人の性格が全く異なるので、考え方や行動の違い、そして真広の妹である愛花を巡っていつ衝突し亀裂が入るかとハラハラもの。友達だからって協力関係が当たり前ではないのが良いですね。個人的には愛花の作中としてのキャラが非常に魅力的でした。
■前半は頭脳戦、後半は恋愛
後半は恋愛要素が入って多少失速気味ですが、全体として謎解きがメインに感じました。序盤から中盤の敵対勢力とのそれぞれの思惑が交錯する緊迫した心理頭脳戦、常に追っていたある事件の犯人、今までの伏線を回収し世界の真実、謎が明らかになり最後一つに繋がっていくストーリー展開は見応えがあります。
■独特な世界観
本作はハムレットやテンペストなどのシェイクスピア作品から言葉を引用している台詞や場面が多く独特の世界観がある作品です。本作は悲劇なのか喜劇なのか?戦闘以外にも自分の生き方など考えさせられて面白い反面で少し難しく感じてしまうかもしれませんが、引き込まれる世界観だと思うのでぜひ最後まで観て欲しいです。
らすきき さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
大学生活・ニート生活時代にはちょくちょく1日で全話視聴してましたが、働くとそれもなかなかできず。。でしたが久しぶりに一気見したい! と思ったのでなにみよーかなーと探してたら2クール24話で完結してて面白そうだったので見てみました。 ということで久しぶりに投稿を!
最初は愛花可愛いなー葉風かわいいなー ぐらいでそこまで面白くなかったような気がしますが、途中から物語もだいぶ動いて話的にもなかなか面白かったです! 愛花と葉風どっちもかなり好みのキャラデザ・性格でしたが、わずかに愛花が好きです!!
スパイラル~推理の絆~ と原作者が同じだそうで、スパイラルと同じように謎解き要素があり先の展開が気になる・・ってかんじですね。 ちなみにスパイラルは近くの図書館にあってたまたまみてとてもはまった思い出あります。 アニメは見てないですが漫画はなかなかおすすめです。
ということですごい面白いってわけでもなかったですが、結局一日で全話見てしまったので、なかなか自分的には面白い作品であった。。と思います( ^ω^) ただなんだろう・・主人公である吉野があまり好きではなかったかな・・? 他は魅力的キャラが多くてよかったです。 綺麗にまとまって終わってる点は高評価です。
絶園のテンペストのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
絶園のテンペストのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。(TVアニメ動画『絶園のテンペスト』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき、花澤香菜、小山力也、水樹奈々、野島裕史、諏訪部順一、吉野裕行、浅沼晋太郎
原作:城平京/左有秀/彩崎廉、 監督:安藤真裕、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:斎藤恒徳、音楽:大島ミチル、美術コンセプトデザイン:岡田有章、色彩設計:中山しほ子、美術デザイン:佐藤歩、美術監督:岡田有章/佐藤歩、総作画監督:大城勝/菅野宏紀、撮影監督:神林剛、編集:高橋歩、音響監督:若林和弘
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
人が思うより、少しだけ世界には魔法が多い人が思うより、少しだけ世界には神秘が多い。臆病で弱気な高校生・伊庭いつきが父の失踪を機に継ぐこととなった魔法使い派遣会社「アストラル」。慣れない社長業に悪戦苦闘するいつきが、個性的な社員たちと共に迫りくる敵と戦う異種魔法戦闘ファンタジー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月2日
幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
『ガールズ&パンツァー』は“美少女と戦車が織りなす、ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー!”がキャッチフレーズのTVアニメーション。物語は戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界が舞台。県立大洗女子学園にやってきた転校生・西住みほ(声・渕...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。 しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
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放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...