sherlock さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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絶園のテンペストの感想・評価はどうでしたか?
sherlock さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スズメバチ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
展開の先読みがあまりできない、
次回放送が待遠しい作品でした。
が、しか~し!!!!!
最後2回分は
「たぶん、こーなるなぁ・・・」
という予想通りの展開に。
予想できる展開でも楽しめたので
腹八分目。
異文化 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
魔法を使える選ばれた民族、シェイクスピア、かっこいいセリフ回し、等厨二病全開の作品。
元々見る気はなかったのだが、マリー脚本と知って視聴リストに。
一話目を見るも、厨二病作品にありがちな複雑な設定で、全然理解できずに放置。一クール目が終わったりにふと思い出して数話見てみる。
と、おもしろい!設定を理解できると推理要素があり、なかなか考えさせる展開に。なるほどそうきたか、と思わせられ、展開を毎週楽しみにしていた。
二クール目に突入すると、今度は驚きというよりは将棋の終盤のように、間違えないように一手一手打ちながら最終回に突入という感じだった。
途中ちょっと飽きたりもしたけど、綺麗に収束させられたと思う。
序盤で切った人も多いと思うが、これは是非最後まで見てほしい作品。
Ssoul30 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー
ある日、第二の主人公の不破 真広の妹が真広の留守中に事件に理不尽な死に方をした事に納得がいかないせいで、妹を殺した犯人に復讐するためにある謎の魔法使いの鎖部 葉風っと契約しました。話を聞くと、彼女は、鎖部一族歴代最強の魔法使いの姫君でした。この作品は不破 真広とその親友の滝川 吉野の復習を描いた物語です。
私の感想。
ダブル主人公な所が最高でした。不破 真広も滝川 吉野 両方ともかっこよくて、最高でした。
まず、滝川 吉野です。吉野はいろいろごく平均的な所が最高でした。けれど、彼の事ではいろいろ驚かせてくれました。彼はいろいろ謎が多かったですね。はじめの頃は。真広曰く、「いつもオレに従うふりをして大抵真逆のことを考えている」って言っていますが、それは良く分からなかったですね。 けれど、謎が多いいのは確かです。
次に不破 真広。 彼はすごかったです。何がすごかったっといいますと、性格から、行動まですべてです。まず、妹が死んでいるっと知った瞬間にその人殺しを殺して、復習するために旅をするだなんて・・ 人として、かっこいいですね。そして、何より、自分の事を中心考えて、ついでに世界を救うだなんて・・ すごすぎる。
そして、この作品のキャラクターデザインが最高でした。女性キャラクターは可愛くデザインされていましたが、私が一番気に入ったのは男性キャラクターのデザインです。どのキャラクターもかっこよかったです。私たとくに気に入っているキャラクターは鎖部 左門です。長い髪がかっこよかったです。私が女でしたら、必ず惚れています。
{netabare}しかし、この作品は後半になってから、3倍おもしろくなったと思います。いや~ あの話がココまで変わると思いませんでしたね。はじめは敵だった左門が見方になるなんて、って言うか、敵が後半になっていなくなった気がする。だけど、最大の敵が 始まりの木 だったなんて、誰も思いも知らなかったですよ。 最高ですね。 {/netabare}
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品は後半になりますと、超展開でおもしろくなります。ですので、前半でおもしろくないなどといって途中で断念しないでください。是非後半まで言ってからやめてください。絶対に後悔しますよ後半まで見なければ。
オープニング
「Spirit Inspiration」
男性ボーカルの曲です。ギターがかっこよかったです。男性ボーカルの曲はかっこいいですね~ そしてなんと言いますか、このオープニングのデザインが好きです。水の中に墨をいれたようにデザインされた所がかっこよかったです。
「大好きなのに」
はまりましたねこの曲に。超高音の女性ボーカルな所が最高でした。そして、
「言えない 言えない さよならなんて」
っと言う所が最高でした。
この作品の内容にぴったりですね。
そして、キャラクターの説明が最高でした。
どのキャラクターも後半偏になってネタバレが無い最高な説明のしかたでした。
エンディング
「happy endings」
あまり、この作品に合っていないとおもいましたが、曲は結構良かったです。不破 愛花が可愛かったですね~
「僕たちの歌」
なんだか、本編をみて、事実を知ってしまいますと、このエンディングは結構悲しい曲と画像です。さくらが綺麗ですが、そのさくらがなんだか、切ない感じに見えました。その意味を知りたければ是非本編をみてください。
グレコ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
かすけす さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジャンル:ファンタジー、恋愛
全24話
原作の漫画が割と有名で自分も以前からタイトルは知っていたので適当に視聴を開始しました。
第1クールOP「Spirit Inspiration」が格好良すぎてとても気に入っています。本当に半端ないです!
内容は他にあまり類を見ない変わったストーリーでした。
序盤から中盤に差し掛かる所当たりで同じ場所での論争が何話か続きます。制作側はこれからの展開の為にも丁寧に説明してくれてるつもりだと思うのですが、視聴側(少なくとも自分)はなんか話が進まずダレている感じがして正直退屈でした。その代わり終盤の盛り上がりは良かったんですけどね。
あと葉風可愛いですねw前半はどちらかというとクールキャラという印象だったのですが、後半デレデレしまくりでしたねww
{netabare} これはラブコメか!?世界の命運をかけたラブコメなのか!? {/netabare}
そして動揺してる左門さんwww本人は至って真面目なのは分かりますが、観てる自分からしたらもう笑わせてるようにしか見えませんでしたww今期1番のギャグキャラだと思いますw
斬新なストーリーでシリアスながらも、萌えられて爆笑できてなど色々な要素が入ってるアニメだなと感じました。
hilfe1802 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
mina1314 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャンル:
前半:魔法戦闘?
後半:ラブコメ
前半の戦闘シーンは迫力ありました。でも、後半から一変します。
左門のぐにゃーはもはや名物。あれで格段と面白くなった。個人的には吉野の彼女談義が一番好きだった。
ただ、{netabare} 最後の柱との決戦があっさりしすぎてた。剣とかもうちょっとデザインを… {/netabare}
総評:
「なかなか面白い」
シルビア9166 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通の少年2人が、ある少女の死をきっかけに魔法使いとの戦いに巻き込まれる話。
超展開すぎて、とにかく先が読めなかった。
毎回謎解きするのが楽しかったです。
runa21 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ふぁれのぷしす さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
個人的には、相当面白かった、気に入った作品です。
劇中で何度もシェイクスピアを引用していますが、
そこに出てきた、タイトルにもなった「テンペスト」
そのテンペスト通りの、綺麗な最終回で、好感でした。
愛花の存在意味をテンペストに置き換えたのもあり、
ああタイトルなるほどなと感心しました。
欠点は、中二要素がけっこう高い、
ストーリーはそういう要素が無いのにホモっぽく作ってしまった、
1クール目はあまり話しが動かない、
こういうので苦手な人はいるかも知れませんが、後半は本当に面白かったです。
最後に、左門さんお前は最高だ。毎週笑わせて貰いました。
aki さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
為虎傳翼 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画が終わったのと、2クールだったのが功を奏した綺麗な結末でした。
グダグダと中途半端な終わり方するアニメと比べると、やはり爽快感が違いました。
ご都合主義観も感じなかったし、凄く潔いアニメ。主人公たちの設定にも興味をそそられるし、万人に受けるアニメかもしれませんね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最終話変な終わり方したなぁー
ギャグは面白かった^^
るぅるぅ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
妹・不破愛花の不条理な死が許せない主人公・不破真広が真相の追究しついでに世界を救ってやると豪語する。
もう一人の主人公・滝川吉野。不破真広と相反し穏やかな物腰の中に芯の強さから真広に巻き込まれてゆく渦中の果てには何があるのか。
どちらを主人公として観るかで好き嫌いがでるアニメです。
私は真広として観ていました。
愛花の真相に辿り着くまでが観ていて辛いですね。
{netabare} 吉野と葉風の {/netabare}ラブコメ要素が多く進展しない展開が中だるみするが、{netabare}吉野の愛花を想う気持ちによって涙するシーン {/netabare}心情を表す上で必要ですが、何か薄いと感じてしまう。
2クール後半は、吉野の視点で見せるところが多く、真広の心情{netabare} 気づかない恋心だけでは{/netabare}
物足りないですね。
それでも価値観は違う彼らの心根は同じであり愛花の真相をしった反応は、とても良かった。 彼らを理解している愛花の想いと愛花を理解している彼らの感情を抑える憤怒は好きなシーンです。
最終話の見解・感想を綴ります(不満点の為、好きな方は読まない方が良いです)。
{netabare}シェイクスピアの引用により愛花の真相後は、展開が読める為かなり微妙でした。
特に羽村の巨大な絶園の剣、あのシーンは強引すぎます!
愛花の回想による「人と人の気持ちが重なる場所に生まれるささやかな光」で羽村覚醒とかいらないです。魔法使いと人との想いを表現しているつもりですが、魔法使いは人を殺さず計画を遂行する真広案を実行しただけに過ぎないです。
なら羽村が命を削るぐらいの重みで剣をだした方が、まだ無難です。愛花ほどの力がないんだから、それぐらいの根性描写があっても良いです。
人類の救いという描写が軽すぎるのです。
最後に始まりの樹が壊滅すると、何事もなかった日常へ戻るわけですが、あれだけ世界を支配し強制的に治安を維持していた樹が消えてその背景が無いとか可笑しすぎます。
そしてはじめりの樹に捧げた供物、あれは胡蝶の夢として消えた と考えるべきなのかもしれませんが、はじまりの樹の目的は「倒すべきものとして作られた、人類への試練」なら、それを壊した人類は衰退するべきのEDがあって良かったはずです。
科学が衰退した時代に戻るぐらいべきです。
ただ、全ての真相を知っていた愛花の存在理由が気になりますね。「私が死ぬことによってあなたが"はじまりの樹"を倒す決断を下すことになったんでしょう?」 と、未来を予知できた彼女は何度この世界を生きたのか想像すると悲しかったですね。 決して生き返ることはない存在意義も納得できた点は良かったです。 {/netabare}
真広視点で観た私には物足り無さがありましたが、愛花の真相に引き込まれる展開は観て損は無いです。
愛花の為に作られたアニメといえます。
シリアスな展開にそぐわない的外れなキャラがいたり、笑える部分もあり、ミステリーに織り交ぜたラブコメが好きな方は観てください。
M&M さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もう何がなんだか・・・
分からなくなってきた気もするし、分かったような気もする・・・
ただ1つ言えるのは、愛花ちゃんが・・・!って感じでした
(21話まで見て)
* * * * * * * * *
最初はわからないこともあって、もやもやしたりもしたけれど、終わり方がすごくよかったと思います。
愛花ちゃんの事も、鎖部一族の事も、魔法の事も・・
すべてが最終話でキレイにまとまって、見終わった後の余韻もいいと思います。
{netabare} 最後の愛花ちゃんからのメッセージのフェイントのかけ方、面白かったですねw
最後まで愛花ちゃんはやってくれるな!と思いました!w{/netabare}
南のエデン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最後にもう一山あれば言うことなしだったんですが、2クールを通して予期せぬ展開に目を離せませんでした。
誰が次の地雷を踏んでいるのかまったく予想もつかないスリリングさやタイミングよく挟まれる回想シーンも秀逸でした。
また、左門さんのグニャグニャ問答や吉野の彼女が誰か会議など、思わず笑ってしまうところも多々ありました。あと葉風ちゃんかわいかったw
ttcomb さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
monomono08 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画がとてもよかったです。
物語もなかなかおもしろかった。
ころころぼうし さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
気持ちがよく、清々しいくらいに綺麗に終着点に落ちてくれた作品!!
シェイクスピアの『ハムレット』『テンペスト』と少し絡めて、
魔法が存在する世界で、世界の在り方を見つめる。
復讐劇に始まるが、その物語が行きつく先は破壊か平和か、はたまた絶縁か――。
あまり広まってないアニメかもしれないけれど、
作画も綺麗だし、キャラクターの個性も素敵な作品!!
原作も読んでいるけれど、アニメも原作も本当によく出来たアニメだった。
是非とも見ていただきたいアニメです、見なきゃ損ですよ~っ
dn(◞‸◟) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2クールアニメであまりグダらなかった
後半はラブストーリー混じりで良かったです
キャラクターも独特で大好きです
吉野と葉風の今後も気になります!
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
plm さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この世の関節が外れてしまったかのような会話劇と、厨二アクションが持ち味のこの作品。
論理の応酬には見応えがあるが、それが始まる8話あたりまでは冗長な回想や間が退屈なアニメ。
色々とぶっ飛んでいるが、危機感よりも妙な笑いが込み上げてくる、ギャグなのかもしれない。
1クール感想
{netabare} テンペストっていうとゲームとかで嵐を巻き起こすみたいなイメージだけど、
この言葉自体が元ネタシェークスピアなのね。多分設定はそれに沿ってるのかな。
ともかく1話は凄く急展開。セリフも元ネタありきな雰囲気だしなにがなんだかわからない。
そうこうしているうちに超展開。 リアリティがなさすぎるというセリフのリアリティのなさww
ここまでぶっ飛んでると逆に面白いけど、1話でだいぶお腹いっぱいな感じなんだ。
けど成分タグに頭脳戦とかあるからそこは気になるといえば気になる具合だなぁ。
時間と空間超える2話!この世の関節が外れてしまったかのような展開、
どっからどこまでが引用なのかオリジナルなのかww安定のぶっ飛び厨ニ具合にブレはなさそうで安心!
5話まできて、バトルか謎回想ばかりで相変わらず台詞はあまり頭に入ってこないが、
やっと物語が気になりはじめたような。まぁ依然様子見。
6、7話、未だにストーリー何だかよくわかってないというか進んでないようなww
もうここまできたら台詞とバトルの雰囲気アニメと言ってしまっても良いのではないだろうか。
まぁ会話劇はハッと楽しめる時もあるし、個性的な作品とは言えるのかなぁ。しかし煮え切らないな。
愛花ちゃんじゃないけど焦らしプレイが凄い。
8話 うおおおおおおおおおおおもすれええええええ!!
ここまで粘った甲斐あってかようやく盛り上がってきた!なるほどそういうことか・・
すると妹の件も意味が変わってくるのか、次回楽しみになった。
9話 おおお、三つ巴のぶつかり合いが面白い!左門さんのリアクション芸も面白すぎてwwぐにゃぁ~
いやほんとこの面白さが最初からあれば評価できたものを・・ {/netabare}
2クール感想
{netabare}
13話 ほぼ総集編・・こういうぐだることしなければまだいいのに。しかし次回は面白そうだww
14、15話
なんか面白いわww 2クールから作品自体が天変地異している。OPとかもはや別アニメ。
バトルとか頭脳戦とかやってた頃より、どうでもいい会話が面白く感じる状態、なんだこれー!
悩める左門伝 羽村くんの災難 乙女な☆葉風ちゃん の三本立てタイトルに変えた方が良いのでは。
17話 ついに核心に迫ってきたか……!
相変わらず回想がくるとダルいけどwww 焦らされ続けた部分がようやく解き放たれる!
左門のシリアスギャグっぷりに定評がありすぎてヤバイ。コントかよ!!ラブコメかよ!!
20話
8話あたりから面白くなってきて、そこから急に失速することもなく面白く観れていたけど、
そうはいえどシリアスギャグ的な変な意味での面白さだった。
だから手放しで評価できないような、妙な面白さの作品という自分の中での位置づけがあったけど、
いよいよ解決編・クライマックスへ流れは本筋としての面白さを感じ始めている。
この作品の感想に「ついに」とか「ようやく」みたいな言葉をよく使っていることに気づく。
大きな衝突とそれを示唆する展開が多いんだろうか、魔法とか邪道な要素はあるけれど、
ミステリー・謎として好奇心を掻き立てる作りは上手いのかも。
左門さんは相変わらず面白かったけど、愛花ちゃんのインパクトあるな。
{/netabare}
最終話感想&まとめ
{netabare}
後半はキャラクター描写が密だったので、しみじみとした雰囲気がでていた。
しかしこのストーリーは振り返ってみると「展開ありきの辻褄合わせ」って感じが凄かった。
"衝撃の真相"を持ってくるために組み立てられたような話なので、だいぶひねた軸に感じるけど、
それでも理屈には合った話としてまとめることには秀でていたのかな。
しかし視聴者としては真広のように"不合理じゃなければ良し"とはなかなか思えないので、理由があれど
愛花ちゃんの死をあんなにもあっさりしたものとして受け入れる(死の肯定)に抵抗がある。
その辺は羽村が「そんな理屈ばっかいってんなよ!」と真広をぶん殴ってたシーンがあるが、
あれは作品からの自己言及だったのかもしれない。そこを否定しては話が成り立たない。
ストーリーをミステリアスで衝撃的に仕立てるには、愛花ちゃんの死が必要だったからである。
まぁそんな風に感じてしまったので、冒頭で「展開ありきの辻褄合わせ」と書いたのだけど、
真相はともかくとして、それに至るまでの見せ方・ミスリードの豊富さはうまく仕上がっていたと思う。
そして左門さんの苦悩やちょいちょい台詞の可笑しさなどが入り乱れる、
愛花ちゃんの悲劇(シリアス)&左門さんの喜劇(シリアスなのにギャグ)の物語だった。
{/netabare}
cycledice さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
YU---KI さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良い作品でした!!
セリフがココロに響いて素敵な作品でした!!
最初の方で見るのを辞めては損です!!
ラストもとても良かったです!!
是非!!
カルマるかIS さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
drfan さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ただの中二病アニメかと思えば、予想を超える中二病アニメだった!w
とても面白かったです!
絶園のテンペストのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
絶園のテンペストのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。(TVアニメ動画『絶園のテンペスト』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき、花澤香菜、小山力也、水樹奈々、野島裕史、諏訪部順一、吉野裕行、浅沼晋太郎
原作:城平京/左有秀/彩崎廉、 監督:安藤真裕、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:斎藤恒徳、音楽:大島ミチル、美術コンセプトデザイン:岡田有章、色彩設計:中山しほ子、美術デザイン:佐藤歩、美術監督:岡田有章/佐藤歩、総作画監督:大城勝/菅野宏紀、撮影監督:神林剛、編集:高橋歩、音響監督:若林和弘
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
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放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
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放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
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放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
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放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...