退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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絶園のテンペストの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yoshi-ban さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
zyakigun さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ahirunoko さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画原作。未読です。
まずストーリーが面白い!
ちょっと屁理屈こねくり回し的な要素はあるものの全体の筋は通ってるのであまり気にならない。
ただそれに展開を頼りすぎてる節もあるかな。
皆さんのレビュー拝見すると作画の評価が分かれているようで。
個人的には絵の感じは好みです。
キャラは個々が立っててとても良かった!
声優さんも皆さんとても素晴らしい!
個人的評価で目立ってたのは小山力也さん!
まひろ君役の豊永利行さんも声がカッコ良くて!
前期OP曲の「Nothing's Carved In Stone」は1度聞いたら、これは凄ぇ!とCD買いました。
いいとこ沢山挙げましたがここからは項目に無い残念部分を。
キーになる愛花嬢が死んだ理由がイマイチピンとこない。頭悪いのかなぁ・・・
でも自分的にはここはストーリーのキモになる事だから何だか一気に興醒めした。
始まりの樹の継承者は脈々と血筋と言い伝えで受け継いでるのに、もう一方は本能のように知ってるのはどういうこと?
ラストの必殺技といいトンデモ展開にも程がある(怒)
そのせいか最終話であまり感動できなかった。
だから総評は3.8です。
そうはいっても充分楽しめた作品です。
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カヤ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
じま さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作者がスパイラルやヴァンパイア十字界の人です。両方漫画読んでファンだったのでこれはかなり期待してました。予想どおり壮大なストーリーでした。
魔法使いの話です。といっても魔法を使ってバンバン敵を倒したりするわけではなく、作者的には辻褄を合わせるために魔法という概念を取り入れた感がw魔法ってほんと便利ですねーw
2クールものだったので中だるみはありましたね。確かにずっとガチ話ってのは疲れるっちゃ疲れるけど、露骨に萌え豚に媚びてる演出が結構あったのは萎えました。文句を言いつつちゃっかりブヒらせていただいたきましたがね。
ギャグ回もありましたねwそもそも「妹を殺した奴に復讐するためなら世界がどうなってもいい男」と「その妹と付き合っていたことを兄には内緒にしてた男」のW主人公なのでねwそりゃネタ回もある罠w
アニメしか見てませんが漫画のほうがおもしろそうな気はします。喋ってるシーンが多めなので、アニメの利点といえばぬるぬる動いてる魔法が見られるくらい。2クールなのでしかたなく引き伸ばした感もありましたし漫画読むのが嫌いじゃなければそちらのほうがいいかと。みゆきちファンならあるいは・・・
あと序盤は「世界の関節は外れてしまった。ああなんと呪われた因果か。それをなおすために生まれついたとは!」というふうな厨二発言が飛び出しますので厨二病が再発する可能性があるのでご注意をw
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作 漫画 未読
全24話
簡単に説明すれば、滅亡する世界を救おうとするお話。
ファンタジーなんだけど、推理、恋愛要素も含まれてます。
感想
ダブル主人公なので、ちょっと新鮮味があり、掴みはOKでしたが・・・{netabare}
話が進むにつれ、主人公の2人が死んだ人間(不破 愛花)の為に行動して行く姿に、後ろ向き過ぎて段々つまらなくなりました。
2人とも引きずり過ぎ感が半端ないです。
恋人の吉野はまだ分かるが、真広は単にシスコンでしかない。
まぁ、吉野は真広について行く感じでしたけどね・・・。
それに、シェイクスピアのハムレットとテンペストの話がでてくるのだけど、自分、全然知識ないのでその辺も理解できず楽しめなかったです。
知ってれば、より面白かったのかな?
だけど、中盤以降 俄然面白くなる展開が!
そう、島で2年後に死ぬはずの葉風さんが、生きて2年先の今に現われてからです!
この時の真広、吉野、左門の3人の言葉の駆け引き&心理戦がよかった。
特に、佐門の苦悩に歪んだ顔と、心の言葉には、見てて面白かったです。
それにしても吉野と真広って、高校生なのにあの理詰めには驚かされる。
とても高校生とは思えない。(まぁ、フィクションだからしゃーなしだけど)
この葉風の登場で、一気に面白くなりました。
これにより、もしかしたら、死んだ不破 愛花も生き返るかも!・・・・っていう期待が持てたので。
それに恋愛要素も強くなったしね。
葉風さんが吉野に惚れて、デレたりする所は可愛かったです。
でも、結局生き返る事はなくて残念でした。
終盤で分かったんだけど、愛花ちゃんが自殺だったとはね。。。
自分は葉風さんが過去に行く事になった所で、葉風さんがやむなく愛花ちゃんを殺すものだと思ったので・・・。
(これならつじつまが合うし・・・多分、皆もそれくらい予想できたと思うけど)
それにしても愛花が自分の死をあっさり納得し、それが当たり前の様に受け入れるのには・・・何だかな~でした。
(-ω-)
絶園の魔法使いだった愛花が不憫でしたし、残された吉野も可哀想でした。
(自分は吉野目線で観てたので)
ラストでは、世界が救われ、だれも魔法が使えなくなるのだけど・・・
只のじゃじゃ馬娘になった葉風さんと吉野には上手く行って欲しいと思いました。
{/netabare}
綺麗な終り方で、なかなか楽しめた作品でした。
何方にもオススメできます。
最後に二言
{netabare}
吉野、よく殴られてたね・・・痛そうでした。(> <)
無職のエヴァンジェリン山本・・・君の存在って・・・?
28歳で、あのミニスカ衣装はよくやるよ!
頑張ったで賞をあげます。φ( ̄∇ ̄o)
{/netabare}
OP:「Spirit Inspiration」歌 - Nothing's Carved In Stone
OP:「大好きなのに」歌 - Kylee
ED:「happy endings」 歌 - 花澤香菜
ED:「僕たちの歌」 歌 - 佐香智久
「僕たちの歌」「大好きなのに」CD購入
「大好きなのに」この曲が特にお気に入りでした。
デレ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ロミオとジュリエットは大好きでした。ディカプリオの(はい。脱線~)
作画・音楽・演出は私好みでよかったです。
ストーリーもなかなか作りこまれていて◎ですね。
所々にシェイクスピアの詩文がチラホラで雰囲気も良い感じです!
詳しくは書きませんが、減点が少ない良作でしたよ♪^^/
しるき~ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
総評
以前も書きましたが、序盤を見せられると誰だってこの作品は
魔法バトル物だと思うでしょう。
それが毎話毎話…どう表現しましょうかね…
言葉を選ぶなら「転調」ですかね。
転調をひたすら繰り返し繰り返し、最後の{netabare}「大きな剣」{/netabare}で
ド変態作品(エロい意味ではなく)の完成ですよ。
もう先が読めなさ過ぎて翻弄され続けましたね。
これだけの変化球を持っているのは、日本人ではダルビッシュ有
くらいではないか?と。
その「配球の妙」が人によってハマるかハマれないかがこの作品を
楽しめるかどうかの鍵となっていますが、私はドハマリしましたね。
ただただ闇雲に変化球を投げるわけではなく、大事な所では
きっちりとド真ん中に快速球を投げてくれる所も好印象でしたね。
とまあ、なんだか抽象的な感想になってしまいましたが、
バトルあり、恋愛あり、推理あり、コメディあり、シリアスあり、涙あり、それらの食材を調理して出された料理を
「味の宝石箱やー!」
という派と
「くっそマズwww」
という派、二手に分かれるかと思いますが、
テンプレ的な作品にウンザリしている方にはこの風変わりな
作品、是非観て頂きたいと思います。
でも・・・しっかし人気無いなぁこの作品・・・・・・・
俺人気は抜群なんですが…
以上だぜぇ
------------------------
ある日、魔法使いの姫君が魔法が使えない無人島に
閉じ込められた。その一方、1人の少年が復讐のために
魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す、前代未聞の
戦いが始まる。
という訳で、最初は魔法バトル物として観ていました。
そこに恋愛、SF、推理と絡んできて…
感想としては…う~ん…まだ中盤なのではっきりとした評価は
難しいですが、とにかく先が読めない。続きが気になる。
故に引き込まれる。
展開はスローな流れですが、回想等を随所に挟んでいて、
説明不足にならない所は個人的に嬉しいです。
また、所々でシリアスな中での笑いがあり、「ここ笑うところだよね!?」
と、自問自答しながらも笑ってしまいました。
~そんな訳で14話まで視聴~
これ凄いですね。初回見て、誰がこんな展開になると予想出来たでしょうか?
(まあ原作読んでる方もいらっしゃるでしょうけど)
毎度毎度びっくりさせられてます。術中に嵌っている証拠なのかな…
でもあんま人気無いですね(苦笑)何でだろうか…
個人的には凄く楽しめてます。これからも裏切り続けて下さい!
いのりん♪ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃんこ先生β さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
通れ天使 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
79マドンナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主役の二人がカッコイイ。
特に真広!
顔・性格・服装、すべてにおいてイケメンでした。
(「とある~」のアクセラレーターに似てません?)
ああ、愛花が憎い。
貴女は真広の記憶の中でずっと美しいまま生き続けるんですね。
他作品のラブラブチュッチュで終わるヒロインたちより羨ましい。
なみかぜ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
12話まで視聴しました。
(@@)まだまだ話の骨格が見えてきませんねぇ
絶園の木と、始まりの木、この2本の木が戦ってます。
(??)いやー・・・説明できる範囲の物でないですねぇ。
主人公の理屈っぽい二人と魔法使いの姫さまの織り成すコラボレーションに敵とも味方とも取れない魔法使い達の真面目なやり取りに軍も参戦(・・)妙に唖然!
取引なんか血の繋がっていない死んだ妹の彼氏を教える教えないの内容で状況がひっくり返る・・・
ブラックな笑いでくせになっております。
(^^;)けっこうとんでもないアニメですな
これもアニメーションの醍醐味でしょう。
年始からも目が離せない代物のような・・・・期待ですじゃ。
(^^;)追加です~・・・・春なんで終了しちゃいましたね・・・・
不思議な最終でした・・・・個性的なキャラで見る人をどんどん
のめりこませて何かどんでん返しを期待しましたが、私の予想をはかなくも騙された感じですな・・・・あいかの魂はいずこえ~てな?
ラスコーリニコフ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しぃち(゚▽゚ノ)ノ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
24話(終)までみました
原作が漫画で、制作会社はボンズです
ヒロインの鎖部葉風がおもしろいです
あと、鎖部左門の声をやっている小山力也さんの声がいいですねー
物語は小難しそうですが、そうでもなかったりします
少しずつ、疑問が解決していく内容ですね
キャラに魅力を感じなければ、ちょっとつらいかな
coaf さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵が独特で若干敬遠気味だったが、慣れてしまえば何も問題はない。
面白いなーとは思っていたが、まさかスパイラルの作者だったとは。スパイラルのアニメは幼い頃にリアルタイムで見ていた。細かいストーリーは覚えていないが、毎週楽しみにしていた記憶がある。スパイラルの作者の作品なら、面白いのも納得。登場人物がやたらと大人びていて論理的で推理ばかりしているというのも納得であるw
この作品で一番の収穫は愛花ちゃんに巡り会えたことである。キャラデザがやや特殊で、このアニメを知らない人が見たらあまりいい印象は抱かないだろう。しかし一度愛花ちゃんの素晴らしい性格を知ってしまうともはや彼女の魅力から逃れることはできない。今期アニメのヒロインの中では冬海愛衣と双璧を成す。この二人の存在を知ることができただけで僕の精神世界がより豊かになった。
{netabare}
愛花ちゃんのひねくれていて冷静で達観した性格は彼女の運命が形成したのだろう。世界を守るために誰にも話さずにあっさりと自ら死を遂げるなんて普通の人間にはできることではない。性格にしても葉風との戦闘にしてもあまりにカッコ良すぎる。カッコイイヒロインなんてそうそういない。男よりも強いヒロインは数多くいるが、彼女たちは大体主人公にデレてしまうものである。その点愛花ちゃんは吉野に惚れてはいるものの、決してかっこ良さを失うことはない。ある意味でかなり硬派なキャラクターである。これほどのキャラクターは最近の作品ではそうそういない。
愛花ちゃんは吉野と真広が自分の意志を理解してくれるはずだと信頼して死んでいった。未来の二人は彼女の死をあっさりと受け入れた。しかしあまりにもあっさりとし過ぎではないか。彼女が死んだのに、妹が死んだのに、あそこまで平然としていられるものだろうか。吉野も真広も愛花ちゃんもみんな精神がぶっ飛んでるってのもあるだろうが、僕にとっては全然喜劇ではなかった。
{/netabare}
花澤香菜の声もぴったり合っていた。愛花ちゃんの声は花澤香菜でなければならない。最高のキャスティングだったと思う。それから、不破真広の声に惚れてしまった。めちゃくちゃカッコイイ。男の僕で惚れるんだから、相当なものだ。
シリアスとギャグがいい感じに混ざっていた。左門はもはやネタキャラ。
登場人物たちの臭い中二セリフはいい意味で作品の味付けをしてくれたと思う。
今期アニメの中では新世界よりに続いて二番目に楽しめた。しかし、なぜだかこのアニメはB級臭がした。
ものぽらいざ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【1話視聴】
男女の3人組が登場して、恋愛物語を予期させる展開かと思いきや、樽の中から魔法少女が。
掴みは完璧。
復讐のために魔法使いと契約した少年が世界を救う物語。
【全話観了】
予想を上回る展開とシェークスピアのハムレットとテンペストをモチーフにした内容はすごく良かった。
が、最後の戦闘で全てが台無しになった。
{netabare}
絶縁の剣って何でしょうか・・・・。
羽村くんはどうしてこれを召喚したんでしょうか?
どこかで見落とした?何か布石があった?
誰か教えてください。
この謎さえ解ければ、物語評価は5です!
{/netabare}
りんご さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
かげきよ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
樽に詰められ孤島へ流され脱出を試みる魔法使いの姫 葉風と
殺された妹の復讐を果たすため葉風と契約した真広に
主人公、吉野が巻き込まれていく魔法アクションミステリーです。
アクションもありますがミステリー色の強い作品です。
基本的には葉風&真広と協力する事になった吉野 計3名と
葉風を島に追いやった左門一派が対立している構図なのですが
真実や正解が闇の中、吉野の狸っぷりやいろいろな者の思惑が絡み、数秒先に話がどう転ぶのか解らない楽しさがあります。
※前半感想{netabare}
1クール目後半の吉野と左門の舌戦は実に見応えがあります。
時に左門の狼狽えっぷりを笑いながらも興味深く見ております。
理詰めの問答なので苦手な方もいそうな展開ですけども。
エヴァンジェリン山本さんはこのままでは出オチ感が…。
もう一人の魔術師の存在が分かって直ぐに愛花ちゃんを疑ったのですが外れました。
何かには愛花ちゃん絡んでくるとは思うんですけどね。
どうやら始まりの樹が動きだし吉野と真広が対立構造になりそうです。
どう転ぶか分からないですがこういうのは好きです。
{/netabare}
14話感想{netabare}
人類は始まりの樹の監視下にありますが秩序を保ったまま一時的に落ち着いている状態。
絶園の魔術師も見つかった様ですが本物でしょうか。
吉野説も出てきましたが個人的にはやはり愛花ちゃんが疑わしいです。
絶園&始まりの樹はどう処理するのかが正解なのかと言う問題を含め、
毎週予想していくのが楽しいアニメになっています。
{/netabare}
15話感想{netabare}
羽村くんは能力的には絶園の魔法使いで間違いなさそうです。
人を殺せぬ性格の彼に能力が発現したのにも意味はあるでしょうし、
時期的にも愛花ちゃんの死の直後…なんだけど接点が不明。
色白で性格が厳しいという「ゆっちゃん」と言う彼女の存在が鍵な気はします。
愛花っぽい気もするんだけど。うーん。どうなんだろう?
推理物としてかなり楽しめています。
葉風が吉野に対する感情に気づき妙な三角関係になってきてますし、
被り物ヒーロー誕生も楽しめそうで次回が待ち遠しいです。
{/netabare}
16話感想{netabare}
ミステリーは一休み。感想も軽めにしておきます。
絶園ヒーローとラブコメ回でした。
でも気を抜いてるとミステリーに絡んでくるかも。
吉野の記憶の中の愛花ちゃんの言動も意味深です。
{/netabare}
17話感想{netabare}
ついに吉野の彼女がバレることに。
ホワイトボードは内容と真剣さのギャップに思わずニンマリしてしまいました。
葉風ちゃんは可愛いです。
吉野と愛花ちゃんの思い出には儚い気持ちになりました。
真広はどう動くのか、そして樹の謎は?
次回も楽しみです。
{/netabare}
18話感想{netabare}
吉野が泣きました。
今まで感情を抑えていたんでしょうね。
優しく抱きしめ泣かせてあげていた葉風の姿にも愛を感じました。
葉風は決意をしたようですね。
舞姫姿は可愛かったです。
バトルとしてもなかなか見応えがありました。
真広もよく考えて行動に移すようです。
この先どうなるのか楽しみにしています。
{/netabare}
19話感想{netabare}
ラブコメに加え友情物語になっていました。
真広は実に彼らしくよく考えて理に叶った行動をとりました。
みんな一つに纏まって次回から愛花事件を調べるようで真相が楽しみです。
{/netabare}
20話感想{netabare}
過去に行った葉風は絶園の魔法使い愛花と出会う事となりました。
そんな感じはありましたが結局は愛花の掌の上の様な気がします。
「不破愛花ソックリの死体を用意すれば」云々の文言は気になりますね。
もともと愛花が死んでるのかも疑問ですし。
羽村君の元カノも愛花なんじゃないかなーっと思っちゃいます。
{/netabare}
21話感想{netabare}
予想はしていましたがなんという悲しい因果、そして愛花の意志。
でもそれでもどんでん返しのハッピーエンドに期待してしまいます。
これはテンペストなのだから。
{/netabare}
※22話感想{netabare}
シージャック的なのはやはり無理がありますよね、
ジャック後も危険な事を知らせたり退避アピール出来なかったのでしょうか。
結局吉野が被弾してしまいました。心配です。
それでも愛花の事を含めたハッピーエンドを信じて最終回を待ちます。
{/netabare}
※23話感想{netabare}
無事にはじまりの樹を打ち倒し元の平和(?)な生活へ戻ることが出来ました。
吉野も無事で一安心。
愛花ちゃんはやはり紛れもなく命を絶っていたようで寂しく感じます。
最後までひょっこり顔を出しそうな気がしていました。
羽村君の彼女ゆっちゃんには特に仕掛けはありませんでした。
ゆっちゃんが愛花ちゃんと絡んで居るものだと思っていたので肩すかしでした。
羽村君がこの物語に絡んできた必然性が欲しかったです。
たまたま能力が宿っただけの様で。
でも今度こそ上手くやって行って欲しいものです。
葉風はお転婆ですが健気で可愛いです。魔法が無くっても彼女の魅力は褪せません。
全てはここからがはじまり。
予想がつかなかった作品にしては王道的な終わりでしたが悪くなかったです。
{/netabare}
本当に予想が付かない展開でしたが必死になって予想しながら楽しめた作品です。
ミステリーものが好きな人なら楽しめる作品になっています。
ちなみにレビュータイトルは第1話で何気なく流れていたニュースの見出しの1つです。
果実のことかは不明。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作終わってないんですよね?未読です。
原作は終わっていないようなのですが、それにしてはうまいことまとめてくれたなというのが率直な感想です。2クールやって原作読んでねっていう終わりかたしたら、アニメ化自体がただの販促に過ぎなくなって、アニメ化というのに希望が無くなりますからね。
シナリオや作中の雰囲気は大変好きでしたが、結末は {netabare}なぜ途中から出てきたキャラに?このキャラ自体は途中で出てきたキャラにしては結構好感持ててよかったのですが、やっぱり主人公どちらかに重要な役目をつとめてほしかったですね。ただの傍観者に落ち着くとは。これじゃ、「何の因果か~」が大げさなミスリードみたいになってしまいます。確かに、彼は間接的に解決に関わってはいますけど。特に、吉野くんは一番活躍したのが1クールの終盤のみという残念な結果に。僕は、ああいう根本が特質な感じの主人公とか大変好きなんですけど、その活躍だけで2クール目にやたらプッシュされても。後半彼が絡んだのって葉風さんとのラブコメしか印象が残ってません。{/netabare}
以上のネタバレ部分のみがこの作品の不満です。しいて言うなら、葉風さんの声はちょっと違和感あったかな、おそらく僕だけでしょう。
作画もきれいですし、アクションも動いてましたから、画的に不満は全然ないです。
ハムレット、テンペストなどシェイクスピアの作品からの引用が多々ありますが、よくわかればより楽しめるとは思いますが、ぼくは雰囲気として受け取ってあまり気にせずに見ていました。ですが、それでも十分楽しかった。良い作品ですが、なぜかおすすめはできません。
凡打 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画原作。
タイトルにも書かせていただいたように、シェイクスピアの作品の引用がストーリー上大きな意味を持つ作品です!
読んだことはないのですが、本好きな人間として、純粋にシェイクスピアが読んでみたくなりました!!
ストーリーも面白く、尚且つ先の読めない展開でとても楽しめました。いい意味で、期待を裏切られた作品でもあります。
設定としては、「魔法モノ」なのですが、安易でなく、初めての世界観で、斬新に感じられました!!
「私はストーリー展開を読む自信がある!」という方、または、「最近の作品は先の読める展開ばかりだ!」と考えている方、是非この作品を見てみて、先の見えないストーリー展開を楽しんでくださいっ!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当初、妹を殺した犯人を探し出すという目的で行動を共にしていた真広と吉野。
絶園の樹復活に邪魔という理由で隔離された、始まりの樹の姫宮葉風。
この3人が各々の目的のためにお互いを利用していく。
真広は妹を殺した犯人を、
葉風は隔離された場所からの脱出を。
しかし、二人の思惑が簡単に達成されることはなく、ストーリーの流れが2転、3転と変わっていきます。
さらに妹の死の真実についても明らかにされていきます。
作中に「ハムレット」「シェークスピア」を引用したセリフが出てきますが、
両方とも詳しく知らないのでいまいちピンときませんでした。
内容を知っていたら、また違った視点で観られたのかなと思います。
AKIRA さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴中
Kに続いてこちらも最初から展開が早い。
能力系バトルなのでDTBチックなかんじなんでしょうか?
視聴完了
(下記は1クールだと思って先走って書いてしまった…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちょっと先が見えない感じ、かつもうすこし説明がないとモヤモヤしたかんじで進んでしまう。
12話でどうにかまとめるかとおもったら続きがあるのですかね
先が読めない展開でけっこう好きなので続きを早くやってほしい
後はちょっとEDが作品にあっていないかなぁ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1クールでは消化不良でしたが2クール目から謎が少しずつ解明されてきて、続きが気になる展開が続きました。
最初は愛花を殺した犯人はさっぱりでしたが終盤に向けて消去法で考えていくと行き着くところに行き着きましたね。
結構意外でしたが。
sarakyuuri さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前半と後半の内容の勢いが違うけど、どちらも面白く飽きずにみれました。
青iruiru さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アスピリン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終回は素晴らしいのは当たり前でしょ!って思うかもしれませんが、必ずしもそうだとは限らないわけで、本当に絶園の最終回はよかったですね・・・
そこまでの過程は本当にぐだったり、?だったり 正直評価できるものではなかったんですが、まとめかたが上手過ぎたのでそのことさえ忘れてしまいます・・・(笑)
この作品は珍しく前半は「?」って感じで面白みを見いだせなかったんですが、中盤から後半にかけてテンポが良くてすごく楽しく観れた気がします!!(疑問点としては、制作側の都合かもしれませんが、やたら会話シーンが車内にこだわっていた気がしてならなかったことかな・・・w)
ここからは変に続編とか出さないで、このまま綺麗な感じで終わっていてほしいですね!
この感じを崩さないように・・!
15話視聴{netabare}
ここまでも幾度となく「この作品って2クールの尺必要なの??」って思っていたんですが、そろそろ限界です。
はっきり言って必要ないでしょう、、、、。
あまりにもストーリーが弱すぎます。
真広の復讐心はどこにいったのやら?って感じの日常が描かれていて逆に驚かされます。
無駄な演出や会話が多いっていうのはすごく気になりますしこういうのって作品自体の評価も下げかねないと思います。
とにかく感情移入できることが一切ない!よろしくないストーリーです・・・{/netabare}
8話感想{netabare}
長いことレビュー更新を怠っていた作品でしたが、ようやく書けます(笑)
まず、タイトルの通りで説明が難しい+多いかな?って印象を持ってしまいますね。
未だに毎週欠かさず見ていますが、はじまりの樹に説明は特にそうだったんですが、あまりにもわかりにくい。
(最近はこういった説明がわかりずらい作品が流行なんですかね・・・)
ここまでのストーリーを頭の中で回想してみても、しっかりと繋がっていない感じが否めません。
物語も終盤に差し掛かった来ていますし、どうやら妹の件には大きく葉風が関わっていそうだし その辺はどういう展開になるのか楽しみではあります。 {/netabare}
2話感想 {netabare}
選択肢としては 妹が主人公に殺された、妹が葉風に殺された、妹は生きている っていう3パターンぐらいに絞られているんじゃないですかね?(原作未読なので仮定の話なんだけど、そう思わせてしまってるぐらい選択肢が絞られてしまっていることは問題じゃないかな)
で、結局のところ 妹が好きなお兄ちゃんが犯人を暴くために葉風と対立している魔法使いなりををバトルで倒して 真実へ猛進ってことになるんじゃないかと・・・。
もっとミステリアスかつダークな感じだと思っていたのに普通のバトルアニメとなんら変わらない展開になんか興ざめしてきちゃった。
余談かもしれませんが、今クールのTBS枠は微妙な感じだね。 {/netabare}
1話感想 {netabare}
えっとですね、全く理解できなかったのは私だけでしょうか??
導入から魔法使いってことで何かしら戦闘とかそんな感じの展開はあるのかなとは思っていたのですが、もう最後のシーンとか病気とか・・w
超展開すぎるあまりに今後に期待が持てるとも言えるんでが、だからといってあまり戦闘系に走って欲しくないですね。
1話を見るかぎりでは戦闘シーンに比重が傾いている感じがするので、しっかりとしたシナリオで勝負してもらいたい。
ところで、私は原作未読なんですが 妹殺したのって主人公にしか見えないんですけど・・・(笑)
ただの勘違いかな・・。 {/netabare}
開始前レビュー {netabare} 「ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。」
導入を読む限りだとなかなか面白そうな作品って気はしますよね!
ファンタジーものだけど推理傾向もあるって話なので、推理好きな人にも楽しめるのではないかなと。
だけど、もっとも「・・・」っとなったのはCVを見たとき。
男性陣には全く文句はないんですが、そろそろワンパターンの女性声優陣はどうにかならないものなんでしょうか?(汗)
沢城さんも花澤さんももちろん好きなんだけど、このパターンはいつまで続くのかな・・・。
有名どころで確実にファン獲得もいいけど、もっと攻めた声優起用して欲しかったって言うのが本音です。
それこそ幻滅してしまうわ。
現時点でこのキャスティングは残念としか思えません。 {/netabare}
ちゃんもり さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。(TVアニメ動画『絶園のテンペスト』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき、花澤香菜、小山力也、水樹奈々、野島裕史、諏訪部順一、吉野裕行、浅沼晋太郎
原作:城平京/左有秀/彩崎廉、 監督:安藤真裕、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:斎藤恒徳、音楽:大島ミチル、美術コンセプトデザイン:岡田有章、色彩設計:中山しほ子、美術デザイン:佐藤歩、美術監督:岡田有章/佐藤歩、総作画監督:大城勝/菅野宏紀、撮影監督:神林剛、編集:高橋歩、音響監督:若林和弘
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
七瀬武は過去にとある事故を起こしてしまったがそれ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生で幼馴染の五十島くるみとはくるみの諸事情により偽の恋人関係を築いていた。だが、ある日武は部活の練習前に倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武は六の勘...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
おいでませ、混沌。魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。いったい自分は何者なのか……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
プログラム化された現代の魔法が存在する世界で、ドジな主人公・森下こよみや、最強の現代魔法使い・姉原美鎖らが繰り広げる物語である。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年12月28日
その時代その国には、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする 人々がいました。その時代の魔の国。樹老長さんの森で、のろい屋を営む魔女の姉妹がいました。のろい屋では、姉のヨヨさんと妹のネネちゃんが、魔法や呪いに関する人々の悩みの依頼を日々解決していました。そんなある日、森...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年冬アニメ
『魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品。 魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。岩手県遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許の研修を受けるため...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
魔法が存在する世界。 但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。 物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡な能力しか持たない式森和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
人が思うより、少しだけ世界には魔法が多い人が思うより、少しだけ世界には神秘が多い。臆病で弱気な高校生・伊庭いつきが父の失踪を機に継ぐこととなった魔法使い派遣会社「アストラル」。慣れない社長業に悪戦苦闘するいつきが、個性的な社員たちと共に迫りくる敵と戦う異種魔法戦闘ファンタジー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年3月2日
幼い頃に見た魔法ショーで魔法の魅力に取り憑かれ、ヨーロッパの魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学したアッコ。大きな期待とは裏腹に日々の授業は意外と退屈。保守的な魔法界の雰囲気を打ち破り、魔法に夢を取り戻そうと張り切るアッコだが、周囲の目は冷ややかで授業でも空回りの連続...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
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放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
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放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
『ガールズ&パンツァー』は“美少女と戦車が織りなす、ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー!”がキャッチフレーズのTVアニメーション。物語は戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界が舞台。県立大洗女子学園にやってきた転校生・西住みほ(声・渕...
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放送時期:2012年秋アニメ
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。 しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってし...
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放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...