まひろろん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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絶園のテンペストの感想・評価はどうでしたか?
まひろろん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TEDY さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は70点台ということもありあまり期待してなかったのですが
まさかのダークホースでした!w
ものすご~くおもしろかった!!!
未来日記とかデュラララくらいしっかりしたストーリーで伏線もちゃんと回収してみてて続きがきになる、そんな魅力ある作品でした!
ラブコメとかバトルとかあって登場人物がみんなちゃんと芯がある人たちで全然イラっときませんでした♪
個人的に主人公がヘタレなのかな?と最初思っていたのですが実はすごく精神強くて意外でしたねwww
ネタバレはしません!それは1話みればすぐわかりますんで
この作品をぜひぜひ見てほしいです!
では^^
にゃんた さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シェークスピアの代表作「ハムレット」「テンペスト」をモチーフとし、
兄と妹、それに兄の友人との複雑な関係を、
魔法世界に影響され変動する現代世界の存亡と絡めて描く作品。
結論からいえば、楽しく最後まで視聴できた。
大きな破綻が無かったことと、上手いミスリードに翻弄されて続きが気になったからだ。
重要な事実が伏せられ、いくつものありえる選択肢が示される。
そのうえで終盤で明かされる真実には、ハっとさせられた。
なかなか手応えのあるシナリオだったと思う。
作画も(肝心なシーンでの)演出も作中のBGMも良かった。
以下は、気になった点を2つほど・・・
1 作中でのトーンの変更
作中のトーンが、やや暗い前半から、後半に向けて明るく変更されている。
『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』程ではないが、同じ戸惑いを感じた。
ハムレット、テンペストなどの舞台となる時代の「恋人」は、
命をかけてどうこうする存在として描かれる。
これを現代の高校生に置き換えて表現するから、「彼氏・彼女」と軽くなる。
シェークスピア時代の「恋人」という重い存在との乖離がそこにある。
だから、全体の雰囲気を軽く変更して違和感を和らげたのかもしれない。
だが、現代日本でも「彼氏・彼女」ではなく、
「恋人」=重い存在として受け止める場所があり、人々がいるかもしれない。
本作品では、魔法使いの住む特殊な集落という設定が作れたのだから、
それを彼らにも援用して、重く描くことも可能だったのではないか。
個人的には、ダークトーンを維持して欲しかったし、できたと思う。
2 愛憎劇と世界規模の戦いを絡めることの不自然さ
兄妹とその友人の愛憎劇は、あくまで個人レベルの物語。
これと世界の変動を絡めることにムリがあったように思う。
{netabare}「1人の死の原因を知ることが、世界に起こっている大変動のナゾを解き明かす鍵である」
という説明があまり上手くない。
結果的に繋がっただけであって、
死の真相を探るための動機付けが、あくまで個人的なものに留まっていたからだ。
そこを繋げるものが、惚れた腫れた≒木の導きだった、と片付けるのも強引だ。{/netabare}
takarock さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
友人に「絶縁のテンペスト」はマジ名作だから観ろと強く勧められたので視聴。
あらすじとしては、(知っている方は飛ばしてください)
ある日、魔法使いの姫君である鎖部葉風が魔法を使えない無人島に閉じ込められた。
葉風が海に流したボトルメールの中には小さな人形が入っており、声だけの通信が可能。
それを偶然拾った不破真広は
1年前に妹の愛花を殺した犯人を探す手助けをしてもらうことを条件に
葉風に手を貸すことになる。
一方、街では無数の蝶たちが舞う中、黒鉄病と呼ばれる奇病により人々は金属化していく。
真広の親友、滝川吉野も巻き込まれていき、壮絶な戦いの幕が上がる。
まず、キャラデザを見て友人に文句を言いました。
不破真広は金髪の釣り目でオラオラ系のオレイズム。
頭も切れるし、運動神経バツグン。
「チッしょーがねーな」とか言いつつ子猫を拾うタイプですw
滝川吉野は一見優男風なんですが、
非常に頭が切れ、いざという時は躊躇なく銃の引き金を引ける冷酷さもあり、
芯が強いタイプです。
その他出てくる男キャラ全員が美男ばっかりです。いや、美男しかいません。
俺 「おい、なんだこのイケメンパラダイスは!
俺が腐女子だったらカップリングはかどりまくりじゃねーか!!」
友人「ポイントはそこじゃねー!ストーリーだ!!」
俺 「ストーリーってどうせ魔法バトルの復讐劇だろ。
しかもテンペストって。どうせイケメンがシェイクスピア気取りの
キザいセリフのたまうんだろ?なに?ハムレットもかよ。うぜー!」
友人「いいから黙って8話まで観ろ!いいか、8話までは絶対観ろよ!!
文句はその後聞いてやる」
俺 「お前は上島竜兵か! そこまで言うなら観てやんよ!!
だが、つまらなかったら熱々のおでんを鼻から食えよ!!」
ということでのろのろと8話まで視聴したんですけど・・・これは驚愕の展開!!
そこからは全24話のこの作品をほぼノンストップで完走でしたw 友人サーセン!!
この作品では、魔法バトルと言っても火や雷を使うというようなものじゃなく、
加速や防御といった地味なもので鉄パイプとかを武器にして戦うといったものです。
駆け引きや戦術といった面が大きく、バトルそのものもなかなかの迫力です。
ただ、この作品はバトルメインではないのです。
テーマは「運命」もしくは「運命への抗い」
そして一体誰が真広の妹愛花を殺したのか?
伏線の張り方やミスリードさせるような仕掛けが上手く
「続きはよっ!!」とのめり込んでしまうようなおもしろさがあります。
だだ、物語の後半(14話くらい)からはラブコメ要素が強くなる部分もあるのですが、
正直この辺はちょっとダレました。
ピークは8話から前半ラスト、後半は人によっては評価が分かれるでしょうが、
それでも引きつけられる展開だとは思います。
それに物語の幕も綺麗に下ろしてくれたので心地良い余韻に浸れると思います。
いや~おもしろかった~
ここ最近のアニメの中では、相当いい出来の作品だと思います。
今度友人にセブンイレブンのおでんでもおごってあげようと思います。
「ネタバレありの雑感」(未視聴の方は絶対に見ないで下さい)
{netabare}愛花が自殺したのは、吉野と真広の為というのは分かる。
愛花が生きていたら1年後に吉野と真広が生きている保証はないわけだし、
それこそ黒鉄病で死亡してたかもしれないしね。
でもやけにあっさり受け入れちゃったよね。
まぁ愛花らしいと言えば愛花らしいけど。
今思えば愛花の回想シーンがやたら多かったのも
愛花ってそういう人だからと視聴者に納得させる為だったかもね。
あとは絶縁の魔法使いが吉野だと完全に思ってましたw
でも、そっちの方がおもしろかったかもって思ったりします。
最後の戦いでは、吉野も真広もただの傍観者だったしね。
もうちょっと二人の活躍シーンが見たかったです。
でもあの二人が本気の殺し合いをするところなんて見たくないですしね。
難しいところですね。
最後に好きなキャラは鎖部左門です。
彼のリアクション芸はそれこそ上島竜兵、いやカイジばりでしたねw {/netabare}
musuka81 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
何となく1話から観始め、何となくハマり始め、終盤にはどっぷりハマりました。
バトル、サスペンス、友情、恋愛、人と人の繋がりを描いた名作です。
よくできた作品だと思いました。
OVA出してほしい!!
エヴァ7 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
途中までは展開も早く次はどうなる?
と言うワクワクする気持ちで止まらなくなってしまいますが、
DVDの最終巻ではほぼ途中で展開がわかってしまい、正直最後の部分は要らない時間稼ぎに付け足した感が否めず
もう少し良いエンディングは望めなかったかと、その部分が少し心残りです。
29号 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全24話。
キャラクターのデザインも好みでしたし、何よりヒロインの鎖部葉風の声が私の好きな沢城みゆきさんって事で、無条件で視聴決定。
物語の内容をざっくり言えば、ある事件の真相({netabare}不破愛花の死{/netabare})と世界の滅亡を何とか阻止しようってお話。
作画は安定して綺麗です。
まず1番気になったのは、前半の12話と後半の14話以降で全く物語の雰囲気が違う点です。
{netabare}
前半は死の真相を知るために様々な魔法戦や頭脳戦が繰り広げられます。また、物語を通してシェイクスピアの「ハムレット」「テンペスト」からの引用がたびたび用いられるため前半はミステリー要素を含んだ知的でオシャレな雰囲気を醸し出してます。前半の雰囲気はすごく好みでした。
総集編を挟んで14話以降は物語通しての目的は変わってないものの、恋愛模様が強くなり、世界の滅亡を前にしているのに度々ほのぼのムード全開。前半の知的でオシャレな雰囲気はいずこへ…ココで一気に萎えました。
一応最後まで視聴しましたが、事件の真相も何となく「そうではないか」と頭の片隅にあったので別段大きな驚きもなく、私個人としての後半の見所は沢城みゆきさんの声ぐらいでした。
{/netabare}
ストーリー自体は一応まとまっているので私みたいな偏屈者でない限りは楽しく視聴出来ると思います。
最後にシェイクスピアの作品を意識してか、吉野や真広が変に哲学的な言葉を多用するのが何か気になりました。シェイクスピアを引き合いに出すのは酷ですが、彼の言葉が偉大過ぎて他のセリフがチープに聞こえました。
作品とは直接関係ないですが、シェイクスピアの偉大さを改めて実感しました。
ketano さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みけねこ+ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったです。
頭脳戦お好きな方にはおススメしたいアニメです。
好きなスタッフさんが二人いるのでご紹介。
・原作 城平京
漫画家であり小説家でもあります。
私は「スパイラル~推理の絆」以来のファンです。
※スパイラルは原作が完結する前にアニメ化されて
しまったため中途半端になってるので漫画で読むこと
をおススメします。
また、小説家として2012年に本格ミステリ大賞を
受賞しています。すごい人です。
・アニメ構成 岡田 麿里
構成として手掛けた作品
『花咲くいろは』
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
『とらドラ』など多数
脚本家として
私の好きな『ローゼンメイデン』を手掛けた人
です。すごいひとです。
上記のお二人が絡んでいる時点で
つまらないわけがないでしょ??
頭脳戦お好きなら是非一度見てほしい作品です。
オオカミ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品のキャラは敵キャラを含めてどのキャラも良いと思う
特に女性キャラは愛花ちゃんのあの雰囲気とかが良い
男性キャラも皆それぞれ良いと思う
話の方は後半に入るにつれて引き込まれる
頭脳戦も結構あって◎
最後のオチは結構びっくりする
mattuu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
話が微妙だった
ボンズなのでバトルシーンは最高です
1クールだったらもっと良かったかも
Takaさん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
リアルタイム視聴
主人公2人がイケメンから、腐向けかなぁと思っていたら、
ストーリーが意外に練られているのと、突っ込みいれたくなる笑い所が見所かなぁ。
敵側の左門というキャラが、自爆?して、頭の中でぐにゃぐにゃ~と絶望方向に考えてるシーンに毎回期待できるし、笑ってた。視点を変えるとネタ系アニメとも見えるかも。
2クールなので、時間がある時に見ることをオススメ。
見始めて途中切りしてしまうと勿体無いかも。
こはる さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全24話
前半と後半で雰囲気が全然違うよ。
前半は少し話がぴりぴりしてて推理とかもある。
後半はラブコメ。
ハルは後半が好き。何度爆笑したことか(笑)
特に左門さんがツボ。
りょぽん@UOG さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オススメですねこれは…
恋愛要素が入っていてバトル物っていうのが結構自分好きなんでよかったです
個人的に…
飽きずに最後までみれるとおもいます
ARASHIC さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
皆さんの評価を見てどうなのかなぁと思いながらも、作画が好きな感じだったので迷いながら見始めました。
が!!見始めたら引き込まれました(*'▽')
不破愛花(不破真広の妹)が好きすぎて最後ずっと泣きながら見ました!
ストーリー展開的にも、予想を裏切られたこともあり、少しコードギアスを思い出しました。
駆け引きが見事なところとか。
キャラ的には主人公二人の性格?考えがちょっと大人ってか悟りすぎなのかなぁと思ったり(なので☆4つで)、でもまぁ物語的にがそのほうがいいのかなぁと納得しています。
が、あんな考えができる子は大人でもそうそういません!笑
声優陣的にも沢木さんだったり、好きな声優さんも多く出演しており、とても満足です(*'▽')
特にいつもとは違った諏訪部さんをきけてうれしかったです‼
残念だったのはOP・EDがいまいちだったこと。
2期のEDは本当に好きだったのですが(映像的にも)ほかのOP・EDは私個人的にはあんまり受け入れれませんでした。
(あくまで個人的な感想なのでもちろん好きな方はいられると思います)
全体的には非常にお気に入りの作品になりました!
久々にここまで泣かされた作品です!
kamaboko08 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
のんのんのんの さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく作画がキレイでした。
もても見やすかったです!
はじめのほうは、よくある魔法系アニメかな、と思っていたんですけど、頭脳戦も多いに含まれていて、楽しめました!
主人公たちの友情にもきゅーーーーん\(//∇//)\ときましたね。
主人公の少し冷めた性格とかももろ好みでした!
横浜ゆう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴完了~~~~~
嫌というほどシェイクスピアだらけ
テンペストもだよ
ウザ~って感じになるくらいwww
悪くないんだけどね~
愛花かわいいんだよね~
途中だらけるんだけどね~
愛花ホントかわいいんだよね~
マジ問答ってどうなの~
愛花がマジ神じゃんかわえ~
総合的に良かった部類のアニメ
総合的に愛花が良かったアニメ
ん?
展開?物語?あ~悪くないよwww
だって皆コメしてるもん・・・今更。。。
なんしか愛花が好きだわ~❤
{netabare}
いや~
あの人を泣かせたのですねっ
決して人前では泣かない人なのにっ
がマジで❤掴んだわ
あきまへん
愛花にマジ惚れ~~~
{/netabare}
シャア・アブノーマル さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画が綺麗で話の展開が面白いです。見てて飽きないアニメ。
TKM-EGOIST さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
魔法が鍵になる物語。
魔法って言っても、モンスターを召喚したり電撃出したりできるんじゃなく、守りに特化した魔法。
だからなんでだか現実味がある。というか、こんな魔法だったらあっても可笑しくないと思えた。
バトルシーンもけしてムリのない感じで表現されている。
だからより現実味がまして面白いと感じた。
次は作画かな?
とにかく綺麗。人物も背景もとにかく綺麗。
自分は特に背景が綺麗だと感じた。
後は文句なしかな。
まあ、強いて言えば葉風さんが可愛すぎることかな(笑)
GANEN さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
3話途中まで視聴。
本当は1話の時点で諦めようと思ったが、2クールものは後半おもしろくなるのが鉄則なので我慢。
でも・・・
設定もストーリーもキャラも謎も、全てに興味が湧かなかった・・・
魔法もバトルもミステリーも大好物のはずなのに・・・
30分が途方もなく長く感じた。
難しい言葉をわざと選んで話す「俺、お前らと違う次元で生きてるから」みたいな、中二病まっさかりの男子中学生のような印象を作品から受けました(笑)
ファンの方、ごめんなさい。
ファンド さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分はこのアニメのことをタイトルで書いたように結構気に入ってます。
でもこのアニメは自分でも何がいいのかはよくわかりません。ですが、なぜかはまっていました。
そんな人が自分以外にもいるかもしれません。
ですが、はまってしまったということはそのアニメが何かしら深いアニメなのはたぶん間違いないでしょう。
このアニメについては自分で見ていただくのが良いと思います。
ということで、みんなも見てみるといいよ!^^
KIBATCH24 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったんだけど、気になったのは設定^^
細かすぎるでしょ(苦笑)シャナ並みに細かかった気がする
私は原作を知らないのでちょっと分かりにくい部分がありました^^;
しかし、物語の展開に関しては衝撃的でした!!
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゜Д゜) ス、スゲー!
24話でよく纏まってるし、キャラも良かったし誰にでもお薦めできる作品ですね
(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
愛花ちゃんの小悪魔ぶり、最高でしたo(*^▽^*)oあはっ♪
sterbe さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
内容の予測が難しいからーすっごくいいです。
最終話も感動しましたー
yuujiiiiii さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじを書くとネタバレになりそうなので、細かく書きませんが、ありきたりな主人公が世界を救うお話です。
しかしありきたりではないこの作品ならではな特筆すべき点が2点あげられます。
まず1点目ダブル主人公というところです。二人の性格が大きく異なっており、その行動や心理が物語を複雑かつ動きのある面白い展開へと進めてくれています。
2点目は物語がシェイクスピアの名作を絡めて進行していく点です。ハムレットなどの有名なセリフの引用を多用することによって、キャラのセリフやその場面に深みを出すことに成功しており、重厚でそしておしゃれなアニメになっていると感じました。
この斬新な二点の特筆点が物語をおしゃれにそして複雑にしているけれども、王道の世界を救うお話のため見やすく、軽快に見進めることができました。
そして、絵もとてもきれいでありバトルシーンも手に汗握るものばかりであり、推理やラブコメの要素もしっかり入っているバランスのとれた作りです。
物語よし、絵よし、おまけにおしゃれという、見ても損はない秀作だとおもいます。
みのさん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的満足度:B
前半はあまり動きのない感じ。
しかし退屈することなく徐々に盛り上がっていきました
2クール目、ガラッと雰囲気を変えます。
物語の序盤からの謎に、迫っていく感じがワクワクです。観ながら「どうなるのかな」と予想しながら観てました。
非常におもしろかったです。
SURGEON さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぞののーん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hirofumi09 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絶園のテンペストのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
絶園のテンペストのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。(TVアニメ動画『絶園のテンペスト』のwikipedia・公式サイト等参照)
内山昂輝、豊永利行、沢城みゆき、花澤香菜、小山力也、水樹奈々、野島裕史、諏訪部順一、吉野裕行、浅沼晋太郎
原作:城平京/左有秀/彩崎廉、 監督:安藤真裕、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:斎藤恒徳、音楽:大島ミチル、美術コンセプトデザイン:岡田有章、色彩設計:中山しほ子、美術デザイン:佐藤歩、美術監督:岡田有章/佐藤歩、総作画監督:大城勝/菅野宏紀、撮影監督:神林剛、編集:高橋歩、音響監督:若林和弘
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。 しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってし...
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放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
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放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
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放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
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放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
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放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...