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「となりの怪物くん(TVアニメ動画)」

総合得点
85.3
感想・評価
2541
棚に入れた
13633
ランキング
248
★★★★☆ 3.8 (2541)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
4.0

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となりの怪物くんの感想・評価はどうでしたか?

the answer さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

怪物くん

面白かったのですが、最終話が少し微妙でした。
2期があるという意味でなら別ですが…

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 216
サンキュー:

3

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素直クールな雫が可愛い

主な見所はEDの歌詞の通り、切なくもどかしい2人(雫とハル)の微妙な距離感でしょうか。
家庭の事情からか、人間関係に不慣れな雫とハル。
2人とも自分の感情に素直で、思ったことを何でも口にし合うところが新鮮で面白いです。
まあそれ故にギクシャクしてしまったりするんですが・・・w

くっつきそうでくっつかない焦れったさ。これだけを何度もやられるとストレスたまってくるけど
徐々に雫とハル以外のサブキャラ達にもスポットが当てられ、上手いこと緩和させてると思います。
どのキャラも良い意味で性格が捻じ曲がっいて(笑)見ていて全く飽きさせません。
ヤマケン君の空回りっぷりとか。完全にあて馬キャラなんでちょっと悲しくなってきますがw

最終的に恋愛相関図が複雑化して一見ドロドロしたものになってますが
恋愛というよりラブコメのテイストが強く、終始キャラ達のコミカルなやり取りに笑わされました。
この辺り少女漫画原作ですが、男性でも十分楽しめるんじゃないかと。

OP良曲。とまっちゃんが元気に歌っていて大変よろしい。
ぴょんぴょん跳ねてる夏目ちゃんも可愛いですよね。

え、これで最終回?みたいな終わり方だったけど、総合的に見て今期一番楽しめた作品。
2期やって欲しいけどなあ・・・とりあえず原作買ってくるか。

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 398
サンキュー:

37

つるぴか さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

どはまりしました。

話自体は特に進展があったというわけではなく終わった時でも始まりとほとんど変わりません。
でも、一話一話がすごい楽しめる作品でした。

ハルの常識を逸した行動とか苦手な人もいると思うし、進まない話が嫌いな人もいると思います。

でもフィクションですからこれくらいはありだと思うし、そこがこの作品の面白さの一つだと思います。

ただ自分はここが好きとかじゃなくて、全体の雰囲気が最高に好きでした。
すごいたのしい作品だったので、ぜひ続きを作って欲しいです。

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 258
サンキュー:

29

青iruiru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期あるんだろうか

おもしろかったー
じとじとしてないから良かった

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 222
サンキュー:

3

ネタバレ

xxx さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい

キャラクターが魅力的

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 215
サンキュー:

2

ネタバレ

南のエデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好きな作品の一つになりましたw

新作見る時のドキドキ感は好きなのですが、私的に合うのか
不安ですよー><。

まー合わなさそうなら、見なければいいだけなのですが、秋の新作減らすと見るのが無くなりそうで辛いですね。


幸いこの作品はシズクちゃんが彼氏彼女の宮沢雪野ちゃんに性格が似ている感じで親近感が湧き、安心しましたよ^^


吉田君の困ったキャラぶりも楽しめそうです♪


告白してもお互いにしっくりこない関係にやきもきさせられましたが、ハルくんの純粋な考えを、雫ちゃんが理解できるかがポイントでしたねw


私は、ハマりすぎて原作の漫画を買い揃えるハメになったりw


2期きてほしい作品の一つなのです^^

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 305
サンキュー:

19

ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

<最終回まで視聴完了> いつもの彼ら いつもの日常

全13話ということで、1クールだったから仕方ないかもだけれど
最終回には最終回らしい感動が欲しかったっていうのが
真っ先に浮かぶ感想ではある。

何度もくっついたり離れたり、心は行ったり来たりだった雫と
思い返せば実は一途だった春の2人が、穏やかに笑えていれば
それで幸せなのかもしれないけれどね。
視聴者的には、もう一歩か二歩踏み込んでも良かった気がするし
なつめちゃんの告白も有耶無耶なままだし、
優山がなぜあれほどまでに春以外の人からも恐れられてたのか
描ききれていなかった。

これで終わってしまうなら、数話前のほうがよほど最終回に
ふさわしい内容だったと思うんだよなぁ・・
でも、これが彼ららしさだと言われれば頷ける部分もあって。
逆に、2期へ期待しちゃってもいいのかな?なんてことも感じたり。
あぁそうか、春と雫がどうなるかを描くのが目的じゃなく
何らかの問題をそれぞれ抱えた高校生たちが関わり合って
少しずつ「本当の友達」になっていく話だったのかもだね。
それならちょっと納得できる。

まぁ何だかんだ言いつつも、共感する想いや、
リアルな自分と現在進行形で重なる部分もあったりで
毎週楽しめたのだから良しとしよう。
-----------------------------------
<9話の感想>

なつめちゃんが、春や雫たちを見てひとりで心配してるのが面白いし可愛い。
方向音痴の秀才ヤマケンは立ち位置的に、ライバルと言うよりは
協力者だと思っていたが、今後の動き方次第では、さらに面白くなりそう。
-------------------------------------
<8話の感想>

文化祭、楽しそうだった。
学校舞台にした作品観ていていつも楽しみなのが文化祭編だったりする。
そんなことは置いておいて(笑)
やっと自分の本当の気持ちに気づけたらしい雫が
戸惑いながらも今後どういう変化を見せてくれるのか楽しみ。
一歩踏み込んだ内容で面白かったけれど、確かに悩むよね。
今まで友だちも彼氏もあえて作ってこなかった彼女なのだし
自分に素直になりたくても怖いから、再び勉強に逃げ込む。
それは彼女にとって、勉強が将来の夢を叶えるためという以前に
心の鎧であり、自分の居場所だからなんだろうね。
でも、今のままじゃ、一途を通してきた春が哀れ。
じれったいけど両者の気持ちが痛いほどわかるので、見守ろう。
----------------------------------------
<7話の感想>

(仕事や勉強)>(恋愛)って決心を孕んだ距離って難しいよね。
このままどうなってもアリっていうのとは全然違うから。
難しいというのは自分だけの想いと決心だけで成り立つわけではなく
相手にも想いや考え方があるからね。
両者とも同じ意見なら問題ないのだけど・・
影響力の強い相手だったり、自分の中に少しでも迷いがあれば
足元をすくわれてしまう。
「こぼれた水は戻らないから大事にする」のか「鉄は熱いうちに溶かせ」か。
{netabare}
答えが決まってるのに期待させるのは良くないって言って
勉強を優先して打ち込む雫にはすごーく共感するものがあるけれど、
進展させなくても、傍にいられる喜びを楽しもうとする春の気持ちも
ものすごーーくわかる(笑)
{/netabare}
で、ここで第1話を思い返してみると、2人とも人との距離感や態度が
随分変化したよねぇ。互いの影響力たるやすごいものがあることは確か。
彼氏彼女の関係にならなくたって、同等の影響は与え合えているのだよね。
------------------------------------
<6話の感想>

原作読んでいないからわからないのだが、
2人が無事相思相愛を認め合って、ちゃんとつきあうっていうのが
ラストではないような気がしているのだけれど違うのかなぁ?
それまでの間に紆余曲折、一進一退を繰り返しつつ、
でもそれだけで終わってしまったら平凡だし。
底が見えそうで見えないラインを保ってる感覚。
純朴通り越して鈍感な2人なのに妙な部分が敏感で、なんだかおかしい。
---------------------------------------
<5話の感想>
{netabare}
春がお兄さんを避ける理由、お兄さんの言い分が判明。
でもまだ何かありそう。
そして前回から登場している新キャラの女の子。
学級委員だったんだね。すごくわかりやすいタイプ。
彼女の気持ちに雫がいち早く気づいた模様。 {/netabare}

次回からしばらく「起承転結」の「転」突入かな?
-------------------------------------

<4話の感想>

春のブレイクが可笑しかった。
可笑しかったけど、人間の印象は笑顔ひとつで変わるんだ
ってことだよね。と、あらためて思った。
雫の家でスイカ割りしてる時、彼女のタンクトップが
グリーンと黒のボーダーで、それはまるでスイカみたいで、
なんとなく、彼女の心をだいぶ開いたのを揶揄してる気がした。
それにしても春の兄弟関係が気になる。何があったんだろう?
-----------------------------------

<3話の感想>

人物が増えて話に奥行きが出てきた。
春も第一印象からすると随分落ち着いてるし
雫の微妙な心の変化もわかりやすく描かれていると思う。
個人的な好みを言ってしまうと、雫のモノローグはもう少し
抑え気味にして、仕草や表情(頬を赤らめる以外で)心理描写を
してくれるともっと好きな作品になる気がするのだけどね。
でもコミカルに描きたいようなので、これはこれでアリかも。

ところで・・・
{netabare}
新しく登場した優山くんって、春にそっくりだったから
たぶん兄弟なのだろうけれど、春になぜあれほど避けられているのか
雫との恋愛の行方なんかより気になった(笑)
しかも声が中村悠一さんではないか~
今後の楽しみが増えたw
{/netabare}
---------------------------------------
1話はさすがにハイテンションで、一時はどうなるかと思ったが
実際あそこまではいかなくても、春や雫に近い人っている。
頭に思い描いたことが即座に行動に出てしまったり、
相手がどう思うかより自分がどう思ってるかだけで物事を進める人も、
頭に何か浮かんでも自分には無関係、と冷静かつ冷淡に遠巻きでいる人も
結局は、人間関係においての距離感をうまくコントロールできずに
心の殻に閉じこもってしまうタイプ。
だけど、そんな人にも理解者とみなせる相手が現れた場合は
自分を変えていけるほどの影響力があるわけで・・・

まだ2話までしか観ていないけれども、この作品はおそらく
そういう部分を友情や恋愛を絡めながら描いていくのじゃないかなぁ?
それに春も雫も本当はすごく優しい子っていうのが観ていて心地良い。
周囲からはいろいろ誤解を受けやすいタイプかもしれなくても、
真剣に怒ったり、純粋な涙をこぼしてみたり、優しく微笑んだり
顔を赤らめ照れてみたり、そんなふうにコロコロ変わる表情が、
とても素直でいいなと思う。

とりあえず、このままベタベタアツアツモードになるのではなく、
乙女な想いを自覚した雫が今後しばらくは
振り回されるのだろうけれど
まだまだ面白く個性豊かなクラスメイトが登場しそうなので
今後も引き続き、楽しみに見守っていこうと思う。

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 1277
サンキュー:

88

Jさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少女漫画が原作。

どうして少女漫画の

男子は細いのか?

ちゃんとご飯食べなさい。



最終回を観た。

みんながバッティングセンターに集まるのに

メガネの娘は現れず・・・

可哀想だな・・・

っと本気で思った。

2期があればこの終わり方で良いのだうが

2期がなければ意味分からずな

終わり方のアニメかな。

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 203
サンキュー:

6

atsushi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どうしてこうなった!?

タイトルがアレだけど妖怪モノとかじゃない学園ラブコメ。
戸松遥主役&OP、少女マンガ原作、君に届けの監督。
バッカーノやデュラララ!!のシリーズ構成の人、さらに同じ制作会社のブレインズ・ベース。
コレを聞いただけで始まる前からワクワクしていた3ヶ月前が懐かしい。

同じ雑誌で連載してる好きっていいなよ。と、それ以外にも今期は神様はじめましたも少女マンガだった。
正直となりの怪物くんに一番期待してたのに、終わってみたら残りの2つの出来が良すぎて霞んでしまった。

群像劇が得意な会社なのにアクションシーンが無いから迫力もないし、各キャラにモノローグがいっぱいあるわけじゃないから背景も分かりづらく、、、
これだけの声優を揃えたのにラブコメではあるがブヒアニメじゃない。

何て言うか、、、大事なことをしゃべってるのに背景が適当だったりとか、ギャグアニメだからというのならオンとオフを付けるために無音にしてみるとか、もっと色々手はあったはずなのに、ラブコメにしても何だか話に重みがない。

5点満点くらいの期待をしていて平均以下だと思っちゃうということは、最初から平均を期待して1話見てクソだと思ったら速攻で切ってるわけで、でも最後まで見ちゃったのにクソアニメという程でもないこのやるせない落差を一体どこにぶつければいいのか困り果てています。

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 300
サンキュー:

4

ネタバレ

優馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

告白したのに、お互いが苦しいまま <12話視聴済み感想>

<はじめに>

女性向けなアニメなのかな、しかし、女性向けアニメって、まともに付き合ってもいないうちに抱きついたり、キスするのだが、女性はそういう願望でもあるのかな。

意外にも、男は簡単にそんなことしないと思う、少なくともマジ好きな相手なら絶対に簡単には・・。
大切にしようと思う気持ちのほうが強いし、と思うのだが、アニメにはこういう流れが多いな。

あとさドキドキとか、距離感のあるときに相手がどう思ってるんだろうというときはそういうのがあっても理解できるが
つきあったり距離感が縮んだら、それほど気にならなくなる

まぁ・・なんだ、はじめてなにかするときは、ドキドキする
あとは・・ボーっとするのは ありね

気になるのは、勉強しまくるガリベン女ってどうなのよw、わざわざ1番取ろうとするやつの意味がわからんし、学校の勉強なんて社会でたら役に立たんけどなぁ 

文句言う女性もいるかもしれないが、幸せな家庭を築くことが本当の幸せだと、そこに気づいてほしいと思う。

だから、もっと心を豊かにしてほしいものだ。
それに、学生時代なんてとにかく青春を謳歌しとけって思う
あとで絶対後悔するから・・・・必ず みんなそういうから

作品は面白いよ、回を追うごとにほのぼのしていくし
なんか ほーってしたいならおすすめ

会話とかよく聞くと結構やり取りが面白いんだよね

ガリ勉については、回が進むにつれてどうしてそうなったのかという理由が見えてくる

<作品紹介>

ストーリー

成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。

番組

テレビ東京 10月1日スタート 毎週月曜日 25:35~
テレビ大阪 10月2日スタート 毎週火曜日 26:10~
TVQ 10月2日スタート 毎週火曜日 26:35~
テレビせとうち 10月3日スタート 毎週火曜日 26:10~
テレビ愛知 10月4日スタート 毎週木曜日 26:35~
テレビ北海道 10月4日スタート 毎週木曜日 26:35~

オープニングテーマ「Q&Aリサイタル!」戸松遥
エンディングテーマ「White Wishes」9nine

声優

水谷雫:戸松遥
吉田春:鈴木達央
夏目あさ子:種敦美
佐々原宗平:逢坂良太
山口賢二:寺島拓篤
大島千づる:花澤香菜
吉田優山:中村悠一
三沢満善:樋口智透
マーボ:阿部敦
トミオ:小野友樹
サエコ先生:ささきのぞみ

題名 現在12話

1話「となりの吉田くん」
2話「変」 
3話「やっかい」
4話「夏ブレイク」
5話「吉田くんちの事情」
6話「彼女達の憂鬱な日々」
7話「2人の距離」
8話「おいでませ!松楊祭」
9話「0と1」
10話「クリスマス」
11話「山口さんちの賢二くん」
12話「年は暮れゆく」


<レビュー>

◆6話「彼女達の憂鬱な日々」

委員長「大島千づる」の存在が二人の溝を深めていく、好きだといったり嫌いだといったりどうでもよくなったり、友達だといってみたり。

今回、委員長がかわいい、「◎玉ついているのか~!」って叫ぶセリフ・・・声優さんはすごいw

吉田春は、水谷雫への想いに気がついていく、夏目あさ子は、水谷雫から何も聞いてないことから自分は友達じゃないと心配。

水谷雫は、吉田春に恋愛感情がないという。

すれ違うようで仲がいい二人だが、まだまだ波乱の予感

片方がすきといえば 片方は、じゃないという 何度も繰り返すすれ違い


◆7話「2人の距離」

吉田春は、水谷雫にフラれたと委員長大島千づるに言うのだが、本人は気にしているようであまり気にしていない感じ。

委員長は、ドキドキが進んでしまい。もう少しで・・告白しそうになってやめてしまう。

吉田春は、死んだ叔母が言っていたことを思い出す。「近くにいたいと思う相手がいるということが大切」だと

だから水谷雫の近くにいたいんだと思う・・水谷雫は、校内試験で2位、またもや吉田春に負ける。

塾通いを始めたところ、バッティングセンターにたむろしていた悪軍団と出会う。

ここへ来てなんだかへんなつながりが出来始める。
フラグかと思いきや何事もなくすぎていく、もうすぐ文化祭、そこで波乱が起きるのか・・・

買い物を終えて何故か坂道(階段)に座っている水谷雫、吉田春に渡すものがあって、まっていたらしいのだが
いつもの坂道 そこでまた吉田春が告白する

動揺する水谷雫・・・自分の意識をつかみとろうとしないまま、逃げるようにして帰ろうとする。
でも 胸の鼓動はドキドキしていた。

ガリベン女といわれていたが しかたないな 何で勉強なんだか

自分の気持ちを隠すために無理してそこ(勉強)へ意識を持っていこうしているだけ。

この選択が正解だと思い込ませようとしている自分
いつになったら気がつくのか・・・

ハルは、ほほえましいほど尽くしているとおもう
きっとそのうちいいことあるから

さて学園祭に突入していくぞ (タブン波乱フラグだな)
がんばれ 吉田春


◆8話「おいでませ!松楊祭」

あいかわらず すれ違い的な春と雫だが、雫は気がつき始めた。 自分は期待しながら春に冷たくしていた。

春を好きになって告白をした過去の出来事。そのとき雫は勉強に身が入らなくなってしまった。

昔から友達も作らず何も省みずに勉強だけに力を入れてきた自分・・・そういった選択は間違っていないと言い聞かせる自分。

雫は勉強のことしか考えなかった人生を送ってきたから、人を好きになって勉強が出来なくなってしまったことに恐怖を感じていたんだな、だから勉強しかない自分が勉強が出来なくなってしまうことが、怖くてそんな気持ちになるなら春のことを考えないようにする。という選択肢を選んでいたようだ

雫は、今回やっとそれに気づき、それに対して真正面から考えることにした。

そういう雫をみて、どうしてもかわいらしく感じてしまったんだろうね。
自分のことを好きでいてくれた安心感やいとおしさで、春はぎゅっと雫を抱きしめちゃった。

いやいや やっと少し進んでいくのかな
にしても周りの動きもざわざわ 誰が誰にどう絡んでくるのだろうか

次回がんばってまつか

◆9話「0と1」

いきなりあさこのブログからはじまる
ゴルベーザあさこの おしえてアゲル、 楽しかった文化祭での出来事。 友達のみ見ていいよっていう話

そして前回、校舎の影で雫を抱きしめちゃった春とのその後、「向き合おう、切り捨てられないのなら逃げるのはやめだ」・・・雫のひとりごと。

実はそれから何の進展もないまま一ヶ月が過ぎていた。
次のテスト対策で勉強会をやろうと雫を呼びにきた春

2階の雫の部屋に窓から進入している春、何も知らずに寝ている雫、目が覚めて何でここに春が・・・

最初玄関から入ってきたら親父さんがいて、見なかったことにしてくれといわれて追い出されたらしい。

実は雫の親父は相当なダメ人間で職を6度も変わっているらしいといってもサラリーマンでもないらしく、自営を失敗しまくっているみたい。

だから母親が普通に仕事に出ているという、子供のときからそういった環境で育った性なのかもしれない。
雫は人をあてにしない性格になり、それで友達もいなかった。ある意味人間不信なのかもしれない

自分とだけ向き合い、早く社会に出て独り立ちすることしか考えていない
この家庭だからこそのガリベン人生だったのか・・・

一方春は雫とどう付き合っていいのかわからないみたい
雫が喜ぶだろうと思うことを勝手にこうだと思い込んで自分ひとりでやろうとする。全くもって子供のような性格。

雫が子供のころの話をした 庭の瓶に金魚を飼おうとして
飼えなかったから期待することをやめた。
そういう話をしたら 川で釣りをしだす。雫にいいものやるから・・・ それはどうやらザリガニらしいw

11月だしザリガニ取れないだろうし、だいたいそんなものいらないし・・・と思っているのに、何故か期待したいと思ってしまう自分を感じる雫。

好きな人が自分のために一生懸命な姿・・・これは心に効くだろう、鈍感な雫でも何か感じるものがあるはずだ。

春は目先のことに一杯で、1人で川遊び、雫をほったらかして遊んでるし・・・本当に子供のようだ。

雫は勉強のために図書館?!そこに山賢登場。
雫は山賢と恋愛の話をしたいようで、文化祭のときに聞いた話がとても良かったからみたいだけど、山賢はどうやら雫のことが気になりだしているみたい。

一方あさ子と宗平は二人でファミレス、勉強をするつもりだけど、どうやら中学時代のあさ子を知っている女子学生が・・・影でコソコソわたっている。

隠れようとするあさ子、そこにタイミングよくやってきた満善が話しかけてくれたことで、あさ子のことをコソコソ話していた女子学生はバツが悪くなり消えていく。

そのおかげであさ子は助かり・・・なんだか満善を見る目がうるるんで恋愛フラグがたってしまったようだ。ナイト様効果ってやつだね。

山賢にいろんな話を聞いて満足して帰る雫、一緒に帰らない山賢 山賢は相当雫に惹かれだしている
自分のことがわかって苛立ちさえ感じているみたいだ

だけどタクシーで帰る途中雫を見かけて、タクシーを降りてまで雫のところへいこうとする。
雫のペンを持ってきちゃったから返そうとしているけど、それ以外のなにかがひっかかってほおっておけなくなっている

でも雫は春といた 
雫が先に帰るといっていなくなると、春の前に現れる山賢。
このペンを返しておいてくれと言い残すのだが、春は気に入らない。 「二人は一緒にいたのか」

つい山賢に 「雫に惚れているのか」 といってしまう春に「だったら文句あるか」という山賢の返し言葉が残る。こちらは完全に三角関係フラグが立っていますな

せっかく二人はうまくいきだしているのに周りが波乱状態

いつになったら幸せを感じられるんだろう、短い青春時代だから早く幸せをつかめ・・・と思う


◆10話「クリスマス」

ああ もうそんな季節だよねケーキ予約しにいこう、ワインとシャンパンも買っておこうと思うタイトル。

作品でもクリスマスパーティやるよということだけど
あさこの招待カードは、誰から来たのかわからないからみんないたずらだと思うよね

でもこんなあさ子はかわいいよね。実は一番のお気に入りキャラ、2番は千づるで3番は宗平というメイン全滅趣味なのだがw

みんなで準備のお買い物に行くと運悪く悪がき軍団がいてそのまま合流。

ああ、こういうのってあるよねw マジなんでお前らいるのって増殖していくあれ・・・とくにライバルいると調子狂うわ

山賢と春、とうとう先日山賢が言っていたことをみんなの前でしゃべっちゃう春、これで山賢は本気で狙いにいくぞ

もうねいろんなところで心理戦始まっちゃうよ

あさ子は満善のことが気になってしょうがないし、宗平は仕方がないといいながら気にしてるし、だからって千づるの近くに行くってのはどうなの?

山賢が狙いにいってる動きを察知したあさ子が雫に近寄るなというんだけど、山賢はだったら千づるはいいのかとやりかえす。
千づるは良識があるからいいと、言い訳にならないフォローを言い出すから大変なことになっちゃう。

もうね四角関係だからあさ子ががんばっても難しいかもね
それよか自分のことを考えたら・・・満善もいいけど宗平とくっついてほしいよ個人的にはね。

山賢と春の間も険悪になっていく、もう山賢も後に引けないだろうな。

雫は春が嫉妬していることに気がつく、でもね安心していいんだよ春・・・・・いつもの坂道で雫が立ち止まる。

階段のある道で雫が春に言う「春が好きだ」これでやっと両思いになったわけだ。

ところが翌日 自分のわがままを雫に押し付ける春
「自分のことが好きだといったんだから言うことを聞くのが当たり前だろ、塾へ行くのをやめろ雫。」
独占欲丸出しのわがままを言い出す春に雫はキレてしまう。
ああこんな感じでまた混沌としちゃうんだろうな。

あいかわらずの春 大人になるんだ

EDがめっちゃあってていい感じですね 心に響きます


◆11話「山口さんちの賢二くん」

学校で春はクリスマスの時の写真を見ていた。
山賢と雫が写っていた写真を見たらクシャクシャに丸めて捨てちゃう・・・相変わらず子供の春。
雫は嫉妬だということがわかったようだがどのように処理していいのかがわからない。
とにかく自分は勉強だけは妨害されたくないのに、春はそれが許せなくてわがままを言う。
おまけに塾に関しては山賢が同じ塾だというだけで機嫌が悪い春。
春は雫の塾が終わるまで待ったいたりする・・・そのあいだ相手にされなくて寂しいという。
雫は、自分のことが好きなら自分がやりたいことを尊重すべきだと、だから勉強は邪魔しいないということが愛情の要求でもある。
根本的な何かが違うということに気がつく
一緒にいたいと思うことが愛?、相手を思い尊重することが愛?う~ん両方共、あたっているがそれが全てだとも言えない。極端な一つを選べないはず。
要するに山賢が言っていた「1と0しかないからコンピュータかよ」っていう話
お互いが歩み寄らなければならないのに、お互いが自分の要求を言い合って平行線状態なのだ。

現実的な恋愛でもこういうことは当たり前のようにあって、自分の思うことを押し付けたい、特に独占欲があるなら余計にそうなる。それが我慢することを覚えて、相手を尊重することを覚えて恋から愛へそして、本当の愛へと変わっていく。この二人はまだ恋から抜け出していない。だから両方が片思いしているのと変わんない。自分かってに想うだけなら
まだまだ混戦するだろうね。

◆12話「年は暮れゆく」

あさ子の男嫌いは、もてた事から始まる・・・それが思い出して少し怒ってしまう
満善のことを好きじゃないのかと宗平に見抜かれるのだが・・・。
そこへニコニコ顔の春。
実は雫に冬季講習が終わったらピクニックに行こうと誘われたのがうれしい、あさ子も誘ったら喜んでいた。
あさ子は春とならデートのような感じで一緒にいても何も悪く思わない。
宗平に満善のことを言われたのが気になってしょうがない。

日にちはどんどん過ぎていく・・・冬休み
とうとう大晦日がやってくるのだが あさ子は1人パソコンの前で退屈をしていた。

そこへ電話が入る、相手は雫だった。
録画予約がわからないから教えてくれというのだが・・・
あさ子は雫の声を聞いて涙が出てしまう「さみしい」
結局、雫のところへ押しかけているあさ子
あさ子は人が近くにいるだけでうれしい、雫と春が好き・・・だけど二人が本当に付き合うと自分の居場所はあるのだろうか、少し心配になる。

宗平から初参りの連絡が来て、3人で神社に出かけるのだがそれぞれが初めての経験なので面白くてはしゃいでいる。

いつものメンバーも神社に来てドタバタ
おみくじをひけば、ろくなものにならない・・・
大島を応援したいのに応援できないジレンマのあさ子はそのままの気持ちを素直に言う
思い浮かぶのは春の顔だという・・・それはあさ子も同じだった。
満善を見ては顔が赤くなるあさ子。
仲間の男の子に対する態度が可哀想だという満善に男嫌いだというあさ子。
恋はいいよという、変われるチャンスでもあるという満善・・・。
そしてとうとう告白するあさ子、答えがない満善
ここでED。
だんだん良くなっていくよね歌詞と内容があってきて・・。

Cパート?
宗平があさ子に電話するが電話に出ない 大晦日の神社!?

あれれ なんだって?! 

実は、今までのは、あさ子の夢でした。w

起きて片付けもせずに寝ちゃったことを思い出すあさ子。

目の前には、仲良く二人で寝ている雫と春の幸せな寝顔

それを携帯で撮る朝子でした。

小さな幸せw あさ子いいよ・・・がんばれ

投稿 : 2012/12/20
閲覧 : 353
サンキュー:

27

ネタバレ

SaGo さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作から。

原作をアニメ化する直前に全部見ました笑。
原作派な私には、これがアニメ化するって・・どうなるの?とう不安がありましたが、これがかなりイイ!!!

OPはクールな主人公雫のキャラを見事にぶち壊す声優さん。
だが、このアニメの雰囲気はそんな感じw

原作は意外にもキュンとする物語なので、シリアスなシーンとかどうすんの?てか、ギャグ系は全部基本的に失敗しているのが多いけど・・

なんて、やっぱり不安でしたが、ギャグシーンもシリアスシーンもかなり上手く表現されています!
少女漫画が原作なので、少女からオトナ女子向けですが、男性も楽しんでくれたらいいなぁ・・・

作画は至って綺麗です。あっさりだけど、愛情がある。
声優は本当にバッチリかっちりハマってますね・・・
ぴったりですwwwすげーーーってなるくらい。

音楽はOpが中々のファンキーぶりですが、ずっと聞いてると元気になりそう。EDは可愛いですね。作中音楽も悪くないです。
かなりイイ作品に仕上がったのではないでしょうか?

キャラはみんな可愛いですw
特に夏目ちゃん。笑 あーゆー子好きです。笑
雫もヤマケン君も可愛いし、ハルも可愛い。アニメはずーーーっと見てると段々ハマって来ちゃいます。

少女たちだけじゃない。20代女子!おすすめですよー★

投稿 : 2012/12/18
閲覧 : 190
サンキュー:

5

Hyrock3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

秀逸な作品

まだ途中ではあるが・・・。
第一印象は女子向けのアニメかと思った。
でもこれは男でもグッと来るものになっていると感じた。

ここまで胸に来るものは久々な気がする。
ぜひ見てみて欲しいアニメです(`・ω・´)

投稿 : 2012/12/16
閲覧 : 240
サンキュー:

12

ネタバレ

asbone さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ヤフー ストア「ファンタジー工房」

変な男と、デコボココンビのヒロインの話。
ストーリー自体は普通の少女漫画展開だが、ヒロインが可愛いくて、男の方も割と好感が持てる。
読み進めるのが地味に辛い原作だったが、100点満点の作画・演出・キャストに恵まれ、テンポ良く、明るく楽しい雰囲気のアニメになった。
良い意味で、OP映像から既に原作とは全く別の作品になっている。

そして ヤフー ストア「ファンタジー工房」のコスプレウィッグや衣装もとても良いです。
店舗URL :http://store.shopping.yah漢字を削除oo.co.jp/kouboufantasy/index.html
皆、いこう!!!

投稿 : 2012/12/14
閲覧 : 170
サンキュー:

2

ネタバレ

neve nera さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

となりの天才君!!

  となりの怪物君ストーリー            主人公・水谷雫は、トップの成績を取ることしか興味が無く、生き物に対しての慈しみも無いために、周囲から「ドライアイス」と呼ばれている。ある日、担任からの依頼でプリントを届けたことがきっかけで、隣席で不登校の問題生徒である吉田春(通称『ハル』)と知り合う。真の友達がいないハルに気に入られたことから、雫はハルの世話を焼くようになり、2人の感情に友情が芽生え次第に恋愛に近いものに変化していく。やがてハルは登校を始め、2人を取り巻く人間関係も、それまでとは大きく変わっていく。                                                     テレビ東京 10月1日スタート 毎週月曜日 25:35~
テレビ大阪 10月2日スタート 毎週火曜日 26:10~
TVQ 10月2日スタート 毎週火曜日 26:35~
テレビせとうち 10月3日スタート 毎週火曜日 26:10~
テレビ愛知 10月4日スタート 毎週木曜日 26:35~
テレビ北海道 10月4日スタート 毎週木曜日 26:35~

1話「となりの吉田くん」

2話「変」 

3話「やっかい」

4話「夏ブレイク」

5話「吉田くんちの事情」

6話「彼女達の憂鬱な日々」

7話「2人の距離」

8話「おいでませ!松楊祭」

9話「0と1」

10話「クリスマス」

オープニングテーマ「Q&Aリサイタル!」戸松遥
エンディングテーマ「White Wishes」9nine

ラジオ となりの怪物くん

となりの怪物くん声優
水谷雫:戸松遥
吉田春:鈴木達央
夏目あさ子:種敦美
佐々原宗平:逢坂良太
山口賢二:寺島拓篤
大島千づる:花澤香菜
吉田優山:中村悠一
三沢満善:樋口智透
マーボ:阿部敦
トミオ:小野友樹
サエコ先生:ささきのぞみ
                          吉田春はすごいと思います。高校一年生(不登校)だった人が、トップで高校を入学しているなんてと思いました。おれも見習ったほうがいいなと思っちゃいました。ところで、水谷雫って髪の毛結んでいないほうが、かわいいと思いませんか?俺は、かわいいと思います。

投稿 : 2012/12/06
閲覧 : 215
サンキュー:

5

ネタバレ

迷える執事 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

今期の恋愛物の中で一番好き

秋アニメの恋愛系で一番好きな作品です
主人公もメチャかっこいいですし
ヒロインの雫も不器用ですけどすごくいいと思います
しかも笑いもありますしとても好みです
はるくんさいこぉーー
op&edも結構いいし

投稿 : 2012/11/28
閲覧 : 221
サンキュー:

4

時の番人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

面白い

今後の展開が気になってしょうがない!!

投稿 : 2012/11/28
閲覧 : 206
サンキュー:

2

仔ブタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

いいと思う。

結構見やすい。
OPの曲も好きだよー♪
漫画も出てるし、買おうかな・・・

投稿 : 2012/11/25
閲覧 : 211
サンキュー:

2

ぱふぱふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ハルくん可愛い(*ノェノ)

ハルくん可愛い!

ハルくんへ
雫ちゃんだけじゃなくて私も見てください(*´3`*)

投稿 : 2012/11/21
閲覧 : 234
サンキュー:

3

ネタバレ

Bee@ぐーるぐる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自分用

へこむ時って人にも自分にも期待しすぎなんだって。自分の力量以上に頑張ろうとするから辛くなるんだって
寂しいってゆうのは相手がいるから感じる事なんだ

投稿 : 2012/11/21
閲覧 : 231
サンキュー:

3

タカピロ12 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

怪物って言い過ぎです。

吉田くんは、いつ勉強してるの??

-----------------------------------------------------

今週の観ました??
キュンキュンしたわ♡

投稿 : 2012/11/20
閲覧 : 220
サンキュー:

3

ネタバレ

ほるん吹き さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とな怪 (~8話まで視聴)

少女マンガの恋愛モノって、どうも男キャラが高飛車なイメージがあって、なんでヒロインは好きになったんだろうと疑問に感じる事が多かったのですが、本作の春くんには好感が持てて、心地よく視聴させてもらっています。
とても純粋なんだけどとにかく不器用。どうやって友達を作ったらいいかも、好きな女の子にどう接したらいいかも分からない。でも感情を伝えるのはど直球ストレート。他人とあまり関わってこなかった雫にとって、そうやってどんどん自分の領域に踏み込んでくる春が、新鮮であり居心地の良さを感じていたのかもしれません。


近づいたり、離れたりを繰り返す二人。

{netabare}1話のラストではいきなりキス、2話では雫から春に好きだと伝え、{/netabare}二人の距離は一気に急接近しました。…かと思えば、気持ちがすれ違ってなかなかお互いの思いが重なる事はなく、恋が発展していきません。なんとも曖昧な関係です。


雫は春とどうなりたいのか…

現時点で雫が春との関係をどうしたいのか不明です。性格的にあわないし、恋人にするつもりはないという。でもいなきゃいないで寂しいし、勉強にも集中できない。雫自身気持ちの整理がついていないようで、先が読めません。そういうときこそ新しく出来た友達の夏目ちゃんやささやんくんに相談して欲しいけど、友達という概念こそなかった雫にはその考えにも至らないのかも。もどかしいですね~。それがまた面白いんですけど。


そして何といっても夏目ちゃんが可愛い!

クールで毒舌、そっけない雫や、何をしでかすか分からない春に振り回されつつもめげずに彼女らと交流を深めようと努力し、同時に二人の恋路を応援する立場にある夏目ちゃん。本人も友達欲しくて必死なんだろうけど、その不遇な扱いがまた可愛さを引き立てていますね。
雫は春のヒロイン、夏目ちゃんは我らのヒロイン!

投稿 : 2012/11/20
閲覧 : 242
サンキュー:

20

φアコφ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:----

あ~

おもしろいけど
つまらない
おもしろいけど
たのしくない
おもしろいけど
なんかちがう

投稿 : 2012/11/18
閲覧 : 198
サンキュー:

0

雲雀綱吉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

うーん・・・

アニメ化前に原作は読みましたが、うーん・・・イマイチ感情移入ができない。
個人的に少女漫画が苦手って事もありますが、もう切るか観続けるか瀬戸際です。
好きっていいなよ。よりは遥かに面白いですが。

投稿 : 2012/11/15
閲覧 : 264
サンキュー:

2

。mine。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少しマニアックな少女マンガ♪

不器用な少年少女が織りなす、恋愛&友情の物語。

勉強にしか興味が無かった冷静かつ淡泊な少女と、人間関係が極度に苦手な超問題児少年が、1つのきっかけから取り巻く人々と共に関係を深めて行く。

それぞれの心理描写がギャグを交えて面白おかしく書かれているので、笑いながら楽しめます♪

噛み合いそうで噛み合わない…(笑)
王道の少女マンガからは少しずれてるマニアックさが
私は好きかも❤

ラブコメが好きな方にオススメです♪
(*^^*)

投稿 : 2012/11/14
閲覧 : 278
サンキュー:

8

ぴーーーー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

くーでれれれれれれれれ

少女マンガ原作らしいのですが、毎回楽しみにしていますw

ふたりの関係(距離感)がおもしろいです。

毎回続きが気になってます♪ww

投稿 : 2012/11/13
閲覧 : 212
サンキュー:

4

平助@総司 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キュンキュン

もうサイコー!!
やばい

投稿 : 2012/11/13
閲覧 : 229
サンキュー:

2

しが さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんかいい

今期のアニメはこれと「好きっていいなよ」しかみていないですw

少女マンガにはまってしまったw

二人の不器用さがたまらないです(><)

投稿 : 2012/11/13
閲覧 : 231
サンキュー:

2

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

一話視聴

わっっはっは。わらった。

『青の祓魔師』の、主人公の彼もそうなんだけれども、
「馬鹿でかわいい、キュンとくる、まもってあげたい暴力男子!」
という描写は、最近、こんなに流行ってきているものなのか。

全体的に演出のクオリティは好きな類。声優オタの人たち的には、この主人公の声のアテ方は気に入らない人は多いかもしれないが、わたしは、こういうモノのほうがすき。

ただ、主人公がイッちゃってるキャラなのは、いいとしても、吉田春くんの人物設定を、違和感なく受け入れるためには、少女漫画への「慣れ」が必要なわけで…、わたしは、少年漫画や、青年まんがと比べれば、そこらへんの「慣れ」がないなぁ、ということも見ながら思いました。つまり、「こんなヤツ居ねーよ」という、少女漫画に対する激しくヤボなつっこみをおもわずしたい気分になってしまった、ということです。未熟ですまん。

投稿 : 2012/11/13
閲覧 : 348
サンキュー:

8

curoneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

これは・・

おもしろい。 

今のところ、「今期自分ランキング」3位アニメです。


これからも楽しみだわ(´◉◞౪◟◉)

投稿 : 2012/11/12
閲覧 : 227
サンキュー:

2

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となりの怪物くんのストーリー・あらすじ

成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。(TVアニメ動画『となりの怪物くん』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ
制作会社
ブレインズ・ベース
主題歌
≪OP≫戸松遥『Q&Aリサイタル!』≪ED≫9nine『White Wishes』

声優・キャラクター

戸松遥、鈴木達央、種﨑敦美、逢坂良太、寺島拓篤、花澤香菜、中村悠一、樋口智透、阿部敦、小野友樹、ささきのぞみ

スタッフ

原作:ろびこ(講談社 月刊『デザート』連載)、 監督:鏑木ひろ、副監督:長沼範裕、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:岸友洋、美術:柴田千佳子、色彩設計:宮脇裕美、撮影:田村仁、編集:今井大介、音楽:中山真斗

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