わかばん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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じょしらくの感想・評価はどうでしたか?
わかばん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なすB さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっと萌え萌えした話かと思いましたが全然違いました。
というか、あえて絵を萌え萌えさせることで
最近のゆるい4コマ系の漫画のこともネタとして扱ってる感じです。
なので、媚び系の作品が苦手な人も普通に楽しめると思います。
一応落語家、ということなんですが
仕事風景?はアバン部分のみで基本ゆるい会話劇です。
作中でもそれがネタにされています。
原作が久米田先生とのことで
あー、納得、という「これ放送しちゃっていいの?」というような
かなり危なめなネタが結構多いです。
まあそれが面白いんですけどw
あと東京が舞台なので
浅草、築地、六本木、秋葉原等
現地に行ったことがある人や
都内近郊の人は地域ネタも楽しめると思います。
個人的には秋葉原の回のあの橋、
郵便局に行くときによく通ったので懐かしかったですw
久米田ギャグが好きな方には間違いなくオススメ。
OPEDもよかったです。
おかず@カープ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久米田ワールド前回の今作。
「この漫画は女の子のかわいさをお楽しみいただくため
邪魔にならない程度のさし障りのない会話をお楽しみいただく漫画です」
という前振りにある通り、女の子が可愛いです。劇中の舞台はほぼ控え室という感じで、さし障りののない会話をします。
ですが、差し障りないネタ…、限りなくアウトなブラックジョークや時事ネタ社会風刺などのネタをすごいテンポで絡めてきて終始笑わせてくれます。
アニメで和みたい、笑いたい、そんな人にオススメです!
たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
めっし さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
5人の女子落語家が、楽屋でおしゃべりしてるのをだらっと眺めるギャグアニメって感じです。
原作は、絶望先生の久米田康治さん原案、
とらドラ!のイラストでおなじみのヤスさんの漫画です。みんなかわいいですね!
久米田さんは漫画「かってに改蔵」読んでいたので元々好きでしたが
その久米田さんが日常ゆるゆる系?それに落語とか全く知らないしなぁ。
と初め心配してましたが、完全に杞憂でした(笑)
このアニメはひたすらテンポがいい!
久米田さん独特のブラックジョークとか
パロネタ、ニッチネタがころころ転がっていく感じがたまりません。
終着点予測不能で転がっていきます。
5人のキャラもそれぞれ立っていて、かけあいもよく出来てるなぁと思いますというかアホです。
毎回5人が私服で東京案内するBパートも面白いです、東京在住の方は見知った町並みが登場したりして特に楽しめるかもなぁと思います。
OPED共に好きだし作画もきれいだし、声優さんもあってるし
なにより5人と一緒になってアホな会話を楽しんでるような気持ちになれて
そんな雰囲気がツボで、最後までとても楽しかったです。
もしこれから見ようと思ってる方は、放送当時の時事ネタも少しあるので気を付けてください。
と言いたい所ですが、このノリが好きな人ならばそこまで気にならず楽しめると思います。
ようす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。」
↑いやいや、全然差しさわりのない会話じゃ済んでないですからww
落語をする女の子たちのお話…という前情報は持っていましたが、
実際には楽屋でのトークがメインです。
会話は、世間一般で思い描く”可愛い”とはかけ離れていますのでご注意をww
● ストーリー
女子落語家の5人が、楽屋でしょうもないことを、
だらだらとおもしろおかしくお話しています。
話の広げ方がうますぎます(笑)
「○○といったら…。」と続く、女の子たちの妄想トーク。
(本人たちはいたって真剣に語っています。笑)
トークの特徴は、観ているこちらが冷や冷やしてしまうぐらいギリギリのラインを攻めたブラックジョーク。笑
「それ言っちゃうのww」とはらはらしてしまいますww
いろいろと危ないネタを放り込むその度胸には拍手ですww
どんなパロディでも絶対に触れることを許されないディ●ニーにさえ手を出した時には参りましたww
そのせいか、モザイクとピー音多すぎねwwwそりゃそうなるわなwwwww
各方面からお叱りがなかったのか心配ですww
ネタがものすごくおもしろいわけではないですが、
雰囲気はずっと楽しいです^^
油断したところで「ぶっ!ww」と吹き出して笑ってしまうww
こちらの予想の斜め上をいく発想には適わないですww
パロディネタも多いです。
よく見てよく聞いておかないと、気づかないで逃しているネタも多そう。
背景やセリフにも、細かいギャグがちりばめられています。
そういう細かなギャグに気づけば気づくほど、この作品はものすごく楽しくなると思います^^
● キャラクター
主に楽屋でトークを繰り広げるのは、5人。
テトちゃん…絶対安全圏の住人。
マリーさん…おしりばっかり出して不憫な子(笑)でも私は1番好きよ!
キグちゃん…かわいい。ときどき腹黒。笑
ガンちゃん…この子はキャラが読めないwwクールビユーテー。メガネっ子。
苦来(くくる)…情緒不安定。周りとの素質のレベルが違うww
この5人がそろった時の破壊力がすごいww
それぞれは、特に立場が固定されていません。
ある時はいじられ、ある時はいじり…。
なんというか女の子の偽らない姿があの楽屋にはあったねwww
5人でわちゃわちゃするから、いいです。いいバランスです。
1人でも欠けていたら全然違っていたでしょうなあ。
● 音楽
【 OP「お後がよろしくって…よ!」/極♨落女会 】
楽しいOP♪
気づいたら気分が楽しいときに鼻歌で歌ってました♪
誰の作曲?と思ったら神前さんでした。私のツボにはまるわけだwwww
【 ED「ニッポン笑顔百景」/桃黒亭一門 】
寿限無が歌詞に使われているところは、さすが落語アニメ♪
映像のちびキャラもかわいかった^^
ももクロは歌唱力はあれだけど、勢いがあって元気なところは好感♪
● まとめ
5人の楽しい会話劇、勢いある会話はいつまでも楽しめてしまいます^^
ネタの後処理をきちんとせずEDに入るところも好きでしたww
そういえば、落語のシーンだけはおふざけなかったですね。
そんなところに5人の落語愛を感じたりもします^^
お後がよろしいようで♪
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ノリがよくてハイテンションで最後まで楽しめました♪
時事ネタや社会風刺、パロディー、自虐ネタと可愛いキャラ
5人がとことん楽しませてくれます(^o^)
原作/久米田康治「別冊少年マガジン」講談社
作画/ヤス
監督/水島努
シリーズ構成/横手美知子
キャラクターデザイン/田中将賀
音楽/横山克
音楽制作/スターチャイルドレコード
アニメーション制作/J.C. STAFF
OP 「 お後がよろしくって…よ!」
ED 「 ニッポン笑顔百景」
放送期間2012.7.14-10.6土曜24:30-25:00全13話TBS 系列
聖地☆新宿末広亭、都内各所
主観的評価(A)
追記欄_
りびんぐでっど さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほのぼのとした日常系×シュールの笑い。
原作は、絶望先生と同じ人が書いているらしいです。
ゆるゆるとしたキャラクターが繰り広げるドタバタハイテンション日常物兼ねギャグ物。
現実世界の人物や会社名、店名などをネタにした笑いが多く、実名を出しすぎたり、それを放送するとクレームが来そうな自主規制がかかるレベルのネタが多いです。パロディの元になった会社名とかを知らないと楽しめないかもしれませんね。
突っ込みがあるシーンも多いのですが、あえて突っ込まず、場の空気をシュールにして、笑いを取ろうとしているシーンが多々あります。
いわゆる、関東の笑いというものだと思います。お笑い芸人で言うと、「オードリー」や「アンジャッシュ」の笑いの感覚に近いです。
例えば、関東ではコントが好まれやすいという傾向があるのですけど、「じょしらく」は、色々なところに出かけて、そこで起こる奇妙な出来事をネタにしていることが多いですから、これに当てはまりますよね。
また「じょしらく」は、悪乗り的な展開を突っ込まず、エスカレートさせることで、シュールな笑いを演出しています。これも関東の笑いですね。
ソフトバンクの犬が出てきたり、空中に浮いている相手に青いペンキをかけて、「はい、タケコプター」と言い放つ....。
そういうシュールなネタで、笑いを取ろうとしています。
もちろん、関西向けの笑いも入っているのですが、突っ込みがあまり面白くなかったり、間を取りすぎたりしていて、関西向けの笑いだとは思えません。
関西では、「NON STYLE」のようにテンポが良い笑いが好まれます。そういう考え方で、このアニメを観ると、テンポがだらだらしていて、それが出来ていないんですよね。
なので、関東向けなのです。関東では、「オードリー」のような間をズラしたような笑いが好まれます。「じょしらく」は、正しく関東向けのようなだらだらとした突っ込みが、多いのですよね。
■総評
笑い傾向は関東向け。
あとは、どこにでもある可愛い女の子が出てくるほのぼのとしたアニメです。
アヤト さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
落語はほんとない
それはそれでいいかも
ふつうに面白かった
要 塞 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネタは原作者が原作者だけにおもしろく感じました。
監督も有名な人らしく平均以上の完成度だと思います。
一話完結式の3パート編成 気軽にどこからでも見れる
ので手ごろですし、守備範囲はかなり広いと思いました。
ただ、個人的には久米田先生の絵が好きなので、
ちょっと物足りないかな?と思った次第で…。
もちろんヤスさんの絵も好きですけど。
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通にゆるーい感じでぼーっとしながら見れました!基本は女の子のおしゃべりメインなのでバトル物やミステリー物とか頭使った後にはいいかもー!キャラはみんないい感じにゆるくてブレブレですが結構他のアニメや時事ネタとかもあってそこそこ楽しめました!
おぬごん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
水島努と横手美智子のイカ娘コンビ、ヤスと田中将賀のとらドラコンビが機能。
テンポのいいギャグと、表情と(妙に)衣装に力の入った作品となった。
イカ娘同様の3パート構成もテンポが良く作品に合っていたが、
その中でも東京観光のオリジナルパートが毎回とてもよかった。
曲、映像ともに和風っぽく元気で楽しく仕上げたOP、EDも良かった。
クッジー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただくアニメです。
政治・事件・人物・他のアニメのパロディー・この作品の自虐などの様々なブラックジョークをぶちかましまくり笑いを取りにくる。放送コードギリギリな事もある。1話の終盤に放送コードギリギリなブラックジョークがあるので、1話を見てそのブラックジョークが不愉快だと思ったら見ない方が良い。でも化物語やブラックジョークが好きな人には、かなりおすすめです。
覆面落語家の声優は、まどマギのまどか役の悠木碧さんで驚いた。
このアニメは面白いかって?!つまんねぇこと聞くなよ‼
キャスト
蕪羅亭魔梨威(ぶらてい まりい):佐倉綾音
防波亭手寅(ぼうはてい てとら):山本希望
波浪浮亭木胡桃(はろうきていきぐるみ):小岩井ことり
空琉美遊亭丸京(くうるびゆうてい がんきょう):南條愛乃
暗落亭苦来(あんらくてい くくる):後藤沙緒里
マスクの人(覆面落語家):悠木碧
テーマソング
OP:「お後がよろしくって・・・よ!」/歌:防波亭手寅(CV:山本望)、 蕪羅亭魔梨威(CV:佐倉綾音)、 空琉美遊亭丸京(CV:南条愛乃)、 波浪浮亭木胡桃(CV:小岩井ことり)、 暗落亭苦来(CV:後藤沙緒里)
ED:「ニッポン笑顔百景」/桃黒亭一門(ももいろクローバーZ)
☆エトペン☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
落語家の女子5人が2/3は楽屋でおしゃべり、
時事ネタのオンパレードで
一線を超えたりしてる。
残りの1/3は外に出て
私服でまた色々なものにツッコむという
ちょっと見たことあるけどないような
そんなアニメ。
最初の方(3話まで)は驚きが勝っていましたが
徐々に慣れたのかクールダウンして
最後の方ではちょっと退屈に感じました。
なんか4文字のアニメをネタにしていると
聞いたもので、一度見て見ることにした。
{netabare}
まあ実際そのネタ自体は面白いと思えたかは微妙です。
クスっとは笑えた気がしますが、
そのネタがその噂の四文字アニメネタだと思わず、
必ずくると思っていたものですからw
{/netabare}
四文字のアニメネタの他に
「ご注文はうさぎですか?」のレビューで
じょしらくマリーさんの声が離れないと
聞いていたものですから、その声も気になった。
{netabare}
実際聞いてみると、確かに佐倉さんの声で
声質も似ているのですが、
今となっては「ご注文はうさぎですか?」の方では
無理しているようにも聞こえます。
{/netabare}
声優さんに詳しい方は
「ご注文はうさぎですか?」と「じょしらく」を視聴の際は
「ご注文はうさぎですか?」の方を先に視聴することを
オススメします。
改めて声優さんはすごいと感じますね。
そろそろ本題に戻りましょう。
あらすじでは一線を超えたと言いましたが、
えー?マジか?と目を見張るような
展開がございます。
{netabare}
マリーさんの女装疑惑で脱がされたり
マリーさんのお尻を何回も見せたりと
かなりマリーさんを中心にきわどいことを
していたと思います。
{/netabare}
あと取り上げたいことが一つ。
{netabare}
後藤さんには申し訳ないですが
やっぱり耐えられなかったわ。
ら行がちょっと悪い意味の方の鳥肌が立つ。
もうちょっと安心して聞きたかったですね。
{/netabare}
OVAの感想。
{netabare}
OVAでは本編では一切笑えなかった落語中に
笑えたのは良かったですね。
すみません。OVAの感想はここまでです。
{/netabare}
最後に一言。
{netabare}
小岩井ことりさんはどの役を聞いても
「のんのんびより」のれんちょんには聞こえませんでしたが
今回は泣いてるシーンや歌うシーン、叫ぶシーンなどが
れんちょんに聞こえました。
れんちょんが叫んでいた覚えはないはずなのですが
なぜか同じ声になっていました。
{/netabare}
ココ吉 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガールズ落語家アニメ「じょしらく」
TV放送13話+OAD1話★
あにこれユーザーの方にオススメして頂いた作品です♪
3パート構成でAパートとCパートは寄席の楽屋での会話,
Bパートは主に東京散歩での会話になります。
ガールズ落語家アニメと言いつつ,落語があまり関係ないように思えますが,落語には「枕」という言葉があるので作品コンセプトはあながち間違いじゃないですね。
世の中の時事ネタを皮肉る所なんかまさにそう(*´ω`*)♪
まず,物語冒頭で度々「このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく作品です。」とありますが,これはもう完全に前フリですw
かなり差し障りのありそうなギリギリの時事ネタやパロディネタを彼女達のブラックジョークで笑いにかえてくれます(*^^*)♪
会話の節々にピー音やモザイク編集,ネタにする人に似せた描写がありますが分かる人には分かる面白さがソコにありますw
この作品では時事ネタやニュースで話題になった事柄や人物をネタにしているので,話の内容が理解できない方やブラックユーモアがお嫌いな方は楽しめないと思います。
なので視聴者を選ぶ,万人受けはしない作品でもあります。
個人的には,すぐに規制だ放送自粛だと騒がれている昨今,
こういったある意味攻めているツワモノな作品が好きですし,これからも支持していきたいですね♪
★主要キャラ&キャスト紹介★
◆蕪羅亭魔梨威 (ぶらていまりい)
cv.佐倉 綾音
通称:マリーさん ツッコミ役
姉御肌に加え,勝ち気でケンカっ早いが蒙古斑がチャーミング♪
◆波浪浮亭木胡桃 (はろうきていきぐるみ)
cv.小岩井 ことり
通称:キグちゃん マスコット的存在
いつもほんわかな彼女,時おり見せる腹黒さがチャーミング♪
◆防波亭手寅 (ぼうはていてとら)
cv.山本 希望
通称:テトラ みんなのまとめ役
一応,常識人だが運の強さがチート過ぎてチャーミング♪
◆空琉美遊亭丸京 (くうるびゆうていがんきょう)
cv.南條 愛乃
通称:ガンちゃん
怒らせるとバイオレンスキャラだが眼鏡を外すとショボイ目がチャーミング♪
◆暗落亭苦来 (あんらくていくくる)
cv.後藤 沙緒里
通称:ククル
精神的に情緒不安定で時おり病んでいるところがチャーミング♪
この作品でお気に入りのキャラは苦来です(*´ω`*)♪
彼女の想像妊娠ネタには爆笑させてもらいましたw
いつの日か,苦来が心のお薬無しでも元気になれる事を願ってます!
OP曲『お後がよろしくって…よ!』はリズムが耳に残り,しばらく脳内リピート状態になり少しだけ中毒症状に陥りました♪
ぐりこもなか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
久米田作品は絶望先生もそうだったが良いアニメ化が多く、じょしらくも御多分にもれず良作だった。
まさにネタのマシンガン。
政治家からアイドルから濃ゆい映画ネタ(ブレードランナーネタは唐突過ぎて吹いたw)、終いには胡蝶の夢といった古典をもネタにする懐の広さ。
これぞ久米田原作だ。
しょっぱな一話の序盤からオリジナルのメタ話をするあたりスタッフのネタに対しての本気(?)さが伺えた。
このアニメ化においてとても良かったと感じたのがBパートの東京観光パートだった。
その場所を知らなくてもトリビア的な知識で楽しめ、知っていたら知っていたであるあるネタや今まで聞いたことのない裏話なんかも知ることが出来てとても楽しく見られた。
メンバーの服が毎回変わるのも普段のパートではいつも同じ服、同じ場所の密室劇なだけに新鮮に感じられ、うまいことマンネリにならないような作りにしていて脚本の秀逸さが光る。
秀逸といえば、 {netabare} 10話の胡蝶の夢の回と最終話の終わらせ方も素晴らしかった。特に最終話終盤は魔梨威の表情の変化や枕の話からの彼女のプロフェッショナルさが垣間見られ、実際に観客席で彼女(だけでなく5人全員)の実際の落語の席が聞きたくなるような作りになっていた。{/netabare}
これは是非二期でやってもらうしかない。
もう原作もおわって話のストックもあまりないから二期を作らないなんて言わせない。
あまりの尺はドラマCDでやったような創作落語をやってほしい。
そしたら絶対人気出るから!やってくれ!
このほかOP、EDはもちろん劇中のBGMも地味に気に入っている。
個人的には日常系(?)のギャグ物でもそうとう好きな部類に入る作品だった。
時事ネタ、久米田作品が好きな人は是非みて欲しい。
-?- さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
漫画原作からのアニメ化
シュールよりなギャグアニメ
物語:淡々とギャグを進めるアニメ
声優:声優さんが作品を引っ張ってる感じ
キャラ:ギャグはコレがないと話にならない
音楽:EDがももくろ、のりのりな感じ、好きな人は好きだろう
日本の名所など日本にまつわるところから連想していく
というワンパターンな展開がほとんど
飽きるといえば飽きるが好きな人は好きって感じかな
和テイストなギャグが見たいときにお勧めです
もんちろー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
えびぃ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
御庭番 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
女の子が落語をすることを中心に話が進んでいくものだとばかり思っていましたが・・・
基本的に登場するキャラが落語をする描写はほとんどないです。
女の子がとりとめのない話(絶望先生に出てくるような話)をしたり、秋葉原や巣鴨などの東京の名所をブラブラするなどゆるいアニメです。
なので、気楽な感じで観ることができるアニメです。
落語の知識が一切なくても全然観ることができるアニメなので、ぜひ一度観てみてください。
yuki.n さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くろゆき* さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tonakai* さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
come-on Y さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作が久米田康治xヤスと有名どころコンビなので名前先行で内容は面白くないかもと思って
ましたが、これがなかなか面白かったです。
水島努監督がこういう「日常もの」に強いのもあるのでしょうが、各声優の演技もキャラに
合っていて元々可愛いキャラデザをより魅力的にしてくれたのが大きかったですね。それまで
(夢喰いメリーの影響で)演技下手な印象持っていた佐倉綾音さんを見直した作品であり、
小岩井ことりさんを知った作品でもあります。
OPEDの曲も映像含めてよかったですしね。
ぜひ2期をやってもらい、アオちゃん(覆面)や新谷さん(ウザンヌ)との絡みをもっと
見たいです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
OZ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はとぽん さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
米田康治先生(絶望先生)とヤス先生(とらドラ挿絵)という異色な組み合わせということで、どうなるのかなあと思って見てみました。
落語家の女の子たちの雑談がメインというかそれしかないアニメです。
ストーリーはほぼありません。毎回単発ネタです。
米田節が出ているなあという感じですが、絶望先生と違いがわかりません。
絶望先生に新キャラ出してトークさせている気分。
勢いもあって時事ネタも含めて結構危ないところがちらほらありますが、結構面白いです。
が、割と勢いだけで押してるのですぐ飽きます。
ぐらんつ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャラが落語の噺家って言う設定だったと思うんだが
劇中ちらっとでてくるだけであって
基本は上級日常系アニメって印象。
上級ってなんだよとwww
時事ネタなんかもはいってて
そこまでいっちゃうかみたいな事もあり
普通の日常系のアニメよりは上級ってことでw
キャラクターも個性があり
すぐ覚えられました
嫁さんが絶賛していたアニメでもあります
じょしらくのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
じょしらくのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」の田中将賀が。
(TVアニメ動画『じょしらく』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐倉綾音、山本希望、小岩井ことり、南條愛乃、後藤沙緒里
原作:別冊少年マガジン刊『じょしらく』(著:久米田康治/漫画:ヤス)、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:田中将賀、監修:林家しん平、音響監督:岩浪美和、音楽制作:スターチャイルドレコード
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
春。都会から離れ穏やかな時間の流れる田舎町。桜の舞い散るなか八十稲羽駅に降り立つひとりの少年・鳴上悠。家庭の事情から叔父のいるこの町へやってきた悠は、地元の八十神高校へと転入することとなる。そしてはじまる学園生活―。放課後のショッピングモール。街で起こる連続殺人事件。深夜に流れ...
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放送時期:2009年夏アニメ
糸色望は、どのやうなこともネガティブにしかとれない青年である。 横に繋げて書くと、とてもせつなくなるやうな名前をもつ彼は、ことあるごとに「絶望した」と死にたがり、でも本当には死ねないような、困つた人間だ。 そんな彼が、風浦可符香たちの通ふ学校の、二のへ組に、担任教師として赴任...
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放送時期:2008年冬アニメ
『俗・さよなら絶望先生』はさよなら絶望先生の続編。 漫画版は一話完結式。毎回時事ネタ、自虐ネタ、作者の知識などを使って、特定の言葉や事柄に焦点を当てたギャグを展開する。伏字などを使い、分かる人には分かる時事ネタやパロディ、ギャグが特徴。 これは、前作『かってに改蔵』から続く作...
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放送時期:2020年春アニメ
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。自分の“かくしごと"が知られたら娘に嫌われるのでは!?“愛と笑い、ちょっと感動のフ...
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放送時期:2015年秋アニメ
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる! 古き良き昭和の時代―。 日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。 そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。 それから時は流れ、現代。 街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、 ひそかに成長を遂げて帰っ...
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放送時期:2001年春アニメ
ジャングルで母親と2人平和に暮らす少年ハレの前に突如現れたナゾの少女グゥ。 何でも食べてしまい、お腹に異次元世界を持っているグゥが巻き起こす珍騒動の数々と、グゥに振り回されて苦労の絶えないハレの姿を描いたギャグアニメ。 基本的にはハレとグゥとその周辺のジャングルでのお話だが、第...
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放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
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放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
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放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
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放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
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放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
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放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
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放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
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放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
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放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
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放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...