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「じょしらく(TVアニメ動画)」

総合得点
79.0
感想・評価
1765
棚に入れた
8277
ランキング
528
★★★★☆ 3.7 (1765)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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じょしらくの感想・評価はどうでしたか?

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

風刺としてちょっとヌルいか

原作は未読なので、これが原作由来なのかアニメ独自のことなのかはわかりませんが、全体として風刺としてギャグが中途半端にヌルいという印象がありました。それを補う魅力が他にあるかというと、それもよくわからなかったかな。

この路線の会話劇は、そうとう練った脚本とこなれた演技で作り込まないと満足いくものにならないのではないかという感じがします。その点で本作はその作り込みよりはギャグを指向しており、その指向した先が中途半端だった、ということ。

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 246
サンキュー:

3

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

久米田らしいブラックの少し入ったトーク、大好きです

楽屋をメインに落語家の女の子たちが、ひたすらトークしていくアニメです。たまに東京観光しながら会話する回もあります。
第1話で本人らも言っていましたが、なぜアニメ化したってメタい発言がホントにそうですねwww
メタなところや普段の何気ない疑問や生活のことを話していく様、らきすたを思い出しますね、らきすたをもっと尖らせたらこんな作品になったって印象でした。
主人公のまりいちゃんがたまに発する口癖、つまんねー事聞くなよ!、がホントそうなんですよ、どっちでもいいだろと言わんばかりな話題をふってくるもんだからwww(犬派、猫派?、海派、山派?とか)
でもそっからの話の発展のしかたが見てて面白いんですよ、これが女子の会話力なのかな〜って見てて関心しました。
一応落語家なので、冒頭で落語するシーンもありますし、落語の会場の説明する回なんかもありましたね。でもやっぱ楽屋内の会話がメインですwww
そしてED曲のノリの良さ!、踊れるアニソンのうちひとつでした。流石水島努監督です、この人の作品どれもギャグとシリアスの割り切りがホント上手いです。
日常系の部類なので話はないですが、らきすたなどのリアルな話題、絶望先生のようなブラックジョークが好きな方かなりおすすめです。

投稿 : 2018/04/27
閲覧 : 296
サンキュー:

6

ネタバレ

おにめ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私服がかわいいです。

面白いかって? つまんねーこときくなよ!!


はい。めちゃくちゃ面白いです。ギャグアニメでは一番好き。

投稿 : 2017/12/09
閲覧 : 212
サンキュー:

3

ootaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

トークアニメ

落語の世界の話かと思いきや、日常系の話をしているヒロインたちをぼーっと見る作品でした。
普通に入るのに難しくないですし、個人的にマークしていなかったので、掘り出し物感覚で見ていたので、気軽な気持ちで見れるのでオススメできます。

投稿 : 2017/11/08
閲覧 : 236
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

久米田康治作品

このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため、
邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。
という触れ込み。

1話完結です。
落語はほぼ出てきません。
楽屋でのくだらないやり取りの応酬がメインで、
毎回、東京都内へ出かけて観光します。

作者は久米田康治先生。
かってに改蔵の最終回で死にたがりを宣言する、
病気作家。(天才ともいう)
うつ病キャラとうつ病ネタが随所に出てます。

感情移入してストーリーを楽しみたい人は絶対に向いていません。

この世界を俯瞰で見たい人、
客観的に観察したい人に向いてます。
あくまで私個人のお気に入りです。

投稿 : 2017/10/16
閲覧 : 223

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

女の子の落語!って思ったら、落語は鳴かず飛ばずで、楽屋でかわいい(?)女の子たちのトークを楽しむアニメ。

面白いって思ったら、制作陣に水島さん・横手さんの文字があって、さすがだなって思った。


(2期やらないのは、BD売れなかったのかな?)

投稿 : 2017/07/17
閲覧 : 241
サンキュー:

2

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いいね

落語アニメだけど、ガチの作品(昭和ナントカってやつ)に比べるとそんなに落語要素はない。

だいたい3パートに分かれており、一つ目と三つ目は楽屋で談笑、二つ目は外に出て散策?的な。

談笑の場面は一つのテーマについて話を広げていくというもの、そのテーマも時事ものだったり政治に対するブラックジョークだったり様々。

散策パートでは、ホントにある都内の駅、店、観光地などにいく、ある意味宣伝だよな(笑)

幅広い分野のネタが出てくるのでわからないネタも多々あったが十分楽しめたので暇ならご視聴あれ。

ちなみにedはももクロが歌っている、ももクロのアニメ関連ってこれとモーパイくらいかな?

投稿 : 2017/07/16
閲覧 : 290
サンキュー:

2

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽屋裏の大脱線♪

原作コミックは未読。


アニメ版『落語心中』にて、寄席を再現した声優さんスゲー!
と私が思ったり、そういう感想を見る度、
いや……待て!『じょしらく』を忘れてもらっては困る!!といった感じで、
“落語ブーム”の傍ら、最近、個人的にやたら思い出すことの多かった、日常系ギャグアニメ。

ほんのちょっぴりだけど寄席もアフレコしてるんだぞーー!
落語家役の五人自身がOP曲まで歌ってるんだぞーー!
といった感じで、ついつい存在を誇示したくなりますw


江戸時代の大衆娯楽である落語には、元来、
笑いで軽くなった足で、タブーに踏み込む一面もあります。

士農工商の頂点である武士や“関白”として君臨する亭主も、
噺家(はなしか)の舌鋒にかかれば笑い飛ばされて形無しw


本作の楽屋裏トーク等は土台は萌えギャグ漫画らしい、ゆるい日常会話。
ところが落語ムードから下ネタや毒舌をオブラートで包む免罪体質や、
安々と禁止区域に踏み込むフットワークの軽さを拝借した?
この女子落語家たちは何気ない会話から脈絡もなくブラックゾーンに突入w


そのポテンシャルが遺憾なく発揮されたのは第四席でしょうか。

{netabare}乳首を求めて女を追いかけ回す“北”の“あの方”が、
うっかり父上?の乳首をポチッとして乳首弾道弾ミサイルを発射するシーンでしょうw

“北”と言えば、小泉訪朝辺りまでは、上から目線のマスコミが、
世界で唯一、正式名称で敬称していた、この島国の大きなメディアタブーの一つ。

芸能界でも自国の権力者やアメリカ大統領はバラエティやモノマネで茶化しても、
“北”のあの方だけはネタにしてはならないムードが立ち籠めている……。

そこをノーモーションで踏み込んで来るのが“JSRK”の恐ろしさw{/netabare}


じゃあ右寄りでタカ派なのか?と言えばそうではないと思います。

第一席では、{netabare}列島周囲の隣国に領土や人や技術の返還を要求したりしますがw
自国の体制にもしっかりと毒を吐く。
“北”に匹敵するメディアタブーである宗教法人もシュールにネタ化する。

萌え顔で漫画アニメ業界の裏事情を斬り伏せ、
コミケに集うオタクたちにも冷徹な視線を突き刺す自虐行為も披露。{/netabare}

むしろ、あらゆる事象を分け隔てなくネタにする、
とってもフェアな方たちなのだと思います。

どちらかと言えば、ネタに出来ない程、ひいきにするゾーンが多い方々のほうが、
余程偏っていると私は思います。

何より1クール回った時、いつの間にか東京各地の下町情緒等を再発見できる構成は、
平和で素朴な精神がないと再現できないと思います。


トークが荒れるほど垣間見えるオマージュネタが、
マニアックかつ時に微妙に古いのが渋くて、みぞおちに食い込みます(笑)

{netabare} この種の日常系でしばしば勃発する、犬か?猫か?の論争が脱線し、
古の暴走猫軍団『なめんなよ』と奇跡の再会を果たした時は、
感動の笑いがこみ上げて参りましたw{/netabare}

当時は落語と合せて懐古成分も売りなのか?とも思っていましたが、
本作放送から数年経て、落語ブームが話題になったり、
バブル再評価の生温かい風が吹いて来たり
({netabare} なめ猫も昨年ワイモバでCM出演を果たしましたしw{/netabare})
こうした最近の社会情勢を見ると『じょしらく』は
ブームを先取りした進歩しすぎた作品だったのか?
と思ってみたりもしますw


右か左か、タカかハトか、古いのか新しいのか、
萌えに媚びているのか、萌えを馬鹿にしているのか、
フリーダム過ぎて捕まえられない壮大なスケールw

ただ一つ、真ん中だけはないことは確かw


原作は既に完結済みで続編アニメ等は望めませんが、
あの五人の毒舌娘が今の世の中をどう笑い飛ばすかには興味がありますw

今だと{netabare}“北”のあの方を“黒電話”等に絡めてネタにして、
ナントカスピーチとか言われたりするのでしょうかw

いや……流石に、この緊迫した情勢化で“北”ネタは洒落にならないか……。

世の無常を表現したりして、武士の死生観を支えたりもした、
能楽などの伝統舞台芸能とは異なり、落語は太平の世に育まれた大衆芸能。

さしもの落語家も戦までネタにするのは不得手ということか……。{/netabare}

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 517
サンキュー:

32

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通の日常系アニメですね。

「落語」と言うのがタイトルに入ってますが、別に落語をテーマにはしていない様子。
落語の用語解説などは要所要所にありますが基本は落語やってる女子による日常系アニメです。
と言う事は、落語である必要性はなかったように思いますが、まあ、気にするほどのものでもありません。ただただ女子トークを頭空っぽにして観る!
それだけで十分な作品ですね(^o^)
キャラを愛でるのも良し!
ギャグに笑うも良し!
あるあるネタに共感するも良し!
特化している部分もないですし、萌えキャラ全開と言うわけでもないですし、普通と言えば普通。
ゆっくりまったりと観る分には悪くはないかな。
ただ暇潰しには良いですが、観たい作品を差し置いてまで観る必要性はないかと思います。

投稿 : 2016/12/17
閲覧 : 337
ネタバレ

明日は明日の風 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女子落語の成長物語…ではないよ、では何の話だ? それは見て感じてほしいです

「大魔法峠」を見たあと、水島監督の作品なら「じょしらく」も見るといいですよというアドバイスいただいて視聴。
女の子が落語を通じて成長する物語…という幻想は、最初の3分でぶっ飛びました。これは日常+ギャグ&風刺=楽屋トークという感じで、かの「けいおん!」をちょいと大人向けにしてややこしくしたようなアニメです。こう書くとワケわからない感じですが、すごく面白いです。
一貫したストーリーはありません。毎話ごとにお楽しみくださいというスタイルです。バカバカしい会話に時折とんでもない風刺を入れてくるところが好きです。放映当時の話題、ドジョウ首相や海⚪蔵をこき下ろす様はこの当時だったら爆笑だったでしょう。アニメ製作の自虐とかけっこうきわどい話もぶちこんできたりもします。

毎回、楽屋トークの話の間に東京散歩話があるので飽きません。東京散歩のときはおしゃれなところがポイントで、毎回別人のような感じに着飾ってます。特に苦来は暗い黒髪ロングなので、別人のような感じに仕上がってます。

主役は5人。それぞれ個性的な面々。

{netabare}一応(?)中心にいる魔梨威。べらんめぇ口調で江戸っ子ぽいけど、実は徳島出身。突っ込み担当かと思いきや、いじられキャラ。男性疑惑に、蒙古斑、脱がされたりと扱いが雑すぎる面もあり。「つまんねぇこと聞くなよ‼」が決め台詞。

バイオレンス眼鏡の丸京。突っ込み担当…というより、魔梨威を躊躇なくぶん殴る。眼鏡外すとのび太目になるが、東京散歩の時の眼鏡無しはけっこう可愛い。

見た目普通の手寅。超幸運体質の持ち主。手寅の周りに何があろうとも、手寅だけは何ともない。ちょっとおっとりだが、けっこう腹黒いかも?

幼いキャラの木胡桃。みんなに可愛い、可愛い言われるけど、実は超腹黒い。可愛いのは周りの期待に応えてるだけと言ったりする。

ネガティブ思考の苦来。黒髪ロングで何かあるとどよーんとなるためさらに暗く見える。が、意外とアクティブだったりする。東京散歩では1番おしゃれで別人のような可愛い姿になることが多い。{/netabare}

こんな面々がどたばたと過ごすアニメです。

水島監督の作品ですが、女の子の各キャラに色付けをするのが上手いなと感じます。SIROBAKOもガルパンも5人(偶然ではないように思う)の女の子、それぞれに強い個性を持たせ、主人公と同じように物語を作ってあげてます。なので、ストーリーが飽きません。そこがいいと思います。それと、萌が強くなく、どことなく可愛い点がこの監督の作品の良いところだと思います。

じょしらくは笑える要素も多いのですが、単なるギャグではなく、クスクスという感じが自分にはぴったり合います。流し見も良し、じっくり見るも良しの佳作です。

投稿 : 2016/11/02
閲覧 : 321
サンキュー:

24

大先生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

切った

ツイッターログ
上から古い


視聴中
【じょしらく】
前にも見て切ったようなきがするけど

ニコニコアニメスペシャル「じょしらく」全13話 一挙放送 - 2016/09/17 19:00開始 - ニコニコ生放送


視聴中
【じょしらく】
女性の落語家ってホント居ないんだよな。若い人も一団に一人二人居ればいいほう。
うぐう・・・つまらぬ・・・
これが性別逆だったとしても無理だわ。
なんでわざわざ日常系に落語選んだんや・・・。日常系にしても言葉のキレと混ざってるんだったら特別感あったのに・・・


視聴中
【じょしらく】
2話は結構テンポが良い
34:43
風呂

切った

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 242
サンキュー:

1

ヒロポン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

単調

ガッツリ見るというよりは、作業片手に見る方が見やすかったと思う。
↑(この)五人組が毎回あるテーマについて語り合い、変な方向へと話が進んでゆく…。
まあ、社会に対する文句も多いが、

投稿 : 2016/09/15
閲覧 : 204
サンキュー:

2

plm さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

つまんねぇこと聞くなよ!

落語?興味ないな・・と思いつつ、久米田原作作品と聞いて見始める。
落語がほんとに飾りでしかなかった。応援したくなるマリーさん。
ちょっと危険なネタもあるけど(時事ネタちょっと鮮度落ちてんぞ!)
相変わらずの久米田ノリで、キャラはのほほんとしてたまに和む。
OPEDは落語ネタとアニソンをうまくミックスした感じで結構面白い曲だと思う。

視聴終了 最終回はなかなか良かった!
地元ネタ、風刺ネタはわからないとちょっと微妙だったなぁ。旅行とかしないからなぁ。
1話、最終話、あとガンちゃん復讐回とかキャラがでてる回の方が好きだった。
このネタわかるやついないだろwww的なネタが多くて、多分4割くらいしかネタがわかってない自分。

タイプとしては「らき☆すた」みたいなものか。
でもあんまし十代とかが見てもピンとこなそうな、ある意味大人向けネタのアニメ。

投稿 : 2016/09/14
閲覧 : 275
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

落語アニメ、だけど落語のシーンはほとんどなく、延々おしゃべりする、ギャグコメディ。

ギャグには、時事ネタや風刺ネタなど、現実のネタの隠喩のようなきわどいネタが多く、元ネタ知らないと訳が分からない。
また、ネタが現実味を多く含んでいるめ、女の子たちのほんわか会話みたいな印象も皆無。

東京ネタが多い。地方民にはまったくわかりません。

内容には、不満しかなかった・・・

ただ、毎回ある東京をみんなで散策?する話は、毎回キャラのファッションが異なり、個性的でかわいいファッションも多く、変化に富んでいてよかった。

また、OP・EDもなんだか頭に残って、悪くはなかった。

なんだかんだ、作業の片手間にテレレ~っと見てた。
ギャグは合わなかったけど、とりあえずテンションの高さで笑ったとこもあったので、それほど悪くもなかったかも。
中の下といったところか。

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 230
ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ながめるアニメなんですかね・・・

 ジャンル 日常? 大喜利? 

 始めのナレーションで断って説明はしてあったけど

ながめるだけのアニメは私にはあわないのかもしれない

 そう感じてしまうアニメでした

そのため、久々に1話できってしまった・・・

投稿 : 2016/09/08
閲覧 : 270
サンキュー:

2

ミホ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

内輪的なネタが分からない人にとってはつまらない。1話で挫折

女子の控え室での雑談がつまらない。
題名のとおり、原作とか知ってる人にとっては面白いのかもしれませんが、
何も知らない人からしたら、勝手に内輪ネタが始まっちゃっておいていかれてつまらない。

投稿 : 2016/08/17
閲覧 : 259
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラが可愛くてよかったですが、それ以上にラストがドキッとしました

風刺ネタや下ネタ、東京ローカルネタが多すぎる点に関しては少し疑問を感じましたが・・・

可愛らしい女性たちの女子トークはまあまあ楽しいものがありました。
そして、ドタバタとわずかの落語シーンが良かったです。
マリーの「つまんねー事聞くなよ!!」の決め台詞も良かったです。

しかし、ラストにそれまでドタバタ騒ぎしていた女子落語家たちがマリーの寄席の番が来ると突如として真面目な落語家の顔になり、マリーが毅然とした礼儀正しい態度で高座へと向かい、
「人生の最終回」「最後まで笑っていたい」という大マジな内容の落語を始めるくだりはドキッとさせられるものがありました。

あと、この作品の特徴として、「主人公のねじれ」という珍現象があります。
ほとんどの人が主人公だと感じるであろう、一番(というか突出して)目立つキャラであるマリーを原作者が「彼女は主人公ではない、主人公はテトラ」と明言したため、
主人公要素のほとんどない、比較的目立たないテトラが主人公という面白みがあり、話題になりました。

他に可愛さとは裏腹に腹黒いキグルミもよかったです。

*「マリーではなくテトラが主人公」発言に関してですが
さよなら絶望先生、行け!!南国アイスホッケー部、かつてに改蔵などの
数々の珍作、仰天オチを作ってきた原作者、久米田康治氏の発言であるわけですから、なんらかのジョークか仕掛けだった可能性も否定できません。

例えば{netabare}テトラ以外の四人は実は全て実在していず、テトラの妄想の女子落語家仲間だった{/netabare}なんて説も連載中には結構、有力な説として囁かれてました。
その説なら「主役はテトラ」というのも説明がつきます。
ちなみに原作のじょしらくの最終回は不可解なもので、連載再開の可能性も皆無ではありません。

投稿 : 2016/08/15
閲覧 : 278

こた さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

所々ブラックユーモアがあるのが面白い

一話の最初とかで「ツマンネ」って観るのやめてしまう人多そう。キャラも好きだし、色んなパロディがあって、たとえ元ネタが分からなかったとしても放送ギリギリラインだということはなんとなくわかるw二期とかやってほしいけど

投稿 : 2016/07/26
閲覧 : 267
サンキュー:

10

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ブラックユーモア+落語

落語がメインではなく、楽屋での会話がメインのブラックユーモアもの

久米田康治っていったら、下ネタ、社会風刺、作家いじりが十八番な
感じだけど、切れ味悪かった印象。

下ネタ自体は、週刊少年マガジンに移籍してから少なくなったから、
やめたんだろうけどね。

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

mine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

じゅげむじゅげむ

ボーっと見るのにちょうどいい!www
何気にED頭からはなれない!ww

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 218
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

差し障りのある女子会<改稿>

この番組は女の子のかわいさをお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。

ではなく・・・
女の子のかわいさはありますが、かなり差し障りのある会話をお楽しみいただく番組です。

落語家によるくだらない会話から時事ネタ、ブラックジョークパロネタまで、かなりギリギリwてかアウト位のネタが繰り広げられます。1話3本立ての構成でAとCパートは楽屋。Bパートは東京の町をぶらり散歩。Bパートはその町のご当地ネタを詳しく解説しながらギャグにしていく。楽屋とは違い、この時は私服姿。毎話服が違うのでキャラクターが可愛く見えました。各パートのにちょいと落語も挟んできます。

ただ眺めていると女子会っぽいな~と思いました。
「女子会(じょしかい)とは、主に女性だけで飲食店などで集会を開き、女性だけで話をする宴会のこと。下ネタや悪口など男性がいると話しにくいことがあっても女性だけだとストレス発散やそのまま話ができる、という点がメリットとして広まり定着した。wiki参照」
本作はかなり差し障りのある女子会な気がします。語弊はあるかとですが。

じょしらくの場合、ネタの数自体はそれほど多くないんですよね。1つの話題を繋げていって、時事ネタや身の回りの事がネタに話題に上がり、そうよね、ああよねみたいな、トークの流れで笑わせてくる。その繋げが上手いとも言えるし、トークという意味では自然でもあるし、女子会っぽいなと。それって改めてすごいなあと思う。自然な話は助長があるもんですし、オチは少なくなってくるわけですが、助長とも感じさせないし、オチがオチを呼んでいくわけですよ。ただそれだけかも知れないけれども、これに限っては本作ならでは。

後はマリーさんがかわいい!つまんねーこと聞くなよとか、蒙古斑はずるいんですよw
「オレオレ詐欺」とかけまして 「電子機器」とときます その心は、 「だんだん仕掛けが巧妙になります」 お後がよろしいようで・・・

投稿 : 2016/05/01
閲覧 : 584
ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恐れしらずの5人(+1人)組

日常の中で遭遇する下らない疑問をネタにする事もあれば、社会問題や政治、アニメ、芸能ネタも巻き込んで、5人の登場人物が縦横無尽にやりたい放題しゃべりまくっています。作中で「この漫画は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。」と公言していますが、落語を殆どやっていないだけで、女の子の可愛さを強調する様なあざとい描写はあまり見られなかったと思います。

毎度毎度の行き当たりばったり感が顕著で、繰り返しネタも多く、回によっては観光ガイドですかと言わざるを得ない様な、山も谷も無い話もあります。{netabare}中でも まりいさんの蒙古班ネタとえび(パオーン)ネタは作中で何度も取り上げられており、両者ともしつこ過ぎるのに加えて後者は生々し過ぎるので、個人的には笑えませんでした。{/netabare}

総じて女の子の可愛さを楽しむというよりは、女の子たちの歯に衣着せぬ言葉による素朴な(毒の効いたとも)問答や、落ちの無い取り留めの無い話を観て聴いて楽しむ異色の日常アニメなのだと思いました。{netabare}政治に対して重度の不信感を持っている私にとっては「かえせー」と宇宙人ネタはかなりツボにはまりました。欲を言えば定額給付金ネタとかもやって欲しかったなぁ‥と思います。この作品の様に政治ネタを扱うギャグアニメはかなりレアなので、その希少性から単純に面白いというのもありますが、社会の自浄作用をちょっとでも高める為に、もう少しは増えて欲しいという個人的な希望はあります。さりとて目立ちすぎたり、やりすぎたりすると色々な意味でかえって危険なのかも知れません。{/netabare}

本編とはあまり関係有りませんが、OPの曲はムービーも含めて楽しげで良かったと思います。むしろ本編よりもキャラがかわいく描かれている様な‥気がします。

OVAも出ていますが、こちらは女性キャラが多く登場するアニメのOVAにありがちな水着回などではなく、本編のハイテンションな部分が凝縮されている苦笑必死の下らなくも面白い内容した。

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 365
サンキュー:

12

Yu♡Ka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おあとがよろしいようで

最初から最終回まで、落語関係あったのかな?と疑問を持ったまま見終えました。
あと、最終回のAパートはうざかったですねwww
たまに、話の内容が分からなくなるというか、何の話をしてるのか分からない回が自分の中にはありました。 でも、OPとEDはとっても好きですwまさに、神曲!!それと、まりーさんの「つまんねー事聞くなよ!」が好きですww
暇なときに観るのが良いかと思いました。
2期が放送するらしいので(噂ですが)、ぜひ、2期も観たいです!!

投稿 : 2016/03/12
閲覧 : 178
サンキュー:

4

ネタバレ

男爵 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひとまず落語のことは忘れるんだ!

原作:未読

 原作も同じような展開かはわかりませんがすがすがしいほどに落語要素がありません。
(話の冒頭に主役の女子が1人、一席落語をする程度)
しかし落語がなくても30分退屈せず観終わる濃厚さがありました。

では落語をしないでどんな内容なのかということになりますが、1話の中に3本立てのパート。
その中の2つは放送当時の国内外の社会情勢を皮肉ったネタ{netabare}( 一部紹介すると日本のとある総理大臣が宇宙人などと言われたことから宇宙に飛ばしてその人物を登場させているであろうネタ) {/netabare}や
映画、他作品のアニメ{netabare} (ランボー、アルプスの少女、フランダースの犬など){/netabare}の小ネタ、
全13話にもかかわらず四季折々の日常ネタ{netabare}(クリスマス、正月、五月病など){/netabare}といった様々な分野のネタを中心に主役の女子5人が楽屋でしゃべりたおすパート。
その2つのパートの間に楽屋から飛び出し東京各地の観光地を巡り、その場所の歴史・名所を紹介したり、その地でのご当地ネタを使ってしゃべったりのパートとなっています。

 こういったネタが中心のアニメは話にスピード感がなかったり、ネタの内容が登場キャラクターの内輪ネタばかりだったりするとぐだぐだになったりしますがその点はそれほど気にすることなく視聴できます。
内輪ネタがないわけではありませんがこちらがおいてけぼりになるほど気にかかるものは個人的にありませんでした。

 私は中でも東京を巡るパートの現地の方でもあまり知らなさそうなディープなネタがあまりネタが好きではない方でも取っつきやすく、説明もそれなりにしてくれるのでおススメです。

○まだご視聴されていない方へ
 前述した通り落語の要素がほとんどないため、落語に期待される方にはこの作品はおすすめできません。
 またネタを中心に話がすすむためネタの内容がわからないと会話がすべて内輪ネタにみえてしまう可能性があります。ですが私自身1話ごとに使われたネタの元は半分わかってるかどうかでも楽しめる魅力があります。
 主役が女子だけですが萌え要素あったかと言えるほど気にならないのでそこが気がかりな方は心配せず、ネタ満載のおしゃべりトークをぜひ一度ご視聴ください。

投稿 : 2016/03/02
閲覧 : 178
サンキュー:

4

ネタバレ

とある暇潰し さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あくまで女子落語家5人の会話を楽しむアニメ

まず落語をする場面は {netabare} A、Cパート(毎回ではないのですが)のはじめにほんの少しある程度で{/netabare}ほとんどありません。大部分を占めるのが落語家の女子5人が会話をするだけです。ただ、落語家なためか物知りが多い印象を受けます。会話の端々に雑学が出てきます。

個人的にオススメなのはBパートの東京都内巡りです。観光気分を味わえるのでオススメです。

投稿 : 2016/02/20
閲覧 : 229
サンキュー:

4

ムッツリーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つまんねーこと言うなよ!

原作:久米田康治 作画:ヤス
解る人にはこの時点で内容はお察し出来るかと思います。
Aパートは風刺とレッテル張りを絡めたシチュエーション・コメディで、基本的に落語家の女子5名が休憩中の楽屋でどうでもいい会話を繰り広げるという物。
ただし同作者の絶望先生やかってに改蔵などと比べてかなりマイルドな内容なので、所謂久米田節のファンには若干物足りないかと。
Bパートは場面が変わり、今度は町に繰り出し、雑学を絡めながら実際の東京近郊をぶらぶら観光するという内容。
こちらは原作にはなかったもので、個人的にはこちらの方が好みですね。
なんというかこう、普段何気なく歩いている町をちょっとした発見があるって何だか楽しいと思えるようになった今日このごろ。旅番組が楽しいと思えるようになるって、もう年なんですかね………え? つまんねーこと言うなって? これまた失礼致しました。

投稿 : 2016/02/07
閲覧 : 219
サンキュー:

3

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感激しました

 私もですが、これ書いてる16年1月だと多分昭和元禄落語心中の影響で観る方多いと思いますが全然路線が違いますんでw
監修に林家しん平さんが付いてるのは同じですが・・・
潔く高座のシーンは無くて唖然とします。

絵に騙されますが、結構ズバッと言いますよね。
このネタってTVアニメでアリなの?という感動が(汗)
ラストの"余計に盛るな"ってのは自虐的過ぎて素晴らしい。
時事なネタも多いし、モザイクも多めですが素直に面白かったです。
個人的にクリスマスツリーの回の映画ネタの"食人族"はツボでした。こういう古いネタも有りつつ、幕張から出てくるコスプレの大群等新しいネタも仕込んでたりで年齢層問わずに楽しめるかと。
ただ、やはり物語性は皆無なので数話連続視聴は飽きるかも。つまんない訳では無いんですが、高めのテンションに疲れちゃうんですかねぇ。
個人差有ると思いますが。

 TVアニメとしては荒業な作品とは思いますけど、コレ観ちゃうと新しめのギャグ主体の作品が遠慮がちに感じちゃいますわね。
絵的にも滑らかな動きの面白さもアリの相変わらずのバイオレンスも有って水島監督らしい作品でイイ感じだと思います。
魔梨威が事有るごとにひん剥かれて可哀想でしたけどw

投稿 : 2016/01/11
閲覧 : 266
サンキュー:

17

プリングル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

水島努×横手美智子コンビ

今放送中の『昭和元禄落語心中』を見て、金曜深夜の落語家のアニメをふと思い出し、改めて『じょしらく』を見直し始めました。

『じょしらく』というタイトルの元ネタであろう「軽音部なのに演奏せずひたすら部室でグダグダする」あの超有名作品になぞられ、
「落語家なのに高座に上がらずひたすら楽屋でグダグダする」アニメになっています。
つまりタイトルからすでにボケています。

「あの軽音部」だけでなく築地で騒ぐ外国人や総理大臣にも噛み付く、いわゆるブラックコメディの本作品は見ていて笑ってしまうのと同時に痛快です。

また声優に目を向ければ、豪華なキャストです。
特に佐倉綾音さんが非常に印象深かったです。
放送当時初めて彼女を知ったのが大きいとは思いますが、
未だに私の中では「佐倉綾音といったらマリーさん」というイメージがあります。

最近では『SIROBAKO』『監獄学園』を生み出した「水島努×横手美智子」コンビが送る『じょしらく』は、
のんびりしたBGMが相まって独特のテンポ感や雰囲気を漂わせて、他では味わえないような個性的な作品になっているのではないでしょうか。

投稿 : 2016/01/10
閲覧 : 243
サンキュー:

6

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通

エンディングつぼる

あと内容は大体生徒会の一存ににてる

投稿 : 2015/11/28
閲覧 : 283
サンキュー:

1

星キラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

落語アニメ?

「このアニメは女の子のかわいさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。」←重要

漫画家の久米田康治原作、水島努監督っていうだけあってギャグもテンポもすごくよかったです。
ただ久米田作品全般に言えることでもあるのですが、パロディネタや時事ネタが多く含まれるため予備があったほうがより楽しめると思います。

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 208
サンキュー:

3

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じょしらくのストーリー・あらすじ

別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」の田中将賀が。
(TVアニメ動画『じょしらく』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年夏アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫極落女会『お後がよろしくって…よ!』≪ED≫桃黒亭一門『ニッポン笑顔百景』

声優・キャラクター

佐倉綾音、山本希望、小岩井ことり、南條愛乃、後藤沙緒里

スタッフ

原作:別冊少年マガジン刊『じょしらく』(著:久米田康治/漫画:ヤス)、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:田中将賀、監修:林家しん平、音響監督:岩浪美和、音楽制作:スターチャイルドレコード

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