メア さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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じょしらくの感想・評価はどうでしたか?
メア さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ブブカ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は絶望先生の久米田康治
女の子達がダラダラとどうでもいい論議をするアニメ
タケチャン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これ絶対どっかから訴えられるだろっていうレベルのパロネタの多さに驚きます。
初見だとこのネタについてこれなかったり元ネタが分からなかったりすると面白くないと感じる人もいるかもしれません。
kakizaki さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絶望先生観てから、観始めた深夜アニメ、今回のじょしらくの期待が高かったが毎回楽しめた。
5人の『なんちゃって』落語家が、どう見てもくだらない話題を、木の根のように広げていく。
このアニメのおもしろさは、やっぱりスポーツやエンタメ・経済という時事問題を、白い部分から黒い部分まで、アニメのネタのようにどんどん話に折り込んでいく
美少女キャラに潜む少しのブラックユーモア
二期もやってくれると信じています。
ligame さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女子落語家5人が繰り広げるギャグ作品です。
落語とは名ばかりで落語パートは冒頭の20秒ぐらいで終わるので落語には期待しないでください。
公式曰く、あくまで女の子のかわいさを楽しむ作品らしいです。
ギャグアニメお馴染みの1話3本構成になっています。
A、Cパートは主に楽屋トークのギャグパート。
Bパートはアニメオリジナルで東京の町を観光する観光パートです。
ギャグパートではパロディ、時事ネタ、ブラックジョーク等々なんでもありの会話劇が繰り広げられます。
ネタが豊富なので毎回楽しく観ることができました。
テンポもよく、パロディも全く分からないというわけでもない、そして何よりも声優さんの演技が素晴らしい。
キャラも魅力的で一人一人の個性もあり、立ち位置もしっかりしていて、誰か一人だけ浮いてしまうみたいなことがない。
メインキャラは5人なのが一番いいバランスかもしれませんね。
観光パートはギャグパートとは打って変わってのんびりとした雰囲気。
正直自分は東京のことはよく知らないので、5人と一緒に東京観光をしているつもりで観ていました。
観光パートのもう一つの見どころは毎回変わる5人の服装と髪型です。
楽屋での着物姿とは違った一面が見れて毎回楽しみでした。
個人的には最終回が一番よかったです。
新谷良子さんのウザい演技いいですね!ほんとウザいですw
最後の締め方もほんとよかった。一応落語作品だったいうことを思い出しました。
主題歌もOPEDともに作品にぴったりの曲でした。
OPはメインの5人が歌う『お後がよろしくって…よ!』
テンポのいい曲でノリがよく、季節ごとの場面が見れて音楽、映像ともにお気に入りの曲です。
EDはももいろクロ―バーZ・・・ではなく、桃黒亭一門が歌う『ニッポン笑顔百景』
ももクロらしい元気な曲で映像のデフォルメキャラ達がかわいかったです。
さすが畑亜貴、さすが神前暁、さすが前山田健一ですね。
個人的には非常に満足のいく作品でした。
ギャグアニメが好きな人にはぜひおすすめしたいです。
当然2期も期待しています♪
それでは最後に落語作品らしくなぞかけを・・・
あにこれとかけまして、女性会社員と解く。
その心は、どちらもさんきゅー(サンキュー・産休)があるでしょう。
お後がよろしいようで。
・・・え?よろしくないって?
つまんねー事聞くなよ!
大蛇 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
相変わらず、久米田節きいていますね~政治、著作権、下ネタ、いろいろアウトっぽいけど、やりきるじょしらくスタッフはすごいです。キャラも可愛くて個性的だし、とても良い感じです。ちなみに、僕はテトラが一番好きです。
アニメオリジナルのBパートも、東京についていろいろとわかり、メンバーの私服も見れて、とても楽しいお話でした。
OPもEDもノリがよく、アニメもヌルヌル動いて好きでした。
凡打 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実際に作品を見るまでは、女の子が一生懸命落語をする話だと思っていました。
しかし、蓋を開けてみれば、危ない社会風刺、打ち切り覚悟のネタの投げ入れ満載のカオスな作品でした!
落語要素など、ほとんどありません。
新聞の社会風刺マンガにありそうです~(笑)
主要キャラ5人がそれぞれ個性的で、やり取りを見ているだけでも結構面白いです!
基本的に3話構成で
Aパート…ある噺の落ち(落語要素)+楽屋パート
Bパート…お出かけパート
Cパート…それぞれの回のオチの楽屋パート
になっています。
最後まで上記の「危険な」(笑)ノリでいくものと思い込んでいただけに、最終回のあの終わり方は非常に綺麗で、「おぉ」と思いました。
噺の落ちで始まり、噺のま○○で終わっていることに見終わってしばらくしてから気付き、時間差でまた「おぉ」となりました。(笑)
爆笑する作品ではありませんが、「面白い」作品ではあるので、是非見てみてください!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
落語家のギャグありの日常を描いた話。
ストーリーは基本5人で楽屋でだべっているだけでギャグもイマイチだった。
笑えなかったけどだらだら観る分にはいいかも。
歌は良かった。
maruo さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
本作は、女子落語家5人の楽屋トークを垂れ流しています。
落語家とは言っても、落語にかかわることは全くといってよい程出てきません。
女性5人とは思えぬくらいブラックなジョークや時事ネタが盛り込まれており、軽く危険水域まで達することもしばしばです。
その手のネタは子供に見せてもノリで笑うかもしれませんが、面白さを理解するということはまずないでしょう。
そういう意味では極めて大人向けの作品です。
本編のBパートは、その地域を知らない人にとっては不親切なつくりになっています。
個人的には非常に楽しめたから良かったものの、置いてけぼりを喰らった人の気持ちを考えると、余り喜べるものでもありません。
もっと汎用性の高いネタにできなかったものなのか、という思いはあります。
正直、水島監督のやるブラックもののノリには今までついていけなかったのですが、この作品は非常に楽しませていただきました。
ただ、ネタがネタだけに風化するのも早いように思います。
楽しむことは楽しみましたが、5年後、10年後にまた見たいか?と問われれても、そういうタイプの作品ではないですね、と答えます。
一点気になっていることがあるのですが。
OPで女の子たちが戦車に乗っていましたが、あれは秋季アニメのガールズ&パンツァーのパロディで良いのでしょうか?
監督さん同じですし。
まだ始まってないアニメのパロって新鮮だなと思って見ていました。
もし、他に元があるとかいうのをご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
ABSTMR さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
久米田康治ポイといえばポイけどストーリーがあるわけではないので、気軽に見れる感じでしたね。
それなりに面白かったと思います。
ゆ~ま さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作既読(単行本にて)。
何だかんだで、久米田先生の作品とは縁(?)があるようで、楽しく読ませて頂いております。
というか・・・どういう経緯で読むに至ったのか思い出せませんw 多分久米田先生&ヤス先生の組み合わせの「意外さ」だったかと・・・w
総評的な物
{netabare}
・1クールで終わってしまうのが、とても残念です。元々放送前から期待していたタイトルだったので尚更です。
・基本、時事ネタ・社会風刺・パロディ・ブラックジョークで会話を転がす、ギャグ(と書いてしまってよいのでしょうか?)作品。
・ネタの詰め込み度が高く、範囲も広い為、笑える・笑えないが視聴者によって異なってくる作品ですね。
・ネタ元を調べたりするのが結構楽しかったです。
・雑学や時事ネタ、地理的な物まで、色々知ることができて楽しかったです。
・放送時期の関係上、結構シャレにならないようなネタも多く。「本当に大丈夫か、このアニメ」と何度思ったことかw
・画的には・・・特に荒れるでもなくクール通して安定していたと思います。スタッフさんが頑張っていたのでしょうが、録画画質とモニター性能のせいで、全て汲み取れないのが残念です。
・当初懸念していた声優さんについては問題無く。慣れもありましょうが、違和感無く聴いていられました。
・個人的には佐倉さんと後藤さんに拍手を。
・Q:OPとED、どっちがすき? A:つまんねーこと訊くなよ。断然OPですw
・2期があるなら、是非視聴したいです。
{/netabare}
{netabare}
13話鑑賞後-----------
最終話も、かなり笑わせてもらいました。
マイナスかな?と感じたBパートが勿体無いです。
ウザンヌさん、確かにウザいw ウザさ全開w そして見事に演じ切った新○さんが素晴らしい。
OPを丸っとパクった辺りは、本当にヤバかった。
アニメ観て「腹を抱えて」レベルの笑いは、本当に久しぶりです。
Cパートも、終には自虐ですら無いような展開で。アニメ化どころか円盤化すら否定する始末w いや本当に発売中止とか、困りますよ?w
唯一不満はBパート。
ここ数話に比べて、インパクトにもキレにも欠けていたように感じました。12話が六本木ネタだったのが対照的で、そんな印象になってしまうんでしょうか。記憶に残ったのはウザンヌさんくらいか・・・w
「お後がよろしいようで」の意味・由来、今回初めて知りました。「=オチ」みたいな表現かと思っていたんですが、なるほど。
12話鑑賞後-----------
前回のフリの通り、巨大門松からスタートw
このアニメ観て、初めて知ることがかなりの数になっています。社会風刺やパロディなどがメインな作品だと思いますが、雑学っぽい方面でもお気に入りタイトルです。
今回で言えば、「羊が一匹~」「縁起の良い夢4位~」など。
何気にガンちゃんと苦来さんの博識?っぷりが目立っているかな~と。
Bパートは相変わらずの首都ネタ。
ママン怖いw
ヴェルファーレは懐かしい響きですね。名前の由来は初めて知りました。
Cパートは・・・。
クールビズというより忍者。というより新手の風俗?w
11話鑑賞後-----------
残りあと数話と考えると、かなり寂しい気持ちになります。
今クールの軸タイトルの1つでしたのでw
スク水のネタ、やっちゃいましたね~。某知事とは違った方向性で、やらないネタだと思っていたんですが。
水着の2人(以上)羽織って・・・やっぱシュールですね。
武蔵境ってどこかで聞いた単語だと思ったら・・・以前にネタにしてましたね。10話でしたっけ?
J.C.STAFFさんのホームなんですね~。
武蔵~のネタもやってましたね~。
関東圏に住んだこと無いので、さっぱりわかりませんw
久しぶりにノッポさんとゴンタくんを思い出しました。
しかし・・・わかる世代が若干高くないですか?w
(一応調べてみたら・・・再放送されてたんですね)
日本獣医生命科学大学卒業の漫画家さん・・・意外な方でしたw
ツリー惨事。確か先週虫歯予防週間のネタが・・・w
どうするとその巨大ツリーが廊下を通るのだろうか?w 原作の時はそれほど気にしなかったのですが、アニメ化されて俄然興味が出てきました。
そして次回予告が意外にもマスクの人w
10話鑑賞後-----------
仁丹ってw 名前は知っていますが、実際手にしたことはないです。
外交問題は現在かなりタイムリー過ぎて、色々ギリギリな気が。
「愛天使伝説ウェディングピーチ」・・・正直一度全話観てみたいタイトルだったりします。どこかにレンタルDVDとか無いものでしょうか。
チャンネルとか製作局とか製作会社とか、どこかの軽音部って、もう具体名出しちゃっても良いんでは?w
歌舞伎町って歌舞伎劇場無いんですね。
灰皿装備の流血男の群れにはさすがに吹きましたw
6月4日虫歯予防週間ネタ・・・って、本当に季節感の無い番組だな、とw
放送当初はネタにキレ・尖り具合が足りないと思っていましたが、回を重ねる毎に色々ギリギリになってきました。大変失礼なことを書いてしまい、すみませんでしたw
9話鑑賞後------------
8話のコメントはまとまらずに9話まできてしまいました。
今回も色々具体的な例(シルエットとかw)出てきて、色々大丈夫なのか?と心配になります。 久米田先生のこういうところ、好きなんですけどねw
結構長く蒙古斑ネタで弄られるマリーさんですが・・・そう「尻」連呼すると、むしろこのアニメが「尻アニメ」と呼ばれることにw
動物園ネタでは、皆さん髪型変わっていて新鮮でした。
レッサーパンダの「レッサー」の意味を初めて知りましたw
「ネット怖い」の件は・・・妙なタイミングなので、逆に深読みしてしまいます。
国民的アイドルって・・・そっちなんですか?w(注:僕はどっち派でもないのでw) 5人足りないってw
マスク役の悠木さん、何だかんだでやっぱり分かりやすい声してるな~と再認識。
6、7話鑑賞後-------------
・6話
この回は・・・色々具体名出てましたけど、大丈夫なんでしょうかね~?w いえ断然コンポタ派ですけどもw
「まんがたいむきらら」とか・・・「五日性~」つながりでしょうか・・・?
後は・・・祝・丸京さん復帰。
じゃなくて。これはほぼやらないだろうと思っていたネタがアニメ化されていて驚きでした。銀河連邦太陽系知事選ネタ。元総理が・・・「ふうせんかずら」さんとカブるのは何故でしょう?w
生徒会長いっぱいいましたね~w
・7話が
築地の話は面白かった。何が?と訊かれると返答に困るのですが・・・雰囲気的にといいますか。
吉野家一号店の話は為になりました。
4話鑑賞後----------------
前回「もっと際どく」と書いた身ですが・・・4話については何の不満も無く観れました。
マリーさんの扱いが酷いですね~。特に丸京さんw 手寅さんの言ってることも酷かったりするんですが、一発も手を出されていなかったり。
苦来さんの胃の中に入っているのは・・・何でしょうか?w
コスプレしてる?方々、いろんな作品のキャラと思しき姿がみられましたが・・・。殆ど(確認とれないのもいたので一応)はJ.C.STAFF製なんですね。何気に釘宮さんのキャラが多かった気がします。
3話鑑賞後----------------
いよいよマリーさんが弄られキャラとして確立し始めましたね。
2話からですが、苦来さんが良い味出してきてるな、と。後藤さんGJです。
色々ハードルはあることと思いますが・・・もうちょっと際どく、原作通りにネタ展開して欲しいかな?と思える部分がチラホラ。3話なら「真田小ZOO」。
いえ・・・諸事情あるんでしょうけども・・・。
前回のタワーネタ、今回の雷門ネタと・・・どちらもご当地?ネタなんでしょうが・・・地方住まいの身としてはイマイチ盛り上がりに欠けるかと。原作にあるネタですか?
第2話鑑賞後-----------------
OP曲がいい感じに脳内を侵食し始めましたw
30分の枠が3つのパートに分かれてしまうのは・・・絶望先生辺りからの流れでしょうか?w
キャラデザは「とらドラ!」と同じ方だと思いますが、個人的には今回の方がヤス先生に近く(というのも何ですが)自然な感じます。
・・・そういえば「とらドラ」途中で止まってるな、と。
今回も楽しめたと思います。極端にバカ受けするポイントは多くないかもしれませんが、やっぱり好きです、こういうネタの転がし具合。
マスクの人がごく自然に参加してましたが・・・w
東京タワー、スカイツリー、スカイタワー・・・分かりませんw
EDはモモクロですよね?
第1話鑑賞後-----------------
う~ん・・・期待通りなのか、まだコメントし辛い感じです。
詳細な感想はもうちょっと観てからでw
手寅推しな展開だったなぁ、と。
北とか西とかに向かって「返せ~」はw タイムリーなネタですけどもw
{/netabare}
宵の明星 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
くだらない話を広げていくアニメなので、アニメは一気に見る
戦法の人には向いていません!
2~3話見たらグダってしまうと思います。
次が気になるという話でもありませんので、ゆっくり楽しんでください☆
このアニメは「言葉」というもののおもしろさや、普段気にしていないけど「確かにそうだね!」という共感を感じながら楽しむことができると思います。
時にくくるちゃんが暴走しすぎてしまうのが…。
でも、まだ途中なのでレビュー変わるかも?
一話完結型なので見やすい作品だと思います。
きり さんの感想・評価
2.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
@さっくん@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガールズ落語アニメ 今までにない感じで好きです★
個人的に 空流美遊亭丸京が 好きです
眼鏡キャラでなぜか 強い♠ 魔利アが「つまんねーこと聞くなよ!」 何回聞いても 飽きないヽ(*´∀`)ノ
小学生にはチョイチョイ難しい ギャグがあったりもしたけど。。めっちゃオモロかったです!
おすすめ アニメです(#^.^#)
通れ天使 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第一話を観ました。
面白いですね、このアニメ。
おしゃべりのテンポがよくて言葉が素直に入ってきます。特に蕪羅亭魔梨威(ぶらていまりい)さん(赤い髪の娘)のツッコミは聞いていて心地がいいです。声優さんは“夢喰いメリー”のメリーさんと同じ方なんですね。私、この声好きです。
最終話まで観ました。
キャラクターがとても魅力的で、毎回主役になるのは誰かなぁって、楽しみでしたね。
ただ、お話自体は毎回同じような展開なので流石に飽きますね。。数話ほど見逃してしまいましたよ。
バントヒット さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
星はアレですがとてもおもしろかったですよ
今期では1,2を争う作品でした
最近のTVは毒や皮肉、社会をイジる等自重気味でつまんないと思ってる自分としては
こういった作品はなんというか懐かしい感じがしますね
昔はTVもおもしろかったよな
なんでこんな社会になっちゃったんだろ
そういう意味では世間で言うとても『不謹慎』なアニメ
個人的にはどんどんやってもらいたいです
Ssoul30 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かわいらしい女の子たちが邪魔にならない程度の面白さを描いている作品です。この作品は1話の中で3つの話が入っています。なので普通の日常系のアニメよりもボリュームがある感じでもっと作品を楽しめます。そしてその中の一つは必ず外で起きる話なのでもっと楽しめました。そのパートではその行った場所の豆知識がたくさん言われもっとこの作品を良くしています。そしてオープニングとエンディングがかなり中毒になります。どんな感じは後ほど説明します。
始めて気がつきつきましたが、この中に出てくるキャラクターの名前がかなり難しい名前でした。皆さんも是非wikiって見てください。
オープニング
「お後がよろしくって…よ!」
はじめから最高のリズム感、一度聞いたら頭からなかなか・・・って言うかほぼ一日中消えない曲です。皆さんも是非聞いて見てください。ってかアニメも一緒に見て聴いてください。この曲のはぜんぜんネタバレ入っていませんし、そしてキャラクターの個性も少しですが出ています。私がこの曲で好きな場面はシーン(?)が変わる一瞬の間に黒い部分の移ったじょしらくメンバーがウスっているシーンです。皆さんも是非チェックしてみてください。一瞬なので分かりにくいですが見つけるとこの曲をもっと楽しんで観れると思います。
エンディング
「ニッポン笑顔百景」
この曲はやばいですよww
まじやばいですよ~
始まりはじゅげむを言い始まります。その時のじょしらくメンバーはかわいく描かれていて一緒に踊りたくなる感じの腰の振り方です。
そして、なぞかけが始まったときははじめは何を言っているのかが分かりにくいかもしれませんが、なれるとかなり良いことをいっています。
最後は笑いで終わらしていますが、そこはちょっとうざいです。けれど全体的に観るとそんなの揉み消されます。
全体的に観るとこの現代にぴったりな歌です。皆さんもこの「じょしらく」を観てもっと笑ってハッピーになりましょう。
PS:キャラクターのデザインなんですが個性がかなり出ていて良い作品なんですけれど、その個性が強すぎる所もありました。そのこの所は気をつけてください。
ストライク さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作 漫画 未読
女子落語ギャグの日常系ですかね?
個性の強い女子5人のキャラが魅力的。
笑わせてもらいました。
ただ、日常系なのでストーリー性はなく、見忘れても問題ないです。
お暇なら見てよね~的な作品。
時間がある方、ギャグ、日常系の好きな方にはオススメです。
ムクト さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
さすが久米田先生
原作通りか知らないけど、特徴があって好み
koki1219 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
例えるなら、ある意味とても危険な波を巧みにサーフィンで乗りこなす感じのアニメである。若手声優の見事な言い回しから作られたサーフィン技でビッグウェーヴを乗り越える感覚を楽しんでほしい。ただたまに波に乗れないときもあるので要注意!!
ぺぺぺぎ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
落語ほとんどないし
歌は結構好き
モモクロファンでないけど!
ギャグの短編ものです
追記
最終回面白かった。なんだかんだ言ってよかったかも
beatle さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
可愛いキャラで普通の落語。なんて古いんだろうか。おもしれーのか。そんな感じで見てたと思う。甘かった。違う。次元が。評価は同じ☆5でもらき☆すたと同レベル。何気ない会話の中には、風刺や皮肉、評価がさらりと流れるように語られ、ギャグの破天荒さも、アニメだからこそできる大技モノばかりで飽きなかった。シーズン2も期待してしまう。そんな作品。大人にこそ観て欲しい、エンターテイメント。最終回を観てから気付きましたが、「嗚呼、これは終始落語をやってたんだなぁ。」そう思いました。観てない人にはオススメします。観ようとしたけど、観てない人にこそ、見て欲しい作品。
ぼんた君 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメでは冒頭で
「このアニメ(番組)は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。」
と始まります。
まったく期待してなかったアニメだけに予想外に楽しかった。
表紙の真ん中が主人公のマリーさん・・・ではなく、左上のてとらが主人公です。
マリーさんは主人公ではなく、ただのいじられキャラです。
てとらが主人公と言われてみたら結構納得です。
ひたすら強運ですからw
あまり深く考えず楽しめます!!
なんとか最終回まで見ることが出来てよかったです。
いつじょしらくが打ち切りになりましたと言われてもおかしくなかったと思います。来週見るたびにとりあえず、ひと安心していて、来週が待ちどおしのではなく、来週ちゃんとやってるかどうかが気になるアニメでしたw
ポケモンマスター! さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
~ストーリー~
この番組は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です。
~感想等~
基本的に部屋で、ただおしゃべりを繰り広げるだけのアニメですが、妙に笑いのツボを抑えていてこれがまったく飽きません。
正直、会話だけでここまでおもしろいというのはある意味すごいです!
作中でも自虐ネタで何度か「どうせ、会話だけだからアニメにする必要はなかった。」などと言っていて、確かにそうかもしれないとも思いましたが、アニメにならなければこの作品に出会うことはなかったと思うので、個人的にはアニメ化は万歳です\(^o^)/
パロディネタが多く、その手のやり方が嫌いな人には合わないかもしれません・・・
私もパロディネタはあまり好きな方ではありませんが、ほんとにメジャーなものが多く、「?」ってなることがなかったのでその点では安心して観れました。
落語が題材なので、しょうがないと言えばしょうがないのですが、キャラの名前がやたら覚えにくかったです。
しかし、ほのぼのギャグ系なので、そこまで名前をしっかりと覚えてなくても十分に楽しめると思います。
ギャグのセンスはほんとにピカイチだと思います!
笑えるアニメが好きな方におすすめの作品です☆彡
以下は観終わった方
{netabare}
とっても笑わせてもらいました。
・「犬」の漢字
・無理な体勢でお尻のにおいを嗅ぐ変態(月のシルエット)
・ピタゴラスイッチ
・偏差値と水着の角度
この4つはツボにはまり、涙が出るほど笑いましたw
あとは「つまんねーこと聞くなよ!」っていう台詞もなかなか頭から離れません!
是非、これから何気なく使ってみようかと思いますw
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
会話のテンポがよく、気軽にまったりとして見れます。
追記
季節感無視の進行に、いろいろとギリギリな演出。なかなか楽しめました。
Bパートの東京見物は、田舎っ子である私には新鮮で面白かったです
ゆりりん☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かぼちゃ狗 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんだかんだでこのシーズン一番
楽しみにして見ていた作品だと思う。
作画は決して高い方じゃないけど作風には
合っていたと思うしテンポの良さで
そこまで気にはならなかった。
基本おバカなお話でトントンと進んでいくのだが
中には色々と考えさせられるようなテーマが
あったりとなかなか侮れない。
むーさん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャンルはギャグアニメ
当たり外れのあるJCでは当たりのほうだとおもいます
ヤスの作画ととらドラ感が出てました
落語のお話ということですが・・・
ほとんどふれてませんww
この物語は女の子の携わりのない会話を楽しんでいただくアニメだそうです
ひとつ言いたいです
携わりのない????
それにしては社会的な問題発言のおおすぎっしょ!!!
そうこのアニメは社会的な日常的なことをギャグにするアニメなのです
北方領土「返せ~」とか、どじょうの容姿で出てきた野田総理だとか、
宇宙人ででてきた鳩山総理だとか・・・
他にも問題発言は多々・・・
けどそれをアニメーションと言葉でギャグにしてしまいます
もはやネタ化しています
そこがこの作品の特徴です
よくまあ他のアニメだったりもうあるとあらゆるものをネタとして扱っています
社会風刺とも言われているようですが
ばっちりあってますね
みなさんもぜひ見てみてください
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
て言うのは、「お後(次の演者の準備)がよろしいようで(私は終わりにして引き継ぎます)」という意味だそうで、従って次の演者が居ない一番最後(トリ)の演者は使わない言葉だそうです...知ってました?
気楽に見れる感じですが、楽屋落ちが多いかな~...
爆笑と言う訳では無く、軽く和んでクスリと笑う、そんな感じでしょうか...
ちゃらき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
じょしらくのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」の田中将賀が。
(TVアニメ動画『じょしらく』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐倉綾音、山本希望、小岩井ことり、南條愛乃、後藤沙緒里
原作:別冊少年マガジン刊『じょしらく』(著:久米田康治/漫画:ヤス)、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:田中将賀、監修:林家しん平、音響監督:岩浪美和、音楽制作:スターチャイルドレコード
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
新宿區イーストサイド・・・・・・混沌を極めたその街の中心には、ネオン瞬く歌舞伎町が広がっていた。光が強けりゃ影も濃い。悪人どもの潜む暗がりの、そのまた奥に探偵長屋の明かりが灯る。ハドソン夫人の営むその長屋は、なくて七癖、曲者ぞろい。野心満々のケッペキ探偵に、男を化かす姉妹探偵...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
春。都会から離れ穏やかな時間の流れる田舎町。桜の舞い散るなか八十稲羽駅に降り立つひとりの少年・鳴上悠。家庭の事情から叔父のいるこの町へやってきた悠は、地元の八十神高校へと転入することとなる。そしてはじまる学園生活―。放課後のショッピングモール。街で起こる連続殺人事件。深夜に流れ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
糸色望は、どのやうなこともネガティブにしかとれない青年である。 横に繋げて書くと、とてもせつなくなるやうな名前をもつ彼は、ことあるごとに「絶望した」と死にたがり、でも本当には死ねないような、困つた人間だ。 そんな彼が、風浦可符香たちの通ふ学校の、二のへ組に、担任教師として赴任...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
『俗・さよなら絶望先生』はさよなら絶望先生の続編。 漫画版は一話完結式。毎回時事ネタ、自虐ネタ、作者の知識などを使って、特定の言葉や事柄に焦点を当てたギャグを展開する。伏字などを使い、分かる人には分かる時事ネタやパロディ、ギャグが特徴。 これは、前作『かってに改蔵』から続く作...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。一人娘の小学4年生の姫。可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。それは……自分の仕事が『漫画家』であること。自分の“かくしごと"が知られたら娘に嫌われるのでは!?“愛と笑い、ちょっと感動のフ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる! 古き良き昭和の時代―。 日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。 そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。 それから時は流れ、現代。 街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、 ひそかに成長を遂げて帰っ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年春アニメ
ジャングルで母親と2人平和に暮らす少年ハレの前に突如現れたナゾの少女グゥ。 何でも食べてしまい、お腹に異次元世界を持っているグゥが巻き起こす珍騒動の数々と、グゥに振り回されて苦労の絶えないハレの姿を描いたギャグアニメ。 基本的にはハレとグゥとその周辺のジャングルでのお話だが、第...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
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放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...