wkr さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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じょしらくの感想・評価はどうでしたか?
wkr さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちょま さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そのタイトルとは裏腹に落語要素はOPとEDの方が強めで本編では落語シーンはほんの少しで後は楽屋で女性落語家たちのおしゃべりで構成された異色の作品。
当初はこれ最後まで待つのかなと思ったら噛めば噛むほど味の出るスルメといった感じで結構楽しめました。
特に、佐倉綾音さん演じるまりいさんがイジられ役として重要な活躍をしてた感があり、印象深いのですが、その一方でイジられが過ぎてケツネタに発展したときは少し引くものがあったかな。
テンポがゆっくりなのも特徴的で10分程度のエピソードが体感15分くらい、それが各話3本なので個人的に長く感じる作品でした。
セシウス さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作漫画は未読です。
若手女性落語家5人が高座前後に楽屋でおしゃべりするシーンを描いています。サザエさんのように一話三本仕立てで、うち一本はアニメオリジナルの外出編になっています。
ストーリー展開などは全くなく、明確な個性をあたえられた5人の女子がひたすら時事ネタなどでおしゃべりをする作品です。5人のキャラ付けがしっかりしているので3分の1を占めるオリジナルの東京お出かけ編も全く違和感がなく、むしろ良いスパイスになっていて飽きにくくなっています。
5人はいずれも可愛い系のキャラクターデザインになっていて、カワイイ女の子の他愛ない会話を楽しむ仕様になっているそうですが、ネタによっては危険度高め毒性強めだったります。「今日は最終回です」「会話劇をアニメ化する必要ないよね」といったメタ台詞も結構あって気楽に流し見する感じで楽しめました。
会話劇ですから台詞が重要ですが、声優さんたちはみな上手で聞き取りやすかったです。またキャラクターにもあっていて楽しそうに演じてる感じがしました。
作画は普通です。動きの少ない作品なので若干抜き気味でしょうか。それでも5人以上が同時に描かれているシーンがけっこうあったと思うのですが乱れたりはしなかったと思います。また都内観光時の背景はそれなりに書き込まれていたと思います。
音楽はOPとEDが作品にあっていて良かったと思います。ももクロのED曲はTikTokにも使われているようですね。
落語は関係なくカワイイ女の子がプチ毒を吐いたり、ボケたりツッコんだり、を楽しむ作品です。時事ネタは少々古いけど覚えている人はけっこう楽しめると思います。かえって時間が経過した方が笑い飛ばせるようなネタもありますよね
+ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
記憶消して無限に観たい作品の一つです。笑
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー 15点 ギャグは笑えるものが多く、コメディー面で優れている。風刺ネタも新鮮味があって面白い
作画 10点 そこそこ
声優 15点 いい面子が揃ってる
設定 12点 キャラクターは一部を除いて魅力的
音楽 10点 OPやEDは普通
総得点 62点
日常系ではギャグのセンスが群を抜いている作品に感じました。
甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的に大好きな久米田康治先生原作のアニメです
女性落語家たちの楽屋での他愛も無いお話アニメです
これだけだと何じゃそりゃあ!?ってな感じなわけですが
簡単に言えばガールズトークコメディみたいな感じです
とはいうものの、久米田康治先生ワールドが広がっているわけでして
毒々しいブラックユーモアや時事ネタなど、様々な要素で構築されている
いわば超近代落語みたいなもんなわけですよ(違う)
とはいったものの久米田康治先生にしては少し毒抜きされている印象があります
ちょっとしびれるくらいの神経毒です
致死性は特にない。
なので拍子抜け、とまでは行きませんがもうちょっと毒性強くても良かったかなぁと
でも面白いことに変わりはありませんので無問題ですw
少し前の作品なので今見ると当時のサブカル文化に触れられるといいますか
あぁ、そんな事もあったよなぁだとか、えぇ!!そうだったのか!!とか、
若い子たちなんかはそんな事もあったんだ!ってな感じに刺激されるのではないかなと思います
もちろんなる早で見るのが一番美味しいんでしょうが今見たって問題ありませんね
リアタイのときの印象と今見た印象もまた違っていいかなと
これは、ほんとに放送していいものなのか?と疑ってしまうような超絶ギリギリな話(皮肉)なんか笑うしかないじゃないですか
謎の中毒性も持っているこのアニメはぜひ見てほしい作品の一つと言っても過言ではないですねw
OPもEDもすっごく好きです
アニメやアニソンが好きな方なら一度は聞いたことあるかもしれないです
絶望先生やかくしごとなんかが好きな人は好きになれるんじゃないかなぁ
原作者が同じ久米田康治先生なので!!
ありがとうございました
白毛和牛 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容的にはいかにも楽屋話っぽい雰囲気のノリだけど
その辺りの会話劇におけるノリの良さは楽しめたかなと。
本作に関しては落語を題材にして他の日常系的な作品とは少し種類が違う感じでした。
【評価】
60点・2B級
うおお さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かった〜
アニメでこんなに笑ったのは久々かもしれない…
ノリがほんとに好き笑
うるふぱんだ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ガムンダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
そのまんま会話劇。
女流落語家5人+覆面 と 最後ウザンヌ の
まぁ爆笑って程でもないんですが脱力感伴う笑いがこみ上げます。
こういうの大好き。
エンディングテーマやけくそ気味の寿限無が最高でリピートして聴いてました。
推しメンはやっぱりマリイかな。
ガバ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
落語をしない落語アニメ。
日常ものとしても良質。キャラクターをかわいく、コミカルに描いている。それに加え随所にブラックジョークが光る。
モズカッちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
※このアニメは女の子の可愛さをお楽しみいただくため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です
これが流れた瞬間にこのアニメにすでにハマっていたのかもしれない
こういうアニメって大概こういう感じだと思うけど、あえて言うところになんかいいなって思った
まさしくその通りのアニメだった
いろいろと酷かったけど、いろいろと面白かった
とりあえず、可愛い女の子は何やっても許される
かわいいは正義だから
清々しくてなんか疲れが吹き飛ぶアニメだった
マリーさん可愛い
最高のいじられキャラだった
江戸っ子口調なのもポイント高い
意外と大人っぽくないところも好き
最近、声優の佐倉彩音さんの声聞くだけで脳みそとろけそう
これからも応援してます
最後に一言だけ、、、
落語シーンはつまんねぇ
遊微々 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<放送前>
女の子たちが落語するアニメかー、大学の落研とかが舞台なのかな?
面白そうだし見てみよう!
↓
<視聴後>
おい、落語しろよ(蟹並感)
楽屋で女の子5人が落語と全く関係ない久米田ワールド全開のトークしまくるアニメ。落語要素はマジで1%にも満たないです。
当初の想像とまるで違う作風でしたが、まあこれはこれでそれなりに楽しめたのでよしという感じでした。
うーん、でも欲を言えば冒頭の落語パートも気になるんです。
あやねるを知ったきっかけは何気に今作。当時はちょっと竹達と被ってんなくらいに思ってたましたが、まさかここまでの人気になるとは思わなかったですね。ぶっちゃけマリーさんが一番のはまり役なんでね?
名前を入力してくださ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『原作:久米田康治、作画:ヤス』の漫画のアニメ化。
{netabare}
第1話が
「漫画は漫画として読めばいい。なんでアニメにするのか。」
ってセリフから始まって笑った。
「動く必要の無い会話劇の、しかもほぼ楽屋しか出てこない漫画を、なぜアニメにする必要があるのか」
アニメ化決定した時の特別編のネタだったっけ?{/netabare}
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とにかく楽しく見れました。
危険なネタを堂々とやってくれたり、地域ネタも面白かったり。
女の子の可愛さをお楽しみいただくことは大いに阻害された気がしますが。
それだけ面白かったということですね。非常に良かったです。
J.C.STAFFというアニメスタジオ、近年は安定して品質が高く、作画崩れもほとんど起こさない、非常に良いスタジオだと思っています。
この当時は当たり外れが激しく、外す時は激しく外すような扱いでしたね。
なのでリトルバスターズがJCだと分かって叩かれたりしていたのも同じ年だったようで。
しかし本作は非常に良かったと思います。
まあ監督が水島努ですしね。さすがです。
でもここいらから、JCってどんどん上がっていった印象です。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメは「じょしらく」とついていますが、落語はあんまりでてきません(^^;
原案は「さよなら絶望先生」の久米田康治先生です。絵はヤス先生ですけどね。キャラクターのネーミングとか久米田先生っぽさがありますね。
主な登場人物は5人。
蕪羅亭 魔梨威(ぶらてい まりい)CV佐倉綾音
波浪浮亭 木胡桃(はろうきてい きぐるみ)=ハローキティ、着ぐるみCV小岩井ことり
、防波亭 手寅(ぼうはてい てとら)=防波堤、テトラポッドCV山本希望
、空琉美遊亭 丸京(くうるびゆうてい がんきょう)=クールビューティー、眼鏡CV南條愛乃
、暗落亭 苦来(あんらくてい くくる)安楽死、首をくくる?CV後藤沙緒里
の5人で毎回楽屋でいろいろなテーマについて話し合う構成になっている。毎回3エピソードの話で構成されている。
毎回1エピソード5人が都内のいろいろな実在の土地へ行く話がある。
「さよなら絶望先生」みたいにいろいろな時事ネタやパロディネタも多いです。
剣乃マリナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【良かった点】
視聴するのは2012年の本放送以来7年ぶり2回目。
やはりこのアニメの面白さの9割くらいはブラックユーモアでできていると再確認しました。
故にこのアニメを笑える人と笑えない人で二分されるのではないでしょうか。あにこれの評価が人によって全く違うのもこれが理由でしょう。
また、アニメが放映された2012年の社会情勢、政治情勢を知っている人であればあるほど笑えるような気もします。私は大笑いしました。
7年経ってようやく分かったネタもあったりで楽しかったですね。
【悪かった点】
しかし、7年も経てば人の趣味趣向も変わるというもので、暴力ネタや過度なキャライジりは見ていてあまり面白いとは思えなくなっていましたね。
そのようなギャグスタイルも本作の魅力ではあるのでしょうが、私はちょっとなぁ……と。
【総括】
とはいえ、このアニメが面白いアニメであることには変わりありません。
個人的には政治系のブラックジョークが大好きなのでその辺りはかなりツボでした。
もっとも、7年経つともはや笑えないみたいなものもいくつかあるのですが……それもまたじょしらくの楽しみ方といえるでしょう。
すばらしいアニメをありがとうございました。
それでは、おあとがよろしいようで。
kawadev さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
落語家のかわいい女の子たちの楽屋話で、ほとんどがブラックユーモアで、笑えるのがあったりドン引きしたりの内容。
東京の名所巡りは毎回大爆笑した。
知ってる場所だけに(^^)
テトちゃんとガンちゃんがお気にだったが、上野動物園でのくくるちゃんが美少女すぎて参った!!
ほなお後がよろしいようで。
おかめさくら さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これは、萌えアニメの皮を被ったさよなら絶望先生です。笑
落語アニメ…ということになっていますが、落語シーンはほぼありません。
久米田節バリバリですが、絵が可愛らしいぶん絶望先生よりは色々マイルドな印象?
ネタはかなり攻めたものも多いですが…笑
Aパートは原作通り楽屋で、Bパートはアニオリで東京各地を巡りながら駄弁るという構成ですが、アニメとしては同じおしゃべりでもロケーションが変わるので良かったと思います。
癖になるOP、EDで映像もお気に入りです。
北海イクラ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人を選ぶ作品。終始笑わせて頂きました。また見たくなるようなクセがあり、かなり好きなアニメです。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
落語アニメではなく、可愛い女子落語家達が楽屋でワイワイやる様子を描いた日常系作品。
ブラックなネタやメタネタが多いところが特徴。中には、結構ヤバめなネタもある。まあ、「さよなら絶望先生」の久米田さんが原作ということで、大体は理解して頂けるかと。全編通して、及第点以上のクオリティ。日常系アニメに飢えているなら、観ても良いと思いますよ♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
政治や事件に関する時事ネタが多いので、「今」観るなら、ある程度以上の大人が見れば「そんなことあったな~」と懐かし面白いかもしれないけど、若い人は、意味わかんないかもしれませんね。
というか、ある程度はニュースを見たり、政治的なことに関心や知識がないと、???となってしまうかもしれません。
毎話アニオリエピソードが入るという、珍しい構成ながら、私は結構「ぶらりじょしらく東京旅」って感じで好きでした。
キャラとしては、弄られているときのマリーが良かったかな。萌え度はそこそこあったかと。
{/netabare}
コンソメポテト さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Gz さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あーる さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
さりげない日常会話をどれだけ広げられるかといったコメディもの
落語家が設定なキャラだけあって
テンポを重視した、芸能人や風刺を攻めたギャグコメディが印象的でした
ミュラー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だいぶ前に見ていて、忘れていた(笑)。
この作品、水島監督だったのね。
まあまあ面白かったですが、原作を超えてはいないという印象。アニメ見てから原作マンガも見ました。絶望先生よりこちらが好き。
アニメ独自としては、東京の観光名所を紹介する部分、結構作画に力を入れていた印象があります。
本人達も言っているように、差し障りのない会話を楽しむアニメなので、お気楽にゆったり見るときにいいのでは。
じょしらくのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
じょしらくのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」の田中将賀が。
(TVアニメ動画『じょしらく』のwikipedia・公式サイト等参照)
佐倉綾音、山本希望、小岩井ことり、南條愛乃、後藤沙緒里
原作:別冊少年マガジン刊『じょしらく』(著:久米田康治/漫画:ヤス)、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、キャラクターデザイン:田中将賀、監修:林家しん平、音響監督:岩浪美和、音楽制作:スターチャイルドレコード
ジャンル:TVアニメ動画
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