SeiRu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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超訳百人一首 うた恋い。の感想・評価はどうでしたか?
SeiRu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作は知らないですが少女マンガっぽい雰囲気ですね
まさにダークホースでしたw
期待せずに見てたら意外と面白かったですw
僕が恋の話が好きなのと
国語が好きなのが上手くハマった作品w
もちろんキャラの性格や見た目などは
史実とは違うが
別段気にはならなかった
歌の解釈はいろんな解釈があると思うが
こんな風な軽い感じであっていると思う
良い感じで史実とフィクションが混ざっていて
物語として面白かった
OPがすごく気に入った
作品とも合っていたと思うし
1話完結なので流れとかは
特に気にせず気楽に見れた
途中からでも普通に楽しめると思う
まぁ知っていたがやっぱり
失恋の歌が多いなw
その分やっぱり実らない悲しい恋が多かったな・・・
個人的には2話の陽成院の話が一番好きだった
感動もできた
何気にギャグも好きw
あのいきなり始まったわけが分からない
カードバトルとかw
恋の話や国語の短歌や歴史が
好きな人は絶対気に入ると思う
その分短歌とか嫌いな人は
感情移入しにくいのかな?
僕は楽しめたので
恋の話好きにはおすすめしたい作品ですね♪
何気に二期を希望(無理かなw?)
リムジン さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちはやふるを見て百人一首に若干興味湧いて視聴開始。
1話完結で百人一首以外の詩も簡潔に、分かりやすく、シュールに、おもしろくまとめてる。
時代的にも短命とか身分とか性別とか、いろんなしがらみの中で恋愛してる様がなんとも艶やかで切なくて、1話完結の短いストーリーでもホロリとくる。
非常におススメ。
とくにちはやふる見てて百人一首知らないひとには!
1話の題材が「ちはやふる」だし。
林檎堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作既読、原作者のファンです。
内容はほぼ原作通りだったと思いますが、作画はう~ん、といったところです。(原作者の方は非常に絵がお上手なので…)
ちなみに原作者の方は某動画サイトで大変有名な方ですので、ご存じない方は是非チェックしてみてください。
この作品はちょうど「ちはやふる」と同じ時期にやっていたようで、
作品の理解に役立ったwという感想を見かけることがありました。
実際、百人一首は、私などのように学校の宿題でテスト直前に覚えて、もう覚えてないという方も多いでしょうから、
このアニメで勉強しなおすのも手だと思います。
※ただし超訳ですが。
個人的には音楽が良かったと思います。
印象に残るか、というとそういう類の音楽とは違いますが、作品にあっていたという意味で。まあ、和はいいよねっていうことだと思いますw
あとOPは比較的評判が良かったようですが、私もやはり好きです(歌詞が和歌になっているみたいですね?)。
原作者はとてもユーモラスな方で、原作のおまけ4コマなどもとても面白いので、
原作もぜひ読んでいただきたいと思います。
少女漫画風な絵柄とは違うので、男性も読みやすいと思います^^
好きなキャラ:陽成院、良岑宗貞
mo-chan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
昔の人の恋が切なくてでもそれを綺麗に言葉に変えているのがよくわかっておもしろい!
ku0111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さといも さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
・ジャンル…恋愛、歴史
・対象…大人、女性向け
・傾向…インテリ
女性向けっぽいですが男性でも見れる作品だと思います。
初めは目新しくて面白かったのですが段々飽きてきました。
ただ、百人一首もこういう視点で解釈すると面白いもんだと思わされた作品です。
百人一首に興味があれば、結構解りやすかったので良いのでは無いでしょうか。
じぇりー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
インターネットが普及し、メールで一瞬で簡単に他者とコミュニケーションが取れる今の時代。
美しいもの、愛らしいと思うものを見つければ、スマホ・デジカメで撮って、「はい、うp完了」。
そんな便利すぎる時代に生まれて、幸せと思うか、不幸せと思うか…
古来の人は、恋しい人への想い、季節の移ろい、美しい情景を定められた文字数でしたため、人々に伝え、残した。
しかも読んだそのままの内容に留まらず、その言葉の奥に密かな「想い」もそっと添えて。
学校で習う短歌だの百人一首だのは、せいぜいその短歌の言わんとしていることと、かけてある言葉の意味を教わるくらい。
その歌を詠んだ人物についてや、時代背景などはあまり知られていない。
本アニメは百人一首に収められている短歌の中でも、平安期に詠まれた歌と、その歌人のエピソードを、現代っ子にも分かりやすく、時にはギャグタッチで解説している。
六歌仙のうちの一人で、掛け言葉の使い手でもある文屋康秀は、「ダジャレ男」と呼ばれてしまう始末。
個人的には、清少納言のエピソードが非常によかったと思う。
清少納言といえば、とかく「紫式部のライバル」というイメージだけがついて回り、源氏物語に比べ、「枕草子?なんだっけそれ?」という有様。
しかし、このアニメに登場する清少納言は人間らしく、女らしく、聡明で勝気だけど、どこか脆いところも持っていて、非常に好感が持てる。
歌を詠むことを、暇を持て余す貴族たちの、優雅な遊びだったとは私は思わない。
宮中の数々のしがらみの中で、懸命に生きた人々の心を今に残す、多くを語らぬが、美しく巧みな言葉で時代を繋ぎ・後世に伝えていくために先人が残した、粋な知恵だと思う。
しゃあ・あずなぶる さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
百人一首を現代っぽくしてたりしているところは面白い。
私の好きな和歌も出てきたので良かった^ー^
ま、このアニメはOPが激熱すぎる。
このクールではNo.1だな。
和テイストを入れた音色や歌詞も良いけど、私は構成にやられた。
Aメロ、Bメロ、サビと思わせておいて、実は更にサビってのがヤバい。
アニメ版の1:30もよくまとめているけど、原曲はもっと凄い。
Aメロ、Bメロ、サビ1、サビ2、間奏、2A、2B、間奏、サビ2、サビ1
最後のサビ2で転調してサビ1で〆ってところがたまらんw
基本はギターバンドだけど、キーボードも扱うから中々面白い。
ecosystem、要チェックや^ー^
EDのSOUL'd OUTも嫌いじゃないですよ。
アニメに合っていたかは微妙だけど・・・
はがね さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
題材の一つに「百人一首」があるのですが全然知らなくても楽しめました(^_^)
昔の人は階級の違いで恋愛にも困難が多かったんだなぁ~なんてちょっと切ない話でした( ノД`)…
恋愛話好きな人にはオススメです(⌒‐⌒)
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
太い輪郭線、美しいけれど動くと違和感のある着物の柄など作画には賛否ありそう。
内容的には切ない系の恋のお話が多いです。
歴史や和歌に興味のある人、綺麗な恋愛物が好きな人におすすめです。
ちはやふるで百人一首に興味を持った人は観ておいて損はないかもしれません。
基本的にどの話も綺麗にまとまっていましたが、個人的には陽成院の話が好みでした。
音楽、とくにED曲は作品に合っていないという声も放映時には多かったですが、これはこれで悪くないと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
こたろう さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴層はおそらく女性向け。
百人一首に名を連ねる歌人達の恋物語を、その歌の内容から想像して創造しているお話です。
歌や文を交わして親交を深める平安貴族の風雅で優美な色恋を綴った素敵な世界。
現実ににそうであったか史実はさておき、メロメロな愛のドラマが盛り沢山な作品となっています。
ストーリーテラーとして、百人一首を編纂した藤原定家が進行を勤めますが、特定の主人公はなく、歌人達の群像劇となっています。
あたりまえですが、各話が百人一首に読まれた歌、またはその詠み人にちなんだお話。
基本的には一話完結形式ですがが、それぞれのキャラクターには繋がりがあって、数話を繋げて1人の歌人の生き様を表現していたりで案外と凝った構成。
小野小町、清少納言、紫式部などなど、誰もが知る有名な歌人、特に女性の扱いが大きいです。
平安の時代、お堅いイメージがありますが、性に関しては結構フリーダムな時代。
加えて貴族ですから、後宮にあがったり寵姫に仕官したりの立場の方が多くて、そっち系にナマナマしいです(〃'▽'〃)
こういうお話は大人の淑女達が好むところですね。
優美で切なさも入り混じった物語となっています。
作画は独特。
線が太く、和柄の貼りつけなどが使用されており、メリハリはありますが、動きはあまりありません。
キャラデザ的にはイケメンや美女をとされるキャラを書いていますが、取り立てて綺麗という事もなくモッサリとした感じ。
嫌悪感はありませんが、決して良質とは言い難い映像です。
歌を詠むシーンなどは気合の作画を見せて欲しかったですが、そういう部分に尽力する作風でもなさそうなので、そこを期待するのも酷な気がします。
アニメというより、動きのある絵巻といった印象でしょうか。
絵で魅せるタイプではないので、キャラの語りと演技が重要。
この点ではベテラン声優さんが頑張っていました。
感情を荒げるような事は少ないですが、恋にまつわる悲喜交々を、気品があって情熱的なキャラとして演じきっているのはさすがです。
雅な雰囲気は決して崩さずに、それでいてコミカルな部分では肩の力が抜けた歌人達。キャラ立ちはどれも良くできていて魅力的です。
ちょっと独特な味を持ったアニメでした。
歴史ものになるので堅苦しいイメージがありましたが、百人一首や登場する歌人は我々に馴染みが深く、とっつきにくさありませんでした。
特に、第一話で詠まれた歌は、古今集より在原業平(ありわらのなりひら)の歌。
↓つまり、これ。
ちはやぶる
神代も聞かず竜田川
たつたがは韓紅に
水くくるとは
グーゼン?
いや、意識してチョイスしてますよねぇ?^^;
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
百人一首を題材にして平安時代の恋愛模様を描いた作品。
当時の高貴な女性は殆ど家から出ることがなかったので、舞台は当然女性の家となる。
そこで展開される様々な恋の駆け引き。
送られてくる和歌に対する返歌に入り混じる本音と建前。
御簾越しに探る男の本心。
そして身分の差というどうしようもない壁がもたらす悲恋。
ここで語られる登場人物たちの心情は、現代的に解釈され過ぎとの見方があるかもしれない。
しかしちょっと待ったー!
恋バナに脚色はつきもの!
これはまるで登場人物たちが現代に蘇り『当時は言えなかったけど、実はあの時こうだったのよ』と、
今の言葉で面白おかしく語ってくれているようだ。
だからこちらも『何処までが本当なんだか?』と内心苦笑しつつ、
『へぇ~、そうだったんだ~。それでそれで?』などと相槌を打ちながら、
ノリ良く聞いてあげるのが正しい姿勢だろう。
そうすればきっと楽しめるはず。
正直見るまでは全く期待していなかった作品。
今ではちょっと散歩ついでに立ち寄った骨董市で出会った掘り出し物のような作品となった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
時は平安時代。
百人一首を題材にしたものなので、最初から最後までしっとりかと思えばいきなりのコミカルな始まり。
いい意味で驚きでした。気軽に百人一首に触れられる内容になっています。
笑いあり、涙あり。笑いありっていうのが平安時代の百人一首から遠い印象でしたが、表現や会話等に現代風にアレンジされた部分があったり、王道って感じじゃないのがまたとっつきやすく、楽しいです。
どの回でも、恋や友情に胸が熱くなるか、笑うかできる作品でした。
kamaboko08 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
友人からそんなに面白くなかった、と聞いていてあまり期待せずに観たのですが、私は結構面白かったです。
特に、ずばーんと盛り上がったりするような展開はなく、歌を詠んだ時の歌人の気持ちや状況をほのぼのと描いている作品だなと思いました。
いろいろな歌が登場し、ストーリーの主要人物もそれぞれで変わるので、いろんなキャラクターの歌に込めた気もちが分かり、昔の人も今とおんなじような恋愛しておんなじようなこと思ってたんだなあ、と親近感がわきました。
昔の人物がイケメンや美女で描かれているので、こういう風に自分で頭の中で変換したら、歴史物の本も楽しく読めるな、と昔のお話に興味を持つきっかけにもなりました。
nk225 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
放送期間 :2012年07月~2011年9月に見た
OTM 放送日前期待度OTM
放送期間中IV大幅低下
ロングPUT
熊一郎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
百人一首を現代風にアレンジして解説するアニメです。
毎回1首を取り上げて、その歌が詠まれた背景が語られます。
古文とか大嫌いだったので、「ちはやふる」がなければ全く興味を持たなかったと思いますが、千早(大江さん?)のおかげで百人一首に興味がわいていたタイミングだったので、個人的にはビンゴでした。
しかも第1話で取り上げるのが、その“ちはやふる~”の歌。
これはもう狙ってるとしか言いようがない!が、それでいい。きっと多くの視聴者が求めているのもそれだから。
そんな感じで「ちはやふる」の知識補完目的で見始めましたが、各キャラが活き活きとしていて、恋愛ものオムニバスとしても十分見られました。そのうち、ちはやふる関係なしに面白くなってきて、最終的にコミック買いましたw(受験生に人気だとかで、CD付きのものは一部入手が困難でした・・・)。
テモテ さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
百人一首に収録された和歌を題材にしたオムニバスアニメ。
にもかかわらず、肝心の和歌本来の味わいや情感がまったく伝わって来ない!
登場人物の蓮っ葉な口の利き方もあって、まるでチープなメロドラマのような趣き。
超訳だかなんだか知りませんけど、これじゃあ百人一首をテーマにした意味がありません。
楽しみにしてただけに非常に残念です。
さぁ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちはやふるで百人一首にハマって観てみた
なんで今まで観てへんかったんやろ!!って位良かった!!
でもちょっと現代化し過ぎてんのと、 ほんまかその話? って思えるとこがあって評価下げ。。
けど詩が出て来るとその時の時代や情景も考えて感動に涙が出て来る
百人一首のうたを理解すんのにとてもいいと思う。
それに声優もよくて。。
声優のイメージにあった人が役に当てられてて人の区別しやすかった
まだまだ続きが観たい!!
めにあーっく☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画の"ちはやふる"が大好きでその歌の内容が気になってました
早速「ちはやふる〜」の歌は一話目に出てきて、{netabare} プレイボーイならではの恋人を思った悲しい詩に{/netabare}ついホロりときました
百人一首って実は恋バナとか昼ドラとか(w)好きな人には堪らないでのですね〜ホント今まで知らなくて損でした
私が昔一番早くに覚えた小野小町の「花の色は〜」も色んな経験深い女の人ならではの歌で、より深く分かって共感できました
話も全然難しくなくて、源氏物語のモデルや清少納言なども当然出てきて、小学生の知識があれば十分楽しめる内容
紹介ネタも笑えるし、美男美女な描写もロマンチックで平安時代にタイムスリップしたかの様な陶酔・・・とナルシな私でも満足でしたw
漫画"ちはやふる"の大江さん(ボインな着物屋の女の子)が、百人一首の歌の意味を大事にする気持ちが本当によく分かりました
ちんとんしゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
redo さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*
百人一首がベースに
恋愛を描いたアニメですが。
現代風にポップに見やすいアニメで とっても素敵です♪
やっぱり、いつの時代にも恋愛は花咲くものですね~
独特な絵柄がまたいい感じで
原作の漫画でも綺麗な絵柄にうっとりです。
*
いちごラムネ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
百人一首と言えば恥ずかしながら、
丸暗記、全速力で駆け抜けた様な気がします。
今となっては、頭の中に散らかった上の句と下の句の残骸がちらほら(´_`。)
記憶をたどってみても、浮かぶのは白い紙に書かれた活字のみ。
そんな私の味気ない百人一首に、
彩を与え、活字の向こうに人の呼吸や体温を感じさせるアニメでした。
超訳とは言え、いいえ、超訳だからこそなのか、
一首一首に込められた、
恋焦がれ胸躍らせ、恋するがゆえの悲しみや苦しみ、悔しさや喜びが、
分かりやすく表現されています。
恋すると言うことは、
いつの世も、大して変わらないのだと感じ、
実は、百人一首って面白いんじゃない!!って思わせる作品でした。
mikura さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
小倉百人一首の代表的な歌を題材にしたアニメ。
詠み人たちの略歴や人間関係がドラマ仕立てで簡単に、しかし要点を押さえて上手に紹介されているので、その歌を詠んだときの心境が良くわかります。
聴きなれた百人一首の歌が、より深く、鮮烈に心に染み入ってくるのです。
高校時代、こんな感じで古典を紹介する先生がいたら、そっち方面に進学してしまったかもしれない。
小森 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的にはすごくよかった。
切ない恋愛のお話が大半です。
学生時代に見たかった。
rei@低浮上 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
題名にもある通り、百人一首の中の恋の和歌を元に漫画原作者である杉田圭さんが解釈&創作して描かれた漫画がアニメ化したものです。ですが、この物語に出てくる恋物語は殆どが悲恋となっており、切なくなる部分も少々あります。(ハッピーエンドもありますが)。それと少し画風に癖(人物と背景の輪郭?が太めの線になっていたり女性の化粧が濃かったり・・・)があります。とは言うものの内容はとても良く、私としては悲恋が好物なので楽しめました。
それに、ちょっと大人で切ない恋模様が良かったです。
そして何より学生の私にとって最も嬉しかったこと・・・それはこれのおかげで古典が楽しくなったことです!
伊勢物語に登場する話などもあるので是非一度見てはどうでしょうか?
お きゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
。mine。 さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
百人一首を題材にした漫画短篇集。
大体が1話完結なので、見やすいです。
毎回百人一首の中から1つの和歌にスポットが当てられ
その和歌を詠んだ人物の物語を描いてるので、
どんな気持ちで歌を詠んだのかが良く分かります。
今も昔も恋する切なさや喜びは一緒と、改めて感じます。
色んな恋が描かれているので、どこかに共感出来るはず・・・。
雅な恋物語に興味のある方は、ぜひご覧下さい♪
(^^)
超訳百人一首 うた恋い。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
超訳百人一首 うた恋い。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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はるかな昔から、歌い継がれ、愛されてきた百人一首。 藤原定家が選定した百の和歌には、現代の私たちも共感できる 普遍的な“人の思い”がみごとに詠みこまれている。 とりわけ、「恋」の和歌にこめられた思いは、驚くほど昔も今も変わらない。 そんな百人一首の深い魅力を、恋の歌を中心に、アニメと超訳でわかりやすく お届けします。 (TVアニメ動画『超訳百人一首 うた恋い。』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、諏訪部順一、早見沙織、遠藤綾、内田夕夜、千葉進歩、下野紘、大原さやか、遠藤大智、小林沙苗、森久保祥太郎、宝木久美、代永翼、佐藤祐四
原作:杉田圭(メディアファクトリー刊)、 監督:カサヰケンイチ、シリーズ構成:金春智子、キャラクターデザイン:つなきあき、音楽:光田康典/桐岡麻季、音響監督:本山哲、制作:NAS
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...