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「学園戦記ムリョウ(TVアニメ動画)」

総合得点
70.8
感想・評価
150
棚に入れた
893
ランキング
1485
★★★★☆ 3.8 (150)
物語
4.0
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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学園戦記ムリョウの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

宇宙人は実はいました。

投稿 : 2021/11/06
閲覧 : 196
サンキュー:

0

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

普通の日常が変わっていく世の中にあなたは...

今回このようなジャンルを見るのは初めてでした。
それがアニオリの強いところなのかもしれないですね。
最初は戦記とタイトルにあるので、SFロボット系と戦闘系が多い作品なんだろうかと思っていました。
そしたら、2話ぐらいもう登場してシングウなどの力が発動してもう、これは正直よくあるやつかな?とも思っていました。
しかし、この作品のメインは戦闘ではなかった
戦闘系はサブとして、メインは学園の日常を描いた作品だった。
戦闘は確かにある!でもこれはそれだけではないということです。
いろんな銀河からきた人たちが日本に向かって調査ある意味戦闘になってはいました。
この戦闘に脅威に恐れて逃げる人。事情を知っていてる方たちは普通に日常生活を送っていましたよね。
今回のアニメテーマは『驚き』なんです。
学園生活はいつも毎日下らない勉強している日々もあるけど、それがもし戦争時期や震災の時期ももしも仮に何度も起きたら、凄く印象に残っている学園生活になるみたいなことと同じでそれが今回の主人公目線かな?と思っています。

SF日常系とはなかなか面白いジャンルをせめてきたアニメだと思いました。

投稿 : 2019/10/31
閲覧 : 376
サンキュー:

3

ネタバレ

nas さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マイベスト

アニメに限らず動画作品の中で1番好きかもしれない
何度見ても楽しい、初回は地味に感じるかもしれないけど見れば見るほど味がでて楽しいさ、先がわかってても楽しい魅力がある
この作品が存在することが有難い

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 493
サンキュー:

2

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人類の精神的進化の理想形。ゆるい日常と未知との遭遇が混在するジュブナイルSF。NHKの名作です。

NHK衛星アニメ劇場で放映された、SFアニメ全26話。
非常~に呑気な雰囲気の中で、宇宙人の侵略や外交が水面下で進んでいく…
一見すると退屈なアニメなんですが、実は超エキサイティング。これぞ不朽の名作。
…NHKはこういう名作をこそ、時折でいいから再放送してほしいものです。

{netabare}『物語』
時は2070年、近未来だけど現在とあまり変わらぬ日常が続く、どこか懐かしい雰囲気。
突如現れた謎の巨大物体、それと戦う謎の巨人…
いきなり政府発表で呑気に明かされる「宇宙人は実はいました」
主人公の普通の中学生・村田始(はじめ)が度々遭遇するフシギな友達や事件、でも普段と何も変わらぬ日常は揺るがない…
静と動。日常と非日常が交錯する中、水面下では侵略宇宙人や銀河連邦と地球の在り方等々が進行していく。
…淡々と日常描く地味な作風かと思いきや、ジリジリと盛り上がっていく。

非常~にゆるい雰囲気の日常と、地球人類どころか銀河連邦まで絡む大スケールが混然一体としている、フシギな作風です。
平凡な中学生の平凡な日常、水面下でなんか凄い事が起こっているっぽい緊迫感、地球と宇宙の関係を知る者と知らぬ者、それでも、誰もが当たり前に日常を過ごし、子供たちは成長し、大人たちは見守る…
銀河連邦やら人類の存亡やらの大事件、でも、そんな大スケールを意に介さぬ人々。
これぞ精神的成熟の理想の在り方、究極の優しい世界か!

泰然自若。

教育的・道徳的な押し付けがましさを感じさせぬ自然体で、個性の違う一人一人が、自分と他人と世界をあるがままに受け入れ、生きていく。
不自然に良い人過ぎるわけでもない、子供たちは悩んだり迷ったりもする、本当に平凡な人々だけど、(ああ、こういう関係や生き方っていいな)と思える。
…水面下の大スケールに不釣り合いな地味~なテンポなんですが、本作で描かれる、精神的成熟の在り方は本当に素晴らしいです。
終盤、異能や宇宙の関係者「天網の民」と、全く事情を知らぬ一般地球人(村田始たち移住組)それぞれが、各々の意思で選択し、ごく自然に結束していく展開は圧巻でした。
終盤、試される人類。選択。そして…
それは地味な日常系の中で、既に正解を出していた…
最後まで視聴するとそれが分かる。

神道ファンタジーや呪術要素とSF融合した感じの世界観も素晴らしい。
実は古来より宇宙との関りがあり、人知れず地球を守ってきた「天網の民」
その切り札「シングウ」など、呪術的・神道的な独特の雰囲気。
昔ながらの日本の村社会の会合で、地球人類と銀河連邦の関係を議論するような、フシギなスケール感。
バトルパートでのシングウや宇宙戦艦などの大規模バトルも、マモリビトたちの異能バトルもフシギな雰囲気。

ジュブナイルとしては、天網関係者の子供たち(生徒会メンバー)の苦悩やラブコメが見所でした。
その彼らも、何も知らぬ一般生徒と変わらない学園生活を送っている。
運動会などの日常系のイベントひとつひとつが活き活きと描かれていて、これも本作を貫くテーマにちゃんと結びついている。

総じて、オンリーワンなソフトSFの傑作です。
地味、退屈、ワケが分からん…
ように見えて、日常も非日常も全部意味がある。
大規模なスケール感と、小スケールだけど大切な日常を両立しつつ、理想の成熟を示してくれている。
もし、人類が宇宙規模の交流をするならば、これくらいの精神的成熟、ステージに立たねばならぬ。
それは人類の革新、ガンダムでいう「ニュータイプ論」
それを観念ではなく、自然体の日常(と非日常バトル)の中で答えてくれた。
…現実は、到底及んでない、それゆえに、理想を示した創作作品なんでしょう。


『作画』
セルからデジタルに移行しつつある2001年に、珍しくセル画を用いた作品。
セル画の良さは色褪せない。
キャラデザは地味だけど、那由多や晴美など好みです。
見所はSFでありながら呪術要素が濃い独特の戦闘シーン。
派手では無くても、引き込まれます。

『声優』
ブレイクする以前の杉田智和さんや、浅野真澄さん、釘宮理恵さんなど、後の人気声優の若手最初期の好演多し。
朴璐美さんのツンデレ美少女も絶品。可愛い系の役もいける!
特に杉田智和さんの初々しい感じが、守口京一のキャラにベストマッチでした。
宮崎一成さん、野島健児さんの落ち着いた感じも良いです。
阪口大助さんはモブの兼業多くてすぐにわかる。


『音楽』
OPがあまりにものんびりしていて、まさか侵略宇宙人とバトルするとは思うまい。
アニメソングで、ここまで大らかな青春ソングは中々無い。
でも、本作の描く精神的成熟をしっかり印象付けている。

音楽を「ルパン三世パート3」の大野雄二さんが手掛けており、ルパンっぽいBGMも。
「シングウのテーマ」が印象的な名曲、本作思い出す度に脳内で「チャッチャッチャチャッチャチャ~♪」と再生されます♪
特にバトルシーンのBGM「戦え,那由多!~シングウのテーマ Variation 3」は大好き。
時々サントラで聴いてます。


『キャラ』
泰然自若。子どもも大人も、モブに至るまでも精神的に成熟しており、メンタル強いです。
主人公の村田始は、何の力も無い平凡主人公なのに、動じない強メンタルだけでしっかりと存在感を見せた。
最強能力者の無量と普通に友達として、存在感で負けてない。
「無限のリヴァイアス」の相葉昴治(あいばこうじ)とは別ベクトルで、すごい一般人主人公です。
始以外でも、天網関係者ではない一般人たちも、軒並みタダ者ではなかった。
…妹の双葉ちゃんかわいい。くぎゅうう!

謎の転校生・統原無量(すばるむりょう)も、終始謎めいた存在でありながら、やはり常に存在感を見せた。
彼の正体が、人類の命運に関わっていく。
無量の姉の瀬津名さんの謎っぷりも中々。

生徒会メンバー、天網関係者が軒並み印象的。
ツインテールのツンデレ、守山那由多(もりやまなゆた)ちゃん可愛いです。
戦う変身ヒロイン、変身後は呪術人形めいた巨人。
ツンから、精神的に未熟さと、始たちとの関りで揺さぶられ成長する度に可愛さアップ。
…何気にNHKヒロインの中でも上位の可愛さ。

熱血おバカな守口京一も非常に良キャラ。
イケメンで実力者だが、無量のカマセ…
作中で彼が精神的に一番未熟、それゆえに、一番成長ドラマが良かった。
峯尾晴美(みねおはるみ)とのラブコメの波動は微笑ましい!
熱血武闘派と思いきやサポート系というギャップ、終盤山場での成長とリーダーシップ良し。

奥ゆかしい格闘美少女・峯尾晴美ちゃんも可愛いです。
重い使命を背負う辛さ、その中での交流や成長、そしてラブコメ。

大らかな生徒会長・津守八葉や、情報通のクセ者ショタ・守機瞬など、精神的にもタダメ者ではない。
天網関係者ではない友達の中にも、互角に存在感示す子がいるのも本作らしい。

大人たちも、始の両親など、精神的成熟の理想形。
天網関係者の先生がめっちゃ強くて驚き、教育者としても良き先生。


一見飄々とつかみどころの無いヘンな外人だが、実は…
なジルトーシュのキャラも面白かった。
銀河連邦や、連邦と敵対する勢力の宇宙人たちも、いつの間にか地球に馴染んでたり、立場の違いが最終的にどうでも良くなる大らかさ。
真相を知る「8人の勇者」たちも、過度に関わり過ぎない存在感がむしろ良かった。{/netabare}

投稿 : 2017/07/14
閲覧 : 475
サンキュー:

18

ネタバレ

rainoran さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

意外と知らない人がいる名作だった。超人要素が強い。

投稿 : 2014/09/15
閲覧 : 283
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

・・・

2070年春、東京上空に謎の巨大飛行物体が出現し、全ての都市機能を麻痺させてしまう。

世間が大混乱に陥りかけた矢先、今度は謎の巨大ヒーローらしきモノが現れ、飛行物体をやっつけた。

そして翌日の朝、「えー、宇宙人は、実はいました」と政府の広報官があっさりと言い放った一言をきっかけに、地球人類の歴史が大きく動き始める。

村田始は神奈川県天網市の御統中学に通うごく普通の中学生の少年。

宇宙人の実在が明かされた日、その話題で盛り上がる始のクラスに、とっくの昔に廃れた「学生服」を着た不思議な少年「統原無量」が転校してくる。

物珍しい転校生に興味津々の始だが、さらに翌日、無量が生徒会副会長で武道有段者の守口京一から屋上に呼び出されたと聞く。

教室を飛び出した始が目撃したものは、体育館の屋根の上、不思議な「チカラ」を応酬して決闘する二人の姿。

未知の現象におっかなびっくりしながら、体を張って止めに入った始に興味を持ち、その理由を尋ねる無量に、始は「そりゃ、学級委員長だからね」と答えた。

そんなこんなで謎の転校生無量と友達になったことをきっかけに、始は地球と宇宙を巡る大きな流れと、天網市に暮らす人々の使命の物語に深く関わっていくのだった。

投稿 : 2014/09/14
閲覧 : 259
ネタバレ

haruco さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度も観てしまう

本来劇的な展開として扱われるべき展開が
独特な日常的雰囲気で
何て事の無い展開かのような扱いをされる
面白いアニメ。

本当は宇宙人がいたとか
普通の人間が持っていない力を持っているとか
今日のアニメに限らず
そういう設定や、キャラの特性は
わざとらしいくらい強調されるのが常ですが
それを過剰演出しないのが
このアニメの面白いところ。

過剰な演出はなく
日常の生活、学園生活を丁寧に
むしろメインに?している事で
最終回の演出が際立っているように思います。
毎回凄い!もいいですけど
普段面白くて、見せ場の回で凄い!となるほうが
面白いですよね。

何度観ても、面白さが失われない良い作品だと思います。

投稿 : 2014/06/15
閲覧 : 248
サンキュー:

2

ネタバレ

空野 落 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ほのぼのSFとしてトップクラスの出来

宇宙人とか超能力とかが関わってくるSFなのだが、良くも悪くも緊張感にメリハリがついており視聴者を飽きさせないストーリーになっている。
自分ひとりではなく、町の人たちや仲間に助けれて困難を乗り越えるという道徳的な部分がありNHKらしい作品である。

特に物語の中心人物であるはじめの存在感は印象的である。ほかの人が宇宙人であったり、なにかし能力や使命を持っている中でただの一般人という立ち位置なのだが、すべてのことを受け入れる心の広さを持っており、存在感が空気にならない。
ヒロインである那由多は今でいうツンデレ枠なのだが、この作品が2001年ということを考えるとやっと時代が追いついたといえる。
また生徒会のメンバーの存在感も濃く、特に京一と晴美のカップルはいい青春しており面白いです。

この作品で一番の良い点はSFをコメディチックに描き、音楽で臨場感を上手に表現している点です。青春学園ものとSFの両方を上手に世界観に反映できており、今見ても十分に面白い作品といえるだろう。

後半になるとシリアス部分が強くなりますが、中盤もダレルことなくキャラを掘り下げるストーリを織り交ぜる脚本は称賛に値します。

総括
2001年という少し古めの作品だが、音楽やキャラの魅力は十分にあり、ちゃんとSFやっている点は評価できます。ただ学園祭の準備で最終回迎えるのはどうかと・・・。せめて学園祭はやってほしかったです。

投稿 : 2013/08/14
閲覧 : 287
サンキュー:

1

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/12/01
閲覧 : 0

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 12

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/17
閲覧 : 18

メモロビー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 23

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 68

マツリカ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2021/10/19
閲覧 : 16

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/12
閲覧 : 62

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/01
閲覧 : 33

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 31

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/12
閲覧 : 63

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 57

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 59

Prism_Ace さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/13
閲覧 : 63

真葵 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/01/30
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/17
閲覧 : 68

ぷーぷーまる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/14
閲覧 : 60

gqtUQ89119 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 64

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 71

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/12
閲覧 : 69

アキラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/25
閲覧 : 67

MILE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 67

匿名 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 70
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学園戦記ムリョウのストーリー・あらすじ

2070年春、東京上空に謎の巨大飛行物体が出現し、全ての都市機能を麻痺させてしまう。世間が大混乱に陥りかけた矢先、今度は謎の巨大ヒーローらしきモノが現れ、飛行物体をやっつけた。
そして翌日の朝、政府の広報官があっさりと言い放った一言をきっかけに、地球人類の歴史が大きく動き始める…。
「えー、宇宙人は、実はいました」。
村田始は神奈川県天網市の御統中学に通うごく普通の中学生の少年である。
宇宙人の実在が明かされた日、始のクラスにとっくの昔に廃れた「学生服」を着た不思議な少年、「統原無量」が転校してくる。謎の転校生無量と友達になったことをきっかけに、始は地球と宇宙を巡る大きな流れと天網市に暮らす人々の使命に関わる物語に関わっていくのだった。(TVアニメ動画『学園戦記ムリョウ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2001年春アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.muryou.gr.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E5%9C%92%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%83%A0%E3%83%AA%...
主題歌
≪OP≫KAKO『TAKE』≪ED≫大野雄二『begin』

声優・キャラクター

宮崎一成、野島健児、朴璐美、杉田智和、浅野真澄、うえだゆうじ、小林由美子、山崎和佳奈、石森達幸、釘宮理恵、石原凡、小野健一、京田尚子、佐々木瑶子、阪口大助、遠近孝一、松本さち、渋谷茂、肥後誠、長嶝高士

スタッフ

原作:佐藤竜雄、 監督:佐藤竜雄、助監督:田中洋之/増井壮一、企画:丸山正雄/後藤克彦、キャラクターデザイン・総作画監督:吉松孝博、メカニックデザイン:井上邦彦、オープニングアニメーション:宮沢康紀、美術監督:池田祐二、美術:二嶋隆文、色彩設計:秋山久美、撮影監督:森下成一、編集:松村正宏、音響監督:三間雅文、音響制作:テクノサウンド、音楽:大野雄二、アニメーションプロデューサー:諸澤昌男、企画協力:ガンジス、総合プロデューサー:高原敦、プロデューサー:山本敦/森山敦、アシスタントプロデューサー:山田知博/橋本果奈

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