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「To LOVEる-とらぶる-ダークネス(TVアニメ動画)」

総合得点
79.3
感想・評価
1221
棚に入れた
7479
ランキング
511
★★★★☆ 3.8 (1221)
物語
3.5
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.6
キャラ
4.1

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To LOVEる-とらぶる-ダークネスの感想・評価はどうでしたか?

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

トラぶっていましたな!

萌エロアニメ。

一応純愛かな?

ギャグもそこそこ好きでした~(>_<)

投稿 : 2015/07/04
閲覧 : 308
サンキュー:

5

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Rayさん待望のニNEWシングルが7月29日リリース! 7月より放送のTVアニメ『To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス 2nd』のOPテーマに!

ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、リトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。
その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法として「リトを中心とした美少女ハーレム」を思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。
その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。

第1話「Continue 〜コンティニュー〜」
モモとナナが同居を始めてから、リトの日常はますます大混乱!
目を覚ますとモモがベッドに潜り込んでいたりと、リトの気は休まる暇がない。
ある日、モモたちはララに内緒で彩南高校の一年クラスに転入を決める。
モモはさっそくクラスの男子に囲まれ、ナナはそれが面白くない。
そんな中、ナナは窓際に立つお下げの少女に目を留めた・・・。

第2話「Doubt and Dish 〜疑惑と料理〜」
先日リトを襲った謎の敵の目的は、ヤミを本来の殺し屋に戻すことだった!
ヤミを信頼しつつも、どこか不安をぬぐえないリトとモモ。
そこに美柑に料理を習うため、ヤミが結城家を訪れる。
まるでリトを狙うかのような包丁使い、ふるまわれる謎のたい焼き入りみそ汁...と、
ヤミの真意が分からないリトは緊張の連続に...!!

第3話「Each speculation 〜それぞれの思惑〜」
リトに興味を持った芽亜はトランス能力でリトの精神にダイブし、そこで「ハーレム計画」を知る。
自分とモモ、どちらがヤミを引き入れることができるか...このゲームに芽亜は目を輝かせるのであった。
一方、新たな「ハレンチ要員」芽亜の登場に、唯はリトへの意識を強めていた。
しかも偶然リトと一緒に下校することになり、唯のドキドキは最高潮!
その様子を見かけたモモは、唯をハーレムに引き入れるべく裏工作を開始する!!

第4話「True smile 〜過去と友達と笑顔と〜」
芽亜と彼女のマスターの手引きで、宇宙の殺し屋・「暴虐」のアゼンダが彩南町に現れる。
かつてヤミに倒されて名声を失ったアゼンダは、復讐の機会を求めていたのだ。
一方、ヤミは殺し屋としての自分の立ち位置に迷いつつも、美柑と一緒の平凡な毎日に満足を覚えていた。
そんなヤミの腑抜けた姿を見たアゼンダは、卑劣な策を胸に密かに笑う...。

第5話「A Man? Woman? 〜変わり行くもの達〜」
アゼンダを攻撃しなかったヤミを問い詰める芽亜。
しかしヤミは妹に「人のぬくもり」を知って欲しいと説く。
姉の言葉の意味が分からず、芽亜は混乱。
沈んだ様子の芽亜を心配したナナは、彼女を元気づけるため、春菜の飼い犬のマロンやペットたちを紹介する。
可愛い動物たちに囲まれ、芽亜は自然と笑顔になっていく...が、マロンたちの間では、プライドを賭けたペロペロ合戦が始まろうとしていた!?

第6話「Metamorphose 〜変わり行く時…〜」
ララの発明で女の子(リコ)になったリトは、着替え中にモモ&芽亜に乱入され、裸をもてあそばれて大変なことに!
その最中、芽亜はモモのハーレム計画への協力を申し出る。
互いに何やら企みを抱きつつも、モモと芽亜の同盟が結成されるのであった。
その後、何やら悩んだ様子のルンがリトを訪ねて来る。
ハーレム計画を進めるため、モモはルンとリトのデートのセッティングを買って出るが・・・!?

第7話「Sisters 〜幸せの発明品〜」
ララの発明品で大騒ぎのいつもの結城家。
今回の発明品は、ナナのおっぱいを大きくするという画期的アイテムだった!・・・が、案の定欠陥品で、今度はモモが貧乳になってしまった!?
そんなララの発明品がらみのトラブルは昔からのことらしく、モモは子供の頃の思い出を楽しそうにリトに語る。
しかしララのトラブルの裏には、ララの妹たちへの深い思いやりがあって・・・。

第8話「Bad mood 〜幸せの絆〜」
ここ最近、頻繁にリトの布団に潜り込んだりと、妙に積極的な様子のモモ。
兄の様子を監視しつつも「二人が恋人同士になってしまったら...」と、美柑のドキドキは高まるばかり。
そしてその気持ちは、いつしか自分の居場所がなくなる不安に変わっていった。
その心労もあってか、美柑は夏の日差しにあてられて下校中に倒れてしまう!
その時美柑を助けたのは、沙姫に仕えるクールな先輩・九条凛だった。

第9話「True self 〜闇の中の素顔〜」
セリーヌが学校に持ち込んだララの発明品で、リトとヤミの手がくっついてしまった!
発明品の効果が切れるまで、二人は手をつないで過ごすことに...。
かくしてヤミは結城家に泊まることになるが、トイレもお風呂も一緒という境遇に、リトは緊張で爆発寸前!
その一方、ヤミはリトの手の温もりから、過去に自分を育ててくれたある女性を思い出していた...。

第10話「Past 〜明日につながる記憶〜」
セリーヌが学校に持ち込んだララの発明品で、リトとヤミの手がくっついてしまった!
発明品の効果が切れるまで、二人は手をつないで過ごすことに...。
かくしてヤミは結城家に泊まることになるが、トイレもお風呂も一緒という境遇に、リトは緊張で爆発寸前!
その一方、ヤミはリトの手の温もりから、過去に自分を育ててくれたある女性を思い出していた...。

第11話「The right thing 〜生き方って何?〜」
リトたちの協力により、再会を果たしたヤミとティアーユ。
不器用ながらも生みの親を思いやるヤミの姿に、見守るリトたちもほっと胸をなで下ろす。
そんな二人の様子を知った芽亜は、ティアーユに自分たちの「兵器」としての側面を否定されたと感じて、感情をたかぶらせる。
事情を知らないナナはそんな芽亜を心配し、何とか元気づけようとするのだが...?

第12話「Room 〜乙女の想い〜」
彩南高校に、モモに憧れる男子たちのファンクラブ「V・M・C」が発足!
大勢の男子に囲まれて悪い気はしないモモであったが、どこへ行くにもファンクラブがつきまとってきて、
自由にリトに近づくことができない。
しかもその日から、リトは父親の手伝いで仕事場に泊まり込み、家でも会うことができない...。
会えない寂しさが募るモモは、リトを体育倉庫に呼び出して熱烈アプローチをかける!!

Rayさん待望のニNEWシングルが7月29日リリース! 7月より放送のTVアニメ『To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス 2nd』のOPテーマに!
TVアニメ『To LOVEる‐とらぶる‐ダークネス 2nd』OPテーマでRayさんの6枚目のシングルとなる「secret arms」のが7月29日にリリースされることが発表されました。また、この楽曲は作詞作曲をClariSの「コネクト」やLiSAの「oath sign」などを手掛けた渡辺翔さんが担当しています。

【アニメキャラの魅力】ハレンチは許しませんっ!鉄壁ガードの風紀委員「古手川唯」の魅力
『To LOVEる -とらぶる-』は、可愛くてセクシーな美少女に定評のある『BLACK CAT』でお馴染みの、矢吹健太朗先生&長谷見沙貴先生が贈る、主人公「結城リト」を中心に描かれたラブコメ作品。そして「古手川唯」は、リト達の通う学校の風紀委員をしています。今回は、そんな彼女の魅力について紹介したいと思います。

■鉄壁ガードの女の子
長い混じりけのない真っ黒な黒髪にきっちりとした凛々しい顔。 性格も生真面目一筋で、風紀委員らしく学内の風紀を乱す行為は許せません。やりたい放題な「リト」や「ララ」に対しても、容赦なく取り締まろうとします。

口癖は『ハレンチな!』。特に主人公の「結城リト」に対して、強く敵対心を抱いており、彼のせいで学内の風紀が乱れるのだと決めつけています。あまりにも堅苦しく、何でもガチガチに規制してしまうのも良くないとは思いますが、自分の芯をしっかり持っている女の子は信頼できて好感が持てますよね。少しだけ“お固すぎる感”は否めないですが、彼女の持つ“いかにも大和撫子”という雰囲気は本当に素晴らしいです。ちなみに着痩せするタイプのようで、文化祭の衣装のために採寸を測られた時には他の女子達も驚いていました。

■鉄壁の内に隠された優しさ
リトが学校の風紀を乱していると校長に申し出て、リトに「停学」もとい「停女子との会話」を執行します。しかし、リトが女子と話さなくなってからも相変わらず学内の風紀は乱れたまま・・・。もしかしたらリトのせいではなかったのでは?と考えます。しょんぼりしているリトを見て、勘違いならば酷いことをしたと反省・・・。彼の様子を観察して、本当のリトは人のために自ら飛び込んでいける、とても優しい男の子なのだと気付くのです。

リトに対しての誤解が解けた唯の“もじもじしている姿”はとても可愛らしく、リトも思わず赤面するほど。キリッとした唯も凛々しくて素敵ですが、緊張や堅苦しさの抜けた彼女は、思わずドキッとしてしまうほどの美少女っぷりです。しかし、結局はリトがまたハレンチをやらかしてしまい、元の彼女に戻ってしまうわけですが・・・(笑)。少しだけ前よりも変わったような気もします。

■唯の正しさ、みんなの正しさ
文化祭のため、張り切って出し物の案を考えてきた唯。しかし、用意してきたのは「書道の展示」に「地域研究」と、あまりにも堅苦しい選択肢であったために皆の反応はイマイチ・・・。見かねた猿山が代わりに場を取り仕切り、皆の意見をうまく吸い上げてアニマル喫茶をしようとまとめ、みなも乗り気になりすぐに役割分担も決まりました。

一生懸命考えて来たのにどうしてだろう・・・?と悩む唯。後に夕暮れの校舎裏でひとりポツンとしているところを、春菜に話しかけられて全てを打ち明けます。「家族みんながだらしがなくて、せめて自分だけはしっかりと間違いのないように生きてきた。」「間違っていたのかな・・・」とつぶやく唯に、春菜は「間違ってないよ」と励まします。誰かが正しくて誰かが間違っているというわけでなく、文化祭はみんなで楽しんで協力してやるのだというリトの言葉を教えてくれました。

その後唯は、張り切って文化祭の準備を始めます。それを見たクラスメイト達は、悩みを克服した彼女を優しく迎え入れるのでした。

黒い長髪に生真面目な性格と、古風な美少女を思わせる「古手川唯」。だらしのない家族を引っ張るため、せめて自分だけはと頑張ってきた彼女。ララや春菜といった友人たちとの付き合いの中で、自分や誰かを否定するのではなく、人それぞれの正しさを受け入れることを学びました。家族のために厳しくなった唯もひとつの魅力的な姿ですが、皆に優しく微笑む唯もまた、隠されたもうひとつの魅力的な「古手川唯」なのです。

2012年4月1日の「アニメ コンテンツ エキスポ2012」にて制作が発表された。
同年10月より12月までTOKYO MX、サンテレビ、BS11他にて放送された。全12話。4年ぶりにBS放送局でも放送されるが、第1期でのBS-TBS(旧:BS-i)からBS11に変更となった。
なおお色気シーンではこれまで同様白光、湯気などで自主規制が行われている(第2期と違い、AT-Xにおいても解禁はされていない)。
内容的には原作19話までと幾つかの番外編がOVAも含めて、ほぼ忠実に再現されている(中には幾つかの話が結合されていたり、順番が入れ替わっている話もある)。
2013年3月17日に行われたイベント「To LOVEる-とらぶる-ダークネス ~ハッピー・サンデー~」にて、新作アニメの制作が発表された。コミックス第5巻限定版に短編と第0話を収録したDVDが同梱され、コミックス第6巻、第8巻、第9巻各限定版にもDVDが同梱された。

オープニングテーマ
「楽園PROJECT」(第1話 - 第10話、第12話)
第11話はOPがないため未使用。

エンディングテーマ 「ファールプレーにくらり」
(第1話 - 第9話、第11話 - 第12話)
第10話はEDがないため未使用。

投稿 : 2015/05/30
閲覧 : 583
サンキュー:

27

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハーレムいいなぁ~ヾ(@~▽~@)ノ

矢吹先生の絵はやっぱり最高です!!

「トラブル」は絵だけでなく笑いも感動も、たまにがちバトルも
ありいろいろな人が楽しめると思います!

個人的に好きなキャラクターは、「美柑」です。
(良く変わりますがW)

今まで好きになったキャラクターは、

1番最初が、モモで、

2番目が、古手川、
そして今に至るわけです。

どのキャラクターも可愛くて重要な役を果たしてます。

トラブルダークネスは、「ヤミ」が中心的なので、
「ヤミ」が好きな人にはオススメです!

是非見てください(≧∇≦)b

投稿 : 2015/05/27
閲覧 : 372
サンキュー:

34

ネタバレ

ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

俺の溶けたアイス食え!!

とらぶる→もっととらぶる→とらぶるダークネス。

実質3期っぽい。

ララの妹のモモがヒロイン的な存在。

ララがリトのハーレム計画を進めるため、
色々画策するお話。

ギャグ、ハーレム、エロアニメ。
恋愛の要素はほぼなくなった気がします。
1期、2期のヒロインのララや西蓮寺は
ほとんど出演せずサブキャラになっています。

円盤で視聴しましたが
チ○ビは毎話のように露になってました。
そしてチク○の出現率ももっととらぶるより
高くなってます。
さらに もっととらぶるではただ○クビが
見えていただけなのに対して
このダークネスでは
女性が女性のチク○を舐めているシーンがあったり(直接的には描いてないとはいえ)
最終話に至っては、
モモの妄想シーンなのに、
「俺の溶けたアイス食え」と
リトがモモの頭を押さえつけながら
溶けかけのアイスをしゃぶらせるシーンがあったり…
とにかくもっととらぶるより遥かにエロ度がパワーアップしていました。

見ていて面白かったから問題ないけど(笑

1期や2期と比較すると
恋愛要素が大幅に減り、
日常要素とエロ要素が大幅に増大した、
そんなアニメになってます。

個人的には
とらぶるの中では一番面白かったですね。

投稿 : 2015/05/19
閲覧 : 1295
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これが「見惚れる」って事なんだろうなぁ・・・(//∇//)

この作品は、「To LOVEる -とらぶる-」の3期に位置付けられる作品です。2期最終回から数日後・・・という状況からこの作品がスタートするので、1,2期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします^^

これまでこのシリーズは、主人公のリトとデビルーク星第一王女のララ、そしてリトが想いを寄せる春菜の3角関係による日常が中心に描かれてきましたが、この作品から指向が変わり「とある計画の実現」に向けた策士と主人公のダブル主人公で物語が動いていきます。
これまでの少年誌的なノリも嫌いじゃありませんでしたが、ずっと同じだと流石にお腹一杯になるので、良いタイミングで指向が変化したと思います^^

そのため、主人公とヒロインの軸も「リト-ララ-春菜」から「リト-モモ-ヤミ」という構成に変わって本作品は描かれています。

この作品を完走して振り返ってみると、この作品の最大の見どころは「とある計画の実現」に向けて、策士モモちゃんが知力・体力を駆使して頑張る姿をひたすら愛でる事・・・だったように思います(//∇//)
その他のキャラに見どころが無いわけでは決してありません・・・

ヒロインとして時には颯爽と・・・そして時には恥らいながら「えっちぃのは嫌いです」とお約束のグーパンチを繰り出すヤミちゃん・・・

リトの妹で、家事全般をソツなくこなすしっかり者・・・ヤミちゃんの固く閉ざされた心を、人と触れ合う事の大切さを感じさせながら少しずつ開いていく美柑ちゃん・・・

「ハレンチな!」が口癖の風紀委員・・・登場初期は少しお堅い人だなぁ、と思っていましたが、回を増す毎に大切な人への想いと頭の中の「ハレンチな」妄想度合いが膨らんでいった古手川さん・・・

デビルーク星第二王女でちっぱいであることに劣等感を持っている小悪魔ツンデレ系・・・でも、友達と本気で向き合う言動が好印象なナナちゃん・・・

どの女の子も独特の個性で皆んな可愛い子ばかりです^^
それでも・・・モモちゃんの可愛らしさは一枚上手だったと思います。
まず「とある計画」というのがとんでもない計画なのですが、これが実現できればリトが喜ぶことを信じて疑わず奔走する彼女・・・
彼女は策士なので、その一挙手一投足には計算に裏付けされた「あざとさ」があるのも分かっています^^;
でもモモちゃんは、そのあざとさも含めて可愛いんです^^
「あざとかわいい」って言うんでしょうか^^;
2期でも気になる存在でしたが、まさかここまでの存在になるとは思いもよりませんでした・・・
きっとこれが「見惚れる」って事なんだろうなぁ・・・と思いながら視聴していました(//∇//)

モモちゃんのフィギュアを店頭で見かけた事があります。その時は彼女の登場する作品は未視聴で「存在を知っている」程度だったので食指は動きませんでしたが、今店頭で見かけたらクラッときてしまいそうです(//∇//)

オープニングテーマは、Rayさんの「楽園PROJECT」
エンディングテーマは、分島花音さんの「ファールプレーにくらり」
どちらも良い曲でしたが、私はRayさんのオープニングが大好きでした^^

1クール12話の作品でしたが、モモちゃんの可愛らしさにテンションMAXで視聴していました(//∇//)
物語としてはまだ途中なので、2015年7月に放送予定の2期に繋がっていくのだと思いますが、ここで気がかりな点が・・・^^;
コミックス限定版に収録されたDVDが6枚も発売されているんですよね^^;
2期を視聴する前に限定版DVDを視聴すべきか悩んでいます^^;
基本的に限定版を挟んで本編が続くことは無い、と思っているのですが、いやまさか・・・^^;
けど原作を持っていてもきっと読む時間が無いだろうからなぁ・・・
もう少し悩みたいと思います^^;

投稿 : 2015/05/10
閲覧 : 753
サンキュー:

29

ネタバレ

elVXa83490 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高いい

キャラの個性は良いし声優も豊崎さんのモモなんて最高!
絵もかなりハレンチで良い物語もこのキャラはこういう性格だったんだと結構楽しいなんといってもトラブるダークネスのOPとキャラソンなんて最高モモいろみごろとか
恋のチャンスとかそして君と恋をするの全員合唱なんて最高!

投稿 : 2015/05/08
閲覧 : 492
サンキュー:

2

ムッツリーニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作超えはさすがに不可能

現在もっとも原作を超えることが難しいであろう作品の一つ。
何が難しいって、エロだよそれは。
ストーリーやキャラクター性自体は凡庸だが、原作におけるコマ毎の構図とそこから醸される濃厚なエロスは多くのエロ同人作家に新たなひらめきと挫折を与えたであろう事は想像に難くなく、アニメ化するにあたってそこまでのエロスを表現できるのかと言うのが、前情報における私の疑念であり、いや無理だろうと結論した。
その予想は当然の如く的中し、ブラッシュアップされ尽くしたキャラクターを塗りつぶして描かれる謎の光と闇に満たされた規制の嵐。大変遺憾ではあるものの、BPO様が見ておられるなら仕方ない。
まぁTV放送ならこんなもんだよなぁ、と割り切り、脳内に声を保存して大人しく原作を読むのがおすすめ。

投稿 : 2015/04/22
閲覧 : 351
サンキュー:

2

オールドタイプ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

校内でのハレンチ行為は許さないわよ

『もっと To LOVEる -とらぶる-』の続き


王道ではあるがスカートの中にヘッドスライディングは
男の子の夢だよね(*´ω`*)

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 271
サンキュー:

2

かみさん3号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エッチ-の嫌いな人は観ないでね

To LOVEるシリーズを観ないで、このダークネスを観たので、世界観とかよく判らなかったんですが、取り敢えずこの作品はストーリー云々はあまり関係ないですかねえ。
ハーレムものが好きな人は楽しめるかと。でもTV放送版は規制だらけで、エロ目当てだと逆にイライラするかも。
私はヤミさん押しです。

65点。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 253
サンキュー:

1

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒロイン論争

toloveるを観た奴らが集まりやることといえば「だれが一番か」これしかない
個人的には古手川さんや、ティアーユ先生、ヤミとかを推す
まあみんなかわいいけどね

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 249
サンキュー:

2

シフレ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヤミカワイ~

気になる終わり方しやがって(-_-メ)

投稿 : 2015/02/21
閲覧 : 257
サンキュー:

2

ネタバレ

bekoさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日本に生まれてこれて良かったぜ

1期観て、2期観てコレ観ました
原作未読なら1期と2期の視聴はほぼ必須

枠のストーリーは、ヤミ&メアの本筋(?)ストーリーと、モモメインの各ヒロイン達とリトを「その気」にさせるストーリーの2本を絡ませつつの同時進行
2期もそうでしたが、お静ちゃんが普通に存在していたり、セリーヌが家にいたり、モモとナナが結城家に住んでいたりと設定が追加されているので、wiki観るなり原作読むなりしないと、1期と2期を視聴していても「アナタダレデスカ」状態になります
wikiで情報を得ると当然ネタバレを多少含んでしまいますが、この作品は結論をあやふやにするところがあるので大ダメージを負うことはないです

画面が白く光るのは色んな事情があるのでしょう。妄想力を鍛えた人ならこんな光あって無いようなものだもんねー!ルンルルーン♪
エロ表現、深みが増していてとてもイイです!
笑いどころとして捉えてもツッコミどころが2段、3段構えなのでツッコミに嗜みがある方なら声が漏れちゃうレベルでツッコめます
1期視聴して「この作品のどこがエロいんだよ」って思った方は作者の手のひらで転がされたと思ってください
少なくとも私はそう思っています!

個人的に{netabare}古手川唯を極振りにエロくしてくれた作者に賞賛!
ゲームでLvUPしたキャラのステータスを全部エロに振っていくかの如く、回を重ねるごとにエロさが増していました{/netabare}

ダークネス2期が楽しみです!原作も読みたくなった!
べ、別にエロが目的じゃないんだからね!!たぶん・・・

------------------------------------------------------------------------------------------------後日、「たまたま」To Loveるダークネスの電子書籍を拝見しました
ペラペラとページを更新していると…おっぱいが揺れるんです
おっぱいに触るとおっぱいが揺れ、大事なところを隠している絆創膏に触ると絆創膏が飛んで行き、破れた服に触れればさらに破れるというトンデモ仕様でした
(しかも無料)

この作品、マジでぶっ飛んでやがります!

投稿 : 2015/02/18
閲覧 : 316
サンキュー:

10

ネタバレ

底辺生活者 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

主役が全員を妊娠させて、早くこのシリーズ完結させりゃいいのに。

※私はこのアニメを全話きちんと観てないので、知識が欠けてる部分があるから、それはすいません。

【嫌いな理由と感想(当然主観)】

・話が毎回ワンパターンな気が…

{netabare}・同じ顔の女の子、クローンのような女型生物達が主人公の家にゾロゾロ住んでて、気持ち悪い。

・このアニメ(マンガ)の最終目的って何なのか?いつ完結するのか?

・主人公、男の友達はいないのか?

・何故尻尾つけて女型生物が歩き回ってるのに、誰も指摘しないのか?(公認されてる世界?)

・何故ボンテージみたいな格好している女子が高校敷地内をうろうろしてるのか?

・主役のことをさっさと殺すなり、自分の故郷に帰るなり、とっととすればいいのに、いつまでもダラダラここにいて何がしたいのか?

・「ハーレム作りをするために…ウフフ」がどうとかって、いつまで言っているのか?

・主役の家に、女型生物が50人くらい同居するまで物語を続けるつもりか?{/netabare}


◆くどい。ワンパターンエロ

{netabare}・毎回、朝起きるときは、必ず、ベッドに女が入ってる!

・オッパイ触っちゃった~!

・裸、見ちゃった~!

・絶対パンツが見えないはずの方角から、ワカメちゃんみたいに白いパンツが見えてる。{/netabare}

…の繰り返しが永遠に続いてるような…

--------------

私はエロが嫌いではないのだが、To LOVEるのように、毎度毎度同じようなエピの繰り返しで、物語内容も浅く、どうでもいいようなことが続くと、つまらない。

ただ、こういう無意味ダラダラワンパターンエロアニメは他の人々に需要があるというのは理解してる。需要があるからこそ、ワンパターンなのに、To LOVEるがしつこく何期も続いているのだろうから。

一方、同じエロ系でも、【ロザリオとバンパイア】は、まだ見れる物語だったと思う。

確か、前作(1期?2期?)のTo LOVEるのラストって、もろ、【うる星やつら】のパクリみたいな終わり方をしてたと思うので、良い印象があまりない。

「リスペクトですよ」←はいはい。

投稿 : 2015/02/07
閲覧 : 512
サンキュー:

5

ヲκyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

EDがGood

投稿 : 2015/02/01
閲覧 : 245
サンキュー:

0

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

残念な作品

意外としっかりとしたストーリーとシナリオで恋愛物の要素が
増えているので前作、前々作とくらべて意外と楽に視聴できました。
原作が週刊誌から月刊誌へ移籍したのが功を奏したのかな?

ただ工ロ描写も増量されているのが残念です。
原作も含め工ロ描写がなければ高評価を付けてもいいかなと
思うがストーリーが強引に工ロ展開になるので減点しました。
ここまで工ロくするならR18指定を受けるぐらいの突き抜けた
工ロ展開にしてくれた方が別の意味で高評価できるのだが・・・(笑)

U18の童貞さんのマスターベーション導入用にはとても良い
作品なのでそういう方たちにはお勧めかな(笑) 

投稿 : 2015/01/27
閲覧 : 303
サンキュー:

14

ちゃちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エロ漫画じゃないんだから

話がすんげぇ面白くないです。
なぜなら、ハーレムエロシーンがメインだから。

モモのエロさや、闇のキャラは好きですけど、
エロのためのストーリーは見ててイタイです。
エロ漫画ならかまわないけど。

投稿 : 2015/01/10
閲覧 : 260
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2

郎太桃← さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

全12話。
ララはあんまり登場せず、主にモモとヤミの物語だった。
モモorヤミ好きな人にはオススメの作品。

あと、最近ダークネス2期制作が決定したようですね。
個人的にダークネスお気になんで、2期も期待してます。

投稿 : 2015/01/05
閲覧 : 239
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3

うち. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エロスのお手本、エロスの応用を網羅

色々話題になったTO LOVEるの続編のダークネスのアニメ化です。
とにかく頭をからっぽにしてエロだけを観たい人にオススメ、それ以外の人もオススメ。
リトさん代わってください!………やっぱ良いです。

投稿 : 2015/01/02
閲覧 : 330
サンキュー:

2

ネタバレ

Emiley さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(≧∇≦)b

モモがメインで書かれていて、面白いと思いましたし、エロいとも思いました。

投稿 : 2014/12/27
閲覧 : 239
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2

ネタバレ

とってなむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんなかわいすぎるんよ(´・ω・`)

原作少し読んでから1期,2期,そして今作、と観たわけですが、今作が一番よかったです
というのもお気に入りのモモちゃんがメインだからです 笑
彼女は1期には登場せず、2期からでした
2期でもなかなか目立ってましたが、やはりサブの立ち位置でした(残念)
しかし今回のダークネスではメイン!!
彼女のリトハーレム計画のお話です

もうハーレム出来上がってるだろ…
とか思いましたが、彼女がメインなら口を慎みます

新キャラの黒咲芽亜ちゃんもかわいいし、
相変わらず他の子もかわいいし…
リトブッ○ロスヽ( ;゚;ж;゚;)ノ
すいませんうらやましいの間違いでした
落ち着きます

ストーリーは1,2期と比べたらあるほうです
でも、ダークネスといえどもやはりTo LOVEる
ストーリーはあってないようなもの
ハーレムハーレムしてますし、H度もパワーアップしてます
でも光がお仕事しすぎです
ここらへんはダークじゃないです 笑

男性向けですね間違いなく
女性にはおすすめはできません
個人的にはHなシーン<キャラという感じですが

OP,EDともによかったです
特にEDの静止画は最高でした
ララ,ナナ,モモ三姉妹の仲の良さが溢れるほど伝わってきて心が暖かくなりました
モモちゃん髪結ぶとやばいです(いい意味で)

頭を空っぽに、そしてキャラを愛でることに専念して観るべきアニメです

4期(ダークネス2期)製作はまだですか?

投稿 : 2014/12/10
閲覧 : 333
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19

アニf さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

可愛いー

モモが「ハーレム計画」をやりだして
可愛い子たちがどんどんハーレム計画に加入していくw

とにかく男子にはお勧めです^o^
見てみてください

投稿 : 2014/12/03
閲覧 : 215
サンキュー:

2

(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

To LOVEる-とらぶる-ダークネス

僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめました。
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
キャラも悪くないし好みでした。(o゚▽゚)oニパッ
みなさんもぜひ見てくださいデ━d(ゝω・*)b━ス!!  

投稿 : 2014/11/18
閲覧 : 220
サンキュー:

2

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハーレムラッキースケベアニメ

しかもヒロインの半数以上はアクシデントスケベされても怒らないという優しい世界。モモに至っては本気でハーレム築こうとしている。まあそれでみんな幸せハッピーエンドでもいいが、個人的には両想いの西蓮寺とくっついてほしい。

投稿 : 2014/10/22
閲覧 : 271
サンキュー:

4

ファルコン(^▽^) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い!

キャラクターがすき!

投稿 : 2014/09/28
閲覧 : 172
サンキュー:

0

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さらにこんがらがってきたお話です。

To LOVEる-とらぶる-のスピンオフ作品

として出されたものです。

話は一期二期とつながっており、続編となっている。

まず、言えることは一期二期に比べ、描写が

過激になっています。(ジャンプスクエアに

移行したため・・・)もう、ここまでくると

いっそのこと清々しい気がしてきました。

新キャラも登場して金色の闇の過去話など

シリアス目な展開から、ラブコメ(圧倒的に

コメディ要素が強い?)展開といろいろこんがらがり

ながら、進んでいましたが、

どちらも中途半端だったように思いました。

区切りがついていたのは確かですけれども

せめて、どっちかの展開だけでも

大きい区切りをつけて欲しかったと思いました。

中身が面白かっただけに少し残念でした。

この複雑な思惑の絡まりは解けないけど

まだまだ続いてほしいと思いました。

投稿 : 2014/09/18
閲覧 : 431
サンキュー:

21

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

規制が激しすぎ、ちょっとシリアスすぎ。

エロ面がパワーアップして帰ってきたToLOVEるの(実質)続編

が、過激なエロは当然規制に遭いまくり、
テレビ画面では何が起こっているのか分からない場面も多々あった。

また原作に忠実ではあるものの、ややシリアスで淡々と描きすぎている感もあった
「ダークネス」とはいえどうせシリアス場面もエロの布石でしかないんだから、
「もっと~」の時のように全体的に明るくお気楽なスタイルでやってほしかった。

投稿 : 2014/08/01
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

ゴンザブロウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブコメなわけですが...

このアニメ、ラブコメなんですがエロ要素が多すぎてちょっと話が...



しかしキャラがとてつもなく可愛い



特にヤミが可愛く、画もいい、声もいい。もう最高。ただそれだけで観てましたw



opも結構良かったです何回か聴きました



ヤミのジト目最高です( ´ ▽ ` )ノ

投稿 : 2014/07/31
閲覧 : 385
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

ハーレムモノの頂点です、はい
矢吹健太朗さんの画力には感動しました
水滴にアレを描くという発想は…
トラブルシリーズの最後です
トラブルといえば、自分もアニメ見始めのころに見てましたアニメ見始めた中学生なんかにとってやっぱ楽しいんじゃないでしょうか←批判は甘んじて受けます

とはいえなんか最近糖分足りないなーなんて時にたまに見ると癒されます何もないとこで躓いて起き上がろうとすると必ず女の子を押し倒す格好になっているとかマジ楽しいですね、あはは

投稿 : 2014/07/18
閲覧 : 212

ツンデレけんぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リトは結局どうしたいのよ?

ハーレム計画って・・・

先が不安です。

最終的にみんなと結婚はさすがにないだろうが、
そんなことになったらただのエロアニメだった・・・としか記憶に残らないだろうと思います。

可愛い子がいっぱい出てくるので、ストーリー重視の人じゃなく可愛い子のエロい姿が見たい!って人はハマると思います。

投稿 : 2014/07/13
閲覧 : 224
サンキュー:

4

ロビン★ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もう主役はずっとモモでいいね!

スピンオフでありながら本編続編にあたる3期(全12話)

毎話完結型の2期までと違い、バトル要素&シリアスも加わって、ストーリー性のある作品でした。
より過激になったラッキースケベがなければ堂々と視聴できるのに(^_^;)

主役であるモモ視点で話しが進み、ララと春奈は完全に脇役でしたw

テーマは「ハーレム計画」
リトはあいかわらず皆からハレンチ者扱いだけど、なんだかんだでモテモテ。
いろんな女の子達も目立ってにぎやかで楽しかったです。
今作の重要メイン人物であるヤミちゃんもどんどん可愛くなっていきます。

でも個人的に可愛くてお気に入りなのは、モモちゃんです(*^^*)
魔性な性格と世話焼きで人想いな部分がよく合ってたと思いますね。

あんな子がクラスにいたら、ホント男子にモテモテなんだろね!

原作は読んでないけど、まだ続いててかなり過激みたい。
4期もぜひやって欲しいです〜

投稿 : 2014/07/10
閲覧 : 288
サンキュー:

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To LOVEる-とらぶる-ダークネスのストーリー・あらすじ

物語は『TL』最終回の数日後から始まる。ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。(TVアニメ動画『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ
制作会社
ジーベック
主題歌
≪OP≫Ray『楽園PROJECT』≪ED≫分島花音『ファールプレーにくらり』

声優・キャラクター

豊崎愛生、福圓美里、渡辺明乃、戸松遥、矢作紗友里、伊藤かな恵、花澤香菜、名塚佳織、柚木涼香、新井里美、能登麻美子、櫻井浩美

スタッフ

原作:矢吹健太朗/長谷見沙貴(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:大槻敦史、キャラクターデザイン:岡勇一、音響監督:明田川仁、音楽:渡辺剛、音楽製作:ミュージックブレインズ

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