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「ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ](TVアニメ動画)」

総合得点
77.6
感想・評価
1710
棚に入れた
8784
ランキング
611
★★★★☆ 3.6 (1710)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.6

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ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

食材が微妙?調理方法で更に微妙にしてしまったのかな

回避不可避のグラビティ2
シュタゲつながりで観ました。

ゲーム原作、2クール。カオスヘッド、シュタゲと関連性はあるが、ロボノを含め3つとも単品で楽しめる仕様。

※ネタバレうる覚え感想{netabare}

多分、原作の時点でそんなに面白くないんだろうと思う。やってないけど。
全部見て、大筋のストーリーを見る限り、なんとなく微妙と予想がつく。
そして、ストーリー展開の仕方から、かなり端折(はしょ)っていることが分かる。
「原作微妙、原作大量(多分、シュタゲの1.5~3倍ぐらい)」という取扱い困難なものをアニメにしたものが、この作品。

私が盛り上がったのは、
・ロボコン回(2話?) バトルがなかなか良かった
・古郡(ふるごおり、フラウ坊?)回 古郡がかわいかった
かな。

かなり微妙な点は、
・綯ちゃんじゃなくて他の人でも余裕でストーリーを進めることができた
・キャッチフレーズ「世界を救うのはオタクだ」って、誰もオタクとは一線を画していたような(カイ、ゲームは上手いが、キャラについて無頓着。ポニテ、ガンバレルが好きで何度も見て、普段人前で平気にセリフをマネるが、オタクとしては薄味だよね、コスプレとかしないし。古郡は仕事にしてるし。他は・・・。)
・カイがなんであんなに熱心に謎の究明をしていたのか、よくわからなかった(人前で無気力、人が見ていない所では素直に自分を出していただけ、なのかも知れないが)
・不幸な事件の必要性がイマイチわからん(スバルの事故、コンビニの姉ちゃんの死、さらに言えばキルバラ上位陣の死亡)
・ラスボス(しかもラスボス自体は実態がないから姉ちゃんがラストバトルの相手だし)
・カイとポニテの病気は治ったのか?
・ラスト
と、突っ込んだら色々負けなのはわかっているけど、
ラスボスがものすごいカッコ悪かった。
シュタゲでSERNも別に姿を現したわけじゃないけど、存在のでかさをものすごく感じることができた。
ロボノは300人委員会?がラスボスの組織に当たるのかも知れないが、結局なんかエヴァの碇くんのお父さんに話しかける大きな石みたいなイメージしか湧かなくてよくわからんかった。
しかもその組織がラスボス、人工知能みたいなヤツに動かされていたのか、はたまた一部の組織だけ操ってクーデターみたいなことをしたのか、なんかよくわからん、というか覚えていない。

なんとなく、良くなるかもと粘ったけど、微妙でした。

OP・EDは良かった、特に2クール目のED☆☆☆
{/netabare}

投稿 : 2013/07/16
閲覧 : 208
サンキュー:

8

ネタバレ

ぽぽたん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

何のアニメ??

子供でも観る気が失せる内容空っぽ作品。
ロボットがどうした?!。
色んなアニメの要素を入り交じたような、意味不明作品であった。


本作に限らずどんなアニメでも最初の1話がとっても重要なんだ。
その1話で 次が観たいか、面白いのか、全てが決まると言っても過言ではない。
1話断念が勿体ないとかのレベルでの話では無い。

だから、最初の1話は、重要であって人の心を掴むように
丁寧に作ってくれることを期待する。

2話で断念する。

投稿 : 2013/07/01
閲覧 : 280
サンキュー:

13

ネタバレ

るるらんぺ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあまあ

シュタゲがある分どうして劣ってしまう気がする。

投稿 : 2013/06/27
閲覧 : 189
サンキュー:

1

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

兄貴はゲームを購入しました PS3購入と同時に

兄貴はこれとテイルズヴェスぺリアを同時に購入しました
ヴェスぺリアを消化しないとこれをプレイはしないと言っていました

1/6
PSPのゲームと同時進行しています

追記
兄貴は無事にトロフィーを100%回収しました
ノベルゲームのトロフィー回収は楽ですよね
アクションやRPGと異なるから

投稿 : 2013/06/16
閲覧 : 350
サンキュー:

5

ネタバレ

チョコ太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

痛すぎるフラウがすごく好きでした^^;

毎回キャラ絵が崩壊ぎみなところが気になる作品^^;

巨大ロボを作るという1つの目的に、君島レポートというサスペンス要素が合わさることで 単調にならずに観続けることができました^^

キャラクター設定が比較的リアルな近未来高校生なのは好感が持てました {netabare} が、そのせいで巨大ロボを作るにしても高校生レベルではこれが限界か・・・、というデキで終わってしまうあたりが残念でした、いや、ほんとにすごいと思いますよ^^; でも1話冒頭に出てきたあのガンヴァレルができると思っていただけにちょっとショックでした、あれは居ル夫で見た姿だったんですね^^;{/netabare}


巨大ロボを作るという狙いどころはものすごく好きな要素だっただけに、全体通して非常に中途半端でもったいない作品でした^^;

後期ED いとうかなこさんのトポロジーは神曲です^^

投稿 : 2013/06/16
閲覧 : 220
サンキュー:

2

kochiro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

王道っぽいけどツッコみたくなるラストの展開

ロボットものとしては異色だと思うが、巨大ロボを作るためには数々の難題があるのだからそこにもっと焦点を当てて特殊アイテムを揃えていくような展開を期待していた。しかし、開発メンバーが高校生という設定の方を優先させて現実路線を取ったことでなんだか中途半端にサスペンス要素で引っ張りに引っ張って、最後にロボットを無理やりねじ込んだように感じてしまった。

パイロットにチート的な特殊な能力を持たせるという設定はまさに王道。でもあえてロボットにもサスペンスを絡めた特殊な能力を持たせていたら、ラスボスのご都合主義的展開にも説得力を持たせることができたのではないかと感じた。

もっとシナリオが練れていたらよかったのにと感じてしまう作品だった。

投稿 : 2013/06/15
閲覧 : 280
サンキュー:

4

seannyboy さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごい展開!

最初はすごい普通、って感じだけどストーリーは最後のほうですごい展開になりますよ!最初のほうのミステリーも結構気になってそれからどんどん最後の方へとつながっていって面白いです。

投稿 : 2013/06/13
閲覧 : 316
サンキュー:

2

ヌコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

微妙

シュタゲから期待して見たらだめ。

投稿 : 2013/06/11
閲覧 : 218
サンキュー:

1

ネタバレ

NEKOZOU さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

普通のロボットアニメと違ってバトルシーンはあまりなかたけど、最後まで徹夜で一気に見てしまった。

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 205
サンキュー:

1

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

B

放送期間 :2012年10月~2013年3月に見た
ITM 放送日前期待度OTM
放送期間中IV若干上昇
ショートCALL

投稿 : 2013/06/08
閲覧 : 237
サンキュー:

2

ネタバレ

ざく放送 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とっちらかってるねー

題材は悪くない
でもね それぞれのつなぎ展開が希薄なので
いまいち感情移入できない
アニメにリアルはそこまで求めないけどさ
それにしても ちょっとないわww って 流れがいくつも
心理描写が下手 これにつきます


ここで終わっとけばよかったのにポイントいくつもあります
前半は面白かったのになー
残念

投稿 : 2013/06/06
閲覧 : 209
サンキュー:

4

CountZero さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Σ(´□` ) ハゥ----!!!!

面白かった!


…途中まではね。
あ〜っもうっ!残念でなりません!
リアルな近未来SF大好きな私としては、ワクワクしながら毎回観ていましたが、正直2クール目でお話がかなり破綻してしまいました(泣)
がっかりです。

1クール目でロボ部にかっちり焦点を当てて、いろいろ伏線を用意して丁寧にお話を盛り上げていたのに、まとめきれませんでした。
コードギアスなみに予想を裏切る超展開があったりして、なんとか持ち直そうとする努力は感じたのですが…。
だめでした。

リアリティのある近未来の学生生活がちゃんと描けていたので、そのままのペースでロボ部の事も、アイリちゃんの事も、君島レポートの事も、みさ姉の事も、コナちゃんのお母さんの事も、海翔くんとあき穂ちゃんの病気の事も、モノポールの事も丁寧に解決して欲しかった…って!やっぱり伏線張りすぎ!!欲張りすぎ!!!

私は読んでないけど、もしかして原作ではちゃんと伏線も回収されて、納得のいく展開ですっきり終わったのかなあと思うと、アニメはもやもやばかりが残る最終回でほんと残念です。

でも、真面目に二足歩行ロボットを作るために情熱を傾ける様子とか、スマホよりも一歩先のポケコンとか、ポケコンの身につけ方とか想像できる少し先の未来の様子が描かれているのは、個人的には入り込み易くて高評価です。
わくわくさせるOPも良かったです。

素性が良かっただけに完成度には不満が残りましたが、SF好きには観てもらいたいかなとも思います。
面白かったのも事実なので。


…途中まではね(笑)

あ、忘れてたけどコナちゃんが一番キャラ立っててサイコーでしたヾ(o´∀`o)ノ♪

投稿 : 2013/06/05
閲覧 : 273
サンキュー:

14

ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あきちゃんの極めてすぐれたリーダーシップに感動すた

『シュタインズ・ゲート』のようなものを期待している人は、見ても、中途半端な気分になるだけのようなので、あんまり手を出さないほうがいいかも。

見てほしいのは、むしろ、
「『タイガーアンドバニー』一話の広告のやり方がすごく面白かった!」
と思えたような人。

■リーダーシップってこういうことですよね、と。

{netabare}
わたしはこの作品を、ほとんど期待せずにみたのだけれども、予想外にかなり好意的に観れてしまった。エンディングとかに感動したわけじゃない。

なので、以下、すっげー、みなさんの求めていないであろう方向でのコメントになります。
いや、ぶっちゃけ、感動のエンドとか、期待してなかったし、後半がチグハグだったのとか、もう、はっきり言って、どうでもいいな、と思えたし。
わたしは、わたしで、ものすごく勝手に、ななめ横の方向で本作に感動しまくっていました。

何に感動したか、というと。
コナちゃんのキャラ…もよかったのだけれども、
それよりも、最高に好かったのは、
あきちゃんのリーダーシップの描写です。
いや、ね、これ、なんか、言及する人が少なすぎて寂しいのだけれど、これ、何気にすごいぜ??いや、マジで…!

こういうね、きちんと多くの人を巻き込みながらプロジェクトを立ち上げる、という困難な仕事をがんばって描写してたってけっこうレアキャラですよ…‥っ!

メイン・ヒロインのあきちゃん、は一見ただの「馬鹿げた脳天気」「無駄にポジティヴ」系のキャラに見えるのだけれども、「あっはっは、馬鹿だなぁ」と思わせつつ、この子のガッツは、きちんとプロジェクトを前にすすめるための正攻法を実践しているのだよね。

 スポ根もの(『巨人の星』とか、『カレイドスター』とか)の主人公も、何度もくじけて立ち直る話ではある。なので、そういうタイプのキャラなんだなー、ぐらいの印象で見てしまった人が多いような気もするのですが、いや、そこは、実は違うのですよ!
 だいたいのスポ根ものは、基本的には、個人の鍛錬の問題に修練していくけれども、『ロボティクス・ノーツ』の場合は、他人を巻き込みながらプロジェクトをすすめるのだから、挫けた後に弱音をみせないための努力が、またさらに一段階、高度に要求されるんです。しかも、立ち直った後、もう一回みんな説得して、プロジェクト再起動させなきゃいけないんです。プロジェクト再起動させるのとか、自分がもう一回やる気出すのとかより、ずっと大変ですよ。一度失った信頼を取り戻すことでもあるし、「またダメかもしれない」「またみんなに迷惑かけるかもしれない」って思いながら、やるんだから。すっごい辛い。

 あえて言おう!あきちゃんは、スポ根系主人公よりも上位の存在であると…っ!

 あと、「リーダー」というのは、世間一般のイメージだとドラえもんの出来杉君みたいな人とか、攻殻機動隊の草薙素子のような優秀な人材のことをイメージする人が多いと思う。

 だけども、出来杉君みたいなキャラクターは実は社会にでるとリーダーシップ人材でもなんでもない、ということがよくあるんですよ。出来杉君みたいなひとは、往々にして優秀なんだけれども、特に欲望が濃いわけじゃない。誰かに迷惑をかけてまで、かなえたい明確なビジョンがあるわけではない。そういう人は、官僚や医者にはなれるけれども、リーダーとはいえない、ただ単に優秀なだけの人、だったりする。

 じゃあ、誰がリーダーなのか。
 いろいろなタイプのリーダーがいるので、一概には言えないけれども、本作の「あきちゃん」はまさしく、優れたリーダーであり、時代を作ることのできる人材だとわたしは思います(※0)。これほど、ダイレクトにリーダシップを描いてみせているアニメは、稀有だといっていいと思う。

リーダーシップというのは、まさしくこういうものだよね。わかるわー、という感じがとにかく観ていて励まされる。何か、とても、困難なプロジェクトを自分で立ちあげて、努力した経験のある人ならば、かなり共感しながら見られるのではなかろうか、と。
 とにかく諦めない。優秀な人を巻き込んでいく。わがままを貫き通す。自分でスポンサーを説得する。課題を自ら発見し、解決する。
 ブレない。何度落ち込んでも前を向く。
 こういう人は周囲をすごくいろいろと困らせるとは思うけれども、こういう人の周囲に、きちんと優れた信頼関係にある参謀役(カイくん)が数人ほど周囲にいれば、ものごとは進むだろう。動かせるだろうとは思う。

 いろいろと、社会に出てみて仕事をすると、本当に重要なのは、「責任感」以上に、キラキラと目を輝かし続けながら一つのことを遂行し続ける胆力。これって、本当に得がたい。ぶっちゃけ、途中で落ち込むからね。時には、落ち込んだ時に、鬱になって、なかなか帰ってこれなくなったりしちゃう。根性だとかじゃ、すまなくて、ある種の「鈍感」で「無神経」なことが資質として必要とされるんですよね、こういうリーダーでいるためには。

 もちろん、実際問題としてはは、まあいろいろと突っ込みどころは、もちろんある。
 「高校在学中になんとかする」というのはたぶん無理。
 「お姉ちゃんにおいつく」という動機だけでも無理。
 ロボットについての知識があんなに乏しくても無理。
 優秀な人材をあんな簡単に揃えるのがそもそも無理。
 優秀な人材達にモチベーションを高く維持させつづけるのが無理。
 タスク割り振り等をきちんと進行管理することなく完成させるのが無理。(※1)
 スポンサーにもっときちんとしたビジョンを話せなくては資金調達は無理。(※2)

 …と、無理がいっぱい。
 だから、この話はファンタジー…です。

 でも、「無理」というは、ほんとは100%無理なんじゃなくて、80%ぐらい無理というのが正しい。20%ぐらいの細い確率で、なんとかなる。ただし、8割型無理なことが2つあれば、96%無理になる。3つあれば、98.4%無理。4つあれば、99.68%無理になる。
 だけれども、一つ一つの「無理」の確率を少しずつさげていけば、プロジェクトの成功率は10%、20%…と少しずつあがっていく。
 一度、20%まで成功したプロジェクトがあれば、次回も同じ条件が揃えられれば、成功率は40%まで上がるかもしれない。
 本作のとてもよかったことの一つは、もう一度いうけど、失敗を何度も経験すること。そこで、諦めて良い、と思えるぐらいの失敗を何度もしている。ふつう、そこで諦める。
 でも、そこで、諦めずにもう一度、前を向いて立ち上がることができる。そして、解決のための道筋をきちんとさぐることができる。自分のやりたいことの基本はブレない。きちんと、わがままに、人を巻き込む。
 他人の迷惑顧みず、とにかくドンドン体当たりで状況を切り開いていく。これは、並の人にはできない。
 これを、リーダーシップといわずして、何をリーダーシップというのか、と。
 
 こういうプロジェクトを実現するための、優秀なリーダーシップを描いた話がきちんとある話が存在していること自体を歓迎したいと思いました。心から。
 個人的な好みだけを言うと、セカイ系ストーリー部分なしにして、万博に出て「やったー!」っていうところまでで完了するぐらいの地味な話のほうがよかった。…けど、まあ、そんな作品地味すぎて中高生向けのマーケット訴求力に著しく問題があるという判断があったのでしょう。『天地明察』のような作品にしてしまえれば、ある意味で、潔かったとは思うけれども、最終的にいかにも中高生向けんお話として仕上げるという仕上げかたは、きちんとマーケット的な売り方を考えた末の結果なのでしょう。

 まあ、基本的には、諦めないで、話をし続けるというのが、いかに重要かということを、きちんと描いて見せているというだけで、十分えらい。

 ことを成し遂げる人って実際問題として、頭のいい人よりも、粘り強い人だったりするんですよ。ほんとの、ほんとの本当に。
 日本の厨二マーケットにこういう作品があって、ほんとよかったな、と思いました。
 
{/netabare}
■いろいろな現実の産業とリンクしていきそうなワクワク感
{netabare}
 また、この作品がつくられることで、ごく単純にいくつかの現実の事業者にありがたい効果が発生するであろうことが、わかりやすく存在しているのも良かった。
 いくつか挙げておくと

・スコール(飲料)、草原の詩(牛乳のブランド)など種子島・鹿児島近辺の地場産業の商品の描写(※3)。
 →宮崎の地場産業の盛り上げにもきっちりと貢献するでしょう。

・種子島の描写 → 実際の種子島の観光産業
・ロボワンの描写 → 実際のロボコンの盛り上げ
・巨大ロボット生成 → 実際の巨大ロボットプロジェクトの後押し
・各種ARの描写 → 実際のAR系プロジェクトの後押し(※4)

 きちんと、現実の産業がいろいろとこの作品を通じて、盛り上がるように、という志しもあるのだろう。そこらへんの試みもとてもとてもすばらしい。タイバニを大きなフックとしてこういう流れができてきた、というのは素直に歓迎したい。
 日本は、もうずっと長い間、ロボット産業の先進国である。
 これは、『鉄腕アトム』と『ガンダム』による影響が大きいと言われている。この二つの作品がロボットへ憧れる多くの理系少年をうみ、ロボット技術に従事させる経路をつくった。あたかも、ガンヴァレルにあこがれてあきちゃんが頑張るように多くの人が、それが実際にいま世界を動かすにいたっている。
 こういう流れが、既存のアニメファンにどこまで受け入れれるかどうかということ自体がひとつの大きな挑戦だと思う。
 できれば、こうしたムーブメントに一つ、何かの名前がつけられて、大きな試みとして、成立していくことを期待したい。


{/netabare}
 


■ふつうに、中高生向けアニメとして見た場合

{netabare}
 えっと…いや…どうなんすかね。良くも悪くも、ソコソコよくできてるかなぁ……いや、悪く無いとは思いますよ…!…たぶん。ほら、もう、最後のほうでシナリオ急展開系のなんちゃってセカイ系作品とか多いじゃないすか…!別のこの作品だけディスらなくたって…!いいんじゃない……かなぁ……いえ、まあ、ディスっているみなさんのお気持ちはわからないではないです…。

 それと、シュタゲもそうなんだけど、ゲームをギャルゲ仕様にするのは、商売的に理解するけれども、アニメにする際にはギャルゲ仕様な感じのシナリオはなくしてもいいんじゃね?
 コナちゃんはいいキャラだけど、コナちゃんとのラブとかもっと遥かにライトな演出でよかったのでは、シナリオ再構成しなおしてもよかったのでは……とか言ったらいかんのですかね。まあ、こういうのがいいのかなぁ…わたしにはさっぱりわからんですが…。
 まー、中高生向けアニメとしての評判は『シュタゲ』ファンにさんざんディスられているようですので、かわいそうだなぁ…という感じですが、中高生向けアニメマーケットに、こういう題材で、売りだしてヒットさせていくっていうのは、難しいのだな、と感じる話でもありました。

 わたしにとっては、この作品は、すごく志が高くて、その志の高さに感動したアニメなのですが、ただし、その志は、中高生マーケットのほうを直接に向いているわけではないので、「折衷案」というように受け取られてしまったのでしょう。難しいですね…本当に。

 『まおゆう』とか『狼と香辛料』は、きちんとマーケットに受け入れられて、この作品が―――十分にいろいろなレベルで水準に達しているところがある作品なのにも関わらず――、マーケット的にはきちんと受け入れられなかったというのは、わたしにとってはしっかりと記憶すべき大事なことの一つだ、ということになりそうです。

 おそらく、本作が中高生向けマーケットで受け入れられなかった理由はいくつかあるのでしょうが、大きくあげれば次の二点でしょう。

 第一に、シナリオ構成に失敗したこと。もう少し細かくあげると、
 ・テーマを入れ込みすぎ:展開が、序盤・中盤・後半と別テーマを入れ込んでしまったこと。個人的には、序盤・中盤で現実のロボット産業のさまざまなレイヤーとリンケージしていきそうなあたりが、ツボだったのですが、ベタな物語制作イロハということでいえば、物語の軸はやはりもっとしっかりとさせたほうがいいのでしょう。
 ・序盤からのつながりが悪い:たとえば、『天地明察』や『まおゆう』は、序盤の「ツカミ」のとり方が、中盤への布石としてきちんとリンクしていたのと比べると、本作の序盤のツカミは、その後の展開への布石という点ではやはり、まだいろいろと工夫のしようがあった、ということでしょう。
 ・後半が唐突:これはもう、誰もが感じたことでしょう…。
 ・キャラの絡みが悪い:ゲームからアニメに変換する際に、もっと、工夫できたであろうこと。全体にシナリオの省略の仕方がゲームの場合はあまり気にしなくてもいいのだけれども、アニメの場合、「上手な省略」が求められるので…そこは、やりゃいいと思うのだけれど、シュタゲ程度のリライトでも市場的にウケちゃったからねぇ…
 第二に、シュタゲの次回作という立ち位置でやってしまったことが、逆効果だったということなのでしょう。いかにポテンシャルのある作品であっても、視聴者層が違うと、まったくもって評価されないどころか、ディスられるわけでありまして…。そこのところが、悲しいかな。シュタゲ視聴者層のお口には合わなかった…ということなのでしょう。そこで、ネガティヴな評判の反応のほうが広まりやすい土壌ができてしまった。

 一点目は、制作スタッフのさらなる修練を求められるところでしょうが、二点目はご愁傷さまでしたとしか申し上げられないというか、かわいそうだなぁ。というか、本当に、残念でなりませんが…。

 いや、まあ、とにかく、中高生マーケットからの反応は、ぜんぶ横においておいて、わたしは、この作品よかったです!

{/netabare}
■勝手なオススメ作品

{netabare}
 個人的には、プロジェクト推進系の話で、良かったここ数年のヒットタイトルだと、『天地明察』(原作)も良かったです。社会的に意義のある、まだほとんどの人がきちんと意義を理解できていないプロジェクトを一個、あたらしくきちんと成立させようと思ったときに、どういったことをする必要があるか、というのを、非常に良く描いてみせていると思う。
{/netabare}



[注]

{netabare}

※0 ごめん。ちょっと言い過ぎた。ほんとは、もうちょっとは賢くないと無理です。ストレス耐性が強く、鈍感でガッツがあるということは、とてもとても重要な資質だけれども、あまりにアホな主張を通そうと頑張りすぎると、クールに賢い系のスタッフが「アホかこいつ。ついていけねーわ、勝手にやってろや」となってしまって、プロジェクトが途中で空中崩壊して~終了~というオチになるのが目に見えてます。この手のアホな主張を貫き通す人は、優秀なスタッフとものすごく強固な信頼関係と互恵意識でもって結ばれていないと、機能しないでしょうね。あきちゃんを中心としながら、彼女をリーダーとして愛してくれる優秀なチームが機能する環境が整ってないと無理ゲーだとは思います。

※1 あー、あと、「やれるか、やれないかじゃない、やるしかねぇ」的なコメントはプロジェクト・マネジメントとしては、あまり褒められないタイプのハナシなので、まあ、そこは、ちょっとイヤだった。
 「諦めないことが重要」系のはなしは、容易にタチの悪い根性論につながってしまう。タチの悪い根性論は、結局、マネジメントを放棄させて、ただ単にプロジェクトの個々人に負荷をかけて、個々人を押しつぶしてしまうこともしばしばありうる。なので、根性論はかならずしもよくない。
 でも、それは単にタチの悪い根性論だってdisればいいわけでもない。タチの悪い根性論は、「諦めずにいる」というとても重要な資質とつながっている。そこは厳密には切り分けられないのかもしれない。だから、多くの人が、プロジェクトを推し進めるためのライト・スタッフと、タチの悪い根性論マネジメントとの間で苦しむのだとは思うけれども。

※2 作中でガンツク2を作ることの意義について、悩む下りが出てくるが、ここはプロジェクトリーダーは、ほんとは絶対にブレたらいけない。社会的にどう意義があるか、ビジネス的にどう意義があるか、なぜ多くの人を引き付けるかという3つの点は、いつ、どこでも説明できなきゃだめである。

 こういう社会状況下で高校生がロボットをつくるということの意義は大きいとは思う。「高校生が頑張れば巨大ロボットを作れます」ということを証明してみせれば、「趣味でこれだけのことができる」といいう社会的なムーブメントをつくることができる。そこには、「趣味でロボット作りをする人たち」の市場を創生できる可能性がある。
 そうなれば、第一に社会的な意義としては、巨大ロボットの社会的な利活用を押しすすめることに大きな貢献をする。
 第二に、ドクのようなロボットパーツを売っている事業者にとっては極めてビジネス的に大きな意義のある。エグゾスケルトン社のようなロボット事業者にとっても、大きなビジネスチャンスにつながるだろう。
 第三に、単純につくりあげていくプロセスは楽しいし、観ていてワクワクする。
 これを、ちゃんと、常に言い続けられれば、一人前。まあ、そこまでいくとさすがに、高校生らしさが欠けるので、アレなんだけれども…。


※3 プロダクト・プレイスメントで広告契約むすんでいるのか、と思ったら、そういうことではないらしい。


※4 これは『電脳コイル』の影響がそもそもはとっても大きい。

{/netabare}

投稿 : 2013/06/04
閲覧 : 644
サンキュー:

13

animerDX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

たぎってきたー!

「CHAOS;HEAD」「STEINS;GATE」に続く科学アドベンチャーシリーズの第3弾。前作で評価の高かった「STEINS;GATE」と比較するとやや見劣り感は否めませんが、2クールを通してなんとか完結してくれたという感じ。脚本は至って王道向け。ただ、全体を通して言えるのは突出して物語を深く掘り下げていないため、どうしてもチープに見られてしまう。舞台設定や世界観も申し分ない。だが、何を伝えたいのかがわかりにくいがために中途半端と評価せざるを得ないというのが感想です。人気キャラ・神代 フラウがメインの回はは見応えありです。最終的にストーリー自体も「STEINS;GATE」に支えられた感はかなりありました。ダル最強!

投稿 : 2013/05/31
閲覧 : 256
サンキュー:

1

youcan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シュタゲがすきだから

観てみました。

こーゆージャンルは好きなのでわくわくしながら見ていましたが

複線回収されないままおわちゃった。残念

投稿 : 2013/05/28
閲覧 : 263
サンキュー:

2

ネタバレ

もふもふ♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと残念な……(※注 辛口です)

全体的な感想としては、すごく残念な感じでした。
作画、音楽は悪くなかったですが、ストーリー、キャラの使い方が中途半端。SFなのか、ミステリーなのか、恋愛モノなのかはっきりしない。全方面にもっていこうと、欲張ったせいじゃないかな?結局どれも曖昧で、途中で諦めかけてしまうくらい。特に終盤は辛かった。なんとか最後まで見終わりましたが、やっぱり中途半端さが最後まで続いた感じ。

原作がゲームのせいとかいう訳ではないと思うのですね。他にもゲーム原作多いですし、おもしろい作品もありますから。結局焦点を決められずに進めてしまった演出のせいではないかと思うのですね。

以下、ネタバレを含みます。

{netabare}
ストーリーもさることながら、キャラの魅力が生かし切れなかったと思います。例えば、レポートの探索を主人公単独にしてしまったのは、サブキャラの動きを阻害してしまいました。ゲームであれば、あれでもいいのかもですが、アニメストーリーの場合、主人公に感情移入ができないと単なる作業にしか見えません。逆にサブキャラを巻き込んでしまえば、キャラの個性とか見えやすかったと思うのです。この辺は脚色してしまっても良かったのでは? と思う点。

淳和ちゃんなんかはなんのためにいるの?っていう感じ。おじいちゃんとのエピソード以外ほとんど活躍してないですよね。昴くんなんかももっと生かせたのではないかと思いました。

あと、瑞榎さんの死もすごく唐突。みさ希姉の性格設定とか立ち位置もよく分かりづらかったりとか、2クールあったのにもったいない感じがしました。もしこの辺を生かすつもりなら、序盤からもっとシリアスタッチにして、その辺を深く掘り下げた方が良かったのではないかと思うのです。

{/netabare}

ネタバレ終わり。

逆に良かった点としては、フラウのキャラがめっちゃ立ってたいた(ある意味浮いていた 笑)のと、海翔の能力が終盤生かされていたところでしょう。フラウはある意味主人公喰っちゃってましたけどね(爆

投稿 : 2013/05/26
閲覧 : 253
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17

ABSTMR さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボットは男子ならみんな好き…なはず

種子島高校ロボット研究部のお話
ロボ部でガンバレルのロボットをつくるだけかと思いきや偶然見つけた君島レポートなる不思議な文章が見つかる。
それを解読していくたびに不思議なことが起きていく。
最後にはロボが世界を救うのか!? 青春ロボ制作物語かな

投稿 : 2013/05/24
閲覧 : 210
サンキュー:

4

ネタバレ

painomi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

前半が退屈

前半のROBO-ONE編と後半のガンつく編とに分ける事ができると思います。
アニメとして見て、退屈な前半部分がこのアニメの評価を落としている要素だと思いました。
後半で急展開しますが、前半部分と後半部分との伏線的なつながりがあまり深いわけではない所が残念でした。

投稿 : 2013/05/22
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ネタバレ

キラボシ風船12 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと残念なところもあった

私はこのアニメの原作のゲームを持っています。
なので、アニメ化したときはとても楽しみでした。
実際面白いと感じたのですが、最終回が今一盛り上がりに欠けた上にゲームでは迫力のありそうな描写がなされていたところがあまりにしょぼくなっていたので残念に思いました。

ちょっと面倒くさいところもありますが、ゲームをやることをおすすめします。

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 264
サンキュー:

3

えっじ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

いいんじゃね自由で

PSYCHO-PASSの流れで観ただけで、私の様な愚者には理解出来ない崇高な作品でしょね^^;

投稿 : 2013/05/21
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

空想科学シリーズ第三弾!

カオスヘッド、シュタゲの系列を成す空想科学シリーズ第三弾なわけだが、
今回は空想っていうよりわりと現実的な「ロボット」をダイレクトに扱う。
ちょっと未来的な携帯端末や、君島レポートなるSF的陰謀の告発文書をめぐる謎はあるが、
あんまし空想科学的なネタを前面にだしてくるでもなく、子供っぽいような内容に思えてしまう。
並行して巨大ロボットの制作をしてたりして、物語の進展は遅く、どっちつかずでぐだぐだしている。
寄り道・サブイベントをしていくキャラクターたちの会話や動向を観て楽しむのがメインとなるだろう。

とはいえキャラ魅力がそれほどあるか、というと少し推しにくい。
主人公のカイは、ストーリーの第一目標であるロボット作りに非協力的だし、
アキちゃんは元気で頑張りやが取柄だけど、物語の解決に向かないのか、ここぞという時いらない子に。
なにやらちぐはぐな感じだ。でもそんな中強烈に個性が立ってて見てて面白いのはこなちゃん。
いつのまにかこなちゃんを見るアニメになってました。

1クール 感想
{netabare} うーんシュタゲも後半盛り上がり型だったし、最初はのんびりみるしかなさそうかなー。
中二病に対する小二病、ドクペに対するスコール、そんな感じの1話ですた。

主人公がめんどくさいキャラいわれてるけど、ゲームオタクらしさがあるのは特徴的で良いし、
それに最初無気力でも展開によってどう変化するかっていう楽しみもあり、
別に足引っ張ってるわけでもないので個人的には気にならないキャラ。そんな2話~
だが残念なのは「キルバラ勝ったら~」で躱したお願いを、もう聞き入れちゃったのがな、
キルバラ勝てよおおおおおおおおおおおおお!!とか思ってしまった。

突然展開早くなった3話あー

4話ー!空想科学シリーズお馴染みのちゃんねらーキタコレ……
いかにシュタゲのキャラが受け入れやすかったかがわかるwwこれまた凄いな。
でもおかげでか、ちょっと面白くなってきたかな?

6~話!
シリアスっぽくなってきたが、フラウちゃんが面白すぐるwww
よくネットスラングだけであんな喋れるもんだと感心……。

7話~ん
やばいこなちゃんかわええwwwもうこのこの絡みだけみてれば十分やこれ・・

8話・・
フラウこうじろーの出番が少なくて涙目。台風あぶねえwww

10話
フラウ坊、服のセンスいいな。モノポールとはなんだったのか・・・{/netabare}

2クール 感想
{netabare}
12話
時間が空いてたのもあるけどすごい唐突な展開だな……こんな流れだったっけ
じいちゃんの優しさにはほろりとくるけど、実際あのでかさで危険が伴ったのは事実だろうし、
すれ違いが収まってハイ良かったねー!っていうのは何か根本解決なわけではないような……。

14話
こなちゃん破壊力ありすぎでしょうなんだこれどうしてこうなった・・

16話 なんだこれ?!
久々に衝撃が走った回。 Anotherかよ!!
倒しても駄目だった以上なにかよからぬ力が働いてる感じで、方向変えるのも駄目なんだろうなぁ。
やべって思いつつ、どうもできず追い込まれていく絶望感が半端ない。一度希望を見せてる分さらに。
ホラーっぽい演出はあったものの全体的に熱血アニメっぽい雰囲気があったがためトラウマモノや。
ロボット好きを集めるようなキャッチコピーなのにネガキャン多すぎないか? ナンナンダコレワー。

19話 ナニコーレww
作品方向性ぶっ飛ばし何でもアリやりたい放題なってきた!
シュタゲやカオスヘッドも転換点からのどんでん返しがあったけど、
その二作と比べてもなんだか一貫性を感じない気がするこの作品。
シュタゲは「タイムスリップ」、カオスヘッドは「妄想」みたいな題材があったけど、
ロボノの題材は大々的に掲げてる「ロボット」・・?なのか疑問が残る。
巨大ロボット制作という夢の実現!なら前向きなテーマだけど、暴走とか事故とかばかりで、
最初からホラーな作品ならまだしも、熱血風な作品のわりに+要素になってなくて、
本筋は「陰謀」の方が注目されてるようで、じゃあロボットなんなんだよ!みたいな噛み合わなさを感じる。

21話
八汐先輩が急にフラグ消化を・・!{/netabare}

-最終話視聴終了感想・総括-
{netabare} こりゃひどいwww 最後の最後にテンプレ展開を詰め込み投げっ放すように終わった。
このノリでいいならホラー展開いらんかったろ!最初から最後まで少年王道系ノリで良かったじゃん!

最後に見られた怒涛のあるある展開・テンプレ要素たち↓
・こちらが考えてるときは敵が待ってくれる(すごい棒立ち)
・お姉ちゃーん!(どう考えても無謀な位置から叫ぶ)→ バカな・・まだ意識があるだと・・!?
・残念だが意識は葬った→ 思い出してよー!(スルーからの精神攻撃)→ これは・・涙・・?!
・だが・・第2第3の僕が・・ <どこの魔王だよ!?
・カウントはギリギリ00:01秒

もうこれ半分狙ってやってるのかもしれないが、最終決戦自体もあまりに緊迫感のない戦い。
相手のスメラギはミサイル装備で兵器っぽい風貌をしているのに対し   参考:┌(^o^┐)┐
ガンつくなんてせいぜい一介の高校生が趣味で作った巨大展示物レベルにしかみえない。
完全にやりたいだけである。バックアップの皆さんもあの場にいる必要すらない上、まるで危機感なし。
パイルバンカーでスメラギ吹っ飛ばすところは世界の命運かかってるとは思えないほど
安っぽすぎて笑ってしまう、なんでそういうとこだけ手の平サイズの現実感があるのかww

「世界を救うのはヒーローじゃない――オタクだ」という文面通り、
最大の功労者は除去プログラム的なの送ってくれた人(ダルなの?)、次点でメカニックのじいさん
といったところで、カイもアキちゃんも目立っただけで大したことしてないよおお!と喚きたくなった。

作品自体はA.R.の概念とか、現実と科学とかブレンドされた世界構成としては魅力があった。
設定、構想は良かったと思うけれど、シナリオがなぁ・・といったところか。
2クール観てたけどこなちゃんパート以上に面白がれるとこがなかった、ちょっと微妙な作品だった。{/netabare}

投稿 : 2013/05/20
閲覧 : 356
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17

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

半端な感じがなんとも…

原作ゲーム未プレイ。
これゲームした人面白かったのかな?お決まりの主人公はいわゆるSOS団(涼ハル)や古典部(氷菓)のやや斜め目線の手助け野郎なわけです。巨大ロボを完成させるという幼馴染の夢を面倒臭がりながら常に助けます。そして昔の事件と現在進行中の事件の真相に巻き込まれていき…最後は皆良かったねという感じでしょうか。こういうキャラでいくならもう少し何か盛り上げがないと…ご都合主義にしても…ならいっそ変な悲劇作らなくていいような気がしますけどね(私感)。

私のツボ:ポケコン

投稿 : 2013/05/16
閲覧 : 241
サンキュー:

4

カスティエル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

盛り上がりにかける

最後まで盛り上がりにかけるアニメだったな。
ロボットということでどうしてもガンダムとかコードギアスとかエウレカとかと比べてしまう。

投稿 : 2013/05/15
閲覧 : 243
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過小評価では?

オタクが世界を救うというキャッチコピーでしたが

オタクの意味について再び考えされられました。
今でこそアニメ等のサブカルチャー的な要素と結び付けられることが多い単語だと思いますが
そもそもの意味でのオタクとは「何かに熱中している者」の意味ではなかったでしょうか。

無気力な登場人物が活躍する作品が増えてきているような中でこんなアニメは非常に楽しめました。

個人的にはロボットに特別な思い入れがあるというわけでもないのですが
何かに打ち込む姿や、何かを作り上げようとする姿勢に心打たれました。

投稿 : 2013/05/11
閲覧 : 237

-?- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんか、微妙だった

ゲームからのアニメ化、全24話
なんだか中途半端で終わったノイタミ作品


物語、簡単に言うとロボに夢を注いぎのちに正義の味方となるアニメ、シリアスもホラーっぽいのもあるがふざけた感じが目立つ

作画、そこそこ良くも悪くもない感じです

キャラ、色々いてイイ、特にデュフフがネラーでb


中途半端、2クール目に入ってからシリアスが入ってきて
少し期待をしていたのだが思いのほかふざけた感じが入ったせいか、残念な感じになってしまった
(まぁ今向きな感じでもある)

痛々しい感じ(これに尽きる)ちょっとしたラブコメが見たい方にはオススメ(オススメ…微妙~)

投稿 : 2013/05/10
閲覧 : 209
サンキュー:

2

ちびっこU さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

再現っぷりぱねぇ・・・

身内の故郷がなんと種子島ですが…めっちゃ再現されている。風景や場所が完璧に地図通り。
ちゅうたね高校って言っている高校も実在してて…
なかたねって本当は言うんですけど笑
ちょっとひねってて笑える。
一番爆笑&感心していたのは、原付+ヘルメット。
ヘルメットの線とかが完璧にそのまんまですw
そしてカブのってるしw
エンディングなんか種子島の名所出て来て…
すごいちゃんと取材してるなと思いました。
これ見た後に種子島行くとテンションあがるとおもいます。

投稿 : 2013/05/10
閲覧 : 199
サンキュー:

1

ネタバレ

 BlackCat さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

微妙・・・・・・・

原作:ゲーム
ジャンル:SF
話数:22話

原作のゲーム会社がシュタインズゲートと同じ。
この1行によって内容に期待する人は多いと思う。
しかしそれが仇となってどうしてもシュタインズ・ゲートと比べてしまい面白味に欠けました。
いわゆる期待のしすぎってやつです。

ストーリーに統一性がない。
ロボ部の話と君島レポートどっちかを集中的にやったほうが
いいと思いました。
正直言って中途半端だと思います。
例えば、1クールだけにしてロボ部の青春熱血ロボアニメに
したり、メインは君島レポートとかでおまけでロボ部みたいな感じの方が楽しめたと思う。

1クール目は完璧にロボ部の話で、
終盤は急展開すぎだと思います。
まぁ、話が動いてくれた方がイイんですけど
それがあまりにも遅い! 
だからそのせいで話が大きく動くのも遅れたんだと思います。

こんな感じで酷評を書いちゃいましたが、
1話1話の終わり方は好きでした。
あの次見たくなるようなあの引きは好きです。


【 1~16話の感想 】
{netabare}
1話の感想
どうやらロボティクスノーツは近未来の日本を舞台にした作品のようです。
{netabare}ロボ部はガンつく1を作る資金がないため大会で優勝して資金をもらうみたいですね {/netabare}
 この1話からちゃんと目標みたいなやつが提示してあるのは次話も気になっていいですよね^^ あと作画も綺麗ですね! ストーリーも明るくて好きです

2話の感想

{netabare}ロボワン優勝目指してがんばってますねwあきは 名誉部長「タネガシマシン3」を使えるようにしようとがんばりましたがまさかの操作のほうで問題があったとは・・・ そしてあきも持病の発作が(((゜Д゜;))) {/netabare}

3話感想

{netabare}ついにロボワン当日ですね^^ ってそれいいんだww まさかのタネガシマシン3にキルバラの操作方法を入れるとは・・・ そしてさすがカイは強いですね!そして難なく決勝に! でもカイは日頃の疲れから体調が優れないorz  工エエェェ(´д`)ェェエエ工カイの反応速度ww そして追い込まれてからの・・・タネガシアクセルインパクトォォォォ!!!w でもカイ負けちゃいましたねw 残念 MR,プレアデスって・・・あの人だよねww {/netabare}

4話感想

{netabare}そしてロボワン準優勝じゃあロボ部廃部!ってところで日高来ましたねw(日高=MRプレアデス) でも資金がない>< ってことでアキはJAXAに協力を求めましたねwまぁ当然ながら断られましたが・・・・ そしてそんなことがある中カイは日高にキルバラの世界大会に出るときのコンビを組まないか誘われましたね~ でカイ負けちゃったね {/netabare}

5話感想

{netabare}カイが見た少女の幽霊は学校でも噂になってたみたいですね^^それでカイはそゆのに詳しい淳和と一緒に島中を探すも見つからないです。 そしてカイは少女の声がした建物に行きましたポケコン通してじゃないと見えない少女に会いましたね!やっとww そして「君島レポート」話がいきなり壮大になりましたね(゚o゚;; これは次話が気になる! {/netabare}

6話感想
{netabare}やっと6話ですね^^ 1週間が待ち遠しいです
6話は最初ただのロボ部だけの話かと思いきややはり君島レポートに関する話もでましたね!あそこの部屋が今後どんな感じで重要になるかがはやく知りたいですw
さらにロボ部にも進展がありましたね! 大徳さんとキルバラ作った人が加わりましたねwさらに大徳さんのおかげでスポンサーもついたしロボットづくりが本格的に始まる・・・と思っていた瞬間に昴のお父さん現れましたねorzこの先、昴が戻ってくるのか心配です(><) {/netabare}

7話の感想
 {netabare} ガンヴァレルのエピソードがついに分かりましたね^^そしてふらうごおりのこともちょっとありましたね。相変わらず重い話だなw  そして、かもめ怖すぎ(((゜Д゜;)))
あんなんいきなりなったら怖いぞwww そして昴は父と和解はしてないものの部活には来るみたいですね!!
ついに太陽嵐が発生しましたね。次の展開が気になる~ {/netabare}
8話の感想
{netabare} いきなり車で拉致させられたのはびくりましたねw 雰囲気がシュタゲのあのシーンに似てたから。でおm実際はまさかの協力でしたね。(JAXAの)でもあきちゃんが断っちゃたね~。やっぱ自分が作りたいものが作れないとだよね^^そして君島レポートNO.2を手に入れるためにカイはがんばりましたねw それにしてもゴーカートのやつとあのゲームでいい成績とるやつ雑だわwでもあのアンテナのやつは危なかったよ~でもカイの発作がいい感じででてきたけどwあきちゃんもよく見つけた!命の恩人! {/netabare}

自分がロボティクスノーツを見て・・・
{netabare}君島レポートをNO.1からしっかり読みたいwすごい内容が気になる {/netabare}

9話感想
{netabare}9話でもうガンつく1が完成するんですねwってことで前夜祭に祭りにみんな行きましたね。(カイとふらうごおり以外)カイとふらうごおりは相変わらずチーター刈りしてますねw まぁ大徳さんと昴はラブラブ?でしたねw
そしてスバルがまた焦るあの顔ww
そしてついにガンつく1が大地に降り立つ!!!!
そして・・・歩行!!!!!!!
でも、エンジンに問題が有り動くのが遅くさらにエンジンが故障しましたね(>_<)やっぱディーゼルエンジンですからね~ そしてミサ姉のあの反応。ひどすぎるね。まぁそれが嘘だと願ってるよ。  ちなみに今回の話ではまったく君嶋レポートの話がありませんでした。気になる~{/netabare}

10話の感想
{netabare}今回の話はロボット関連の話と思いきや違う話も少しありました。 
まずはモノポールについて・・・意味は磁石のひとつしか極がない石のことです。もし意味がわからない、意味が違ってると思った方はメールで教えてくださいましたら幸いです^^ まぁそのモノポールがいきなり空から降ってきましたw
そしてそれをスバルに聞いてみると「世紀の大発見」「ロボットにも使える」など言ってましたね。でもロボットに使うにはけっこう数がいりそうですね。ってことで一日中待ちますが1個も落ないので結局解散w
そしてガンつく1を諦めるか諦めないかでもめた結果、ガンつく1を諦めてガンつく2を作ることになりましたねwwジャクサの協力もあるようなので期待!さらにあいりはあの店の姉さんに消えろと言われてましたね(((゜Д゜;))){/netabare}

11話の感想
{netabare}君島レポートのフラグ達成しましたねw ものすごく大変そうでしたね。 今回はガンつく2の話はなかったですね。 まぁあったといえばフォームのやつですね。
さらに、君島コウとは一体なんなんでしょうね?
そして、ガンヴァレルの最終話が流出しましたね。この内容は君島レポートに似てますね。 後半、いろんな事実が分かりそうでわくわくです。 {/netabare}

12話の感想
{netabare}君島レポートの1,2,3個目までのフラグはいきなり順調にいきましたね^^ 
ドクは大丈夫ですかね~?
大徳さんは面会謝絶でしたね><
今回はロボット作りの話はなさそうですw大徳さんのロボットが嫌う理由がわかりましたね。あんな過去があってよくロボット部に入れましたねー。あのイベントをまたやるみたいですね。でも、ロボットたちが故障中でしたね。そしてごじろう君もそこにいましたね。そして、ドクもそのイベントに行きました。  久しぶりの感動回ですね(´;ω;`)
さて、最後に浮かび上がったあのオーロラがきになりますね
{/netabare}

13話の感想
{netabare} 今回はふらうの話みたいですね。みんなの制服は冬服になりましたね!モノポールでついにモーターを作るみたいですね。ふらうも三行にまとめしたねwサブリミニナル映像のなかにアルファベットが書き加えられてますね。
「ガンヴァレルは洗脳装置!プロパガンダ!太陽嵐の到達と同時に世界同時多発テロ。阻止する為に私逃げた。ヤツラはまだ存在する。
みんな死んだわ。誰か止めて。プロジェクトアトムは終わっていない。」
怖いですねΣ(゚д゚lll) 
君島レポートも遂にNo.5ですね~。結構、運動系が多いですね(^^; でも全部大丈夫でしたね。 君島レポートは校門前にありましたね。人類が滅ぶそうです(えw
ドクになんかありましたね。でも大丈夫でしたね(^^;モノポールが2個?になりましたね。
太陽嵐が関東地方を直撃しましたね。あのオーロラは前兆だったのですね。さらに家火事が・・・。史上最大みたいですね。さらにロボットも暴走してるみたいです。なんかふらうのせいにされてますね・・・。ふらうがああああああああああああああああああああああああああああああ。もう死んだかと思っちゃいました(^^;でもやばいですね。
{/netabare}

14話の感想
{netabare}ガンヴァレルのテーマは愛と勇気なんですね。
未だ首都圏は混乱ですね。ロボットが大行進でしたね。
フラウは自殺する気だったんですね。でも、キルバラで止められそうですね!すごい過去があったんですね・・・。でもメロディーとは一体何か気になりました。あの病気を利用して倒すみたいですね。 ってかカイはいつのまに世界ランク2位になってたんですね。ふらうのアカウントはふらうと同じサークル仲間にやられたんですね。洗脳っぽいですね。みんな応援してますね^^ ふらうのさりげなく2ch用語言ってくるのやめてほしいですwふらうとカイが・・・。でも心配はなさそうですwwwこの戦いがラストチャンスですね。ロボットも国会?に到達しそうです><そしてついにあの病気を利用して、あの敵を倒してロボットを止めましたね!どさくさに紛れて接吻を・・・Σ(゚д゚lll) ふらうは完璧にカイに惚れたなw
{/netabare}
15話の感想
{netabare} 君島レポートの回収はいまNo.6をやってますね。 あと、サーフィンで波乗り3秒でフラグ達成ですね。そして、ついにNo.6を発見しました! さらにNo.7はすべての君島レポートを回収していればいいみたいですね。ただ、場所はわからないみたいです(^^; そして、君島コウの家に行きましたね。 その家のシーンとあのサブリミナル映像が一致しますね>< また、地下室に入りましたね。
えええええええええええええええええええええええええええええええええ とりあえず叫びましたw あいりはリアルにも居たんですねw あいりにはあんな過去があったんですね・・・。でもふらうは雪を降らせましたね^^(ホログラム?みたいなもの)さらにそのおかげ?であいりにカイはキスしますねw あいりはやはり消えましたね。
{/netabare}

16話の感想
{netabare}ついにガンつく2発信ですね!!!!
でも、新たな欠陥が見つかっちゃいましたね。そこで昴が近くに行って見ることになりました。その時ロボット倒れちゃいますね><
昴の安否が心配ですが不明ですw
カイはNo.7を探してますね。そして見つかりましたねw
でも、みずかさんに止められちゃいますね。そんな時になぜ起こるwロボットが暴走しますね><そして、みずかさんは。。。
No.7も気になりますが結構面白くなってきてます
{/netabare}

{/netabare}

投稿 : 2013/05/09
閲覧 : 680
サンキュー:

29

satan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シュタゲにはおよばなかった。

スコール飲みました。結構おいしかったです。

投稿 : 2013/05/09
閲覧 : 207
サンキュー:

3

ネタバレ

--RiA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今一つ...

やっと完走orz1週間かかった...

うーん..レビュ書くの久しぶりだね...

とりあえず感想。

いまいちさんが通りますよーっと(わかる人にはわかるネタ

ストーリー展開酷いね(笑)

どんだけご都合主義なのwwwってなんどツッコンだことか(笑)

伏線未回収が多く見られました。
結局モノポールってどっから来たの?どうやって?
そんな半日程度で直立駆動だったやつが二足歩行で歩けるまで改造できるの??(ここネタバレ注意
思い返せばどんどんおかしなことが発覚してきますよー(笑)

期待してたのより断然酷い。
遥か斜め下を高速で降ってどうするねんばかちん震え声


結果。
見る価値ほぼなし!うん!w

投稿 : 2013/05/08
閲覧 : 268
サンキュー:

2

タム_01 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん

イマイチパッとしなかったというのが正直な感想です。

肝心の物語ですが、物語前半に、物語後半につながるフラグがあることはあるのですが、
それが弱いためか物語としてはどうしても前半と後半でぶつ切りになってるような印象を受けてしまいました。それならばいっそ前半は前半、後半は後半として割り切って作品を描いても良かったような気もします。

~以下余談~
『モノポール』について
普通、磁石といえばN極、S極の二つの極が存在しますが、
これらの極の内、一方の極しか存在しないもの、それがモノポール(磁気単極子)です。
当然ながら『N極モノポール』、『S極モノポール』2種類存在するのですが
作中で登場するモノポールが、果たしてその両者のうちのどちらなのか、またモノポールの特性をどう活かしてロボットの動力源にするのか等の説明は欲しかった。
(某SFアニメでは、高重力惑星から脱出するアイデアとして北極点でモノポールを活用し、斥力により脱出してました。)

投稿 : 2013/05/08
閲覧 : 280
サンキュー:

18

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ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]のストーリー・あらすじ

2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。(TVアニメ動画『ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ

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