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「ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ](TVアニメ動画)」

総合得点
77.6
感想・評価
1710
棚に入れた
8781
ランキング
608
★★★★☆ 3.6 (1710)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

cycledice さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世界をかけたロボットアニメ?

主人公たちは、学生でありながらも巨大ロボットを作成しようとする高校生です。
資金や技術力などさまざまなものが足りないながらも頑張って作成していきます。 しかし、主人公があるものを見つけてしまったことにより世界をかけた事件に巻き込まれていく話です。

作画は、比較的安定しており、個人的には嫌いではないキャラクターデザインだったので、高評価にしています。

また、声優や音楽もそれなりに良かったと思います。

投稿 : 2013/03/25
閲覧 : 211
サンキュー:

2

ネタバレ

くうら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おしい

シュタゲと比べてしまうと残念だが、それ抜きで考えると普通に良作。
ただ、用語がちょっと説明不足のような気がした。

投稿 : 2013/03/25
閲覧 : 213
サンキュー:

1

ネタバレ

dn(◞‸◟) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボットが世界の運命を変える

シュタゲと比べると少し内容が薄かったけど、これはこれで楽しめました。

後半は前半とは違い、シリアス展開になったので面白かったです。

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 224
サンキュー:

3

ネタバレ

jpwalker さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あ、終わっちゃったw

ってな感じなのだ。

なんていうかねぇ…最終回で

あれ?あれれ?ちょwwww
あ、終わったw

みたいな、そんな感じです

注)あくまで個人的意見だからね

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 247
サンキュー:

1

ネタバレ

man-tan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

丁寧に作りこまれている作品

STEINS;GATE と同系列の作品ということで、放送開始前からハードルが高い作品だったと思います。
制作会社は、その期待に応えることができたのではないかと思います。

時代は近未来。
この作品のキーワードである「ロボット」を、そこら辺のロボアニメとは違った視点で展開していくのは斬新でした。
起承転結の「転」までが長い気がしますが、2クールをうまく使いながらじわりじわりと伏線を敷きながら、大きな事件を匂わせていました。

伏線をばらまいた割に事件の盛りあがりは少し小さかった(もっと盛り上げようとすると可能だったかと思います・・)のですが、そのために身近なところを丁寧に描けていたことに繋がったのだと思います。
コンセプトが壮大なスケールではなく、丁寧に作りこむところを重視しているということだと思ってます。
(実際STEINS;GATEも同様のことが言えるかと思いますし)

相変わらずキャラは変わっていて特徴的な人物に引き込まれます。
さらに、心情の描写は秀逸でした。音楽の使い方も良く、演出を盛り上げていました。

最後の最後でキルバラをアンインストールした瞬間は胸が熱くなりました。(数秒でしたが、みなさんも気づいてますよね?)
さりげない演出こそ見逃せない、丁寧に作られた作品です。

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 260
サンキュー:

4

ネタバレ

s-s さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

残念・・・

序盤から、徐々に盛り上がり、中盤からいよいよ物語りも加速的に面白くなってきました。これは、終盤怒涛の展開で、強いカタルシスが味わえるのだろうなと思っていましたが…物語が核心に近づくにつれ、何故かトーンダウン。

恋愛・戦闘・陰謀と、色々と見せ場はあったのに、どれもいまいち盛り上がらず…何が駄目だったんだろう。盛りすぎた?

決して駄作ではありませんが、途中に期待しすぎたのがいけなかったのかもしれません。いろいろと惜しい作品でした。

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 227
サンキュー:

1

ネタバレ

バントヒット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

はたして昇華するか

終わりましたね、終始退屈でしたね
熱いシーンも感情移入できてないと寒いだけ…
引き込むものがなかったのが原因でしょうか

一番楽しみにしてた{netabare}綯さんの水着シーン省く{/netabare}とか何考えてんだ
ガックリ

原作がアレだから仕方ないかな

------------------------------------------

原作プレイしましたが自分の中ではあまり楽しめませんでした

まずキャラデザがいまいち
主人公が最後まで好きになれなかった
スカしてて嫌な感じ
このシリーズは最初ムリでも最後には主人公に好感持ってたのに今回は駄目でしたね

あとヒロインの口癖がイラッとくる
アニメではあの口癖減らしてくんないかなぁ

ああ、再登場のあの人だけは可愛かったなぁ
あの人の○○シーンまでは見るかも

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ネタバレ

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スパロボ参戦は なさそうですね(笑)。

{netabare}
残念ながら男の ロマン(ドリル)は なかったです。
かわりに パイルバンカー つけてたね。
まぁ アレはアレで ロマンありますが・・・。
と 訳のわからない事は 置いといて。
{/netabare}

どんな 話かというと・・・。
主人公達 が ロボット部 で
ロボットを作りつつロボットを作り上げる上でのトラブルを対処しつつ。万博を 目指す話。
  (ある意味ロマン ありますよね。)

一応 ちょこちょこ と恋愛要素は あるが
どちらかというと 後半は 君島レポートに 翻弄されていくお話。
君島コウ が 自分の知識(記憶)を ネット上に記憶させるってどっかでも聞いた展開だな オイ・・・。
あぁ・・・ ココ最近だと SAO か。

最後は ロボ部の皆で 作った ロボット で 
企業製作のロボットに パイルバンカー 
ぶち込んで 勝利。 正直 ご都合主義に見えたがw。

ちょいとご都合主義もありましたが、
いい部分もあったし 十分楽しめたと思います。

どちらかというと キャラが可愛いとかカッコイイ
とかはないと思う。 巨大ロボを作りたいっていう
夢に共感できたから 面白かったのかなぁ・・・。

最後にくどいようですが ドリルをつけろぉぉぉぉ。(笑)

投稿 : 2013/03/23
閲覧 : 322
サンキュー:

9

ネタバレ

グレコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロボットが世界を救う?

ポケコンが普及した近未来を舞台に
「君島レポート」をめぐるお話。
前置きに時間かけ過ぎ感はあったけど
全体的に良かった。
特に海の告白は柄にもなくきゅんきゅんでした。。。(ノw`*)
結構ツッコミどころ満載。
瑞榎が崖から落ちる時とか、足壊せばいいのにーとか
スローモー一回使うだけで死にそうになってたのに
最終回平気そうやーとか(つω-`)
まぁ、最終回はみさ姉も無事で大団円ですね。

投稿 : 2013/03/23
閲覧 : 290
サンキュー:

8

ネタバレ

hilfe1802 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

steins;gateほどではないもののまあまあ面白いです。

話の筋はこのシリーズらしく、よく出来てたんですが(カオスヘッド見てませんが)
尺が足らないのか演出不十分だった気がします。
こてこてのガイナックスみたいにしろとまでは言いませんが
パイルバンカーを打つところでアクセルインパクトを叫ぶならもっとコマを使って欲しいのと
このストーリーの中で何度もみさねえがあきほちゃん蔑む発言があったり、みさねえの奇行やわからない発言を繰り返してストーリーを進めるんですが操られるのがわかった時点でアネモネ号事件以前のみさねえとのエピソードを描いてくれないとおかしくなったのがよく分かりません。
絵も綺麗だし、キャラデザも素敵だし、ストーリーもよくできてるんですがそこだけが残念です。
また海にはそのあとにあきほちゃんに告白すればまた違う味も出てきたのかと思います。今更ってかんじでしたから、、、。まあ死亡フラグでなくてよかったです笑

サイコパスでも思ったんですがノイタミナの全22話は2話分ちょっと尺が足りないのかもしれないですね。
うさぎドロップはピッタリだったんですが、う~ん。
テレビ局の編成上仕方ないのかなぁ。
来季ノイタミナの刀語は1期11話のところを全12話でやってくれるんでしょうか?
まあ話を削ってしまうくらいなら配信にでもしてくれれば見ちゃうんですけどね。

投稿 : 2013/03/23
閲覧 : 224
サンキュー:

11

ネタバレ

ちゃんもり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

デュフフ!

時は2019年、世界線変動率「1.048596」の世界。
中央種子島高校3年の八汐海翔(カイ)は
幼馴染みでロボットオタクな瀬ノ宮あき穂の巨大ロボ作りに
嫌々ながらもつきあう日々を送っています。
夢半ばに東京に旅立った姉の意思を継ぎ、万博に
巨大ロボットをどうしても出展すべく、悪戦苦闘する
あき穂と陰ながら支えるカイ。徐々に仲間を増やして
いきますが、水面下では何やら大問題が進行して・・・?

と、導入部はこんな感じ。

原作はSteins;Gateに続き、5pb.によるXBOX360、PS3用ゲーム、
いわゆる空想科学アドベンチャーシリーズの第3弾。
アニメーション製作はproductionI.G.となります。

前作、シュタインズゲートがもう伝説的な神ゲー&神アニメ
だっただけに、本作への期待値は最高潮。
少しばかり、期待値が高すぎたかな、といった印象です。
正直、シュタゲという高すぎる壁がなくても、いまひとつ、
といった感想に落ち着いてしまいましたね。

自分なりに少し考察してみたいと思います。
まず、原作が「シナリオ分岐モノ」であること。
これは選びとった選択肢でその後の展開が変化しながら
マルチエンディングを迎え、周回プレイの中の特定の
フラグを踏んでいくことでトゥルーエンドに到達する、
というゲームシステムですね。

いわゆる各ヒロインルートが用意されていて、
それぞれのヒロインルートを通ることで謎が少しずつ
解けていくわけです。

ただ、「周回」しているので実際には同時並列の
時間軸を何度も過ごしていることになります。
アニメの世界では当然、キャラたちは一本道の時間上を
過ごしているわけですから、ここをどう処理するかで
作品の出来が決まってくるでしょう。

本作でも各ヒロインルートのエピソードが盛り込まれて
いますが、もう少し上手く話のつなぎとして入れられて
いれば・・・と思います。たとえばAルートのときに
B、Cは何やってんのかさっぱり分かんない。
せっかく「ロボ部」の仲間なのに、なんかカイがひとりで
あれこれやってるだけでロボ部の「絆」がイマイチ
見えて来ないんですよね・・・しかもそれらのルートが
最後のアキちゃんルートにそれほど絡まないという;

最後のアキちゃんルートがガチシリアスなので、
中盤あたりからもっとチラ見せしてくれた方が
ワクワクできたかな、と思います。

それでも、この作品は面白くないわけではありません。
「アニメとしてのメカアクション」ではなく
「現実世界に於けるロボット」のリアルさに着眼して
いるのはおもしろいと思いますし、作画も良好、
種子島の青空をバックにした爽やかな色彩感も観ていて
気持ちいいです。
そして何と言っても後半EDのいとうかなこさんの
トポロジー!もう・・・聴くたびに涙腺が;;;
やはり5pb.作品にはいとうかなこさん会いますね♪

そして良いこと悪いこと書きましたが、結局何が
印象に残ったか?こなちゃんでしょ!(林修)
ダルを超える2chキャラが誕生してしまうとは・・・
しかもなんとCV名塚佳織さんですよ!
エウレカが壊れちまった・・・

だがそれがいい!デュフフwww

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 279
サンキュー:

4

ネタバレ

xxx さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

面白いとこがあったり、そうでなかったり、全体的に見て、普通のアニメですね。

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 205
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好いロックじゃねえか!

これも好い最終回だった!
「トポロジー」は特に好いね。

「シュタゲ」との関係は、言われないと分らないよw

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 281
サンキュー:

3

ネタバレ

inbanuma さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道展開最高!

コツコツロボ作りアニメだったころも好きでしたが、科学アドベンチャーシリーズらしい急な暗転、からの勧善懲悪が決まりましたね。

控えめなキャラデザもいいし、作画もいいし、王道っぽいOPも、シュタゲ踏襲のいとうかなこさん起用のEDも最高でした。

原作やってみたくなりました

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 218
サンキュー:

2

ネタバレ

redo さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

諦めないって大切だなって



【最終回を見終えて...】

まず キャラ全員 好き w

みんな個性があって でも欠かせない。

ロボットもなんだかリアルでw

また、恋では 海翔君が

あっちいったりこっちいったりしてたから

最終的どこに落ちるのかとハラハラ 

(特にフラウとの絡みはやばかったw)

あの飄々とした感じが たまりませんねww

最終回であんなに心臓に負担かけて

正直死亡フラグなんじゃないかと...w

なんだかんだで、最後の宇宙飛行士の姿に感動。


正義は勝つ。


現代の社会では、信憑性のないように思える言葉ですが

諦めない事は肝心だと そう思わさせられる

ストレートでアツい アニメでした!

こういう気持ち大事だと思うよ!


【メモ...】

始めに あまり見たことのない線画に魅了されたアニメでした。

海翔君の「あきちゃん」は悩殺ものです。
なんであんな甘い声で名前呼ぶんですかww

まぁ愛あってこそなんだろうけど 笑


投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 187
サンキュー:

4

ネタバレ

うしうし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わり方

途中ビビット来るところもあったけどシュタゲの次の作品ということで期待しすぎたのか最後がいまいちな気がした
まぁまぁ面白いけど、期待どうりのおもしろさではなかったかなぁと少し残念

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 240
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公のキャラが良かったです。

 21話の最後の辺りで特にそう思いました。その次のラストも良かったです。ただ、最後に病院送りぐらいにはなって欲しかったですw

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 168
ネタバレ

coil さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ミスタークレアデス!!!

先日終了したあにめです。

私個人的には前半のロボ1をもっとやってほしいと思いました。
前半はロボ部としての現実味のあるストーリーなのでとてもひきつけられました。

全体的に面白みがある作品だと思うのですが。。。。
後半のぶっとびかたが異常でそこまで面白いと思えませんでした。

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

りゃむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シュタインズゲートと比べるのは酷ってなもんですよ・・・あれはできすぎだから

5pb.とニトロプラスのコラボレーション企画「科学アドベンチャーシリーズ」の第3弾ってなわけですね。


伏線の張り方、風呂敷の広げ方まではかなり優良作だったと思います。
とくに{netabare} こなちゃん濡れ衣回から瑞榎さん転落死のあたりまでは {/netabare}徐々に壮大になっていくストーリー展開と、うまい具合に残した謎なんかがいい感じで絡み合ってわくわく感を駆り立てていました。


しかしこの作品は初期に提示したロボットの設定を貫いた作品だったように思います。

最終回の戦闘シーンなんかはロボアニメにあるまじき地味さ・・・
しかしリアルな技術力でのロボット戦闘ではおそらくあれくらいの地味さになるのではないでしょうか。

そして終盤ではご都合ベタ展開のオンパレードで待ってましたとばかりのハッピーエンドにします。
先に書いたように途中までの風呂敷の広げ方が秀逸だったからこそ、この展開に若干残念な印象は拭いきれません。

まずもって回収しきれていない伏線(カゴメカゴメや300人委員会)や説明されていないもの(モノポールの出処)などなど・・・構想上どこまで伏線のつもりで描写していたのか、それともただの演出だったのか・・・
広げた風呂敷をたたむ際に零れ落ちたものが多すぎましたね。

前作シュタインズゲートがあまりにできすぎだったためにハードルが上がりすぎた感も否めません。


しかしこの作品は恐らくそういった伏線などなどよりもチュウタネロボ部(八汐くん)の青春と奮闘、あきちゃんとお姉ちゃんとガンヴァレルの絆こそが主軸にあって、ぶれずにそれのみを追求した結果がこの結末だったのだと思います。
そういった意味で個人的にはそこまで悪い作品ではなかったのではないかというのが最終的な感想です。

別にいいじゃないですか。ベタなご都合でもすべてが丸くきれいに収まるのは、物語の基本中の基本なんですから・・・

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 333
サンキュー:

7

ネタバレ

catcher さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2クールフルに使えれば

原作未プレイ。

原作は発売当初から我慢していた。このアニメを楽しみにしていたからだ。

Steins;Gateの9年後、種子島に於ける少年少女たちの物語。後半からの盛り上がりはこのシリーズならではと言える。最初の1クールは我慢して観続ける必要がある。

また、本作の主人公はよくいる『無気力系』だが、その立ち回りはとてもいい味が出ている。常に無気力を装うが大好きな女の子のために直向に頑張っている。しかもそれを全く悟らせない。だからこそ序盤は単なる無気力に見えてしまい嫌いになる人も多いのではないだろうか?キャラの評価が低い本作ではあるが、個人的に主人公は良かった。
また、ヒロインはダメダメである。
とりあえず突っ走る。
KY。
不謹慎だし自己中。

ただし直向である。清々しいほどにロボットを愛し、目的に向けて常に全力。
ダメダメだけど直向な姿は応援したくもなるし、主人公の見せ場も多くなる。事実、この二人の心理描写は見事だった。

一方で残念な点もいくつかある。
端的に言って伏線が回収し切れていない。前作のSteins;Gateが完璧だったのでこれは少し残念。
具体的には{netabare}
・1話での世界線を表示した理由、およびゲジ姉の「その目誰の目?」
これは必要だったのだろうか?アニメを観た感じこの2つの要素は全く必要なかったように思える。

・モノポールは何故降ってきた?
これは全くわからないまま。

・昴の父は何故ロボをムリヤリに辞めさせる?
将来家業を継がせたいのはわかるが高校生のうちから辞めさせるのは何か理由があるだろうし、そのように描かれてもいた。なのにその内容については一切触れていない。

・主人公たちの発作について
アネモネ号集団失神事件において何故2人だけに発作が顕れた?{/netabare}

などなど。他にもあるのだが原作プレイをすれば明らかになることだろう。

本作の場合は説明不足だけでなく、淡白なイメージも出てしまったように思う。メイン2人以外のキャラの描写が実に乏しいのだ。


物語は非常におもしろいということは伝わってくる。『CHAOS;HEAD』はもっと顕著だったが尺が足りないというのは如何ともし難い。急ぎ足で物語を進行した結果、伏線を回収しきれない、キャラたちの描写も行えないといった事態に陥っている。あと2話あればキャラたちの描写はもう少し良くなっただろう。

ともあれ一見の価値はある。キャラや設定に頼らず物語で勝負している。

深みのある青春ストーリーを求めている方におススメの1作。

原作買って来る。

投稿 : 2013/03/22
閲覧 : 261
サンキュー:

3

ネタバレ

スノウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

あきちゃんとカイの恋の行方にドキドキ♥
キミジマが・・・ ハラハラする感じがすきです!!!

投稿 : 2013/03/18
閲覧 : 189
サンキュー:

5

ネタバレ

ぷんぷん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

1クール目の印象をくつがえされた

個人的にロボットものは苦手だったものの
カオスヘッド、シュタインズゲートと同じ世界の話、同じシリーズ
ということで、視聴を始めた作品でした。

最初のうちは主人公のやる気のなさにイライラし、
物語の進まなさ具合にイライラしていました。

しかし、「与えられた消費物に没頭すること(主人公がハマっているゲーム)ではなく、自ら何かを作り上げること(主人公の幼馴染が挑み続けるロボット作り)こそが本当に楽しく、素晴らしいことというメッセージがあることに気付きました。

そしてシュタゲやカオスヘッドと同様に、物語が終盤に進むにつれて面白くなっていることにも気づきました。

1クール目では駄曲な故に、本作の印象を悪くしていたOP、EDも
2クール目ではOP、EDともに良曲、特にEDは今期で最も出来のいい曲が起用されました。

このことから「もしかしてこの作品に対して気づいてない良さがあるのでは?」と思い1クール目を一気に見返したところ
面白い作品であることに気づけました。

原作ファンはアニメに対してあまり印象は持っていないようですが
アニメから入った自分は今、とてもいい印象を持っています。

面白い展開に入る前に視聴者を掴むような工夫が何かしらあれば・・・という点が残念なのですが
キャラクターの魅力より、物語の魅力を重視する自分にとっては楽しめる作品です。
特に「超展開」が魅力です。

投稿 : 2013/02/25
閲覧 : 245
サンキュー:

3

ネタバレ

@さっくん@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

衝撃展開!!!

原作は ゲームという! ロボティクスノーツ!

ロボット系 高校生の物語私は好きですね(●^o^●)

 私が1番好きなキャラは...日高昴君 です!
頭 良くて背 高いし! クールな一面もまた好きです★☆

 フラウちゃんの一件もあり ひと段落と思ったやさき...
16話 
 君島コウのことを調べていく中で みずかさんのつけているロボが 暴走する!?
 止めに行く かい だか 崖から落ちていくみずかさん.
同時に 昴に 強風の影響で 倒れてきたガンツク2
 
17話
 昴は 大けがを負い 後遺症が残るとまで言われた
みずかさんは 帰らぬ人となってしまい...
  突然のでき事が ロボ部を襲い ロボ部は廃部決定。

16話 17話は 驚きの展開でした(涙)
 これからの行く先が とても気になるロボティクスノーツ
さすが ノイタミナ!

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 258
サンキュー:

10

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なぜ消えた・・・

キャラがいいです。みんな個性的で面白い
だが、アイリはいなくないで欲しかった・・・

投稿 : 2013/02/11
閲覧 : 233
ネタバレ

ハナちゃん♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やばい!!!

アニメキャラがやばいくらいいい(≧∇≦)b
かい かっこいい! あき ちゃんを抱きかかえた
シーンは、以外すぎた。 2人の過去もきになるーーー♥
いやぁ~ コナ ちゃんも最高♪ 
かい がエレファントマウス症候群を無理に使う
所とかだーい好き♥(●^o^●)

投稿 : 2013/02/05
閲覧 : 269
サンキュー:

5

ネタバレ

   さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

シュタインズゲート線だから,期待してるが

シュタゲキャラが萎えさんしかマトモに出てこない。
オカクリ分が補給されるかもと藁にもすがる思いで視聴しているのに,萎える。

萎えさんのツルペタなんかどうd(コンコン)・・

おや?
誰か来たみたいだ。

「はいはーい,いま行きますよー」

ガチャ...
ガチャガチャガチャガチャ!

ひぃぃぃいぃ!

投稿 : 2013/01/20
閲覧 : 204
サンキュー:

0

ネタバレ

優馬 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

君島レポート3 フラグ <11話視聴済み感想>

<はじめに>

原作はアドベンチャーゲームなのでサスペンス的なものだろうと思っていたがずいぶん感じが違う。(ゲームはやっていません)

近未来、ネット社会と携帯端末のようなPCが当たり前な時代、種子島にある中央種子島高校にかようロボット研究部の2人がいた。

1人は姉がロボット研究部を創設したということで、その遺志を継ぎ一生懸命な 瀬乃宮あき穂。

そのあき穂の幼友達でもあり、実は自分もロボット大好きだったのに今はゲーム三昧で、何でもゲームで片付けてしまおうとする 人生やる気のない 八汐海翔。

種子島には、太陽の影響でオーロラが見えている。自然も豊かで風景はとても綺麗、特に遠くまで見える景色が好きです。

僕は今、IT管理者で学生の頃は、工業用ロボの制御プログラムを学んだ。当時はロボット対戦(ロボットサッカーとか格闘戦:ロボット相撲)などには全く興味がなかった。
大会もあったし、サークルもあったけど自分がロボットを作って何かするなんて考えもしなかった。ロボットといえばせいぜいガンプラぐらい作らなかったし、物事に対して一生懸命にあまりなれなかった。

このアニメを見て思うのは、そのとき、もっと心にゆとりがあって、夢のようなことを思い、彼らロボット部のような何かを追い求めていく青春を送っていたら、きっと人生が変わっていたかもしれないとおもう。

当時ネットゲームの世界に入りびたっていた自分は、ある意味 ゲーム三昧の八汐海翔に近い存在なのかもしれない。

作品は愛理というAIが出現してから君島レポートという存在を知り、サスペンス要素が加わっていくことで厚みを増していく。

一方で青春の情熱を傾ける彼らの奮闘が眩しく感じる。
面白い作品だと思う。

<視聴しての・・あとがき>

学生時代の青春、出会いと友情という部分と
種子島インパクトをはじめとした
太陽爆発に関係する不思議な話のサスペンス的な要素
それからロボットやゲーム世界というところでの英雄的な活躍
そして等身大巨大ロボ建造

などの要素が全く異なる方向性で存在しているところが面白いです。
それぞれどうなっていくのか・・・
きっとひとつにつながっていく それがまたワクワクします。

あき穂のどこまで行っても前向きな元気な姿が僕にはとても眩しく見える存在。

EDの愛理がかわいいんだけど、なぜか「あの花」的なもの悲しさを感じてしまう。

・・きっとまた何かがかわる
シュタインズゲートとの絡みは、まだなのかな・・・


<番組紹介>

フジテレビ 10月11日スタート 毎週木曜日 25:15~

オープニングテーマ「純情スペクトラ」Zwei
エンディングテーマ「海風のブレイブ」fumika

声優
八汐海翔:木村良平
瀬乃宮あき穂:南條愛乃
日高昴:細谷佳正
神代フラウ:名塚佳織
大徳淳和:徳井青空
愛理:釘宮理恵


<ストーリー>

2019年。世界線変動率「1.048596」
 (シュタインズゲートとの関係は?)
タッチパッドデバイス 通称『ポケコン』の普及により、A.R:拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。
そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は、廃部の危機に直面していた。
2名しかいない部員の1人で主人公の「八汐海翔」は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。(キルバラ)
そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長「瀬乃宮あき穂」は、「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。
ある日海翔は、いつもゲームをしている宇宙ヶ丘公園で女の子の声を聞き、『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。
そこには君島コウという男による、 世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。

<現在9話になりました。>

◆1話「ガンヴァレルが待ってるから」

2019年6月末。種子島。中央種子島高校ロボット部は廃部寸前。ロボット大好き少女の部長、瀬乃宮あき穂とロボットには興味のない格ゲーオタクの八汐海翔の二人きり。 旧種子島空港の車庫をハンガーにし、完成の目途がついていない巨大ロボット「ガンつく1」を制作していた。あき穂は半年後にお台場で開かれるロボット万博にロボ部としての出場を目指し、制作のための部費を学校に請求。そこで犬猿の仲となっている教頭先生に部費を得るための条件を提示されて---

◆2話「夢と希望とロマンがあってこそ」

ROBO-ONE優勝を目指し、あき穂は過去のROBO-ONE優勝ロボットでありロボ部名誉部長タネガシマシン3を使おうとするが古すぎて動かない。周りの協力を得て、何とかタネガシマシン3改を完成させるが、今度は操作方法が難しすぎて・・・ さらに連日無理をしたあき穂は持病である「発作」が起きてしまう。

◆3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

いよいよROBO-ONE当日。操縦システムにキルバラを組み込んだことにより大会で勝負できるまでの完成度を得たタネガシマシンは、優勝決定戦へ進出。そこであき穂と海翔は大会二連覇中の謎の仮面ヒーロー「ミスター・プレアデス」と対面する。しかし、連日の徹夜がたたり体調が優れない海翔は、試合で圧倒的劣勢に立たされてしまう。

◆4話「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」

あき穂はガンつく1建造計画を進めるべく、JAXA種子島宇宙センターに協力を要請するが交渉は決裂。昴からはガンつく1の設計について駄目だしをされてしまう。それでもガンつく1制作のために奔走するあき穂を横目に、昴は海翔にROBO-ONE世界大会でコンビを組まないかと持ちかける。

◆5話「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」

宇宙ヶ丘公園で海翔のポケコンを横切った少女の幽霊は、学校でも噂になっていた。海翔は都市伝説に詳しいという淳和と一緒に、島中を探してみるも不発に終わる。夜、海翔は少女の声のした旧南種子島郷土館の中に潜入。そこでARアプリ『居る夫』を通してしか見ることできない、愛理という少女に遭遇した。

◆6話「夢が終わっちゃったら、寂しい」

淳和とフラウがロボ部に加わった。昴はROBO-ONE世界大会に向けM45の調整、あき穂はガンつく1の資金繰り、海翔は君島レポート探し、バラバラに忙しい日々を過ごしていた。ある日ホビーロボットの趣味を禁止されていた昴は、キルバラシステムを組み込んだM45の稼働テストをしているところを、父親の宏武に見つかってしまう。

◆7話「ありがとうごじゃいましたっ」

昴が学校に来なくなった!焦るあき穂を横目に、海翔は交換条件であるチーター狩りをするため、フラウの部屋を訪れた。そこで彼女から母親がガンヴァレルの監督であること、最終回にまつわる事件について聞かされる。次の日ハンガーには学校を休んでいた昴の姿があり、ロボット建造に協力するという。そこへ謎の女性が現れ・・・?

◆8話「天王寺綯です。よろしく!」

謎の女性はJAXA職員の天王寺綯だった。綯はJAXAが巨大ロボット建造を支援するので、ガンつく1ではなく別の巨大ロボットで万博出展を目指そうと提案するが、あき穂は想像もしなかった答えを出す。海翔は愛理から君島レポートが全部で7つある話を聞き、ナンバー2を手に入れるために、台風が迫る中、郷土資料館の鉄塔を登ろうと奮闘する。

AIの愛理のために危険なことを承知で行動する海翔のやさしさに胸を打たれます

◆9話「血と汗と涙の結晶ですから」

ロボ部はガンつく1完成の前祝いに「よいら~いき祭り」に来ていた。海翔はフラウを夏祭りに誘うために自宅を訪れるが、そのままチーター狩りをすることに。ガンつく1完成を目前に控えたあき穂は、みさ希へ思いのたけをメールする。そしていよいよ稼働テストの日。島中から集まった観客に見守られ、ガンつく1はテストを開始する。

やっと完成、そして動く・・・見に来た観客も大きな期待があったんだと思うけど、ロボはさして動くことができないままオーバーヒートした。
さりげなく先生は言う、これを考えた9年前ならすごかったが、今はさしてすごくはない。
部品も9年間作り続けてきたからポンコツなんだと思う、直ぐに止まってしまった。
現代なら等身大のガンダムが立っているだけで話題になるから動くというなら結構すごいけどね。(ガンダムとガンつくが自分の中でかぶる)

あき穂は、がっかりかもしれないけど、これからが本番だと思う


◆10話「うちらだからこそ造れるロボを」

宇宙ヶ丘公園でゲームをしていた海翔の側にモノポールが落ちてきた。JAXAに再び招待されたロボ部。ガンつく1制作に拘るあき穂と、新たなガンつく製作への可能性を話す昴の意見は対立。落ち込むあき穂だったが、ロボット作りの原点に立ち返り、決意を新たにする。

巨大ロボの弱点、それは重量
高さを10倍にすると重さは1000倍、それは体積に比例するから・・・う~ん10X10X10で1000かぁ

計算だけで言うとそうなるのは確かだけど
サイズが大きくなればそれだけ出力も大きくなるはずだが
出力に関して言えば、エネルギー消費の関係もあるし、
現行のままでクルマのディーゼルエンジンとかだと3トンくらいのものを車輪で動かす・・・足を動かすのとは段違い。

モノポールを使ったモーターの開発でガンツク1も動くとかっていう布石でもあるのか・・・そういういきなりご都合主義的なアイテムが天から降ってくるし、それが前回のレーダー動かした結果だとか・・・それだと、なにをすればいいのかがわかれば量産可能なものだったり、ではいくらなんでもお安すぎます

まぁとにかくガンツク2作ってから話が動き出しそうだからもう少し待つしかないね

んじゃあそれまでに君島レポート3の回収ヨロシク

次回はそういう回みたいですね

◆11話「フラグが達成されました」

君島レポートの3が手に入ることで、新たな異変を感じることが出来たのだが、誰もそれにきがつかない。

気になることは、君島レポートの取得は何かの動きと連動していないか?ここにある

フラグを立てることで、君嶋レポートを見ることができるのだが、そのとき別のシステムの稼動によってNET上に何らかの動きが現れる。

それが太陽黒点カウントダウンのサイトとガンツクの最終話の流出につながっているようだ。

幻のガンツク最終話は、君島レポートとほぼ同じ内容であったことから、この内容を皆に公開することが目的だったといえる。

しかし、ロボット技術の話も出てくるがどこで関係してくるのか、それはガンツク2を完成させるというのがカギだと思われる。

ゲームキルバラにおけるチート問題の調査
結果として、チートだと思われる対戦相手は全員 半年前にすでに死亡しているということがわかった。

また、フラウのPCにウィルスをインストールさせようとしていた痕跡が見つかる。

君島レポートの発見が進むことで何かが動き出す。

投稿 : 2012/12/22
閲覧 : 248
サンキュー:

16

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

こんなロボット作りたい

あり得ないストーリーの中にも、あり得る所がたくさんある。
ロボットを作ることに一生懸命で努力は惜しまない所が好きです。
失敗しながらも次へとつなげていく。こういう所は見習いたいです。好き嫌いがありそうなアニメです。

投稿 : 2012/12/20
閲覧 : 168
ネタバレ

neve nera さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ガンヴァレル!!

ROBOTICS;NOTESストーリー
2019年。世界線変動率「1.048596」。ポケコンが普及し、拡張現実が当たり前となった近未来。種子島にある中央種子島高校、そのロボット研究部に所属する八汐海翔は、ある日偶然「君島レポート」と呼ばれる謎のARアノテーションを発見する。それは、何者かが残した命懸けの告発文であった。しかし、この時まだ彼は気付いていなかった。偶然見つけた「君島レポート」が、世界をどんな運命に巻き込んでいくのかを。
オープニングテーマ「純情スペクトラ」Zwei
エンディングテーマ「海風のブレイブ」fumika

1話「ガンヴァレルが待ってるから」

2話「夢と希望とロマンがあってこそ」

3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

4話「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」

5話「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」

6話「夢が終わっちゃったら、寂しい」

7話「ありがとうごじゃいましたっ」

8話「天王寺綯です。よろしく!」

≫CHAOS;HEAD
≫Steins;Gate

ROBOTICS;NOTES声優
八汐海翔:木村良平
瀬乃宮あき穂:南條愛乃
日高昴:細谷佳正
神代フラウ:名塚佳織
大徳淳和:徳井青空
愛理:釘宮理恵
このアニメ最近見て面白いなと思いました。特にあき穂のしゃべっていことがとても面白いなと思いました。

投稿 : 2012/12/06
閲覧 : 205
サンキュー:

3

ネタバレ

お きゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

理由(個人的メモ)

ノイタミナなので見たいと思っていたけど
やっぱりロボットアニメはよっぽど面白いと思えないと苦手。


アニメとは関係ないけど
Meguさんが読者モデル時代だった時のケラが大好きだったので
Zweiがまだ活動してることを知れてとても嬉しかった。

投稿 : 2012/12/03
閲覧 : 217
サンキュー:

2

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ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]のストーリー・あらすじ

2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。(TVアニメ動画『ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ

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