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「花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画)」

総合得点
81.1
感想・評価
1288
棚に入れた
7273
ランキング
424
★★★★★ 4.1 (1288)
物語
4.0
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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花咲くいろは HOME SWEET HOMEの感想・評価はどうでしたか?

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

内容は完全新作で、ぼんぼり祭りより少し前の秋の数日の出来事が描かれる。

「私、もっと輝きたいんです……!」緒花たちに、喜翆荘の仲間たちに、もう一度逢いたい!!2011年春に放送され大ヒットを記録したP.A.WORKS初のオリジナルアニメーションが、新作ストーリーで劇場アニメ化。

祖母の経営する温泉旅館”喜翆荘”(きっすいそう)での住み込み生活にもすっかり慣れた、東京生まれの女子高生・松前緒花は、板前見習いの鶴来民子や仲居見習いの押水菜子らと過ごす毎日の中で、少しずつ変わっていく自分に気が付きはじめていた。秋も深まってきたある日、クラスメイトでライバル旅館“福屋”の一人娘である和倉結名が、喜翆荘に女将修行にやってくる。奔放な結名に翻弄されながらも面倒をみていた緒花は、掃除をしていた物置の中で、あるものを見つける。

2013年3月9日より石川県内の4劇場で先行公開、同年3月30日より全国公開。

主題歌(劇場版)
「影踏み」

投稿 : 2015/12/05
閲覧 : 376
サンキュー:

11

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

四十万家物語。

2013年3月に公開された劇場用作品です。

時系列的には20.5話かもです。

夜の喜翆荘から始まる冒頭。

「うっせえ!ババァ!!」
「皐月!!」

皐月ママが今の緒花と同じぐらいの年頃で若い!
見た目もスイッチが入ったら気の激しい部分も緒花に似てる。
これが血というものか!(声も伊藤かな恵だしw)
誰にも若いころがあって皐月さんも最初から、
ビール飲んでタバコ吸ってる大人じゃなかったんですね。
ちなみに回想シーンは多分、西暦1,990年だと思われます。

今回は、TV本編にも増して「家族」がテーマでして、

皐月ママの過去と現在の緒花を重ねあわせる構成。
菜子の家族の話も物語に絡んできています。
心のすれ違いも多いけど、家族の絆みたいなものが描かれていました。

若い時には、

「こんなの本当の私じゃない」
「理想の私になりたい」
「本当の私って何?」
「私って空っぽ人間だ」

みたいに、悩んだ人も結構いるかと思います。
悩んでるからこそ、物言いがきつくなって親にあたったりする。
皐月ママも皐月ママなりに煩悶してたこそ、
母親(スイさん)と喧嘩腰になってたわけでして、
歴史と人格のある人間として、松前皐月という登場人物の厚みが増しましたね。

「私、輝きたいんです」

だれもが一度は心に願ったことがあるかもしれません。

どんなことでも意志と目標を持って、ちゃんとそっちに向かって走らないと、人間は「輝け無い」ですね。

今回の映画の中で、少女だった皐月ママが自分の「輝き」を気づかせてくれた男に恋をして、
好きになったその人と一緒になって、数年後に緒花が生まれた。
断片的にその過程が描かれていまして、彼女は輝いていましたね。

大事なのは、しっかりと地に足をつけて前を向いて歩くことと、
皐月さんやスイさんみたいに挫けない精神を持っていることかな?

娘の緒花が少女時代の皐月ママを思うのが素敵でして、
皐月ママも少女時代にいっぱい反抗して母親のスイとは仲良くはなかったけど、
いつしか母の人生と生き方を理解できる大人になっていたりしていて、
これは、代々血が受け継がれていく家族の物語なんだなと、
この作品を観ていて個人的には満足しました。


これにて感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/11/28
閲覧 : 436
サンキュー:

62

ネタバレ

よたる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「自分の輝きは自分じゃ分からないんだ」

「花咲くいろは」、本篇はとても好きな作品になりました。

本作はその劇場版。
中心となるのは緒花の母、皐月の過去話。

本篇同様、家族愛を感じるとても良いお話しです。
緒花の話しと、過去の話しが半々で進んでいきます。
現代の方の話しでの、菜子ち、かっわいい~っす!
お姉ちゃんの優しさが光っています^^

好きなシーン
{netabare}
笑ったのは、
「佃煮、プーリティ~♪」

そして、なんと言っても感動したのは、
最後の
「負けられるか、くそババア」
言葉とは裏腹に親愛の籠った響き。
そして、歩き出す皐月の足元がアップになり、
日が射して雪の反射で明るくなる。

この一瞬のきらめきを描いているのに感動しました。
光の使い方や、足元を映すアングルなど、すごいの一言に尽きます。
「輝きたいっ!」と願った皐月。
彼女が自分の生き方を見つけ、歩みを進めたことで
輝いた瞬間であることが伝わってきました。
{/netabare}

投稿 : 2015/11/28
閲覧 : 262
サンキュー:

18

wonder_boy さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

業務日誌 Vol.37

いやぁ、いい映画だった。

まずは本編の花いろ観てから映画観ないとなにも良さが伝わらないのであしからず。

主に皐月(緒花の母)の過去物語。

内容自体も面白いが何より
なこちと緒花が可愛すぎる。どうしよう。
本当可愛すぎて辛い。どうしよう。
どうもしない。そうしよう。

やっぱり花咲くいろはは名作だった。
伊藤かな恵神すぎ。

働く女の子シリーズ第一弾にして、映画化て
P.A WORKSやりやがる。

とりあえず本編観たことあるなら映画も観night。

投稿 : 2015/10/31
閲覧 : 277
サンキュー:

14

さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いつもの花いろだ!

主人公は民子と菜子と皐月の3人。
前情報では主人公が皐月と言う事だったので、自由奔放すぎる彼女があまり好きではなくて、敬遠していたのですが、皐月も若いころは緒花と同じように家族に抗って、同じように恋をしていたんだなと言う事が分かって皐月の株が少し上がりました。

半分は、皐月と緒花の父の馴れ初め
もう半分は、菜子とその家族の話。

どちらも、母と子の関係がテーマになっています。


お母さんは子供のことを分かっているようでわかっていない
そして、子供もお母さんのことが良くわからないものです。

悔しいけれど、母に従わなくてはいけないとき
頼りたいのに、頼れない
甘えたいのに、甘えられない

そんな母子の関係が生々しく描かれていて、とても共感できる内容でした。


余談
狙った訳ではないけれど、これを見て、レビューを書いているのは2015年の母の日。
母のこと、嫌に思う時もありますが、今日ばかりは少しでも感謝の気持ちが伝わればいいなと思います。

投稿 : 2015/10/14
閲覧 : 315
サンキュー:

14

ネタバレ

HIROTO さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

家族がテーマ

アニメ本編最終話のぼんぼり祭りの少し前の休日のお話。

物置掃除をしていた緒花が豆じいの日記から『わたし、輝きたい』という言葉を見つけたところから始まる。

このノートはすごく良いと思った。
緒花は母親の事をわかっていなく、母親も自分をわかってくれない
といった感じだったのでこのノートから皐月にもこんな時があったんだなって考える事が出来たと思う。

母が同じように悩んでいた事
自分と同じように母親も悩んで何をしたらいいかわからない時期があった。
やっぱり母親も一人の人間なんだなって思ったと思う。

父との出会い
とてもよかった!!!
お父さんめっちゃイケメン、カッコいい、仕事に一途で真摯でとても素敵な人だった。
{netabare} 皐月の写真めちゃめちゃよかった。ほんとによかった。{/netabare}
この出会いがきっかけとなって。

答えを見つけた事
自分の未来と夢を決める事ができた。

皐月が緒花を抱いて実家を訪れた時にはじめて、母スイの気持ちがわかり自分も頑張らないといけないと奮起するとこもよかった。

実際は緒花が映像を見たわけでもなく実際は皐月と観客にしかわからない。
でも母親と同じように前に向かって走っていく。素敵な演出や・・・・。

皐月の話が途切れ途切れだったのが残念だった、まあスポットを各キャラクターに振り分けたと思うんだけど、皐月の話があまりに良かったからもっと長くてよかったし、もっと見ていたかった。

投稿 : 2015/10/08
閲覧 : 276
サンキュー:

14

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

好みが分かれそうな内容です

作画も綺麗でいいとは思います

正直OVA?って感じでした

一時間ほどの映画でこれだけでお金をとって放映していたのかなあ?と失礼な疑問が湧きました

面白くないわけではないわけではないですしいいとは思うものの映画館で見るレベルではないと思います

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 266
サンキュー:

4

SVOC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろかった^^

面白かったけど映画でやるほどのものでもなかったような希ガス^^

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 324
サンキュー:

2

ネタバレ

takashi氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

輝けるように

このアニメを通じて人が一生懸命になれることがあるっていいなぁって思いました。
輝いてるってなかなか自分じゃ気づかないのかもしれない。
でもそばにいる人には輝いてるかどうかわかる。
一生懸命な姿って私は惹かれるし、仕事で一生懸命な人や仲間に「輝いてますね!」って言いたくなりました。いや、言います!(笑)

上手くいかなくても遠回りしても乗り越える気持ちがまた自分を成長させてくれて、人生楽しく生きていきたい。
よく分からない文になってしまったけど、いつも前向きでいられる彼女らから元気が貰えるそんなアニメです。

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 253
サンキュー:

9

ネタバレ

craftbeer さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

家族の繋がり

『仕事・恋愛・家族』をテーマにしている点はテレビ版と変わりませんが、映画版はその3つのテーマを補足し、特に副題からも分かる通り『家族』をメインテーマにして過去と現在を繋ぎ、テレビ版の内容に奥行きを加えてくれた作品です。
話の内容は主人公緒花の母親の皐月が、カメラマンだった亡き夫とどのように出会い恋に落ちたのかを、女将修行に来ていたライバル旅館の娘で、緒花の同級生の結名が落とした(ぶちまけた)業務日誌から、皐月が緒花と同じ年頃だった時の断片的な話を、緒花が見つけるところから話が動きます。
それに加え、緒花と同じ仲居仕事をする同級生の菜子の、忙しい両親と幼い兄妹のため親代わりに頑張る家庭環境が緒花の家族の記憶と重なり、また皐月も亡き夫が残した写真を通じて過去と現在を繋いでいきます。他にも緒花がハワイ語の『家族』を指す言葉であることや、蓮さんのミスを喜翠荘の全員でフォローする場面など、随所に家族の繋がりを連想させるシーンがあります。
また3つのテーマに付随する『輝きたい』と願う気持ちも、主要人物それぞれに見られテレビ版の補足になっています。特に皐月に関してはこのテーマが過去と現在を繋ぐキーワードになります。
テレビ版も通じて感じたことですが、ざっくり言えば「輝くこと=目標を達成させること」で、そのために頑張ることが『ぼんぼる』という意味だが、目標に向かって頑張る姿自体、それが腕を先輩に認めてもらうことや旅館経営を頑張るという負けん気などを第3者が見たら、それだけで輝いてみえる。『輝くために頑張る=ぼんぼる』という自ら輝く意味だけでなく『頑張る姿は輝いている=ぼんぼる(ぼんぼっている)』という自ずと輝く意味も含んでいるのかもと勝手に深読みしてしまいました。

投稿 : 2015/09/13
閲覧 : 206
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

主人公お花のお母さんが高校生?くらいの話も入っております。

説明下手なので詳しく知りたい人は見たほうが早いです。

投稿 : 2015/08/29
閲覧 : 379
ネタバレ

ちゃ~しゅ~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よかった!

もともとファンだったので非常に楽しめました。女将さんの強さにはいつも感動させられるものです。

投稿 : 2015/08/16
閲覧 : 292
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

家族

本編で語られなかったおはなの母親とその母親の娘への思いに注目した作品です。
少し大人向けなストーリーでしたが、とても心温まる物語でした。
いい意味でこの親にしてこの子ありって感じです。

投稿 : 2015/06/27
閲覧 : 175

イリデスセンス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

凝縮

約一時間と短いです。
物足りない感は否めません。

緒花の母親がほぼメインのお話。
父親も出てきます。

良い涙を流せました
短いので毎月でも見たいな(笑

投稿 : 2015/06/03
閲覧 : 238
サンキュー:

2

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

「HOME SWEET HOME」って良いタイトルだな。

投稿 : 2015/05/27
閲覧 : 288
サンキュー:

2

かみさん3号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ママが主役

1時間ちょっとの劇場版ですが、主役はおはなのママって感じです。
テレビ放送最終回より少し前の時点の話に、おはなママの高校時代のエピソードを重ねていきます。親子共、輝きたいと願い前向きに頑張っていく姿が良いです。

70点。

投稿 : 2015/05/22
閲覧 : 327
サンキュー:

2

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ぼんぼる

アニメの21話~23話あたりの時期と思われる

緒花が主人公なのか母親が主人公なのか、
どっちなの?と思ってしまうぐらい混ざっている
どちらかに振り切って欲しかったかなぁ。

劇場版だったので、その後とか見てみたかったかも。

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 283
サンキュー:

3

♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

りょ~か~ん((o(>▽<)o)) きゃははっ♪

おおぉ~

アニメの続編か?

と思ったら違いました。

少し残念でした( ̄□ ̄;)!!

でも、結構面白かったです。

緒花の母に関係した話でしたW

番外編みたいな感じで、コメディ要素が入っていて
楽しく視聴できました((o(^∇^)o))

花咲くいろはが好きな人は是非見てくださいm(._.)m

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 348
サンキュー:

39

雪化粧 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

総集編じゃない

タイトル通り総集編ではなく新規ストーリーだったのでよかったです。
全キャラにスポットが当たっていた。
とても見やすかった作品でした。

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 275
サンキュー:

2

オールドタイプ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自分に負けられないんだ・・・

『花咲くいろは』の劇場版です。

主人公の母親の過去を主軸に据えてます。

TV版の続きではあるが、オリジナル物語なので、

先にTV版を観ていないと楽しめません。要視聴。



安心して楽しめる、おススメの作品です。

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 228
サンキュー:

5

のか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大人の階段登る~♪

えっと、そうですね・・・
この映画はTVを視聴してないと絶対わからないのでTVバージョンを必ず見てから視聴してください^^

と言うのもTVバージョンの間の話なんで、見ないと意味が分からないと思います。

テーマ的にはTVバージョンと一緒で(成長)って感じです。
子供から大人になるって事を深く考えさせられる映画。

親子3代が子供から大人に、子から親に・・・

あとは見てのお楽しみv(=∩_∩=) ブイブイ!!

花咲くいろはが好きな人は見るべき作品だと思いますよ^^
でも、あまりハードルは上げない方が(苦笑
TVバージョンの方が感動した記憶がありますので(≧m≦)ぷっ!


では最後に一言
絶望した~♪この映画の事を完全に忘れていた自分に絶望した~!
良作なのに何で忘れていたんだろう~

投稿 : 2015/03/09
閲覧 : 298
サンキュー:

11

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「家族」

劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME 約66分 


旅館『福屋』から女将修行のため和倉結名が
『喜翆荘』に仲居として手伝いに来ました。
結名が散らかしてしまった中に緒花が電六が長年付けている業務日誌を発見。
なにげなく開いた中に母、皐月の名前と「輝きたい」の言葉を見つけます。
そんなところから今回の主のお話がスタート!!


この、劇場版では緒花のママと(パパ)の昔のお話が主となっていました。
緒花のパパが見れて嬉しかった。
歩んできた道の中で、親との衝突、壁にぶつかり、どこか遠くに行きたい想い、
そして出会い恋をした緒花のママ皐月。

人生なにがあるか分からない。
みんな歩く道は違って、そうしながらも人と出会い、成長して
気付かなかったものにも気付けるようになる。
皐月が母に抱いてた思いも、大人になって緒花を産み
母となり、再度旅館の影から女将としての強い母の姿を見た。
そんなシーンはなんだか暖かいもの感じる事ができましたヽ(*´∪`*)ノ"

菜子のお話もありました。彼女が母親に感情をぶつける電話のシーン印象的でした。

約66分あっという間でした。
叫んだり、泣いたり、走ったり・・そういった感情や行動がよく伝わりました。
そして、じんわり込み上げて来る涙が多々ありました。
すごくすごく暖かくて、清々しいそんな作品でした♡

読んでくださりありがとうございました*^^*

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 495
サンキュー:

51

ちくわカロリー1/2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

岸田メル先生らぶ

キャラ原案は、変態で変人、しかし敬愛する岸田メル先生!ということで見てみました。
メル先生の描くおにゃのこはなぜこんなにも良い香りがしそうで可愛いのか。
背景もとても綺麗です。
しかしストーリーは微妙だった。続きが気にならない展開。というか安定した内容なんですよね。

どこにでもいる女子高生が大人になっていく上で当たり前に経験していくことを普通に書き表してます。
平凡な日常ストーリー、朝ドラのような感じです。

キャラと絵もよくあっていましたが、主人公 緒花とミンチの性格がどうにも好きになれませんでした。
普通の良さを求めるなら是非。

投稿 : 2015/02/24
閲覧 : 273
サンキュー:

3

ネタバレ

renton000 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さっぱりとした良作です

あらすじは他の方のレビュー等をご参照ください。

 初見でした。65分くらい。
 テレビシリーズはチラッと見たことがある程度で、内容はすっかり忘れていました。ストーリーもキャラの名前すらもあやふやな状態での視聴となってしまいました。
 ただ、見始めてすぐにキャラクターの名前や性格、抱えているエピソードなどが伝わってきました。ここまでしっかりとキャラクターが描かれいるのならば、テレビシリーズもきっと良作なんでしょうね。

 で、この映画版なんですけど、記憶があいまいだったせいもあって、楽しめないかもなと覚悟していました。ただ、そんな心配は無用なもので、想像以上に面白かったです。一番の見どころは生き生きとした登場人物たちですかね。モブもきちんと演技をしてましたし、作画関連に突っ込みどころは感じませんでした。

 軽くストーリーで描かれていた要素をまとめてみます。


客観視:{netabare}
 物語の大半は「客観視」をすることに費やされていました。
 「自分が見ている自分」「自分が見ている親」「自分が見ている家族」というのを、「第三者の視点」を通すことで理解しよう、というのがストーリーの中心です。

 例えば、学生時代のオハナママが見ている「自分が見ている自分」というのは、「写真に写った自分」を介して再評価がされることになります。
 同じように「オハナが見ているオハナママ」は「豆じいの業務日誌」を介して、「オハナが見ているオハナファミリー」は「ナコのファミリー」を介して、客観視されていきます。

 これは他の登場人物にも表れていました。例えば、ミンコは宿泊客の視点で、板長のレンジですらトモエの視点で、それぞれの思惑に対しての再評価がなされていました。
 描かれているのは「客観視」というたった一つの要素なんですけど、マンネリにならないように非常に上手くストーリーが組まれていました。一貫して描き続けよう姿勢というはすごく伝わってきましたね。
{/netabare}

オハナとオハナママ:{netabare}
 一番面白かったのは、オハナとオハナママのエピソードの書き分けですね。

 まずはオハナから。
 「オハナが見ているオハナ」を第三者の視点から見るエピソードはありません。思春期における自己の客観視は、オハナママのエピソードで足りているからかもしれませんし、テレビシリーズの話なのかもしれません。
 で、オハナは、「オハナママ」と「自分のファミリー」の両段階を、他人の目に頼っています。上で述べた「豆じいの業務日誌」と「ナコのファミリー」のことです。

 一方でオハナママ。
 学生時代の自分を客観視するためには「写真」に頼っているんですが、「オハナママの親(女将のスイ)」と「自分のファミリー」を客観視するためには、他人の目を必要としていないんですね。いずれも子供のオハナを抱えた状態で、自分の目で客観的に見れています。

 この構造的な違いというのは、そのまま年代や境遇の違いになるんだと思います。学生という未熟な視点と、子を持つ親の成熟した視点ということなのでしょう。このオハナとオハナママの似ているようで全く違う描き方が絡み合いながら、エンディングを迎えます。

 「私、輝きたいんです!」の源泉は、自分をきちんと見つめることにある。そして、親や家族に対してもその視点を適用することで、映画版のサブタイトルである「HOME SWEET HOME」につながる。これがテーマでした。
{/netabare}

対象年齢等:
 予備知識はそこそこあれば問題ないと思います。もちろん、あった方が楽しめるのは否定しませんけどね。私程度の予備知識でも楽しめましたから、コアなファン向けってわけではないと思います。
 家族ものですから、思春期以上なら視聴年齢は特に気にしなくても大丈夫です。

投稿 : 2015/01/18
閲覧 : 515
サンキュー:

7

キノッピーの旅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いい映画だったぜ…

この映画はアニメの最後の方にちょいと入る感じなのかな?

緒花のお母さんの馴れ初め(ここ重要!!!)(過去編)がメインで、
現在では、なこちの感情が気持ちいいぐらい思いっきし出てきていい感じでした。

俺的には本編より見所があって、
引き込まれる感があったのが良かったと思いました。


キャラで貴重だったのはなんと言っても緒花のお父さんですね!!
めっちゃかっこよかったです。
緒花のお父さん似の所も判明したし、うまうまでしたね!

後は結名が喜翆荘に武者修行にやってくるので、
結名の喜翆荘制服が見れるのは新鮮でしたね。
(ちなみに、本編で結名の事10話ぐらいまで腹黒だと思ってました。
 すみません…)


要するにこのレビューで何が言いたいかと言うと、

子供時代の皐月超可愛ええ!!←?


いきなりどうしたって?
これまでの文脈で俺が何が言いたかったかわからないなんて、
まだまだ、俺の事を解っちゃいないねぇ…


失礼な口調失礼しました。
ごめんなさい…orz


と言う事で、
是非見てください!

先に本編見てね!

投稿 : 2015/01/18
閲覧 : 244
サンキュー:

9

suggest@休止 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

家族愛があったかい(^^)

内容はぼんぼり祭りの前の出来事が描かれてます。完全オリジナルのため、あんまいないと思うけど本編観てなくても一応は観れます。

親子愛重視の作品でいやー良かったですね。親子3代が揃って廊下を歩くシーンとか良かったですわー。3人とも色々思ってたことがあり、それを口にしなくても分かり合い、3人のそれぞれの関係が良く描かれていた(^^)
観てるとなんかあったかくなる作品でした、

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 235
サンキュー:

25

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 原作:P.A.WORKS

 監督:安藤真裕
 脚本:岡田麿里
 キャラクタ原案:岸田メル
 キャラクタデザイン:関口可奈味

 主題歌:「影踏み」
    by nano.RIPE
{/netabare}
■感想
 本編TV版は視聴済みでレンタルDVDを視聴。仲居として働く女子高生が自分の将来像を描く話。

 主人公は本編と同じだが、頃合は湯乃鷺での生活にすっかり馴染んた辺り。いつも豆じいが記している業務日誌の過去ログを主人公が発見。そこに書かれていた「ある事」に、仲居業を忘れて没頭してしまう。

 本作では、主人公やその周辺キャラの露出は抑え気味に描かれている。では一体何が中心に描かれているのか・・・「血は争えない」という印象が、少なからず残るであろう展開である。

 それよりも、主人公はあれほど激しく感情的だっただろうか、と考えてしまうシーンがあった。主人公の生い立ちとシンクロする部分はあったと思うが、とは思いつつ、再び本編を観たくなってしまう良いシーンではあった。

 また、ライバル旅館の一人娘については、本編では良さを見直す要素があったのに、今回はウザさしか残らない端役に留まっている。あの登場と展開では、物語に絡む上手い使い道が考え難いので仕方ないか。

 同級生仲居の家庭事情に注目した話では、子供でも大人でもない微妙な年頃のキャラを描いているが、家族を思い遣ってのあの発言は、このキャラだからこそ、このキャラにしかできない言動で印象煮の残っている。

 同級生板前見習いは、序盤からダメ出しを食らい続け、終盤でやっとその理由に気づくという、キャラ的に微妙な描かれ方ではあった。物語の中核への絡みも少な目だと感じた。

 ただ、本編が気に入った方には是非お奨めしたい作品だと感じたのは確かだ。このように書いてしまうと面白くなかったと感じていると思われるかも知れないが、それはまったくの誤解で大変楽しめた。本編には描かれなかった時間を、本編より濃い目に取り上げた作品として、期待以上に満足できる作品だった。

■蛇足{netabare}
 今回色々検索して、湯乃鷺駅ができたということをはじめて知った。
{/netabare}

投稿 : 2014/12/21
閲覧 : 356
サンキュー:

45

ちゃちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

てか、女将さん、優しすぎません?

完全新作ですが、TVアニメ版を見てからでないと、
話がよく分からないと思います。

物語は、過去話のからんだ興味深い内容ですが、
TVアニメ版の魅力でもあった、
旅館とか仲居さんとか、なんかいいよね~、な雰囲気や、
主人公の、猪突猛進なウザ可愛さ、があまり出ていません。

ただし、ゆいなのウザさは大爆発ですw
てか、女将さん優しすぎません?

それでも、TVアニメ版が好きな人にとっては、
十分に楽しめる内容だと思います。

ちなみに、画は相変わらず、すごく綺麗です。
主題歌のnano.RIPEもアニメ版と同じく声が特徴的で良いです、

投稿 : 2014/12/17
閲覧 : 229
サンキュー:

6

ネタバレ

[€*=*€] さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/16
閲覧 : 253
サンキュー:

0

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大人になるっていうことは―― 走り出すっていうことは――

花咲くいろは・劇場版。

こちらを観る前にテレビシリーズを視聴してくださいね♪


私はテレビシリーズ大好きでした。

テレビシリーズを観ているとき、右も左もわからない、手探りな毎日に
戸惑っていた時期でした。

だからこそ、常に全力で前に進む緒花ちゃんたちにはものすごく元気を
もらって、この作品が大好きになったのです。
(おかげで満足のいく結果が残せてほっとしているところ^^)

今は何事も好調な時期なので、花いろに対する感じ方が変わっちゃうかも…
とちょっと心配に思ってたんですが。

いやいや、精神状態なんて関係なかったですね。

やっぱり花いろは花いろ!劇場版も大好きでした。号泣でした。笑


● ストーリー
テレビシリーズのラストより少し時間はさかのぼって、時はぼんぼり祭りの数日前のこと。

ひょんなことから、緒花は昔の業務日記を見つける。

そこに書かれていたのは、皐月(緒花の母親)がまだ喜翆荘にいた頃のこと。


キャッチコピーは「私、もっと輝きたいんです……!」

今回は、大きく2つのことがテーマだったように感じます。


≪皐月の過去≫
自分は何がしたいのか、もっと輝きたい、素敵な人との出会い…。

思春期の悩みにぶち当たる皐月の姿に緒花が出会う。

そこから垣間見えるのは、「大人になるということ」。

人は誰でも赤ちゃんからスタートして、いつか大人になる。

どんな大人だって昔は子どもだったんだ。

いろんなことに悩んで、いろんな壁にぶち当たって、自分の感情を
押し殺して…。

親や先生など身近な大人のそういう話って、たとえどんなに
くだらないことでもすごく心に響いた覚えがある。

テレビシリーズでは緒花たちががむしゃらに突っ走ってくれたけど、

今回は皐月さんがひたむきに前に進む姿で元気をくれました。


≪家族≫
緒花、なこち、スイさん…。それぞれに家族があって、それには
いろんな形があって。

どんな形であっても、家族ってかけがえがなくて、まぶしくて、愛おしいもの。


本当は1番近くにいるはずなのに。

近すぎるから言えないことがたくさんあって。

近すぎるから言えないことに苦しんで。

近すぎるから想いが止められなくて。


私は、なこちの「帰ってきてよ!」に号泣でした。

やっぱり親って、親なんだな。どんなにけんかしても、すれ違っても、
思いやっても、自分にとって心の支えで、唯一甘えることが許されていて…。

そんな偉大さに対して、この世のすべての親御さんに頭が上がらないです。

”緒花”…最高だね。この名前の由来を思い出すだけで今でも号泣なんですけど(笑)


● 走り出す
私の中では、花いろ=走る!というイメージがあるんですが、

今回もいい走りっぷりでした。

誰かのため、自分のため、先にある未来のため…。

とにかくみんな走りすぎ!そんなの見せられたら、私も走りたくなる
じゃないか!うおおおおおおおお!(興奮)


● 音楽
【 主題歌「影踏み」/nano.RIPE 】
テレビシリーズを観終わってから、劇場版を観る前に聴いていました。

その時は特に何も感じなかったんだけど、今では大好きです。

やっぱりnano.RIPEの曲は花いろの雰囲気とよく合う!


● まとめ
語られなかった部分もあるけれど、全部を語らないところがまたよかったです。

皐月の過去については、明らかになっていないところがあるぐらいが皐月らしくてちょうどいい。

これで何もかも語ってたら、花いろらしさが薄れてしまいそう。


たったの1時間だけど、すっかり花いろの世界に入り込んでいて、

観終わった後、現実に引き戻されるのになんだかすごく抵抗を感じました。

それぐらい、ぐいーっと作品に引き込まれた1時間でした♪

投稿 : 2014/12/13
閲覧 : 452
サンキュー:

43

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花咲くいろは HOME SWEET HOMEのストーリー・あらすじ

美しい北陸の四季を背景に、祖母の経営する温泉旅館に住み込みで働くことになった東京生まれの女子高生の成長を描いたTVアニメ「花咲くいろは」(2011年4~9月放送)の劇場版。温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」での住み込み生活にも慣れた松前緒花は、次第に変化していく自分に気づきはじめていた。そんなある日、緒花のクラスメイトでライバル旅館「福屋」のひとり娘・和倉結名が、女将修行のため喜翆荘にやってくる。自由奔放な結名に振り回されながらも、面倒をみていた緒花だったが、物置の中であるものを見つけて……。監督の安藤真裕、脚本の岡田麿里、アニメーション制作を担うP.A.WORKSほか、TVシリーズのスタッフが再結集。(アニメ映画『花咲くいろは HOME SWEET HOME』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年3月30日
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫nano.『影踏み』

声優・キャラクター

伊藤かな恵、小見川千明、豊崎愛生、戸松遥、能登麻美子、梶裕貴、本田貴子、久保田民絵、浜田賢二、間島淳司、山口太郎、恒松あゆみ、諏訪部順一、チョー

スタッフ

原作:ピーエーワークス、キャラクター原案:岸田メル、 監督:安藤真裕、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味、メインアニメーター:石井百合子、美術監督:東地和生、色彩設計:井上佳津枝、撮影監督:並木智、3D監督:山崎嘉雅、編集:高橋歩、音響監督:明田川仁、音楽:浜口史郎、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット

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