ゆっきー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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リトルバスターズ!の感想・評価はどうでしたか?
ゆっきー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りくりく さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
幼い日の少年は一人だった。そこに手を差し伸べてくれた仲間達の温かさを寄辺に、今度は少年が手を差し伸べていくという青春ストーリー+野球。
野球チームを作るという目的を果たす為、少年はメンバーを集めていくが、基本的には野球アニメではない。少女達の様々な困難や苦難を共に四苦八苦しながら彼等なりの生きる道を探すという大筋である。
少年の答えは見つけてあげられないけれど、一緒にいることはできるというスタンスは非常に好感が持てた。
正直最初の方は見るアニメ間違ったかな、と思っていたが、二期から面白くなるという評判を信じて見続けていたのだが、予想に反して中盤あたりから夢中になれた。
どの物語も甲乙付け難い程よくできていたが、全体を通して{netabare}暖かな仲間達がいるからこそ現実の非常さを乗り越えていけたのは、じんわりと心に来るものがあった。一番しんどい時に無条件に信じ、信じられる仲間がいるということが人にとっての一番の幸福なのだろう。{/netabare}
女の子がいっぱい出てきてもハーレム展開は無く、あくまで仲間の暖かさに焦点を絞った作品で、その暖かさも押し売りではなく、個人個人のお互いに対する想いが滲み出ていて感動できた。二期に続く物語のようなので、なにかしながらでもいいから辛抱強く、気長に見てほしい作品である。
スパイ隊長(休止中) さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
lalalacola さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
coldikaros さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分がオタク文化に入り込む原因になった作品ですね。深夜アニメとかは当時見ていなかったのですが、PCゲームとして高い評価を得ていたこれをプレイしたのが始まりでしたね。
ですので、アニメ化か・・・とか思いつつも、感慨深い気持ちでどうなるか眺めていました。
内容は、主人公理樹は一歳年上の恭介率いるリトルバスターズの一員として、子供のころから過ごしてきた。そんなリトルバスターズにも、恭介の高校卒業によって離れ離れになる時が訪れる。その最後を楽しむため、恭介はリトルバスターズに新たに人を加えて野球チームを作ろうと提案する。
アニメ化に当たってゲームの周回によってあった多少の影響をどうするのか気になっていましたが、まぁなんとかはなるもんですね^^;
ただ、ゲームの時も思いましたがリフレインに入るまでは結構退屈ですね。
NEXTONだったころのMOONやkanonの時は久弥直樹がメインライターで麻枝准がサブライターでしたが、麻枝准は彼の影響を強く受けています。
麻枝准はいわゆるイベントの描写と萌え落としの技術に関しては久弥直樹よりも描き方が優れているように思います。
しかし、日常描写と作品に込める哲学の面では明らかに劣っていると感じます。
そうして、この作品を見てみると、今回はアニメ制作に麻枝准が関わってはいないとはいえ、原作の状態を丸々カバーできるわけではないので、リフレインに比べて日常描写がとても多いこの一期は、はっきり言って普通か普通以下の面白さです。
ゲームをプレイしたものとして、やはりリフレインを見ないとこの作品はなんとも言えないので、この作品は単体としては微妙でも全体で見るべきでしょうね。
KdBvi84617 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これは次の話に続く重要な
前準備だと思ってください!
内容的には少し退屈かもしれませんが
次のrefrainまでの少しの辛抱です
refrainにいったら壮大な話の展開が
待っているのでお楽しみに!!!!
蓮恋双 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
本時 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
通りすがりの評論家 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「アニメ化してほしくない」と思うわけだけど、アニメ化決定しちゃってるしフクザツな心境だよね
作画はまあまあ あとは脚本次第グダらせんなよJ.C(期待)
とか言いつつ3年半越しの追記です
全話視聴しましたrefrainと分けたのはいい判断だと思います
ですが所々端折りすぎて原作を知らなければ分からないネタや小話など
少し多く見られたのでアニメから入られた方は置いてけぼり感が
多々あったと思います
それでいて話のテンポが速いので2.3話で切った人も多いはず
まとめると
"新規の方にとってはただの知名度が高いエロゲ原作アニメ"
"原作ファンからしてみれば動いてる事以外蛇足"
私的総合評価 -nomal-
・OP.ED 良(OP/EDお馴染みの曲で安定)
・作画 良(JC頑張っていたただ原作とは別物)
・声優 微良(原作では笹瀬川.直江ともに民安さんが声担当してるのに慣れて)
(アニメに拒否反応ががが...)
・構成 微良(端折ってしまったのが少し痛い)
ぱぱっと駆け足で終わってしまったのでアニメからで最後まで視聴した方には原作プレイを強くお勧めする。
とってなむ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや~感動しました。
それに笑いもあって面白い。
やっぱKey作品は好きです。
幼馴染みの高校生5人組「リトルバスターズ」。
そのリーダー・恭介はもうすぐ卒業。
そんななかで恭介は言った。
『野球チームを作ろう!』
5人じゃ足りないからメンバーを集めようってのが物語の始まりです。
2クール使ってキャラ毎のシナリオが丁寧に描かれているので、一人一人に感情移入しやすいのではないかと思います。
その結果が私の涙です。
クドの話は特にでした。
前評判はそんなに良くなかったようですね。
製作会社絡みの問題で。
これまで同じKey作品の「AIR」や「CLANNAD」などのヒットを生んだ京アニが製作ではなかったためです。
本作はJ.C.STAFFが担当することに。
これを聞いた、アニメ化を楽しみにしていたファンの一部は納得がいかなかったようです。
まぁ上の2つは成功してますからね。
仕方のないリアクションだったのでしょう。
視聴を終えた今、結果としてJ.C.で良かったんじゃないかと思う私がいるわけですが、京アニなら・・と感じてる方も少なくないと思われます。
※※※
この作品が、Key作品と京アニとの決別(語弊有り)の刻となりました。
※※※
※(追記と修正)
エンジェルビーツ(P.A.WORKS)のほうが先ですが、ABはKey単独の作品ではないため、このような書き方をしました。それと、文脈的に明らかにおかしい箇所は消させて頂きました。
そんな背景があった本作ですが、上にも述べたようにJ.C.の製作についてほとんど不満はありません。
良かったんじゃないでしょうか。
キャラの魅せ方は巧いですし、感動や緊張感を生み出す演出も見事でした。
主題歌はもちろんのこと、場面ごとに流れるBGMも素敵で大満足。
ではキャラについて少し。
私はクド、小毬、はるちんがお気に入り。
『わふー』『だいじょ~ぶだよ』がツボでした。
てかみんな可愛いですわ。
真人も忘れてはいけませんね。
筋肉(・∀・)v(・∀・)v
ということで最高でした。
Refrain(2期)のための布石とも言われる本作ですが、私はどちらも同じくらい楽しめた気がします。
OP「Little Busters! ~TV animation ver.~」 歌-Rita
ED「Alicemagic ~TV animation ver.~」 歌-Rita
音楽面も最高。
EDへの入り方が毎回秀逸なんですよね。
特別EDの「雨のち晴れ」 歌-Ritaも良い曲でした。
--------------------------
Key作品は野球が好きなんでしょうかね。
おまけでやるのではなく、毎回大事なシーンでは野球ってイメージがあります。
それはいいとして、個人的にはエンジェルビーツに勝るとも劣らない出来だったと思います。
(2つはわりと似たジャンルのため引き合いに出しました)
どっちも好きです。
萌えキャラが豊富なのはリトバスですかね。
そういう目線で観る分にも大変優秀な作品でした。
最後に。
ギャグや会話が寒いのは仕様なので、そこも楽しめると自ずと評価は上がってきそうです。
私は好きでしたけど、万人受けはしないかなとは思いました。
UfuzN25694 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
正直、4話途中くらいまでは、ハズレだなと思ってました。
評価も微妙かな~っと思ってたら、4話後半くらいから個別キャラのストーリーが展開し、引き込まれました。それぞれのキャラが明るいですが、その裏に苦しい過去や苦悩があり、それを主人公が支えていく、解決していく展開は胸が熱くなりました。
音楽は秀逸です。感情移入しやすいようにしっかり考えられていると思います。
{netabare} ちなみにリトルバスターズ!リフレインがこの続編にありますが、これを見た後なので、評価が跳ね上がりました。いろいろ伏線が張り巡らされており、キャラの一瞬不可解な行動もそのためだったのか!と感動してしまいました。{/netabare}
keylove さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ずいぶん前に観た作品ですが、新年最初のレビューはリトバスで♪
ただ、これはレビューが難しいと思っていてなかなか書けなかったものなので乱文をお許しください・・・。
数々の泣きゲー、泣きアニメを世に送り出しているビジュアルアーツKeyの作品で、「Kanon」「Air」「Clannad」に続くアニメ化四作目です。
Key作品って18禁ゲームを基にして、それでいて笑いや感動(号泣レベル)を見せてくれることで有名ですが、これもやはり笑いと感動に満ちています。
ただしこれは18禁ではなく全年齢対象でしたけど。
でも個人的にはAirやKanon、Clannad、AngelBeats!には及ばないと思っています。
これらの作品ががあまりに泣きアニメだったので、しかたないと思います。
とはいえ、充分に泣けるシーンはたくさんありますけどね。
そして、それまで一緒に作成していた京都アニメーションと離れて最初の作品でもあります。
------------------------------------------------------------
※ 主人公・直枝理樹は、幼馴染である棗恭介、その妹である鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼等は昔、何かを悪者に見立ててそれを成敗する正義の味方「リトルバスターズ」を結成し、色々なことをしてきた。両親と死別し塞ぎこんでいた理樹にとって、自らを外に連れ出し広い世界を教えてくれたその存在は大きかった。時に無茶苦茶で考えられない行動をする彼等に巻き込まれながらもそのことを楽しく感じて彼らと一緒にいた理樹は、「ずっとこの時が続いたらいいのに」と考えていた。
ある日、3年生である恭介が就職活動から帰って来た。理樹は「リトルバスターズ」の4人に、「昔みたいに何かしよう」と持ちかける。それを聞いたリーダー・恭介は近くに置いてあったボールを拾い上げ、宣言するのだった。
「野球チームを作ろう。……チーム名は、リトルバスターズだ!」
-------------------------------------------------------------
以上、wikiからの引用ですが、これがすべての始まりであり、すべての意味、この作品の奥に秘められた謎を表しているといって間違いありません。
ずっとこの時が続いたらいいのに・・・それに大きな意味があります。
なので引用させてもらいました。
リトルバスターズという野球チーム兼、遊び仲間たちは個々のいろんな体験や思い出、問題を解決しながら成長していき、仲間としての絆を深くしていきます。
その個々のストーリーが丁寧に表現されているところで、数多くの感動も描かれています。
簡単にキャラ紹介しておきます。
一期ではこの5人だけにしておきましょう。
直枝 理樹(なおえ りき)- 堀江由衣さん
この作品の主人公で、幼い時に両親を亡くして以来ふさぎこんでいた時に、恭介率いるメンバーたちが現われます。
その恭介の圧倒的なリーダーシップに憧れて、リトルバスターズのメンバーたちの魅力に包まれて、優しく育った高校生。
cvの堀江由衣さんは、物語シリーズ、D.C. 〜ダ・カーポ〜、ひぐらしのなく頃に、など多数で大活躍されています。
棗 鈴(なつめ りん)- たみやすともえさん
理樹の幼なじみでリトルバスターズの初期メンバー。
恭介の妹として注目される存在。
喧嘩は強いが極度のひとみしり。
cvのたみやすともえさんは、アダルトゲームにものすごくたくさん出演されていますね。
これは意外でした。
棗 恭介(なつめ きょうすけ)-緑川光さん
リトルバスターズを作ったこのメンバーのリーダー。
学園の中でもどこでいても、常にリーダーシップが取れる存在感の大きい人間。
でもどこかアホでもあります。
cvの緑川光さんは、SLAM DUNK、CLANNAD -クラナド-、Fate/Zero、など多数で大活躍されています。
井ノ原 真人(いのはら まさと)-神奈延年さん
筋肉バカで戦い好き。
でも単純で優しくて心強い、リトルバスターズのメンバー。
理樹のルームメイトとして、そしてそれ以上に理樹を愛しています(笑)
cvの神奈延年さんは、NARUTO -ナルト-、AIR、Fate/stay night、などで活躍されています。
宮沢 謙吾(みやざわ けんご)-織田優成さん
最強の男児にして真人のライバル、という称号を持つ剣道部のエース。
それでいて成績も優秀というまさに絵に描いたような文武両道の生徒。
そしてリトルバスターズのメンバー。
本当はやはりバカ。
cvの織田優成さんは、脇役を務める声優さんとして活躍されていたり、ダウンタウンの番組のナレーションをされたりしてますね。
ということでとりあえず初期メンバーを記載しておきました。
もちろんこのメンバーだけでこのリトルバスターズが成り立っているわけではなく、それを囲む萌えの女の子たちが最高に人気が高いので、それは二期のレビューで紹介したいとおもいます。
いつものことかもしれませんが、特に、このキャラ紹介ではすべての人物像を掴むことは絶対にできません。
あまりに個々の存在意義が大きすぎて、表せないという意味です。
なので、最後まで観て欲しいです。
はっきり言って、二期まで観ないと何もわかりません。
この物語の真実は二期にありますので。
それと、key作品はどれにも言えるんですが、主題歌、挿入歌がすべて最高に良かったです。
僕は前からずっと何度も聴いてます。
良かったら聴いてみてくださいね^^
alphonse さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーから演出、セリフとゲームをそのまま持って
来たような作りでアニメを見ている感じが薄かったです。
キャラは個性的で面白いのですが、
ストーリーはありきたりで平凡。
突然の展開が多くてついていけないことも。
ただ続編へのプロローグ的なものみたいなので
仕方ないのかもしれません。
わふーは今だったらアニメ流行語大賞になったかも。
Takaさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
野球がメインというよりは、「リトルバスターズ」の新メンバーを
リキがゲットしていくのと、学園生活がメインだと思う。
その中に、色々と謎が仕込まれているのだけど、
ゲームやってね!なのか、解消かれていないものが多かった印象。
{netabare}
・リキのナルコレプシー
・ネコが運んでくる謎の手紙指令
・未来が見えている?恭介の謎
・絵本に出てきた救けた8人はみんないなくなった?
{/netabare}
あぁ、最終回かーと思ったら、続きは2期で!って26話もあったのに…
eriringo さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やはりkey作品はどれも名作ですね。
キャラのビジュアルが可愛くて見たのですが、ギャグ多めだったりしてテンポがよく楽しく見られました。
それでもシリアスなところはちゃんとあって、感動させていただきました。
クラナドやkanonよりはギャルゲー寄りになったかなと思いますが、それでもストーリーがしっかりしていて、男のキャラにも魅力を持たせているのがいいと思いました。女子でも楽しめるポイントです。
プラ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未プレイ勢にとっては、なかなか厳しい内容だった。
伏線をたくさん散りばめておわったようだけど、何が何だかサッパリだった。
ただ、キャラはかわいいしキャラ絵は原作よりも好きなので最後まで観ました。
てんてん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
野球必要あったのかな?
まあまあ感動するとこもったしおもしろいとこもあった。
くまきっちん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
でぃーけー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鍵作品とか一切気にして見ていないので
その辺は他の方のレビュー見てください
音楽最高、キャラ超最高、ストーリ良い
安定の良アニメです。
正直キャラが可愛い過ぎてもうどうでもいいです
大抵「このキャラ苦手だわ」「サブヒロインぶっさww」
とかあるんですがこの作品はもう全キャラ可愛い
この中から嫁を選ぶなんて出来ない…
小毬ちゃん可愛いなんて言えない…
結局私は真人を選びました。 筋肉いぇいいぇーい
みなさんもいい嫁を見つけて下さい。
とりあえず良いアニメです。おすすめです!
棗 鈴ちゃん大好き さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
key作品はこれから始めたにわかです
でもこの会社と同い年だから責めないでください
原作廚からすればあまり良くないらしいですが僕にとっては十分面白かったです
こんどperfecteditionを新品で買います
あとblurayは揃えました
鈴ちゃんかわいい
ラーメンマン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2クールにもわたって伏線をばらまいた本作品
refrainの前座なのだが
伏線だらけで話が見えてこない。
レベルの低いギャグ
見始めのCV堀江由衣に違和感
急に重くなるストーリー
とまぁ途中で断念したくなる気持ちもわかるが
ぜひ最後まで見て欲しい。
refrainはとても面白いので見てください。
OVAの出来も良かったです!
askas さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニソンをこよなく愛する私
こころが震えました
ちらっとみたくらいですが
このジャンル?の楽曲ってなんでこんなに..
歌詞をつけて歌にしたいようなBGMがごろごろ
♪せもぽぬめ♪ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初はほのぼのかなぁ~と思ってたヾ(@~▽~@)ノ
ですが、野球することになって、
まさかのスポ根?
でも違いました∑(ノ▼ο▼)
じゃあ何かって?
「KEY」の作品ですよ、
なら決まってますよね、
そう、ギャグアニメですよ(^ー^* )フフ♪
「・・・」
「・・・」
「・・・」
すいません、
本当は、、、
そりゃ、
か、
か、
感動です(^▽^)
1期は別に感動しなかったけど2期は、目が潤いましたW
やっぱ感動なら、「KEY」ですよ(* ̄▽ ̄*)ノ"
是非、見てください( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪
Baal さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Keyが制作した恋愛アドベンチャーゲームを原作とする
作品です。全26話+番外編1話、原作未プレイ
直枝理樹は幼馴染の棗恭介、その妹の鈴、それから井ノ原真人、
宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼らは昔、何者かを悪に
見立ててそれを成敗する正義の味方である「リトルバスターズ」を
結成し、色々なことをしてきた。そして就職活動に出向いていた
棗恭介が帰ってきたのだ。そこで理樹はまたこのリトルバスターズの
メンバーで何かしようと持ちかける。リーダー・恭介は近くにおいて
あったボールを拾い上げ
「野球をしよう。・・・・チーム名はリトルバスターズだ!」
と言うのだった・・・
Key作品はまだアニメの世界に浸かることなく表面を撫でていただけ
だったのをどっぷりと引き込んでいった作品です。
それからほぼ一年経ってまた自分の1つの原点に帰ろうと思い、まだ
見ていなかったKey作品であるこの作品を視聴しました。
とまあ懐かしき日々の記憶で感慨に浸るのは置いておいて作品の方ですが
全26話がどこまでも続き、時間が経つのが早く感じるくらい面白かったです。
野球をしようと決定してから初期段階のリトルバスターズでは人数が
足らず仲間集めを始め、その中で謎のミッションや恭介の思い付きで始まる
様々な娯楽、それから理樹が出会っていく数々の新たな仲間たちの抱える
それぞれの事情に対して前に進むための道しるべとなっていく。
共通ルートをベースにヒロイン達のいくつかの個別ルートを展開していく
構成でしたがどの個別ルートも面白かったですし、その間にちょこちょこ
混ざってくるちょっとした小ネタが二つの裏表にしか存在しない自らを
輝かせる色となって、どちらをもより高い場所へお互いに引っ張り上げて
いるようでした。
まだ描かれていないヒロインや薄々何かに気がつきそうな状態の理樹と
先が気になる部分がたくさんあります。
それよりもあんな野球がやってみたかったと今更ながら思います。一緒に
やってくれる仲間と共にただ面白さを追求していく野球は本当に楽しそうです。
OPEDはゲームの主題歌をアニメバージョンにアレンジしたものですが
特にOPの方はあのイントロが流れるだけでテンションが何百倍にも膨れ
上がって高揚感でいっぱいになります。
ちょうど一年前くらいにYouTubeを散歩していた時にこの曲に出くわし
その瞬間からずっとアニメもろくに知らないのに何度も何度も聴き続けて
いました。聴くだけでテンションが上がり、得体の知れぬ何かで心臓の鼓動が
強く早くなっていく曲はいくつかありますがその中でもこの曲はかなり好きです。
この続きであるRefrainの方も早く視聴したいと思います。
◆個人的点数評価 83.323点
アヤト さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ナルコレプシーという言葉はこの作品で初めて知りました
あれって結局理樹の心の問題だったのだろうか?
面白いのは面白い
それぞれ個性的でみてて飽きない
来ヶ谷さんがお気に入り
可愛くて、頭がよくて、人類を超越した力の持ち主で、若干素行に問題があって、そして何より仲間思いの優しい人
かっこよすぎでしょ
0013 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の直枝理樹は幼馴染・ひとつ年上の棗恭介とその妹・鈴、同い年の幼馴染・井ノ原真人・宮沢謙吾と同じ高校に行っている。昔、悪を成敗する正義の味方(リトルバスターズ)を結成していた。
そして高校生になり、棗恭介が就職活動から帰ってきてまたみんなで何かをしようと言い出す直枝理樹、そこで恭介がそこの落ちていたボールをひろい「野球チームをつくろう」といいそしてチーム名はリトルバスターズ。
一期は神北小毬・西園美魚・三枝葉留佳・能美クドリャフカルートでしたね。
最後は鈴ルートになって世界の真実を知るかと思ったのだがないということは第二期が期待できそうですね。☆
第二期は来ヶ谷唯湖・鈴・朱鷺戸沙耶ルートかな?
(来ヶ谷唯湖の次に笹瀬川佐々美ルートが入る?)
第二期があるならこんな感じですかね。
ねいばー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
・物語について
基本的につまらない。各ヒロインのルートをやってるっぽいけど、おもしろいのは1つしかなかった。クラナドかなんかでみたことあるようなストーリーだとか、超展開のストーリーとか、つまらないギャグ、おもしろみのない話がほとんど。2期がおもしろいって評判があったからなんとか最後まで見られた。
・声優について
堀江由衣と緑川光、剣道の人、青髪の人以外まともにきけたもんじゃない。たみやすともえがぎりぎりオッケーかなってレベル。
・キャラについて
個性をつけようとがんばってるのはわかるが、空回りしてる。変な口癖、いらいらしてくる性格、魅力的なキャラがひとりとしていない。
・作画について
普通。
・音楽について
OP曲がかなりいい。
magnolia さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SVOC さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
key作品っておもしろくなるまで時間がかかるのが多いような気がする
前半頑張って見れば、後半に見ててよかった~と思える
1期は正直まだ微妙な感じでした
でもきっと2期まで見れば見ててよかったと思えるはず!
で、最後まで見た後にまた最初から見直すと
今度は初めからおもしろいと思えたりするんですよね、不思議と。
リトバスもきっとそんな作品のはず^^
だから2期もみます^^
リトルバスターズ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
リトルバスターズ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きずるように走り出す。「ね,きみたちは!?」転ばないように必死についていきながら,そう訊く。「おれたちか? 悪をせいばいする正義の味方。ひとよんで…リトルバスターズさ」歯をにやりと見せ,そう名乗った。ずっと,そうして彼らと生きていたら,僕はいつの間にか心の痛みも寂しさも忘れていた。ただただ楽しくて…いつまでもこんな時間が続けばいい。それだけを願うようになった。(TVアニメ動画『リトルバスターズ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
堀江由衣、たみやすともえ、緑川光、神奈延年、織田優成、やなせなつみ、すずきけいこ、若林直美、田中涼子、巽悠衣子、徳井青空
原作:Key、キャラクター原案:樋上いたる/Na-Ga、 監督:山川吉樹、シリーズ構成:島田満、キャラクターデザイン:飯塚晴子、音楽:折戸伸治/麻枝准/戸越まごめ/PMMK/三輪学
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年1月29日
秘宝を探して迷宮を探索している理樹と沙耶は、地下5階に足を踏み入れた。 沙耶の正体は謎のままだったが、いつしか理樹は彼女を愛おしく思うように なっていた。 だが、なんとなくいい雰囲気になったふたりの前に、巨大な動く石像が 立ちはだかる! 沙耶は銃を抜き、理樹は知恵を絞って攻略法...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
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放送時期:2009年夏アニメ
時は大正14年――。良家の子女が集う東邦星華高等女学院に通う鈴川小梅に、親友の小笠原晶子が声を掛けた。「一緒に野球をしていただきたいの!」 突然のお願いに、思わず頷いてしまう小梅。 しかし、ルールも使う道具も分からないことだらけ。 はたして、本当に9人集まり、男子と試合が出来るの...
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放送時期:2007年春アニメ
主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県の西浦高校へと進学する。西浦高校に...
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放送時期:2019年春アニメ
市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。そこに集うのは、野球にはじめて触れる少女や、一度はプレーをあきらめた少女、高い壁に挑み続ける少女……。時にぶつかり、競い、支え合って、里高女子野球部は青春を駆け抜ける!世界で一番あつい夏がはじ...
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放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...
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放送時期:2016年夏アニメ
「原田巧」はピッチャーとして抜群の野球センスをもつ少年。 中学入学を期に移り住んだ山あいの街、新田市で、巧は自分の全力投球を受け止められるキャッチャー、「永倉豪」と出会う。 新田東中学校の野球部に入部した二人は、部員同士の軋轢や、教師たち大人の事情に翻弄され、時には互いに衝突...
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放送時期:2020年春アニメ
埼玉県、新越谷高校。この春入学した武田詠深(たけだ・よみ)は、そこで幼なじみの山崎珠姫(やまざき・たまき)に再会する。中学時代、受け止められるキャッチャーがいないために鋭く変化する「魔球」を投げられず、野球への気持ちをあきらめかけていた詠深。だが、強豪チームで実力を磨いていた珠姫...
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放送時期:2013年秋アニメ
もう一度、あのミットに投げ込みたい‥・・。捕手・御幸一也との出会いが、少年の人生を一変させる。沢村栄純15歳。己の力を試すため、仲間に別れを告げ、野球名門校・青道の扉を叩く。そこには己のすべてをかけた誇り高き球児達がいた!
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放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
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放送時期:2012年秋アニメ
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。 ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。 些細でありふれたはずの出来事。 しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。 知らぬまに、『落ち...
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放送時期:2012年秋アニメ
学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘!!』を誓う毎日。そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。彼女を寮の変人達から守らねば!と考える空太だったが、ましろに...
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放送時期:2012年秋アニメ
『ガールズ&パンツァー』は“美少女と戦車が織りなす、ひと夏のハートフル・タンク・ストーリー!”がキャッチフレーズのTVアニメーション。物語は戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界が舞台。県立大洗女子学園にやってきた転校生・西住みほ(声・渕...
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放送時期:2012年秋アニメ
高校1年生の富樫勇太は中学生時代、邪気眼系中二病を患っていた。 しかし、そんな黒歴史を中学とともに卒業し、高校ライフを満喫していた。勇太は周りには中二病だったことを隠していたがひょんなことからある日、クラスメイトで現役中二病患者の小鳥遊六花と半ば強制的に契約を結ぶことになってし...
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放送時期:2012年秋アニメ
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒...
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放送時期:2012年秋アニメ
ある日、魔法使いの姫君が、魔法が使えない無人島に閉じ込められた。またある日、一人の少年が復讐のために魔法使いと契約した。復讐と魔法が織り成す前代未聞の戦いが始まる。
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放送時期:2012年秋アニメ
両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。
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放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
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放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...