たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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TARI TARIの感想・評価はどうでしたか?
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TSUKI さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
他のアニメにはない笑いのとり方が印象的でした。
感動もありますし、かなりバランスのとれた作品です。
三人とも可愛いです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
っと、なんかシュールな出だしだなこの物語...
って!なんか2話で終わっちゃわないか?この話!...
と、あたふたしてる間に話は続き...
笑ったり、怒ったり、想い出したり、泣いたり、歌ったり...
そしてちょっと感動してみたり...
あっ、そうそう、エロ本は見つからない所に隠しましょう!
(^^;
raccer06s さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
このアニメは本当に最終回のためだけにあると思う
正直、中盤近くで少々飽きてきたが、最終回でそんなことをすべて吹き飛ばしてくれた!
それほどまでに、最終回の「話の構成」「演出・見せ方」には素晴らしいものを感じた。。。
これほど最終回で引き込んでくれるアニメはなかなか見られないと思う
それぞれのキャラにスポットライトを当てつつ、作品のコンセプトである『合唱』を最後まで忘れない・・・
王道であり、どこか違う、、、非常にうまく作られたアニメ!!!
Ryusei さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
花咲くいろはが好きだったんで、「あ、作画がすごい似てる!!」って思ったのが見るきっかけでした。
僕は、感情移入しやすいタイプでこの作品に自分の学生時代を重ねていていました。
・全力だから楽しい
・諦めなくていいことまで諦めたくない
・好きなものを大好きな気持ちを忘れちゃダメ
・不安、でも後悔したくない
・間違ったことにただ従う残念な人にはなりたくない
・いつまで? 納得できるまで
自分自身が学生の頃に不安や周りの目を気にしてやりきれなくて後悔したことを全力でやりきっている合唱部のみんながすごく輝いていて、眩しくて、羨ましくて、最初から最後まで泣きっぱなしでした。でもそれは悲しい涙じゃなくて、むしろ今からでも頑張れるんだ!こんな気持ちを忘れちゃいけないってこの作品のみんなから教えてもらっているようでそんなアニメに出会えて本当に良かったです。
又、合唱部のみんなを支える家族や教師、町の人たちにも重点が置かれていることもこの作品をさらに良いものにしていると思います。
子どもたちがブレない強い意志をもって行動していたら、やっぱりそれは大人の目から見ても魅力的であり、そんな子どもたちが困っていたときに力になってあげようと利益を無視してでも手を差し出してくれる姿には胸をうたれました。
過大評価で参考にはあまりならないと思います。
でも、自分の中では最高に満足のいく作品であり、自分がこれから忘れることなく目指していきたい子ども、大人それぞれの理想の姿でした。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
日常学園物。
ストーリー△
キャラデザ◎
{netabare}校長どうなったんだぁああ!?
すごーく気になります。 {/netabare}
総評:
「じょしらくっぽく、あたりさわりのない会話を楽しむアニメ」
sakima さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
パパどる さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
色々な愛が詰まった学園青春ドラマでした。
坂井和奏の亡くなった母と父の親子の愛
宮本来夏を中心とした友情
沖田紗羽の将来の夢と親子の愛
田中大智の初めから将来の目標を定め一生懸命励む愛と淡い恋
前田敦博はオーストリア・ウィーンからの帰国子女でウィーンで別れた親友との離れても思い続ける愛 等
他にもたくさんの愛が詰まった感動作品で
5人の青春を美しく語られています。
ただ、『花咲くいろは』とどことなくかぶってしまい
斬新さがいまひとつと思ってしまいました。
大好きな人ごめんなさい。
2012年夏作品ではベスト3の1作品です。
お勧めアニメです。
ホープ☆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とてもよかった!!
音楽の中で友情などを描いていて
とてもいい青春アニメだと思います( ´ ▽ ` )ノ
そしてその中にもやはり笑いあり感動ありで内容がとてもいいものでした!
もしも見てない方は見てください!
takumi@ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けいと。 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
音楽の良さが改めてわかった気がしました!
しかも泣けたし!
主人公たちの成長を見ていると自分も頑張らなきゃって!
ってことで僕も頑張ります!!!!
ひなちゃん(ё) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
fumiki さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
☆☆ さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
hiroshi5 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
音楽を通して心を通わす物語。P.A.Worksとあって作画は相変わらず素晴らしいが、「Another」や「花咲くいろは」と比べると少しクオリティーが低かったように感じた。
キャラクターの個性が突飛していなかったため、誰が主人公なのかも良く分からず、また物語の展開もやや遅いという不満点はあった。しかし、全体として一貫性を保持しており、特質性がないため大衆に共感されやすい内容になっていたと思う。
友情、愛情、その他もろもろ、口に出すと恥ずかしいようなものを上手く表現できていた。
しかし、それらを前面的に押し出しすぎていた感は否めない。
物語の完成度は高いしメッセージ性も充分だと思うが、少し全体をこじんまりさせ過ぎてしまったというのが個人的総評だ。
かなり抽象的なコメントになってしまったが、まぁ観てもらった方が早い。
さて、ここで少し音楽についての社会的通念を記しておく。
作中でこんなセリフがあったかは覚えていないが、よく人々は「音楽に国境はない」「音楽は国境や人種を越える」と言ったセリフを発言する。
しかし、残念ながら音楽に国境は存在する。
正確に言えば、音楽と文化は切り離すことができない。
「音楽に国境はない」という意味はおそらく音楽的な快感、リズムは多分に生理的なものであるから、そこには一定の普遍性があると主張しているのだろう。だが、ただの音階的な快感に身をゆだねているだけでは深い理解とはいえない。
国境や時代を超え、人々の心を打つ音楽を作った偉大な作曲家バッハやモーツァルトは強い個性を持った人物であり、クラシック音楽そのものもヨーロッパの文明やキリスト教の強い影響があり、民族の血と涙の歴史が深くこめられているからだ。つまり、強烈な特殊性を有しているのである。だからバッハやモーツァルトを深く理解するためには、その人となりや文化的背景、そしてその民族に固有なものを学ばなければ、本当の意味で国境をこえたことにはならないのである。
これは「狼と香辛料II」レビューでも書いたことの続きになるが、音楽とは客観的に理解するものではなく、主観的に理解するものだ。
「コクリコ坂から」レビューで書いた「上を向いて歩こう」もその具体例だ。
実際、アメリカに渡って「スキヤキ」として流行した時、殆どのアメリカ人は歌詞を正しく理解せず、単なるハッピーソングだと思い込んでいたらしい。
「上を向いて歩こう」ほど悲しくて寂しい歌はないのに、アメリカ的解釈をしていてはこの曲の価値は半減してしまう。
もう一つ例を挙げておこう。
まずはこの曲を聴いて頂きたい。
http://www.youtube.com/watch?v=8QPD0-_qPMI
タイトルは「strange fruit」奇妙な果実。
この曲を始めて聴いて「涙を流した」という話はそこらじゅうにある。しかし、その人たちは大抵、この曲に込められた意味、当時の社会背景、そしてビリー・ホリデーという女性を知れば知るほど始めに流した己の涙の軽さに失望する。
奇妙な果実とは首吊りされた黒人の頭を指す。黒人差別が酷かった当時、彼女は凄まじい暴行を受けていた。夫からも暴力を振るわれ、酒に溺れ、麻薬に手を出し、喉を潰しても、晩年の彼女は叫ぶようにしてこの曲を歌い続けた。
その、暗いくらい歴史無しにしてこの曲をどう理解するのか?
これが、圧倒的な直感では超えられない壁であり、音楽を隔てる境界線だ。
だから音楽に国境は存在する。
ワタ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・最終話感想&総評
最後の最後まで爽やかな王道青春ストーリーでした!
最終話ホント良かったです。いやぁ合唱って素晴らしいですねぇ~
エンディングで5人のその後も描いてくれて満足です。
主人公は和奏なんでしたね。1話の「行ってきます」で始まり、最終話の「ただいま」で終わる。
ベタだけど良い締め方でした。
掘り下げ不足なキャラがいたり、終盤の展開が若干強引だったりしたけど
(物語を盛り上げるためとは言え、典型的な悪役はこの作品には合わないかも)
1クールという短い尺でやれるだけの事はやったって気がします。
ただ合唱シーン(練習風景)はもっと欲しかった。
真剣味が足りないってわけじゃないですが、合唱って本作ならではの貴重なテーマですし。
全体を通して、和奏関連のエピソードが印象的でした。
和奏をさり気なく見守る父、偉大な母、そして教頭。
ツンデレ教頭には不覚にも泣かされました。本作の裏主人公と言っていいでしょうw
メインの高校生5人だけでなく、それを見守る大人キャラ達も魅力的な作品です。
あと個人的に、会話のセンスの良さが光っていると思います。
間の取り方とか、リアルな感じを意識しているのでしょう。
この辺りキャラの魅力につながってるし、作品にも入り込みやすかったです。
「花咲くいろは」でも感じましたが、全体的にリアル感とアニメ感のバランスが絶妙。
それにしても、男性陣が女性陣に罵られるシーンが多いですねw
ばか、くず、むしんけー、すけべ、は?、しんじらんない! などなど・・・
「はげろ!」は秀逸でしたw 早見沙織の言い方がツボです^^
舞台となる江ノ島の風景作画、合唱を絡めたストーリー、等身大のキャラクター、
これらの要素が終始、青春の爽やかな雰囲気を作り上げていました。
true tears、花咲くいろは、そしてTARI TARI。
P.A.オリジナルの次回作にも期待せざるを得ないですね!
・6話までの感想
同じP.A.オリジナルの「true tears」や「花咲くいろは」に比べると
パンチ力には欠けますが、逆に言えばとても安心して観ていられる作品。
脚本に岡田麿里が関わっていないのも大きいかな?いや岡田脚本も好きですけどねw
個人的にはキャットファイトしてもらっても全然構わないと思ってたけど(笑)
6話まで観た段階で、もうそういう要素は作品の空気を壊すだけだと思うので
今後もベタな青春ストーリーで盛り上げていって欲しいです。
5~6話の和奏のエピソードもよくあるテンプレなんですが
ストーリー運びが非常に丁寧で、作画演出も良いので、作品の世界観に没頭できます。
和奏の友人や父親のさり気ない心遣い・思いやりが良いですね。フツーに感動しましたw
合唱をテーマにしている作品ということで、歌唱力のある声優の人選となっていて
実際、本当に上手いです。予想以上。
2話ラストなんかは、改めて音楽の力って凄いなあと思ったり。
そんなこんなで、5人全員で奏でるハーモニーに期待しながら、今後も観続けたいと思います。
アスピリン さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
こんなに最終回でうまくまとめた作品は始めて見たと言っていいほど綺麗な最後でしたね!
全体的な評価として作画に関してはもう言うことはないでしょうね・・・、それぐらい P.A.WORKSの作画力は素晴らしかったです。
音楽もすごく綺麗でさすが音楽テーマの作品だけはあるなっていう感じですね。
キャラは前回レビューで書きましたが、小夏だけがどこかテキトーな感じだったんですが、それが逆にリアル性があってよかったと思っている人もいるかもしれません(私的にはやっぱりちゃんと描いて欲しかったな~、、、。
他のキャラは全てサイドストーリー付きなのに小夏だけはまともなのがないっていうのは。)
ストーリーはタイトル通りで、ものすごく最後をうまくまとめたなっていう印象なんですよね。
序盤、中盤、終盤とほとんどをキャラストーリーに費やし、それぞれの想いを錯綜させていたわけなんで、その中で繰り返しになりますが小夏だけどうなの?って感じ。
それでもです!そこをあの最終回が忘れさせたわけなんで良作ってなるんでしょうね。
おそらく展開的には2期は厳しいと思いますが、OVAは可能性がありそうなんで期待したいですね!
しかし、、綺麗な最後だったな・・・。
12話感想 {netabare}
結局、小夏についてのパーソナルストーリーは全く描かれることがなかったのが残念だな~って小夏ファンでもない私が思いました。
確かに小夏はいつもどこか外れていて、性格も非情に読めやすいため あえて描かなかった可能性もありますが、それにしても他の4人にはあるのに小夏にはストーリーがないっていうのはどうなんだろうね・・・。
高い評価を得ているTARITARIにおいて この点は低評価になりそうですね。そこはお決まりだけど描き出さないとだめでしょって感じ。
ここまで見ていて肝心の内容はといえば、5人の絆の繋がりを描き出すっていうよりもそれぞれの想いが1つのことに集まっているっていうものであり、前者が多い学園アニメのストーリーとは少し違うのがリアルで感情移入出来ます。
ただね・・、繰り返すようだけど ストーリーそのものには感情移入出来ても、キャラそのものには感情移入出来ない部分が多いかなと。1クールだからしょうがないかもだけどさ。
あとは言うまでもないんですがP.A.WORKSさんの作画力は革新的で素晴らしいね!
気が早いですが次回作も期待出来ます。{/netabare}
7話視聴 {netabare}
微妙なんだよね~この作品。
アニメ制作はP.A.WORKSってことで背景絵は素晴らしいし、キャラも可愛いし、そこそこ内容は詰めてる感じなんだけど、結局そこまでって感じだよね。
和秦⇒沙羽⇒来夏って感じでそれぞれの抱えている問題について言及していきながら合唱に取り組んでいくっていうスタンスだけど、見ていると全く合唱に対しての思い入れが伝わってこないのはなぜ?
もちろん合唱のために腹筋したり発声練習したりそういった描写はあるんだけれども、取ってつけたみたいな演出に思っちゃう。
合唱がテーマのはずなんだけど、その合唱がサブ的な要素になっているのがすごく残念。
全然、記憶に残らない作品になりそうな匂いがプンプン。
後半はもっと驚くような演出や展開を期待したいな。 {/netabare}
5話視聴
{netabare}正直に言うと、ここまでの話はとてもありきたり!
ただ中心にあるのが合唱っていう新鮮味があるものだけ。
結局のところ、そこを取り巻く話の展開などは想像の範囲を出ません。
ではなんでこんなにも注目作になりつつあるのかって考えるとやっぱりP.A.WORKSの細部ま作り込みがあるからだと思います。
P.A.WORKSのオリジナルアニメーションってことで誰も今後の展開を知らないっていうのも注目作に挙がる理由だと思いますが、私的にはこの作りこみが感情移入を誘うものであり、とても綺麗な作品っていうことで人気が出ている気がしています。
やはりこれだけ綺麗な町並みを見せられると自然と見てしまいますし、この世界観に入り込んでしまいます。
今後もこういった世界観を作れるアニメが以前までのアニメを負かせると思います。
話はTARI TARIに戻りまして、ここまでメイン主人公としてまだまだ絡みが少ない坂井和奏と 今や やんちゃな主人公になりつつある宮本来夏という2人主人公っていうのはある意味新鮮なのかな?
5話の坂井和奏の生い立ちなどを見ていると非常に同情してしまいました。(これも作りこみがあるから得にリアルに感じてしまう)
⇒今後はようやくメイン主人公にスポットライトがあたってくるのではないかと期待しています。 {/netabare}
3話視聴{netabare}
1,2話と比べますとだいぶ落ち着いてきた。
前回の校長が坂井さんの名前を見て合唱部を容認した理由は坂井さんの母親の代の合唱部が校長また声楽部の顧問と関係があったそうです。
そして謎のメキシカンはおそらくジャズ的な演奏家の一員なんでしょう。
ここから何かしらのヒントを経て成長していく感じかな。
あとは海に行くっていうのは定番だけどP.A.WORKSぐらいの背景絵だと本当にリアルで素晴らしいです(笑)
若干3話は落ち着きましたが いつも走っていると見ていて疲れますし、こういう落ち着いた回もあっていいし、そういうアニメだよね。
総括的に言うと、ここまでの安定感はさすがです!{/netabare}
2話視聴{netabare}
声学部と何が違うのかと問われて、やらせてもらえなかったとだけ言っても当然部活としては認めてもらえなかったわけなんですが、校長が坂井和奏の名前を見て許可ってなんか裏があるんでしょうかね。
気になるね。
また改めて思ったのが、やっぱり絵が綺麗なアニメはいいな~ということ。
気づいたらものすごく見入っている自分がいるっていうね。
・・・・・・P.A.WORKSあっぱれです!
他におっと思ったのは沖田が宮本を叩くシーン。
今までのアニメなら普通に顔を叩くところをお尻を叩くっていう現実味を帯びた演出もすばらです!
最後に、今回の感じからするとやっぱり結構重たい話になっていく可能性を十分に秘めているので楽しめそうな作品であることは間違いないでしょう。{/netabare}
1話視聴{netabare}数々の名作を輩出してきたP.A.WORKSの新作アニメですが、背景絵のレベルは さすがP.A.WORKSといわざるを得ない背景絵!
やっぱりアニメはこうでなくっちゃね!
物語の素晴らしいさも大事ですが、ストーリーだけなら文庫でも十分楽しめます。でもアニメは背景絵があり物語を引き立ててくれます。そういう意味ではP.A.WORKSはやっぱりすごいな~って思いました。
ただ一言言わせてもらうと、少しキャラの顔に偏りというか過去の作品にいた顔がちらほらいた気が・・・。
まあそれを感じさせないぐらいの出来にすれば問題ないんですが。{/netabare}
オジドルL さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最終話が一番待ちきれなかったアニメ!!
数年後にもう一度見る。
【すきなキャラ】
1.沖田砂羽
2.坂井和奏、こなつ、田中、ウィーン
3.校長
砂羽ちゃんマジ天使・・・
最後、田中の告白?が声なしだったので何を言ってたのやら・・・
完結みたいな終わり方だったから2期は無いだろうな><
ここまで愛らしい男キャラにも珍しく出会えてよかった!
5人のうちに誰かスポットを当ててアニメとか・・・何かありそうで期待しときます。5人セットが一番いいが
田中が砂羽ちゃんの写真を撮るシーンが一番良かった
Sonic Girl さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
したじき さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タケス さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
歌好きの自分には最高でしたね。
ちょいちょい泣かせますしね
見る前の期待を裏切らないいい話でした!
2クールでも良かったんじゃないかと思うくらいの話でした
なんにせよいいでっす!
sherlock さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
奈々 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すっごい良かったです。
決まった主人公がいるわけではないんですが、
それがよりリアルに感じられます。
少しずつ分かり合って絆を深めていく姿や
逆境にもめげずまっすぐに向き合って
自分たちの思いを貫く姿に感動しました。
みんなで一緒に何かを成し遂げるって
すごくて素晴らしいことなんですね。
VANQUISH さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CMCM さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TARITARI見終わりました!
そうですね~最初は作画が花咲くいろはみたいにすっごく綺麗で見ていてすごいなぁ~とただただ感心してばかりでした!
物語も結構よく、とくにキャラがよかったです!!
ちょいちょいギャグもはさみながら~おもしろかったです。
音楽中心のアニメですので、リフレクティアとか合唱していてすごかったです!
とろろ418 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴中のレビュー→{netabare}
作品の雰囲気、キャラの性格や容姿、既視感があるのは気のせいか?
と考えたところ、類似作品がありましたね。『花咲くいろは』でした。少し似すぎでは……?
今のところ、ストーリーに関しては何とも言えず。
部活を中心に据えるならエンジンかかるの遅い気がします。
元のポテンシャルが高いのもあり、努力を描くのは難しそうですね。
となると、友情・恋愛物語か、それぞれが夢へ向かう物語になるのでしょうか?
”いろは”を例に見ると後者の気がしますが、そこまで同じとなると……。
あまり期待は持てないでいるので、良い意味で裏切って欲しいですね。
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『6話 感想』
私の不安を杞憂にしてくれる素晴らしい回でした。
このまま行ければ自他ともに認める名作になるかもしれません。
(2012.8.6 追記)
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『8話 感想』
紗羽の回はとりあえず終わりでしょうか?
心境変化だけで問題解決がなかったのが、残念でした。
合唱部の方も複線としては弱かった。もっと緊迫感出して、紗羽の帰還を盛り上げて欲しかったです。
キャラは今のところ、和奏だけが浮いてる感じがします。
バックボーンがしっかりしているのも、合唱部(歌)に深い繋がりがあるのも和奏一人だけ。
和奏が悪いのではなく、他がついていけていないという印象です。
男性陣はギャグ方面なら活躍してます。
1クールだとしたら、かなり厳しい状況なのでは……?
(2012.8.21 追記)
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『9話感想』
私はようやくエンジン掛かってきたという印象なんですけど、残り4話なので、次回から終盤なんですよね。
面白いんですけど、主線そっちのけで複線進行しているのは如何なものかと。
主線だけ見ると、合唱時々バトミントン部作っただけで、まだ何もしてませんよね?
そこに外部からやってきた障害乗り越えて、ハイお終いですか?それはちょっと、受動的すぎる気がします。
完全に2クールの構成だと思うのですが。
前後半分かれているのか、既に2期製作の目処がついているのか。
このまま終わらせるのは勿体ないですね。
(2012.8.28 追記)
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{/netabare}
和奏路線はGood!
和奏、和奏母・(父)、教頭とストーリーもキャラも良く描かれていました。
ただ、他が薄い。
紗羽はそれなりに描かれていますが、主線との交わりが薄く、浮遊状態に近い。
他は主要人物と呼んでいいのか疑問。来夏は主人公①のはずなのに……。
和奏☆4.5、紗羽3.5、他☆3ってところかな。
全体的に見て構成がイマイチですが、そこは置いておきます。
私が納得できないのは終盤の展開です。
「歌が唄いたい」という動機で、なぜあのような行動に及んだのでしょう?
唄いたいというだけなら、学校に拘る理由がありません。
私なら他の場所を探すなりすると思いますが……。
「許可取るべき」→「頼んでも無駄でしょう?」の件もうーん。
許可が通らないとわかっていても一度お願いし、それから行動に移すのが筋では……?
「白祭の舞台で唄いたい」とかならわかるんですけど、
ただ学校の敷地内で自分たちが唄っただけで、白祭関係なかったですしね。
これでは、ただの暴君の集まりでしょう。遊びと言われても仕方ない。
もう少し冷静なキャラがいれば、展開が変わったでしょうね。
EDの入りは良かったと思います。
前の方で歌多用してなきゃもっと良かったかも。
和奏路線は良い出来ですし、ギャグ要素もあるので、気楽に見れるという点では良いと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
個人的には『true tears』から見事にTTという略称を奪い取った作品だと思います(笑)
部分部分で観ると結構酷い作品でしたが、全てが平均以上のデキで充分満足できるものでした
話的には全体的に盛り上がりに欠け、これから盛り上がるという所で盛り上げなかったりすこ~し微妙でしたかね
あと、全体的に予定調和に進んでいましたがそれ程気には成りませんでした
無駄な話が多かった点については個人的には文句無しです、青春には無駄が付き物なのです、誰にでも無駄なことをした記憶はあるはず
ただ、無駄話件は良いのですが、語るべき場所は語って欲しかったです
校長のその後とか色々と…、というか終始校長は{netabare}駄目人間{/netabare}でしたね(笑)
前半(5話まで)は退屈でしたが、6話での和奏の成長からの7話8話での紗羽編、そして9話10話のウィーン編(笑)の流れは最高でした、この5話は本当に最高なので前半でつまらないと感じてもここまでは観て欲しい(笑)、出来れば最終話まで観て欲しいですが
最終話は思ったほど盛り上がりはしませんでしたが悪く無かったです、田中ェ…
作画的には優れている部分とそうでない部分の差が大きく出ました
とりあえずOPとEDは観たらあかんです(笑)、ED(完成形)の田中の繋ぎの手抜きっぷりは製作に直接文句をいいたい程(笑)
話の内容が内容なので派手に動かす作画はあまり無かったですがやはり良い物は良いですね、最終話はじゃんじゃんカメラ動かしていて馬鹿みたいにキャラも動いていて良かったです
あと、背景のスタジオイースターはいつも通りいい仕事してました(美術部の浜田君もいい背景描いてました笑)
まあ、自分の中では終始主人公は田中とラブリーエンジェル紗羽ちゃんでした(笑)
合唱時々バドミントン部の合唱はどの曲も良いので本作に興味がある人はまず聴いてみるのもありかもしれないです
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Jさん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
合唱部時々バドミントン部のお話
最終話をみた
感動して泣いた。
だってあの教頭がぁぁぁぁぁぁ!!!
Smog さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナルアニメーション。
全13話。
『合唱時々バドミントン部』を通して高校生を中心とした登場人物の成長を描く作品。
自分の思いに純粋に、とても感情豊かに描かれる青春物語です。
一番の見所は、音楽でしょう。
合唱がテーマになっていますので、心地よい音楽が楽しめます。
映像と音楽の組み合わせ方も秀逸で、時々じーんとしながら見ていました。
音アニ好きとしても十分に楽しめた作品です。
ストーリーについて、恋愛要素が薄いところが好印象でした。
これについては最終回まで制作スタッフのこだわりを感じました。
薄いということはゼロではないということで、ほのかに空気を漂わせる演出は見事でしたね。
ただ、恋愛要素以外でドラマを描こうとしたせいか、登場人物が直面する問題がオーバーに描かれていて、現実感まで薄くなってしまった点は残念だと感じました。
このあたりの落としどころは難しいでしょうね。。
作画は全体的に美しく、特に背景に注目してほしいです。
舞台は湘南・江ノ島で、実際にある風景をベースに作られています。
江ノ島の急な下り坂、島と国道をつなぐ陸橋、海岸線沿いの歩道、うまくデフォルメされていて、地元民として納得のいく、ポイントを抑えた作画でした。
感情豊かな登場人物一人ひとりの背景を丁寧に描き、心温まる作品に仕上がっています。
合唱を通して登場人物が成長していく姿は見ていてとても気持ちが良かったです。
青春!って感じのする清々しいアニメです。
青春アニメを楽しみたい方、恋愛モノに疲れてしまった方、音アニ好きの方にオススメしたい作品です。
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「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか(TVアニメ動画『TARI TARI』のwikipedia・公式サイト等参照)
高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織、島﨑信長、花江夏樹、浜田賢二、大原さやか、木下浩之、能登麻美子、田中敦子、宝亀克寿
原作:EVERGREEN、キャラクター原案:tanu、 監督:橋本昌和、シリーズ構成:橋本昌和、キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味、美術監督:東地和生、色彩設計:井上佳津枝、撮影監督:並木智、3D監督:平田洋平、編集:高橋歩、音響監督:明田川仁、音楽:浜口史郎、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
価値観の多様化がさらに進んだ2035年、高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代・・・。 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)...
ジャンル:OVA
放送時期:1993年5月5日
高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
中学生時代のとき、男子が苦手な双葉だったが「田中くん」だけ特別で大丈夫だった。夏休み中に田中くんは転校してしまい、自分の気持ちを伝えることができなかった。その後、男子にモテる双葉は女子からハブられてしまい、辛い中学生時代を過ごした。高校では女子に嫌われないようにと、わざとがさ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1995年7月15日
読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。 ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月25日
湘南・鎌倉の海辺の町を舞台に繰り広げられる、少女の悩み、葛藤、夢、そして届けたい“声(想い)”の物語。 将来の夢が見つからず少し焦っている16才の少女・行合なぎさは、幼い頃に祖母からきいた「コトダマ」言葉には魂が宿るという話を、ある出来事により信じている。 ある日、なぎさは...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
熱血からは程遠い、でもこれが青春ってやつですか!? 双子の兄弟、悠太&祐希と要、春は幼稚園からの幼なじみ。仲がいいのか悪いのかいまいち微妙なところだが、高校生になった今もつるんでいる。最近は転校生の千鶴が仲間に加わり、5人になった彼らのスクールライフもちょっと賑やかに!? 目立...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
あなたの“はじめて"を、わたしにください――。高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たちは“性"に振り回され始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「TARI TARI」今夏放送開始 制作:P.A.WORKS、キャスト:高垣彩陽、瀬戸麻沙美、早見沙織 ほか
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬、稲葉、桐山、青木の友情が成長していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年7月1日
いまや全世界が待望する、細田守監督の最新作は「母と子の物語」。おとぎ話のような不思議な恋をした女性・花は、おおかみこどもの姉弟、"雪"と"雨"を育てることになる。「親と子」という普遍的なテーマを、人間とおおかみの二つの顔をもつ ≪おおかみこども≫ というファンタジ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
生徒数6000人を越えるメガ学園「私立高藤学園」に通う大島裕樹は、幼馴染の住吉千里とともに食品研究部(ショッケン)の部員だが、大した活動もせず堕落した日々を過ごしていた。そんな時、次期生徒会長有力候補の東雲皐月が「無実績部活の整理及び廃止」を提案し、ショッケンは廃部の危機に陥る。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
七森中の「娯楽部」に所属する女子中学生4人と、それを取り巻く生徒会の女の子たち。彼女たちの時に笑いあり、時に百合ありのまったりとした日常生活を描く。個性的な登場人物たちの中にあって存在感の薄さを理由にいじられる主人公を据え、軽い同性愛にも見えてしまう女子校の気風の中のちょっとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
かつて神を殺してその権能を得、カンピオーネと呼ばれる高校生・草薙護堂。平穏な生活を送ることだけを望む彼だが、自称「愛人」のエリカによって荒ぶる神々との騒動に巻き込まれることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
別冊少年マガジン(講談社)2009年10月号(創刊号)から連載中。さよなら絶望先生の久米田康治原作、ヤス作画による別冊少年マガジン連載の女子落語漫画「じょしらく」のTVアニメ化が決定!アニメーション制作をJ.C.STAFF、監督を「Another」の水島努。キャラクターデザインを「あの夏で待ってる」...